JPH01312291A - 貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水方法 - Google Patents

貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水方法

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JPH01312291A
JPH01312291A JP63141279A JP14127988A JPH01312291A JP H01312291 A JPH01312291 A JP H01312291A JP 63141279 A JP63141279 A JP 63141279A JP 14127988 A JP14127988 A JP 14127988A JP H01312291 A JPH01312291 A JP H01312291A
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JP
Japan
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pipe
water
tank
flange
tank wall
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Application number
JP63141279A
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English (en)
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Ryozo Sawanishi
良三 澤西
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YAMAIDE KOSAN KK
Original Assignee
YAMAIDE KOSAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建物の床下などに横築設置する、槽壁をコ
ンクリートで形成する蓄熱槽その他の貯水槽の、槽壁を
貫通するパイプの槽内側パイプ部における管周り部分の
止水方法及びその止水具に関するものである。
〔従来の技術〕
貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水方法に使用する止水具
としては第3図に示すようなものがある。
第3図において21は貯水槽、22はそのコンクリート
槽壁、23はコンクリート槽壁を貫通し隣接する貯水槽
内と通じる連通管又は人通管等のパイプである。
パイプ23は例えば塩化ビニル又は鋼製で、その径は6
0cmに達するものもある。
パイプ23が槽壁22を貫通する部分には、槽内側のパ
イプ部の管周り部分に止水!424が使われている。
止水具24はパイプ23の径より瓜かに大きい内径の短
管25の一端にフランジ26が設けである。
この止水具24を使用して、パイプ23が槽壁22を貫
通する部分(管周り)を止水するには、貯水槽21内で
パイプ23の外側に、フランジ26の方を先にして通し
、フランジ26を槽壁22の内面の防水シート層27に
水密状態に固定し、短管25の他方から、短管とパイプ
23との間の間隙に例えば弾性エポキシ樹脂等のシーリ
ング材28を注入してシールする。
図示の止水具24の、防水シート層27への固定は、フ
ランジ26に接着又は溶剤溶着乃至熱融着された防水シ
ート片2つを、防水シートI’1i227に接着又は溶
剤溶着乃至熱融着する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
貯水槽の槽壁を貫通するパイプの、槽内側のパイプ部に
止水具を嵌合してそのフランジ部を槽壁内面側の防水シ
ート層に接着又は溶剤溶着乃至熱融着したところは完全
止水となし得るが、パイプと短管の間の間隙にシーリン
グ材を注入する止水法では、周方向に完全に連続する注
入としたはずが、作業精度にばらつきが生じ、パイプと
短管の間の間隙に充分な量の充填ができず、シーリング
材の有効接着面積が不足したり、又微細な間隙が生じて
いることもあり、完全止水とは言えないものであった。
この発明は上記の問題点を解決しようとするもので、そ
の目的とするところは槽壁を貫通し槽内側に突出するパ
イプ部の外表面に、シーリング材を盛り上げ塗布した状
態で止水具の短管をパイプに通すことで、短管とパイプ
間が確実に止水される貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水
方法、及びその止水具を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明は止水具におけ
る短管の内径を、フランジをそなえる一端側が拡開する
テーバとし、槽内側パイプ部に止水具を嵌合するに当り
予め、パイプ部の外表面にシーリング材を、周方向環状
に盛り上げ塗布する貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水方
法、及びその止水具とし且つ止水具の短管は不透明のみ
ならず透明材ともしたものである。
〔作用〕
貯水槽の槽壁を貫通するパイプの、槽内側のパイプ部の
外表面に予め、シーリング材を周方向環状に盛り上げ塗
布し、この状態で止水具の短管を一端のフランジを先に
してパイプ部に通しフランジ部を槽壁内面の防水シート
層に接着又は溶剤溶着乃至熱融着することで止水具の組
込みを完了し、この状態では前記塗布されたシーリング
材が、止水具における端管を槽!l!側に押し進めるに
伴い小さくなる間隙で強制的に押し拡げられることにな
って完全止水となり、短管を透明材とすることでシーリ
ング材の充填状態も外部から確認し得る。
〔実施例〕
図面は本発明に係る貯水槽の横壁貫通パイプ部用止水方
法の実施例を示すもので、第1図は貯水槽の槽壁貫通パ
イプ部用止水方法に使用される止水具の一例の縦断面図
、第2図はこの止水具を使用しての止水方法の実施R様
における要部の縦断面図であり、1は貯水槽、2はその
コンクリート槽壁、3は槽壁2を貫通する連通管又は人
通管等の例えば塩化ビニル又は鋼からなるパイプである
。
4は貯水槽1内でパイプ3に装着した、例えば塩化ビニ
ル等の成形品からなる止水具であり、短管5の一端にフ
ランジ6をそなえており、短管5はその内径がパイプ3
の外径より僅かに大にしであると共に、フランジ6をそ
なえる一端側が拡開するテーパにしてある。テーバ角度
は約5°にしである。
図示の止水具4は短管5の一端にフランジ6を−ftに
