JPH0131229B2 - - Google Patents
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- JPH0131229B2 JPH0131229B2 JP58177471A JP17747183A JPH0131229B2 JP H0131229 B2 JPH0131229 B2 JP H0131229B2 JP 58177471 A JP58177471 A JP 58177471A JP 17747183 A JP17747183 A JP 17747183A JP H0131229 B2 JPH0131229 B2 JP H0131229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kana
- kanji
- conversion
- input
- abbreviated
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は仮名文字或仮は名文(又はローマ字
文)を仮名漢字変換辞書に従つて対応の漢字又は
漢字まじり文に変換する仮名漢字変換装置に関
し、特に短縮された仮名文字または仮名文の入力
に応答して対応の漢字または漢字まじり文に変換
する機能(短縮変換機能)を有した仮名漢字変換
装置に関する。
文)を仮名漢字変換辞書に従つて対応の漢字又は
漢字まじり文に変換する仮名漢字変換装置に関
し、特に短縮された仮名文字または仮名文の入力
に応答して対応の漢字または漢字まじり文に変換
する機能(短縮変換機能)を有した仮名漢字変換
装置に関する。
<従来技術>
最近、文書の処理能率を向上する目的で、日本
語文書処理装置(日本語ワードプロセツサ)が実
用化されている。この日本語文書処理装置は、仮
名キーボードなどの入力装置によつて仮名文を入
力し、仮名漢字変換辞書を検索して対応の漢字も
しくは漢字まじり文を出力するものである。この
ような装置において、文書作成にあたつては、1
つの文章の中に同一の漢字もしくは漢字まじり文
が多数出現することがある。
語文書処理装置(日本語ワードプロセツサ)が実
用化されている。この日本語文書処理装置は、仮
名キーボードなどの入力装置によつて仮名文を入
力し、仮名漢字変換辞書を検索して対応の漢字も
しくは漢字まじり文を出力するものである。この
ような装置において、文書作成にあたつては、1
つの文章の中に同一の漢字もしくは漢字まじり文
が多数出現することがある。
従来では、同一の漢字の有無に関係なく、その
都度仮名文を入力する必要があるので、同一の漢
字を何回か入力する場合であつてもその音の仮名
文字数だけ入力しなければならず、操作が複雑と
なる問題点があつた。このような問題点を解決す
る1つの方法として、オペレータがよく出現する
文字または文章を特定のキーワードを付けて予め
登録しておき、その文字または文章が出現するご
とに特定のキーワードのみを入力することによつ
てその文字または文章を登録する方法が考えられ
ている。しかし、この方法でも、多く出現する文
字または文章を予め予想しておきそれを登録する
必要があり、オペレータがキーワードに対する登
録した文章などを覚えておく必要があつた。この
ため、従来知られている仮名漢字変換装置は、オ
ペレータに複雑な操作が要求されるか、またはオ
ペレータが特定のキーワードを付けた文字または
文章を登録しかつそれを覚えておいてキーワード
のみを入力する必要があるので、操作が複雑とな
り、迅速な入力を行なえないという問題点があつ
た。
都度仮名文を入力する必要があるので、同一の漢
字を何回か入力する場合であつてもその音の仮名
文字数だけ入力しなければならず、操作が複雑と
なる問題点があつた。このような問題点を解決す
る1つの方法として、オペレータがよく出現する
文字または文章を特定のキーワードを付けて予め
登録しておき、その文字または文章が出現するご
とに特定のキーワードのみを入力することによつ
てその文字または文章を登録する方法が考えられ
ている。しかし、この方法でも、多く出現する文
字または文章を予め予想しておきそれを登録する
必要があり、オペレータがキーワードに対する登
