JPH01309618A - 収穫機の扱深さ自動調節装置 - Google Patents

収穫機の扱深さ自動調節装置

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JPH01309618A
JPH01309618A JP14118688A JP14118688A JPH01309618A JP H01309618 A JPH01309618 A JP H01309618A JP 14118688 A JP14118688 A JP 14118688A JP 14118688 A JP14118688 A JP 14118688A JP H01309618 A JPH01309618 A JP H01309618A
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JP
Japan
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ultrasonic
signal
harvester
level
handling depth
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Pending
Application number
JP14118688A
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English (en)
Inventor
Wataru Nakagawa
渉 中川
Tetsuya Inada
稲田 哲哉
Toshiki Hirano
平野 俊樹
Hiroshi Kawabuchi
博史 川渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は収穫機の扱深さ自動調節!A置に関し、更に詳
述すれば、超音波センサを用いて脱穀すべき穀稈の有無
を検出することにより汲深さ調節をする収穫機の扱深さ
自動調節装置を提案するものである。
〔従来の技術〕
コンバインの如き収穫機におε)ては、脱穀する穀稈の
稈長を超音波センサにより検出する構造のものがある。
従来のこの種の収摂機は、脱穀部の穀稈入口側に搬送さ
れる穀稈の稈長を検出すべく、例えば搬送される穀稈の
上方側に長稈を検出する超音波センサ及び短稈を検出す
る超音波センサを、搬送される穀稈の長さ方向に並設し
ている。また、これらの超音波センサと対向しており、
搬送される穀稈の下方側に位置させた入口鉄板を設けて
いる。
これらの各超音波センサは、超音波発信器と超音波受信
器とを一体化した構成となっており、夫々の超音波発信
器が発信した各超音波は人口鉄板で反射して、発信した
超音波発信器と一体の超音波受信器が夫々受信する。そ
して超音波を受信して得た両超音波受信器の出力がとも
に所定レベル以上にあると入口鉄板による反射であって
短稈を、両超音波受信器の出力がともに所定レベル以下
にあると穀稈により吸収されて長稈を検出したことにな
る。
これにより、短稈を検出した場合は、縦搬送チエインを
深扱ぎ側へ、長稈を検出した場合は浅扱ぎ側へ夫々傾動
させて穀稈の扱深さを自動調節している。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したように従来の扱深さ自動調節装置は、脱穀部の
人口側に設けた超音波センサの超音波発信器が周期的に
超音波を発信し、入口鉄板又は搬送されている穀稈で反
射した超音波を夫々の超音波受信器が受信することによ
り穀稈の有無、つまり穀稈の長短を検出する。しかし乍
ら、超音波センサ付近には脱穀部又は穀稈搬送機構等の
可動部の騒音たる超音波が存在して超音波受信器はその
ような不要の超音波を受信する虞れがあり、受信すると
稈長の検出を誤る虞れがある。それ故、超音波受信器は
超音波の発信時点から所定時間後の時点より所定時間内
で超音波を受信するように受信時間幅を設定している。
しかるに、そのような構成とすると、外気温度が変化し
て空気中の音速が変化した場合、例えば外気温度の上昇
(又は低下)により音速が速く(又は遅く)なって、超
音波の発信時点から所定時間後に超音波受信器に到達す
る超音波は発信されたうちの立ち下り(又は立ち上り)
の部分となって、超音波受信器の出力レベルが低下する
ことになる。それ故、穀稈の稈長を誤検出する虞れがあ
り、扱深さ調節の制御精度が外気温度に左右されるとい
う問題がある。
本発明は前述した問題に鑑み、外気温度が変化しても、
超音波発信器が発信したその反射波を正確に捉えて常に
適正な扱深さ調節ができる収N機の汲深さ自動調節装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明に係る収穫機の扱深さ自動調節装置は、脱穀部に
