JPH01310776A - 管内面のライニング補修工法 - Google Patents

管内面のライニング補修工法

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JPH01310776A
JPH01310776A JP14250488A JP14250488A JPH01310776A JP H01310776 A JPH01310776 A JP H01310776A JP 14250488 A JP14250488 A JP 14250488A JP 14250488 A JP14250488 A JP 14250488A JP H01310776 A JPH01310776 A JP H01310776A
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Motoyuki Koga
基之 古賀
Nobukatsu Ike
宣勝 池
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、地下に布設されたガス管、水道管などの既設
配管で、特に、本管あるいは支管と称せられる既設配管
に対し、その管内面に、布設状態のままで均一な樹脂の
ライニングを施す管内面のライニング補修工法に関する
ものである。
【従来の技術】
一般に、カス管、水道管などの地下に布設されている既
設配管は、経年によって、管に腐蝕孔や継手部の弛みが
生じて、漏洩が起るおそれがあることから、その漏洩予
防、保全のため、施工後、所要の時期に、上記既設配管
に対し、その布設状態のまま管内面に対する樹脂ライニ
ングによる補修が行なわれている。 そこで、特開昭63−65983号公報所載のように、
既設配管の一端側の管内に液状の樹脂団を充填し、上記
樹脂団を管内壁に接触させて、気体の流通を遮断した状
態で、所要の加圧気体で流動させ、管内面に所要の膜厚
のライニングを行なう管内面のライニング補修工法か提
唱された。ここでは、開放された既設配管の一端にラン
チャを接続し、上記ランチャに接続された樹脂タンクか
らライニング用の樹脂を充填してランチャ内に樹脂団を
形成し、これをランチャの自由端側から供給した加圧気
体で既設配管内へ供給している。そして、既設配管内で
上記加圧気体による圧力で樹脂団が流動して、管内面の
ライニングに樹脂か消費されると、再び樹脂タンクから
ランチャに樹脂を充填し、ランヂャ内に樹脂団を形成し
、再び加圧気体で既設配管内へ供給する。このような作
業を繰返して所定長さについて、上記既設配管の管内面
補修を行なうのである。
【発明が解決しようとする課題】
ここで問題になるのは、既設配管に対して1回に充填し
得る樹脂団の量に実質的な制限があることである。これ
は、ライニングに用いられる樹脂粘度、チクソトロピー
性、ライニングWA厚、加圧気体の圧力値の限界などで
定まる。しかも、次回からの充填て既設配管内にもたら
された樹脂団はライン圧か終了した位置まで送る間、ラ
イニングの時と同じ樹脂速度を維持しなければならない
。 このため、最初の樹脂ライニングに要する時間はtlで
あっても、次回はtI +t1 =2t、1 、3回目
はtl +t1 +t1 =3t1  ・・・のように
、充填回数が増ず毎(、こ、所要時間を等差級数的に増
大させるので、結局、所要力補修区間のライニング完成
まてに要オる時間1゛は、 ”I”” −(n 2 斗−口)/2・tlて・ある。 (屯し、11はこの間におけるライニング樹脂の充填回
数である) 本発明は、−F記事情にもとついてなされたもので、予
定された補修区間で樹脂団が移動し、ライニングのため
に樹脂が消費される過程てF−記樹脂団への重視充填を
行なうことて、加圧気体による樹脂団の押圧移動を継続
することにより、ライニングに要する作業時間を大幅に
低減できるようにした管内面のライニング補修工法を提
供しようとするものである。
【課題を解決するための手段] このなめ、本発明ては、管内に液状の樹脂団を充填し、
上記樹脂団を管内壁に接触させて、気体の流通を遮断し
た状態て、所要の加圧気体で流動させ、管内面に所要の
膜厚のライニングを行なう管内面のライニング補修工法
