JPH01316248A - 熱収縮性フイルムの被覆方法 - Google Patents

熱収縮性フイルムの被覆方法

Info

Publication number
JPH01316248A
JPH01316248A JP33518587A JP33518587A JPH01316248A JP H01316248 A JPH01316248 A JP H01316248A JP 33518587 A JP33518587 A JP 33518587A JP 33518587 A JP33518587 A JP 33518587A JP H01316248 A JPH01316248 A JP H01316248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
heat
container
temperature
coating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33518587A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Takahashi
高橋 真珠実
Hideo Isozaki
磯崎 秀生
Hitoshi Fukushima
福島 仁志
Makoto Hirata
誠 平田
Hiroki Ogawa
太樹 小川
Tomoji Mizutani
水谷 友二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kohjin Holdings Co Ltd
Kohjin Co
Original Assignee
Kohjin Holdings Co Ltd
Kohjin Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kohjin Holdings Co Ltd, Kohjin Co filed Critical Kohjin Holdings Co Ltd
Priority to JP33518587A priority Critical patent/JPH01316248A/ja
Publication of JPH01316248A publication Critical patent/JPH01316248A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、熱収縮性フィルムを収縮させて容器に被覆す
る方法に関する。
(従来の技術) 従来、熱収縮性フィルムを収縮させて容器に被覆する方
法としては、シュリンクトンネル内を通過させて収縮被
覆する方法が最も一般的である。
然しなから、収縮速度の速いフィルムでは、特にシュリ
ンクトンネルの雰囲気温度の不均一さに影響を受けて、
不均一な収縮を起こす。この為、被覆後の仕上りが悪く
、美観上の欠点を生じるという問題が起きる。
通常、容器の温度はトンネル内の雰囲気温度と比較して
極端に低い為フィルム温度の上昇が遅くなり、収縮被覆
する時間が長くなったり、生産ライン上で収縮不足のま
まトンネルを通過する結果となる。
容器が、ガラス瓶のような熱容量の大きい場合には、こ
の傾向が顕著である。
そこで容器を予め加熱しておく方法(特公昭56−41
414号公報)が提案されているが、この場合、被覆に
用いるのは、発泡したプラスチックシートであり容器を
プラスチックの融点温度に近い高温に加熱し、発泡シー
トを初期収縮させて容器からフィルムが離れないように
する事を目的としたものである。
(発明が解決しようとする問題点) 然しなから、100μm程度以下の比較的薄い熱収縮性
フィルムの場合にこの方法を用いると、容器の熱でフィ
ルムが溶けて形状を維持できなくなったり、収縮トンネ
ル通過前に収縮によって横シワが生じ、最終的な加熱で
も横シワが消えずに残ってしまうという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、かかる従来の熱収縮性フィルムで容器を
高速で被覆する方法における仕上りに関する諸問題を解
決し、°“たるみ”、“しわ”、“あばた″等のない均
一な被覆仕上りを得るため鋭意検討した結果、被覆する
前の容器の温度を熱収縮性フィルムの収縮性能を配慮し
て特定温度範囲に加熱する事により、仕上りの良い被覆
が得られるという事を見い出し、本発明に到達したもの
である。
即ち本発明は、容器の周囲に円筒状熱収縮性フィルムを
被せた後、加熱して該フィルムを収縮させて容器周面に
密接被覆する際、あらかじめ容器を熱収縮性フィルムの
収縮開始温度より10℃低い温度以上で、熱収縮性フィ
ルムの収縮の長さがフィルムの収縮時の収縮余裕率(以
下単にフィルムの余裕率という。)に相当する長さと等
しくなる温度以下の温度範囲内に加熱する事を特徴とす
る熱収縮性フィルムの被覆方法に関し、被覆前のフィル
ムの過度の収縮を防止し、かつ被覆時のフィルムの温度
上昇を速くし、かつ被覆時にフィルムの不均一収縮を起
こさせず、美観上優れた仕上りを得るというものである
ただし、 −A フィルムの余裕率(%) = −x lo 。
A:容器の最大径 B:被覆する時に円筒状に加工したフィルムの内径 本発明に関する被覆される容器は、たとえば、ガラス、
金属、プラスデックなどから成形された瓶、缶、ボトル
などが挙げられるが、これらに限定されるものではない
又、本発明における熱収縮性フィルムは、厚さが100
μm程度以下の比較的薄いものであれば何でもよく、た
とえばポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリプロピレン
、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートなどを延
伸して得られる熱収縮性フィルムが挙げられ、これらの
積層したフィルム等も含まれる。
本発明における容器の加熱方法は、熱風式、蒸気式、熱
水式など容器を加熱できる方法であれば何でもよく、こ
れらに限定されるものではない。
本発明における、被覆前の容器の温度は、被覆する熱収
縮性フィルムの収縮性能によって決められ、熱収縮性フ
ィルムの収縮開始温度より10℃低い温度以上であり、
熱収縮性フィルムの収縮が、フィルムの余裕率以下とな
る温度以下である温度範囲内に予め加熱されていなけれ
ばならない。
予熱温度が収縮開始温度より10℃低い温度より更に低
い温度の場合、収縮被覆する際の容器からのフィルムに
対する熱伝達が小さくなり、フィルム温度の上昇が遅く
なり本発明の目的を達し得ない。逆にフィルムの余裕率
に等しい収縮率となる温度より高い温度に予熱した場合
、収縮被覆前に容器にフィルムを被せる途中で収縮が起
こって容器の所定の位置へフィルムを被せる事ができな
くなったり、所定の位置へ被せる事ができたとしても、
フィルムを加熱する前の収縮による横シワが発生しその
後の加熱による収縮でもこの横シワが消えずに残ってし
まうので本発明の目的を達し得ないのである。
本発明における容器に熱収縮性フィルムを被せた後加熱
収縮させて被覆する方法としては、従来行われている方
法で差し支えない。
たとえば、熱風式シュリンクトンネル、オーブン、又は
蒸気式シュリンクトンネルが挙げられるが、加熱して熱
収縮性フィルムを収縮できるようなものであれば良い。