送給される穀稈の有無を、超音波発信器が発信した超音
波の反射波を受信した超音波受信器の出力レベルにより
検出し、該出カレー、ルに基づいて穀稈の扱深さを適正
範囲に調節するようにしている収穫機の扱深さ自動調節
装置において、前記超音波受信器が受信した超音波の包
絡線を検出する包絡線検波部と、該包絡線検波部から得
たアナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デ
ジタル変換手段と、変換されたデジタル信号のレベルと
所定値とを比較し、所定値以上にある信号のデータ範囲
を決定する手段と、該データ範囲内の信号の平均値を求
める手段と、求めた平均値と所定基準値とを比較する比
較手段とを備えて、該比較手段の結果に基づいて扱深さ
を調節する構成としてあることを特徴とする。
〔作用〕
超音波発信器は周期的に超音波を発信する。発信した超
音波を超音波受信器が受信する。包絡線検波部は受信し
た超音波の包絡線を検出する。アナログ/デジタル変換
手段は包絡線検波部が出力したアナログ信号をデジタル
信号に変換する。データ範囲を決定する手段は、変換さ
れたデジタル信号のレベルと所定値とを比較し、所定値
以上にある範囲をデータ範囲に決定する。平均値を求め
る手段はデータ範囲内の信号の平均値を求める。
比較手段は求めた平均値と所定基準値とを比較する。比
較手段の比較結果に基づいて扱深さを調節する。
これにより、発信した超音波の反射波を受信する超音波
受信器の出力レベルは、周囲温度の変化の影響をうけな
い。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係る収1機の扱深さ自動調節装置を装
備した収穫機の左側外観斜視図であり、第2図は縦搬送
チエインの駆動機構の略示図である。第1図及び第2図
において、■は運転席2、脱穀装置3等からなる本体部
であり、本体部1の前側には分草板4、刈刃5、穀稈引
起装置6、等で構成された刈取部7が図示しない油圧シ
リンダにより昇降可能に取付けられている。
そして刈取部7には、刈取った穀稈を上方へ搬送する縦
搬送チエイン10を設けており、縦搬送チエインIOで
搬送された穀稈は脱穀部3に設けたフィードチエイン1
1に受継がせるようになっている。
また、脱穀部3の扱室3aの入口上部には、超音波発信
器Tl+及び超音波受信器RHが一体の超音波センサS
Hと、超音波発信器TM及び超音波受信器RMが一体の
超音波センサSMを夫々設けている。これらの超音波セ
ンサSH,SMの超音波発信器Tll、 TMの超音波
発信面及び超音波受信器17)1. RMの超音波受信
面はともに下向きとなっている。これらの超音波センサ
Sll、 SMは、フィードチエイン11と直交する直
線上に適宜間隔離隔して並設され、超音波センサSMが
フィードチエイン11寄りに設けられている。
また超音波センサSlf、 SMと対向しており、搬送
される穀稈の下方側に位置して入口鉄板3bを設けてい
る。これらの超音波センサSll、 SMは、縦搬送チ
エイン10で搬送されてきた穀稈が脱穀部3の扱室3a
に入る直前で、超音波発信器TH,TMが発信した超音
波の入口鉄板3b又は穀稈からの反射波を超音波受信器
RH,RMが受信することにより稈長を検出する。そし
て超音波センサSll、 SMにより検出された稈長に
応じて駆動モータ12が回転駆動させられるが、長稈で
あり超音波受信器RH,IIMの出力がともに所定レベ
ル以下の場合は、図示しない減速機を介して駆動アーム
13を伸長させて縦搬送チエイン10を実線矢符で示す
方向に傾動させて浅扱ぎ状態にする。
一方、短稈であり超音波受信器H,RMの出力がともに
所定レベル以上の場合には、駆動モータ12を逆回転さ
せて駆動アーム13を短縮させて縦搬送チエイン10を
実線矢符と反対方向に起立させて深扱ぎ状態にする。こ
のようにして脱穀される穀稈の長、短に応じて扱深さを
自動調節するようにしている。
第3図は本発明に係る扱深さ自動調節装置の電気回路及
び油圧回路を示した回路図である。
第3図において、30はメモリ30aを内蔵しており、
マイクロコンピュータを用いた制御部である。
出力ボートb+は超音波発振器31を発振動作させる駆
動回路32に所定周期でトリガ出力を与えている・駆動
回路32の出力は超音波発振器31へ入力されている。
この超音波発振器31の発振出力は増幅部33へ入力さ
れて、増幅された増幅部33の出力が超音波発信器TH
,TMの両方に与えられ超音波発信器TH。
門が超音波を発信する。発信した超音波は入口鉄板3b
 (第2図参照)又は人口鉄板3b上を搬送される穀稈
で反射し、超音波受信器RH,RM夫々が反射してきた
超音波を受信する。超音波受信器RH、RMの出力信号
は夫々増幅部34.35へ人力され、増幅された出力信
号は例えば高周波フィルタからなる包絡線検波部36.
