JPH01308362A - 線条体巻取機の自動トラバース装置 - Google Patents
線条体巻取機の自動トラバース装置Info
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- JPH01308362A JPH01308362A JP16288688A JP16288688A JPH01308362A JP H01308362 A JPH01308362 A JP H01308362A JP 16288688 A JP16288688 A JP 16288688A JP 16288688 A JP16288688 A JP 16288688A JP H01308362 A JPH01308362 A JP H01308362A
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- winding
- traverse
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2511/00—Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
- B65H2511/20—Location in space
- B65H2511/22—Distance
- B65H2511/222—Stroke
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2515/00—Physical entities not provided for in groups B65H2511/00 or B65H2513/00
- B65H2515/60—Optical characteristics, e.g. colour, light
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2553/00—Sensing or detecting means
- B65H2553/40—Sensing or detecting means using optical, e.g. photographic, elements
- B65H2553/42—Cameras
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、線条体巻取機のボビンに線条体を案内する自
動トラバース装置に関するものである。
動トラバース装置に関するものである。
従来から電線・ケーブル等の綿状体をボビンに巻取るの
にトラバース装置が用いられている。このトラバース装
置は、線状体をボビン胴に案内する綾巻きトラバースを
ボビンの軸方向に平行往復移動させるが、そのトラバー
ス幅はボビンの巻幅に合わせる必要がある。このため、
トラバース位置検出器がボビンの両鍔に臨んでそれぞれ
設けてあり、そのトラバース位置検出器の位置を駆動モ
ータなどで移動させて調整し、トラバース位置検出器が
トラバースを検出すると、その検出信号でもってトラバ
ースがボビンの両鍔(巻幅端)でリターンしてトラバー
ス幅をボビンの巻幅に合わせるようにしている(実施例
参照)。
にトラバース装置が用いられている。このトラバース装
置は、線状体をボビン胴に案内する綾巻きトラバースを
ボビンの軸方向に平行往復移動させるが、そのトラバー
ス幅はボビンの巻幅に合わせる必要がある。このため、
トラバース位置検出器がボビンの両鍔に臨んでそれぞれ
設けてあり、そのトラバース位置検出器の位置を駆動モ
ータなどで移動させて調整し、トラバース位置検出器が
トラバースを検出すると、その検出信号でもってトラバ
ースがボビンの両鍔(巻幅端)でリターンしてトラバー
ス幅をボビンの巻幅に合わせるようにしている(実施例
参照)。
しかしながら、最初にボビンの巻幅にトラバース検出位
置を調整していても、ボビンの鍔内幅寸法は、鍔の変形
、ボビン製作時の寸法のバラツキがあるため、当初のト
ラバース幅と一致しなくなり、ボビンに巻取られた線条
体のトラバース端部が、トラバース不足のため、くぼん
だり、あるいはトラバース過多のため、盛り上がったり
するなどの巻取不良が生じる。
置を調整していても、ボビンの鍔内幅寸法は、鍔の変形
、ボビン製作時の寸法のバラツキがあるため、当初のト
ラバース幅と一致しなくなり、ボビンに巻取られた線条
体のトラバース端部が、トラバース不足のため、くぼん
だり、あるいはトラバース過多のため、盛り上がったり