録した文章などを覚えておく必要があつた。この
ため、従来知られている仮名漢字変換装置は、オ
ペレータに複雑な操作が要求されるか、またはオ
ペレータが特定のキーワードを付けた文字または
文章を登録しかつそれを覚えておいてキーワード
のみを入力する必要があるので、操作が複雑とな
り、迅速な入力を行なえないという問題点があつ
た。
そこで、同出願人は上記問題を解決するために
特願昭57−211089号(特開昭59−100941号公報)
で短縮変換機能を有した仮名漢字変換装置を提案
した。
特願昭57−211089号(特開昭59−100941号公報)
で短縮変換機能を有した仮名漢字変換装置を提案
した。
この短縮変換機能とは、ある漢字もしくは漢字
まじり文が読み仮名で入力されたとき、読み仮名
の短縮された或る文字数でその読み仮名に相当す
る漢字もしくは漢字まじり文を自動的に登録して
おき、一度変換処理された漢字又は漢字まじり文
についてはその読み仮名の短縮された仮名を入力
するだけで、それに対応する漢字もしくは漢字ま
じり文を前記登録が行われた短縮変換用メモリよ
り読出して目的とする漢字又は漢字まじり文に即
座に変換できうるようにしたものである。
まじり文が読み仮名で入力されたとき、読み仮名
の短縮された或る文字数でその読み仮名に相当す
る漢字もしくは漢字まじり文を自動的に登録して
おき、一度変換処理された漢字又は漢字まじり文
についてはその読み仮名の短縮された仮名を入力
するだけで、それに対応する漢字もしくは漢字ま
じり文を前記登録が行われた短縮変換用メモリよ
り読出して目的とする漢字又は漢字まじり文に即
座に変換できうるようにしたものである。
例えば、最初に「しんせいひん」と入力して変
換させると、短縮変換辞書(メモリ)には見出し
語「し」として「新製品」と対応する漢字(登録
語)が登録され、またつづいて「かいはつ」と入
力して変換させると、短縮変換辞書には見出し語
「か」して「開発」が登録される。
換させると、短縮変換辞書(メモリ)には見出し
語「し」として「新製品」と対応する漢字(登録
語)が登録され、またつづいて「かいはつ」と入
力して変換させると、短縮変換辞書には見出し語
「か」して「開発」が登録される。
そのため、その後“新製品”なる漢字を得たい
場合には、仮名文字「し」を入して変換キーを操
作すると、前記短縮変換辞書の中から見出し語と
して「し」を有するものを検索し、そして「し」
に対応する登録語「新製品」を読出すものであ
る。
場合には、仮名文字「し」を入して変換キーを操
作すると、前記短縮変換辞書の中から見出し語と
して「し」を有するものを検索し、そして「し」
に対応する登録語「新製品」を読出すものであ
る。
所でこの短縮変換においても未だ以下のような
問題点を残している。
問題点を残している。
即ち、前記の例で示した登録語が短縮変換辞書
に登録されており、「新製品開発」なる語句を得
たい場合には、先ず仮名「し」を入力して変換さ
せ、つづいて仮名「か」を入力して変換させる操
作をする。そして最初の変換で「新製品」を得、
また後の変換で「開発」を得ることにより、「新
製品開発」なる一連の語句が初めて得られる。
に登録されており、「新製品開発」なる語句を得
たい場合には、先ず仮名「し」を入力して変換さ
せ、つづいて仮名「か」を入力して変換させる操
作をする。そして最初の変換で「新製品」を得、
また後の変換で「開発」を得ることにより、「新
製品開発」なる一連の語句が初めて得られる。
この入力操作から理解できるように、「新製品
開発」のような複合語については短縮変換におい
ても、各自立語ごとに区分して仮名入力し、そし
て対応の漢字に順次変換させるという処理を行な
う必要があり、この入力操作が面倒であると共に
処理時間もそれだけ長くなるものであつた。
開発」のような複合語については短縮変換におい
ても、各自立語ごとに区分して仮名入力し、そし
て対応の漢字に順次変換させるという処理を行な
う必要があり、この入力操作が面倒であると共に
処理時間もそれだけ長くなるものであつた。
<目的>
本発明は上述した短縮変換における問題を解決
せんとしたものであり、この短縮変換による処理
