JPH013101A - 水性懸濁状農薬組成物 - Google Patents
水性懸濁状農薬組成物Info
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- JPH013101A JPH013101A JP62-157000A JP15700087A JPH013101A JP H013101 A JPH013101 A JP H013101A JP 15700087 A JP15700087 A JP 15700087A JP H013101 A JPH013101 A JP H013101A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水性懸濁状農薬組成物に関し、更に詳しくは貯
蔵中に結晶析出することのないようにした融点が15〜
70℃の水不溶性生理活性物質を安定に分散してなる水
性懸濁状組成物に関する。
蔵中に結晶析出することのないようにした融点が15〜
70℃の水不溶性生理活性物質を安定に分散してなる水
性懸濁状組成物に関する。
従来、農薬としての水不溶性生理活性物質は乳剤あるい
は水和剤として使用されてきたが、近年は水不溶性殺生
剤の微粒子を適当な分散剤を用いて水に分散させた懸濁
剤(フロアブル製剤)として使用されることが多くなっ
た。そして、分散剤として各種のアニオン性又は非イオ
ン性界面活性剤あるいは水溶性高分子界面活性剤が提案
され、苛酷な貯蔵条件下においても安定な懸濁製剤が得
られている。
は水和剤として使用されてきたが、近年は水不溶性殺生
剤の微粒子を適当な分散剤を用いて水に分散させた懸濁
剤(フロアブル製剤)として使用されることが多くなっ
た。そして、分散剤として各種のアニオン性又は非イオ
ン性界面活性剤あるいは水溶性高分子界面活性剤が提案
され、苛酷な貯蔵条件下においても安定な懸濁製剤が得
られている。
しかしながら、水不溶性生理活性物質として融点が15
〜70°Cのものを用いた場合、温度差の激しい条件下
に保存すると、エマルジョン化された粒子内で結晶変位
が生じ、エマルジョン破壊とともに結晶析出が起こると
いう問題があった。
〜70°Cのものを用いた場合、温度差の激しい条件下
に保存すると、エマルジョン化された粒子内で結晶変位
が生じ、エマルジョン破壊とともに結晶析出が起こると
いう問題があった。
そこで本発明者らは、エマルジョン(懸濁)の安定化法
として、 ■ イオンコンプレックス形成による親水保護コロイド
の増強、 ■ 疎水性・疎水性相互作用による親水保護コロイドの
イ1与、 ■ 溶解パラメーターのわずかに異なる物質のブリート
効果による表面改質 等の方法につき種々検討を行った結果、■の方法でフタ
ル酸エステルを用いると共に特定の分散剤を用いるごと
により、高温(50°C)、低温(−10℃)の保存サ
イクルテストという苛酷な条件下での貯蔵においてもエ
マルジョンの破壊、結晶析出のない安定な流動性懸濁剤
が得られることを見出し本発明を完成した。
として、 ■ イオンコンプレックス形成による親水保護コロイド
の増強、 ■ 疎水性・疎水性相互作用による親水保護コロイドの
イ1与、 ■ 溶解パラメーターのわずかに異なる物質のブリート
効果による表面改質 等の方法につき種々検討を行った結果、■の方法でフタ
ル酸エステルを用いると共に特定の分散剤を用いるごと
により、高温(50°C)、低温(−10℃)の保存サ
イクルテストという苛酷な条件下での貯蔵においてもエ
マルジョンの破壊、結晶析出のない安定な流動性懸濁剤
が得られることを見出し本発明を完成した。
即ち、本発明は、融点が15〜70℃の範囲にある水不