するなどの巻取不良が生じる。
このように巻取不良が生じると、次工程でボビンから線
条体を引出すとき、くぼみ部分近くの線条体がくぼみ部
分に落ち込んだり、盛り上がった部分が低い部分へずり
落ちたりして、引き出されるべき線条体の上に重なり、
線条体が断線したり、電線ケーブルの場合にはその外被
絶縁体に傷が入ったりする問題がある。
条体を引出すとき、くぼみ部分近くの線条体がくぼみ部
分に落ち込んだり、盛り上がった部分が低い部分へずり
落ちたりして、引き出されるべき線条体の上に重なり、
線条体が断線したり、電線ケーブルの場合にはその外被
絶縁体に傷が入ったりする問題がある。
この問題を解決する手段としては、ボビンの巻取状態を
、人が常時監視して、ボビン鍔付近の巻取状態が、前記
のように悪くなると、トラバース位置検出器を移動させ
てトラバース量を変え、正常な巻取状態にすることが考
えられるが、この手段は人によるため、作業効率が悪い
うえに、コスト的にも問題がある。
、人が常時監視して、ボビン鍔付近の巻取状態が、前記
のように悪くなると、トラバース位置検出器を移動させ
てトラバース量を変え、正常な巻取状態にすることが考
えられるが、この手段は人によるため、作業効率が悪い
うえに、コスト的にも問題がある。
本発明は、以上の点に留意し、人手を介さず、ボビンの
巻取状態を常に良好な状態に保つことができるよう、ト
ラバース位置検出器の調整を自動で制御することができ
るトラバース装置を提供することを目的とする。
巻取状態を常に良好な状態に保つことができるよう、ト
ラバース位置検出器の調整を自動で制御することができ
るトラバース装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明にあっては、線条体巻
取機のボビンに線状体を案内する自動トラバース装置に
おいて、前記ボビンの鍔付近の巻取高さとその他の任意
位置の巻取高さをそれぞれ検出するセンサーを設けると
ともに、その各センサーからの検出信号を入力する巻取
状態検出制御器を設け、この巻取状態検出制御器は、前
記各検出信号に基づきボビン胴全長に亘って巻取高さが
ほぼ同一となるように前記トラバース幅を制御するよう
にしたのである。
取機のボビンに線状体を案内する自動トラバース装置に
おいて、前記ボビンの鍔付近の巻取高さとその他の任意
位置の巻取高さをそれぞれ検出するセンサーを設けると
ともに、その各センサーからの検出信号を入力する巻取
状態検出制御器を設け、この巻取状態検出制御器は、前
記各検出信号に基づきボビン胴全長に亘って巻取高さが
ほぼ同一となるように前記トラバース幅を制御するよう
にしたのである。
このように構成される自動トラバース装置は、ボビンの
交換により、その交換ボビンの鍔内幅と当初のトラバー
ス幅が異なったり、又は、鍔の変形によって巻取中に鍔
内幅がトラバース幅と異なり、鍔付近において、巻取高
さが盛り上がったり、逆にくぼんだりすると、センサー
がそれを検出して、その検出信号に基づき、その盛り上
がり又はくぼみをなくしてボビン胴全長に亘って巻取高
さがほぼ同一となるようにトラバース幅が調整され、線
条体は、常時、正常な巻取状態で巻取られる。
交換により、その交換ボビンの鍔内幅と当初のトラバー
ス幅が異なったり、又は、鍔の変形によって巻取中に鍔
内幅がトラバース幅と異なり、鍔付近において、巻取高
さが盛り上がったり、逆にくぼんだりすると、センサー
がそれを検出して、その検出信号に基づき、その盛り上
がり又はくぼみをなくしてボビン胴全長に亘って巻取高
さがほぼ同一となるようにトラバース幅が調整され、線
条体は、常時、正常な巻取状態で巻取られる。
〔実施例1〕
第1図に示すように、本発明に係る自動トラバース装置
Aは、ボビン3上に巻取られる線条体2を案内するガイ
ドローラ6を備えたトラバース1と、トラバース1のボ
ビン3の巻幅を制御する巻取状態検出制御器18及びシ
ーケンサ−16とから成る。
Aは、ボビン3上に巻取られる線条体2を案内するガイ
ドローラ6を備えたトラバース1と、トラバース1のボ
ビン3の巻幅を制御する巻取状態検出制御器18及びシ
ーケンサ−16とから成る。
上記トラバース1のガイドローラ6は、ボビン3の軸線
方向全長に亘るねじ送り軸8及び案内軸7に移動自在に
設けられており、駆動モータ9により、ねじ送り軸8を
回転すると、ボビン3の軸線方向に平行にその全長に亘
って左右に往復運動する。この往復運動のストローク時
間は線条体2の線径を考慮してあらかじめ設定する。ま
