JPH0131434B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131434B2 JPH0131434B2 JP58054785A JP5478583A JPH0131434B2 JP H0131434 B2 JPH0131434 B2 JP H0131434B2 JP 58054785 A JP58054785 A JP 58054785A JP 5478583 A JP5478583 A JP 5478583A JP H0131434 B2 JPH0131434 B2 JP H0131434B2
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- JP
- Japan
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- jellyfish
- oxidation treatment
- treatment
- liquid
- activated carbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、くらげ等の海水取水口捕捉物の処理
装置に関する。
装置に関する。
製鉄所あるいは発電所などの大量の海水を利用
する施設では、海水の取水口のスクリーンに、く
らげや海水藻など浮遊性の海洋生物が捕捉され、
これらを処理する必要があつた。特にくらげは夏
場に異常繁殖し、取水口のスクリーンによつて1
日に数十トンも捕捉される。従来、滓渣としての
くらげは地面に掘つた穴に放置して置かれたが、
夏場には量が多いことも相侯つて、魚の腐敗した
ような臭気が発生するとともに、その投棄箇所か
ら汚水が流出するという不都合があつた。
する施設では、海水の取水口のスクリーンに、く
らげや海水藻など浮遊性の海洋生物が捕捉され、
これらを処理する必要があつた。特にくらげは夏
場に異常繁殖し、取水口のスクリーンによつて1
日に数十トンも捕捉される。従来、滓渣としての
くらげは地面に掘つた穴に放置して置かれたが、
夏場には量が多いことも相侯つて、魚の腐敗した
ような臭気が発生するとともに、その投棄箇所か
ら汚水が流出するという不都合があつた。
本発明はこのような不都合を改善することを目
的としたものであり、くらげ等の捕捉物を効率よ
く処理することのできる処理装置を提供すること
を目的とする。
的としたものであり、くらげ等の捕捉物を効率よ
く処理することのできる処理装置を提供すること
を目的とする。
すなわち、本発明の海水取水口捕捉物の処理装
置は、くらげ等の浮遊生物を主とする海水取水口
捕捉物を処理する装置であつて、(A)該捕捉物を固
形分と水分とに分離するための圧搾脱水手段と、
(B)該圧搾脱水手段から得られた液を浄化するた
めの酸化処理手段、とを含むことを特徴とする。
置は、くらげ等の浮遊生物を主とする海水取水口
捕捉物を処理する装置であつて、(A)該捕捉物を固
形分と水分とに分離するための圧搾脱水手段と、
(B)該圧搾脱水手段から得られた液を浄化するた
めの酸化処理手段、とを含むことを特徴とする。
以下、本発明の実施の態様について、第1図に
沿つてさらに詳細に説明する。海水取水口で捕捉
されたくらげ10(海草等の他の浮遊物も含まれ
るが、以下くらげとよぶ。)は、先ず、脱水かご
12に入れられて海水を水切りされ、ついで、粉
砕機14によつてスラリー化したのち、圧搾脱水
機16に送られる。くらげを捕捉したのち、直
接、圧搾脱水することも可能であるが、脱水効率
を高めるためには、この工程に先立つてスラリー
状に粉砕したり、あるいは小片状に切断するなど
破砕手段を設けることが好ましい。また、くらげ
を圧搾脱水機に移送するには、スラリー状であれ
ば移送が容易になる。なお、くらげは軟らかいの
で、破砕手段として特別なものは必要なく、たと
えば、ポンプの羽根にカツター機能を持たせたも
のやインラインミキサなどで十分である。
沿つてさらに詳細に説明する。海水取水口で捕捉
されたくらげ10(海草等の他の浮遊物も含まれ
るが、以下くらげとよぶ。)は、先ず、脱水かご
12に入れられて海水を水切りされ、ついで、粉
砕機14によつてスラリー化したのち、圧搾脱水
機16に送られる。くらげを捕捉したのち、直
接、圧搾脱水することも可能であるが、脱水効率
を高めるためには、この工程に先立つてスラリー
状に粉砕したり、あるいは小片状に切断するなど
破砕手段を設けることが好ましい。また、くらげ
を圧搾脱水機に移送するには、スラリー状であれ
ば移送が容易になる。なお、くらげは軟らかいの
で、破砕手段として特別なものは必要なく、たと
えば、ポンプの羽根にカツター機能を持たせたも
のやインラインミキサなどで十分である。
圧搾脱水機16としては、フイルタープレスな
ど圧搾式のものであればいずれも用いられ、ベル
トプレス型なども採用できる。
ど圧搾式のものであればいずれも用いられ、ベル
トプレス型なども採用できる。
圧搾脱水機16で、くらげスラリーは固形物と
液とに固液分離される。固形物は焼却してもよ
く、場合によつては、埋立用資材、動物飼料など
に利用することもできる。
液とに固液分離される。固形物は焼却してもよ
く、場合によつては、埋立用資材、動物飼料など
に利用することもできる。
脱水機16からの液は多量の有機成分を含
み、浄化処理手段により放流基準を満足する値ま
で処理したのち放流される。第1図のフローシー