がより効率的に行なえるようにしたものである。
せんとしたものであり、この短縮変換による処理
がより効率的に行なえるようにしたものである。
即ち、複合語のような場合、短縮された仮名文
字を区切りを示す記号とともに複数語句分入力さ
せて変換指示を与えることにより、対応の複合語
が即座に得られるようにしたものである。そし
て、その変換時に用例辞書を参照することにより
漢字列と漢字列との接続の可否を判断し、余分な
変換結果を出力させずに、目的とする変換結果が
即座に求まるようにしたものである。
字を区切りを示す記号とともに複数語句分入力さ
せて変換指示を与えることにより、対応の複合語
が即座に得られるようにしたものである。そし
て、その変換時に用例辞書を参照することにより
漢字列と漢字列との接続の可否を判断し、余分な
変換結果を出力させずに、目的とする変換結果が
即座に求まるようにしたものである。
例えば、上述の「新製品開発」なる語句を得る
場に、「し」・「/」・「か」と入力して変換させる
ことにより、「新製品開発」なる一連の語が得ら
れるようにしたものである。なお、前記「/」は
短縮された仮名文字の区切りを示すものである。
場に、「し」・「/」・「か」と入力して変換させる
ことにより、「新製品開発」なる一連の語が得ら
れるようにしたものである。なお、前記「/」は
短縮された仮名文字の区切りを示すものである。
<実施例>
第1図はこの発明の一実施例の仮名漢字変換装
置の概要を示すブロツク図である。構成におい
て、この実施例の仮名漢字変換装置は、仮名文字
入力手段の一例の仮名キーボード1を含む、この
仮名キーボード1は、仮名キーが50音順に配列さ
れる。仮名キーボード1の操作によつて入力され
たキー信号は、符号化回路3に与えられる。符号
化回路3には、さらにフアンクシヨンキーボード
2からのキー信号が入力される。
置の概要を示すブロツク図である。構成におい
て、この実施例の仮名漢字変換装置は、仮名文字
入力手段の一例の仮名キーボード1を含む、この
仮名キーボード1は、仮名キーが50音順に配列さ
れる。仮名キーボード1の操作によつて入力され
たキー信号は、符号化回路3に与えられる。符号
化回路3には、さらにフアンクシヨンキーボード
2からのキー信号が入力される。
このフアンクシヨンキーボード2は、編集制御
キーを含む。編集制御キーには、仮名文字を漢字
もしくは漢字まじり文に変換指令するための変換
キー、漢字変換する必のないことを指令するため
の無変換キー、および前候補キーを含む。
キーを含む。編集制御キーには、仮名文字を漢字
もしくは漢字まじり文に変換指令するための変換
キー、漢字変換する必のないことを指令するため
の無変換キー、および前候補キーを含む。
符号化回路3は、仮名キーボード1およびフア
ンクシヨンキーボード2のキー信号を符号化し、
仮名文字データ(仮名文字コード)を入力バツフ
ア4に一時記憶させるとともに、フアンクシヨン
キーボード2に含まれる各キーのコード化信号を
中央処理装置(以下CPU)5へ直接与える。
ンクシヨンキーボード2のキー信号を符号化し、
仮名文字データ(仮名文字コード)を入力バツフ
ア4に一時記憶させるとともに、フアンクシヨン
キーボード2に含まれる各キーのコード化信号を
中央処理装置(以下CPU)5へ直接与える。
CPU5は、仮名漢字変換機能、書込機能およ
び読出機能を含む。CPU5には、CRTデイスプ
レイ6および印字装置(プリンタ)7が接続され
る。
び読出機能を含む。CPU5には、CRTデイスプ
レイ6および印字装置(プリンタ)7が接続され
る。
CRTデイスプレイ6は、仮名入力された仮名
文、および変換された漢字もしくは漢字まじり文
(以下これらを総称して漢字まじり文等という)
を表示するのに用いられる。プリンタ7は仮名ま
たは漢字まじり文等を印刷するのに用いられる。
文、および変換された漢字もしくは漢字まじり文
(以下これらを総称して漢字まじり文等という)
を表示するのに用いられる。プリンタ7は仮名ま
たは漢字まじり文等を印刷するのに用いられる。
さらに、CPU5には、仮名漢字変換処理部8、
文書バツフア11および仮名漢字変換辞書部12
が接続される。仮名漢字変換処理部8には、短縮
