JPH0130979Y2 - - Google Patents

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JPH0130979Y2
JPH0130979Y2 JP1984093183U JP9318384U JPH0130979Y2 JP H0130979 Y2 JPH0130979 Y2 JP H0130979Y2 JP 1984093183 U JP1984093183 U JP 1984093183U JP 9318384 U JP9318384 U JP 9318384U JP H0130979 Y2 JPH0130979 Y2 JP H0130979Y2
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JP
Japan
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missing
machine
grain
switch
fertilizing
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JP1984093183U
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JPS617916U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、水田等に肥料や種子を一定量づつ施
肥又は播種して行く施肥又は播種機の、欠粒検知
及び該信号のフイードバツク装置に関するもので
ある。
(ロ) 従来技術 従来から、施肥又は播種機において肥料又は種
子の落下経路内にセンサーを設けて、連続欠粒を
検知する技術は公知とされているのである。
例えば、特開昭58−199064号公報に記載の技術
の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし従来の技術においては、欠粒センサーに
より欠粒状態を検出した場合において、機体を停
止する構成が具体的に開示されておらず、また欠
粒センサー1による欠粒の検出に対して、何回の
欠粒回数により機体を停止するかを調節する機構
が設けられていなかつたのである。
本考案はこれらの不具合いを解消したものであ
る。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
施肥又は播種装置の肥料又は種子の落下経路
に、欠粒センサー1を設けて、連続欠粒の発生に
際し走行停止用油圧バルブ9により走行停止油圧
クラツチを断状態とし、機体の走行を停止する制
御回路を構成し、該回路の作動解除を切換え可能
とする制御切換えスイツチ8を設けると共に、欠
粒回数が何回で警報を発するかを調整可能とする
可変抵抗17を併置したものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的・構成は以上の如くであり、添付
の図面に示した実施例の構成と本考案の作用を説
明すると。
第1図は乗用形の施肥又は播種機の全体側面
図、第2図は同じく平面図、第3図は施肥又は播
種機の後面図、第4図は同じく側面断面図、第5
図はガイドパイプ4と欠粒センサー1の平面断面
図、第6図は同じく側面断面図、第7図は本考案
の自動制御警報装置の電気回路図である。
第1図、第2図より乗用形施肥又は播種機の全
体構成を説明すると。
第1図、第2図に示した施肥又は播種機は機体
の進行方向の前方に施肥又は播種機Aを設けてい
る。しかし、機体の進行方向の後方に施肥又は播
種機を設けたものであつてもよいものである。実
施例に限定されるものではない。
走行装置は前輪21・後輪22を具備し、後部
にエンジン室23を備えている。24はステアリ
ングハンドル、8は制御切換えスイツチ、9は本
考案の走行停止用油圧バルブである。
走行停止油圧クラツチ用の走行停止用油圧バル
ブ9はミツシヨンケースの側面や上面に固定され
ていて、ミツシヨンケース内部の油圧クラツチを
断接し機体の走行を停めるのである。
28は走行装置の前部に設けた3点リンク式作
業機装着装置であり、これにフロート11で支持
した施肥又は播種機を配置している。
3点リンク式作業機装着装置は油圧シリンダー
にて上下動され、又、ユニバーサルジヨイント軸
にて走行装置側から動力が伝えられている。
第3図・第4図より、施肥又は播種機の具体的
な構成を説明すると。
5はタンクである。タンク5内に仕切板6が設
けられており、この仕切板6にて肥料や種子の重
さを遮断して、その下方に繰出しロール4を設け
ている。繰出しロール4のカツプにて一定量を掬
い取つてガイドパイプ3内に強制的に落下させる
ものである。
繰出しロール4はフレキシブル軸7にて駆動さ
れ、タンク5・繰出しロール4は2条分が一体的
に構成されている。
ガイドパイプ3は下方で2叉に分れるように構
成している。
本考案の欠粒センサー1はこのパイプガイド3
の肥料や種子の落下経路上に設けている。
第5図、第6図にて欠粒センサー1の構造を説
明すると。
欠粒センサー1はフオトトランジスタ等にて構
成され、光源2からの光をいつも受けており、間
欠的に粒が一団となつて落下する毎に光が遮断さ
れリレーが働くように構成している。
そして、この1団の粒の流れa1,a2,a
3,a4が一回欠けた場合、二回欠けた場合等を
設定して警報を発したり、機体を停止したりでき
るように第7図の電気回路を構成している。
第7図の電気回路を説明すると。
20は制御装置全体のスイツチであり、走行装
置のエンジンキースイツチと連動したスイツチと
している。14は警報装置のスイツチであり、作
業開始直後の繰出しロール4内のカツプ内に、肥
料又は種子が最初の1回転は入つていないので欠
粒となる場合に警報を発したり、機体を停止した
りすることのないように構成している。8は欠粒
と共に機体の走行を停止するかしないかの連続切