た、ねじ送り軸8の近傍には、その全長に亘る案内軸1
2及び両端から適宜長さのねじ送り軸11が軸8に平行
に設けられており、駆動モータ13により、ねじ送り軸
11を回転すると、両軸11.12に設けたりミツトス
イッチSが左右に移動する。リミットスイッチSはガイ
ドローラ6の往復幅を決定するものであり、リミットス
イッチSのアクチュエータにトラバース1の突片6aが
当接することにより、スイッチSがオンしてモータ9を
逆転させ、この作用が左右の両スイッチSによってなさ
れてガイドローラ6が所定幅(ボビン3の鍔4内幅)で
往復動する。これらのリミットスイソナS、駆動モータ
13により、トラバース位置検出器10が構成される。
方向全長に亘るねじ送り軸8及び案内軸7に移動自在に
設けられており、駆動モータ9により、ねじ送り軸8を
回転すると、ボビン3の軸線方向に平行にその全長に亘
って左右に往復運動する。この往復運動のストローク時
間は線条体2の線径を考慮してあらかじめ設定する。ま
た、ねじ送り軸8の近傍には、その全長に亘る案内軸1
2及び両端から適宜長さのねじ送り軸11が軸8に平行
に設けられており、駆動モータ13により、ねじ送り軸
11を回転すると、両軸11.12に設けたりミツトス
イッチSが左右に移動する。リミットスイッチSはガイ
ドローラ6の往復幅を決定するものであり、リミットス
イッチSのアクチュエータにトラバース1の突片6aが
当接することにより、スイッチSがオンしてモータ9を
逆転させ、この作用が左右の両スイッチSによってなさ
れてガイドローラ6が所定幅(ボビン3の鍔4内幅)で
往復動する。これらのリミットスイソナS、駆動モータ
13により、トラバース位置検出器10が構成される。
上記巻取状態検出制御器18は、高周波光源14からの
光をボビン3の巻取状態を介してCCD(電荷結合素子
)ビデオカメラ15が受け、この撮影した画像を処理し
て検出した巻取状態に基づき、正常な巻取状態(第4図
(a))か、異常な巻取状態(第4図(bl、又は(C
))かを判断する。ここで、「特許請求の範囲」に記載
のセンサーはビデオカメラ15が相当する。
光をボビン3の巻取状態を介してCCD(電荷結合素子
)ビデオカメラ15が受け、この撮影した画像を処理し
て検出した巻取状態に基づき、正常な巻取状態(第4図
(a))か、異常な巻取状態(第4図(bl、又は(C
))かを判断する。ここで、「特許請求の範囲」に記載
のセンサーはビデオカメラ15が相当する。
上記シーケンサ−16は、巻取状態検出制御器18で判
別した結果からトラバース位置検出器10を移動させる
駆動モータ13に正常な巻堰状態にするための信号を送
るほか、各ビデオカメラ15の作動切換等の信号を巻取
状態検出制御器18に送る。
別した結果からトラバース位置検出器10を移動させる
駆動モータ13に正常な巻堰状態にするための信号を送
るほか、各ビデオカメラ15の作動切換等の信号を巻取
状態検出制御器18に送る。
上記高周波光源14とビデオカメラ15は、線条体2が
巻取られるボビン3の鍔付近の巻き始めから、巻き終り
までの巻き取り状態高さを検出できるようビデオカメラ
15の視野範囲として、縦軸側はボビン鍔4外径からボ
ビン胴まで、横軸側はポビン鍔4外面からボビン胴中央
付近までになるよう配置される。すなわち、ビデオカメ
ラ15で写した映像は図示しないブラウン管に写される
が、その状態において、第3図、第4図に示すように、
その映像範囲Pは、X軸方向がポビン鍔4外面より少し
^!すれた位置からボビン胴中央付近まで、Y軸方向が
胴外面少し内側から鍔4外周面までとする。巻取状態検
出制御器18はビデオカメラ15およびシーケンサ−1
6に、シーケンサ−16は駆動モータ13にそれぞれケ
ーブルで接続され(第5図参照)、巻取機の外に配置さ
れる。
巻取られるボビン3の鍔付近の巻き始めから、巻き終り
までの巻き取り状態高さを検出できるようビデオカメラ
15の視野範囲として、縦軸側はボビン鍔4外径からボ
ビン胴まで、横軸側はポビン鍔4外面からボビン胴中央
付近までになるよう配置される。すなわち、ビデオカメ
ラ15で写した映像は図示しないブラウン管に写される
が、その状態において、第3図、第4図に示すように、
その映像範囲Pは、X軸方向がポビン鍔4外面より少し
^!すれた位置からボビン胴中央付近まで、Y軸方向が
胴外面少し内側から鍔4外周面までとする。巻取状態検
出制御器18はビデオカメラ15およびシーケンサ−1
6に、シーケンサ−16は駆動モータ13にそれぞれケ
