JPH01314200A - 美術工芸装飾板 - Google Patents

美術工芸装飾板

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JPH01314200A
JPH01314200A JP14475288A JP14475288A JPH01314200A JP H01314200 A JPH01314200 A JP H01314200A JP 14475288 A JP14475288 A JP 14475288A JP 14475288 A JP14475288 A JP 14475288A JP H01314200 A JPH01314200 A JP H01314200A
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JP
Japan
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substrate
pattern
gold
adhesive
transparent
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Pending
Application number
JP14475288A
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English (en)
Inventor
Masatomo Futado
二戸 正友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITO FUSUMAGAMI KAKOUSHIYO KK
Original Assignee
NITO FUSUMAGAMI KAKOUSHIYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透明または半透明のガラス板、塩化ビニル板
、アクリル板、硬質プラスチック板等からなる基板の片
面に金箔、銀箔または砂子により模様を形成して成り、
主として洋風または現代風の建築物や店舗等の装飾用ま
たは鑑賞用として使用する美術工芸装飾板に関する。
〔従来の技術〕
従来は、この種の透明または半透明のガラス板、塩化ビ
ニル板、アクリル板、硬質プラスチック板等からなる基
板の片面に金箔、銀箔または砂子により模様を形成して
成る美術工芸装飾板は存在しなかった。
これに関連する従来の装飾具としては、鳥の子などの和
紙あるいは芭蕉布などの布地の表面に二カワ液を塗り、
この上から金箔、銀箔を貼り付け、或いは金箔、銀箔を
粉末状にした砂子を蒔いて模様を形成し、多くはその上
に絵を描いて成る屏風または襖などがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような屏風または襖などにおいては、基材
として和紙あるいは布地を用いて金銀箔または砂子によ
り模様を形成したり、その上に絵を描いているので、日
本画と同じような趣が強く。
例えば数寄屋造などの和風建築にしか合わないものであ
った。従って、洋風の高層建築物または現代風の建築物
や店舗、レストラン等には使うことができないものであ
った。また、基材として和紙あるいは布地を用いている
ので1表面に塵がたまってもせいぜいハタキをかける程
度であり、例えば水拭き等により掃除をすることはでき
ず、その手入れ及び保守が困難であった。
そこで1本発明は、主として洋風または現代風の建築物
や店舗等の装飾用または鑑賞用として使用することがで
きる美術工芸装飾板を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、透明または半透明の硬質材料からなる基
板の片面に、接着剤を介して金銀箔または金銀箔を粉末
状にした砂子を貼り付け或いは蒔いて模様を形成すると
共に、この模様を形成した面の上からコーティング剤を
吹き付けて表面仕上げをし、上記模様を形成した金銀箔
または砂子を基板の片面に定着させて成る美術工芸装飾
板によって達成される。
また、上記基板の片面に予め絵を描き或いは金銀箔また
は砂子により模様を形成した上に重ねて絵を描いてもよ
い。
さらに、本発明の美術工芸装飾板は、透明または半透明
の硬質材料からなる基板の片面に、接着剤を介して金銀
箔または金銀箔を粉末状にした砂子を貼り付け或いは蒔
いて模様を形成すると共に。
この模様を形成した面の上に透明または半透明の硬質材
料からなる他の板材を貼着し、上記模様を形成した金銀
箔または砂子を基板の片面と他の板材との間に挟み込ん
で構成してもよい。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。        − 第1図〜第5図は本発明による美術工芸装飾板の製造工
程を示す説明図である。第1図において。
基板1は本発明の美術工芸装飾板のベース部材となるも
ので、適宜の形状及び面積を有する透明または半透明の
硬質材料、例えばガラス板、塩化ビニル板、アクリル板
、硬質プラスチック板等からなる。なお、この基板1は
、透明部分と半透明部分とが混在しているものであって
もよい、そして、まず、上記基板1の片面をその基板1
の材料を傷めない溶剤、例えばガラス板についてはアル
コールで拭いてその表面に付着している塵や手垢等のよ
ごれを除去する。
次に、第2図に示すように、基板1の片面に接着剤2を
層状に塗布する。この接着剤2は、後述の金箔4や銀箔
5あるいは砂子7等を上記基板1の片面に貼着するもの
で、例えば基板1がガラス板である場合は、濃いめのニ
カワ液を刷毛3でむら無く平らに塗る。なお、上記基板
1が塩化ビニ・基板またはアクリル板、硬質プラスチッ
ク板等の場合は、ニカワ液の代わりに透明ラッカーなど
の油性の接着剤2を塗布する。
