JPH01313510A - 高純度α―オレフィンポリマーの製造方法 - Google Patents

高純度α―オレフィンポリマーの製造方法

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JPH01313510A
JPH01313510A JP10795789A JP10795789A JPH01313510A JP H01313510 A JPH01313510 A JP H01313510A JP 10795789 A JP10795789 A JP 10795789A JP 10795789 A JP10795789 A JP 10795789A JP H01313510 A JPH01313510 A JP H01313510A
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JP
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olefin
titanium
aluminum
silicon
compound
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JP10795789A
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Donald John Weintritt Jr
ドナルド・ジョン・ワイントリット・ジュニア
Ian Donald Burdett
イアン・ドナルド・バーデット
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Union Carbide Corp
Original Assignee
Union Carbide Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Polymerization Catalysts (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はα−オレフィンの高純度ホモポリマー及びコポ
リマーの製造方法に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題1198
7年5月19日に出願された米国特許出願番号第051
,853号(これを援用して本明細書の記載の一部にす
る)において、立体規則性ポリマーの製造方法が開示さ
れている。−層特に、少なくとも96%のアイソタクチ
ック指数を有するポリマーを、α−オレフィンを50℃
を超える温度で低圧気相流動床中で、(i)マグネシウ
ム、チタン、ハロゲン、及び内部電子供給体、即ち、隣
接する炭素原子に結合した二つのエステル基を同一平面
上に含むポリカルボン酸エステルを含む固体触媒先駆物
質、(ii)ヒドロカルビルアルミニウム助触媒;及び
(Lit)外部電子供与体または選択率調節剤、即ちケ
イ素−酸素−炭素結合を含有するケイ素化合物を、アル
ミニウム:ケイ素の原子比を約0.5:1〜約100:
1の範囲として且つアルミニウム:チタンの原子比を約
5:1〜約300=1の範囲として含む触媒系を用いて
重合することにより、高生成速度で、高収率にて生成し
得ることがわかった。
キャパシタグレードのポリマーを製造するには、上記方
法と同様の方法において、触媒残余及び灰分を許容レベ
ルまで低下させるのに後反応器(post−react
or)設備を必要とすることがわかった。後反応器設備
は、投資額を多(要し、運転経費を高(し、及びプロセ
スを−M複雑にすることを意味する。上記したプロセス
においてさえ、後反応器工程を用いないで、慣用的に実
施すると、これらのレベルはキャパシタグレードのポリ
マーについて最大必要条件(薄層フィルムキャパシタ用
には灰分50重量ppm及び塩素10重ftppm)を
満足できないことがわかった。
ppmはポリマーの重量を基準にする。
[課題を解決するための手段] 従って、本発明の目的は、灰分及び塩素を、後反応器の
脱灰分化または残余の除去を必要としない方法により上
記のレベルよりも高いレベルで灰分及び塩素を含有しな
いキャパシタグレードのポリマーを製造する方法を提供
することにある。
その他の目的及び利点はこの後に明らかにする。
本発明に従えば、炭素原子2〜8個を有するlまたはそ
れより多くのα−オレフィンを単独重合または共重合す
るための方法であって、α−オレフィンを、少なくとも
1つの反応域において、気相中、重合条件下にて、 (i)マグネシウム、チタン、塩素、臭素若しくはヨウ
素であるハロゲン、及び隣接する炭素原子に結合した二
つのエステル基を同一平面上に含むカルボン酸エステル
を含む固体触媒先駆物質、(ii)ヒドロカルビルアル
ミニウム助触媒;及び(iii)ケイ素−酸素−炭素の
結合を少なくとも1種含有するケイ素化合物を、アルミ
ニウム:ケイ素の原子比を約0.5:1〜約100:1
の範囲として且つアルミニウム:チタンの原子比を約5
=1〜約300:1の範囲として含む触媒系に接触させ
ることを含む上記方法を見出すに至った。
