JPH02111173A - 光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置 - Google Patents

光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置

Info

Publication number
JPH02111173A
JPH02111173A JP63240295A JP24029588A JPH02111173A JP H02111173 A JPH02111173 A JP H02111173A JP 63240295 A JP63240295 A JP 63240295A JP 24029588 A JP24029588 A JP 24029588A JP H02111173 A JPH02111173 A JP H02111173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical image
light
recording member
optical
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63240295A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Shintaro Nakagaki
中垣 新太郎
Hirohiko Shinonaga
浩彦 篠永
Tsutae Asakura
浅倉 伝
Masato Furuya
正人 古屋
Hiromichi Tai
裕通 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP63240295A priority Critical patent/JPH02111173A/ja
Priority to EP19890306243 priority patent/EP0348162A3/en
Priority to KR1019890008453A priority patent/KR930001618B1/ko
Priority to CA000603489A priority patent/CA1332465C/en
Priority to BR898903015A priority patent/BR8903015A/pt
Priority to IL90712A priority patent/IL90712A0/xx
Priority to US07/369,226 priority patent/US5150226A/en
Publication of JPH02111173A publication Critical patent/JPH02111173A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高解像度な撮像装置、特に、書換え可能な記録
部材を用いて光学像情報が記録再生できる高い解像度を
有する撮像装置に関する。
(従来の技術) 被写体を撮像して得た映像信号は1編集、トリミング、
その他の画像信号処理が容易であるとともに、記録再生
ならびに記録再生消去が容易であるという特徴を有して
いるために、放送の分野以外に多くの分野1例えば、印
刷、電子出版、計測などの多くの分野での利用も試みら
れるようになり、例えば動画のような複数の時間に対応
した光学像情報の撮像記録や、−枚の画像の撮像記録を
従来装置に比べて解像度が一層高い状態で行うことの可
能な撮像装置の出現が強く要望されるようになった・ ところで、従来から一般的に使用されて来ている撮像装
置では、被写体の光学像を撮像レンズにより撮像素子の
光電変換部に結像させるようにしていて、撮像素子で前
記の被写体の光学像を電気的な画像情報に変換し、その
電気的な画像情報を時間軸上で直列的な映像信号として
出力させるようにしており、撮像装置の構成に当って使
用されるべき撮像素子としては各種の撮像管や各種の固
体撮像素子が使用されていることはf?8知のとおりで
ある。
(発明が解決しようとする問題点) さて、高画質・高解像度の再生画像を得るためには、そ
れと対応した映像信号を発生させうる撮像装置が必要と
されるが、撮像素子として撮像管を使用した撮像装置で
は、撮像管における電子ビ−ム径の微小化に限界があっ
て電子ビーム径の微小化による高解像度化が望めないこ
と、及び、撮7像管のターゲット容量はターゲット面積
と対応して増大するものであるために、ターゲット面積
の増大による高解像度化も実現できないこと、また、例
えば動画の撮像装置の場合には高解像度化に伴って映像
信号の周波数帯域が数十MHz〜数百MHz以上にもな
るためにS/Nの点で問題になる、等の理由によって、
高画質・高解像度の再生画像を再生させうるような映像
信号を発生させることは困難である。
すなわち、撮像素子として撮像管が使用されている撮像
装置により高画質・高解像度の再生画像を再生させうる
ような映像48号を発生させるのには、撮像管における
電子ビーム径を微小化したり、ターゲットとして大面積
のものを使用したりすることが考えられるが、撮像管の
電子銃の性能、及び集束系の構造などにより撮像管の電
子ビーム怪の微小化には限界があるために電子ビーム径
の微小化による高解像度化には限界があり、また撮像イ
メージサイズの大きな撮像レンズを使用した上で、ター
ゲットの面積の増大によって高解像度を得ようとした場
合には、ターゲット面積の増大による撮像管のターゲッ
ト容量の増大による撮像管の出力信号における高域信号
成分の低下によって、撮像管出力信号のS/Nの低下が
著るしくなることにより、撮像管を使用した撮像装置に
よっては、高画質・高解像度の再生画像を再生させうる
ような映像信号を良好に発生させることはできないので
ある。
また、撮像素子として固体撮像素子を使用した撮像装置
により高画質・高解像度の再生画像を再生させるのには
、画素数の多い固体撮像素子を使用することが必要とさ
れるが、画素数の多い固体撮像素子はそれを駆動するた
めのクロックの周波数が高くなる(例えば、動画カメラ
の場合における固体撮像素子の駆動のためのクロックの
周波数は数百MHzとなる)とともに、駆動の対象にさ
れている回路の静電容量値は画素数の増大によって大き
くなっているために、そのような固体撮像装置は、固体
撮像素子のクロックの周波数の限界が20 M Hzと
いわれている現状からすると実用的なものとして構成で
きないと考えられる。
このように、従来の撮像装置ではそれの構成に不可欠な
撮像素子の存在によって、高画質・高解像度の再生画像
を再生させうるような映像信号を良好に発生させること
ができなかったので、高画質・高解像度の再生画像を再
生させうるような映像信号を良好に発生させることがで
きる撮像装置の出現が望まれており、また1編集、トリ
ミング、その他の画像信号処理が容易である他に、可逆
性を有する記録部材を使用して高い解像度を有する画像
の記録再生、ならびに記録再生消去をも容易に行えると
いう利点を有する映像信号を用いた機器を導入しようと
している1例えば、印刷、電子出版、計測などの多くの
分野では、−枚の画像の撮像記録を従来の撮像装置に比
べて一層解像度の高い状態で実現させうる撮像装置の出
現が強く要望された。
(問題点を解決するための手段) 本発明は被写体の光学像に対応した光学像情報を可逆性
を有する記録部材に結像させ、それを前記の可逆性を有
する記録部材に記録するのに先立って、記録部材に記録
されていた情報を消去して光学像情報を繰返し記録する
光学像情報の繰返し記録方法と、被写体の光学像に対応
した光学像情報を撮像レンズにより可逆性を有する記録
部材に結像させる手段と、前記の光学像情報を前記の可
逆性を有する記録部材に記録する手段と、前記の可逆性
を有する記録部材に記録されている記録情報を消去する
手段とを備えている撮像装置、及び被写体の光学像に対
応した光学像情報が3色分解光学系によって色分解され
た状態で撮像レンズにより可逆性を有する記録部材に結
像されるようにする手段と、前記の色分解された状態の
光学像情報を前記の可逆性を有する記録部材に記録する
手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録されてい
る記録情報を消去する手段とを備えている撮像装置、な
らびに被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換
素子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に結
像された被写体の光学像と対応する光学像情報を可逆性
を有する記録部材に対して光により再投影する手段と、
前記した可逆性を有する記録部材に前記した光学像情報
を記録する手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記
録されている記録情報を消去する手段とを備えた撮像装
置、及び3色分解光学系を撮像レンズと光−光変換素子
との間に配置し、被写体の光学像を撮像レンズによって
光−光変換素子に結像させる手段と、前記した光−光変
換素子に結像された被写体の光学像と対応する光学像情
報を可逆性を有する記録部材へ光により再投影する手段
と、前記した可逆性を有する記録部材に光学像情報を記
録する手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録さ
れている記録情報を消去する手段とを備えた撮像装置を
提供するものである6 (実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の光学像情報の繰返し
記録方法及びwx像装置の具体的な内容について詳細に
説明する。第1図乃至第12図及び第20図乃至第32
図は本発明の光学像情報の繰返し記録方法を実施した撮
像装置の代表的な構成例のブロック図、第13図及び第
14図は光−光変換素子の構成例を示す側断面図、第1
5図は誘電体ミラーの特性曲線例図、第16図は3色分
解光学系の平面図、第17図は3色分解光学系の斜視図
、第18図は電荷像の記録原理の説明用図、第19図は
3色分解光学系によって分解された光学像の記録部材で
の記録唐様を示す斜視図、第33図乃至第40図は記録
