JPH0131239B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131239B2 JPH0131239B2 JP59161794A JP16179484A JPH0131239B2 JP H0131239 B2 JPH0131239 B2 JP H0131239B2 JP 59161794 A JP59161794 A JP 59161794A JP 16179484 A JP16179484 A JP 16179484A JP H0131239 B2 JPH0131239 B2 JP H0131239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- lamp
- display
- holder
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気湯沸器等における表示ランプの取
付装置に関するものである。
付装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の表示ランプ取付装置は第5,6
図に示すように、絶縁板21の上に表示ランプ2
2と、これに直列に接続される分圧用の抵抗23
及び他の電気部品との接続を行なうリード線29
a,29b,29cが半田付けられ、表示板24
の内面に設けられたボス25の上に螺着されてい
た。また表示板24には前記表示ランプ22に対
応した位置に透孔26を穿設し、その外面には光
透過性のランプ窓27を位置させて表示板24
と、これに爪の曲げ等により取付けられ、ランプ
窓27を外面に臨ませる透孔を穿設した取付板2
8でランプ窓27を挾持固定してなるものであつ
た。この従来の表示ランプ取付装置において、表
示ランプ22を絶縁板21に取り付ける際、表示
ランプ22の口出し線22aは通常その直径が1
mm以下の軟かい銅線でできており、表示板24の
透孔26に対応した位置に正しく取付けることは
作業上困難で、どうしてもズレを生じる。この
為、表示ランプ22を点灯した場合に、ランプ窓
27を通過する光は、ランプ窓の場所によつてそ
の明るさが異なる欠点を有していた。また、表示
ランプ部に水がかかりやすい電気湯沸器等ではラ
ンプ配線部に水が侵入し絶縁劣化や点灯不良を生
じる欠点を有していた。さらにこの構成では表示
ランプ部分は、表示板と一体になるよう取りつけ
られており、配線作業時に表示板も取り扱う必要
があり複雑な作業も必要であつた。
図に示すように、絶縁板21の上に表示ランプ2
2と、これに直列に接続される分圧用の抵抗23
及び他の電気部品との接続を行なうリード線29
a,29b,29cが半田付けられ、表示板24
の内面に設けられたボス25の上に螺着されてい
た。また表示板24には前記表示ランプ22に対
応した位置に透孔26を穿設し、その外面には光
透過性のランプ窓27を位置させて表示板24
と、これに爪の曲げ等により取付けられ、ランプ
窓27を外面に臨ませる透孔を穿設した取付板2
8でランプ窓27を挾持固定してなるものであつ
た。この従来の表示ランプ取付装置において、表
示ランプ22を絶縁板21に取り付ける際、表示
ランプ22の口出し線22aは通常その直径が1
mm以下の軟かい銅線でできており、表示板24の
透孔26に対応した位置に正しく取付けることは
作業上困難で、どうしてもズレを生じる。この
為、表示ランプ22を点灯した場合に、ランプ窓
27を通過する光は、ランプ窓の場所によつてそ
の明るさが異なる欠点を有していた。また、表示
ランプ部に水がかかりやすい電気湯沸器等ではラ
ンプ配線部に水が侵入し絶縁劣化や点灯不良を生
じる欠点を有していた。さらにこの構成では表示
ランプ部分は、表示板と一体になるよう取りつけ
られており、配線作業時に表示板も取り扱う必要
があり複雑な作業も必要であつた。
発明の目的
本発明は表示ランプを簡単かつ確実に取付けを
行うことを目的とするものである。
行うことを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、複数の位
置決め用の嵌合孔にランプを取着した絶縁板を、
前記ランプ取付部に対応して透孔を有する略箱形
のホルダーの爪部に係合保持し、かつこのホルダ
ーを、前記透孔に対応して設けた穴部を有するボ
デーに取りつけ、前記透孔に対応して表示板に設
けた表示穴に、透明材質で構成され、かつフラン
ジ部を有するランプ窓を係合し、さらに前記フラ
ンジ部を、前記透孔と表示穴が対応するように表
示板とボデーで挟持するようにしたものである。
置決め用の嵌合孔にランプを取着した絶縁板を、
前記ランプ取付部に対応して透孔を有する略箱形
のホルダーの爪部に係合保持し、かつこのホルダ
ーを、前記透孔に対応して設けた穴部を有するボ
デーに取りつけ、前記透孔に対応して表示板に設
けた表示穴に、透明材質で構成され、かつフラン
ジ部を有するランプ窓を係合し、さらに前記フラ
ンジ部を、前記透孔と表示穴が対応するように表
示板とボデーで挟持するようにしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について添付図面を参
照して説明する。第1図〜第4図において、1は
電気湯沸器本体、2は筒状に板金等で形成された
ボデーで、前面に合成樹脂で形成した表示板3を