ただし、α−オレフィンの滞留時間は約1〜約20時間
の範囲であり且つα−オレフィンの分圧が少なくとも約
7 kg/cm” (100lb/in” )であるこ
とを条件にする。
固体触媒先駆物質を、式MgRR’  (式中、Rはア
ルコキシドまたはアリールオキシド基であり、R′はア
ルコキシド若しくはアリールオキシド基またはハロゲン
である)のマグネシウム化合物を、ハロゲン化炭化水素
及び隣接する炭素原子に結合した二つのエステル基を同
一平面上に含むポリカルボン酸エステルを存在させて、
少なくとも2つのハロゲン原子を含有するハロゲン化し
た四価のチタン化合物によりハロゲン化して製造する。
アルコキシド基は1〜8個の炭素原子を含むことができ
そしてアリールオキシド基は6〜10個の炭素原子を含
むことができる。ハロゲンは塩素、臭素又はヨウ素にす
ることができる。
好適なマグネシウム化合物は、マグネシウムジェトキシ
ド、マグネシウムジイソプロポキシド、マグネシウムジ
−n−ブトキシド、マグネシウムジフェノキシド、マグ
ネシウムジェトキシド、エトキシマグネシウムイソブト
キシド、エトキシマグネシウムフェノキシド、ナフトキ
シマグネシウムイソアミルオキシド、エトキシマグネシ
ウムプロミド、インブトキシマグネシウムクロリド、フ
ェノキシマグネシウムヨージド、クミロキシマグネシウ
ムブロミド、及びナフトキシマグネシウムクロリドであ
る。
ハロゲン化した四価のチタン化合物は少なくとも2個の
ハロゲン原子を含み、2個までのアルコキシ及び/また
はアリールオキシ基を有することができる。例えば、T
iCL、TiBr4、ジェトキシチタンジブロミド、イ
ソブロボキシチタントリョージド、ジヘキソキシチタン
ジクロリド、及びフェノキシチタントリクロリドである
ハロゲン化炭化水素は、好ましくは芳香族であるが、脂
肪族また脂環式にすることができる。好適なハロゲン化
炭化水素は、クロロベンゼン、ブロモベンゼン、ジクロ
ロベンゼン、ジクロロジブロモベンゼン、クロロトルエ
ン、ジクロロトルエン、クロロナフタレン、ジブロモメ
タン、トリクロロメタン、1.2−ジクロロエタン、ト
リクロロエタン、ジクロロフルオロエタン、ヘキサクロ
ロエタン、トリクロロプロパン、クロロブタン、ジクロ
ロブタン、クロロペンタン、トリクロロフルオロオクタ
ン、テトラクロロイソオクタン、ジブロモジフルオロデ
カン、ジブロモシクロブタン、及びトリクロロシクロヘ
キサンである。
ハロゲン化した四価のチタン化合物及びハロゲン化炭化
水素は好ましくは12個以下の炭素原子を有する。
好適なポリカルボン酸エステルは、分子状剛構造(a 
molecularly rigid  5truct
ure)により特徴づけられ、2個のエステル基が該分
子の隣接した炭素原子に結合し且つ単一平面内にある。
かかるエステルは、(a)単環式または多環式芳香族環
のオルト炭素原子(上記エステル基の各々が更に枝分か
れまたは枝なし鎖状炭化水素ラジカルに結合している)
; (b)非芳香族の単環式または多環式環の隣位の炭素原
子であって、互いにsyn配置にある炭素原子(上記エ
ステル基の各々は更に枝分かれまたは枝なし鎖状炭化水
素ラジカルに結合している);またはfc)不飽和脂肪
族化合物の二重結合の隣位の炭素原子であって互いにs
yn構造にある炭素原子(上記エステル基の各々は更に
枝分かれまたは枝なし鎖状炭化水素ラジカルに結合して
いる)に結合している2個のエステル基を含むポリカル
ボン酸エステルを含む。
これらのポリカルボン酸エステルは、枝分かれしまたは
枝がなくてなくてもよい線状炭化水素部分を有する適当
なポリカルボン酸及び1価アルコールから誘導される。
ポリカルボン酸エステルの例は、ジメチルフタレート、
ジエチルフタレート、ジ−n−プロピルフタレート、ジ
イソプロピルフタレート、ジ−n−ブチルフタレート、
ジイソブチルフタレート、ジ−t−ブチルフタレート、
ジイソアミルフタレート、ジ−t−アミルフタレート、
ジイソアミルフタレート、ジー2−エチルへキシルフタ
レート、ジー2−エチルデシルフタレート、ジエチル−
1,2−フルオレンジカルボキシレート、ジイソプロピ
ル−1,2−フェロセン−ジカルボキシレート、シス−
ジイソブチル−シクロブタン−1,2−ジカルボキシレ
ート、エンド−ジイソブチル−5−ノルボルネン−2,
3−ジカルボキシレート、及びエンド−ジイソブチル−
ビシクロ[2,2,2]]オクトー5−エンー2.3−
ジカルボキシレートジイソブチルマレエート、並びにジ
イソアミルシトラコネートである。
マグネシウム化合物のハロゲン化は、過剰のチタン化合
物、マグネシウム化合物のモル当たり約2〜約100モ
ルのチタン化合物を用いて実施する。ハロゲン化炭化水
素を、十分な量で用いてチタン化合物及びエステルを溶
解し、そして固形の不溶性マグネシウム化合物を適当に
分散する。マグネシウム化合物を、ハロゲン化炭化水素
のモル当たりマグネシウム化合物約0.005〜2.0
モルの量で用いることができそしてエステルをチタン化
合物のモル当たりエステル約0.0005〜約2.0モ
ルの量で用いることができる。マグネシウム化合物のハ
ロゲン化は、約り0℃〜約150℃の温度範囲で約0.