溶性生理活性物質の微粒子を、分散剤として不飽和カル
ボン酸及びその誘導体からなる単量体群から選ばれる1
種又は2種以上を必須成分とする水溶性又は水分散性重
合体、及び結晶析出防止剤としてフタル酸エステルを用
い、安定に分散してなる水性懸濁状農薬組成物を提供す
るものである。
溶性生理活性物質の微粒子を、分散剤として不飽和カル
ボン酸及びその誘導体からなる単量体群から選ばれる1
種又は2種以上を必須成分とする水溶性又は水分散性重
合体、及び結晶析出防止剤としてフタル酸エステルを用
い、安定に分散してなる水性懸濁状農薬組成物を提供す
るものである。
本発明に用いられるフタル酸エステルはフタル酸と各種
アルコールとのエステル化物である。
アルコールとのエステル化物である。
フタル酸とエステルを形成するアルコールとしては炭素
数4〜22の直鎖又は分岐鎖のアルコールが好ましく、
特に炭素数10〜18のアルコールが好ましい。フタル
酸エステルはモノ又はジエステルの何れでもよいが、ジ
エステルが好ましい。
数4〜22の直鎖又は分岐鎖のアルコールが好ましく、
特に炭素数10〜18のアルコールが好ましい。フタル
酸エステルはモノ又はジエステルの何れでもよいが、ジ
エステルが好ましい。
本発明の農薬組成物中のフタル酸エステルの含有量は生
理活性物質に対する重量比で0.01〜1が好ましく、
更に好ましくは0.05〜0,8、より好ましくは0.
1〜0.5である。
理活性物質に対する重量比で0.01〜1が好ましく、
更に好ましくは0.05〜0,8、より好ましくは0.
1〜0.5である。
本発明に係る分散剤、即ち不飽和カルボン酸及びその誘
導体からなる単量体群から3Mばれる1種又は2種以上
を必須成分とする水溶性又は水分散性重合体について具
体的に説明する。
導体からなる単量体群から3Mばれる1種又は2種以上
を必須成分とする水溶性又は水分散性重合体について具
体的に説明する。
該重合体の製造に用いられる単量体としては、アクリル
酸、メタアクリル酸などの不飽和モノカルボン酸、マI
/イン酸などの不飽和ジカルボン酸、これらの誘導体た
とえば上記の酸のアルキルエステル(メチルエステルな
ど)、アルカリ金属塩(ソーダ塩など)、アンモニウム
塩及び有機アミン塩(l−リエタノールアミン塩など)
、これらの混合物がある。これらの単量体の他に共重合
成分として酢酸ビニル、イソブチレン、ジイソブチレン
、スチレンのような共重合可能な単量体を加えることも
できる。
酸、メタアクリル酸などの不飽和モノカルボン酸、マI
/イン酸などの不飽和ジカルボン酸、これらの誘導体た
とえば上記の酸のアルキルエステル(メチルエステルな
ど)、アルカリ金属塩(ソーダ塩など)、アンモニウム
塩及び有機アミン塩(l−リエタノールアミン塩など)
、これらの混合物がある。これらの単量体の他に共重合
成分として酢酸ビニル、イソブチレン、ジイソブチレン
、スチレンのような共重合可能な単量体を加えることも
できる。
これらの単量体を重合させる方法は従来から公知の方法
で行われる。単量体成分の割合および重合体の重合度は
特に制約はないが、重合体は少なくとも水溶性又は水分
散性であることが必要である。
で行われる。単量体成分の割合および重合体の重合度は
特に制約はないが、重合体は少なくとも水溶性又は水分
散性であることが必要である。
具体的な例としてはアクリル酸重合物、メタアクリル酸
重合物、アクリル酸とメタアクソノ1ノ酸との共重合物
、アクリル酸とメタアクリル酸ポリオキシエチレンエス
テルとの共重合物、アクリル酸とアクリル酸メチルエス
テルとの共重合物、アクリル酸と酢酸ビニルとの共重合
