JPH01316339A - 液晶性物質 - Google Patents
液晶性物質Info
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- JPH01316339A JPH01316339A JP1041845A JP4184589A JPH01316339A JP H01316339 A JPH01316339 A JP H01316339A JP 1041845 A JP1041845 A JP 1041845A JP 4184589 A JP4184589 A JP 4184589A JP H01316339 A JPH01316339 A JP H01316339A
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- Japan
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は液晶化合物に関するものであり、特に強誘電性
カイラルスメクチック液晶を提供するものである。また
従来の液晶化合物と比較して特に、自発分極性の大きく
、画像表示の応答性のすぐれた液晶表示素子への利用が
可能な液晶材料を提供するものである。
カイラルスメクチック液晶を提供するものである。また
従来の液晶化合物と比較して特に、自発分極性の大きく
、画像表示の応答性のすぐれた液晶表示素子への利用が
可能な液晶材料を提供するものである。
(従来の技術)
液晶表示素子は、その低電圧作動性、低消費電力性、薄
型表示が可能なこと、受光型で目がつかれないことなど
の優れた特長を有するため現在までに、TN方式、ST
N方式、Gues t −1)os を方式などが開発
され実用化されている。
型表示が可能なこと、受光型で目がつかれないことなど
の優れた特長を有するため現在までに、TN方式、ST
N方式、Gues t −1)os を方式などが開発
され実用化されている。
現在広く利用されているネマチック液晶を用いたものは
、応答速度が数m5ec〜数10 m5ecと遅いと言
う欠点があり、応用工種々の制約を受けている。
、応答速度が数m5ec〜数10 m5ecと遅いと言
う欠点があり、応用工種々の制約を受けている。
これらの問題を解決するために、STN方式や薄層トラ
ンジスタなどを用いたアクティブマトリックス方式など
が開発され、STN型表示素子は、表示コントラストや
視野角などの表示品位は格段に優れたものとなったが、
セルギャップやチルト角の制御に高い精度を必要とする
ことや応答がやや遅いことなどが問題となっている。
ンジスタなどを用いたアクティブマトリックス方式など
が開発され、STN型表示素子は、表示コントラストや
視野角などの表示品位は格段に優れたものとなったが、
セルギャップやチルト角の制御に高い精度を必要とする
ことや応答がやや遅いことなどが問題となっている。
(発明が解決しようとする課題)
このため応答性にすぐれた新しい液晶表示方式の開発が
要望されており、光学応答時間がμsecオーダーと極
めて短い超高速デバイスが可能になる強誘電性液晶の開
発が試みられてきた。
要望されており、光学応答時間がμsecオーダーと極
めて短い超高速デバイスが可能になる強誘電性液晶の開
発が試みられてきた。
強誘電性液晶は、1975年、Meyer等によりDO
BAMBC(P−デシルオキシベンジリデン−p−アミ
ノ−2−メチルブチルシンナメート)が初めて合成され
、1980年にC1arkとLagawallにより
DOBAMBCの高速スイッチング特性メモリーが確認
されており (N、Δ、C1ark、 et al、+
Appl、 Phys。
BAMBC(P−デシルオキシベンジリデン−p−アミ
ノ−2−メチルブチルシンナメート)が初めて合成され
、1980年にC1arkとLagawallにより
DOBAMBCの高速スイッチング特性メモリーが確認
されており (N、Δ、C1ark、 et al、+
Appl、 Phys。
Lett、、36.899(1980) ) 、単純マ
トリックス方式で大画面の動画像表示が実現できる画期
的な液晶素子材料として注目された。
トリックス方式で大画面の動画像表示が実現できる画期
的な液晶素子材料として注目された。
強誘電性液晶の分子構造上の特徴は、1)分子内に不斉
炭素を1箇以上有する。2)分子長軸に対して垂直方向