1〜約6時間の期間に渡って実施することができる。ハ
ロゲン化した生成物は固形材料であり、液状反応媒体か
ら濾過またはデカンテーションにより単離することがで
きる。分離後、それを等モル比のチタン化合物で少なく
とも1回処理して残余を除去し且つ触媒の活性を最大に
する。ハロゲン化炭化水素を、通常、この処理の間に用
いてチタン化合物を溶解し且つハロゲン化した生成物を
分散する。該処理を好ましくは2回実施し、2回目の処
理を、隣接する炭素原子に結合した2個の酸基を同一平
面に含むポリカルボン酸ハロゲン化物の存在下で実施す
る。一般に、マグネシウムのダラム原子当たり、酸ハラ
イドを約5〜約200ミリモル用いる。好適な酸ハライ
ドは、フタロイルジクロライド、2.3−ナフタレジ−
カルボン酸ジクロリド、エンド−5−ノルボルネン−2
,3−ジカルボン酸ジクロリド、マレイン酸ジクロリド
、及びシトラコン酸ジクロリドを含む。
固形ハロゲン化生成物を追加のハロゲン化した四価のチ
タン化合物で少なくとも1回処理した後、それを液状反
応媒体から分離し、不活性炭化水素で洗浄して未反応チ
タン化合物を除去し、そして乾燥する。最後に洗浄した
生成物は好適には約0.5重量%〜約6.0重量%のチ
タン含有量を有する。最終生成物中のチタン:マグネシ
ウムの原子比は約0.01:1〜約0.2:1の範囲で
ある。
ポリカルボン酸エステルはエステル:マグネシウムの分
子比が約0.005+1〜約10:1で存在する。
ヒドロカルビルアルミニウム助触媒は、式R,Atで表
わすことができ、式中、各々のRはアルキル、シクロア
ルキル、アリール、または水素化物ラジカルであり;少
なくとも1個のRはヒドロカルビルラジカルであり;2
または3個のRラジカルは複素環式構造を形成する環状
ラジカルにおいて結合することができ;各々のラジカル
Rは同一または異なるものにすることができ;そして各
々のRは、ヒドロカルビルラジカルであり、1〜20個
の炭素原子を、好ましくは1〜10個の炭素原子を有す
る。更に、各々のアルキルラジカルを、直鎖または枝分
かれ鎖にすることができ且つかかるヒドロカルビルラジ
カルを混合したラジカルにすることができ、すなわち、
ラジカルがアルキル、アリール及び/またはシクロアル
キル基を含むことができる。好適なラジカルの例は、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソ
ブチル、t−ブチル、ペンチル、ネオペンチル、ヘキシ
ル、2−メチルペンチル、ヘプチル、オクチル、インオ
クチル、2−エチルヘキシル、5.5−ジメチルヘキシ
ル、ノニル、デシル、イソデシル、ウンデシル、ドデシ
ル、フェニル、フェネチル、メトキシフェニル、ベンジ
ル、トリル、キシリル、ナフチル、ナフタル、メチルナ
フチル、シクロヘキシル、シクロへブチル、及びシクロ
オクチルである。
好適なヒドロカルビルアルミニウム化合物の例は以下の
通りであるニ トリイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアルミニウ
ム、ジ−イソブチルアルミニウムヒドリド、ジヘキシル
アルミニウムヒドリド、イソブチルアルミニウムジヒド
リド、ヘキシルアルミニウムジヒドリド、ジ−イソブチ
ルヘキシルアルミニウム、イソブチルジヘキシルアルミ
ニウム、トリメチルアルミニウム、トリエチルアルミニ
ウム、トリプロピルアルミニウム、トリイソプロピルア
ルミニウム、トリーローブチルアルミニウム、トリオク
チルアルミニウム、トリデシルアルミニウム、トリドデ
シルアルミニウム、トリベンジルアルミニウム、トリフ
ェニルアルミニウム、トリナフチルアルミニウム、及び
トリトリルアルミニウム。好ましいヒドロカルビルアル
ミニウムは、トリエチルアルミニウム、トリイソブチル
アルミニウム、トリヘキシルアルミニウム、ジ−イソブ
チルアルミニウムヒドリド、及びジヘキシルアルミニウ
ムヒドリドである。
ケイ素化合物は、式R−S i Yb Xeを有する化
合物を含み、式中、Rは炭素原子1〜20個を有する炭
化水素ラジカルであり;Yは−ORまたは−OCORで