37に人力されている。包絡線検波部36.37の出力
信号は所定のサンプリング周期でアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換部38.39へ入力されて
いる。デジタル信号に変換したA/D変換部38.39
の出力信号を前記制御部30の入カポ−Fal+azに
入力している。
制御部30の出力ボートb2. b:+には、リレー駆
動回路40.41を介して、前記駆動モータ12を正転
又は逆転制御するためのリレーコイルRyH,RYHの
一端子が接続されている。そしてリレーコイルRyll
RyM夫々の他端子は接地されている。このリレーコイ
ルRyHを励磁することにより、駆動モータ12を正転
させて縦搬送チエイン10を浅扱ぎ側へ、リレーコイル
hMを励磁することにより駆動モータ12を逆回転させ
て縦搬送チエイン10を深扱ぎ側へ夫々傾動させるよう
になっている。
次にこのように構成した扱深さ自動調節装置の動作を制
御部30の制御内容を示す第4図のフローチャートとと
もに説明する。刈取作業を開始すべく制御部30の出力
ボートb+からトリガ出力を駆動回路32に与えて、超
音波発信器TH,TMが周期的に超音波を発信する。発
信した超音波は脱穀部3の入口側に設けた入口鉄+ff
3bで反射して、その反射した超音波を超音波受信器が
受信する。
さて、機体が走行して植立している穀稈が穀稈引起装置
6により引起されて、刈刃5により刈取られる。刈取っ
た穀稈は縦搬送チエイン10により尿道されてフィード
チエイン11に受継がれて扱室3a内に搬入されて脱穀
される。
次に超音波受信器R11が超音波を受信した場合の1t
rlJ ?卸内容を説明する。
所定サンプリング周期でデジタル信号に変換してA/D
変換部39が出力した第5図に示すデジタル信号Vl+
ν2・・・v、、が入力ボートa2に入力されると、制
御部30がその信号を読込み(Sl)、メモリ30aに
記憶する(S2)。そして、順次読込んだデジタル信号
V、、 V2・・・V、の夫々と、発信された超音波を
受信したものと判定すべき信号レベルV、に許容値Δν
を加えてメモリ30aに予め記憶しである第1しきい値
V、+ΔVとの大小関係を調べる(S3)。
この+ΔV、−ΔVは一般に+Δvく−ΔVに設定され
る。続いて、第1しきい値V、+ΔV以上となった最初
のデジタル信号を検出すると、その時点をデータ抽出開
始時点n+ (第6図参照)と決定しくS4)、引続き
、発信された超音波を受信したものと判定すべき信号レ
ベルVSに許容値ΔVを減じてメモリ30aに予め記憶
しである第2しきい値V、−ΔVとの大小関係を調べる
(S5)。第2しきい値V、−ΔV以下となった最初の
デジタル信号を検出すると、その時点をデータ抽出終了
時点n2(第6図参照)と決定する(S6)。これによ
りデータ抽出開始時点n1からデータ抽出終了時点n2
までの範囲がデータ範囲となる。なお、データ範囲は、
第1.第2のしきい値を用いず、例えば信号レベルV、
をしきい値として決定してもよい。続いてメモリ30a
に記憶しているデジタル信号からデータ範囲n1からn
2までのデジタル信号を読出してnzまでのデジタル信
号のレベル平均値vAを算出する(S8)。これにより
、データ範囲内に受信した超音波の平均レベルが求めら
れたことになる。そして、このレベル平均値vAと所定
基準値Vいとの大小関係を調べ(S9)、レベル平均値
vAが所定基準値Vい以下の場合は、発信した超音波が
穀稈に当たって吸収されて反射した超音波が少ないため
であり、長稈を検出しているものとして出力ボートb2
をハイレベルにし、リレーコイルRyHが励磁されて縦
搬送チエイン10は浅扱ぎ側へ傾動する。
一方、超音波受信器RMが超音波を受信した場合の制御
内容も前述したと同様となる。この場合は、ステップ(
S9)において、レベル平均値V、が基準値■い以下で
は、前述したように穀稈に超音波が当接して反射した超
音波が少ないためであるとして出カポ−1−b2をロー
