JPH0130846B2 - - Google Patents
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- JPH0130846B2 JPH0130846B2 JP60041850A JP4185085A JPH0130846B2 JP H0130846 B2 JPH0130846 B2 JP H0130846B2 JP 60041850 A JP60041850 A JP 60041850A JP 4185085 A JP4185085 A JP 4185085A JP H0130846 B2 JPH0130846 B2 JP H0130846B2
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- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 17
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- OMOVVBIIQSXZSZ-UHFFFAOYSA-N [6-(4-acetyloxy-5,9a-dimethyl-2,7-dioxo-4,5a,6,9-tetrahydro-3h-pyrano[3,4-b]oxepin-5-yl)-5-formyloxy-3-(furan-3-yl)-3a-methyl-7-methylidene-1a,2,3,4,5,6-hexahydroindeno[1,7a-b]oxiren-4-yl] 2-hydroxy-3-methylpentanoate Chemical compound CC12C(OC(=O)C(O)C(C)CC)C(OC=O)C(C3(C)C(CC(=O)OC4(C)COC(=O)CC43)OC(C)=O)C(=C)C32OC3CC1C=1C=COC=1 OMOVVBIIQSXZSZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D3/00—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
- B01D3/06—Flash distillation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D1/00—Evaporating
- B01D1/16—Evaporating by spraying
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S159/10—Organic
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の技術分野〕
本発明は、例えばスチレン系重合体の重合体中
に含有されている溶剤やモノマー等の揮発性物質
を短時間に効率的に除去する装置における熱交換
器に関するものである。
に含有されている溶剤やモノマー等の揮発性物質
を短時間に効率的に除去する装置における熱交換
器に関するものである。
重合工程より送り出されたスチレン系重合体等
の重合体は、完全に反応している場合は殆どな
く、大概その重合体中には未反応のモノマーや溶
剤等の揮発性物質が含まれている。この揮発性物
質は重合体の品質を低下ないし劣化させ、更にこ
の重合体より得られた製品の品質を悪化させるも
のであるので早期に除去する必要がある。従つ
て、重合体の品質を向上するために重合工程より
移送された重合体を揮発性物質除去装置によつて
処理している。
の重合体は、完全に反応している場合は殆どな
く、大概その重合体中には未反応のモノマーや溶
剤等の揮発性物質が含まれている。この揮発性物
質は重合体の品質を低下ないし劣化させ、更にこ
の重合体より得られた製品の品質を悪化させるも
のであるので早期に除去する必要がある。従つ
て、重合体の品質を向上するために重合工程より
移送された重合体を揮発性物質除去装置によつて
処理している。
この揮発性物質除去装置としては重合体を発泡
させ、分散させた後、堅型多管式熱交換器に通し
て昇温し、気液分離区域でフラツシユさせる装置
(特公昭49−29797、特開昭51−134781号)が知ら
れている。
させ、分散させた後、堅型多管式熱交換器に通し
て昇温し、気液分離区域でフラツシユさせる装置
(特公昭49−29797、特開昭51−134781号)が知ら
れている。
しかし、これらの装置では、
重合体を発泡させる必要がある。
揮発性物質の除去効率が充分ではない。
装置全体として大型、複雑となる等の欠点が
あつた。
あつた。
かゝることから本発明者等は、減圧可能な本体
にプレートフイン型の熱交換器を設け、この熱交
換器で重合体と熱媒体とを熱交換させたのち、前