あり;そしてXは水素、塩素、臭素、またはヨウ素であ
り;各々のRは同一または異なり;aは0〜3の整数で
あり;bは1〜4の整数であり;CはOまたはlであり
;そしてa+b+c=4である。Rは置換または未置換
にすることができる。また、5i−0−Si基を含有す
るケイ素化合物は、5L−0−C基が少なくとも1個存
在することを条件として用いることができる。有用なケ
イ素化合物の例は、ジフェニルジメトキシシランである
。その他の例は、ジーtert−ブチルジメトキシシラ
ン、ジメトキシシラン、ジェトキシシラン及びジエチル
ジメトキシシランである。
ポリマーは、一般に、気相中で、触媒系にα−オレフィ
ンを、米国特許第4.482.687号に記載の、また
は例えば、ポリプロピレンもしくはブロビレンコボリマ
ーの気相製造用の別の慣用の反応器のような流動床反応
器の少なくとも1つの中で連続的に接触させて製造する
。床は、通常、反応器中で作られるべき粒状樹脂と同じ
ものでできている。従って、重合が進行している間、床
は、形成されたポリマー粒子、成長ポリマー粒子、及び
触媒粒子を含み、それらは粒子が流体として分離し且つ
作用するのに十分な流速及び粘度で導入した重合可能な
且つ改質ガス成分により流動化さる。流動化ガスは初期
原料、メークアップ原料、及びサイクル(リサイクル)
ガス、すなわち、モノマー及び、もし望むならば改質剤
及び/または不活性キャリアーガスからできている。
反応容器の本質的な部品は、容器、床、ガス分配プレー
ト、入口及び出口配管、コンプレッサー、サイクルガス
冷却器、及び製品排出システムである。容器中、床上に
、速度減少域があり、そして床中に反応域がある。両方
はガス分配プレートの上にある。
流動床反応器またはその他の気相反応器を約り0℃〜約
120℃、そして好ましくは約り0℃〜約100℃の範
囲の温度で運転する。運転圧力は約21 kgG/cm
’  (300psig) 〜約77 kgG/am2
(1100psig)またはもっと高圧であり、そして
好ましくは約30 kgG/cm”  (425psi
g) 〜約56 kgG/am”  (800psig
)の範囲である。α−オレフィンの分圧は約7(100
)〜約70kg/am” (1000psi )または
それより高い圧力である。好ましいα−オレフィンの分
圧は約21kg/cn+″(300psi)〜約53 
kg/cm” (750psi)の範囲である。α−オ
レフィンの分圧は、プロセスで用いるα−オレフィンの
すべての分圧の合計であると考える。反応容器中のα−
オレフィンの滞留時間は、約1〜約20時間の範囲であ
り、好ましくは約3〜約12時間である。流動ガスの速
度は約0.03(0,1)〜約1.5 m/s  (5
,0フイ一ト/秒)またはもっと高くそして好ましくは
約0.15m/s  (0,5) 〜約0.6 m/s
  (2,0フイ一ト/秒)である。水素または別C・
連鎖移動剤をプロセス中で用いることができる。流動床
反応器中で用いる水素;α−オレフィンのモル比は約0
゜0005 : 1〜約0.5:1の範囲であり、好ま
しくは約0.001:1〜約0.5:1の範囲である。
これは約0.004 (0,05psi ) 〜約35
 kg/cm2(500psi ) 、好ましくは約0
.021 kg/cm” (0,3psi)〜約26 
kg/am″(375psi)の範囲の水素分圧と解釈
することができる。反応器中で用いる運転圧力の残部は
、すなわち、1つまたはそれより多(のα−オレフィン
及び水素の分圧を考慮した後に、窒素のような不活性ガ
スを用いて調整することができる。
ポリプロピレンのようなホモポリマーを製造することを
望む場合には、一つの流動床反応器を用いる。エチレン
/プロピレンコポリマーのようなその他のポリマーを一
つの流動床反応器中でもたらすことができ、または、所
望の場合には、1またはそれより多くの流動床反応器を
最初のものと直列にして運転することができる。
課題プロセス中、触媒系の成分を、助触媒中のアルミニ
ウム;選択率調節剤中のケイ素の原子比が約0.5:1