において、ライニングを行なう既設配管の一端開口部よ
り一1二記樹脂団の充填および加圧気体の供給を行なう
と共に、ライニングについて上記樹脂団の移動中、樹脂
の消費される状況に対応して、上記既設配管より分岐さ
れている分岐管より樹脂の充填を行ないながら加圧気体
による樹脂団の押圧移動を継続するのである。 【作  用】 したがって、既設配管へ、一端開口部から最初の樹脂団
め充填がなされてから加圧気体による樹脂団の押圧移動
をはじめると、樹脂がその過程で補充されるので、樹脂
団が消耗して加圧気体か既設配管内で吹き抜けるまでの
時間、距離が大幅に延長され、再び一端開口部から樹脂
団を充填して、再度加圧気体による樹脂団の送り込みに
要する無駄時間が大幅に節減できる。そして、最も効果
的なのは、分岐管からの樹脂団の補充を具合よく行なう
ことで、1つの補修区間を一気にライニングすることで
ある。このようにして、ライニング作業時間の大幅な短
縮が実現できる。また、加圧気= 5− 体の吹き抜けによるロスら減少あるいは回避できる。
【実 施 例】
以下、本発明の一″実施例を図面を参照して具体的に説
明する。 図において、符号1は本発明の補修工法において使用さ
れる樹脂供給装置であり、2は上記樹脂供給装W1て既
設配管の補修個所へ供給したライニング樹脂を加圧気体
(例えは加圧空気)で流動させる時に用いる加圧気体供
給装置である。 上記樹脂供給装置1は、樹脂注入器3と、上記樹脂注入
器3の底部に連通ずる供給管4と、上記供給管4に電磁
開閉弁5を介して連通ずるランチャ6とを具備しており
、上記電磁開閉弁5が開放されている時、上記樹脂注入
器3内のライニング樹脂を上記ランチャ6に供給、充填
し、上記ランチャ6内に樹脂団Eを形成するのである。 上記樹脂注入器3にはプランジャ3aが設けてあり、ま
た頂部には、後述のような手段で、加圧気体が供給され
るようになっていて、樹脂の押出しができる= 6− ようにしである。 このランチャ6に充填されるライニング用樹脂は、例え
ば主剤と硬化剤とを調合した常温2液硬化型の樹脂であ
り、このうち主剤は不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂。 ウレタン樹脂などを主成分とした組成物であり、これに
顔料、揺変剤などを添加してチクソI・ロビー性を有し
ている(例えは250.000〜300.0OOcps
でTI値か6)。 一方、上記加圧気体供給袋W2は、コンプレッサ7、エ
アタンク8.流量調整弁9.10および上記ランチャ6
の端に接続される気体供給管11に電磁開閉弁12を取
付けたもので、各流量調整弁9゜10に対応して流量計
13.14および圧力計15.16を具備している。更
に要すれは、三方切換弁17を上記コンプレッサ7の出
口側に設けて、加圧気体を管路18へ分岐できるように
してあり、上記管路18および流量調整弁19を介して
上述の樹脂注入器3の頂部に連通させている。 上記流量計13.14、圧力計15.16からの出力情
報を受けて、所要のプログラムに従って演算を行い、上
記流量調整弁9,10を調節制御するコン1〜ロールユ
ニツト20か、上記加圧気体供給装置2に設けである。 上記コントロールユニット20では、流量調整弁19の
開度調節と、電磁開閉弁5の開放時間から、ランチャ6
への充填樹脂量を演算し、メモリに記憶すると共に、電
磁開閉弁5の開放時間、その後の時々刻々の流量計13
.14および圧力計15.16の出力情報とから、予め
定めた膜厚での樹脂ライニングを達成するための樹脂流
動速度■を算出し、維持するように流量調整弁9,10
の開度を制御する働きをする。 一方、本発明でライニング補修すべき既設配管は、地下
埋設の支管A(あるいは本管)および−端を地」二に突
出されてメータ類に接続される供回管Bであり、上記供
回管Bは上記支管Aから分岐されている。 そして、ライニング補修は先づ供回管Bについて行なわ
れ、次いで支管Aについて行なわれるが、それに先立っ
て、次のような補修のための準備がなされる。すなわち
、支管Aについては、所定長さの補修区間に区切って、
その両端を開放するため、対応する個所に、第2図に示
すような立坑C1Dを形成し、そこで支管Aの端を切断