ーブルで接続され(第5図参照)、巻取機の外に配置さ
れる。
なお、ビデオカメラ15は、第3図(blに示すように
、そのイメージセンサ−が縦方向に256まず、横方向
に256まずのものを使用する。第1図中、17はのぞ
き窓である。
、そのイメージセンサ−が縦方向に256まず、横方向
に256まずのものを使用する。第1図中、17はのぞ
き窓である。
次に、本自動トラバース装置りの制御内容について第2
図、第3図+a+、(tel、第4図(al、(bl、
(C1に基づいて説明する。
図、第3図+a+、(tel、第4図(al、(bl、
(C1に基づいて説明する。
高周波光源14から出た光は、ボビン3に巻かれた線条
体2でさえぎられるため、ビデオカメラ15には線条体
2およびボビン3の鍔4と同一の影(明an>が写し取
られて、CCD素子に写し出される。
体2でさえぎられるため、ビデオカメラ15には線条体
2およびボビン3の鍔4と同一の影(明an>が写し取
られて、CCD素子に写し出される。
ここで、あるボビンの鍔4内面のX座標をa。
に設定すると、ボビン3は鍔4の変形、製作時の寸法の
バラツキがあるので、別のボビン3を巻取機19に装着
したとき、ボビン鍔4内面のX座標が最初の設定値a、
と異なる場合がある。したがって、この画像Pにおいて
は、鰐4に相当する部分は高周波光源14の光がさえぎ
られて”暗”(図中、点部分Q)となっているため、”
暗”から“明2 (図中、無点部分R)に移行するX座
標a1゜、をそのボビン3の基準点とし、これに基づい
てリミットスイッチSを移動させる。
バラツキがあるので、別のボビン3を巻取機19に装着
したとき、ボビン鍔4内面のX座標が最初の設定値a、
と異なる場合がある。したがって、この画像Pにおいて
は、鰐4に相当する部分は高周波光源14の光がさえぎ
られて”暗”(図中、点部分Q)となっているため、”
暗”から“明2 (図中、無点部分R)に移行するX座
標a1゜、をそのボビン3の基準点とし、これに基づい
てリミットスイッチSを移動させる。
次に、鍔4内面付近の巻取状態を調べるためには、まず
、鍔4内面のX座標a 14Jから(ポビン中央側のX
座!! a147411 (例えばn=10)まで。
、鍔4内面のX座標a 14Jから(ポビン中央側のX
座!! a147411 (例えばn=10)まで。
のY座標°明”の値(tlの平均値を求める一方、ボビ
ン胴5中央側のX座標例えば21415゜からa。
ン胴5中央側のX座標例えば21415゜からa。
+2011に対応するY座標”明”の値(【)の平均値
を求める。この鍔4内面付近の平均値とボビン胴5中央
側の平均値を比較して両者の差が、設定値(例えば、2
龍)以上あればその設定値を越えた値に比例してリミッ
トスイッチSを左右どちらかへ動かす信号をシーケンサ
−16から駆動モータ13に送り、両リミットスイッチ
Sの幅及び位置すなわちトラバース幅を変化させて、巻
取高さがほぼ同一となるようにする。
を求める。この鍔4内面付近の平均値とボビン胴5中央
側の平均値を比較して両者の差が、設定値(例えば、2
龍)以上あればその設定値を越えた値に比例してリミッ
トスイッチSを左右どちらかへ動かす信号をシーケンサ
−16から駆動モータ13に送り、両リミットスイッチ
Sの幅及び位置すなわちトラバース幅を変化させて、巻
取高さがほぼ同一となるようにする。
例えば、巻取状態が、第4図〜)のごとく鍔4付近が盛
り上がった場合にはリミットスイッチSをボビン胴5中
央方向に駆動モータ13で移動し盛り上がりの手前でト
ラバース1が反転するようにする。また、巻取状態が、
第4図fclのごとく鍔4付近が、くぼんだ場合にはト
ラバース位置検出器10(リミットスイッチS)をボビ
ン鍔4外側方向に駆動モータ13で移動し、ボビン鍔4
内面より少し多くトラバースしてくぼみ部分を埋めなが
ら反転するようにする。
り上がった場合にはリミットスイッチSをボビン胴5中
央方向に駆動モータ13で移動し盛り上がりの手前でト
ラバース1が反転するようにする。また、巻取状態が、
第4図fclのごとく鍔4付近が、くぼんだ場合にはト
ラバース位置検出器10(リミットスイッチS)をボビ
ン鍔4外側方向に駆動モータ13で移動し、ボビン鍔4
内面より少し多くトラバースしてくぼみ部分を埋めなが
ら反転するようにする。
以上のように、ボビン3の線条体2巻取状態の検出判定
からリミットスイッチSの移動という動作をボビン巻始
めから巻終りまで繰り返してトラバース幅を自動調整し
て、巻取高さカミよぼ同一となるようにする。