部材に対する記01!様が電荷像によって行われている
場合における消去法の説明のための図である。
第1図乃至第12図、及び第20図乃至f524図の各
回に示されている撮像装置の実施例は、可逆性を有する
記録部材としてリール11.12に巻回されているフィ
ルム状のものが使用されている場合の構成例を示してお
り、また、第25図乃至第32図の各図に示されている
撮像装置の実施例は、可逆性を有する記録部材として一
枚のiiaの記録用の記録部材が使用されている場合の
構成例を示しているが、記録部材10としてはどのよう
な構成形態のものが使用されてもよいのである。
第1図乃至第12図及び第20図乃至第32図の各図中
に図面符号EAで示されている部材は、・可逆性を有す
る記録部材10に対して被写体の光学像に対応する光学
像情報の記録を行う前に、記、・′録部材10に記録さ
れていた既録情報を消去するために使用される消去装置
である。
前記した消去装置EAは撮像装置で使用されている記録
部材10の種類に応じて、それぞれの記7′録部材10
に記録されている情報信号が良好に消去できるような機
能を有するように構成されたものが使用されるべきこと
は当然である。記録部材10に対する情報信号の記録の
態様が電荷像の形態で行われている場合における記録部
材10の電荷像の消去法については特に第32図以降の
各図を参照して後述さホている。
第1図乃至第4図及び第9図乃至第12図の各回に示さ
れている撮像装置は、可逆性を有する記録部材10に対
して消去装置EAで行われる消去動作が、光学像情報の
記録が行われる位置とは異なる位置で行われるようにな
されている場合の構成例を示しており、また、第5図乃
至第8図及び第20図乃至第32図の各図に示されてい
る撮像装置は、可逆性を有する記録部材10に対して消
去装置EAで行われる消去動作が、光学像情報の記録が
行われる位置と同じ位置で行われるようになされている
場合の構成例を示している。
また、第1図及び第5図ならびに第25図の各図に示さ
れている撮像装置は、被写体Oの光学像が撮像レンズ1
によって記録部材lOに結像されるように構成させであ
る場合の実施例、すなわち、被写体の光学像に対応した
光学像情報を撮像レンズにより可逆性を有する記録部材
に結像させる手段と、前記の光学像情報を前記の可逆性
を有する記録部材に記録する手段と、前記の可逆性を有
する記録部材に記録されている記録情報を消去する手段
とを備えている撮像装置の構成例を示しており、また、
第2図及び第6図ならびに第26図の各回に示されてい
る撮像装置は、被写体Oの光学像が3色分解光学系C5
Aによって色分解された複数の光学像が撮像レンズ1に
よって記録部材10に結像されるように構成させである
場合の実施例、すなわち、被写体Qの光学像に対応した
光学像情報が3色分解光学系C8Aによって色分解され
た状態で接作レンズ1により可逆性を有する記録部材1
0に結像されるようにする手段と、前記の色分解された
状態の光学像情報を前記の可逆性を有する記録部材10
に記録する手段と、前記の可逆性を有する記録部材10
に記録されている記録情報を消去する手段とを備えてい
る撮像装置の構成例を示しており、さらに、第3図及び
第7図ならびに第27図の各回に示されている撮像装置
は、被写体Oの光学像を撮他レンズ1によって光−光変
換素子3に結像させる手段と、前記した光−光変換素子
3に結像された被写体の光学像と対応する光学像情報を
可逆性を有する記録部材10に対して光により再投影す
る手段と、前記した可逆性を有する記録部材10に前記
した光学像情報を記録する手段と、前記の可逆性を有す
る記録部材10に記録されている記録情報を消去する手
段とを備えた撮像装置の構成例を示しており、さらにま
た、第4図、第8図乃至12図ならびに第20図乃至2
4図、第28図乃至第32図の各回に示されている撮像
装置は、3色分解光学系CS、Aを撮像レンズ1と光−
光変換素子3との間に配置し、被写体Oの光学像を撮像
レンズ1によって光−光変換素子3に結像させる手段と
、前記した光−光変換素子3に結像された被写体0の光
学像と対応する光学像情報を可逆性を有する記録部材1
0へ光により再投影する手段と、前記した可逆性を有す
る記録部材10に光学他情報を記録する手段と、前記の
可逆性を有する記録部材10に記録されている記録情報
を消去する手段とを備えた撮像装置の構成例を示してい
る。
前記した撮像装置の各実施例において、可逆性を有する
記録部材1oとしてフィルム状の記録部材が使用された
場合には、その記録部材10は図示されていない駆動機
構によって、送り出しり一ル11から巻取リリール12
に対して所定の移動態様で移動されるようになされる。
すなわち、撮像装置がシャッタカメラとしての動作モー
ドで動作している場合には、光学的なシャッタ2が所定
の時間巾にわたり開放されてから閉じた後に、記録部材
10が一駒分(−枚の画像分)だけ移送さ・れるように
なされ、また、撮像装置が動画カメラとしての動作モー
ドで動作している場合には、所定の時間巾にわたり静止
して各−枚の画像の記録が行われた後に、記録部材10
を一駒分(−枚の画像分)だけ急速に移送させるような
間欠的な送りが行われるようになされる。なお、前記し
た記録部材10の間欠移送機構としては、映画の撮影機
で周知の移送機構と同様な機構が採用されてもよい。
前記した可逆性の記録部材としては例えば、フォトクロ
ミック材、サーモプラスチックフィルム、光磁気材料、
などのように可逆性を有する光学的な記録部材であれば
、どのようなものでも使用できる他、可逆性の記録部材
10としてはそれに入射された光学像を光電変換して電
荷像として記録できるような記録部材を使用することも
できるのであり、その具体的な構成例としては、第13
図乃至第15を参照して後述されている光−光変換素子
と同様な構成態様のものとして構成されている記録部材
、あるいは第18図を参照して構成が後述されているよ
うな記録部材を挙げることができる。
また、記録部材10の形態は、ディスク状、シート状、
テープ状のもの、その他どのような構成形態のものであ
っても構わない。
次に、撮像装置の実施例を示している多くの図中に図面
符号C8Aで示されている3色分解光学系C8Aの具体
的な構成を第16図及び第17図を参照して行うととも
に、撮像装置の実施例を示している多くの図中に図面符
号3で示されている光−光変換素子3の具体的な構成を
第13図乃至第15図を参照して説明する。
まず、3色分解光学系C3Aは、それの全体の斜視図が
第17図に例示されており、また、それの構成原理の説
明用の平面図が第16図に示されている、第16図及び
第17図においてDpは赤色光を反射し緑色光と青色光
とを透過するダイクロイックミラー(R面)と、青色光
を反射し緑色光と赤色光とを透過するダイクロイックミ
ラー(B、面)とを直交させて構成したプリズム形態の
ダイクロイックミラー(ダイクロイックプリズムDp)
であり、またPrは全反射面Mrを有するプリズム、p
bは全反射面Mbを有するプリズムである。
第16図において被写体0からの光が撮像レンズ1を介
して前記したダイクロイックプリズムDpに入射すると
、ダイクロイックプリズムopへの入射光の内で、ダイ
クロイックミラー(R面)とダイクロイックミラー(B
面)との双方を通過した被写体の光学像の緑色光成分は
結像面Igに結像し、また、ダイクロイックプリズムD
pへの入射光の内で、ダイクロイックミラー2面で反射
した被写体の光学像の赤色光成分は、プリズムPrの全
反射面で反射した後にプリズムPr中を通過して、前記
した結像面Igと同一の平面内にあり、かつ、前記した
結像面Igに近接している結像面Irに結像し、さらに
、ダイクロイックプリズムDpへの入射光の内で、ダイ
クロイックミラー8面で反射した被写体の光学像の青色
光成分は、プリズムpbの全反射面で反射した後にプリ
ズムPb中を通過して、前記した結像面Ig、Irと同
一の平面内にあり、かつ、前記した結像画工g。
Irに近接している結像面Ibに結像する。
そして、前記した3つの結像面I g g I r ?
 I bは、既述のように同一の平面内に形成されてい
るとともに、−直線上に配置されているような配置態様
のものとして形成されるようになされている。
第16図及び第17図に示されている3色分解光学系C
8Aにおいて、プリズムPrは赤色光の光路長を伸ばし
、また、プリズムpbは青色光の光路長を伸ばして、前
記したように緑色光の結像面Igと、赤色光の結像面I
rと、青色光の結像面Ibとが、既述のように同一の平
面内で、かつ、−直線上に近接して配置されているよう
な状態にさせるのであり、前記したプリズムPr、Pb
による光路長の伸び量又は、各色光の光軸のずれ量aと
等しく、すなわち、X=aとなるようにされる。
前記したプリズムPr、Pbによる光路長の伸び量又は
、プリズムPr、Pb中の光路長をdとし、プリズムP
r、Pbの構成物質の屈折率をnとすると、 X =d
(n  1)/n   で表わされるから、前記したよ
うにプリズムPr、Pbによる光路長の伸び量Xと各色
光の光軸のずれfikaとを等しくするには、プリズム
Pr、Pb中の光路長dと、プリズムPr、Pbの構成
材料の屈折率nとを変えることによって行うことができ
る。
前記の構成態様の3色分解光学系CSAのように、同一
平面内で一直線に近接して形成される3個の結像面Ir
、Ig、Ibに個別の色に分解された被写体の光学像が
結像されるようになされた色分解光学系を用いると、前
記した複数の結像面の位置に可逆性を有する記録部材を
配置することにより高い解像度の3つの画像が並列した
状態で記録再生される。
次に、@13図乃至第15図を参照して光−光変換素子
について説明する。光−光変換素子3としては1例えば
液晶型光変調器、光伝導電性ポッケルス効果素子、マイ
クロチャンネル型光変調器などのような空間変調素子、
あるいはフォトクロミック材を用いて構成された素子な
どが使用できるのであるが、光−光変換素子3は、それ
が記憶機能を備えているものでも、あるいは記憶機能を
有しないものでも、目的に応じて選択使用できる。
第13図は光−光変換素子3として使用できる液晶型光
変調器3の構成例を示す側断面図であり、この第13図
に示されている液晶型光変調器3において、31はガラ
ス板、32.33は透明導電性電極、34は光導I¥!