トでは、脱水液の有機物分解処理を、次亜塩素
酸ナトリウムを用いる化学的酸化処理で行なう場
合について示している。先ず液は酸化処理槽1
8に送られ、ここでPHを中性付近に保持して次亜
塩素酸ナトリウムにより酸化処理がなされる。酸
化処理済の液は、凝集処理槽20に送られ、SS
が除去される。凝集処理槽20では、ポリ塩化ア
ルミニウム(PAC)あるいは高分子凝集剤、凝
集助剤が添加され、凝集分離は公知の凝集分離装
置を用いることができる。凝集固形物は、脱水
後、焼却その他の適当な処理が施される。
み、浄化処理手段により放流基準を満足する値ま
で処理したのち放流される。第1図のフローシー
トでは、脱水液の有機物分解処理を、次亜塩素
酸ナトリウムを用いる化学的酸化処理で行なう場
合について示している。先ず液は酸化処理槽1
8に送られ、ここでPHを中性付近に保持して次亜
塩素酸ナトリウムにより酸化処理がなされる。酸
化処理済の液は、凝集処理槽20に送られ、SS
が除去される。凝集処理槽20では、ポリ塩化ア
ルミニウム(PAC)あるいは高分子凝集剤、凝
集助剤が添加され、凝集分離は公知の凝集分離装
置を用いることができる。凝集固形物は、脱水
後、焼却その他の適当な処理が施される。
凝集処理槽20からの清澄液は、脱塩素槽22
に送られて、残留塩素除去処理がなされている。
この処理は、ニツケル触媒を用いて簡単に行なえ
るが、その他の公知の処理方法も採用できる。
に送られて、残留塩素除去処理がなされている。
この処理は、ニツケル触媒を用いて簡単に行なえ
るが、その他の公知の処理方法も採用できる。
残留塩素が除去された液は、ついで活性炭処理
槽24に送られ、さらに仕上げ処理がなされる。
活性炭処理は、液に粉末活性炭を添加混合し、液
中のCOD成分を活性炭に吸着除去させたのち、
活性炭を分離することにより行なわれ、処理液は
放流される。活性炭吸着処理は、粉末活性炭を充
填した塔に通液するなどの方法によつても可能で
ある。
槽24に送られ、さらに仕上げ処理がなされる。
活性炭処理は、液に粉末活性炭を添加混合し、液
中のCOD成分を活性炭に吸着除去させたのち、
活性炭を分離することにより行なわれ、処理液は
放流される。活性炭吸着処理は、粉末活性炭を充
填した塔に通液するなどの方法によつても可能で
ある。
なお、このように仕上処理として活性炭による
吸着処理を行なうときは、この処理により残留塩
素も除去することができるので、脱塩素槽22を
省略することもできる。しかしながら、活性炭の
負荷軽減のためには、上記のフローによることが
好ましい。
吸着処理を行なうときは、この処理により残留塩
素も除去することができるので、脱塩素槽22を
省略することもできる。しかしながら、活性炭の
負荷軽減のためには、上記のフローによることが
好ましい。
本発明における酸化処理手段としては、活性汚
泥を用いる生物学的手段を用いることもできる。
この場合、近くに活性汚泥処理施設があるとき
は、それを利用することも可能である。
泥を用いる生物学的手段を用いることもできる。
この場合、近くに活性汚泥処理施設があるとき
は、それを利用することも可能である。
本発明のくらげの処理装置によれば、海水取水
口に捕捉された大量のくらげを効率よく処理する
ことができ、しかも、二次公害を引きおこすこと
もない。
口に捕捉された大量のくらげを効率よく処理する
ことができ、しかも、二次公害を引きおこすこと
もない。
実施例
海水取水口のスクリーンで捕捉したくらげを脱
水かごで水切りし、粉砕機で粉砕し、ついで、ポ
リプロピレン製の布(PP25F、通気度;900〜
1080c.c..(cm2)-1・min-1)に挾んで、7.0Kg/cm2の
圧力で脱水した。脱水ケーキはゴム状で含水率
78.2〜87.3%であり、少量の重油も用いることに
より十分に焼却することができた。
水かごで水切りし、粉砕機で粉砕し、ついで、ポ
リプロピレン製の布(PP25F、通気度;900〜
1080c.c..(cm2)-1・min-1)に挾んで、7.0Kg/cm2の
圧力で脱水した。脱水ケーキはゴム状で含水率
78.2〜87.3%であり、少量の重油も用いることに
より十分に焼却することができた。
脱水機からは白濁した魚臭を呈する液が得ら
れた。この液は、PH;7.7、SS;75mg/、
COD;253mg/、TOC;216mg/であつた。
れた。この液は、PH;7.7、SS;75mg/、
COD;253mg/、TOC;216mg/であつた。
この液に、次亜塩素酸ナトリウム(有効塩素
量12%)を液1当たり500mg添加し、硫酸を
用いて液のPHを7.0に調整しながら30分間保持し
た。
量12%)を液1当たり500mg添加し、硫酸を
用いて液のPHを7.0に調整しながら30分間保持し
た。
ついで、この次亜塩素酸ナトリウム処理液に、
PAC400mg/、高分子凝集剤1mg/を添加し
てSSを除去した。ついで、このSSを除去した液
を、ニツケル触媒の存在下に残留塩素を除去した
のち、液1当たり500mgの粉末活性炭を添加混
合し、30分経過後のCODを測定したところ、40
mg/までになつていた。この値は放流基準を満
足するものである。
PAC400mg/、高分子凝集剤1mg/を添加し
てSSを除去した。ついで、このSSを除去した液
を、ニツケル触媒の存在下に残留塩素を除去した
のち、液1当たり500mgの粉末活性炭を添加混
合し、30分経過後のCODを測定したところ、40