からリミットスイッチSの移動という動作をボビン巻始
めから巻終りまで繰り返してトラバース幅を自動調整し
て、巻取高さカミよぼ同一となるようにする。
〔実施例2〕
この実施例は、第6図に示すように、前記実施例におい
て、巻取高さを検出するセンサー(ビデオカメラ15)
を、超音波式変位センサー20a、20b、20c(総
称符号20)で構成するとともに、巻取状態検出制御器
18に、切換えボックス21を付加したものである。
て、巻取高さを検出するセンサー(ビデオカメラ15)
を、超音波式変位センサー20a、20b、20c(総
称符号20)で構成するとともに、巻取状態検出制御器
18に、切換えボックス21を付加したものである。
上記超音波式変位センサー20は、ボビン胴5に対して
垂直になるようにアーム24に取り付けられている。両
端のセンサー20a、2CJC,はポビン鍔4付近内側
に対向して、そのS線状態(巻取高さ)を、中央のセン
サー20bはボビン胴5中央付近に対向してその巻線状
態(巻取高さ)をそれぞれ検出する。
垂直になるようにアーム24に取り付けられている。両
端のセンサー20a、2CJC,はポビン鍔4付近内側
に対向して、そのS線状態(巻取高さ)を、中央のセン
サー20bはボビン胴5中央付近に対向してその巻線状
態(巻取高さ)をそれぞれ検出する。
上記アーム24の中央は、図示していない巻取機本体フ
レームに取り付けられたブラケット25に固定されたエ
アシリンダ26のロッド先端に螺着され、アーム24の
両端は前記ブラケット25に固設されたガイド27に遊
嵌されてエアシリンダ26でスライドするガイド軸28
に固定されている。エアシリンダ26に代えてパワーシ
リンダとすることもできる。
レームに取り付けられたブラケット25に固定されたエ
アシリンダ26のロッド先端に螺着され、アーム24の
両端は前記ブラケット25に固設されたガイド27に遊
嵌されてエアシリンダ26でスライドするガイド軸28
に固定されている。エアシリンダ26に代えてパワーシ
リンダとすることもできる。
したがって、線条体2を巻き取っているボビン3が満巻
きになり図示していない空ボビン側に自動切換えする際
、エアシリンダ30により伸縮ガイド29を満巻きボビ
ン鍔4側に移動し、線条体2を満巻きボビン鍔4側へ寄
せ自動切換をするが、前記エアシリンダ26により、変
位センサー20をボビン3から後退させて、伸縮ガイド
29に当たらないようにする。このため、変位センサー
20はボビン3に近づけることができ、その検in度を
容易に高めることができる。センサー20の進退量はセ
ンサー31に基づき制御する。
きになり図示していない空ボビン側に自動切換えする際
、エアシリンダ30により伸縮ガイド29を満巻きボビ
ン鍔4側に移動し、線条体2を満巻きボビン鍔4側へ寄
せ自動切換をするが、前記エアシリンダ26により、変
位センサー20をボビン3から後退させて、伸縮ガイド
29に当たらないようにする。このため、変位センサー
20はボビン3に近づけることができ、その検in度を
容易に高めることができる。センサー20の進退量はセ
ンサー31に基づき制御する。
この実施例は、まず、巻取中のボビン3に、変位センサ
ー20をセンサー31で設定されたボビン鍔4外周付近
まで近づけて巻取状態を検出する。
ー20をセンサー31で設定されたボビン鍔4外周付近
まで近づけて巻取状態を検出する。
このボビン巻取状態は、まず、巻取状態検出制御器18
で変位センサー20bにより、ボビン胴5中央側の線条
体2までの距離「を複数回(例えば20回)測定し、平
均値を算出する。次に、シーケンサ−23で、切換えボ
ックス21を介し、測定箇所をボビン鍔4内側付近の変
位センサー20aに切替え、線条体2までのii!ll
!&1rを複数回(例えば20回)測定して平均値を算
出する。巻取状態検出制御器18で両変位センサー20
a、20bで求めたそれぞれの平均値を求め、その差が
設定値(例えば3龍)以上あればその値から鍔4付近が
盛り上がっているか(第7図(bl)、<ぼんでいるか
(第7図(C))を判定して、シーケンサ−23からリ
ミットスイッチSを移動さす信号を駆動モータ13に出
す。
で変位センサー20bにより、ボビン胴5中央側の線条
体2までの距離「を複数回(例えば20回)測定し、平
均値を算出する。次に、シーケンサ−23で、切換えボ
ックス21を介し、測定箇所をボビン鍔4内側付近の変
位センサー20aに切替え、線条体2までのii!ll
!&1rを複数回(例えば20回)測定して平均値を算