膜、35は遮光層、36は誘電体ミラー、37はネマチ
ック液晶層、38゜39は前記したネマチック液晶層3
7が分子の光学軸が極板に平行で、かつ、極板間で45
度だけ回転するようなねじれ配向になるように設けた液
晶配向膜、40は光学ガラス基板、41は交流電源であ
り、またWLは書込み光、RLは読出し光である。
第13図に示す液晶型光変調器3に入射した被写体の光
学像が、ガラス板31と透明導電性電極32とを透過し
て光導電膜34に結像すると、光導WL膜34はそれに
結像された被写体の光学像に対応して電気抵抗値が変化
する。遮光層35は読出し光RLによって前記した光導
電膜34の電気抵抗値が変化するようなことがないよう
に設けられているものである。
そして、前記した光導電膜34.遮光層35゜誘電体ミ
ラー36及び液晶配向膜38を介して被写体の光学像に
対応した電界が与えられるネマチック液晶層37中の液
晶は、それの分子の光学軸が極板と平行でなくなるから
、液晶型光変調器3の光学ガラス基板40側に読出し光
RLが投射された場合には、ネマチック液晶)jj’J
37中の液晶の複屈折効果によって読出し光RLの反射
光RLrを生じさせることにより、光学ガラス基板40
側には被写体の光学像が呪われることになる。
第14図は第13図を参照して既述した光−光変換素子
3とは異なる構成を有する光−光変換素子3の構成例を
示している。第14図において32.33は透明電極で
、それは光学ガラス基板31.40に設けられており、
また、第14図中においてPCLは光導電層、DMLは
誘電体ミラーPMLは印加された電界の強度分布に応じ
て光の状態を変化させる光学部材(例えばニオブ酸リチ
ウム単結晶または硅酸化ビスマス(BSO)のような光
変調材層・・・以下の説明例は光変調材層がニオブ酸リ
チウム単結晶を用いて構成されている場合について述べ
られている)、WLは書込み光、RLは読出し光、EL
は消去光である。
第14図中では消去光ELの入射方向と読出し光RLの
入射方向とを同じに示しているが、これは第14図示の
光−光変換素子3が、それの誘電体ミラーDMLとして
、第15図に例示しであるように波長λ1の読出し光R
Lを反射させ、波長λ2の消去光ELは透過させるよう
な光の透過率特性を有するものを使用しているものだか
らである。
さて、第14図に示す光−光変換素子3に光学的な情報
の書込みを行う場合には、光−光変換素子3に対して電
源Vsと切換スイッチSWとからなる回路を接続し、切
換スイッチSWに切換制御信号を供給して切換スイッチ
SWの可動接点を固定接点WR側に切換えた状態にして
前記した透明電極32.33間に電源Vsの電圧を与え
、光導電層PCLの両端間に電界が加わるようにしてお
いて、光−光変換素子3における透明電極32側から書
込光WLを入射させることにより光−光変換素子3に対
する光学的情報の書込みを行うのである。
すなわち、前記のように光−光変換素子3に入射した書
込み光WLが透明電極32を透過して光導WiM!jP
CLに到達すると、光導電層PCLの電気抵抗値がそれ
に到達した入射光による光学像と対応して変化するため
に、光導電MPCLと誘電体ミラーDMLとの境界面に
は光導電層PCLに到達した入射光による光学像と対応
した電荷像が生じる。
前記のようにして入射光による光学像と対応する電荷像
の形で書込みが行われた光学的情報の読出し動作を、書
込み光WLによる書込み動作が行われ続けている光−光
変換素子3について実施する場合には、切換スイッチS
Wの可動接点を固定接点WR側に切換えた状態として、
電源Vsの電圧が透明電極32.33間に印加されてい
る状態にしておいて、光−光変換素子3における透明電
極33側に図示されていない光源から一定の光強度の読
出し光RLを投射することによって行うのである。
すなわち、既述のように入射光による光情報の書込みが
行われた光−光変換素子3における光導電層PCLと誘
電体ミラーDMLとの境界面には、光導電ff1PcL
に到達した入射光による光学像と対応した強度分布を有
する電荷像が生じているが。
前記した光導電層PCLに対して誘電体ミラーDMLと
ともに直列的な関係に設けられている光学部材PML(
例えばニオブ酸リチウム単結晶PML)には、入射光に
よる光学像と対応して生じた電荷像による電界が加わっ
ている状態になっている。
そして、前記したニオブ酸リチウム単結晶PMLの屈折
率は1次電気光学効果により電界に応じて変化するから
、入射光による光学像と対応した強度分布を有する電荷
像の電界が加わっている状態の前記した光導11I!層
PCLに対して誘電体ミラーDMLとともに直列的な関
係に設けられているニオブ酸リチウムの結晶PMLの屈
折率は、既述した入射光による光情報の杏込みにより光
−光変換素子3における光導ffiJM P CLと誘
電体ミラーDMLとの境界面に光導電層PCLに到達し
た入射光による光学像と対応して生じた電荷像に応じて
変化しているものになる。
それで、透明電極33側の光学ガラス基板40に読出し
光RLが投射された場合には、前記のように投射された
読出し光RLが、光学ガラス基板40→透明電極33→
ニオブ酸リチウム単結晶PML→誘電体ミラーDML→
のように進行して行き、次いで前記した読出し光RLは
誘電体ミラーDMLで反射して透明電極33側の光学ガ
ラス基板40の方に反射光として戻って行くが、ニオブ
酸リチウムの結晶PMLの屈折率は1次電気光学効果に
よって電界に応じて変化しているから、読出し光RLの
反射光はニオブ酸リチウムの結晶PMLの1次電気光学
効果によりニオブ酸リチウムの結晶PMLに加わる電界
の強度分布に応じた画像情報を含んでいるものとなって
、透明電極33側の光学ガラス基板40には入射光によ
る光学像に対応した再生光学像を生じさせることになる
また、前記のようにして書込み光WLによって書込まれ
た情報を消去するのには、前記した切換スイッチSWに
切換制御信号を供給して切換スイッチSWの可動接点を
固定接点E側に切換えて光−光変換素子3における透明
電極32.33間に電界が生じないようにしてから透明
電極33側から−様な強度分布の消去光ELを入射させ
ることによって行う。
第13図及び第14図を参照して説明した光−光変換素
子は、撮像レンズによってそれに結像された被写体の光
学像情報を電荷像の形態で記憶し、その記憶された前記
の電荷像を再び光学像情報として再現できる機能と、記
憶された情報の消去機能とを備えている。
それで、第13図及び第14図を参照して説明した光−
光変換素子3と同様な構成を有する記録部材は、可逆性
を有する記録部材として本発明における光学像情報の繰
返し記録方法及び撮像装置において使用されるべき可逆
性を有する記録部材10として使用できることは明らか
である。
次に、第18図を参照して光学像を電荷像として記録で
きる機能を有する別の構成形態の可逆性を有する記録部
材の具体的な構成例について説明する。
第18図においてRLrは記録すべき光学像情報を含む
光であり、この光RLrはガラス基板BPと透明電極E
twと光導電層部材PCBとからなり光学像−電荷像変
換部材として機能する記録ヘッドに入射される。記録動
作が行われる状態において、記録ヘッドの端面、すなわ
ち光導電層部材PCEの端面と記録部材10における電
荷保持層CHLの表面とは密着した状態または両者が微
小な間隔を隔てて対向している状態となされるが。
記録部材lOは基板と兼用されている電極Etと絶縁物
質(例えば、高分子材料)の層で構成された電荷保持F
FjCHLとによって構成されており、記録に際しては
前記した記録部材10の電極Etと、記録ヘッドにおけ
る電極Etwとの間に電界が加わるように、前記の画電
極Et、Etw間に電源vbが接続されている。
記録動作時に光RLrが、ガラス基板BPと、透明電極
Etwと、光導電層部材PCEとを積層して構成させで
ある記録ヘッドにおける光導電層部材PCHに結像され
るが、前記した記録ヘッドにおける電極Etwと、記録
部材10における電極Etとの間には、前記のように電
源vbから一定の電圧が加えられているから、前記した
光導電層部材PCHの電気抵抗は、それに結像された光
の光量と対応して変化しているものとなる。
それで、記録ヘッドの端面、すなわち光導電層部材PC
Eの端面には、記録ヘッドに入射しだ光学像と対応する
電荷像パターンが現われて、それにより記録部材10に
おける電荷保持yr!jc:HLには記録ヘッドに入射
した光学像と対応した一画像分の電荷像が形成されて、
それが記録部材10に記録されるのである。なお、記録
部材10に記録された電荷像は容易に消去できることは
勿論であり、第18図示の構成の記録部材10は可逆性
を有する記録部材として使用できるのである。
なお、前記した電荷像による記録部材、フォトクロミッ
ク材、サーモプラスチックフィルム、光磁気材料などが
、可逆性を有する記録部材10として使用された場合に
は、使用されるそれぞれの記録部材10の消去に適した
構成を有する消去装[EAを用いて可逆性を有する記録
部材10の消去が行われるようにされるべきことは当然
である。
第1図及び第5図ならびに第25図にそれぞれ示されて
いる撮像装置において、被写体Oの光学像は撮像レンズ
1によって可逆性を有する記録部材10に結像されて、
被写体の光学像に対応した光学像情報が前記の可逆性を
有する記録部材10に記録されるが、第1図示の撮像装
置では可逆性を有する記録部材10に対する消去装TI
EAによる消去動作が、被写体Oの光学像情報が記録さ
れるべき位置に先行する位置で行われるようになされて
おり、また、第5図と第25図とにそれぞれ示されてい
る撮像装置においては、可逆性を有する記録部材10に
対する消去装置EAによる消去動作が、被写体0の光学
像情報が記録されるべき位置と同じ位置で行われるよう
になされている。
なお、記録部材10に対する消去動作が可逆性を有する