換スイツチである。
10は警報ランプ、18は警報ブザー、9は欠
粒と共に機体の走行を停止する走行停止用油圧バ
ルブである。警報は作業開始時に作動してもよい
が、機体停止が作業開始と共に作動すると、当然
最初の繰出しロールの回転では欠粒が発生するの
で、その度びに停止させるのが嫌な場合には制御
切換えスイツチ8で切るのである。欠株の発生と
共に警報を発することにするか、機体を停止する
かの連続切換スイツチ8も設けている。
センサー1に入る光源2の光が肥料又は種子に
より遮蔽されると、センサー1が作動しリレー1
6が動く。これによりスイツチ15がONして、
コンデンサー19にたまつた電力を逃がす。コン
デンサー19に溜まる電力の量を可変抵抗17で
調整して、欠粒回数が何回で警報を発するかを調
整可能としている。
施肥又は播種作業中に欠粒が発生すると、スイ
ツチ15がONせず、電力がコンデンサー19に
溜まりリレー13をONとする。リレー13がス
イツチ12をONにして警報ランプ10、警報ブ
ザー18を作動させ走行停止用油圧バルブ9を作
動して、走行装置の停止を行なうのである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、施肥・播種時の欠粒が発生するのをオ
ペレーターは監視する必要がなく、安心して作業
を続けることができるのである。
特に水田の施肥・播種作業においては泥水によ
り施肥・播種が行われたかどうかわからないの
で、何日か経つて芽が出ないとか、苗の発育が悪
いとかの結果ができ初めて欠粒が判明することが
あつたが、このようなミスを事前に感知し、再作
業をすることにより確実に施肥・播種が行われる
のである。
第2に、欠粒センサー1による検出値に対して
走行停止用油圧バルブ9を作動するか、しないか
の切換を行う制御切換えスイツチ8を設けたの
で、施肥又は播種機の作業開始直後において繰出
しロール4内に肥料又は種子が掬い取られていな
いことにより発生する欠粒時においては、機体の
停止をしない状態を作り出すことができて、無駄
な機体の停止状態を無くすことが出来たものであ
る。
第3に、欠粒センサー1による欠粒が何回で、
走行停止用油圧バルブ9を作動させるかの調節
を、可変抵抗17により可能としたので、1回や
2回程度の欠粒であれば我慢できるという場合に
おいて、この調節が出来て、無駄に何度も機体を
停止することが無くなつたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用形の施肥又は播種機の全体側面
図、第2図は同じく平面図、第3図は施肥又は播
種機の後面図、第4図は同じく側面断面図、第5
図はガイドパイプ4と欠粒センサーの平面断面
図、第6図は同じく側面断面図、第7図は本考案
の自動制御警報装置の電気回路図である。 1……欠粒センサー、2……光源、3……ガイ
ドパイプ、8……制御切換えスイツチ、9……走
行停止用油圧バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 施肥又は播種装置の肥料又は種子の落下経路
    に、欠粒センサー1を設けて、連続欠粒の発生に
    際し走行停止用油圧バルブ9により走行停止油圧
    クラツチを断状態とし、機体の走行を停止する制
    御回路を構成し、該回路の作動解除を切換え可能
    とする制御切換えスイツチ8を設けると共に、欠
    粒回数が何回で警報を発するかを調整可能とする
    可変抵抗17を併置したことを特徴とする施肥又
    は播種機の欠粒検知装置。
JP9318384U 1984-06-20 1984-06-20 施肥又は播種機の欠粒検知装置 Granted JPS617916U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9318384U JPS617916U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 施肥又は播種機の欠粒検知装置

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JP9318384U JPS617916U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 施肥又は播種機の欠粒検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS617916U JPS617916U (ja) 1986-01-18
JPH0130979Y2 true JPH0130979Y2 (ja) 1989-09-22

Family

ID=30650631

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9318384U Granted JPS617916U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 施肥又は播種機の欠粒検知装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR940002172B1 (ko) * 1991-03-16 1994-03-18 한국과학기술연구원 2방향 이송용 그립퍼(gripper)장치

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58199064A (ja) * 1982-05-15 1983-11-19 Iseki & Co Ltd 走行式粒状物供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS617916U (ja) 1986-01-18

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