によって開放する。更に、この支管Aに連通する供回管
Bについては、メータ類を取外し、地上端を開放する。 そして、支管Aおよび供回管Bに圧力空気を通して内部
の塵埃を除去する。 しかして、先づ、供回管Bの開放端にランチャ6を接続
し、電磁開閉弁5を開いて、樹脂注入器3から加圧気体
でライニング樹脂をランチャ6内に供給、充填し、樹脂
団を形成する。そして、電磁開閉弁5を閉じ、電磁開閉
弁12の開放で、調圧された加圧気体を上記ランチャ6
を介して上記樹脂団に供給し、これを流動させて、上記
供回管Bへと送り、管内面に対して所定厚さのライニン
グ膜を形成するのである。 この時、コントロールユニット20では、樹脂の流量調
整弁9,10の開度調節かなされる。 −9〜 この場合、上記コントロールユニット20の演算基礎は
下記の算式に依存している。 まず、供回管Bに流入した加圧気体の量Q1゜圧力P1
 (例えは0.6k(1/cIIl’ )とすれば、π
/4・D2 ・Ll ・P1=Q1 ・PO・・・(1
)の関係にあるので、加圧気体による樹脂団の送り開始
の時刻T1におけるQl、PO,Plを測定すれば、(
1)式より11を知ることができる。なお、ここで、供
回管Bに流入した気体の量Q1とは流量計13.14の
各計測値F1およびF2の差で得られる。この場合、上
記流量計13.14に質量流量計を使用すると、気体の
温度の影響かないので、演算し易い。また、ここで11
は時刻T1における樹脂団の位置、Po、Piは圧力計
15.16の計測値、Dは上記供回管Bのライニング内
径である。 同様にして、時刻T2における圧力P2および流入量Q
2を計測し、演算して得られる樹脂団の位置を12とす
れは、樹脂団の流動速度■は、■=Δλ/Δtとなる。 但し、ΔA=A2−AI であり、△し−T2−T1 
とする。 しながって、所定時間間隔Δtをコントロールユニット
20内の発振器のクロックで設定し、その都度、流量計
13.14から管内に流入した流入気体量を、また、圧
力計15.16からそれぞれの圧力を計測し、各瞬時の
樹脂流動速度■が一定の所定値に保持されるように、流
量調整弁9,10を制御するのである。 供内管B内では、樹脂団の長さは管内面へのライニング
に消費されるなめに減少するか、コントロールユニット
20では時間経過に従って消費される樹脂量を演算して
おり、これに対応して押圧気体の圧力を略直線的に降下
する(第4図参照)ので、樹脂団の流動速度は一定の値
に保持できる。 供内管Bの内面の樹脂ライニングか管の全長にわたって
完了しないうちに樹脂団の樹脂が消費されてしまうと、
その時点で、樹脂団を押圧していた加圧気体は供内管B
を吹き抜(J、支管Aの大気圧まで降下してしまう。こ
のような圧力の変化は急激に起るので、これをコントロ
ールユニット20側でチエツクし7て、今回の樹脂ライ
ニング分についての終了と判定し、この時まて供内管B
に供給した気体の流入量Q、@脂ライニングか終了した
位置までの長さ!1経過時間1,0などをメモリに記憶
し、電磁開閉弁12を閉じる。次いで、上記コンl−Y
コールユニッ1−20では、電磁開閉弁5.流量調整弁
19を開き、樹脂注入器3からライニング樹脂をランチ
ャθ内に供給1充填して所定量の樹脂団をランチャc内
に形成する。そして、上記電磁開閉弁5.流量調整弁1
9を閉じ、電磁開閉弁12を開放して、再び前述と同様
に樹脂団Eを速度VにコンI−ロールしながら、供内管
Bをライニングする。 このとき、ライニング樹脂団Eが、前回ライニングしで
ある領域を通過する間は、速度■が維持されている限り
、樹脂団の長さ、換言ずれは樹脂量は変化しないので、
コントロールユニット20によって制御される抑圧気体
の圧力も略一定値に保持される。しかして、樹脂団Eが
供内管Bの末だライニングされていない位置に到達した
後は、前述と同様にライニングにより樹脂が消費され、
樹脂団Eの長さが減少し、したがって、押圧気体の圧力
も漸次低下しなからライニングが進行される。 そして、樹脂団長か略0になり、押圧気体が吹き抜けて
大気圧まで降下するまでの経過時間は略2toとなり、
また、ライニングの終了位置までの長さも略2J!、ど
なる。 このようにして、樹脂の充填と、加圧気体による樹脂団