物、イタコン酸と酢酸ビニルとの共重合物又はそのケン
化物、アクリル酸とマレイン酸の共重合物、マレイン酸
とイソブチレンの共重合物、マレイン酸とスチレンとの
共重合物など、およびこれらとアルカリ金属、アンモニ
アおよび有機アミンとの塩が挙げられる。これらの重合
体を2種以」二相いることもできる。
重合物、アクリル酸とメタアクソノ1ノ酸との共重合物
、アクリル酸とメタアクリル酸ポリオキシエチレンエス
テルとの共重合物、アクリル酸とアクリル酸メチルエス
テルとの共重合物、アクリル酸と酢酸ビニルとの共重合
物、イタコン酸と酢酸ビニルとの共重合物又はそのケン
化物、アクリル酸とマレイン酸の共重合物、マレイン酸
とイソブチレンの共重合物、マレイン酸とスチレンとの
共重合物など、およびこれらとアルカリ金属、アンモニ
アおよび有機アミンとの塩が挙げられる。これらの重合
体を2種以」二相いることもできる。
本発明に用いられる分散剤の量は生理活性物質に対し重
量比で0.001〜1が好ましし更に好ましくは0.0
05〜0.5である。
量比で0.001〜1が好ましし更に好ましくは0.0
05〜0.5である。
本発明に用いられる生理活性物質の具体例としては、例
えば殺虫剤では、エトフェンプロ、。
えば殺虫剤では、エトフェンプロ、。
クス(m、p、37°c、2−(4−工トキシフェニル
)−2−メチルプロピル−3−フェノキシヘンシルエー
テル)、ジメトx −1−(m、p、52°C、ジメチ
ル−8−(N−メチルカーハモイルメチル)ホスホロチ
オールチオネ−1・)、ホサロン(m、p、48℃、S
−〔(6−クロロ−2−オキ゛へ3−ヘンヅキサヅニル
)−メチル〕ジエチルホスホロチオールチオネート)、
スプラサイド(m、p、40℃、S−〔5−メトキシ−
2−オキソ−2,3−ジヒドロ−L3,4−チアジアゾ
イル−(3)−メチル〕ジメチルホスホロチオールチオ
ネート)等 殺菌剤では、ビナパクリル(m、p、66℃、2−セカ
ンダリ−ブチル−4,6−シニトロフエニルー3−メチ
ルクロトネート)、フジワン(m、p、54”C。
)−2−メチルプロピル−3−フェノキシヘンシルエー
テル)、ジメトx −1−(m、p、52°C、ジメチ
ル−8−(N−メチルカーハモイルメチル)ホスホロチ
オールチオネ−1・)、ホサロン(m、p、48℃、S
−〔(6−クロロ−2−オキ゛へ3−ヘンヅキサヅニル
)−メチル〕ジエチルホスホロチオールチオネート)、
スプラサイド(m、p、40℃、S−〔5−メトキシ−
2−オキソ−2,3−ジヒドロ−L3,4−チアジアゾ
イル−(3)−メチル〕ジメチルホスホロチオールチオ
ネート)等 殺菌剤では、ビナパクリル(m、p、66℃、2−セカ
ンダリ−ブチル−4,6−シニトロフエニルー3−メチ
ルクロトネート)、フジワン(m、p、54”C。
ジイソプロピル−1,3−ジチオラン−2−コリブナマ
ロネート)等 除草剤では、フェノチオール(m、p、42℃、S−エ
チル〔(4−クロロ−0−トリル)オキシクーチオアセ
テート、アラクロール(m、p、41℃、2−クロロ−
2’、6’−ジエチル−N−メトキシメチルアセトアニ
リド)、トリフルラリン(m、p、49℃、α、α。
ロネート)等 除草剤では、フェノチオール(m、p、42℃、S−エ
チル〔(4−クロロ−0−トリル)オキシクーチオアセ
テート、アラクロール(m、p、41℃、2−クロロ−
2’、6’−ジエチル−N−メトキシメチルアセトアニ
リド)、トリフルラリン(m、p、49℃、α、α。
α−トリフルオロ−2,6−シニトローN、N−ジプロ
ピル−p−トルイジン)等 殺ダニ剤としては、ダイマイト(m、p、70℃、1.