記録部材10が撮像装置に装着される以前の状態で行わ
れるようになされてもよいことは勿論である(このこと
は全実施例について共通である)。
次に、第2図及び第6図ならびに第26図の各回に示さ
れている撮像装置は、被写体0の光学像が3色分解光学
系C8Aによって色分解された複数の光学像を撮像レン
ズ1によって記録部材10に結像させるように構成させ
である撮像装置の実施例であり、第2図示の撮像装置で
は可逆性を有する記録部材10に対する消去装fiEA
による消去動作が、被写体Oの光学像情報が記録される
べき位置に先行する位置で行われるようになされており
、また、第6図と第26図とにそれぞれ示されている撮
像装置においては、可逆性を有する記録部材10に対す
る消去装fiEAによる消去動作が、被写体Oの光学像
情報が記録されるべき位置と同じ位にで行われるように
なされている。
3色分解光学系C8Aによって色分解された複数の光学
像が撮像レンズ1によって記録部材10に結像されてい
る状態は、記録部材がロール・フィルムの場合の例を第
19図に例示しであるので参照されるとよい。
次に、第3図及び第7図ならびに第27図の各図に示さ
れている撮像装置は、被写体0の光学像を撮像レンズ1
によって光−光変換素子3に結像させ、前記した光−光
変換素子3に結像された被写体の光学像と対応する光学
像情報を可逆性を有する記録部材10に対して光により
再投影して、前記した可逆性を有する記録部材10に前
記した光学像情報を記録するようにした撮像装置であり
第3図示の撮像装置では可逆性を有する記録部材10に
対する消去装ff1EAによる消去動作が、被写体○の
光学像情報が記録されるべき位置に先行する位置で行わ
れるようになされており、また、第7図と第27図とに
それぞれ示されている撮像装置においては、可逆性を有
する記録部材10に対する消去装!i!EAによる消去
動作が、被写体Oの光学像情報が記録されるべき位置と
同じ位置で行われるようになされている。
次いで、第4図、第8図乃至12図ならびに第20図乃
至24図、第28図乃至第32図の各回に示されている
撮像装置は、3色分解光学系C8Aを撮像レンズ1と光
−光変換素子3との間に配置し、被写体0の光学像を色
分解した複数の光学像を撮像レンズ1によって光−光変
換素子3に結像させ、前記した光−光変換素子3に結像
された被写体○の光学像を色分解した複数の光学像と対
応する光学像情報を可逆性を有する記録部材10へ光に
より再投影して、前記した可逆性を有する記録部材10
に光学像情報を記録するようにした撮像装置であり、第
4図及び第9図乃至第12図にそれぞれ示されている撮
像装置においては、可逆性を有する記録部材10に対す
る消去装置EAによる消去動作が、被写体0の光学像情
報が記録されるべき位置に先行する位置で行われるよう
になされており、また、第8図と第20図乃至第24図
ならびに第28図乃至第32図などにそれぞれ示されて
いる撮像装置においては、可逆性を有する記録部材10
に対する消去装置iEAによる消去動作が、被写体○の
光学像情報が記録されるべき位置と同じ位置で行われる
ようになされている。
次に、第3図、第4図、第7図、第8図乃至12図なら
びに第20図乃至24図、第27図乃至第32図の各図
に示されている撮像装置、すなわち、光−光変換素子3
を措成部材として備えてtΔ成されている撮像装置の実
施例の内で、撮像レンズ1と光−光変換素子3との間に
3色分解光学系C8Aを設けである構成態様の撮像装置
について一層具体的に説明する。
第4図において0は被写体、1は撮像レンズ、2はカラ
ー撮像装置がシャッタカメラとして構成された場合に設
けられる光学的なシャッタ、C8Aは3色分解光学系、
3は光−光変換素子、4はハーフプリズム(ビームスプ
リッタ)、5は光−光変換素子3から光学像情報を読出
す際に用いられる読出し光の光源であり、この光源5と
してはレーザ光源、その他任意の光源が使用できる。ま
た、6.9はレンズ、7,8は偏光板(偏光板7,8は
必要に応じて用いられる)、10は記録部材、11.1
2はリール、EAは消去装置である。
撮像装置が光学的なシャッタを備えて構成されている場
合には、光学的なシャッタ2が開放されている期間に光
−光変換素子3に与えられた3色分解光学系により色分
解された複数の光学像と対応して光−光変換素子3に生
じた電荷像が、読出し光により再び光学像の状態で読出
されて、消去装置f!EAによって既記録情報が予め消
去された状態になされている記録部材10に再投影され
ることにより記録部材10に記録される。
また、撮像装置が光学的なシャッタを備えていないもの
として構成されている場合には、光−光変換素子3にお
ける電荷像が消去された状態の時点以降に光−光変換素
子3に入射された3色分解光学系で色分解された複数の
光学像と対応する書込み光WLによって生じた電荷像が
読出し光により再び光学像の状態で読出されて、それが
消去装置EAによって既記録情報が予め消去された状態
になされている記録部材10に再投影されることにより
記録部材10に記録される。
前記した光−光変換素子3に生じた電荷像を光学像とし
て読出すために光−光変換素子3に入射させる読出し光
RLは、光−光変換素子3における電荷像の全体を同時
に光学像として読出せるような大きな断面積を有する状
態の光束であってもよいし、また、光−光変換素子3に
おける電荷像を所定の走査態様で縦横に走査して時間軸
上に直列的な光情報として再生できるような飛点走査光
であってもよい。
第19図は記録部材10に被写体0の光学像が3色分解
光学系C5Aによって分解された3個の光学像が記録さ
れている状態を例示した図であり、この図では記録部材
10がテープ状のものに被写体Oの光学像が3色分解光
学系C3Aによって分解された3個の光学像R,G、B
が隣接して記録されている状態を例示しである。
第20図に示す実施例の撮像装置は、前記した第4図示
の撮像装置において、消去装置EAによる記録部材10
に対する消去動作が、記録部材10に光学像情報の記録
が行われる位置と同じ位置で行われるように変更された
状態の実施例に相当し、また、第28図に示す実施例の
撮像装置は、前記した第20図示の撮像装置におけるロ
ール・フィルム状の記録部材10を一枚の画像の記録用
の記録部材に変更した状態の実施例に相当する。
次に、第9図(第21図、第29図)と第10図(第2
2図、第30図)などに示す実施例の撮像装置は、前記
した第4図、第20図及び第28図に示されている撮像
装置に信号処理機能を付加する場合の構成例を示したブ
ロック図であり、また。
第11図(第23図、第31図)は、前記した第4図、
第20図及び第28図に示されている撮像装置に光電変
換機能を付加する場合の構成例を示したブロック図であ
って、各回において既述した第4図、第20図及び第2
8図に示されている撮像装置における各構成部分と対応
する各構成部分には第4図、第20図及び第28図中に
使用している図面符号と同一の図面符号を付しである。
まず、第9図(第21図、第29図)に示されている撮
像装置において13は光源、14はレンズ、15はハー
フプリズム、16は信号処理装置であり、この第9図(
第21図、第29図)示の撮像装置では光源13から出
射した光がレンズ14とハーフプリズム15とを介して
記録部材10における記録済みの部分に投射されるよう
にしてあり。
記録部材10からの反射光の内でハーフプリズム15を
透過した光が信号処理装置16に与えられるようになさ
れている。
前記した信号処理装置16では、それに入射された光学
像情報に基づいて編集、トリミング、光増幅などの各種
の信号処理を行う、信号処理装置16は制御性の空間変
調素子、非可逆性の並列メモリ、制御性の並列機能素子
、制御性の機能結合素子などを用いて構成されている。
前記した信号処理装2116で光並列信号処理が行われ
るようになされてもよい。
なお、前記した信号処理回路としては、それに入射され
た光を光電変換して得た時系列信号について各種の信号
処理が行われるような構成のものが使用されてもよい(
この点は他の図中に示されている信号処理回路16につ
いても同様である)。
また、ハーフプリズム15を透過した光学像情報は直接
にモニタスクリーンに光投影することにより記録部材1
0に記録された光学像がモニタできるようにされてもよ
いことは勿論である。
次に、第10図(第22図、第30図)に示されている
撮像装置は、レンズ9と記録部材10との光路中にハー
フプリズム15を設けて、記録部材10に記録されるべ
き光学像情報の一部の光をハーフプリズム15で反射さ
せて信号処理装置16に与えられるように構成したもの
である。前記した信号処理装E116では、それに入射
された光学像情報に基づいて編集、トリミング、光増幅
などの各種の信号処理を行う。
信号処理装置16は制御性の空間変調素子、非可逆性の
並列メモリ、制御性の並列機能素子、制御性の機能結合
素子などを用いて構成されていること、及び、前記した
信号処理装置16で光並列信号処理が行われるようにな
されてもよいことなどは既述した第9図(第21図、第
29図)に示す実施例の場合と同様であり、また、この
第10図(第22図、第30図)示の撮像装置ではハー
フプリズム15で反射した光学像情報を直接にモニタス
クリーンに光投影して、記録部材10に記録されるべき
光学像をモニタできるようにしてもよいのである。
次に、第11図(第23図、第31図)に示されている
撮像装置において17は光源、18は光走査機(飛点走
査機)、19はハーフプリズム、20は光検出器(例え
ば、フォトダイオード、CODラインセンサ)であって
、光源17から出射した光が光走査機18で走査された
後に、ハーフプリズム19を介して記録部材10におけ
る記録済みの部分に投射されるようにしである。それで
、記録部材10からの反射光の内でハーフプリズム15
を透過した光が光検出器20に与えられることにより、