記重合体を前記本体内に流出させるようにした重
合物中の揮発性物質除去装置を(特願昭59−
217266号)として提案した。
にプレートフイン型の熱交換器を設け、この熱交
換器で重合体と熱媒体とを熱交換させたのち、前
記重合体を前記本体内に流出させるようにした重
合物中の揮発性物質除去装置を(特願昭59−
217266号)として提案した。
ところで、この出願に示される熱交換器におい
ては熱媒体を横方向に流通させ、重合体を上方か
ら供合するようになつていた。したがつて処理す
べき重合体が多い場合は熱交換器の底面、すなわ
ち重合体流出口が大きくなり、その結果本体の大
型化を来し、総体的にコストが増大すると共に設
置面積が増大することゝなつている。
ては熱媒体を横方向に流通させ、重合体を上方か
ら供合するようになつていた。したがつて処理す
べき重合体が多い場合は熱交換器の底面、すなわ
ち重合体流出口が大きくなり、その結果本体の大
型化を来し、総体的にコストが増大すると共に設
置面積が増大することゝなつている。
本発明は、前記従来のスチレン系重合体等の重
合体中の揮発性物質除去装置の有する欠点を解消
したもので、熱交換効率が極めて良く、しかも短
時間に処理でき、かつ多量の重合物を処理する場
合のコストアツプ及び装置の設置面積の低減を図
るようにした熱交換器を提供することを目的とす
るものである。
合体中の揮発性物質除去装置の有する欠点を解消
したもので、熱交換効率が極めて良く、しかも短
時間に処理でき、かつ多量の重合物を処理する場
合のコストアツプ及び装置の設置面積の低減を図
るようにした熱交換器を提供することを目的とす
るものである。
本発明は、前記目的を達成するために、減圧可
能な本体中にプレートフイン型の熱交換器を設
け、該熱交換器で重合体と熱媒体を熱交換させた
のち、前記重合体を前記本体内に流出させるよう
にした重合物中の揮発性物質除去装置において、
前記熱交換器を上下方向に延存する熱媒体通路と
該熱媒体通路と直交する重合体通路を設け、前記
熱媒体通路の側面に重合体供給室を設け、反対側
に重合体流出口を形成するように構成し、前記重
合体流出口を前記本体内に開口させるようにした
重合体中の揮発性物質除去装置の熱交換器を提供
しせんとするものである。
能な本体中にプレートフイン型の熱交換器を設
け、該熱交換器で重合体と熱媒体を熱交換させた
のち、前記重合体を前記本体内に流出させるよう
にした重合物中の揮発性物質除去装置において、
前記熱交換器を上下方向に延存する熱媒体通路と
該熱媒体通路と直交する重合体通路を設け、前記
熱媒体通路の側面に重合体供給室を設け、反対側
に重合体流出口を形成するように構成し、前記重
合体流出口を前記本体内に開口させるようにした
重合体中の揮発性物質除去装置の熱交換器を提供
しせんとするものである。
次に、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の熱交換器が用いられてるスチ
レン系重合物中の揮発性物質除去装置の概要を示
す側断面図であつて、ジヤケツト2を有する本体
1中に熱交換装置3が設けられている。
レン系重合物中の揮発性物質除去装置の概要を示
す側断面図であつて、ジヤケツト2を有する本体
1中に熱交換装置3が設けられている。
前記ジヤケツト2には下部に設けた供給口4よ
り熱媒体hを供給し、排出口5より排出して本体
1の壁面を加熱する。
り熱媒体hを供給し、排出口5より排出して本体
1の壁面を加熱する。
本発明における熱交換装置3としては、特にプ
レートフイン型の熱交換器6が使用される。
レートフイン型の熱交換器6が使用される。
プレートフイン型の熱交換器6のフイン型式と
しては、プレーン型(平板フイン)、ルーバ
型、セレート型(片状フイン)、パーホレン
ト型(孔明きフイン)、ヘリボーン型(波型フ
イン)等種々のものが使用できるが、特にセレー
ト型が好ましい。
しては、プレーン型(平板フイン)、ルーバ
型、セレート型(片状フイン)、パーホレン
ト型(孔明きフイン)、ヘリボーン型(波型フ
イン)等種々のものが使用できるが、特にセレー
ト型が好ましい。
流動方式としては直交流型、向流型、並行流型
及びそれらの組合せ型のいずれでもよいが、構造
上の点から特に直交流型が好ましい。
及びそれらの組合せ型のいずれでもよいが、構造
上の点から特に直交流型が好ましい。
なお、熱交換装置としては他に多管式熱交換器
があるが、加熱効率が悪く、装置も大型となるた
め好ましくない。
があるが、加熱効率が悪く、装置も大型となるた
め好ましくない。
ここでは、直交流型のプレートフイン型熱交換
器を例にとり説明する。
器を例にとり説明する。
この熱交換器6は、第2図ないし第4図に示さ
れるように重合体供給室11と熱交換器本体12
