JPH01314233A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH01314233A
JPH01314233A JP63147137A JP14713788A JPH01314233A JP H01314233 A JPH01314233 A JP H01314233A JP 63147137 A JP63147137 A JP 63147137A JP 14713788 A JP14713788 A JP 14713788A JP H01314233 A JPH01314233 A JP H01314233A
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JP
Japan
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light
optical image
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Pending
Application number
JP63147137A
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English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Shintaro Nakagaki
中垣 新太郎
Hirohiko Shinonaga
浩彦 篠永
Tsutae Asakura
浅倉 伝
Masato Furuya
正人 古屋
Hiromichi Tai
裕通 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高解像度を有する撮像装置に関する。
(従来の技術) 被写体を撮像して得た映像信号は、編集、トリミング、
その他の画像信号処理が容易であるとともに、記録再生
が容易に行えるという特徴を有しているために、従来の
放送の分野以外に多くの分野、例えば、印刷、電子出版
、計測などの多くの分野での利用も試みられるようにな
り、また、それにつれて−枚の画像の撮像記録を従来装
置に比べて一層解像度が高い状態で行うことが可能な撮
像装置の出現も強く要望されるようになった。
ところで、従来から一般的に使用されて来ている撮像装
置は、撮像レンズにより撮像素子の光電変換部に結像さ
れた被写体の光学像を気的な画像情報に変換し、その電
気的な画像情報を時間軸上で直列的な映像信号として出
力させうるような構成形態のものであり、撮像装置の構
成に当り撮像素子としては各種の撮像管や各種の固体撮
像素子が使用されていることは周知のとおりである。
(発明が解決しようとする問題点) さて、高画質・高解像度の再生画像を得るためには、そ
れと対応した映像信号を発生させうる撮像装置が必要と
されるが、撮像素子として撮像管を使用した撮像装置で
は、撮像管における電子ビーム径の微小化に限界があっ
て電子ビーム径の微小化による高解像度化が望めないこ
と、及び、撮像管のターゲット容量はターゲット面積と
対応して増大するものであるために、ターゲット面積の
増大による高解像度化も実現できないこと、また、例え
ば動画の撮像装置の場合には高解像度化に伴って映像信
号の周波数帯域が数十M Hz〜数百MHz以上にもな
るためにS/Nの点で問題になる、等の理由によって、
高画質・高解像度の再生画像を再生させうるような映像
信号を発生させることは困難である。
すなわち、撮像素子として撮像管が使用されている撮像
装置により高画質・高解像度の再生画像を再生させつる
ような映像信号を発生させるのには、撮像管における電
子ビーム径を微小化したり、ターゲットとして大面積の
ものを使用したりすることが考えられるが、撮像管の電
子銃の性能、及び集束系の構造などにより撮像管の電子
ビーム径の微小化には限界があるために電子ビーム径の
微小化による高解像度化には限界があり、また、撮像イ
メージサイズの大きな撮像レンズを使用した上で、ター
ゲットの面積の増大によって高解像度を得ようとした場
合には、ターゲット面積の増大による撮像管のターゲッ
ト容量の増大による撮像管の出力信号における高域信号
成分の低下によって、撮像管出力信号のS/Nの低下が
著るしくなることにより、撮像管を使用した撮像装置に
よっては、高画質・高解像度の再生画像を再生させうる
ような映像信号を良好に発生させることはできないので
ある。
また、撮像素子として固体撮像素子を使用した撮像装置
により高画質・高解像度の再生画像を再生させるのには
、画素数の多い固体撮像素子を使用することが必要とさ
れるが、画素数の多い固体撮像素子はそれを駆動するた
めのクロックの周波数が高くなる(例えば、動画カメラ
の場合における固体撮像素子の駆動のためのクロックの
周波数は数百M Hzとなる)とともに、駆動の対象に
されている回路の静電容量値は画素数の増大によって大
きくなっているために、そのような固体撮像装置は、固
体撮像素子のクロックの周波数の限界が20 M Hz
といわれている現状からすると実用的なものとして構成
できないと考えられる。
このように、従来の撮像装置ではそれの構成に不可欠な
撮像素子の存在によって、高画質・高解像度の再生画像
を再生させうるような映像信号を良好に発生させること
ができなかったので、高画質・高解像度の再生画像を再
生させうるような映像信号を良好に発生させることがで
きる撮像装置の出現が望まれており、また1編集、トリ
ミング。
その他の画像信号処理が容易である他に、記録部材を使
用して記録再生も容易に行えるという利点を有する映像
信号を用いた機器を導入しようとしている、例えば、印
刷、電子出版、計測などの多くの分野では、−枚の画像
の撮像記録を従来装置に比べて一層解像度の高い状態で
実現できる撮像装置の出現が強く要望されるようになっ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変
換素子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に
結像された被写体の光学像と対応する光学像情報を非可
逆性の記録部材へ光により再投影する手段と、前記した
非可逆性の記録部材に前記した光学像情報を記録する手
段とを備えた撮像装置と、被写体の光学像を撮像し、ン
