JPH0131486Y2 - - Google Patents

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JPH0131486Y2
JPH0131486Y2 JP1981009537U JP953781U JPH0131486Y2 JP H0131486 Y2 JPH0131486 Y2 JP H0131486Y2 JP 1981009537 U JP1981009537 U JP 1981009537U JP 953781 U JP953781 U JP 953781U JP H0131486 Y2 JPH0131486 Y2 JP H0131486Y2
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JP
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printing
lever
moving coil
stopper
printing lever
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JP1981009537U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、インパクト式プリントヘツドにおけ
る印字レバーのストツパ構造に関する。 従来より、ネジ構造のストツパを設けて印字ハ
ンマまたは印字レバーのレスト位置を調整可能に
決定することが、例えば特開昭51−14017号公報
などにより公知である。かかる構造のストツパ構
造を採用する場合、ストツパによつてレスト位置
が規制される可動側は、衝突時に摩耗を考慮して
金属部品がストツパと当接するように設計しなけ
ればならないが、可動コイル型の場合、その構造
によつてはそれが設計上の制約なり、ともすれば
部品点数が増加して構造が複雑になることがあつ
た。 そこで本考案は、可動コイルを印字レバーに固
定する場合に、可動コイルが巻回してある後端開
口の有底筒形ボビンを金属製係止ピンによつて開
口部側から印字レバーに固定する構造を採用する
一方、この掛止ピンがストツパに当接する部品を
兼用するようにして、構造の簡素化を計ることを
目的とするものである。 図面を参照して一実施例について説明すると、
第1図および第2図において、支持フレーム1は
その断面形状がL字形をなすものであつて、その
立曲げ部2が図示しないキヤリツジ上に塔載され
る。キヤリツジは、周知の如く、記録媒体3の送
り方向と直交する方向にそのほぼ全幅に亘つて走
査せしめられる。そして支持フレーム1の前面部
に、下記の如き構造の印字ハンマ装置4が装備さ
れている。 印字ハンマ装置4は、印字レバー5とその下端
部に連結された板バネ6とで構成され、板バネ6
が支持部材たる板7にカシメピン8,8を介して
固着されている。印字レバー5は、板材によつて
形成されたものであつて、先端になるにつれて次
第に細くなつており、その端部にバー状の打撃部
9が一体に突出形成されている。印字レバー5
は、その板面(側面)が板バネ6の面に対して直
角になるように、下記の構造で連結されている。
すなわち、第3図に明示する如く、印字レバー5
は、その下端部に斜め下方に傾斜する傾斜面1
0,11を備えており、両傾斜面の間で矩形断面
の突起12が前方に突出している。板バネ6は、
突起12に対応する矩形の突部13が形成され、
その上端辺部と下端辺部にそれぞれU字形の切欠
部14,15が形成されている。 さらに、穴部12と切欠部15の間に形成され
た窓穴16によつて2本のバネ脚部17,17が
形造られている。また板バネ6の下部は、ピン
8,8が挿通可能な穴部18,18が形成されて
いる。突起12は穴部13に嵌合させられ、その
とき傾斜面10,11が板バネ6の裏面に当接す
る。しかる状態に保持して、印字レバー5は板バ
ネ6に対してカシメまたは接着の手段によつて連
結される。したがつて印字レバー5はその板面方
向に板バネ6を介して変位可能であるから、印字
レバー5を軽量化すべく比較的薄板にて形成して
も、その変位方向には十分な剛性を有し、印字力
を確実に伝達することができる。 板7には、ピン8,8を連結するための取付穴
19,19に加えて、縦長の保持溝20と3角形
状の切欠窓21がそれぞれ開設されている。保持
溝20は、取付穴19,19の間で印字レバー5
の延長線上に形成され、その下端部が切欠窓21
に連通している。そして、印字レバー5の下部に
位置するように配設されるブロツク状の受け部材
22が保持溝20に摺動自在に挿置可能である。
受け部材22はその上面にV字形の支承面23を
有しており、この支承面で印字レバー5の丸まつ
た下端部を回動自在に受けることができるように
なつている。さらに受け部材22はその下面に丸
溝24を有しており、この丸溝24にワイヤバネ
25を当てた状態で、受け部材22は保持溝20
に挿置され、そのときワイヤバネ25の両端部は
第1図示の如く切欠窓21の側面に係止する。 したがつて第1図および第2図の組立時に、受
け部材22はワイヤバネ25のバネ力によつて上
方への偏倚力を受け、印字レバー5の下端部と支
承面25とはその間にクリアランスを生じること
なしに完全に密接した状態で組込まれることにな
る。しかる後に、受け部材22を板7に対して接
着剤を用いて固着するようにしてもよい。かかる
場合には、接着後にワイヤバネ25を取り外して
も構わないし、最初からワイヤバネ25を使用せ
ずに組立てることも可能である。 さらに、印字レバー5の中間部には、可動コイ
ル26を巻回したボビン27が金属製の係止ピン
28を介して取り付けられている。係止ピン28
はその後後部にボビン27の中心孔29よりも大
径のつば部30を有しており、したがつてボビン
27は、係止ピン28をその内底部から挿入する
ことによつて、印字レバー5の背面とつば部30
の間を挾着保持できるようになつている。この係
止ピン28はその前部に縦方向に穿設された割り
溝31を備えており、印字レバー5の両側面がこ
の割り溝31にクランプ結合されている。 上記の如く構成された印字ハンマ装置4は、第
1図および第2図に示す如く、その板7が支持フ
レーム1に対してスペーサ板32を間に入れてネ
ジ33を介して着脱自在に固着されている。スペ
ーサ板32はピン34,34を介して支持フレー
ム1に固着してあり、このときピン34,34
は、板7の両側面に当接して印字ハンマ装置4の
位置出し部品としても機能している。 つぎに、可動コイル26を駆動すべく、支持フ