と熱媒体室13,14及びヘツダー15とにより
構成されている。
れるように重合体供給室11と熱交換器本体12
と熱媒体室13,14及びヘツダー15とにより
構成されている。
詳述すれば、第4図に示すように熱交換器本体
12内には、断面が凹凸状あるいは波板状に形成
された金属板(フイン)16,17を仕切板18
を介して直交させて結合(ロウ付等)させて、上
下方向に延びる熱媒体流通路19と、この熱媒体
流通路19と直交する重合体通路20が設けられ
ている。
12内には、断面が凹凸状あるいは波板状に形成
された金属板(フイン)16,17を仕切板18
を介して直交させて結合(ロウ付等)させて、上
下方向に延びる熱媒体流通路19と、この熱媒体
流通路19と直交する重合体通路20が設けられ
ている。
そして熱媒体流通路19は第3図に示すように
仕切板21によつて、流入通路群22と流出通路
群23とに分けられている。これらの各通路群2
2,23の上部には熱媒体Hの供給管24を接続
した熱媒体室13と熱媒体H排出管25を接続し
た熱媒体室14とがそれぞれ設けられるとともに
その下端はヘツダー15により連通されている。
仕切板21によつて、流入通路群22と流出通路
群23とに分けられている。これらの各通路群2
2,23の上部には熱媒体Hの供給管24を接続
した熱媒体室13と熱媒体H排出管25を接続し
た熱媒体室14とがそれぞれ設けられるとともに
その下端はヘツダー15により連通されている。
縦方向に形成された熱媒体通路に直交して横方
向に配置された重合体通路20は、その一端が第
2図に示す重合体供給室11に開口し、他端は重
合体流出口として縦方向に多数の小開口が多段に
開放状態に形成されている。なお、26は重合体
供給管である。このような熱交換器6は少なくと
も重合体流出口が減圧可能な本体1内に開口する
ように組込まれる。
向に配置された重合体通路20は、その一端が第
2図に示す重合体供給室11に開口し、他端は重
合体流出口として縦方向に多数の小開口が多段に
開放状態に形成されている。なお、26は重合体
供給管である。このような熱交換器6は少なくと
も重合体流出口が減圧可能な本体1内に開口する
ように組込まれる。
かかる構成において、第1図に示すように処理
される重合体Pは、重合体供給管26から重合体
供給室11内に入り熱交換器6の重合体通路20
内を通過する過程において、熱媒体通路19を通
過する熱媒体Hによつて加熱され、出口において
シート状もしくは太い紐状、または運転条件によ
つては綿状となつて、減圧状態に保持されている
本体1内に横向きで吐出される。この場合、重合
体Pはその温度上昇により粘度が低下しており、
含有されている揮発性物質が排出され易いように
なつている。
される重合体Pは、重合体供給管26から重合体
供給室11内に入り熱交換器6の重合体通路20
内を通過する過程において、熱媒体通路19を通
過する熱媒体Hによつて加熱され、出口において
シート状もしくは太い紐状、または運転条件によ
つては綿状となつて、減圧状態に保持されている
本体1内に横向きで吐出される。この場合、重合
体Pはその温度上昇により粘度が低下しており、
含有されている揮発性物質が排出され易いように
なつている。
本体1内に横向きで吐出された重合体Pは、そ
の内部より瞬間的に揮発性物質が蒸発(あるいは
フラツシ)し、本体1内を降下し、その下部に設
けられている排出口27により排出される。一
方、重合体P中より蒸発した揮発性物質Bは本体
1内の上部に設けられている排出口28より排出
され、必要に応じて処理される。
の内部より瞬間的に揮発性物質が蒸発(あるいは
フラツシ)し、本体1内を降下し、その下部に設
けられている排出口27により排出される。一
方、重合体P中より蒸発した揮発性物質Bは本体
1内の上部に設けられている排出口28より排出
され、必要に応じて処理される。
第5図及び第6図は、本発明による熱交換器6
の他の実施例を示す平面図及び側面図であつて、
第2図ないし第4図と同一符号は同一名称を示
す。
の他の実施例を示す平面図及び側面図であつて、
第2図ないし第4図と同一符号は同一名称を示
す。
本実施例においては、第5図に示すように重合
体供給室11を中央に、その周囲を囲んで複数個
の熱交換器本体12が、放射方向に垂直もしくは
第6図に示すよう重合体Pが吐出口に付着しない
ように僅かな傾斜角θを有するように取付けられ
ている。
体供給室11を中央に、その周囲を囲んで複数個
の熱交換器本体12が、放射方向に垂直もしくは
第6図に示すよう重合体Pが吐出口に付着しない
ように僅かな傾斜角θを有するように取付けられ
ている。
本実施例に示すような熱交換器6を使用すれば
更に多量の重合体Pを処理することができるばか
りでなく、減圧状態にある本体1内に重合体Pを