ズによって光−光変換素子に結像させる手段と、前記し
た光−光変換素子に結像された被写体の光学像と対応す
る光学像情報を非可逆性の記録部材へ光により再投影す
る手段と、前記した非可逆性の記録部材に前記した光学
像情報を記録する手段と、前記した記録部材から光学像
情報による映像信号を再生する手段とを備えた撮像装置
、及び被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換
素子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に結
像された被写体の光学像と対応する光学像情報を非可逆
性の記録部材へ光により再投影する手段と、前記した非
可逆性の記録部材に複数の時間に対応した光学像情報と
して記録する手段とを備えた撮像装置、ならびに被写体
の光学像を撮像レンズによって光−光変換素子に結像さ
せる手段と、前記の光−光変換素子に結像された被写体
の光学像と対応する光学像情報を非可逆性の記録部材へ
光により再投影する手段と、前記した非可逆性の記録部
材に対し前記した光学像情報を記録する手段と、前記の
非可逆性の記録部材から光学像情報による映像信号を再
生する手段と、前記の非可逆性の記録部材の画像と、対
応する光学像情報を直視可能↓;出力する手段とを備え
てなる撮像装置と2被写体の光学像を撮像レンズによっ
て光−光変換素子に結像させる手段と、前記の光−光変
換素子に結像された被写体の光学像と対応する光学像情
報を非可逆性の記録部材へ光により再投影する手段と、
前記した非可逆性の記録部材に前記した光学像情報を記
録する手段と、前記の非可逆性の記録部材から光学像情
報による映像信号を再生する手段と、前記の光−光変換
素子から非可逆性の記録部材に再投影される光学像情報
を直視可能に出力する手段とを備えてなる撮像装置を提
供するものである。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の撮像装置の具体的な
内容について詳細に説明する。第1図は本発明の撮像装
置の一実施例の概略構成を示すブロック図であり、この
第1図において0は被写体、1は撮像レンズ、2は撮像
装置がシャッタカメラとして構成された場合に設けられ
る光学的なシャッタ、3は光−光変換素子、4はハーフ
プリズム(ビームスプリッタ)、5は光−・光変換素子
3から光学像情報を読出す際に用いられる読比し光の光
源であり、この光源5としてはレーザ光源、その他任意
の光源が使用できる。
また、6.9はレンズ、7,8は偏光板(偏光板7,8
は必要に応じて用いられる)、10は非可逆性の記録部
材(例えば、銀塩フィルム、カルバ−・フィルム、等の
非可逆性の記録媒体が使用できるが、白黒フィルムは退
色性に優れ、現像処理が容易で高解像度のものが容易に
入手できる点で使用に便利である)、11.12はリー
ルである。第1図示の撮像装置において、被写体0の光
学像は撮像レンズ1によって光−光変換素子3に結像さ
れる。撮像装置がシャッタカメラとして構成されている
場合には、光学的なシャッタ2が開いた状態で被写体0
の光学像が撮像レンズ1によって光−光変換素子3に結
像されることはいうまでもない。
光−光変換素子3としては、例えば液晶型光変調器、光
伝導電性ポッケルス効果素子、マイクロチャンネル型光
変調器などのような空間変調素子、あるいはフォトクロ
ミック材を用いて構成された素子などが使用できる。な
お、光−光変換素子3としては、記憶機能を備えている
ものでも、あるいは記憶機能を有しないものでも、目的
に応じて選択使用できる。
第2図は光−光変換素子3として使用できる液晶型光変
調器3の構成例を示す側断面図であり、この第2図に示
されている液晶型光変調器3において、31はガラス板
、32.33は透明導電性電極、34は光導電膜、35
は遮光層、36は誘電体ミラー、37はネマチック液晶
1.38.39は前記したネマチック液晶J137が分
子の光学軸が極板に平行で、かつ、極板間で45度だけ
回転するようなねじれ配向になるように設けた液晶配向
膜、40は光学ガラス基板、41は交流電源であり、ま
たWLは書込み光、RLは読出し光である。
第2図に示す液晶型光変調器3に入射した被写体の光学
像が、ガラス板31と透明導電性電極32とを透過して
光導電膜34に結像すると、光導電膜34はそれに結像
された被写体の光学像に対応して電気抵抗値が変化する
。遮光層35は読出し光RLによって前記した光導電膜
34の電気抵抗値が変化するようなことがないように設
けられているものである。
そして、前記した光導電[34,遮光層35゜誘電体ミ
ラー36及び液晶配向膜38を介して被写体の光学像に
対応した電界が与えられるネマチック液晶層37中の液
晶は、それの分子の光学軸が極板と平行でなくなるから
、読出し光の光源5→レンズ6→必要に応じて設けられ
る偏光板7→ハーフプリズム4→光−光変換素子3(液
晶型光変調器3)の経路で液晶型光変調器3の光学ガラ
ス基板40側に読出し光RLが投射された場合には、ネ
マチック液晶層37中の液晶の複屈折効果によって読出
し光RLの反射光RLrを生じさせることにより、光学
ガラス基板40側に被写体の光学像に対応した光学像が
現われることになる。
前記した光−光変換素子3(液晶型光変調器3)の光学
ガラス基板40側に読出し光RLが投射されることによ
って、ネマチック液晶層37中の液晶の複屈折効果によ
って生じた読出し光RLの反射光RLrは、光−光変換
素子3→ハーフプリズム4→必要に応じて設けられる偏
光板7→レンズ9→非可逆性の記録部材10の経路で記
録部材10に与えられ、前記した光学ガラス基板4o側
に現われた被写体の光学像がレンズ9によって記録部材
10に結像して記録部材10に記録される。
次に第2図を参照して既述した光−光変換素子3とは異
なる構成を有する光−光変換素子3の構成例を第9図を
参照して説明する。第9図において32.33は透明電
極で、それは光学ガラス基板31.40に設けられてお
り、また、第9図中においてPCLは光導電層、DML
は誘電体ミラー、PMLは印加された電界の強度分布に
応じて光の状態を変化させる光学部材(例えばニオブ酸
リチウム単結晶または硅酸化ビスマス(BSO)のよう
な光変調材層・・・以下の説明例は光変調材層がニオブ