出する。巻取状態検出制御器18で両変位センサー20
a、20bで求めたそれぞれの平均値を求め、その差が
設定値(例えば3龍)以上あればその値から鍔4付近が
盛り上がっているか(第7図(bl)、<ぼんでいるか
(第7図(C))を判定して、シーケンサ−23からリ
ミットスイッチSを移動さす信号を駆動モータ13に出
す。
例えば、鍔4付近が盛り上がっている場合(第7図(b
))は、リミットスイッチSをボビン胴5中央方向に移
動し、線条体2の盛り上がり手前でトラバース1を反転
させる。鍔付近がくぼんでいる場合(第7図(C))に
は、リミットスイッチSをボビン鍔4外側方向に移動し
、くぼみ部分を埋めながら、トラバース1を反転させる
。
))は、リミットスイッチSをボビン胴5中央方向に移
動し、線条体2の盛り上がり手前でトラバース1を反転
させる。鍔付近がくぼんでいる場合(第7図(C))に
は、リミットスイッチSをボビン鍔4外側方向に移動し
、くぼみ部分を埋めながら、トラバース1を反転させる
。
次に、シーケンサ−23で測定箇所をボビン胴中央付近
の変位センサー20bに移し、前記と同様の測定をし、
更にシーケンサ−23で測定箇所を他方のボビン鍔4付
近の変位センサー20Gに切替え、線条体2までの距離
「を複数回(例えば20回)測定し平均値を測定する。
の変位センサー20bに移し、前記と同様の測定をし、
更にシーケンサ−23で測定箇所を他方のボビン鍔4付
近の変位センサー20Gに切替え、線条体2までの距離
「を複数回(例えば20回)測定し平均値を測定する。
その差を巻取状態検出制御器18で判定してシーケンサ
−23リミツトスイツチSを移動さす信号を出し、トラ
バース幅を調整する。
−23リミツトスイツチSを移動さす信号を出し、トラ
バース幅を調整する。
なお、この実施例において、超音波式変位センサー20
に代えて光学式変位センサーを使用することができる。
に代えて光学式変位センサーを使用することができる。
本発明は以上のように構成して、ボビンでの線条体の巻
取状態を正常になるようにしたので、人手を介さず、ト
ラバース幅の補正、制御ができ、作業能率の向上が図れ
る。
取状態を正常になるようにしたので、人手を介さず、ト
ラバース幅の補正、制御ができ、作業能率の向上が図れ
る。
第1図、第6図は本発明に係る自動トラバース装置の各
実施例の概略図、第2図は第1図実施例の巻取状態検出
制御器の概略図、第3図falは第1図実施例の巻取状
態検出の原理図、同(blは(alの詳細図、第5図及
び第8図は自動トラバース制御ブロック図、第4図+a
l、第7図(alは両実施例の巻取状態が正常な場合、
同〜)は鍔颯付近が盛り上がった場合、同telは鍔付
近がくぼんだ場合のそれぞれ概略説明図である。 1・・・・・・トラバース、 2・・・・・・線条体
、3・・・・・・ボビン、 4・・・・・・ボビ
ン鍔、5・・・・・・ボビン胴、 6・・・・・・
ガイドローラ、8.11・・・・・・ねじ送り軸、 9.13・・・・・・駆動モータ、 10・・・・・・トラバース位置検出器、14・・・・
・・筒周波光源、 15・・・・・・ビデオカメラ、
18・・・・・・巻取状態検出制御器、20a、20b
、20C・・・・・・超音波式変位センサー、
16.23・・・・・・シーケンサ−1A・・・
・・・トラバース装置、S・・・・・・リミットスイッ
チ。 特許出願人 タック電線株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二(b) 第4百(a) (b) (c) 第5図
実施例の概略図、第2図は第1図実施例の巻取状態検出
制御器の概略図、第3図falは第1図実施例の巻取状
態検出の原理図、同(blは(alの詳細図、第5図及
び第8図は自動トラバース制御ブロック図、第4図+a
l、第7図(alは両実施例の巻取状態が正常な場合、
同〜)は鍔颯付近が盛り上がった場合、同telは鍔付
近がくぼんだ場合のそれぞれ概略説明図である。 1・・・・・・トラバース、 2・・・・・・線条体
、3・・・・・・ボビン、 4・・・・・・ボビ
ン鍔、5・・・・・・ボビン胴、 6・・・・・・
ガイドローラ、8.11・・・・・・ねじ送り軸、 9.13・・・・・・駆動モータ、 10・・・・・・トラバース位置検出器、14・・・・
・・筒周波光源、 15・・・・・・ビデオカメラ、
18・・・・・・巻取状態検出制御器、20a、20b
、20C・・・・・・超音波式変位センサー、
16.23・・・・・・シーケンサ−1A・・・