レーム1の裏面部に配設されている磁束発生装置
35について説明すると、この実施例では、柱状
の中心ヨーク36とドーナツツ円板状の外ヨーク
37と永久磁石38とによつて構成されている。
中心ヨーク37はその後部につば部39が一体に
形成されており、永久磁石38は外ヨーク37と
つば部39との間でサンドイツチ状に挾持され、
かつ接着剤を介して相互に結合されている。そし
て、この磁束発生装置35が第1図に示すネジ4
0,40を介して支持フレーム1に着脱可能に固
着され、中心ヨーク36と外ヨーク37との間で
形成される環状の磁路空隙中に可動コイル26が
位置している。したがつて可動コイル26に駆動
電流が印加されると、可動コイル26はそれを横
切るように発生している磁路空隙中の磁束と磁気
的に作用し、フレミングの法則に従つて第2図左
方へ作動することができる。 中心ヨーク36の中心の貫通孔41にはストツ
パ軸42が摺動自在に嵌合し、その後部のネジ部
43が貫通孔41の後部のネジ穴44に螺合して
いる。ストツパ軸42の前端面はピン28の後背
面と当接して、印字レバー5(印字ハンマ装置
4)のレスト位置を決定している。このレスト位
置は、印字ハンマ装置4の自然位置から僅か前方
に位置して板バネ6を前方へ屈曲させるように設
定され、したがつて印字ハンマ装置4に後方へバ
イアス力が作用するようになつている。そして、
このときの板バネ6の撓み角度と近似するよう
に、印字レバー5の下端部の傾斜面10,11の
傾斜角が設計されている。 第2図において、プラテン45は印字ハンマ装
置4と対向するように設置されており、このプラ
テン45は記録媒体3の全幅をほぼカバーするに
十分な長さを有し、かつその外周面に複数の突起
46がその軸方向にそつてほぼ平行に突出形成し
てある。プラテン45は、時計方向に連続的に回
転駆動されるようになつており、このために突起
46のそれぞれが印字レバー5の打撃部9に対し
てその前方で交差的に対面することができ、両者
の交差位置でドツトが形成可能である。すなわ
ち、プラテン45の回転の結果として、突起46
は打撃部9に対して行(縦方向)に交差位置を変
えることができ、またプラテン45の回転と並行
して遂行されるヘツド走査の結果として、打撃部
9は対応する突起46に対して列(横)方向に交
差位置を変えることができる。 プラテン45の回転とヘツド走査とが同時に並
行して遂行され、そのときに可動コイル26に選
択的に駆動電流が印加されることによつて、所望
の文字、数字、記号、図または画像などがドツト
マトリクスにて形成される。 この印字動作において、印字レバー5は受け部
材22の支承面23を支点として回転して、打撃
部9が記録媒体3とインクリボン47を突起46
に衝撃し、記録媒体3に打撃部9と突起46の衝
突(交差)位置でドツトが形成される。 本考案の構造によれば、可動コイルを印字レバ
ーに固定する場合に、可動コイルが巻回してある
後端開口の有底筒形ボビンを金属製係止ピンによ
つて開口部側から印字レバーに固定する構造を採
用する一方、この係止ピンがストツパに当接する
部品として機能するようにしたから、可動コイル
方式においても少ない部品点数でネジ式ストツパ
によるレスト位置規制を採用でき、また十分な耐
久性も保証できるなど、実用上の効果は著大であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はその正面図、第2図はその一部を断面し
て示す右側面図、第3図は印字ハンマ装置と可動
コイルなどの展開斜視図である。 5……印字レバー、6……板バネ、26…可動
コイル、27……ボビン、28……係止ピン、
5……磁束発生装置、36……中心ヨーク、37
……外ヨーク、38……永久磁石、41……貫通
孔、42……ストツパ、43……ネジ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 板バネを介して片持梁状に支持した印字レバー
    と、この印字レバーに取り付けた筒形の可動コイ
    ルと、この可動コイルを横切る磁束を発生して上
    記印字レバーに上記板バネに抗して変位力を与え
    る磁束発生装置とを備えた可動コイル型印字ヘツ
    ドにおいて、 上記可動コイルが巻回されるボビンの形状を、
    上記磁束発生装置の中心ヨークが侵入可能な後端
    開口の有底筒形とし、 上記後端開口部側から金属製の係止ピンを挿入
    して上記ボビンを上記印字レバーに固着し、 上記係止ピンの頭部が、上記中心ヨークにその
    背後から進退可能に貫通螺合しているストツパの
    先端と対接するようにした ことを特徴とする印字レバーのストツパ構造。
JP1981009537U 1981-01-26 1981-01-26 Expired JPH0131486Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981009537U JPH0131486Y2 (ja) 1981-01-26 1981-01-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981009537U JPH0131486Y2 (ja) 1981-01-26 1981-01-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57123244U JPS57123244U (ja) 1982-07-31
JPH0131486Y2 true JPH0131486Y2 (ja) 1989-09-27

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ID=29807658

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JP1981009537U Expired JPH0131486Y2 (ja) 1981-01-26 1981-01-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51141017A (en) * 1975-05-28 1976-12-04 Canon Kk Printer

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JPS57123244U (ja) 1982-07-31

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