酸リチウム単結晶を用いて構成されている場合について
述べられている)、WLは書込み光、RLは読出し光、
ELは消去光である。
第9図中では消去光ELの入射方向と読出し光RLの入
射方向とを同じに示しているが、これは第9図示の光−
光変換素子3が、それの誘電体ミラーDMLとして、第
10図に例示しであるように波長λlの読出し光RLを
反射させ、波長λ2の消去光ELは透過させるような光
の透過率特性を有するものを使用しているものだからで
ある。
さて、第9図に示す光−光変換索子3に光学的な情報の
書込みを行う場合には、光−光変換素子3に対して電源
Vsと切換スイッチSWとからなる回路を接続し、切換
スイッチSWに切換制御信号を供給して切換スイッチS
Wの可動接点を固定接点WR側に切換えた状態にして前
記した透明電極32.33間に電源Vsの電圧を与え、
光導電層PCLの両端間に電界が加わるようにしておい
て、光−光変換素子3における透明電極32側から書込
光WLを入射させることにより光−光変換素子3に対す
る光学的情報の書込みを行うのである。
すなわち、前記のように光−光変換索子3に入射した書
込み光WLが透明電極32を透過して光導電層PCLに
到達すると、光導電層PCLの電気抵抗値がそれに到達
した入射光による光学像と対応して変化するために、光
導電層PCLと誘電体ミラーDMLとの境界面には光導
電層PCLに到達した入射光による光学像と対応した電
荷像が生じる。
前記のようにして入射光による光学像と対応する電荷像
の形で書込みが行われた光学的情報の読出し動作を、書
込み光WLによる書込み動作が行われ続けている光−光
変換素子3について実施する場合には、切換スイッチS
Wの可動接点を固定接点WR側に切換えた状態として、
電源Vsの電圧が透明電極32.33間に印加されてい
る状態にしておいて、光−光変換素子3における透明電
極33側に図示されていない光源から一定の光強度の読
出し光RLを投射することによって行うのである。
すなわち、既述のように入射光による光情報の書込みが
行われた光−光変換素子3における先導電層PCLと誘
電体ミラーDMLとの境界面には、光導電層PCLに到
達した入射光による光学像と対応した強度分布を有する
電荷像が生じているが、前記した光導電層PCLに対し
て誘電体ミラーDMLとともに直列的な関係に設けられ
ている光学部材PML(例えばニオブ酸リチウム単結晶
PML)には、入射光による光学像と対応して生じた電
荷像による電界が加わっている状態になっている。
そして、前記したニオブ酸リチウム単結晶PMLの屈折
率は1次電気光学・効果により電界に応じて変化するか
ら、入射光による光学像と対応した強度分布を有する電
荷像の電界が加わっている状態の前記した光導fliM
P CLに対して誘電体ミラーDMLとともに直列的な
関係に設けられているニオブ酸リチウムの結晶PMLの
屈折率は、既述した入射光による光情報の書込みにより
光−光変換゛素子3における光導電層PCLと誘電体ミ
ラーDMLとの境界面に光導電層PCLに到達した入射
光による光学像と対応して生じた電荷像に応じて変化し
ているものになる。
それで、透明電極33側の光学ガラス基板40に読出し
光RLが投射された場合には、前記のように投射された
読出し光RLが、光学ガラス基板40→透明電極33→
ニオブ酸リチウム単結晶PML→誘電体ミラーDML→
のように進行して行−き、次いで前記した読出し光RL
はm?a体ミラーDMLで反射して透明電極33側の光
学ガラス基板40の方に反射光として戻って行くが、ニ
オブ酸リチウムの結晶PMLの屈折率は1次電気光学効
果によって電界に応じて変化しているから、読出し光R
Lの反射光はニオブ酸リチウムの結晶PMLの1次電気
光学効果によりニオブ酸リチウムΦ結品PMLに加わる
電界の強度分布に応じた画像情報を含んでいるものとな
って、透明電極33側の光学ガラス基板40には入射光
による光学像に対応した再生光学像を生じさせることに
なる。
また、前記のようにして書込み光WLによって書込まれ
た情報を消去するのには、前記した切換スイッチSWに
切換制御信号を供給して切換スイッチSWの可動接点を
固定接点E側に切換えて光−光変換素子3における透明
電極32.33間に電界が生じないようにしてから透明
電極33側から−様な強度分布の消去光ELを入射させ
ることによって行う。
前記したように第9図示の光−光変換素子3(例えばニ
オブ酸リチウム単結晶のような光変調材層を有する光−
光変調素子)においても、それの光学ガラス基板40側
に読出し光RLを投射することによって、光学ガラス基
板40→透明電極33→ニオブ酸リチウム単結晶PML
→誘電体ミラーDML→のように進行して行き、次いで
前記した読出し光RLは誘電体ミラーDMLで反射して
読出し光RLの反射光RLrとして透明電極33側の光
学ガラス基板40→ハーフプリズム4→偏光板8→レン
ズ9→可逆性を有するii!餘部材10の経路で記録部
材10に与えられる。
前記した光学ガラス基板40側に読出し光RLの反射光
RLrによって現われた被写体の光学像はレンズ9によ
って記録部材10に結像して記録部材10に記録される
のであるが、前記のように光−光変換素子3を用いて構
成した撮像装置では、光−光変換素子3に被写体の光学
像を与えて光学像と対応した高解像度の電荷像を形成し
、前記した被写体の光学像と対応する電荷像を光を用い
て光学像情報として読出してそれを光電変換することに
より高解像度の映像信号を発生させることが可能である
。
前記した記録部材10は図示されていない駆動機端によ
って、送り出しリール11から巻取リリール12に対し
て所定の移動態様で移動される。
すなわち、撮像装置がシャッタカメラとしての動作モー
ドで動作している場合には、光学的なシャッタ2が所定
の時間巾にわたり開放されてから閉じた後に、記録部材
10が一駒分(−枚の画像分)だけ移送されるようにな
され、また、撮像装置が動画カメラとしての動作モード
で動作している場合には、所定の時間巾にわたり静止し
て各−枚の画像の記録が行われた後に、記録部材10を
一駒分(−枚の画像分)だけ急速に移送させるような間
欠的な送りが行われるようになされる。なお、前記した
記録部材10の間欠移送機構としては、映画の撮影機で
周知の移送機構と同様な機構が採用されてもよい。
また、第1図中に示されている記録部材10はテープ状