に大きな双極子モーメントを持つ。
炭素を1箇以上有する。2)分子長軸に対して垂直方向
に大きな双極子モーメントを持つ。
3)スメクチック相を示し、分子長軸が相法線からある
角度(チルト角)だけ傾いている。
角度(チルト角)だけ傾いている。
であり、側鎖に光学活性基を有する光学活性化合物と言
え、この条件を満たす場合に、強誘電性を示し、自発分
極を発生する。
え、この条件を満たす場合に、強誘電性を示し、自発分
極を発生する。
強誘電性液晶の自発分極と応答速度は、η
E;印加電界、η;回回転度)の関係があり団。
A、 l1andschy、 、 Appl、Phys
、 Lett、 、 41.39(19B2))高速応
答を実現するには、自発分極を大きくし、かつ低い粘度
の材料を開発する必要がある。
、 Lett、 、 41.39(19B2))高速応
答を実現するには、自発分極を大きくし、かつ低い粘度
の材料を開発する必要がある。
大きな自然分極を発生させるための分子設計として、■
液晶分子長軸まわりの自由回転を抑制する。■不斉炭素
部分と双極子モーメントを有する基とをできるだけ隣接
させる。■大きな双極子モーメントを有する基を不斉炭
素部分に直接導入するなどが提案されている。
液晶分子長軸まわりの自由回転を抑制する。■不斉炭素
部分と双極子モーメントを有する基とをできるだけ隣接
させる。■大きな双極子モーメントを有する基を不斉炭
素部分に直接導入するなどが提案されている。
しかしながら、強誘電性液晶デイスプレー表示素子にも
実用化に向けての解決すべき問題点があり、例えば、■
均一な液晶分子の配向が得にくいこと、01〜2μmの
均一なセルギャップの制御に高度の技術を必要とするこ
と、■低周波におけるしきい特性やヒステリシス特性が
明確でないことなどの理由で、大画面・大容量のデイス
プレーの実現はそれほど容易ではないと考えられてきた
。
実用化に向けての解決すべき問題点があり、例えば、■
均一な液晶分子の配向が得にくいこと、01〜2μmの
均一なセルギャップの制御に高度の技術を必要とするこ
と、■低周波におけるしきい特性やヒステリシス特性が
明確でないことなどの理由で、大画面・大容量のデイス
プレーの実現はそれほど容易ではないと考えられてきた
。
本発明者らは、大きな電気陰性度をもつフッ素を含む原
子回、分子団を不斉炭素に直接に導入して分子の双極子
モーメントを大きくすると同時に、不斉炭素部分とこれ
と近接するカルボニル結合等の極性基との立体的相互作
用を高めるなどの分子設計を行ない、物理化学的に安定
で大きい自発分極を有し、高速応答性を示す種々の液晶
化合物を開発し本発明に到達した。本発明の液晶化合物
は、本発明者らがすでに電界印加に対して三安定状態間
の光学応答特性を確認している〔^、 D、 L。
子回、分子団を不斉炭素に直接に導入して分子の双極子
モーメントを大きくすると同時に、不斉炭素部分とこれ
と近接するカルボニル結合等の極性基との立体的相互作
用を高めるなどの分子設計を行ない、物理化学的に安定
で大きい自発分極を有し、高速応答性を示す種々の液晶
化合物を開発し本発明に到達した。本発明の液晶化合物
は、本発明者らがすでに電界印加に対して三安定状態間
の光学応答特性を確認している〔^、 D、 L。
Chandani、 T、tlagiwara、 Y、
5uzuki et al、。
5uzuki et al、。
Japan、 J、 of Appl、 phys、、
21) 、(5)、 L729−L732(198B
) )。分子配向において従来の双安定状態とは基本的
に異なる三安定状態を示す液晶相が存在しており、電界
印加に対し駆動電圧に対する明確なしきい特性とヒステ
リシス特性を有する。三安定状態間の光学応答を示すこ
とが明らかとなった。
21) 、(5)、 L729−L732(198B
) )。分子配向において従来の双安定状態とは基本的
に異なる三安定状態を示す液晶相が存在しており、電界
印加に対し駆動電圧に対する明確なしきい特性とヒステ
リシス特性を有する。三安定状態間の光学応答を示すこ
とが明らかとなった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、
R−(A) −X−(B) −Y−R”(式中、Rは炭
素数1〜20のアルキル基又はアルコキシ基、R1は光