変換辞書メモリ13が接続される。
文書バツフア11および仮名漢字変換辞書部12
が接続される。仮名漢字変換処理部8には、短縮
変換辞書メモリ13が接続される。
仮名漢字変換処理部8は、CPU5と協働して
仮名漢字変換手段として働くものであつて、各種
のバツフアレジスタを含むものである。
仮名漢字変換手段として働くものであつて、各種
のバツフアレジスタを含むものである。
文書バツフア11は、仮名入力されかつ仮名漢
字変換処理部8によつて変換された漢字まじり文
を文書データとして記憶するものである。
字変換処理部8によつて変換された漢字まじり文
を文書データとして記憶するものである。
仮名漢字変換辞書部12は、たとえば読出専用
メモリ(ROM)などからなり、単語辞書を記憶
する記憶領域、活用語尾表を記憶する記憶領域、
および付属語表を記憶する記憶領域などを含む。
この単語辞書記憶領域には、50音順の仮名見出し
部と、仮名見出し部に対応する漢字表記部と、品
詞データなどとが記憶される。漢字表記部には、
語幹部および変化しない部分が記憶される。
メモリ(ROM)などからなり、単語辞書を記憶
する記憶領域、活用語尾表を記憶する記憶領域、
および付属語表を記憶する記憶領域などを含む。
この単語辞書記憶領域には、50音順の仮名見出し
部と、仮名見出し部に対応する漢字表記部と、品
詞データなどとが記憶される。漢字表記部には、
語幹部および変化しない部分が記憶される。
短縮変換辞書メモリ13は、複数の記憶エリア
を含むRAMなどが用いられる。短縮変換辞書メ
モリ13には、入力された文章の変換単位(たと
えば分節単位)で変換された漢字まじり文等が読
み仮名(すなわち仮名入力文字)の先頭文字を仮
名見出し語として記憶され、必要に応じてその文
章の使用頻度(文章中に何回同じ文節単位の漢字
まじり文等が使用されたかを表わす回数)データ
が記憶される。すなわち、短縮変換辞書メモリ
は、複数の短縮仮名文を記憶する領域と、各短縮
仮名文の記憶領域に対応して短縮仮名文に相当す
る漢字まじり文を記憶する領域を含み、各短縮仮
名文ごとの使用頻度を記憶する領域を含む。
を含むRAMなどが用いられる。短縮変換辞書メ
モリ13には、入力された文章の変換単位(たと
えば分節単位)で変換された漢字まじり文等が読
み仮名(すなわち仮名入力文字)の先頭文字を仮
名見出し語として記憶され、必要に応じてその文
章の使用頻度(文章中に何回同じ文節単位の漢字
まじり文等が使用されたかを表わす回数)データ
が記憶される。すなわち、短縮変換辞書メモリ
は、複数の短縮仮名文を記憶する領域と、各短縮
仮名文の記憶領域に対応して短縮仮名文に相当す
る漢字まじり文を記憶する領域を含み、各短縮仮
名文ごとの使用頻度を記憶する領域を含む。
次に第2図は上記した仮名漢字変換装置におけ
る短縮変換処理時に作用する構成部分を詳細に示
したブロツク図である。
る短縮変換処理時に作用する構成部分を詳細に示
したブロツク図である。
20は第1図の仮名キーボードとフアンクシヨ
ンキーボードに対応する入力手段であり、特に仮
名キー20A、区切キー20B、変換キー20C
を示している。
ンキーボードに対応する入力手段であり、特に仮
名キー20A、区切キー20B、変換キー20C
を示している。
21は第1図の符号化回路を含む入力手段20
からのキー信号を制御するキー制御部である。
からのキー信号を制御するキー制御部である。
22は第1図のCPUに対応するものであつて、
短縮変換処理のプログラム(第4図の動作を行わ
せるプログラム)を有した変換制御部である。
短縮変換処理のプログラム(第4図の動作を行わ
せるプログラム)を有した変換制御部である。
23は入力手段20より入力された仮名文字つ
まりここでは短縮された仮名文字が保持される変
換用仮名入力バツフアであり、24は短縮変換辞
書メモリであつて第1図のメモリ8に相当する。
まりここでは短縮された仮名文字が保持される変
換用仮名入力バツフアであり、24は短縮変換辞
書メモリであつて第1図のメモリ8に相当する。
25は前記変換用仮名入力バツフア23の仮名
文字データと短縮変換辞書メモリ24の見出し語
とを比較する比較器、26は前記比較器25で一
