JPH0131103Y2 - - Google Patents

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JPH0131103Y2
JPH0131103Y2 JP15183884U JP15183884U JPH0131103Y2 JP H0131103 Y2 JPH0131103 Y2 JP H0131103Y2 JP 15183884 U JP15183884 U JP 15183884U JP 15183884 U JP15183884 U JP 15183884U JP H0131103 Y2 JPH0131103 Y2 JP H0131103Y2
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JP
Japan
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drainboard
protrusions
protrusion
members
face
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JP15183884U
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JPS6166589U (ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Bathtub Accessories (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は浴室やベランダ等で使用する突条部付
きすのこの改良に関するものである。
第1図及び第2図は、出願人会社の製造、販売
に係る従来構造のすのこを示す平面図及び断面図
であり、この図において適当長さをもつたすのこ
部材1は、その長手方向両側縁に形成した脚部2
が合成樹脂材料よりなる連結部材3によつて多数
連結されており、脚部2に横向きに突設した突条
部4が介在することにより、すのこ部材1の上面
に不規則な荷重が掛かつたときでも、相隣れるす
のこ部材1の間に所定の間隔5が保持され、すの
こ部材1間に足や手指等を挟むといつた欠点を解
消することができるものである。しかしながら、
この従来構造によると、相隣れる突条部の端面同
志が密着して突条部の上面に水が溜り易くなり、
水捌け不良となつて黴の原因にもなるという不具
合があることが判つた。
本考案の目的は、前記した従来構造のすのこの
不具合点を除去し、すのこ部材の脚部に突成した
突条部の端面を凹凸状にすることによつて相隣れ
る突条部の端面同志あるいは突条部の端面と脚部
との間に排水路が形成されるようにして突条部の
上面に水が溜らないように構成したすのこを提供
することにある。
以下、本考案の具体的構成を図示の実施例に基
づき詳細に説明する。
本考案すのこは、長手方向両側縁に脚部10を
形成してなるすのこ部材11の多数本を、柔軟な
材料よりなる連結部材12を介して並列に多数連
結してなるすのこにおいて、前記すのこ部材11
の少なくともいずれか一方の脚部10に横向きの
突条部13を突成すると共に、この突条部13の
端面を凹凸状に形成して、相隣れる突条部13の
端面同志あるいは突条部13の端面と脚部10と
の間に排水路14が生ずるように構成したもので
ある。
すのこ部材11は合成樹脂、好ましくは合成樹
脂発泡体、木材またはこれらと同効材にて適当長
さに製したもので、長手方向両側縁を下方に屈曲
して接地部となる脚部10を形成してなる。すの
こ部材11をその脚部10において連結するため
の連結部材12は折り曲げが可能なように、ゴ
ム、軟質合成樹脂等柔軟性をもつた材料によつて
適宜形状に作成される。
すのこ部材11の両側縁に形成される脚部10
には外方に向け突条部13が設けてあつて、この
突条部13の端面が相隣れる突条部13の端面に
当接して、すのこ部材11同志の間には突条部1
3の突出長さに相当するだけの間隔15が保持さ
れる。なお、この突条部13は、すのこ部材11
の両方の脚部10に突設する必要はなく、第8図
に示すように、一方の脚部10にのみ突成して、
突条部13の端面が相隣れるすのこ部材11の脚
部10の外周面に当接するような構造としてもよ
いものである。
このように、脚部10に突条部13を突成する
ことによつて、すのこ部材11同志の間に所定の
間隔が保持され、手指等を挟むといつた不具合点
を解消することができるのであるが、突条部13
の端面同志あるいは突条部13の端面と相隣れる
脚部10とが密着して突条部13の上面に水が溜
つてしまうので本考案においては、この突条部1
3の端面を凹凸状に形成して(第3図)、相隣れ
る突条部13の端面同志あるいは突条部13の端
面と脚部10との間に水が落下し得る程度の大き
さをもつた排水路14が形成されるようにしたも
のである。
なお、突条部13の端面に形成する凹凸状部
は、突条部13に沿つて連続して設けるようにし
てもよいし、あるいは適当間隔毎に形成するよう
にしてもよく、また、形状については図示の波形
凹凸に限らず角形等適宜形状の凹凸とすることが
できるものである。
第4図に示す実施例は、相隣れる突条部13,
13の端面にほぼ同一ピツチの凹凸状部を形成し
て、当接面に所要大きさの排水路14が生ずるよ
うにしたものであり、第5図に示す実施例は、凹
凸状部のピツチを変更して当接面に比較的大きな
排水路14が得られるように構成したものであ
る。また、第6図に示す実施例のように、相隣れ
る突条部13のうちの一方にのみ凹凸状部を形成
し、他方の突条部13の端面はそのままの平坦状
としても、当接面には所要大きさの排水路14が
形成される。なお、第7図に示すように、すのこ
部材11の一方の脚部10にのみ突条部13を突
成した場合にも、当該突条部13の端面を凹凸状
にしておけば、相隣れるすのこ部材11の脚部1
0の外周面との間に排水路14が得られるもので
ある。
以上、いずれの実施例の場合にも、連結部材を
介して多数連結されたすのこ部材11同志の間に
は突条部13が介在することにより、所定の間隔
15が保持されると共に、突条部13の端面同志
あるいは突条部13の端面と脚部10との間に排
水路14が生ずることとなり、突条部13の上面
に入り込んだ水は、排水路14を通つて下方に落
下し、突条部13の上面に水が溜るといつた欠点
をなくすることができる。
従つて、本考案によれば、すのこ部材の間に足
や手指等を挟むといつた危険を防止することがで
きると共に、水捌けのきわめて良好な突条部付き
のすのこを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のすのこの一例を示す平面図、第
2図は第1図の−線に沿つた拡大断面図、第
3図は本考案すのこに用いるすのこ部材の一例を
示す斜視図、第4図〜第7図は本考案のすのこの
実施例を示す部分平面図、第8図は第7図に示す
実施例の拡大正面図である。 10:脚部、11:すのこ部材、12:連結部
材、13:突条部、14:排水路、15:間隔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長手方向両側縁に脚部を形成してなるすのこ部
    材の多数本を、柔軟な材料によりなる連結部材を
    介して並列に多数連結してなるすのこにおいて、
    前記すのこ部材の少なくともいずれか一方の脚部
    に横向きの突条部を突成すると共に、この突条部
    の端面を凹凸状に形成して相隣れる突条部の端面
    同志あるいは突条部の端面と脚部との間に排水路
    が生ずるように構成したことを特徴とするすの
    こ。
JP15183884U 1984-10-09 1984-10-09 Expired JPH0131103Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15183884U JPH0131103Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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JP15183884U JPH0131103Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6166589U JPS6166589U (ja) 1986-05-07
JPH0131103Y2 true JPH0131103Y2 (ja) 1989-09-22

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JP15183884U Expired JPH0131103Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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JPS6166589U (ja) 1986-05-07

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