のものであるとされているが、記録部材10としてはデ
ィスク状、シート状、その他どのような構成形態のもの
であっても構わない。
第3図及び第4図は、前記した第1図に示す実施例の撮
像装置に信号処理機能を付加する場合の構成例を示した
ブロック図であり、また、第5図は第1図に示す実施例
の撮像装置に光電変換機能を付加する場合の構成例を示
したブロック図であって、各回において既述した第1図
示の撮像装置における各構成部分と対応する各構成部分
には第1図中に使用している図面符号と同一の図面符号
を付しである。
まず、第3図に示されている撮像装置において13は光
源、14はレンズ、15はハーフプリズム、16は信号
処理装置であり、この第3図示の撮像装置では光g13
から出射した光がレンズ14とハーフプリズム15とを
介して記録部材10における記録済みの部分に投射され
るようにしてあり、記録部材10からの反射光の内でハ
ーフプリズム15を透過した光が信号処理装置16に与
えられるようになされている。
前記した信号処理装置!!16では、それに入射された
光学像情報に基づいて編集、トリミング、光増幅などの
各種の信号処理を行う。信号処理装置16は制御性の空
間変調素子、非可逆性の並列メモリ、制御性の並列機能
素子、制御性の機能結合素子などを用いて構成されてい
る。前記した信号処理装置16で光並列信号処理が行わ
れるようになされてもよい。
なお、前記した信号処理回路としては、それに入射され
た光を光電変換して得た時系列信号について各種の信号
処理が行われるような構成のものが使用されてもよい(
この点は他の図中に示されている信号処理回路16につ
いても同様である)。
また、ハーフプリズム15を透過した光学像情報は直接
にモニタスクリーンに光投影することにより記録部材1
0に記録された光学像がモニタできるようにされてもよ
いことは勿論である。
次に、第4図に示されている撮像装置は、レンズ9と記
録部材10との光路中にハーフプリズム15を設けて、
記録部材10に記録されるべき光学像情報の一部の光を
ハーフプリズム15で反射させて信号処理装置1116
に与えられるように構成したものである。前記した信号
処理装置16では、それに入射された光学像情報に基づ
いて編集、トリミング、光増幅などの各種の信号処理を
行う。
信号処理装置i!16は制御性の空間変調素子、非可逆
性の並列メモリ、制御性の並列機能素子、制御性の機能
結合素子などを用いて構成されていること、及び、前記
した信号処理装置16で光並列信号処理が行われるよう
になされてもよいことなどは既述した第3図に示す実施
例の場合と同様であり、また、この第4図示の撮像装置
ではハーフプリズム15で反射した光学像情報を直接に
モニタスクリーンに光投影して、記録部材10に記録さ
れるべき光学像をモニタできるようにしてもよいのであ
る。
第5図に示されている撮像装置において17は光源、1
8は光走査機(飛点走査機)、19はハーフプリズム、
20は光検出器(例えば、フォトダイオード、CCDラ
インセンサ)であって、光源17から出射した光が光走
査機18で走査された後に、ハーフプリズム19を介し
て記録部材10における記録済みの部分に投射されるよ
うにしである。それで、記録部材10からの反射光の内
でハーフプリズム15を透過した光が光検出器20に与
えられることにより、前記した光検出器20からは記録
部材10に記録されていた光学像情報に対応する電気信
号−が出力されるから、それを例えばモニタ受像機MT
Vに供給して記録情報のモニタを行ったり、信号処理回
路21に供給して編集、トリミング、その他の信号処理
を行うようにすることができる。
第6図は記録部材10に対する光学像情報の記録再生が
フォログラフィー法で行われるようにした場合の本発明
の他の実施例のブロック図であり、第6図において0は
被写体、1は撮像レンズ、2は撮像装置がシャッタカメ
ラとして構成された場合に設けられる光学的なシャッタ
、Fは色分解縞状フィルタ、3は光−光変換素子であり
、前記した光−光変換素子3としては、既述したような
構成のもの、すなわち、例えば液晶型光変調器、光伝導
電性ポッケルス効果素子、マイクロチャンネル型光変調
器などのような空間変調素子、あるいはフォトクロミッ
ク材を用いて構成された素子が使用できる。
また、前記したFは色分解縞状フィルタは第7図に例示
されているように、それぞれ異なる色の光を透過させる
ことのできる色フイルタ細条が所定の配列態様で配列さ
れているような構成形態のものとして構成されているも
のである。第7図の(a)は赤色光を透過させることの
できる色フィル□     フィルタ細条Gと、青色光
を透過させることので夕細条Rと、緑色光を透過させる
ことのできる色きる色フイルタ細条Bとが所定の配列態
様で配列されているような構成形態のものとして構成し
た色分解縞状フィルタFであり、また第7図の(b)は
緑色光を透過させることのできる色フイルタ細条Gと、
マゼンタ色光を透過させることのできる色フイルタ細条
Mと、黄色光を透過させることのできる色フイルタ細条
Yeとが所定の配列態様で配列されているような構成形
態のものとして構成した色分解縞状フィルタFである。
また、第6図において22はレンズ、10は非可逆性の
記録部材、11.12はリールである。
なお、実施に当っては記録部材10の送り出しリール1
1と巻取リリール12とを1つの容塁中に収納した構成
形態のカセットとしてもよいことは勿論である。
第6図示の撮像装置において、被写体Oの光学像は撮像
レンズ1によって光−光変換素子3に結像されるが、撮
像装置がシャッタカメラとして構成されている場合には
、光学的なシャッタ2が開いた状態で被写体0の光学像
が撮像レンズ1によって光−光変換素子3に結像される
ことはいうまでもない。
23は前記した光−光変換素子3に対して読出し光とし
て使用される光と、記録部材1oに対するフォログラム
の撮影時と記録部材10からの波面再生時とに共用され
る可干渉光を出射させる光源であり、例えば半導体レー
ザが使用される。
光−光変換素子3からの光学像の読出しと、フォログラ
ムの撮影用とに兼用される光は、光源23から光源23
→ハーフミラ−24→ハーフミラ−25→凹レンズ27
→光−光変換素子3の経路で光−光変換素子3に供給さ
れる。それにより、光−光変換素子3には被写体の光学
像に対応した光学像が現われ、また、その光学像はフォ