〜約100:1.そして好ましくは約2:1〜約50=
1、そして助触媒中のアルミニウムニ固体触媒成分中の
チタンの原子比が約5:IN2O3:1、好ましくは約
10:1〜約200:1となるような量に維持する。
有用なα−オレフィンは、炭素原子上の枝別れを、二重
結合から離れた炭素原子が2より近くに含んでいないこ
とが好ましい。好適なa−オレフィンの例は、エチレン
、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル
ペンテン−1,1−ヘプテン、及び1−オクテンである
。プロセスを用いて、2またはそれより多くのモノマー
をベースにするホモポリマーまたはコポリマーを製造す
ることができる。一般には、コポリマーは、第2のα−
オレフィンを20モル%まで伴ってエチレンまたはプロ
ピレンをベースにすることができる。
本発明を以下の例により説明する。
罠施訓 り     の・−′告 クロロベンゼン3.7ρ中70mj2のチタンテトラク
ロリド(120g、0.64モル)の溶液に、連続して
ジイソブチルフタレート180mI2(187g、0.
67モル)、マグネシウムジェトキシド590g(5,
2モル)、及びクロロベンゼン1゜212中チタンテト
ラクロリド(8100g、43モル)溶液4.7βを加
える。これらを加える間、温度を20℃〜25℃に維持
する。その後、得られる混合物を撹拌しながら110℃
に加熱し、その温度を1時間維持する。この時間の終り
に、混合物を熱い間に濾過する。固形材料を捕取する。
その後、固形材料を、室温で、クロロベンゼンl、2β
中、チタンテトラクロリド(8100g、43モル)の
溶液4,7c中にスラリーにする。クロロベンゼン3.
7β中フタロイルジクロリドの45g(0,22モル)
の溶液を室温でスラリーに加え、その後、得られるスラ
リーを撹拌しなから110℃に加熱し、その温度を30
分間維持する。
この時間の終りに、混合物を熱い間に濾過する。
固形材料を捕取する。
固形材料を室温でクロロベンゼン1.2β中チタンテト
ラクロリド(8100g、43モル)の溶液4.7℃中
に再スラリー化する。その後、追加のクロロベンゼン3
,7βを室温でスラリーに加えて、そして得られるスラ
リーを撹拌しながら110℃に加熱し、該温度を30分
維持する。この時間の終りに混合物を熱い間に濾過する
。固形材料を捕取する。
固形材料を、室温でクロロベンゼン1.2β中チタンテ
トラクロリド(8100g、43モル)の溶液4.7ρ
中にもう一度再スラリーする。その後、追加のクロロベ
ンゼン3.2Cを室温で該スラリー中に加え、得られる
スラリーを撹拌しながら、得られるスラリーを撹拌しな
がら110℃に加熱し、該温度を30分間維持する。こ
の時間の終りに、混合物を熱い間に濾過する。残余を、
25℃のヘキサン500mβ分で6回洗浄し、その後、
窒素パージ下で乾燥する。生成物は約500gで秤量さ
れる。
叉11吐l 実施例1で製造した固体触媒成分を、鉱物油中30重量
%の分散液として流動床反応器中に連続的に供給する。
同時に、かつ連続的に、トリエチルアルミニウム助触媒
をインペンタン中2.5重量%溶液として及びジフェニ
ルジメトキシシラン(選択率調節剤)をイソペンタン中
1.0重量%溶液として、また1反応器に加える。
固体触媒成分、助触媒及び選択率調節剤を十分に反応器
に導入してアルミニウム:チタンの原子比30:1を維
持する。
プロピレン、水素、及び窒素を加えて30 kgG/c
m”  (425psig)の全圧を維持する。この例
における反応器は、パイロットスケールモデルであり、
直径37cm(14インチ)、高さ7.5m(28フイ
ート)である。それを凝縮モードで運転する。凝縮モー
ド運転は米国特許第4.543.399号及び4.58
8.790号(両方をここに援用して本文の記載とする
)中に記載されており、そこには、リサイクルガス流を
意図的に冷却してリサイクルガス流の露点またはそれよ
り低い温度にして、二相気体/液体混合物の液相が流動
床に送られるまでに少なくとも入口点から同伴されるま