学活性基で(不斉炭素原子1〜3の整数、Yは−COO
−又は−〇−1R′は水素又は低級アルキル基、(A)
および(B)はおよびXはそれぞれ単結合を表わす)で
示されるベンジルフェニルエール骨格構造を有す°る液
晶性物質である。
素数1〜20のアルキル基又はアルコキシ基、R1は光
学活性基で(不斉炭素原子1〜3の整数、Yは−COO
−又は−〇−1R′は水素又は低級アルキル基、(A)
および(B)はおよびXはそれぞれ単結合を表わす)で
示されるベンジルフェニルエール骨格構造を有す°る液
晶性物質である。
上記式中、Roは、式
−CH−R“
(式中、ZはCHzF 、 CHh−Ch 、CzFs
、CCl3、CCIFt、cc 1zF、 cllFc
1または炭素数3以上のペルフルオロアルキル基、R
#は炭素数1〜20のアルキル基、アラルキル基、アル
ケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、ベンジル
基又はフェネチル基である)で表わされる。
、CCl3、CCIFt、cc 1zF、 cllFc
1または炭素数3以上のペルフルオロアルキル基、R
#は炭素数1〜20のアルキル基、アラルキル基、アル
ケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、ベンジル
基又はフェネチル基である)で表わされる。
R”は具体的には以下に示すアルコールから−0■]基
を除いて誘導される。
を除いて誘導される。
1.1.1−トリフルオロ−2−06〜CI6アルカノ
ール、 1.1−ジフルオロ−2Ch””’Crbアルカノール
、 1−モノフルオロ−2−C7〜C1&アルカノール、 1.1,1,2.2−ペンタフルオロ−3−06〜CI
6アルカノール、 l−モノフルオロ−1,1−ジクロロ−2−C6〜Cい
アルカノール、 1.1.1−1−リクロロー2−C4〜Cいアルカノー
ル、 l、■−ジフルオロー1−モノクロロ−2 Ch〜C
16アルカノール、 1−)リフルオロメチル−1−フェニルメタノール、 1−トリフルオロメチル−2−フェニル−エタノール、
!。
ール、 1.1−ジフルオロ−2Ch””’Crbアルカノール
、 1−モノフルオロ−2−C7〜C1&アルカノール、 1.1,1,2.2−ペンタフルオロ−3−06〜CI
6アルカノール、 l−モノフルオロ−1,1−ジクロロ−2−C6〜Cい
アルカノール、 1.1.1−1−リクロロー2−C4〜Cいアルカノー
ル、 l、■−ジフルオロー1−モノクロロ−2 Ch〜C
16アルカノール、 1−)リフルオロメチル−1−フェニルメタノール、 1−トリフルオロメチル−2−フェニル−エタノール、
!。
1−トリフルオロメチル−3−フェニル−プロパノール
、 1.1.1−1−リフルオロ−3−デセン−2−オール
、 1.1.1−トリフルオロ−3−ヘプチン−2−オール 本発明の液晶化合物の代表的なものは例えば次のようで
ある。
、 1.1.1−1−リフルオロ−3−デセン−2−オール
、 1.1.1−トリフルオロ−3−ヘプチン−2−オール 本発明の液晶化合物の代表的なものは例えば次のようで
ある。
RはCff1Hzs++又はCmHza++0 (式
中mは炭素数1〜20の整数である)で、Cm1).□
、の部分は好ましくは、ヘキシル基、ヘプチル基、オク
チル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ドデシル
基、トリデシル基、テトラデシル基、ペンタデシル基又
はヘキサデシル基である。
中mは炭素数1〜20の整数である)で、Cm1).□
、の部分は好ましくは、ヘキシル基、ヘプチル基、オク
チル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ドデシル
基、トリデシル基、テトラデシル基、ペンタデシル基又
はヘキサデシル基である。
Xは好ましくは−CIl、0−1− CI、CH,0−
1C1(tCHtCHzO−1−0CI+□−1−0C
II□C1)□−1又は−0−CIl□cuzcth−
である。 1)である。
1C1(tCHtCHzO−1−0CI+□−1−0C
II□C1)□−1又は−0−CIl□cuzcth−
である。 1)である。
さらに、CnHz、1++の部分は、好ましくは、ブチ
ル基、イソブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチ
ル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基
、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基である。
ル基、イソブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチ
ル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基
、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基である。
ZはCF3、Cl1h、CIIzF、 CCl h、C
(: 12F、 C1)CI P −CCl13 、C
,F、又は炭素数3以上のペルフルオロアルキル基であ
る。
(: 12F、 C1)CI P −CCl13 、C
,F、又は炭素数3以上のペルフルオロアルキル基であ
る。
本発明の好ましい具体例は、上記−数式において、Xが
−CH,0−の場合、 (上記式中RはCmHzs++又は0−CmL+s++
で、mおよびnは同−又は異なる1〜20の整数である
)又、上記式において、Xが一〇CI+、−の場合で上
記1)〜8)で表わされる化合物である。
−CH,0−の場合、 (上記式中RはCmHzs++又は0−CmL+s++
で、mおよびnは同−又は異なる1〜20の整数である
)又、上記式において、Xが一〇CI+、−の場合で上
記1)〜8)で表わされる化合物である。
本発明の目的化合物の合成法の1例を反応式で示すと次
のようである。
のようである。
(■) (■)(I[I)
(IV)
(Vl)
(■)
(■)
(IV)
(■)
hCO1
([X)
(目的化合物)
(式中mおよびnは同−又は異なる1〜20の整数であ
る) 実力ta 以下に実施例により本発明の化合物につき説明するが、
これに限定されるものではない。
る) 実力ta 以下に実施例により本発明の化合物につき説明するが、
これに限定されるものではない。
実施例1
」IL皇合虞
4−ベンジルオキシ安息香酸クロリド20g(81mm
o l )を塩化メチレン100 mlに溶解させ、次
いで(+)−1,1,1−トリフルオロ−2−デカノー
ル(光学純度94%4%エナンチオマーエフセス1.0
g (55mmon)とピリジン 6.4g(81m
mo6)とを水冷下にて少量づつ滴下した。
o l )を塩化メチレン100 mlに溶解させ、次
いで(+)−1,1,1−トリフルオロ−2−デカノー
ル(光学純度94%4%エナンチオマーエフセス1.0
g (55mmon)とピリジン 6.4g(81m
mo6)とを水冷下にて少量づつ滴下した。
次に、室温に戻し、2時間反応させ、反応液を希塩酸、
水、IN炭酸ナトリウム水溶液、水にて順次洗浄し、有
機層を回収し、無水硫酸マグネシウムにて乾燥して溶媒
を留去して粗生成物を得た。
水、IN炭酸ナトリウム水溶液、水にて順次洗浄し、有
機層を回収し、無水硫酸マグネシウムにて乾燥して溶媒
を留去して粗生成物を得た。
これをトルエン−シリカゲルクロマトにかけ、エタノー
ルにて再結晶して目的化合物(I[1)12gを得た。
ルにて再結晶して目的化合物(I[1)12gを得た。
」yユJと1戊
前記1)項で得られた化合物をメタノール100mxに
溶解し、10%担持Pd −炭素1.2gを加え、水素
加圧下、水添反応を行ない目的化合物(IV)9gを得
た。
溶解し、10%担持Pd −炭素1.2gを加え、水素
加圧下、水添反応を行ない目的化合物(IV)9gを得
た。
3) 4′−オクチルオキシ−4−ブロモメチルビフ
ェニル(■)の人 4′−オクチルオキシ−4−ビフェニルカルボン酸エチ
ルをテトラヒドロフラン(THF)溶媒中で水素化リチ
ウム−アルミニウムで還元して得られた4′−オクチル
オキシ−4−ヒドロキシメチル−ビフェニル16gを4
8%臭化水素酸1)gと濃硫酸53gの混合物に加え、
t o o −tt。
ェニル(■)の人 4′−オクチルオキシ−4−ビフェニルカルボン酸エチ
ルをテトラヒドロフラン(THF)溶媒中で水素化リチ
ウム−アルミニウムで還元して得られた4′−オクチル
オキシ−4−ヒドロキシメチル−ビフェニル16gを4
8%臭化水素酸1)gと濃硫酸53gの混合物に加え、
t o o −tt。