ログラフィ法における信号波としてレンズ22に与えら
れることにより、前記のレンズ22によって記録部材1
0に結像する。記録部材10には前記した光g−23か
ら出射された可干渉光が、光g23→ハーフミラー24
→ハーフミラ−25→凹レンズ26→記録部材10に供
給されているから、記録部材10には前記した光−光変
換素子3の出力側に現われた被写体の光学像に対応した
フォログラムが形成記録される。
このように、第6図示の撮像装置によれば被写体0の光
学像が色分解された光学像のフォログラムとして記録部
材10に記録される。
前記した記録部材10は図示されていない駆動機構によ
って、送り出しリール11から巻取リリール12に対し
て所定の移動・態様で移動される。
すなわち、撮像装置がシャッタカメラとしての動作モー
ドで動作している場合には、光学的なシャッタ2が所定
の時間巾にわたり開放されてから閉じた後に、記録部材
10が一駒分(−枚の画像分)だけ移送されるようにな
され、また、撮像装置が動画カメラとしての動作モード
で動作している場合には、所定の時間巾にわたり静止し
て各−枚の画像の記録が行われた後に、記録部材10を
一駒分(−枚の画像分)だけ急速に移送させるような間
欠的な送りが行われるようになされる。なお、前記した
記録部材10の間欠移送機構としては、映画の撮影機で
周知の移送機構と同様な機構が採用されでもよい。
前記した非可逆性の記録部材10として第6図中に示さ
れている記録部材10はテープ状のものであるとされて
いるが、記録部材10としてはディスク状、シート状、
その他どのような形態のものでもよいことは勿論であり
、さらに、記録部材10を容器中に収納してカセット化
されていてもよい。
第6図中には、前記のようにして記録部材10に記録さ
れたフォログラムが波面再生された後に。
カラー画像としてデイスプレィに表示されるようにした
場合の構成例を示している。
第6図示の装置において、記録部材10に記録されてい
るフォログラムからの波面再生は、光源23から出射さ
れた可干渉光によって行われる。
すなわち、光源23から出射された可干渉光は。
光源23→ミラ一29→凹レンズ28→記録部材10の
ような経路で記録部材10に参照光として投射され、記
録部材10のフォログラムが波面再生されて被写体の光
学像に対応した光学像がレンズ42に与えられる。
前記したレンズ42に与えられた光学像は、ハーフミラ
−43,44と全反射ミラー45と、光学的なゲート(
例えば、前記した色分解縞状フィルタFにおける各色毎
のフィルタ細条の配列パターンに対応している所要のス
リットパターンを備えているスリット板)46〜48と
によって構成されている色分解系を介して、それぞれ個
別の光機能素子49〜51に供給される。
前記した光機能素子49〜51では、それに与えられた
光学像情報に対して、光増幅、ガンマ補正、トリミング
などを行った後に光学像情報を出射する。52〜54は
前記した光学的なゲート46〜48と同様な構成態様の
光学的なゲート(例えば、前記した色分MI1%状フィ
ルタFにおける各色毎のフィルタ細条の配列パターンに
対応している所要のスリットパターンを備えているスリ
ン1−板)であり、前記した各光学的なゲート52〜5
4を通過した光学像情報は、全反射ミラー55゜58及
びハーフミラ−56,57からなる光学像合成用の光学
系を介してレンズ系59に与えられ、レンズ系59から
出射した光学像はカラーデイスプレィ装置60に与えら
れ、カラーデイスプレィ装置60におけるカラー画像表
示面60a上には被写体の光学像に対応したカラー画像
が表示される。
前記したカラーデイスプレィ装置i60としては、高輝
度で高コントラスト比を有する大画面のカラー画像の表
示ができるものを使用するが、それは例えば、光変調器
(マイクロチャンネル型で光増幅機能を有するもの)と
各色の蛍光体からなる発光板とを結合した構成形層のも
のを使用できる。
第1図乃至第7図を参照して説明して来た本発明の実施
例は、非可逆性の記録部材10としてリールに巻回され
た長尺のフィルムを用い、このフィルムに複数の時間に
対応した光学像情報を記録させるようにした場合のもの
であったが、第8図と第11図乃至第14図に示す本発
明の実施例は非可逆性の記録部材10として、−枚の画
像の記録用の記録部材として用いられる非可逆性の記録
部材10を用いた場合の構成例を示したものである。
第8図においてOは被写体、1は撮像レンズ、2は撮像
装置がシャッタカメラとして構成された場合に設けられ
る光学的なシャッタ、3は光−光変換素子、4はハーフ
プリズム(ビームスプリッタ)、5は光−光変換素子3
から光学像情報を読出す際に用いられる読出し光の光源
である。
また6、9はレンズ、7.8は必要に応じて用いられる
偏光板、10は一枚の画像の記録用の記録部材として用
いられる非可逆性の記録部材(以下、単に「非可逆性の
記録部材10」あるいは「記録部材10」のように記載
されることもある)である。
第8図示の構成形態の撮像装置は第1図を参照して説明
した撮像装置において記録部材10の形態だけが変更さ
れているもので、被写体Oの光学像は撮像レンズ1によ
って光−光変換素子3に結像される。
第8図示以降の実施例においても、光−光変換素子3と
しては1例えば液晶型光変調器、光伝導電性ポッケルス
効果素子、マイクロチャンネル型光変調器などのような
空間変調素子、あるいはフォトクロミック材を用いて構
成された素子などが使用できる。なお、光−光変換素子
3としては、記憶機能を備えているものでも、あるいは
記憶機能を有しないものでも、目的に応じて選択使用で
きる。また、前記した記録部材10としては1g1塩フ
イルム、カルバ−フィルム、その他の非可逆性のフィル
ムであれば、どのようなものでも使用できる。
撮像装置が光学的なシャッタを備えて構成されているも
のの場合には、光学的なシャッタ2が開放されている期
間に光−光変換素子3に与えられた光学像と対応して光
−光変換素子3に生じた電荷像が、読出し光により再び
光学像の状態で読出されて記録部材10に再投影されて
記録部材10に記録され、また、撮像装置が光学的なシ
ャッタを備えていないものとして構成されているものの
場合には、光−光変換素子3における電荷像が消去され
た状態の時点以降に光−光変換素子3に入射された書込
み光WLと対応して生じている電荷像が、読出し光によ