まにするような条件下で該二相混合物を生成させる。従
って、触媒生産率の実質的な増加、並びにその他卓越し
た運転に関する効果及びポリマーの物理的性質が得られ
る。
追加の条件及び結果を第1表中に説明する。
几1皿lニュ プロピレン、水素、及び窒素を加えて全圧を37kgG
/cm”  (535) 〜56kgG/cm”  (
800psig)に維持することを以外は、実施例2を
繰り返す。
反応器は直径440cmでありそして流動床は15m 
(50フイート)の高さを有する。反応器を凝縮モード
で運転する。変数及び結果を第2表に示す。
簾−一上一一去 プロピレン分圧    28.6 k g / c m
 2(409psi) 水素分圧       0.04 k g / c m
 2(0,5psi) 温  度              80℃滞留時間
       20時間 生成速度(最大)    4.5 k g 7時間(1
01b/h) チタン残余      0.377重量ppアルミニウ
ム残余   6.2重量ppm塩素残量       
9.2重量ppm全灰分残余      30〜40重
量ppmメルトフロー     2.3 g / 10
分栄邑 へ リ +I ト の へ 困3寸Gへ−へへ 圏内す旧■トω 第1表及び第2表に関する注釈 1、プロピレンの分圧はkg/am” [lb/in”
 (psi)]で示す。
2、水素の分圧をkg/am” (psi)で示す。
3、反応器中の維持した温度を摂氏温度(”C)で示す
4、反応器中のプロピレンの各々のkg(ボンド)の滞
留時間を時間で示す。
5、凝縮モードチタン減少因子を示す。
6、プロピレンホモポリマーの生成速度をkg/時間(
lbs/hr)で示す。
7、プロピレンホモポリマー当りのチタンppm(重量
)を示す、チタンのppmはインダクティブリーカップ
ルドブプラズマスベクトロスコビー(inductiv
ely coupled plasma 5pectr
oscopy)により求める。
8、プロピレンホモポリマー当りのアルミニウムppI
11(重量部)を示す、アルミニウムのppmをインダ
クティブリーカップルドプラズマスベクトロスコピーに
より求める。
9、プロピレンホモポリマーの塩素ppm  (重量)
を示す、塩素のppmをX線蛍光分析により求める。
10、プロピレンホモポリマーの灰分[)りm  (重
量)を示す、灰のppmをASTM D229.49に
より求める。
11、メルトフローレートをASTM D−1238、
条件りの下で求める。それを、負荷2160gで230
℃にて測定して、10分当たりのダラムで(g/l。
分)として報する。例3〜8のメルトフローレートは、
1.8〜2.3g/10分である。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1またはそれより多くの気体α−オレフィンを、
    気相反応器中で、少なくとも7kg/cm^2(100
    psig)のα−オレフィン分圧で、1〜20時間の滞
    留時間の間で、 (i)マグネシウム、チタン、ハロゲン、及び隣接する
    炭素原子に結合した二つのエステル基を同一平面上に含
    むポリカルボン酸エステルを含む固体触媒先駆物質、 (ii)ヒドロカルビルアルミニウム化合物;及び (iii)酸素を介してケイ素に結合する炭素原子を少
    なくとも一つ含むケイ素含有化合物を、 触媒系中のアルミニウム:ケイ素の原子比を0.5:1
    〜100:1の範囲とし且つアルミニウム:チタンの原
    子比を5:1〜300:1の範囲とするような量で含む
    触媒系を存在させて重合することを含むオレフィンポリ
    マーの製造方法。
  2. (2)製造するオレフィンポリマーがプロピレンホモポ
    リマーである請求項1に記載の方法。
  3. (3)製造するオレフィンポリマーがエチレン及びプロ
    ピレンのコポリマーである請求項1に記載の方法。
  4. (4)α−オレフィンがプロピレンである請求項1に記
    載の方法。