致した見出し語に対応する登録語を格納するため
の短縮変換結果バツフアである。
文字データと短縮変換辞書メモリ24の見出し語
とを比較する比較器、26は前記比較器25で一
致した見出し語に対応する登録語を格納するため
の短縮変換結果バツフアである。
27は派生語及び複合語等の慣用的表現が予め
登録された用例辞書メモリであり、例えば同音語
の選定情報として派生語や結びつきの強い2文節
の句からな各種用例を保持する。
登録された用例辞書メモリであり、例えば同音語
の選定情報として派生語や結びつきの強い2文節
の句からな各種用例を保持する。
28は上記した短縮変換結果バツフア26と用
例辞書メモリ27の内容を比較するための比較器
であり、29は前記比較に基づいて選択された有
効な登録語が収容される変換結果バツフアであ
る。
例辞書メモリ27の内容を比較するための比較器
であり、29は前記比較に基づいて選択された有
効な登録語が収容される変換結果バツフアであ
る。
この第2図に示した短縮変換時に作用する各構
成は第4図に示すフローチヤートに基づいた動作
を行なうものであり、以下この短縮変換処理につ
いて具体的に説明する。
成は第4図に示すフローチヤートに基づいた動作
を行なうものであり、以下この短縮変換処理につ
いて具体的に説明する。
この短縮変換処理の具体例を第3図に示すもの
であり、この第3図の例においては短縮変換辞書
メモリ24に、見出し語「し」に対応する登録語
が「新製品」、「新発売」また見出し語「か」に対
応する登録語が「開発」、「会場」、「会議」となつ
ており、いま目的とする語句として「新製品開
発」を得たい場合を示している。
であり、この第3図の例においては短縮変換辞書
メモリ24に、見出し語「し」に対応する登録語
が「新製品」、「新発売」また見出し語「か」に対
応する登録語が「開発」、「会場」、「会議」となつ
ており、いま目的とする語句として「新製品開
発」を得たい場合を示している。
そのため、この時のキー操作として先ず仮名キ
ー20Aにより「し」を入力し続いて区切りキー
20Bによつて区切り情報を与えた後次に仮名キ
ー20Aより「か」を入力する。
ー20Aにより「し」を入力し続いて区切りキー
20Bによつて区切り情報を与えた後次に仮名キ
ー20Aより「か」を入力する。
これにより、変換用仮名入力バツフア23には
「し/か」と入力され、ここで変換キー20Cを
操作する。
「し/か」と入力され、ここで変換キー20Cを
操作する。
前記変換指示に応答して先ず区切り情報で区切
られた最初の仮名文字「し」を取出して短縮変換
辞書メモリ24に「し」の見出し語があるか検索
し、この「し」の見出し語があればこれに対応す
る登録語が短縮変換バツフア26に読出される。
られた最初の仮名文字「し」を取出して短縮変換
辞書メモリ24に「し」の見出し語があるか検索
し、この「し」の見出し語があればこれに対応す
る登録語が短縮変換バツフア26に読出される。
この場合、見出し語「し」に対して登録語が
「新製品」と「新発売」があり、これらがバツフ
ア26へ送られる。
「新製品」と「新発売」があり、これらがバツフ
ア26へ送られる。
これに続いて仮名入力バツフア23の2番目の
仮名文字「か」が取出されて、短縮変換辞書メモ
リ24の見出し語「か」に対応する登録語がすべ
て短縮変換結果バツフア26に読出される。
仮名文字「か」が取出されて、短縮変換辞書メモ
リ24の見出し語「か」に対応する登録語がすべ
て短縮変換結果バツフア26に読出される。
この動作は上記仮名入力バツフア23に入力さ
れた仮名文字についてすべて行われ、短縮変換結
果バツフア26に対応する登録語がすべて格納さ
れる。
れた仮名文字についてすべて行われ、短縮変換結
果バツフア26に対応する登録語がすべて格納さ
れる。
一方、上記短縮変換結果バツフア26では見出
し語「し」に対応する登録語と見出し語「か」に
対応する登録語との全ての組合せについてセツト
し、この例では「新製品」については「新製品開
発」、「新製品会場」、「新製品会議」の組合せがあ
り、「新発売」についても同様にその組合せがセ
ツトされる。
し語「し」に対応する登録語と見出し語「か」に
対応する登録語との全ての組合せについてセツト