前記した光検出器20からは記録部材10に記録されて
いた光学像情報に対応する電気信号が出力されるから、
それを例えばモニタ受像機MTVに供給して記録情報の
モニタを行ったり。
信号処理回路21に供給して編集、トリミング、その他
の信号処理を行うようにすることができる。
第12図(第24図、第32図)は記録部材10に対す
る光学像情報の記録再生がフォログラフィー法で行われ
るようにした場合の本発明の撮像装置の他の実施例のブ
ロック図であって、第12図(第24図、第32図)に
おいて0は被写体、1は撮像レンズ、2は撮像装置がシ
ャッタカメラとして構成された場合に設けられる光学的
なシャッタ。
C8Aは3色分解光学系、3は光−光変換素子であり、
前記した光−光変換素子3としては、既述したような構
成のもの、すなわち5例えば液晶型光変澗器、光伝導電
性ポッケルス効果素子、マイクロチャンネル型光変調器
などのような空間変調素子、あるいはフォトクロミック
材を用いて構成された素子が使用できる。
また、第12図(第24図、第32図)において22は
レンズ、10は可逆性を有する記録部材、11.12は
リールである。なお、実施に当っては記録部材10の送
り出しり−ル11と巻取リリール12とを1つの容器中
に収納した構成形態のカセットとしてもよいことは勿論
である。
第12図(第24図、第32図)示の撮像装置において
、被写体○の光学像が3色分解光学系CSAによって分
解された3個の光学像は撮像レンズ1によって光−光変
換素子3に結像されるが、撮像装置がシャッタカメラと
して構成されている場合には、光学的なシャッタ2が開
いた状態で被写体Oの光学像が撮像レンズ1によって光
−光変換素子3に結像されることはいうまでもない。
23は前記した光−光変換素子3に対して読出し光とし
て使用される光と、記録部材10に対するフォログラム
の撮影時と記録部材10からの波面再生時とに共用され
る可干渉光を出射させる光源であり、例えば半導体レー
ザが使用される。
光−光変換素子3からの光学像の読出しと、フォログラ
ムの撮影用とに兼用される光は、光源23から光源23
→ハーフミラ−24→ハーフミラ−25→凹レンズ27
→光−光変換素子3の経路で光−光変換素子3に供給さ
れる。それにより、光−光変換素子3には被写体の光学
像に対応した光学像が現われ、また、その光学像はフォ
ログラフィ法における信号波としてレンズ22に与えら
れることにより、前記のレンズ22によって記録部材1
0に結像する。
記録部材10には前記した光源23から出射された可干
渉光が、光源23→ハーフミラ−24→ハーフミラ−2
5→凹レンズ26→記録部材10に供給されているから
、記録部材10には前記した光−光変換素子3の出力側
に現われた被写体の光学像に対応したフォログラム、す
なわち、被写体0の光学像が3色分解光学系C5Aによ
って分解された3個の光学像のフォログラムとして記録
部材10に記録される。
第12図及び第24図に示されている撮像装置において
、前記した記録部材10はロール・フィルム状のものが
使用されていて、その記録部材は図示されていない駆動
機構によって、送り出しリール11から巻取リリール1
2に対して所定の移動態様で移動される。すなわち、撮
像装置がシャッタカメラとしての動作モードで動作して
いる場合には、光学的なシャッタ2が所定の時間巾にわ
たり開放されてから閉じた後に、記録部材lOが一駒分
(−枚の画像骨)だけ移送されるようになされ、また、
撮像装置が動画カメラとしての動作モードで動作してい
る場合には、所定の時間巾にわたり静止して各−枚の画
像の記録が行われた後に。
記録部材10を一駒分(−枚の画像骨)だけ急速に移送
させるような間欠的な送りが行われるようになされる。
なお、前記した記録部材10の間欠移送機構としては、
映画の撮影機で周知の移送機構と同様な機構が採用され
てもよい。
また、第32図に図に示されている撮像装置におれる前
記した記録部材10は一枚の画像の記録用の記録部材が
使用されている。
前記した第12図示の撮像装置における記録部材10は
、消去装置EAによって既記旅情報が予め消去されてか
ら記録位置へ移送され、また、第24図に示す実施例の
撮像装置は、前記した第12図示の撮像装置において、
消去装置EAによる記録部材10に対する消去動作が、
記録部材10に光学像情報の記録が行われる位置と同じ
位置で行われるように変更された状態の実施例に相当し
、また、第32図に示す実施例の撮像装置は、前記した
第24図示の撮像装置におけるロール・フィルム状の記
録部材10を一枚の画像の記録用の記録部材に変更した
状態の実施例に相当する。
次に、記録部材に電荷像の形で記録が行われている場合
における記録部材の電荷像の消去法について第33図乃
至第40図を参照して説明する。
第33図は記録部材10に電荷像を記録するように構成
された撮像装置の一例構成を示したものであるが、これ
は第18図を参照して既述した構成配置のものに被写体
Oと撮像レンズ1とシャッタ2とを付加した構成態様の
ものであり、第33図において透明電極Etwと光導電
層部材PCEとからなる構成部分は光学像−電荷像変換
部材として機能する記録ヘッドを構成しており、記録動
作が行われる状態において前記の記録ヘッドの端面、す
なわち光導電層部材PCEの端面と記録部材における電
荷保持層CHLの表面とは密着した状態または両者が微
小な間隔を隔てて対向している状態となされる。
記録部材は基板と兼用されている電極Etと絶縁物質(
例えば、高分子材料)の層で構成された電荷保持層CH
Lとによって構成されていて、記録に際しては前記した
記録部材の電極Etと、記録ヘッドにおける電極Etw
との間に電界が加わるように、前記の両型tiEt、E
tw間に電源vbが接続されている。
記録動作時に光が透明電極Etwと、光導電層部材PC
Eとを積層して構成させである記録ヘッドにおける光導
電層部材PCBに結像されるが、前記した記録ヘッドに
おける電極Etwと、記録部材における電極Etとの間
には、前記のように電源vbから一定の電圧が加えられ
ているから。
前記した光導電層部材PCEの電気抵抗は、それに結像
された光の光量と対応して変化しているものとなり、記
録ヘッドの端面、すなわち光導電層部材PCEの端面に
は、記録ヘッドに入射した光学像と対応する電荷像パタ
ーンが現われて、それにより記録部材における電荷保持
層CHLには記録ヘッドに入射した光学像と対応した一
画像分の電荷像が形成されるが、前記のようにして記録
部材の電荷保持層CHLに形成される電荷像の極性は、
記録動作時に電源vbからftt!iEtwと電極Et
との間に供給した印加電圧の極性と関連して定まるもの
になっている。
例えば第33図示の例においては、前記した電源vbの
正極が電極Etw側に接続されるとともに、電源vbの
負極が電極Et側に接続されていることにより、記録部
材の電荷保持層CHLの表面にはプラスの電荷による電
荷像が形成される。
第39図の(a)は前記のようにして形成されたプラス
の電荷像によって、その部分の電圧が上昇し・ている状
態を例示している図であり1図においてV暗(+)は所
謂かぶりt位を示している。
第34図は前記のようにして記録部材の電荷保持層C1
(Lの表面に形成されたプラスの電荷による電荷像を、
記録部材の電荷保持層CHLの表面にマイナス電荷を−
様に付着させて消去するようにした場合の説明図であり
、この第34図における記録部材の電荷保持層CHLは
光の無い暗所において消去用電源Vbeの正極が電極E
t側に接続された状態になされるとともに、消去用電源
Vbeの負極が電極Etw側に接続された状態になされ
て、記録部材の電荷保持層CHLの表面にはマイナスの
電荷の−様な帯電によってプラスの電荷による電荷像が
消去される。第39図の(b)は前記のようにして形成
されたマイナスの電荷の−様な帯電によって消去された
状態を図においてV暗(−)の一定電位によって示して
いる。
すなわち、第34図に示されている消去法では、記録部
材の電荷保持層CHLに記録された電荷像を消去する際
に、光が当らない場所におかれた記録部材の電荷保持層
CHLに対して、電荷像を記録する際に電荷保持層CH
Lに印加された電圧の極性とは逆の極性の電圧が電荷保
持層CHLに印加されるようにして、消去が行われるよ
うにしているのである。
第35図において一点鎖線枠内に示されている構成部分
は、第33図中に示されている撮像装置と同一の構成部
分であり、また、−点鎖線枠の上方に示されている部分
は第34図に示されている消去動作が行われる部分であ
り、この第35図は一点鎖線枠内に示されている撮像装
置において記録部材の電荷保持層CHLに電荷像が記録
される前に、記録部材の電荷保持層CHLの電荷像を滑
行消去するようにした構成態様を示している。
第36図は光源Leから放射された光によって、透明電
極Etwと光導電層部材PCEとからなり光学像−電荷
像変換部材として機能する記録ヘッドを照射し、また、
電@vbの正極を電極Etw側に接続するとともに、電
源vbの負極を電極Et側に接続させて、記録部材の電
荷保持層CHL7の表面に一様なプラス電荷を付着させ
ることにより消去が行われるようにした場合の例である
。第39図の(Q)は前記のようにして形成されたプラ
スの電荷の一様な帯電によって消去された状態を図にお
いてV明(+)の一定電位によって示している。
記録部材の電荷保持層CHLに記録されるべき電荷像の
電荷の極性が予めプラスというように定められていた場
合には、第36図示のようにして記録部材の電荷保持層
CHLの表面に一様なプラス電荷を付着された状態の記
録部材の電荷保持層CHLの表面に、例えば第34図を
参照して説明したような手段を適用し、記録部材の電荷
保持層CHLの表面に一様なマイナス電荷を付着させた
状態にする。
第37図は光源Leから放射された光によって、透明電