1−ビス(p−クロロフェニル)エタノール)が挙げら
れる。
ピル−p−トルイジン)等 殺ダニ剤としては、ダイマイト(m、p、70℃、1.
1−ビス(p−クロロフェニル)エタノール)が挙げら
れる。
これら生理活性物質は本発明の水性懸濁状農薬組成物中
に10〜60重景%配重量れる。
に10〜60重景%配重量れる。
本発明の水性懸濁状農薬組成物にはその他のアニオン性
又は非イオン性界面活性剤を添加することができる。
又は非イオン性界面活性剤を添加することができる。
非イオン性又はアニオン性界面活性剤としては、例えば
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシア
ルキレンアルキルアリールエーテル等のポリアルキレン
オキサイド系非イオン活性剤、及び例えばアルキル硫酸
塩、ポリオキシアルキレンアルキル硫酸塩、ポリオキシ
アルキレンアルキルリン酸エステル塩等のアニオン系界
面活性剤が挙げられる。
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシア
ルキレンアルキルアリールエーテル等のポリアルキレン
オキサイド系非イオン活性剤、及び例えばアルキル硫酸
塩、ポリオキシアルキレンアルキル硫酸塩、ポリオキシ
アルキレンアルキルリン酸エステル塩等のアニオン系界
面活性剤が挙げられる。
本発明の水性懸濁状農薬組成物は通常、融点15〜70
℃の生理活性物質とフタル酸エステルの混合物を加熱溶
融しておき、分散剤を含む水溶液中にホモミキサー等で
攪拌しながら投入することにより得られ、通常5〜20
μ程度の粒子径を有する懸濁剤が得られる。
℃の生理活性物質とフタル酸エステルの混合物を加熱溶
融しておき、分散剤を含む水溶液中にホモミキサー等で
攪拌しながら投入することにより得られ、通常5〜20
μ程度の粒子径を有する懸濁剤が得られる。
本発明の水性懸濁状農薬組成物は、フタル酸エステルが
生理活性物質の表面にブリードすることにより表面改質
を行い、保存安定性の優れたエマルジョンを得ることが
できる。
生理活性物質の表面にブリードすることにより表面改質
を行い、保存安定性の優れたエマルジョンを得ることが
できる。
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。尚、実施例で
用いたフタル酸エステル及び生理活性物質を以下に列記
する。
れらの実施例に限定されるものではない。尚、実施例で
用いたフタル酸エステル及び生理活性物質を以下に列記
する。
(1)フタル酸エステル
化合物(1)O
化合物(2)0
化合物(31CH3
o (CH2)S
0 (CL)s
CI。
化合物(4)0
(ii>生理活性物質
生理活性物質(1) エトフェンブロソクス(川、p
、37℃) 生理活性物質(n) アラクロール(+n、p、41
℃)生理活性物質(■)トリフルラリン(m、p、49
℃)実施例1 化合物(1)5重量部と生理活性物質(1)30重量部
とを混合溶融させた。予め水63重量部にイタコン酸と
酢酸ビニルの共重合体(モル比1/1)のナトリウム塩
2重量部を溶解させている中に上記混合溶融物をホモミ
キサーにて攪拌しながら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
、37℃) 生理活性物質(n) アラクロール(+n、p、41
℃)生理活性物質(■)トリフルラリン(m、p、49
℃)実施例1 化合物(1)5重量部と生理活性物質(1)30重量部
とを混合溶融させた。予め水63重量部にイタコン酸と
酢酸ビニルの共重合体(モル比1/1)のナトリウム塩
2重量部を溶解させている中に上記混合溶融物をホモミ
キサーにて攪拌しながら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
比較例1
予め水68重尾部にイタコン酸と酢酸ビニルの共重合体
のづ川・リウム塩2重量部を溶解させている中に生理活
性物質(T)30重量部の溶融物をホモミキサーにて撹
拌しながら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
のづ川・リウム塩2重量部を溶解させている中に生理活
性物質(T)30重量部の溶融物をホモミキサーにて撹
拌しながら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
実施例2
化合物(2)2重量部と生理活性物質(T)20重量部
とを混合溶融させた。予め水76重量部にスチレンとマ
レイン酸の共重合物(モル比]、 10.1. )のす
トリウム1重量部を溶解させている中に上記混合溶融物
をホモミキサーにて攪拌しながら徐々に投入し懸濁製剤
を得た。
とを混合溶融させた。予め水76重量部にスチレンとマ
レイン酸の共重合物(モル比]、 10.1. )のす
トリウム1重量部を溶解させている中に上記混合溶融物
をホモミキサーにて攪拌しながら徐々に投入し懸濁製剤