レベルに、し、所定基準値V1以上となると入口鉄Fi
、3bで超音波が反射して短稈を検出したためであると
して、出力ボートb3をハイレベルにして、リレーコイ
ルRyMが励磁されて縦搬送チエイン10は深扱ぎ側へ
傾動する。このようにして脱穀する穀稈の稈長に応じた
扱深さ調節を行い、脱穀する穀稈の穂先が、超音波セン
サSH,SMが並設されている間に常に存在する適正な
扱深さに保持される。
即・ち、超音波発信器が発信した超音波の反射波を受信
した超音波受信器の出力信号が、データ範囲内において
所定レベルに達している場合に扱深さ調節を行うから、
音速の変化及び外来の単発的な超音波の影響を受けず、
誤った扱深さ調節をする虞れがなく、常に安定した適正
な扱深さになし得る。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明に係る収1機の扱深さ自動調
節装置は、超音波発信器が発信した超音波の反射波を超
音波受信器が受信し、受信した超音波の包絡線を検出し
てアナログ信号をデジタル信号に変換し、変換されたデ
ジタル信号のレベルと所定値とを比較して、所定値以上
にある信号のデータ範囲を決定し、そのデータ範囲内の
信号の平均値を求め、求めた平均値と所定基準値とを比
較した結果に基づいて扱深さ調節をする構成にしたから
、周囲(外気)温度の変化により音速が変化しても、あ
るいは単発的な外来の超音波を受信しても、穀稈の有無
の検出を誤る虞れがない。したがって、本発明によれば
周囲温度及び外来の単発的な超音波の影響をうけずに、
汲深さを調節できる収穫機の扱深さ自動調節装置を提供
できる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る扱深さ自動調節装置を備える収穫
機の左側外観斜視図、第2図は縦搬送チエインの駆動機
構の略示図、第3図は扱深さ自動調節装置の電気回路及
び油圧回路の回路図、第4図は制御部の制御内容を示す
フローチャート、第5図はサンプリングした信号のレベ
ルを示す図、第6図はデータ範囲を決定する説明図であ
る。 3・・・脱穀部 7・・・刈取部 10・・・縦搬送チ
エイン11・・・フィードチエイン 30・・・制御部
 31・・・超音波発振器 33,34.35・・・増
幅部 36.37・・・包絡線検波部 38.39・・
・アナログ/デジタル変換部 Tll。 TM・・・超音波発信器 RH,R旧・・超音波受信器
 Sll、SM・・・超音波センサ 特 許 出願人  ヤンマー農機株式会社 外1代理人
 弁理士  河  野  登  夫弔2図 第   4   図 ■1  ・・・・・・・・・ Vn 第5図 簗6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、脱穀部に送給される穀稈の有無を、超音波発信器が
    発信した超音波の反射波を受信した超音波受信器の出力
    レベルにより検出し、該出力レベルに基づいて穀稈の扱
    深さを適正範囲に調節するようにしている収穫機の扱深
    さ自動調節装置において、 前記超音波受信器が受信した超音波の包絡 線を検出する包絡線検波部と、該包絡線検波部から得た
    アナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジ
    タル変換手段と、変換されたデジタル信号のレベルと所
    定値とを比較し、所定値以上にある信号のデータ範囲を
    決定する手段と、該データ範囲内の信号の平均値を求め
    る手段と、求めた平均値と所定基準値とを比較する比較
    手段とを備えて、該比較手段の結果に基づいて扱深さを
    調節する構成としてあることを特徴とする収穫機の扱深
    さ自動調節装置。
JP14118688A 1988-06-07 1988-06-07 収穫機の扱深さ自動調節装置 Pending JPH01309618A (ja)

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