り再び光学像の状態で読出されて記録部材10に再投影
されて記録部材10に記録される。
前記した光−光変換素子3に生じた電荷像を光学像とし
て読出すために光−光変換素子3に入射させる読出し光
RLは、光−光変換素子3における電荷像の全体を同時
に光学像として読出せるような大きな断面積を有する状
態の光束であってもよいし、また、光−光変換素子3に
おける電荷像を所定の走査態様で縦横に走査して時間軸
上に直列的な光情報として再生できるような飛点走査光
であってもよい。
第11図及び第12図は、前記した第8図に示す実施例
の撮像装置に信号処理機能を付加する場合の構成例を示
したブロック図であり、また、第13図は第8図に示す
実施例の撮像装置に光電変換機能を付加する場合の構成
例を示したブロック図であって、各回において既述した
第8図示の撮像装置における各構成部分と対応する各構
成部分には第8図中に使用している図面符号と同一の図
面符号を付しである。
まず、第11図に示す撮像装置において図面符号1〜1
0に示されている構成部分は、既述した第8図に示され
ている撮像装置と同様な構成部分で娶り、被写体Oの光
学像は第8図示の撮像装置について説明したような記録
動作により、−枚の画像の記録用の記録部材として用い
られる非可逆性の記録部材10に記録され、その被写体
0の一枚の画像が記録された記録部材10は、第11図
中の点線枠10で示される位置において記録部材10に
対する再生動作が行われる。第11図中において13は
光源、14はレンズ、15はハーフプリズム、16は信
号処理装置であり、この第11図示の撮像装置では光1
17X 13から出射した光がレンズ14とハーフプリ
ズム15とを介して記録部材10に投射され、記録部材
10からの反射光の内でハーフプリズム15を透過した
光が信号処理装置16に与えられ、前記した信号処理装
置16では、それに入射された光学像情報に基づいて編
集、トリミング、光増幅などの各種の信号処理を行う。
前記の信号処理装置16は制御性の空間変調素子、可逆
性の並列メモリ、制御性の並列機能素子、制御性の機能
結合素子などを用いて構成されている。前記した信号処
理装置16が光並列信号処理を行うようになされても、
よい。なお前記の信号処理装置16は、それに入射され
た光を光電変換により時系列信号とし、各種の信号処理
が電気信号の形で行われるようにしてもよい、また、前
記したハーフプリズム15を透過した光学像情報が直接
にモニタスクリーンに光投影されるようにし、記録部材
10に記録された光学像が光出力によりモニタできるよ
うになされてもよいことは勿論である。
次に、第12図に示されている撮像装置は、前記した第
11図示の撮像装置におけるレンズ9と記録部材10と
の光路中にハーフプリズム15を設けて、記録部材10
に記録されるべき光学像情報の一部の光をハーフプリズ
ム15で反射させて信号処理装置16に与えられるよう
に構成したものである。前記した信号処理装置16では
、それに入射された光学像情報に基づいて編集、トリミ
ング、光増幅などの各種の信号処理を行う、信号処理装
置16は制御性の空間変調素子、可逆性の並列メモリ、
制御性の並列機能素子、制御性の機能結合素子などを用
いて構成されていること、及び、前記した信号処理装置
16で光並列信号処理が行われるようになされてもよい
ことなどは既述した第11図に示す実施例の場合と同様
であり。
また、この第12図示の撮像装置ではハーフプリズム1
5で反射した光学像情報を直接にモニタスクリーンに光
投影して、記録部材10に記録されるべき光学像をモニ
タできるようにしてもよいのである。
次に、第13図に示されている撮像装置において図面符
号1〜10に示されている構成部分は、既述した第8図
に示されている撮像装置と同様な構成部分であり、被写
体Oの光学像は第8図に示されている撮像装置について
説明したような記録動作によって、−枚の画像の記録用
の記録部材として用いられる非可逆性の記録部材10に
記録される。
被写体0の一枚の画像が記録された記録部材10は、第
13図中の点線枠10で示される位置において記録部材
10に対する再生動作が行われる。
第13図において17は光源、18は光走査機(飛点走
真機)、1.9はハーフプリズム、20は光検出器(例
えば、フォトダイオード、CCDラインセンサ)であっ
て、光源17から出射した光が光走査41118で所定
の走査態様で縦横に走査された後に、ハーフプリズム1
9を介して記録部材10に投射される。それで、記録部
材10からの反射光の内でハーフプリズム15を透過し
た光が光検出器20に与えられることにより、前記した
光検出器20からは記録部材10に記録されていた光学
像情報に対応する電気信号が出力されるから、それを例
えばモニタ受像機MTVに供給して記録情報のモニタを
行ったり、信号処理回路21に供給して編集、トリミン
グ、その他の信号処理を行うようにすることができる。
次に、第14図は一枚の画像の記録用の記録部材として
用いられる非可逆性の記録部材10に対する光学像情報
の記録再生がフォログラフィー法で行われるようにした
場合の本発明の他の実施例のブロック図であり、この第
14図示の実施例は第6図を参照して既述した実施例に
おける記録部材10を一枚の画像の記録用の記録部材と
して用いられる非可逆性の記録部材10に変更したもの
である。
第14図においてOは被写体、1は撮像レンズ、2は撮
像装置がシャッタカメラとして構成された場合に設けら
れる光学的なシャッタ、Fは色分解縞状フィルタ、3は
光−光変換素子であり、前記したFは色分解縞状フィル
タは第7図に例示されているように、それぞれ異なる色
の光を透過させることのできる色フイルタ細条が所定の
配列態様で配列されているような構成形態のものとして
構成されているものが使用できる。
23は前記した光−光変換素子3に対して続出し光WL
として使用される光と、記録部材1oに対するフォログ
ラムの撮影時と記録部材1oがらの波面再生時とに共用
される可干渉光を出射させる光源であり1例えば半導体
レーザが使用される。
光−光変換素子3からの光学像の読出しと、フォログラ
ムの撮影用とに兼用される光は、光源23から光源23
→ハーフミラ−24→ハーフミラ−25→凹レンズ27
→光−光変換素子3(例えば第2図または第9図に示さ
れているような構成のもの)の経路で光−光変換素子3