の押圧で、ライニングを繰返しながら逐次ライニング長
を延長してゆく。 供内管Bのライニングか終了し、樹脂団の長さがまた残
ったまま支管Aとの接続部〈分岐個所)に到達すると、
樹脂団Eは支管A内に流入し、上記樹脂団Eを押圧して
いた加圧気体は支管A内に吹き抜ける。このため、圧力
計16の計測値は急激に降下し、略々大気圧になる。こ
れをコントロールユニット20で判定する。これは予想
される経過時間(nxt)(ここでnは樹脂の充填回数
、しは1回の樹脂団のライニング完了までの時間長)よ
りも短い(n−1)t、+−t’  (但しt’ <t
)で、上記のような急激な圧力降下をもたらしたか否か
で判断される。即ち、押圧力の急激な低下。 実経過時間と予測経過時間との差から、樹脂団か支管A
内に到達したとの判定かなされ、該当する供内管Bにつ
いてのライニング補修を終了するのである。 なお、1、′″−−丁t合には、測定誤差の問題もある
ので、更に1回分の樹脂を充填して支管Aへの到達まで
の時間を計測するとよい。この誤差範囲は、コントロー
ルユニッ1〜20で予め設定して置くとよい。即ち、コ
ントロールユニット20は、誤差範囲にあれば再度の樹
脂充填を指令し、誤差範囲になければ終了の指令を出力
する。 なお、コン)・ロールユニッ1〜20では、供内管Bか
ら支’WA内に吐出された残it!1脂量およびそれま
での時間をメモリに記憶しており、」1記残置樹脂量に
ついて支管Aのライニングに際して、その分岐個所(支
管A内における供内管Bとの接続個所)に樹脂団が到達
した時、残置樹脂量を加えたm脂団の長さに補正する演
算を行なう。 = 14− このようにして、供内管Bについての樹脂ライニングを
順次行なった後、第5図に示すように、供内管Bの開放
端にカートリッジ式の充填筒21を接続し、これに、流
量調整弁22を介して圧縮空気などの加圧気体のホンベ
23を接続する。上記充填筒21には、予め所定量のラ
イニング樹脂団が充填してあり、流量調整弁22が開放
された時、その開度に応じた加圧気体の圧力で供内管B
内に上記樹脂団を送り込むようになっている。上記流量
調整弁22と上記充填筒21との間には、質量式流量計
24および圧力計25が設けられ、また、大気に連通ず
る絞り弁26が設けられていて、上記流量計24.圧力
計25からは上記コントロールユニット20に情報を与
えられるようになっている。また、上記コントロールユ
ニット20は、上記流i調整弁22および絞り弁26の
開閉および開度調整のための制御信号を出力するように
なっている。また、コント0−ルユニット20には、予
め支管Aの一端開口部から各洪内管Bへの分岐個所まで
の距離をメモリに記憶しておく。 この状態で、支管Aの一端開口部について、第6図に示
すように、寸法の合うランチャ6を接続して、供内管B
の場合と同じように、管内面の樹脂ライニングを実現す
るのである。そして、ランチャ6から最初の樹脂団Eを
支管A内へ、加圧気体で押圧移動させ、その過程で、樹
脂団Eの移動速度Vに対応したライニング膜厚で支管A
をライニングする。この場合、消費される樹脂量は、時
間t、距離り、気体流入量Q、圧力Pなどからコントロ
ールユニット20で求められているから、ライニング膜
厚の一定化、換言すれは、移動速度■の一定化は、前述
の供内管Bの場合と同様に制御されている。 一方、上記コントロールユニット20では、上記樹脂団
か該当する供内管Bとの分岐個所に到達する前(これは
各供内管Bでの樹脂供給時間か予めメモリされているの
で、コントロールユニット20側で予めタイミングを取
ることができる)に、上記流量調整弁22を制御して、
充填筒21がらライニング樹脂団を支管A内に補充する
。その結果、先きに供内管Bのライニングに際して支管
A内に残置された樹脂量に上記補充分が加算されて、コ
ントロールユニット20のメモリに記憶される。そして
、上記樹脂団が分岐個所において上記残置樹脂(補充分
を含む)に合流した時点で、その時の樹脂団長Eの補正
をコントロールユニット20で行ない、樹脂団Eの移動
速度■を、その後も一定に保持する。なお、上記樹脂団
Eが分岐個所を通過するまでは、支管A側で樹脂団Eを
押圧している気体圧力に見合った気体圧力が供内管Bに