・・・トラバース装置、S・・・・・・リミットスイッ
チ。 特許出願人 タック電線株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二(b) 第4百(a) (b) (c) 第5図
Claims (1)
- (1)線条体巻取機のボビンに線状体を案内する自動ト
ラバース装置において、前記ボビンの鍔付近の巻取高さ
とその他の任意位置の巻取高さをそれぞれ検出するセン
サーを設けるとともに、その各センサーからの検出信号
を入力する巻取状態検出制御器を設け、この巻取状態検
出制御器は、前記各検出信号に基づきボビン胴全長に亘
って巻取高さがほぼ同一となるように前記トラバース幅
を制御することを特徴とする自動トラバース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16288688A JPH01308362A (ja) | 1988-02-02 | 1988-06-29 | 線条体巻取機の自動トラバース装置 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-23428 | 1988-02-02 | ||
| JP2342888 | 1988-02-02 | ||
| JP63-31462 | 1988-02-12 | ||
| JP16288688A JPH01308362A (ja) | 1988-02-02 | 1988-06-29 | 線条体巻取機の自動トラバース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308362A true JPH01308362A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=26360788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16288688A Pending JPH01308362A (ja) | 1988-02-02 | 1988-06-29 | 線条体巻取機の自動トラバース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01308362A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05310369A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 巻状態モニタ方法 |
| JPH05310370A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 巻状態モニタ方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156156A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-04 | Oki Densen Kk | Controlling method of orientated reelind in small-gage wire reeling machine |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP16288688A patent/JPH01308362A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156156A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-04 | Oki Densen Kk | Controlling method of orientated reelind in small-gage wire reeling machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05310369A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 巻状態モニタ方法 |
| JPH05310370A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 巻状態モニタ方法 |
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