次に、第3図に示すように、上記基板lの片面に塗布さ
れた接着剤2の上がら各種の大きさに切断された金箔4
や銀箔5を落したり、竹の筒6を左右に振って砂子7,
7.・・・を蒔いて、上記接着剤2に貼着して適宜の模
様を形成する。ここで、上記砂子7,7.・・・は、上
記金箔4や銀箔5を切断したときの切端を例えば馬の毛
でできたおどり子と共に竹の筒6の中に入れ、これを左
右に振ることにより上記おどり子1との接触により金箔
または銀箔を粉末状にしてできる。なお、金箔または銀
箔をすじ状に切断した「野毛」と呼ばれるものを接着剤
2の上に貼着して適宜の模様を形成してもよい、また、
基板1の片面に形成する模様は。
金箔4または銀箔5だけで形成してもよいし、或いは砂
子7,7.・・・だけで形成してもよいし、または金箔
4、銀箔5及び砂子7,7.・・・を共に貼着して形成
してもよい。
次に、第4図(a)に示すように、基板1の片面に貼着
された金箔4、銀箔5または砂子7,7゜・・・の上か
ら適宜の紙8(例えば和紙)を全面に被せ、第4図(b
)に示すように、上記紙8の上面から手で押えながらそ
の全面にわたって左右になでつけ、上記金箔4、銀箔5
または砂子7,7゜・・・を、接着剤2の表面に浮いて
いる状態からその層の中に埋め込む、これにより、接着
剤2中の水分または溶剤を吸い取ると共に、金箔4、銀
箔5または砂子7,7.・・・は接着剤2を介して基板
1の片面に確実に貼着される。その後、上記の紙8は、
接着剤2の表面から剥がす。
次に、適宜の時間をおいて上記接着剤2が乾いたら、第
5図に示すように、スプレーガン9等を用いて基板1の
硬質材料に適合するコーティング剤10を、上記基板1
の片面に形成された模様の上から吹き付けて1表面仕上
げをする。コーティング剤10としては、基板1がガラ
ス板の場合は、例えばエポキシ樹脂、芳香族炭化水素系
溶剤、界面活性剤及び助材等の成分からなるものがある
この表面仕上げは、上記基板lの片面に接着剤2で貼着
して形成された金箔4、銀箔5または砂子7.7.・・
・による模様が剥がれないように定着させるものである
。なお、第5図においてコーティング剤10を吹き付け
る前に、第4図(b)の工程の後で基板1の片面の接着
剤2が乾いたところで、やはり同じようにスプレーガン
9等を用いて、薄めの接着剤2を上記基板1の片面に形
成された模様の上に吹き付けてもよし。)、このように
すると、上記金箔4、銀箔5または砂子7,7.・・・
による模様の剥がれ防止をより確実とすることができる
また、第5図において吹き付けるコーティング剤10の
一つとして、鏡の裏面に塗布する銀を基板1の片面に形
成された模様の上に吹き付けたり、塗布してもよい、こ
の場合は、金箔4、銀箔5または砂子7,7.・・・に
よる模様が形成された模様付きの鏡のような美術工芸装
飾板が出来上がる。
このようにして、透明または半透明のガラス板、塩化ビ
ニル板、アクリル板、硬質プラスチック板等からなる基
板1の片面に金箔4、銀箔5または砂子7,7.・・・
により模様を形成した美術工芸装飾板が出来上がる。そ
して、この美術工芸装飾板は、主として洋風または現代
風の建築物や店舗等において、例えば壁面装飾や仕切り
用のパネルまたはつい立て或いはショーウィンドウ等に
幅広く使用することができる。 なお、模様形成のため
の一つの工程として、第2図において基板1の片面に接
着剤2を層状に塗布する前に、第6図に示すように、基
板1の全面に薄いマスキングシート11を貼り付け、カ
ッターナイフ12等によりこれから形成しようとする模
様の形状を切り取る工程を入れてもよい、その後は、上
述のように第2図〜第4図の工程を順次行い、第4図(
b)の工程が終ったところで第6図において貼り付けた
マスキングシート11を剥がす、そして、その後で第5
図に示すコーティング剤10を吹き付け、表面仕上げを
すればよい。
また1本発明の他の実施例として、第1図に示す基板1
の片面に、その基板1の硬質材料に適合する絵の具等を
用いて前加工的に予め適宜の絵を描いたものであっても
よい、絵の具としては、基板1がガラス板の場合は、例
えば油性の漆塗料やテントカラーなどがある。その後、
第1図〜第5図の工程を順次行って美術工芸装飾板を作
る。y。
いは、第4図(b)の工程が終り、第5図においてコー
ティング剤1oを吹き付ける前に、金箔4、銀箔5また
は砂子7,7.・・・により基板1の片面に模様を形成
した上に重ねて、その基板1の硬質材料に適合する絵の
具等を用いて二次加工的に適宜の絵を描いたものであっ
てもよい、この実施例の場合は、金箔4、銀箔5または
砂子7,7.・・・による模様の他に、絵の具等による
絵が描かれているので、−層装飾的な効果を増大させる
ことができる。
第7図は本発明のさらに他の実施例を示す説明図である
。この実施例は、第1図〜第4図の工程を順次行った後
に、基板1の片面に形成された金箔4、銀箔5または砂
子7,7.・・・にょる模様の上に、透明または半透明
の硬質材料1例えばガラス板、塩化ビニル板、アクリル
板、硬質プラスチック板等からなる他の板材12を適宜
の接着剤等により貼着したものである。この場合は、上
記模様を形成した金箔4、銀箔5または砂子7,7゜・
・・を基板1の片面と他の板材12との間に挟み込んで
サンドインチ構造となり、上記の模様が絶対に剥がれな
いようにすることができると共に、美術工芸装飾板とし
ての強度を増すことができる。
なお、以上の説明においては、基板1は主として透明ま
たは半透明なものとして述べたが、上記基板1は適宜の
色付きで且つ透明または半透明なものであってもよい、
この場合は、より趣のある装飾効果が得られる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、ベース部材とし
て透明または半透明の硬質材料からなる基板1を用い、
その基板1の片面に金箔4.銀箔5または砂子7,7.