極Etwと光導電層部材PCEとからなり光学像−電荷
像変換部材として機能する記録ヘッドを照射し、また、
消去用電源Vbeの負極を電極Etw側に接続するとと
もに、消去用電源vbeの正極を電極Et側に接続させ
て、記録部材の電荷保持[CHLの表面に一様なマイナ
ス電荷を付着させることにより消去が行われるようにし
た場合の例である。第39図の(d)は前記のようにし
て形成されたプラスの電荷の一様な帯電によって消去さ
れた状態を図においてV明(−)の一定電位によって示
している。
第38図の(a)は、m極Etw側の端子T1に可動接
点を接続した切換スイッチSWaの一方の固定接点に電
源vbの正極を接続し、また、前記の切換スイッチSW
eの他方の固定接点に消去用電源Vbsの負極を接続し
、前記した電源vbの負極と消去用電源Vbeとを電極
Et側の端子T2に接続しておき、撮像動作時には前記
した切換スイッチS W eの可動接点を電源vbの正
極が接続されている方の固定接点側に切換えた状態にし
て撮像動作を行い、また、消去動作時には前記した切換
スイッチSWeの可動接点を2つの固定接点間で順次交
互に切換えるようにした構成を示しており、第38図の
(b)は、電極Etw側の端子T1に可動接点を接続し
た切換スイッチSWeの一方の固定接点に電源vbの正
極を接続し、また、前′記の切換スイッチSWeの他方
の固定接点に消去用交流電源Eeの一端を接続し、前記
した電源Vbの負極と消去用交流電源Eeの他端とをf
I!、極りt側の端子T2に接続しておき、撮像動作時
には前記した切換スイッチSWeの可動接点を電源vb
の正極が接続されている方の固定接点側に切換えた状態
にして撮像動作を行い、また、消去動作時には前記した
切換スイッチSWeの可動接点を消去用交流電源Eeに
切換えるようにした構成を示している。
前記した消去用交流電源Eeからの交番電圧は時間軸上
で次第に振幅が低下するような状態の交番電圧となされ
ていることは電荷像の消去を良好に行うために有効であ
る。また、電荷像が記録されている記録部材に交番電圧
を印加して電荷像を消去する際に消去の終了時に電荷像
の形成時に用いられた印加電圧とは逆極性の電圧が印加
された状態にして電荷像が消去されるようにすることも
電荷像の消去を良好に行うために有効である。
第40図は第39図の(a)に例示されているように記
録部材の電荷保持層CHLの表面にプラスの電荷による
電荷像が形成されている状態におけるプラスの電荷によ
る電荷像を、記録部材の電荷保持層CHLの表面にマイ
ナス電荷を一様に付着させて消去するようにした場合の
消去の動作を説明している図であり二図中でvlは信号
によりプラス電荷が付着していて電圧が高い部分の電圧
、vlは前記したvlの電圧よりも低い電圧の部分(電
荷保持層CHLの電圧がvq(+)の部分)を示してい
る。
このように、第39図の(a)に例示されているように
記録部材の電荷保持層CHLの表面にプラスの電荷によ
る電荷像が形成されている状態におけるプラスの電荷に
よる電荷像が存在する部分には他の部分に比べて高い電
圧が加わるから、消去用電源V b eの負極が電極E
tw側に接続された状態になされると記録部材の電荷保
持層CHLの表面にはマイナスの電荷が一様に帯電され
て消去され、第39図の(b)に示されるように、■暗
(−)の一定電位となされる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように1本発
明の光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置は、被写
体の光学像に対応した光学像情報を可逆性を有する記録
部材に結像させ、それを前記の可逆性を有する記録部材
に記録するのに先立って、記録部材に記録されていた情
報を消去して光学像情報を繰返し記録する光学像情報の
繰返し記録方法と、この方法を実施した撮像装置、すな
わち、被写体の光学像に対応した光学像情報を撮像レン
ズにより可逆性を有する記録部材に結像させる手段と、
前記の光学像情報を前記の可逆性を有する記録部材に記
録する手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録さ
れている記録情報を消去する手段とを備えている撮像装
置と、被写体の光学像に対応した光学像情報が3色分解
光学系によって色分解された状態で撮像レンズにより可
逆性を有する記録部材に結像されるようにする手段と、
前記の色分解された状態の光学像情報を前記の可逆性を
有する記録部材に記録する手段と、前記の可逆性を有す
る記録部材に記録されている記録情報を消去する手段と
を備えている撮像装置、及び被写体の光学像を撮像レン
ズによって光−光変換素子に結像させる手段と、前記し
た光−光変換素子に結像された被写体の光学像と対応す
る光学像情報を可逆性を有する記録部材に対して光によ
り再投影する手段と、前記した可逆性を有する記録部材
に前記した光学像情報を記録する手段と、前記の可逆性
を有する記録部材に記録されている記録情報を消去する
手段とを儲えた撮像装置、ならびに3色分解光学系を撮
像レンズと光−光変換素子との間に配置し、被写体の光
学像を撮像レンズによって光−光変換素子に結像させる
手段と、前記した光−光変換素子に結像された被写体の
光学像と対応する光学像情報を可逆性を有する記録部材
へ光により再投影する手段と、前記した可逆性を有する
記録部材に光学像情報を記録する手段と、前記の可逆性
を有する記録部材に記録されている記録情報を消去する
手段とを備えた撮像装置であるから、この本発明の記録
部材に記録されていた情報を消去して光学像情報を繰返
し記録する光学像情報の緑返し記録方法と、この方法を
実施した撮像装置では、従来の撮像装置で使用していた
撮像管や固体撮像素子を用いてはいないから、従来の撮
像装置のように撮像素子を使用している撮像装置での問
題点、すなわち、撮像素子として撮像管を使用している
撮像装置において、撮像管における電子ビーム径の微小
化には限界があるために、電子ビーム径の微小化による
高解像度化は望めないこと、及び、撮像管のターゲット
容量はターゲット面積と対応して増大するために、ター
ゲット面積の増大による高解像度化も実現することがで
きないこと、また、それが例えば動画の撮像装置の場合
には高解像度化に伴って映像信号の周波数帯域が数十M
Hz〜数百M Hz以上にもなるためにSハの点で問題
になる等の理由によって、高画質・高解像度の再生画像
を再生させうるような映像信号を発生させることが困難
であるなどの欠点はなく、また、撮像素子として固体撮
像素子を使用した撮像装置により高画質・高解像度の再
生画像を再生させようとして画素数の多い固体撮像素子
を使用した場合の問題点、すなわち、画素数の多い固体
撮像素子はそれを駆動するためのクロックの周波数が高
くなる(例えば、動画カメラの場合における固体撮像素
子の駆動のためのクロックの周波数は数百MHzとなる
)とともに、駆動の対象にされている回路の静電容量値
は画素数の増大によって大きくなっているために、その
ような固体撮像装置は、固体撮像素子のクロックの周波
数の限界が20 M Hzといわれている現状からする
と実用的なものを構成することができない、というよう
な欠点がなく、本発明によれば容易に高画質・高解像度
の再生画像を得ることのできる撮像装置を提供すること
が可能になり、また、本発明では被写体の複数の時刻に
おける光学像情報を非可逆性の記録部材に順次に記録し
たり、あるいは−枚の画像の記録用の記録部材として用
いられる可逆性を有する記録部材に記録し、それを編集
、トリミング、その他の画像信号処理が容易である映像
信号として再生したりできるので、高解像度の画像の再
生が必要とされる印刷、電子出版。
計測などの多くの分野において有効に利用でき、また、
3色分解光学系として小型化できる構成態様のものを使
用しているので撮像装置を小型化することが容易である
などの利点が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第12図及び第20図乃至第32図は本発明
の撮像装置のそれぞれ異なる実施態様のブロック図、第
13図及び第14図は光−光変換素子の一例構成を示す
側断面図、第15図は動作説明用の波長選択特性曲線側
図、第16図は3色分解光学系の平面図、第17図は3
色分解光学系の斜視図、第18図は電荷像記録用の記録
部材の構成例を示す側面図、第19図は記録部材におけ
る記S態様を例示した図、第33図乃至第40図は消去
法を説明するための図である。 0・・・被写体、1・・・撮像レンズ、2・・・撮像装
置がシャッタカメラとして構成された場合に設けられる
光学的なシャッタ、3・・・光−光変換素子、4・・・
ハーフプリズム、5・・・光−光変換素子3から光学像
情報を読出す際に用いられる読出し光の光源。 6.9,14,22・・・レンズ、7,8・・・偏光板
。 10・・・記録部材、13,17.23・・・光源、1
5゜19・−・ハーフプリズム、16・・・信号処理袋
に、18・・・光走査機(飛点走査機)、20は光検出
器、21・・・信号処理回路、25・・・ハーフミラ−
126゜27・・・凹レンズ、32.33・・・透明電
極、MTV・・・モニタ受像機、PCL・・・光導電層
、DML・・・誘電体ミラー、PML・・・光学部材(
光変調材層部材)、SW、SWe・・・切換スイッチ、
Vbe・・・消去用電源、Vs、Vb・・・電源、 11゜ あ 39図 手続補正書(自発) 平成元年3月23日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 +、 y、・1.゛
・υ2− 1、事件の表示 昭和63年特許願第240295号 2、発明の名称 光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置3゜ 補正をする者 事件との関係    特 許 出願人 性 所 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁目12番地