mg/までになつていた。この値は放流基準を満
足するものである。
第1図は本発明の実施例を示すフロー図であ
る。 14……粉砕機、16……圧搾脱水機、18…
…酸化処理槽、20……凝集処理槽、22……脱
塩素槽、24……活性炭処理槽。
る。 14……粉砕機、16……圧搾脱水機、18…
…酸化処理槽、20……凝集処理槽、22……脱
塩素槽、24……活性炭処理槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 くらげ等の浮遊生物を主とする海水取水口捕
捉物を処理する装置であつて、(A)該捕捉物を固形
分と水分とに分離するための圧搾脱水手段と、(B)
該圧搾脱水手段から得られた液を浄化するため
の酸化処理手段、とを含むことを特徴とする海水
取水口捕捉物の処理装置。 2 前記圧搾処理手段に捕捉物を破砕して供給す
る破砕手段を備えた特許請求の範囲第1項記載の
処理装置。 3 前記浄化するための酸化処理手段が次亜塩素
酸塩を用いる化学的酸化処理手段である特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の処理装置。 4 前記浄化するための酸化処理手段が生物学的
酸化処理手段である特許請求の範囲第1項または
第2項に記載の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58054785A JPS59179123A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | くらげ等の海水取水口捕捉物の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58054785A JPS59179123A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | くらげ等の海水取水口捕捉物の処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179123A JPS59179123A (ja) | 1984-10-11 |
| JPH0131434B2 true JPH0131434B2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=12980410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58054785A Granted JPS59179123A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | くらげ等の海水取水口捕捉物の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026624A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Shinwa Corp | クラゲの脱水処理方法及び装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448986A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-18 | Ube Ind Ltd | くらげの脱水固化処理方法および装置 |
| JPH0794031B2 (ja) * | 1991-10-17 | 1995-10-11 | 日立造船向島マリン株式会社 | くらげの脱水処理装置 |
| JPH05185065A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-27 | Shiyain Denshi Kk | クラゲの処理方法 |
| JP6446220B2 (ja) * | 2014-09-29 | 2018-12-26 | 電源開発株式会社 | クラゲ等廃棄物の減容化処理方法及びクラゲ等廃棄物の減容化処理装置 |
| CN104445734B (zh) * | 2014-11-25 | 2016-11-09 | 中国矿业大学(北京) | 一种去除矿井水中残余铝的方法和装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746909A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-17 | Sogo Yatsukou Kk | Inhibitor for dandruff |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58054785A patent/JPS59179123A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006026624A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Shinwa Corp | クラゲの脱水処理方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179123A (ja) | 1984-10-11 |
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