・・・により模様を形成したり。
この模様と重ねて絵を描くことにより、例えば飾すガラ
スあるいはステンドグラスなどの趣を出すことができる
。従って、洋風の高層建築物または現代風の建築物や店
舗、レストラン等にも装飾用または鑑賞用として幅広く
使用することができる。
また、ベース部材としてガラス板等の硬質材料からなる
基板1を用いているので、その表面に塵がたまって汚れ
た場合は、水拭き等により掃除をすることができ、手入
れ及び保守を容易とすることができる。さらに、基板1
の片面に形成した模様の上に他の板材12を貼着したも
のにおいては、全体としてサンドインチ構造となり、上
記の模様が絶対に剥がれないようにすることができると
共に、美術工芸装飾板としての強度を増すことができる
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明による美術工芸装飾板の製造工
程を示す説明図であり、第1図は基板を示す正面図、第
2図は基板の片面に接着剤を層状に塗布する状態を示す
説明図、第3図は基板に塗布された接着剤の上から金箔
や銀箔を落したり砂子を蒔く状態を示す説明図、第4図
は上記金箔や銀箔または砂子を接着剤の層の中に埋め込
む状態を示す説明図、第5図は基板の模様を形成した面
の上からコーティング剤を吹き付けて表面仕上げをする
状態を示す説明図、第6図は模様形成のための一つの特
別工程を示す説明図、第7図は本発明の他の実施例を示
す説明図である。 1・・・基板、 2・・・接着剤、 4・・・金箔、 
5・・・銀箔、 7・・・砂子、  10・・・コーテ
ィング剤。 12・・・他の板材。 出願人 有限会社二戸襖紙加工所 第4vA +01            (II)1第5図 7      4(″S1 第6図 第7図 手糸売補正書(自発) 事件の表示 昭和63年特許願第144752号 発明の名称 美術工芸装飾板 補正をする者 事件との関係  特許出願人 代表者二戸正大 4゜ 5+ 6、補正により増加する請求項の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 (1)明細書第2頁第8行の「硬質プラスチック板等」
を[硬質プラスチック板または硬質フィルム等」と補正
する。 (2)明細書第5頁第10行の「硬質プラスチック板等
」を「硬質プラスチック板または厚さ75〜100μm
程度の硬質フィルム等」と補正する。 (3)明細書第6頁第3行の「硬質プラスチック板等」
を「硬質、プラスチック板または硬質フィルム等」と補
正する。 (4)明細書第9頁第1行から第2行の[硬質プラスチ
ック板等」を「硬質プラスチック板または硬質フィルム
等」と補正する。 (5)明細書第11頁第2行から第3行の「硬質プラス
チック板等」を「硬質プラスチック板または硬質フィル
ム等」と補正する。 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明または半透明の硬質材料からなる基板の片面
    に、接着剤を介して金銀箔または金銀箔を粉末状にした
    砂子を貼り付け或いは蒔いて模様を形成すると共に、こ
    の模様を形成した面の上からコーティング剤を吹き付け
    て表面仕上げをし、上記模様を形成した金銀箔または砂
    子を基板の片面に定着させて成ることを特徴とする美術
    工芸装飾板。
  2. (2)基板の片面に予め絵を描き或いは金銀箔または砂
    子により模様を形成した上に重ねて絵を描いて成ること
    を特徴とする請求項1記載の美術工芸装飾板。
  3. (3)透明または半透明の硬質材料からなる基板の片面
    に、接着剤を介して金銀箔または金銀箔を粉末状にした
    砂子を貼り付け或いは蒔いて模様を形成すると共に、こ
    の模様を形成した面の上に透明または半透明の硬質材料
    からなる他の板材を貼着し、上記模様を形成した金銀箔
    または砂子を基板の片面と他の板材との間に挟み込んで
    成ることを特徴とする美術工芸装飾板。
JP14475288A 1988-06-14 1988-06-14 美術工芸装飾板 Pending JPH01314200A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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RU2696710C1 (ru) * 2018-12-06 2019-08-05 Евгений Владиславович Становой Строительный материал с декоративным покрытием

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