  5. (5)α−オレフィンがエチレン及びプロピレンである
    請求項1に記載の方法。
  6. (6)炭素数2〜8のα−オレフィンを、気相中で、少
    なくとも1つの反応域において、重合条件下で、触媒系
    に接触させて単独重合または共重合させる方法であって
    、触媒系が、 (i)マグネシウム、チタン、塩素、臭素若しくはヨウ
    素であるハロゲン、及び隣接する炭素原子に結合した二
    つのエステル基を同一平面上に含むポリカルボン酸エス
    テルを含む固体触媒先駆物質、 (ii)ヒドロカルビルアルミニウム助触媒;及び (iii)ケイ素−酸素−炭素基の少なくとも一つ含む
    ケイ素化合物を、 アルミニウム:ケイ素の原子比が0.5:1〜100:
    1の範囲であり且つアルミニウム:チタンの原子比が5
    :1〜300:1の範囲として含み、α−オレフィンの
    滞留時間が1〜20時間の範囲であり且つα−オレフィ
    ンの分圧が少なくとも7kg/cm^2(100psi
    )であることを条件にする方法。
  7. (7)アルミニウム:ケイ素の原子比が2:1〜50:
    1の範囲であり且つアルミニウム:チタンの原子比が1
    0:1〜200:1の範囲である請求項6に記載の方法
  8. (8)滞留時間が3〜12時間の範囲である請求項6に
    記載の方法。
  9. (9)α−オレフィンの分圧が70kg/cm^2(1
    000psi)より高くない請求項6に記載の方法。
  10. (10)α−オレフィンの分圧が28〜53kg/cm
    ^2(400〜750psi)の範囲である請求項6に
    記載の方法。
  11. (11)方法を連続的に実施し且つ反応域が流動床であ
    る請求項6に記載の方法。
  12. (12)少なくとも一種のα−オレフィンがプロピレン
    である請求項6に記載の方法。
  13. (13)固体触媒先駆物質を、式MgRR’(式中、R
    はアルコキシドまたはアリールオキシド基であり、R’
    がRまたはハロゲンである)を有するマグネシウム化合
    物を、ハロゲン化炭化水素及び隣接する炭素原子に結合
    した二つのエステル基を同一平面上に含むポリカルボン
    酸エステルを存在させて、少なくとも2個のハロゲン原
    子を含むハロゲン化した4価のチタン化合物でハロゲン
    化して得る請求項6に記載の方法。
  14. (14)ヒドロカルビルアルミニウム助触媒がトリアル
    キルアルミニウムである請求項6に記載の方法。
  15. (15)ケイ素化合物が下記式: R_aSiY_bX_c (式中、Rは炭素原子1〜20個を有する炭化水素ラジ
    カルであり;Yは−ORまたは −OCORであり;そしてXは水素、塩素、臭素または
    ヨウ素であり;各々のRは同一または異なり;aは0〜
    3の整数であり;bは1〜4の整数であり;cは0また
    は1であり;そしてa+b+c=4である) を有する請求項6に記載の方法。
  16. (16)マグネシウム化合物が、マグネシウムジエトキ
    シドであり、ハロゲン化した4価のチタン化合物がチタ
    ンテトラクロリドであり、ハロゲン化炭化水素がクロロ
    ベンゼンであり、そしてポリカルボン酸エステルがジイ
    シブチルフタレートである請求項13に記載の方法。
  17. (17)ケイ素化合物がジフェニルジメトキシシランで
    ある請求項6に記載の方法。
  18. (18)50重量ppmより低い灰分含有量及び10重
    量ppmより低いハロゲン含有量を有する請求項1の方
    法に従って製造されたα−オレフィンポリマー。
  19. (19)50重量ppmより低い灰分含有量及び10重
    量ppmより低いハロゲン含有量を有する請求項6の方
    法に従って製造されたオレフィンホモポリマーまたはコ
    ポリマー。
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