均一に降下させることができるものである。
更に多量の重合体Pを処理することができるばか
りでなく、減圧状態にある本体1内に重合体Pを
均一に降下させることができるものである。
勿論、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更で
きる。例えば、重合体供給室11を本体1の外方
に設け、その内側に複数個の熱交換器本体12を
設けることもできるし、熱媒体通路群は流入通路
群のみで構成し、該流入通路群の下部に設けられ
たヘツダーに排出管を接続するようにしても良
い。
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更で
きる。例えば、重合体供給室11を本体1の外方
に設け、その内側に複数個の熱交換器本体12を
設けることもできるし、熱媒体通路群は流入通路
群のみで構成し、該流入通路群の下部に設けられ
たヘツダーに排出管を接続するようにしても良
い。
以上説明したように本発明によれば、
(1) プレートフイン型の熱交換器6を使用して熱
交換装置3を構成しているので、重合体Pを熱
媒体によつて直接に加熱したような状態となり
加熱効率が極めて良好である。
交換装置3を構成しているので、重合体Pを熱
媒体によつて直接に加熱したような状態となり
加熱効率が極めて良好である。
従つて、短時間に重合体Pを加熱することが
でき、この重合体P中に含有されている揮発性
物質Bを減圧状態に維持されている本体1内に
おいて効果的に蒸発あるいはフラツシユさせて
除去することができる。
でき、この重合体P中に含有されている揮発性
物質Bを減圧状態に維持されている本体1内に
おいて効果的に蒸発あるいはフラツシユさせて
除去することができる。
(2) プレートフイン型の熱交換器6は小型軽量で
あるにも拘らず高伝熱率であり、重合体Pを横
向きにシート状もしくは太い紐状に、または綿
状に本体1内に吐出するので、大量に加熱処理
することができる。
あるにも拘らず高伝熱率であり、重合体Pを横
向きにシート状もしくは太い紐状に、または綿
状に本体1内に吐出するので、大量に加熱処理
することができる。
このことは熱交換装置3を小型化し、揮発性
物質Bの除去装置全体を小型化することが可能
となる。
物質Bの除去装置全体を小型化することが可能
となる。
(3) 更に、熱媒体通路を上下方向に配置したた
め、多量の重合体Pを処理する場合、本体1の
大型化を極力押さえることができコストアツプ
を防止できる。
め、多量の重合体Pを処理する場合、本体1の
大型化を極力押さえることができコストアツプ
を防止できる。
(4) 本発明に係る装置によれば、重合体Pを短時
間に処理することができるので、重合体Pを重
合度に変化を与えたり、劣化させたりすること
がなく、従つて、この重合体より得られた製品
の品質を向上させることができる。
間に処理することができるので、重合体Pを重
合度に変化を与えたり、劣化させたりすること
がなく、従つて、この重合体より得られた製品
の品質を向上させることができる。
本発明に係る装置の実施例においては、プレー
トフイン型の熱交換器6の通路より加熱された重
合体Pを減圧状態にある本体1中に直接に横向き
に吐出しているが、この熱交換器6の開口端にオ
リフイス板を設け、これによつて吐出される重合
体Pの断面形状を例えば丸型、星型、Y型やX型
とし、更にこのオリフイス板の孔あるいは切欠き
部の大きさを調節することによつて重合体に適し
た吐出口を形成し、最も揮発性物質Bが蒸発し易
い条件にすることによつて重合体流pが流下する
距離を短縮することができ、その結果、装置を小
型化し、設置面積を低減することができる場合も
ある。
トフイン型の熱交換器6の通路より加熱された重
合体Pを減圧状態にある本体1中に直接に横向き
に吐出しているが、この熱交換器6の開口端にオ
リフイス板を設け、これによつて吐出される重合
体Pの断面形状を例えば丸型、星型、Y型やX型
とし、更にこのオリフイス板の孔あるいは切欠き
部の大きさを調節することによつて重合体に適し
た吐出口を形成し、最も揮発性物質Bが蒸発し易
い条件にすることによつて重合体流pが流下する
距離を短縮することができ、その結果、装置を小
型化し、設置面積を低減することができる場合も
ある。
図は本発明による熱交換器の実施例を示すもの
であつて、第1図は本発明による熱交換器を採用
した重合物中の揮発性物質除去装置の概略を示す
正断面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3
図は第2図のB−B矢視断面図、第4図は熱交換
器本体内の通路説明図、第5図及び第6図は熱交
換器の他の実施例を示すもので第5図は平面図、