を得た。
実施例3
化合物[3)10重量部と殺生剤生理活性物質(n)3
0重量部とを混合溶融させた。予め水58.5重量部に
アクリル酸と酢酸ビニルの共重合物(モル比I/1)の
ケン化物1.0重量部およびポリオキシエチレン(5モ
ル)ラウリル硫酸すトリウム0.5重量部を熔解させて
いる中に上記混合溶融物をホモミキサーにて攪拌しなが
ら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
0重量部とを混合溶融させた。予め水58.5重量部に
アクリル酸と酢酸ビニルの共重合物(モル比I/1)の
ケン化物1.0重量部およびポリオキシエチレン(5モ
ル)ラウリル硫酸すトリウム0.5重量部を熔解させて
いる中に上記混合溶融物をホモミキサーにて攪拌しなが
ら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
実施例4
化合物(4+ 15重量部と生理活性物質(I’1l)
30重句部とを混合溶融させた。予め水54重量部にポ
リアクリル酸ソーダ1重量部を懸濁させている中に」二
記混合熔融物をホモミキサーにて攪拌しながら徐々に投
入し懸濁製剤を得た。
30重句部とを混合溶融させた。予め水54重量部にポ
リアクリル酸ソーダ1重量部を懸濁させている中に」二
記混合熔融物をホモミキサーにて攪拌しながら徐々に投
入し懸濁製剤を得た。
比較例2
予め水69重量部に酢酸ビニル重合物の60%ケン化物
1重量部を懸濁させている巾に生理活性物質(TIT)
30重量部の溶融物をホモミキサーにて攪拌しながら徐
々に投入し懸濁製剤を得た。
1重量部を懸濁させている巾に生理活性物質(TIT)
30重量部の溶融物をホモミキサーにて攪拌しながら徐
々に投入し懸濁製剤を得た。
比較例3
化合物+4) 1.5重量部と生理活性物質(IIT)
30重量部とを混合溶融さ−lた。予め水52重量部に
ドデシルベンゼンスルホン酸すトリウム1重量部および
ポリエチレン(12)スチレン化フェニルニーチル2重
量部を溶解させている中に上記混合溶融物をホモミキサ
ーにて攪拌しながら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
30重量部とを混合溶融さ−lた。予め水52重量部に
ドデシルベンゼンスルホン酸すトリウム1重量部および
ポリエチレン(12)スチレン化フェニルニーチル2重
量部を溶解させている中に上記混合溶融物をホモミキサ
ーにて攪拌しながら徐々に投入し懸濁製剤を得た。
試験例1
実施例1〜4及び社較例1〜2にて調製した懸濁製剤に
ついて一10°Cに3日間、50°Cに3日間を1ザイ
クルとして保存テストを行い、経口後の粒子径変化、粘
度変化、結晶析出の有無、有効成分の変化、懸濁安定性
の変化を以下の方法により調べた。
ついて一10°Cに3日間、50°Cに3日間を1ザイ
クルとして保存テストを行い、経口後の粒子径変化、粘
度変化、結晶析出の有無、有効成分の変化、懸濁安定性
の変化を以下の方法により調べた。
結果を表1に示す。
(測定方法)
粒子径(μ)・・・コールタ−カウンターにて測定。
粘度(cps)−B型粘度計にて測定(30rpm/2
5℃)結晶析出(有無)・・・光学顕微鏡にて観察(x
400)有効成分変化(%)・・・ガスクロマトグラ
フィー法にて測定 懸濁安定性(%)・・・内径2cm、高さ10cmのシ
リンダーに入れ以下の式により懸垂 率を求める。
5℃)結晶析出(有無)・・・光学顕微鏡にて観察(x
400)有効成分変化(%)・・・ガスクロマトグラ
フィー法にて測定 懸濁安定性(%)・・・内径2cm、高さ10cmのシ
リンダーに入れ以下の式により懸垂 率を求める。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 融点が15〜70℃の範囲にある水不溶性生理活性
物質の微粒子を、分散剤として不飽和カルボン酸及びそ
の誘導体からなる単量体群から選ばれる1種又は2種以
上を必須成分とする水溶性又は水分散性重合体、及び結
晶析出防止剤としてフタル酸エステルを用い、安定に分
散してなる水性懸濁状農薬組成物。 2 分散剤を生理活性物質に対し重量比で0.001〜
1の割合で含有してなる特許請求の範囲第1項記載の水
性懸濁状農薬組成物。 3 フタル酸エステルを生理活性物質に対し重量比で0
.01〜1の割合で含有してなる特許請求の範囲第1項
記載の水性懸濁状農薬組成物。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SU874356018A RU2067831C1 (ru) | 1987-06-24 | 1987-06-23 | Жидкая пестицидная композиция |
| JP62157000A JPH0688883B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 水性懸濁状農薬組成物 |