名称(432)  日本ビクター株式会社4、代理人 住 所 東京部品用区東品用3丁目4呑19−915号
7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のように補正する。 (2)明細書第10頁第1行「本発明は被写体の光学像
に対応した光学像情報」を次のように補正する。 「本発明は光学像情報」 (3)明細書第55頁第11行「像装置は、被写体の光
学像に対応した光学像情報」を次のように補正する。 [像装置は、光学像情報」 ファクシミリ03 (472) 2257番5、補正命
令の日付(自発) 6、補正の対象 (1)明!II書の特許請求の範囲の欄(2)明細書の
発明の詳細な説明の欄 「特許請求の範囲 IL光−学像情報を可逆性を有する記録部材に結像させ
、それを前記の可逆性を有する記録部材に記録するのに
先立って、記録部材に記録されていた情報を消去して光
学像情報を繰返し記録する光学像情報の繰返し記録方法 2、被写体の光学像に対応した光学像情報を撮像レンズ
により可逆性を有する記録部材に結像させる手段と、前
記の光学像情報を前記の可逆性を有する記録部材に記録
する手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録され
ている記録情報を消去する手段とを備えている撮像装置 3、被写体の光学像に対応した光学像情報が3色分解光
学系によって色分解された状態で撮像レンズにより可逆
性を有する記録部材に結像されるようにする手段と、前
記の色分解された状態の光学像情報を前記の可逆性を有
する記録部材に記録する手段と、前記の可逆性を有する
記録部材に記録されている記録情報を消去する手段とを
備えている撮像装置 4、被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素
子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に結像
された被写体の光学像と対応する光学像情報を可逆性を
有する記録部材に対して光により再投影する手段と、前
記した可逆性を有する記録部材に前記した光学像情報を
記録する手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録
されている記録情報を消去する手段とを備えた撮像装置
5.3色分解光学系を撮像レンズと光−光変換素子との
間に配置し、被写体の光学像を撮像レンズによって光−
光変換素子に結像させる手段と、前記した光−光変換素
子に結像された被写体の光学像と対応する光学像情報を
可逆性を有する記録部材へ光により再投影する手段と、
前記した可逆性を有する記録部材に光学像情報を記録す
る手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録されて
いる記録情報を消去する手段とを備えたWl像装置6、
可逆性を有する記録部材の消去が光学像情報の記録に先
行して行われるようにした請求項第2項乃至第5項の何
れかに記載のwl像装U′t。 7、可逆性を有する記録部材の消去が光学像情報が記録
される位置で行われるようにした請求項第2項乃至第5
項の何れかに記載の撮像装置8、可逆性を有する記録部
材の消去が光学像情報が記録される位置とは異なる位置
で行われるようにした請求項第2項乃至第5項の何れか
に記載の撮像装置 9.3色分解光学系として互に光学特性を異にしている
第1.第2の2個のダイクロイックミラーの双方を透過
した光による第1の光学像が結像される第1の結像面と
、狗記した第1のダイクロイックミラーによる反射光が
第1のプリズムの全反射面により第1のプリズム中を通
過するように反射されて光路長が所定のように伸ばさ九
だ状態で第2の光学像が結像される第2の結像面と、前
記した第2のダイクロイックミラーによる反射光が第2
のプリズムの全反射面により第2のプリズム中を通過す
るように反射されて光路長が所定のように伸ばされた状
態で第3の光学像が結像される第3の結像面とを同一の
平面内で互に近接した状態において一直線状に配置させ
うるように構成したものを用いた請求項第3項または第
5項に記載の撮像装置 10、被写体の光学像情報が電荷像として記録されてい
る可逆性を有する記録部材に、電荷像の形成時に用いら
れた印加電圧とは逆極性の電圧を印加して電荷像を消去
するようにした請求項第2項乃至第5項の何れかに記載
の撮像装置11、被写体の光学像情報が電荷像として記
録されている可逆性を有する記録部材に、交番電圧を印
加して電荷像を消去するようにした請求項第2項乃至第
5項の何れかに記載の撮像装置12、被写体の光学像情
報が電荷像として記録されている可逆性を有する記録部
材に、時間軸上で次第に振幅の低下する交番電圧を印加
して電荷像を消去するようにした請求項第2項乃至第5
項の何れかに記載の撮像装置 13、被写体の光学像情報が電荷像として記録されてい
る可逆性を有する記録部材に、交番電圧を印加して電荷
像を消去する際に消去の終了時に電荷像の形成時に用い
られた印加電圧とは逆極性の電圧が印加された状態にし
て電荷像が消去されるようにした請求項第2項乃至第5
項の何れかに記載の撮像装置」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被写体の光学像に対応した光学像情報を可逆性を有
    する記録部材に結像させ、それを前記の可逆性を有する
    記録部材に記録するのに先立って、記録部材に記録され
    ていた情報を消去して光学像情報を繰返し記録する光学
    像情報の繰返し記録方法 2、被写体の光学像に対応した光学像情報を撮像レンズ
    により可逆性を有する記録部材に結像させる手段と、前
    記の光学像情報を前記の可逆性を有する記録部材に記録
    する手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録され
    ている記録情報を消去する手段とを備えている撮像装置 3、被写体の光学像に対応した光学像情報が3色分解光
    学系によって色分解された状態で撮像レンズにより可逆
    性を有する記録部材に結像されるようにする手段と、前
    記の色分解された状態の光学像情報を前記の可逆性を有
    する記録部材に記録する手段と、前記の可逆性を有する
    記録部材に記録されている記録情報を消去する手段とを
    備えている撮像装置 4、被写体の光学像を撮像レンズによって光−光変換素
    子に結像させる手段と、前記した光−光変換素子に結像
    された被写体の光学像と対応する光学像情報を可逆性を
    有する記録部材に対して光により再投影する手段と、前
    記した可逆性を有する記録部材に前記した光学像情報を
    記録する手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録
    されている記録情報を消去する手段とを備えた撮像装置 5、3色分解光学系を撮像レンズと光−光変換素子との
    間に配置し、被写体の光学像を撮像レンズによって光−
    光変換素子に結像させる手段と、前記した光−光変換素
    子に結像された被写体の光学像と対応する光学像情報を
    可逆性を有する記録部材へ光により再投影する手段と、
    前記した可逆性を有する記録部材に光学像情報を記録す
    る手段と、前記の可逆性を有する記録部材に記録されて
    いる記録情報を消去する手段とを備えた撮像装置 6、可逆性を有する記録部材の消去が光学像情報の記録
    に先行して行われるようにした請求項第2項乃至第5項
    の何れかに記載の撮像装置 7、可逆性を有する記録部材の消去が光学像情報が記録
    される位置で行われるようにした請求項第2項乃至第5
    項の何れかに記載の撮像装置 8、可逆性を有する記録部材の消去が光学像情報が記録
    される位置とは異なる位置で行われるようにした請求項
    第2項乃至第5項の何れかに記載の撮像装置 9、3色分解光学系として互に光学特性を異にしている
    第1、第2の2個のダイクロイックミラーの双方を透過
    した光による第1の光学像が結像される第1の結像面と
    、前記した第1のダイクロイックミラーによる反射光が
    第1のプリズムの全反射面により第1のプリズム中を通
    過するように反射されて光路長が所定のように伸ばされ
    た状態で第2の光学像が結像される第2の結像面と、前
    記した第2のダイクロイックミラーによる反射光が第2
    のプリズムの全反射面により第2のプリズム中を通過す
    るように反射されて光路長が所定のように伸ばされた状
    態で第3の光学像が結像される第3の結像面とを同一の
    平面内で互に近接した状態において一直線状に配置させ
    うるように構成したものを用いた請求項第3項または第
    5項に記載の撮像装置 10、被写体の光学像情報が電荷像として記録されてい
    る可逆性を有する記録部材に、電荷像の形成時に用いら
    れた印加電圧とは逆極性の電圧を印加して電荷像を消去
    するようにした請求項第2項乃至第5項の何れかに記載
    の撮像装置 11、被写体の光学像情報が電荷像として記録されてい
    る可逆性を有する記録部材に、交番電圧を印加して電荷
    像を消去するようにした請求項第2項乃至第5項の何れ
    かに記載の撮像装置 12、被写体の光学像情報が電荷像として記録されてい
    る可逆性を有する記録部材に、時間軸上で次第に振幅の
    低下する交番電圧を印加して電荷像を消去するようにし