第6図は側面図である。 1……本体、2……ジヤケツト、3……熱交換
装置、4……供給口、5……排出口、6……熱交
換器、11……重合体供給室、12……熱交換器
本体、13,14……熱媒体室、15……ヘツダ
ー、16,17……金属板、18,21……仕切
板、19……熱媒体流通路、20……重合体流通
路、22……流入通路群、23……流出通路群、
24……熱媒体供給管、25……熱媒体排出管、
26……重合体供給管、27……重合体排出口、
28……揮発性物質排出口、H……熱媒体、B…
…揮発性物質、P……重合体。
であつて、第1図は本発明による熱交換器を採用
した重合物中の揮発性物質除去装置の概略を示す
正断面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3
図は第2図のB−B矢視断面図、第4図は熱交換
器本体内の通路説明図、第5図及び第6図は熱交
換器の他の実施例を示すもので第5図は平面図、
第6図は側面図である。 1……本体、2……ジヤケツト、3……熱交換
装置、4……供給口、5……排出口、6……熱交
換器、11……重合体供給室、12……熱交換器
本体、13,14……熱媒体室、15……ヘツダ
ー、16,17……金属板、18,21……仕切
板、19……熱媒体流通路、20……重合体流通
路、22……流入通路群、23……流出通路群、
24……熱媒体供給管、25……熱媒体排出管、
26……重合体供給管、27……重合体排出口、
28……揮発性物質排出口、H……熱媒体、B…
…揮発性物質、P……重合体。
Claims (1)
- 1 減圧可能な本体にプレートフイン型の熱交換
器を設け、該熱交換器で重合体と熱媒体とを熱交
換させたのち、前記重合体を前記本体内に流出さ
せるようにした重合物中の揮発性物質除去装置に
おいて、前記熱交換器を上下方向に延存する熱媒
体通路と、該熱媒体通路と直交する重合体通路を
設け、前記熱媒体通路の側面に重合体供給室を設
け、反対側に重合体流出口を形成するように構成
し、前記重合体流出口を前記本体内に開口させる
ようにしたことを特徴とする重合体中の揮発性物
質除去装置における熱交換器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041850A JPS61203103A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 重合物中の揮発性物質除去装置における熱交換器 |
| US07/015,396 US4744957A (en) | 1985-03-05 | 1987-02-17 | Apparatus for removing volatile matters contained in polymers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041850A JPS61203103A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 重合物中の揮発性物質除去装置における熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203103A JPS61203103A (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0130846B2 true JPH0130846B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=12619725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041850A Granted JPS61203103A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 重合物中の揮発性物質除去装置における熱交換器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4744957A (ja) |
| JP (1) | JPS61203103A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5024728A (en) * | 1988-08-29 | 1991-06-18 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Devolatilization of liquid composition containing polymer and volatile constituents |
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