| US07/206,476 US5090995A (en) | 1987-06-24 | 1988-06-13 | Aqueous biocide composition stabilized by phthalic acid esters |
| BR8803034A BR8803034A (pt) | 1987-06-24 | 1988-06-21 | Composicao bactericida aquosa |
| CA000570059A CA1306115C (en) | 1987-06-24 | 1988-06-22 | Aqueous biocide composition |
| AU18217/88A AU598140B2 (en) | 1987-06-24 | 1988-06-22 | Stabilized aqueous biocide composition incorporating a polymer and phthalate |
| NZ225131A NZ225131A (en) | 1987-06-24 | 1988-06-22 | Aqueous biocidal dispersions containing polymers |
| KR1019880007618A KR920000278B1 (ko) | 1987-06-24 | 1988-06-23 | 수성 살생물제 조성물 |
| ES88305736T ES2054809T3 (es) | 1987-06-24 | 1988-06-23 | Compuesto biocida acuoso. |
| DE88305736T DE3880744T2 (de) | 1987-06-24 | 1988-06-23 | Wässrige biozide Zusammensetzung. |
| HU883189A HU206584B (en) | 1987-06-24 | 1988-06-23 | Stabile, aquous plant-protecting suspension |
| EP88305736A EP0296857B1 (en) | 1987-06-24 | 1988-06-23 | Aqueous biocide composition |
| CN88103890A CN1030342A (zh) | 1987-06-24 | 1988-06-24 | 含水生物杀伤剂组合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62157000A JPH0688883B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 水性懸濁状農薬組成物 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH013101A true JPH013101A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS643101A JPS643101A (en) | 1989-01-06 |
| JPH0688883B2 JPH0688883B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=15639996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62157000A Expired - Lifetime JPH0688883B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 水性懸濁状農薬組成物 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5090995A (ja) |
| EP (1) | EP0296857B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0688883B2 (ja) |
| KR (1) | KR920000278B1 (ja) |
| CN (1) | CN1030342A (ja) |
| AU (1) | AU598140B2 (ja) |
| BR (1) | BR8803034A (ja) |
| CA (1) | CA1306115C (ja) |
| DE (1) | DE3880744T2 (ja) |
| ES (1) | ES2054809T3 (ja) |
| HU (1) | HU206584B (ja) |
| NZ (1) | NZ225131A (ja) |
| RU (1) | RU2067831C1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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