    た請求項第2項乃至第5項の何れかに記載の撮像装置 13、被写体の光学像情報が電荷像として記録されてい
    る可逆性を有する記録部材に、交番電圧を印加して電荷
    像を消去する際に消去の終了時に電荷像の形成時に用い
    られた印加電圧とは逆極性の電圧が印加された状態にし
    て電荷像が消去されるようにした請求項第2項乃至第5
    項の何れかに記載の撮像装置
JP63240295A 1988-06-21 1988-09-26 光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置 Pending JPH02111173A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63240295A JPH02111173A (ja) 1988-06-21 1988-09-26 光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置
EP19890306243 EP0348162A3 (en) 1988-06-21 1989-06-20 Method and apparatus of repeatedly recording optical image information and image pickup device
KR1019890008453A KR930001618B1 (ko) 1988-06-21 1989-06-20 광 영상 정보의 반복 기록 방법 및 영상 픽업장치
CA000603489A CA1332465C (en) 1988-06-21 1989-06-21 Method and apparatus of repeatedly recording optical image information and image pickup device
BR898903015A BR8903015A (pt) 1988-06-21 1989-06-21 Processo de gravar repetidamente informacoes de imagem opticas e dispositivo captador de imagem
IL90712A IL90712A0 (en) 1988-06-21 1989-06-21 Method and apparatus of repeatedly recording optical image information and image pick-up device
US07/369,226 US5150226A (en) 1988-06-21 1989-06-21 Method and apparatus for repeatedly recording optical image information and image pickup device

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-152556 1988-06-21
JP15255688 1988-06-21
JP63240295A JPH02111173A (ja) 1988-06-21 1988-09-26 光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02111173A true JPH02111173A (ja) 1990-04-24

Family

ID=26481434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63240295A Pending JPH02111173A (ja) 1988-06-21 1988-09-26 光学像情報の繰返し記録方法及び撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02111173A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04153079A (ja) * 1990-10-18 1992-05-26 Digital Sutoriimu:Kk 消去、書き換え可能な用紙、印字用インク、並びにこれらを用いた印字装置及び消去装置
US5299153A (en) * 1988-11-03 1994-03-29 Victor Company Of Japan, Ltd. System and medium for recording/reproducing charge latent image

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5310431A (en) * 1976-07-16 1978-01-30 Kyodo Printing Co Ltd Method of copying microfilm
JPS5695266A (en) * 1979-12-28 1981-08-01 Ricoh Co Ltd Photoreceptor exposing method in color electrophotographic system
JPS56126860A (en) * 1980-03-11 1981-10-05 Ricoh Co Ltd Device for separating color original into three color image
JPS5720762A (en) * 1980-07-14 1982-02-03 Ricoh Co Ltd Color copying apparatus
JPH0229081A (ja) * 1988-01-25 1990-01-31 Victor Co Of Japan Ltd 撮像装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5310431A (en) * 1976-07-16 1978-01-30 Kyodo Printing Co Ltd Method of copying microfilm
JPS5695266A (en) * 1979-12-28 1981-08-01 Ricoh Co Ltd Photoreceptor exposing method in color electrophotographic system
JPS56126860A (en) * 1980-03-11 1981-10-05 Ricoh Co Ltd Device for separating color original into three color image
JPS5720762A (en) * 1980-07-14 1982-02-03 Ricoh Co Ltd Color copying apparatus
JPH0229081A (ja) * 1988-01-25 1990-01-31 Victor Co Of Japan Ltd 撮像装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5299153A (en) * 1988-11-03 1994-03-29 Victor Company Of Japan, Ltd. System and medium for recording/reproducing charge latent image
JPH04153079A (ja) * 1990-10-18 1992-05-26 Digital Sutoriimu:Kk 消去、書き換え可能な用紙、印字用インク、並びにこれらを用いた印字装置及び消去装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0229081A (ja) 撮像装置
DE69114876T2 (de) Farbbilderzeugungssystem.
CA1332465C (en) Method and apparatus of repeatedly recording optical image information and image pickup device
JPH01213619A (ja) 光−光変換素子
US4959722A (en) Image pickup device using a photo-to-photo conversion element
JPH01319384A (ja) カラー撮像装置
CA2003158C (en) Optical information recording medium and recording/reproducing system
JPS63168618A (ja) 撮像装置
US5055936A (en) Charge latent image recording medium and recording/reproducing apparatus thereof
US5241376A (en) Cinematographic system
JPH01314233A (ja) 撮像装置
JPH01314478A (ja) 撮像装置
JPH0278387A (ja) 画像記録再生装置
JPH01218270A (ja) 撮像装置
JPS63168631A (ja) カラ−撮像装置
JP2623894B2 (ja) 電磁放射線情報の記録方法
JPH02820A (ja) 光―光変換素子
JPH0229173A (ja) 静電潜像の記録再生方法
JPH02125264A (ja) 電荷像記録媒体及び電荷像の記録,再生装置
JPH03286436A (ja) 複数情報の記録再生装置
JPS63177652A (ja) 撮像装置
JPH02177676A (ja) 撮像装置
JPH0460616A (ja) 光―光変換素子及び表示装置
JPH01286685A (ja) 撮像装置
JPH03295387A (ja) カラー撮像装置