取付けてある。この表示板3の下方部には、表示
穴3aを複数個穿設し、その近傍には、ランプ窓
4の仮止め用のボス3bがランプ部の位置決め孔
4aに対応して設けられている。5はホルダー6
の内部に挿入される絶縁板で、前記表示板3の表
示穴3aと対応した位置に位置決め用の嵌合孔5
aを穿設し、この嵌合孔5aに湯沸し表示用のラ
ンプ7及び保温表示用のランプ8が若干埋没した
状態で嵌合されて位置決め保持されている。前記
絶縁板5は合成樹脂で形成された略箱形のホルダ
ー6の内壁に設けられた爪部6aにより係止され
て保持されている。ランプ7,8から導出された
口出し線7a,7b,8a,8bは第3図に示す
ように絶縁板5を貫通する半田9a,9b,9
c,9d,9eにランプ7,8の保証用の抵抗1
0,11と共に接続されており、前記半田9a,
9b,9cにはそれぞれリード線12a,12
b,12cが同時に接続され、ホルダー6の切欠
き部6bより引き出されて他の電気部品に接続さ
れている。また、ホルダー6には表示板3の表示
穴3aに対応する位置に透孔6cを有し前記ラン
プ7,8が若干埋没して取りつけられている。こ
のホルダー6とボデー2の取付けは一対の引掛け
用のフツク6eをボデー2の切欠き孔2aに合わ
して、引掛けて、位置決めした後ホルダー6のフ
ランジ部に設けたスリツト6fをボデーの爪2b
に挿入し爪を折り曲げて固定される。2cは前記
表示穴3aに対応するように設けられた切欠きで
ある。ランプ窓4は表示板3の表示穴3aに係合
され、フランジ部4bが表示板3とボデー2に挾
持されている。このランプ窓4とホルダー6の両
者を組み立てた状態ではランプ窓4に対応した位
置にランプ7,8が固定される。
照して説明する。第1図〜第4図において、1は
電気湯沸器本体、2は筒状に板金等で形成された
ボデーで、前面に合成樹脂で形成した表示板3を
取付けてある。この表示板3の下方部には、表示
穴3aを複数個穿設し、その近傍には、ランプ窓
4の仮止め用のボス3bがランプ部の位置決め孔
4aに対応して設けられている。5はホルダー6
の内部に挿入される絶縁板で、前記表示板3の表
示穴3aと対応した位置に位置決め用の嵌合孔5
aを穿設し、この嵌合孔5aに湯沸し表示用のラ
ンプ7及び保温表示用のランプ8が若干埋没した
状態で嵌合されて位置決め保持されている。前記
絶縁板5は合成樹脂で形成された略箱形のホルダ
ー6の内壁に設けられた爪部6aにより係止され
て保持されている。ランプ7,8から導出された
口出し線7a,7b,8a,8bは第3図に示す
ように絶縁板5を貫通する半田9a,9b,9
c,9d,9eにランプ7,8の保証用の抵抗1
0,11と共に接続されており、前記半田9a,
9b,9cにはそれぞれリード線12a,12
b,12cが同時に接続され、ホルダー6の切欠
き部6bより引き出されて他の電気部品に接続さ
れている。また、ホルダー6には表示板3の表示
穴3aに対応する位置に透孔6cを有し前記ラン
プ7,8が若干埋没して取りつけられている。こ
のホルダー6とボデー2の取付けは一対の引掛け
用のフツク6eをボデー2の切欠き孔2aに合わ
して、引掛けて、位置決めした後ホルダー6のフ
ランジ部に設けたスリツト6fをボデーの爪2b
に挿入し爪を折り曲げて固定される。2cは前記
表示穴3aに対応するように設けられた切欠きで
ある。ランプ窓4は表示板3の表示穴3aに係合
され、フランジ部4bが表示板3とボデー2に挾
持されている。このランプ窓4とホルダー6の両
者を組み立てた状態ではランプ窓4に対応した位
置にランプ7,8が固定される。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、ランプを取着した絶縁板を略箱形のホルダー
の爪部に係合保持して一つのユニツトとして独立
させているため、従来はランプ部分の修理等で分
解組立の際、表示板の分解組立を必要としたが、
本発明ではホルダーという比較的小さな部品の取
扱いで容易に目的を達成できる。また従来におい
ては、表示ランプを表示板に直接取付けていたた
め、発熱体に近い位置にある場合は、表示板金体
を高耐熱樹脂で構成する必要があり、高価となつ
ていたが、本発明においては、ホルダーが独立し
ているため、部品が小さく、安価に得られる。
ば、ランプを取着した絶縁板を略箱形のホルダー
の爪部に係合保持して一つのユニツトとして独立
させているため、従来はランプ部分の修理等で分
解組立の際、表示板の分解組立を必要としたが、
本発明ではホルダーという比較的小さな部品の取
扱いで容易に目的を達成できる。また従来におい
ては、表示ランプを表示板に直接取付けていたた
め、発熱体に近い位置にある場合は、表示板金体
を高耐熱樹脂で構成する必要があり、高価となつ
ていたが、本発明においては、ホルダーが独立し
ているため、部品が小さく、安価に得られる。
そしてまたランプの取付部は絶縁板に設けた位
置決め用の嵌合穴によつて決まり、かつホルダー
の透孔、ボデーの穴部、表示板の表示穴もそれぞ
れ対応した形で、ホルダー、ボデー、表示板が取
りつけられるため、ランプの点灯時の光のずれ
や、光もれもなくなり、またランプ窓は、表示板
とボデーで挟持するだけで取りつけが可能とな
り、かつランプ支持部とランプ窓はそれぞれ独立
して組み立てられるため、組立作業性を大巾に向
上させることができる。
置決め用の嵌合穴によつて決まり、かつホルダー