に供給される。
それにより、光−光変換素子3には被写体の光学像に対
応した光学像が現われ、また、その光学像はフォログラ
フィ法における信号波としてレンズ22に与えられるこ
とにより、前記のレンズ22によって記録部材lOに結
像する。記録部材1゜には前記した光源23−から出射
された可干渉光が、光源23→ハーフミラ−24→ハー
フミラ−25→凹レンズ26→記録部材10に供給され
ているから、記録部材10には前記した光−光変換素子
3の出力側に現われた被写体の光学像に対応したフオロ
グラムが形成記録される。
このように、第14図示の撮像装置によれば被写体Oの
光学像が色分解された光学像のフォログラムとして記録
部材10に記録される。
また、第14図示の装置において、記録部材10に記録
されているフォログラムからの波面再生は、光源23か
ら出射された可干渉光によって行われる。すなわち、光
源23から出射された可干渉光は、光源23→ミラ一2
9→凹レンズ28→記録部材10のような経路で記録部
材1oに参照光として投射され、記録部材10のフォロ
グラムが波面再生されて被写体の光学像に対応した光学
像がレンズ42に与えられる。
前記したレンズ42に与えられた光学像は、ハーフミラ
−43,44と全反射ミラー45と、光学的なゲート(
例えば、前記した色分解縞状フィルタFにおける各色毎
のフィルタ細条の配列パターンに対応している所要のス
リットパターンを備えているスリット板)46〜48と
によって構成されている色分解系を介して、それぞれ個
別の光機能素子49〜51に供給される。
前記した光機能素子49〜51では、それに与えられた
光学像情報に対して、光増幅、ガンマ補正、トリミング
などを行った後に光学像情報を出射する。52〜54は
前記した光学的なゲート46〜48と同様な構成態様の
光学的なゲート(例えば、前記した色分解縞状フィルタ
Fにおける各色毎のフィルタ細条の配列パターンに対応
している所要のスリブ1−パターンを備えているスリッ
ト板)であり、前記した各光学的なゲート52〜54を
通過した光学像情報は、全反射ミラー55゜58及びハ
ーフミラ−56,57からなる光学像合成用の光学系を
介してレンズ系59に与えられ、レンズ系59から出射
した光学像はカラーデイスプレィ装置60に与えられ、
カラーデイスプレィ装M60におけるカラー画像表示面
60a上には被写体の光学像に対応したカラー画像が表
示される。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の撮像装置は被写体の光学像を撮像レンズによって光
−光変換素子に結像させる手段と。
前記した光−光変換素子に結像された被写体の光学像と
対応する光学像情報を非可逆性の記録部材へ光により再
投影する手段と、前記した非可逆性の記録部材に前記し
た光学像情報を記録する手段とを備えた撮像装置と、被
写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素子に結
像させる手段と、前記した光−光変換素子に結像された
被写体の光学像と対応する光学像情報を非可逆性の記録
部材へ光により再投影する手段と、ffff記した非可
逆性の記録部材に前記した光学像情報を記録する手段と
、前記した記録部材から光学像情報による映像信号を再
生する手段とを備えた撮像装置、及び被写体の光学像を
撮像レンズによって光−光変換素子に結像させる手段と
、前記した光−光変換素子に結像された被写体の光学像
と対応する光学像情報を非可逆性の記録部材へ光により
再投影する手段と、前記した非可逆性の記録部材に複数
の時間に対応した光学像情報として記録する手段とを備
えた撮像装置、ならびに被写体の光学像を撮像レンズに
よって光−光変換素子に結像させる手段と、前記の光−
光変換素子に結像された被写体の光学像と対応する光学
像情報を非可逆性の記録部材へ光により再投影する手段
と、前記した非可逆性の記録部材に対し前記した光学像
情報を記録する手段と、前記の非可逆性の記録部材から
光学像情報による映像信号を再生する手段と、前記の非
可逆性の記録部材の画像と対応する光学像情報を直視可
能に出力する手段とを備えてなる撮像装置と被写体の光
学像を撮像レンズによって光−光変換素子に結像させる
手段と、前記の光−光変換素子に結像された被写体の光
学像と対応する光学像情報を非可逆性の記録部材へ光に
より再投影する手段と、前記した非可逆性の記録部材に
前記した光学像情報を記録する手段と、前記の非可逆性
の記録部材から光学像情報による映像信号を再生する手
段と、前記の光−光変換素子から非可逆性の記録部材に
再投影される光学像情報を直視可能に出力する手段とを
備えてなる撮像装置であるから、この本発明の撮像装置
では、従来の撮像装置で使用していた撮像管や固体撮像
素子を用いてはいないから、従来の撮像装置のように撮
像素子を使用している撮像装置での問題点、すなわち、
撮像素子として撮像管を使用している撮像装置において
、撮像管における電子ビーム径の微小化には限界がある
ために、電子ビーム径の微小化による高解像度化は望め
ないこと、及び、撮像管のターゲット容量はターゲット
面積と対応して増大するために、ターゲット面積の増大
による高解像度化も実現することができないこと、また
、それが例えば動画の撮像装置の場合には高解像度化に
伴って映像信号の周波数帯域が数十MI(z〜数百MH
z以上にもなるためにSハの点で問題になる等の理由に
よって、高画質・高解像度の再生画像を再生させうるよ
うな映像信号を発生させることが困難であるなどの欠点
はなく、また、撮像素子として固体撮像素子を使用した
撮像装置により高画質・高解像度の再生画像を再生させ
ようとして画素数の多い固体撮像素子を使用した場合の
問題点、すなわち、画素数の多い固体撮像素子はそれを
駆動するためのクロックの周波数が高くなる(例えば、
動画カメラの場合における固体撮像素子の駆動のための
クロックの周波数は数百M Hzとなる)とともに、駆
動の対象にされている回路の静電容量値は画素数の増大
によって大きくなっているために、そのような固体撮像
装置は、固体撮像素子のクロックの周波数の限界が20
 M Hzといわれている現状からすると実用的なもの
を構成することができない、というような欠点がなく、
本発明によれば容易に高画質・高解像度の再生画像を得