し、この例では「新製品」については「新製品開
発」、「新製品会場」、「新製品会議」の組合せがあ
り、「新発売」についても同様にその組合せがセ
ツトされる。
そして、この短縮変換結果バツフア26にセツ
トされた登録語間の組合せについて、順次用例辞
書メモリ27を参照してその組合せの可否につい
て調べる。
トされた登録語間の組合せについて、順次用例辞
書メモリ27を参照してその組合せの可否につい
て調べる。
この場合、用例辞書メモリ27には「新製品」
に対し「開発」、また「発表」の接続を可とする
用例が登録されている。
に対し「開発」、また「発表」の接続を可とする
用例が登録されている。
従つて、短縮変換結果バツフア26から最初の
組合せである「新製品開発」が比較器28で送ら
れて、この接続関係について用例辞書メモリ27
を調査し、この接続が“可”であることから「新
製品開発」なる登録語の組合せが変換結果バツフ
ア29に取出される。
組合せである「新製品開発」が比較器28で送ら
れて、この接続関係について用例辞書メモリ27
を調査し、この接続が“可”であることから「新
製品開発」なる登録語の組合せが変換結果バツフ
ア29に取出される。
また、前記最初の組合せについて用例辞書メモ
リ27で接続関係が“否”となれば、次の組合せ
をバツフア26から取出し用例辞書メモリ27で
調査し、この動作を順次続ける。
リ27で接続関係が“否”となれば、次の組合せ
をバツフア26から取出し用例辞書メモリ27で
調査し、この動作を順次続ける。
そして、短縮変換結果バツフア26にセツトさ
れた各見出し語毎の登録語について、それら相互
間の接続関係をすべての組合せについて用例辞書
メモリ27で調査し、接続が“可”となるすべて
の組合せを変換結果バツフア29に取出してこの
動作を終了する。
れた各見出し語毎の登録語について、それら相互
間の接続関係をすべての組合せについて用例辞書
メモリ27で調査し、接続が“可”となるすべて
の組合せを変換結果バツフア29に取出してこの
動作を終了する。
前記変換結果バツフア29に取出された変換の
候補となる各登録語の組合せは、通常の変換動作
と同時に順次キー操作に基いてCRTデイスプレ
イ6へ呼出して目的とする語句を確定する。
候補となる各登録語の組合せは、通常の変換動作
と同時に順次キー操作に基いてCRTデイスプレ
イ6へ呼出して目的とする語句を確定する。
従つて、例えば「新製品開発についての調査を
したく結果」という文章が前もつて作られていれ
ば、「新製品調査結果」という漢字列を得るには、
「し」「/」「ち」「/」「け」「変換」と入力するだ
けでそれが得られることになる。
したく結果」という文章が前もつて作られていれ
ば、「新製品調査結果」という漢字列を得るには、
「し」「/」「ち」「/」「け」「変換」と入力するだ
けでそれが得られることになる。
<効果>
以上のように本発明では短縮変換機能を有する
仮名漢字変換装置において、複合した漢字列の入
力操作が簡単でありまた以前に作成された漢字列
とは別の複合した漢字列を短縮変換辞書メモリを
使つて簡単に得られ、更に1つ1つの短縮変換結
果だけでなく、互いの接続関係を調べて候補を選
択させているので変換率が高く、それだけ入力処
理が効率よくできるといつた特徴を有する。
仮名漢字変換装置において、複合した漢字列の入
力操作が簡単でありまた以前に作成された漢字列
とは別の複合した漢字列を短縮変換辞書メモリを
使つて簡単に得られ、更に1つ1つの短縮変換結
果だけでなく、互いの接続関係を調べて候補を選
択させているので変換率が高く、それだけ入力処
理が効率よくできるといつた特徴を有する。
第1図は本発明装置の全体的な概要構成を示す
ブロツク図、第2図は同装置の短縮変換処理時に
作用する構成部を具体的に示したブロツク図、第
3図は同装置の短縮変換処理時の動作を具体例で
示したブロツク図、第4図は同装置の短縮変換動
作のフローチヤートである。 1:仮名キーボード、2:フアンクシヨンキー
ボード、5:CPU、8:変換処理部、13:短
縮変換辞書メモリ、20:入力手段、22:変換
制御部、23:変換用仮名入力バツフア、24:
短縮変換辞書メモリ、26:短縮変換結果バツフ