連成する成形品としたが、フランジは別体のものとして
短管に接着又は溶剤溶着乃至熱融着したものとすること
もできる。
止水具4は製造時又は使用時に、フランジ6に塩化ビニ
ル等の防水シート片7を、接着又は溶剤溶着乃至熱融着
しておくことで、後述する、フランジを槽壁内表面の防
水シート層8への固定が容易確実となる。
止水具4を使用して貯水槽の槽壁2を貫通するパイプ3
の、槽内側のパイ1部の管周り部分を止水するには、予
めパイプ部の外表面に周方向環状に弾性エポキシ樹脂な
どのシーリング材9を盛り上げ塗布した状態で短管5を
、フランジ6を先にしてパイプ部に通した後フランジ6
、及びフランジに付設した防水シート片7を、槽壁内表
面の防水シートJW8に接着又は溶剤溶着乃至熱融着す
ることで槽壁貫通パイプ部の管周り防水工法を完了し、
パイプ部の外表面に盛り上げ塗布したシーリング材9は
、パイプに短管を通して前進する段階で短管とパイプの
間の間隙が順次狭くなっているので強制的に押し拡げら
れて完全止水となる。
止水具4全体を、又はフランジを別体とする場合は短管
5のみを透明材とすることもでき、透明にすることで充
填シーリング材の状態を透視確認できる。
図示の貯水槽はコンクリート槽壁2の内側面に防水シー
ト[8のみをそなえているが、蓄熱層の場合はコンクリ
ート槽壁と防水シート層間に、例えば硬質発泡ウレタン
又は硬質発泡スチレ〉・等からなる断熱材の層をそなえ
ている。
なお、上記実施例ではパイプ3が貫通する層壁はl11
1壁のみを示したが、貯水槽の底盤部で隣接する貯水槽
と排水管等のパイプで接続する場合もあり、このような
底盤貫通パイプの管周り部分の止水にもこの発明の止水
方法及び止水具を採用し得るものである。
この貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水方法は、槽壁内面
に取付けられるタラップの軸脚部分の止水にも採用し得
る。但しこの場合はタラップに止水具を先付けした状態
でタラップを槽壁に植え付け、次いで止水具を槽壁から
離れる方向に移動してタラップの軸脚部にシーリング材
を盛り上げ塗布したのち止水具を槽壁の方に移動するも
のとする。
〔効果〕
この発明の貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水方法とした
ことにより、以下に述べるような効果がある。
+11一端にフランジをそなえる短管の内径を、貯水槽
の槽壁貫通パイプの外径より僅かに大とするのみならず
フランジをそなえる一端側が拡開するテーバにした止水
具を槽壁内側のパイプ部にフランジを先にして通し、フ
ランジ部を槽壁内面の防水シート層に接着又は溶剤溶着
乃至熱融着すると共に、止水具をパイプに通すに先立っ
てパイプの外表面にシーリング材を、周方向環状に盛り
上げ塗布するものであるから、そのあとでパイプに止水
具を通すことで前記シーリング材は短管のテーパ孔壁で
押し拡げられ且つ圧縮されてゆくことになって、シーリ
ング材の層内には微細な空間がなく、パイプの管周りを
完全に止水することができる。
(2)止水具の、少なくとも短管部分を透明材にしてお
くことにより、止水具をパイプに通して押し進める過程
や完全装着状態で、短管とパイプの間の間隙内のシーリ
ング材の充填状態を外部から透視して容易に確認でき、
止水に完壁を期すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水
方法に使用する止水具の一例の縦断面図、第2図は同上
の止水具を使用しての止水方法の実施態様における要部
の縦断面図、第3図は従来の貯水槽の槽壁貫通パイプ部
の止水方法の実施態様における要部の縦断面図である。 1・・・・・貯水槽、2・・・・・・コンクリート槽壁
、3・・・・・槽壁貫通パイプ、4・・・・・止水具、
5・・・・短管、6・ ・・フランジ、7・・・・・防
水シート片、8・・・・防水シート層 、9・・・・・
・シーリング材特許出願人   山出興産株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端にフランジをそなえる短管の内径を、貯水槽
    の槽壁貫通パイプの外径より僅かに大とする止水具を、
    その短管を槽内側パイプ部にフランジを先にして通すと
    共に短管とパイプの間の間隙にシーリング材を充填して
    フランジ部を槽壁内面の防水層に水密に固定する貯水槽
    の槽壁貫通パイプ部用止水方法において、止水具におけ
    る短管の内径はフランジをそなえる一端側が拡開するテ
    ーパとし、槽内側パイプ部に止水具を嵌合するに当り予
    め、パイプ部の外表面にシーリング材を、周方向環状に
    盛り上げ塗布することを特徴とする貯水槽の槽壁貫通パ
    イプ部用止水方法。
  2. (2)一端にフランジをそなえる短管の内径が貯水槽の
    槽壁貫通パイプの外径より僅かに大で、且つフランジを
    そなえる一端側が拡開するテーパにしてある請求項(1
    )記載の貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水具。
  3. (3)少なくとも槽壁貫通パイプ部に外嵌する短管部分
    は透明プラスチックとする請求項(2)記載の貯水槽の
    槽壁貫通パイプ部用止水具。
JP63141279A 1988-06-08 1988-06-08 貯水槽の槽壁貫通パイプ部用止水方法 Pending JPH01312291A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005214247A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Sekisui House Ltd 縦樋等の貫通部における防水構造
JP2016191261A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 株式会社Lixil 外装材、パネル材と挿通材の取合部の施工方法、パネル材と挿通材の取合部構造及び建物外部構築物
US20160348985A1 (en) * 2015-05-25 2016-12-01 Cooler Master Co., Ltd. Three-dimensional heat conducting structure and manufacturing method thereof
CN109487864A (zh) * 2018-11-16 2019-03-19 通号工程局集团有限公司 一种建筑工程地下室防渗漏结构

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