℃にて6時間還流した後、トルエン抽出し、有機層をI
N塩酸にて洗浄し、エタノールにより再結晶して目的化
合物(■)の白色結晶13.5 gを得た。
N塩酸にて洗浄し、エタノールにより再結晶して目的化
合物(■)の白色結晶13.5 gを得た。
口上」」03針色辰
前項2)で得られた(+)−1,1,1−1−リフルオ
ロ−2−デシル−4−ヒドロキシヘンゾエート(rV)
9 g (30mmoA)と前記3)項で得られた4
′−オクチルオキシ−4−プロ七メチルビフェニル(■
) 13.5 g (36mmo1) とを炭酸カリ
ウム5gと共にジメチルフォルムアミド(DMF) 7
0 tallに溶解し、1)0℃で2時間反応させた後
、反応液に塩化メチレンを加えて抽出処理した後、有機
層をIN塩酸にて洗浄し、無水硫酸マグネシウムにて乾
燥した後、溶媒を留去して粗結晶を得た。これをさらに
トルエン−シリカゲルクロマトグラフにかけ、目的化合
物(IX)5.3gを得た。
ロ−2−デシル−4−ヒドロキシヘンゾエート(rV)
9 g (30mmoA)と前記3)項で得られた4
′−オクチルオキシ−4−プロ七メチルビフェニル(■
) 13.5 g (36mmo1) とを炭酸カリ
ウム5gと共にジメチルフォルムアミド(DMF) 7
0 tallに溶解し、1)0℃で2時間反応させた後
、反応液に塩化メチレンを加えて抽出処理した後、有機
層をIN塩酸にて洗浄し、無水硫酸マグネシウムにて乾
燥した後、溶媒を留去して粗結晶を得た。これをさらに
トルエン−シリカゲルクロマトグラフにかけ、目的化合
物(IX)5.3gを得た。
この目的化合物の赤外線吸収スペクトル図(KBr)を
第1図に示した。
第1図に示した。
本発明の目的化合物は三状態を示す液晶化合物であり、
ホットステージによる偏光顕微鏡観察によりその相転移
温度は次のようであった。
ホットステージによる偏光顕微鏡観察によりその相転移
温度は次のようであった。
ここでSL3.は王女定状態液晶相を表わしている。
実施例2
ITOで形成した透明電極を有するガラス基板上にポリ
イミド薄膜をり、ピンコート法により作成し、一定方向
にラビング処理した。二枚のガラス基板をスペーサーを
介して、ラビング方向が並行になるように組立て、セル
厚3.0μmの液晶セルを作成した。
イミド薄膜をり、ピンコート法により作成し、一定方向
にラビング処理した。二枚のガラス基板をスペーサーを
介して、ラビング方向が並行になるように組立て、セル
厚3.0μmの液晶セルを作成した。
実施例1で得た液晶化合物を、等労相において前述のセ
ル中に充填し、二枚の偏光板を直交させたフォトマルチ
プライヤ−を付属した偏光顕微鏡に、無電圧印加時に分
子長軸方向と偏光子が22.5゜をなす状態に配置した
。
ル中に充填し、二枚の偏光板を直交させたフォトマルチ
プライヤ−を付属した偏光顕微鏡に、無電圧印加時に分
子長軸方向と偏光子が22.5゜をなす状態に配置した
。
液晶セルを0.1〜1.0℃/1分間の温度勾配にて徐
冷し、SA相にて液晶を配向させ、さらに徐冷してゆく
と、46.7℃〜22.4℃の温度範囲で、第2図に例
示するごとく、±30V、101)zの三角波電圧を印
加した場合、印加電圧がマイナス域での暗状態、0ボル
ト域での中間状態そしてプラス域での明状態と光透過率
が三つの状態に変化し、これに反応して分極反転電流波
形のピークも各々表われていることが観察され、従来の
双安定状態とは基本的に異なる三つの安定な液晶分子の
配向状態を示すスメクチック相(S(i+”と記す〕の
存在を確認した。
冷し、SA相にて液晶を配向させ、さらに徐冷してゆく
と、46.7℃〜22.4℃の温度範囲で、第2図に例
示するごとく、±30V、101)zの三角波電圧を印
加した場合、印加電圧がマイナス域での暗状態、0ボル
ト域での中間状態そしてプラス域での明状態と光透過率
が三つの状態に変化し、これに反応して分極反転電流波
形のピークも各々表われていることが観察され、従来の
双安定状態とは基本的に異なる三つの安定な液晶分子の
配向状態を示すスメクチック相(S(i+”と記す〕の
存在を確認した。
実施例3
ITOで形成した透明電極を有するガラス基板上にポリ
イミド薄膜をスピンコード法により作成し、一定方向に
ラビング処理した。このガラス基板をスペーサーを介し
てラビング方向が並行になるように組立て、セル厚3.