加わるように、上記圧力計25の情報に基いて、コント
ロールユニット20が上記流量調整弁22を制御する。 なお、上記供内管Bの内圧を、支管A内の加圧気体の圧
力相当とする場合には、樹脂が供内管Bに侵入しないか
、例えは−0,2ka/cllなど、支管Aの加圧気体
の圧力より一定の圧力差だけ下列るように供内管Bの内
圧を設定した時には、第7図に示すように、支管Aのラ
イニング過程で、支管Aと供内管Bとの接続個所に樹脂
団Eが到達した時、圧力差分だけの樹脂量(所定量)が
供内管Bに侵入する。このとき、供内管B内の加圧気体
は侵入樹脂E′で圧縮され、圧力か上昇(支管A側の押
圧のための加圧気体圧力相当)する力釈これを圧力計2
5で検知して、コントロールユニット20で解析し、指
令を出して流量調整弁22を閉じる。 このなめ、支管A内でライニングのため樹脂か消費され
、樹脂団がなくなって加圧気体が吹き抜けを起すまで、
上記供内管B内には侵入樹脂が保持されるかく第8図参
照)、吹き抜けた時に支管A内の内圧か大気圧に降下す
ることにより、支管A内に上記侵入樹脂か供内管B側の
気体圧力で排出され、残置される(第9図参照)。 このようにして、支管A内で供内管Bを経由して樹脂を
補充しながら、加圧気体で樹脂団を押圧移動し、ライニ
ングを継続すると、加圧気体の吹き抜けが、例えは全補
修区間について完了するまで起らないことになり、最も
短い時間で支管A内の樹脂ライニングか達成されること
になる。 もし、補修区間の途中で樹脂団が全て消費されて、加圧
気体の吹き抜けが起った場合には、それまでに通過した
分岐個所に対応する供回管B内の侵入樹脂は、支管A側
が大気圧となるので、供回管Bの内部気圧で支管A内に
排出される。この場合には、供回管Bから侵入樹脂か支
管A内に4J+出されると、コンl−+コールユニッI
〜20は、圧力計25の指示圧力の低下でこれを検知し
、再び流量調整弁22を開放し、ホンベ23から加圧気
体を所要圧力で供回管B内に供給する。このため、支管
Aに次の樹脂が充填されて、該当の供回管Bとの接続個
所を通過する時、再び同量の樹脂か供回管B内に侵入す
るので、ライニング未済領域まで樹脂団か加圧気体で送
られろ過程では、支管A内の樹脂団の長さは変化しない
。 このように17で、支管A内への樹脂の充填、加圧気体
による押圧、ライニングを1回で、あるいは数回繰返し
実行して、最終的に支管Aの曲端に設けられたレシーバ
27に、ライニング樹脂団が排出されるまで、ライニン
グ作業を継続する。そして、レシーバ27にライニング
樹脂団が到達するど、樹脂はレシーバタンク28に受け
られ、加圧気体は吹き抜けを起して大気圧まで降干し5
、−のなめコントロールユニッ1〜20は支管Aのライ
ニング作業終了時点を検知する。 なお、分岐個所において供回管Bに樹脂が侵入している
場合には、支管A内で最終的に加圧気体が吹き抜けた時
に大気圧となり、−・定量の残置樹脂が支管Aに残る。 この場合にはコンI−ロールユニッ1〜20は、圧力計
25で供回管Bへの樹脂f受入を検知し、流量調整弁2
2を閉じl:後、所定時間経過した時点、即ち、支管A
内で、樹脂団Eがその該当する供回管I3との接続個所
を通過した後、絞り弁2Gを所定開度で開放するように
コン1ヘロールする。 その結果、供回管Bの開放端側の加圧気体は、−V記絞
り弁26を介して徐々に大気中へ放出さ′iI、侵入樹
脂は、支管A内の加圧気体に押されて供回管B内を移行
し、この過程でライニング層として消費されるか、ある
いはそのまま押ルされて充填筒21内に到達する。この
段階で絞り弁26を閉じる。 このようにして、次々に支管Aに連通ずる供回管Bでの
侵入樹脂の始末が付けられた後、支gA内を通った樹脂
団はレシーバ27に排出され、これによって仕上げライ
ニングが完了するのである。 なお、上記実施例では供回管Bに対して、その外部開放
端より樹脂を充填して、先づ供回管Bの樹脂ライニング
を達成するようにしたが、支管Aの樹脂ライニングの時
、同時に供回管Bへの侵入樹脂でライニングするなど、
供回管Bの樹脂ライニングを、支管Aの樹脂ライニング
に並行して実施するようにしてもよい。なお、この場合
、支管Aから供回管Bへの樹脂量の分配、加圧気体によ