(作用・効果) 本発明による熱収縮性フィルムを容器に被覆する方法は
、被覆する前の容器の温度を熱収縮性フィルムの収縮性
能を元にコントロールされた温度に加熱するので、その
後の加熱収縮して被覆する際、容器からフィルムに対す
る熱伝達が大きくなり、フィルムの温度上昇が速くなり
、短時間で高収縮率を得る事が出来、フィルムが局部的
な収縮を起こして容器に密着しても容器に熱を奪われる
事なく、その後も均一に収縮を起こして、゛しわ″、“
あばた”などのない美観1優れた被覆仕上りを得る事が
できる。これによって、高速の生産ラインでも収縮不良
による欠陥品を失くす事ができるようになフだ。
(実施例) 以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
尚、本発明における実施例において熱収縮率のぷり定、
仕上りの評価は以下の様にて実施した。
(1)熱収縮率の測定 熱収縮性フィルムを10cm角に切り、所定の温度に加
熱したグリセリン浴に10秒間浸漬し、取り出して放冷
した後、縦方向と横方向の長さを測定して次式より算出
した。
XO:収縮前の長さ xl:収縮後の長さ ・仕上り評価基準 以下の項目について、Q・・・良好、△・・・やや不良
、×・・・不良で評価した。
(評価個所) 1、トンネル通過前の収縮による横シワ2、トンネル通
過後の容器に対する密着3、 〃      しわの発
生 4、 〃      あばたの発生 (2)容器の加熱方法 熱風式:所定の温度に設定したオーブンに容器を入れて
、5分後に取り出した。
熱水式:容器を目的温度の熱水に浸漬し、10秒後に取
り出した。
(3)収縮被覆方法 切断した熱収縮性フィルムを収縮方向が容器の円周方向
になる様にヒートシールして円筒状にした。
この円筒状収縮性フィルムを予熱した容器に被せて20
0°Cに設定したシュリンクトンネル(協和型8!(株
)製ユニバーサルシュリンカ−)の中を5秒間通過させ
て収縮させた。
実施例1 表1に示した熱収縮性を有する縦−軸延伸した厚さ15
μmのポリエチレン系熱収縮性フィルムをTD力方向長
さ方向として長さ230m+++、巾117mmに切断
し、これを長さ方向の両端を熱接着して直径71.9n
+mの円筒状にした。
別に、底部から117mmまでの範囲の最大外径が08
.5non、最小外径が65mmの容量300m1、全
高さ140mmのガラス瓶を60℃の熱風オーブンに5
分間加熱した後取り出し、これに前記筒状収縮フィルム
を瓶を取り巻くように被せた後、200℃に設定したシ
ュリンク用トンネル(協和型Ja(株)製ユニバーサル
シュリンカ−)の中を5秒間通過させて収縮フィルムを
収縮させた。収縮して被覆されたフィルムの仕上り状況
は表3のとおりであった。
この実験において用いた収縮フィルムのTD力方向収縮
開始温度は58℃(内挿値)であった。
又、前記層の最大径と筒状収縮フィルム直径とからこの
フィルムの余裕率は4,7%であり、この余裕率に対す
る収縮温度は約62℃(内挿値)であった。
表  1 熱収縮率% グリセリン浴温度   MD   TD55°c   
    o、o    o、。
60℃      0.5   3.365℃    
  2.6  12.170℃      5.6  
33.4実施例2 実施例1において、ガラス瓶の加熱方法を60℃の温水
で10秒間加熱した後、付着水を拭き取る方法に代えた
他は実施例1と全く同じようにシュリンク用トンネルで
収縮して収縮フィルムを被覆した。その仕上り状況は表
3に示した。
実施例3 実施例1において、ガラス瓶の予熱温度を50℃に代え
た他は実施例1と全く同じ条件で収縮フィルムを被覆し
た。その仕上り状況は表3に示した。
比較例1 実施例1において、ガラス瓶の予熱温度を熱収縮フィル
ムの熱収縮開始温度より30℃以上低い温度である室温
25℃に代えた他は実施例1と全く同じ条件で収縮フィ
ルムを被覆した。その仕上り状況は表3に示したように
5秒間の高速処理では収縮フィルムの加熱が不十分なた
め収縮が不完全となり密着が不充分であり、更に、しわ
、あばたが認められ、全体として商品価値がない被覆状
態であった。
実施例4 実施例1において、容器としてガラス瓶の代りに最大外
径49mm、高さ133mm)の清涼飲料用2501入
りアルミニウム缶を用い、筒状収縮フィルムとして表2
に示した収縮性能を有する厚さ18μmの縦−軸ポリプ
ロピレン系熱収縮フィルムをMD力方向長さに切取って
作製した巾13011fl+、直径49mmの筒状収縮
フィルムを用い、前記缶の予熱温度を45℃にした他は
、実施例1と全く同じようにして収縮フィルムを加熱収
縮させて被覆させた。その仕上り状態は表3のとおりで
あった。
この実施例に用いたMD力方向収縮開始温度は約50℃
であった。又、前記のアルミ缶の最大外径と筒状収縮フ
ィルム直径とから計算されるこのフィルムの余裕率は4
.9%であり、この余裕率に対する収縮温度は約56.
5℃(内挿値)であった。
表  2 熱収縮率% グリセリン浴温度   MD   TD45℃    
  o、o    o、。
50℃      0.1   0 55℃      3.5   0.260°C5,8
0,6 比較例2 実施例4において缶の予熱温度をフィルムの余裕率に対
する収縮温度より高い60℃に代えた他は、実施例4と
全く同じ条件で被覆を行なった。
その結果は表3のとおりであった。このように、予熱温
度が高過ぎるとシュリンク用トンネルに入る前に大きい
収縮が発生し、トンネルを出た状態では横方向にシワが
生じ、商品価値がないものであった。
比較例3 実施例4において、アルミ缶を予熱しないで室温25℃
のまま被覆処理を行なった。その結果の仕上り状態は表
3に示したとおり、5秒間の加熱では容器への密着が不
充分であり、且つ、しわが認められ、商品価値がないも
のであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 容器の周囲に円筒状熱収縮性フィルムを被せた後、加熱
    して該フィルムを収縮させて容器へ密接被覆する際に、
    容器を熱収縮性フィルムの収縮開始温度より10℃低い
    温度以上で、熱収縮性フィルムの収縮長さがフィルムの
    余裕率に対する長さと等しくなる温度以下の範囲内の温
    度に予め加熱する事を特徴とする熱収縮性フィルムの被
    覆方法。 ただし、 フィルムの余裕率(%)=(B−A)/A×100 A:容器の最大径 B:被覆する時に円筒状に加工したフィルムの内径
JP33518587A 1987-12-30 1987-12-30 熱収縮性フイルムの被覆方法 Pending JPH01316248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33518587A JPH01316248A (ja) 1987-12-30 1987-12-30 熱収縮性フイルムの被覆方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33518587A JPH01316248A (ja) 1987-12-30 1987-12-30 熱収縮性フイルムの被覆方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316248A true JPH01316248A (ja) 1989-12-21