の透孔、ボデーの穴部、表示板の表示穴もそれぞ
れ対応した形で、ホルダー、ボデー、表示板が取
りつけられるため、ランプの点灯時の光のずれ
や、光もれもなくなり、またランプ窓は、表示板
とボデーで挟持するだけで取りつけが可能とな
り、かつランプ支持部とランプ窓はそれぞれ独立
して組み立てられるため、組立作業性を大巾に向
上させることができる。
さらに表示板とボデーによりランプ窓のフラン
ジ部を挟持しているため、ランプ窓は表示板に位
置決めするだけでしつかりと固定され、外観品位
が向上するとともに、この部分からの水の浸入も
確実に防ぐことができ、しかもランプの導電部は
内部に位置し、かつホルダーにより囲繞されてい
るため、本体の掃除時に表示板から水が浸入する
のも確実に防止することができ、絶縁劣化の危険
もないものである。
ジ部を挟持しているため、ランプ窓は表示板に位
置決めするだけでしつかりと固定され、外観品位
が向上するとともに、この部分からの水の浸入も
確実に防ぐことができ、しかもランプの導電部は
内部に位置し、かつホルダーにより囲繞されてい
るため、本体の掃除時に表示板から水が浸入する
のも確実に防止することができ、絶縁劣化の危険
もないものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電気湯沸し器
の断面図、第2図は同電気湯沸し器の表示ランプ
取付装置の断面図、第3図は同表示ランプ取付装
置の絶縁板を表示板側から見た正面図、第4図は
同表示ランプ取付装置の一部を欠截した分解斜視
図、第5図は従来の表示ランプ取付装置の絶縁板
の正面図、第6図は同表示ランプ取付装置の断面
図である。 3……表示板、3a……表示穴、4……ランプ
窓、4b……フランジ部、5……絶縁板、5a…
…嵌合孔、6……ホルダー、6a……爪部、7,
8……ランプ。
の断面図、第2図は同電気湯沸し器の表示ランプ
取付装置の断面図、第3図は同表示ランプ取付装
置の絶縁板を表示板側から見た正面図、第4図は
同表示ランプ取付装置の一部を欠截した分解斜視
図、第5図は従来の表示ランプ取付装置の絶縁板
の正面図、第6図は同表示ランプ取付装置の断面
図である。 3……表示板、3a……表示穴、4……ランプ
窓、4b……フランジ部、5……絶縁板、5a…
…嵌合孔、6……ホルダー、6a……爪部、7,
8……ランプ。
Claims (1)
- 1 複数の位置決め用の嵌合孔にランプを取着し
た絶縁板を、前記ランプ取付部に対応して透孔を
有する略箱形のホルダーの爪部に係合保持し、か
つこのホルダーを、前記透孔に対応して設けた穴
部を有するボデーに取りつけ、前記透孔に対応し
て表示板に設けた表示穴に、透明材質で構成さ
れ、かつフランジ部を有するランプ窓を係合し、
さらに前記フランジ部を、前記透孔と表示穴が対
応するように表示板とボデーで挟持してなる表示
ランプの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59161794A JPS6068498A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 表示ランプの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59161794A JPS6068498A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 表示ランプの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068498A JPS6068498A (ja) | 1985-04-19 |
| JPH0131239B2 true JPH0131239B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=15742034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59161794A Granted JPS6068498A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 表示ランプの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068498A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2636682B2 (ja) * | 1993-07-13 | 1997-07-30 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気貯湯容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742989Y2 (ja) * | 1980-06-17 | 1982-09-22 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59161794A patent/JPS6068498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068498A (ja) | 1985-04-19 |
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