ア、27:用例辞書メモリ。
ブロツク図、第2図は同装置の短縮変換処理時に
作用する構成部を具体的に示したブロツク図、第
3図は同装置の短縮変換処理時の動作を具体例で
示したブロツク図、第4図は同装置の短縮変換動
作のフローチヤートである。 1:仮名キーボード、2:フアンクシヨンキー
ボード、5:CPU、8:変換処理部、13:短
縮変換辞書メモリ、20:入力手段、22:変換
制御部、23:変換用仮名入力バツフア、24:
短縮変換辞書メモリ、26:短縮変換結果バツフ
ア、27:用例辞書メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 仮名文を先頭よりある数に短縮した短縮仮名
文字の見出しと、その短縮仮名文字に対応する正
規の仮名文についての漢字又は漢字まじり文とを
記憶した短縮変換辞書メモリを備え、仮名文字入
力手段の操作によつて前記の短縮仮名文字が入力
されたとき、該入力された短縮仮名文字を見出し
語とした漢字又は漢字まじり文(登録語)を前記
短縮変換辞書メモリから読出して目的とする漢字
又は漢字まじり文を得る仮名漢字変換装置におい
て、 前記仮名入力手段により入力された短縮仮名文
字が導入される変換用仮名入力バツフアと、 前記入力バツフアに複数の短縮仮名文字が区切
り情報で区切られて入力されたとき、その区切り
毎の各仮名文字を見出し語とした登録語について
上記短縮変換辞書メモリより読出し制御する制御
手段と、 前記短縮変換辞書メモリより読出された各見出
し語毎の登録語についてすべて導入保持される短
縮変換結果バツフアと、 派生語及び複合語等の慣用的表現(用例)が登
録された用例辞書メモリ、 を備え、上記短縮変換結果バツフアに保持された
各見出し語毎の登録語について、入力バツフアに
保持された短縮仮名文字の組合せに対応する前記
登録語相互間の接続関係(組合せ)を用例辞書メ
モリで参照させ、その用例に合致する登録語相互
を組合せて出力させるようにしたことを特徴とす
る仮名漢字変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177471A JPS6068424A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 仮名漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177471A JPS6068424A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 仮名漢字変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068424A JPS6068424A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0131229B2 true JPH0131229B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=16031493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177471A Granted JPS6068424A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 仮名漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068424A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01318156A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58177471A patent/JPS6068424A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068424A (ja) | 1985-04-19 |
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