Family

ID=18285709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33518587A Pending JPH01316248A (ja) 1987-12-30 1987-12-30 熱収縮性フイルムの被覆方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01316248A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7647750B2 (en) * 2005-04-13 2010-01-19 Suntory Holdings Limited Wrapping member attaching method and wrapping member attaching device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7647750B2 (en) * 2005-04-13 2010-01-19 Suntory Holdings Limited Wrapping member attaching method and wrapping member attaching device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3333032A (en) Treated polymer surfaces of shaped articles
US4118454A (en) Method for producing transparent plastic molded articles
JPS582053B2 (ja) ポリエステル中空体のガス不透化方法
JPH06226919A (ja) ヒートシール可能な収縮ラミネート
EP1084815A1 (en) Heat-shrinkable film and container having the same attached through heat shrinkage
US5571473A (en) Process for thermoforming thermoplastic resin sheet
JPS59158232A (ja) 多層延伸ポリエステルボトルの製法
JPH0550381B2 (ja)
US4469270A (en) Article of partially crystalline organic resin and method and apparatus for making same
EP0498249B1 (en) Process for producing shrink film and resultant shrink film layers and laminates
JPH0533896B2 (ja)
US4140457A (en) Method for producing transparent plastic molded articles and thermoforming apparatus therefor
JPH01316248A (ja) 熱収縮性フイルムの被覆方法
JPH0582810B2 (ja)
US3510549A (en) Process for preparing polypropylene films having thermal shrinkability
JPH01258939A (ja) 熱収縮性フィルムの被覆方法
CA2032598C (en) Process for thermoforming thermoplastic resin sheet and apparatus therefor
JPH0455381B2 (ja)
NZ292443A (en) Biaxially oriented copolymer shrink film with high shrinkage in machine direction compared to transverse direction
MXPA97001781A (en) Copolimero de alto encogimie film
JPH04193526A (ja) 熱収縮性ポリエステル系フィルム
US3218212A (en) Method of and apparatus for forming a clear glossy laminate
US4374800A (en) Method for making an article of partially crystalline organic resin
US3365348A (en) Film laminating method
US4073857A (en) Deep-drawing of a monoaxially oriented, heat relaxed polyester film