る樹脂送り速度Vの確保などは、コントロールユニット
20におG−する制御で達成するとよい。また、この場
合には、上記供回管Bの開放端にはレシーバおよび上述
のような絞り弁26などを設けるとよい。 このように、支管Aのライニング過程で、供回管Bなど
の分岐管からライニング樹脂の補充を行なうことで、支
管Aの一端からの樹脂団の補充回数を減らし、あるいは
なくすことができるので、=  21 − 作業時間を大幅に節約できることになる。 ちなみに、支管Aの一端から繰返j7樹脂の補充をする
場合には、T= (n2+ n、l)/2  ・1.(
ここで1.は1回の樹脂団をライニングに消費する時間
1[1は初回を含めた補充回数)である力釈木発明のよ
うに例えば補修区間を一気に継続;〜てライニングする
場合で、T=nt、(ここでLを補修区間長。 従来方式における1回の樹脂団のライニング長を!とす
れば、L/ 11 = n 、 T= n tとして計
算テきる)であって、非常に短い時間どなる。
【発明の効果】
本発明は以ドア詳述したようになり、既設配管の一端か
ら樹脂の充填、ライニング作業を行なうが、そのライ:
−ング過程で、既設配管の分岐管がら樹脂の補充を行な
うことで、長い区間、加圧空気による樹脂団の継続的な
移動が達成でき、ライニング時間が大幅に短縮できると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
補修すべき既設管の状況を示す説明図、第3図は供回管
の樹脂ライニング状況を示す説明図、第4図は樹脂ライ
ニングの繰返し状況を示すタイムチャート、第5図は洪
内管の開放端における侵入樹脂対策手段を示す説明図、
第6図は支管の樹脂ライニング状況を示す説明図、第7
図は支管内で樹脂団か供回管への分岐部へ到達しな時の
状況を示す説明図、第8図は上記分岐部を樹脂団か通過
した後の状況を示す説明図、第9図は支管内での加圧気
体か吹き抜けた時の状況を示す説明図、第10図は仕上
げライニング時の状況を示す説明図である。 1・・・樹脂供給装置、2・・・加圧気体供給装置、5
・・・電磁開閉弁、6・・・ランチャ、7・・・コンプ
レッサ、8・・・エアタンク、9,10・・・流量調整
弁、12・・・電磁開閉弁、13.14・・・流量計、
15.16・・・圧力計、19・・・流量調整弁、20
・・・コントロールユニット、21・・充填筒、22・
・・流量調整弁、23・・・ボンベ、24・・・流量計
、25・・・圧力計、26・・・絞り弁、27・・・レ
シーバ、28・・・レシーバタンク。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 管内に液状の樹脂団を充填し、上記樹脂団を管内壁に接
    触させて、気体の流通を遮断した状態で、所要の加圧気
    体で流動させ、管内面に所要の膜厚のライニングを行な
    う管内面のライニング補修工法において、ライニングを
    行なう既設配管の一端開口部より上記樹脂団の充填およ
    び加圧気体の供給を行なうと共に、ライニングについて
    上記樹脂団の移動中、樹脂の消費される状況に対応して
    、上記既設配管より分岐されている分岐管より樹脂の充
    填を行ないながら加圧気体による樹脂団の押圧移動を継
    続するようにしたことを特徴とする管内面のライニング
    補修工法
JP63142504A 1988-06-08 1988-06-08 管内面のライニング補修工法 Expired - Lifetime JP2700326B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60168564A (ja) * 1984-02-10 1985-09-02 Tokyo Gas Co Ltd 多岐配管の管内面ライニング施工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60168564A (ja) * 1984-02-10 1985-09-02 Tokyo Gas Co Ltd 多岐配管の管内面ライニング施工法

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