ることのできる撮像装置を提供することが可能になり、
また、本発明では被写体の複数の時刻における光学像情
報を非可逆性の記録部材に順次に記録したり、あるいは
−枚の画像の記録用の記録部材として用いられる非可逆
性の記録部材に記録し、それを編集、トリミング、その
他の画像信号処理が容易である映像信号として再生した
り、直接に光学像として再生したりできるので、高解像
度の画像の再生が必要とされる印刷、電子出版、計測な
どの多くの分野において有効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図乃至第6図、第8図及び第11図乃至第
14図は本発明の撮像装置のそれぞれ異なる実施態様の
もののブロック図、第2図及び第一9図は光−光変換素
子の一例構成を示す側断面図。 第7図は色分解縞状フィルタの一部の平面図、第10図
は動作説明用の波長選択特性曲線側図である。 0・・・被写体、1・・・撮像レンズ、2・・・撮像装
置がシャッタカメラとして構成された場合に設けられる
光学的なシャッタ、3・・・光−光変換素子、4・・・
ハーフプリズム、5・・・光−光変換素子3から光学像
情報を読出す際に用いられる読出し光の光源、6.9.
14,22.42・・・レンズ、7,8・・・偏光板、
10・・・非可逆性の記録部材、13,17゜23・・
・光源、15.19・・・ハーフプリズム、16・・・
信号処理装置、18・・・光走査機(飛点走査機)。 20は光検出器、21・・・信号処理回路、24,25
.43,44,56.57・・・ハーフミラ−126〜
28・・・凹レンズ、29,55.58・・・全反射ミ
ラー、32.33・・・透明電極、46〜48,52〜
54・・・光学的なゲート、49〜51・・・光機能素
子、59・・・レンズ系、60・・・カラーデイスプレ
ィ装置、F・・・色分解縞状フィルタ、MTV・・・モ
ニタ受像機、PCL・・・光導電層、DML・・・誘電
体ミラー、PML・・・光学部材(光変調材層部材)、
SW・・・切換スイッチ、 も3日 晃4霞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素
    子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に結像
    された被写体の光学像と対応する光学像情報を非可逆性
    の記録部材へ光により再投影する手段と、前記した非可
    逆性の記録部材に前記した光学像情報を記録する手段と
    を備えた撮像装置 2、被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素
    子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に結像
    された被写体の光学像と対応する光学像情報を非可逆性
    の記録部材へ光により再投影する手段と、前記した非可
    逆性の記録部材に複数の時間に対応した光学像情報とし
    て記録する手段とを備えた撮像装置 3、被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素
    子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に結像
    された被写体の光学像と対応する光学像情報を非可逆性
    の記録部材へ光により再投影する手段と、前記した非可
    逆性の記録部材に前記した光学像情報を記録する手段と
    、前記した記録部材から光学像情報による映像信号を再
    生する手段とを備えた撮像装置 4、被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素
    子に結像させる手段と、前記の光−光変換素子に結像さ
    れた被写体の光学像と対応する光学像情報を非可逆性の
    記録部材へ光により再投影する手段と、前記した非可逆
    性の記録部材に前記した光学像情報を記録する手段と、
    前記の非可逆性の記録部材から光学像情報による映像信
    号を再生する手段と、前記の非可逆性の記録部材の画像
    と対応する光学像情報を直視可能に出力する手段とを備
    えてなる撮像装置 5、被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素
    子に結像させる手段と、前記の光−光変換素子に結像さ
    れた被写体の光学像と対応する光学像情報を非可逆性の
    記録部材へ光により再投影する手段と、前記した非可逆
    性の記録部材に前記した光学像情報を記録する手段と、
    前記の非可逆性の記録部材から光学像情報による映像信
    号を再生する手段と、前記の光−光変換素子から非可逆
    性の記録部材に再投影される光学像情報を直視可能に出
    力する手段とを備えてなる撮像装置 6、光−光変換素子に結像された被写体の光学像と対応
    する光学像情報を非可逆性の記録部材へ再投影するため
    の光として飛点走査光を用いる請求項の第1項乃至第5
    項に記載の撮像装置 7、光による再投影をホログラフィーで行った請求項の
    第1項乃至第5項に記載の撮像装置。 8、光−光変換素子から光学像情報を再生するための光
    として飛点走査光を用いる請求項の第3項乃至第5項に
    記載の撮像装置 9、非可逆性の記録部材から光学像情報を再生するため
    の光として飛点走査光を用いる請求項の第3項乃至第5
    項に記載の撮像装置 10、再生用の飛点走査光が投射された非可逆性の記録
    部材からの光を光電変換するようにした請求項の第3項
    乃至第5項に記載の撮像装置11、非可逆性の記録部材
    として白黒フィルムを用いた請求項第1項乃至第5項に
    記載の撮像装置12、非可逆性の記録部材として一枚の
    画像の記録用の記録部材を用いた請求項第1項乃至第5
    項に記載の撮像装置
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JPS4866857A (ja) * 1971-12-17 1973-09-13

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