0μmの液晶セルを作成した。
イミド薄膜をスピンコード法により作成し、一定方向に
ラビング処理した。このガラス基板をスペーサーを介し
てラビング方向が並行になるように組立て、セル厚3.
0μmの液晶セルを作成した。
実施例1で得られた液晶化合物を等労相において前述の
セル中に充填し、フォトマルチプライヤ−を付属した偏
光gJi微鏡に配置して、O,l −1,0’C/1分
間の温度勾配にて徐冷し、SA相を配向させ、±30V
10Hzの三角波を印加し電気光学応答動作を検出した
ところ、第3図に例示するごとくSA相において印加電
圧に対して光学応答を示すエレクトロクリニック効果が
観察された。
セル中に充填し、フォトマルチプライヤ−を付属した偏
光gJi微鏡に配置して、O,l −1,0’C/1分
間の温度勾配にて徐冷し、SA相を配向させ、±30V
10Hzの三角波を印加し電気光学応答動作を検出した
ところ、第3図に例示するごとくSA相において印加電
圧に対して光学応答を示すエレクトロクリニック効果が
観察された。
実施例4
1) エチル 4−(4’−n−ウンデシルビフェニル
)−カルボキシレートの合成 4r 、−ウンデシルビフェニル−4−カルボン酸
1gを100+nZのエタノールに溶かし、3−の濃硫
酸を加えて、4時間還流する0反応混合物を水中に入れ
て結晶を析出させた。結晶を採集して真空乾燥した。目
的化合物0.9686ggを得た。
)−カルボキシレートの合成 4r 、−ウンデシルビフェニル−4−カルボン酸
1gを100+nZのエタノールに溶かし、3−の濃硫
酸を加えて、4時間還流する0反応混合物を水中に入れ
て結晶を析出させた。結晶を採集して真空乾燥した。目
的化合物0.9686ggを得た。
2)4’−n−ウンデシル−4−ヒドロキシメチルビフ
ェニル 水素化リチウムアルミニウム(LiAl!1)4)0、
15 gを100−のエーテル中に入れた。その中に1
)で合成したエチルエステル0.5gを水冷下に滴下し
た。硫酸酸性水溶液中に反応混合物を投入し、エーテル
にて抽出した。無水硫酸マグネシウムにて乾燥した後、
溶媒を留去し、目的化合物0.42 gを得た。
ェニル 水素化リチウムアルミニウム(LiAl!1)4)0、
15 gを100−のエーテル中に入れた。その中に1
)で合成したエチルエステル0.5gを水冷下に滴下し
た。硫酸酸性水溶液中に反応混合物を投入し、エーテル
にて抽出した。無水硫酸マグネシウムにて乾燥した後、
溶媒を留去し、目的化合物0.42 gを得た。
3)4’−n−ウンデシル−4−ブロモメチルビフェニ
ル 2)で合成したウンデシル−4−ヒドロキシメチルビフ
ェニル 解し、その中に臭化チオニル0. 2 2 gを滴下し
た。反応後、ベンゼンと過剰の臭化チオニルを留去し、
目的化合物0.35gを得た。
ル 2)で合成したウンデシル−4−ヒドロキシメチルビフ
ェニル 解し、その中に臭化チオニル0. 2 2 gを滴下し
た。反応後、ベンゼンと過剰の臭化チオニルを留去し、
目的化合物0.35gを得た。
4) (+) −1.1,l−1−リフルオロ−2−
オクチル 4−(4’−ウンデシルビフェニル−4#−
メチレンオキシ)ベンゾエート 実施例1にて(+)−1.1.1−トリフルオロ−2−
デカノールの代りに(+)−1.1。
オクチル 4−(4’−ウンデシルビフェニル−4#−
メチレンオキシ)ベンゾエート 実施例1にて(+)−1.1.1−トリフルオロ−2−
デカノールの代りに(+)−1.1。
1−トリフルオロ−2−オクタツールを使用し、同様の
方法にて合成した(+)−1.1.1−トリフルオロ−
2−オクチル−4−ヒドロキシヘンゾエート 0.08
3gとO. O O 8 6 gの水素化ナトリウム(
NaH )とを3−のテトラヒドロフラン中に入れる。
方法にて合成した(+)−1.1.1−トリフルオロ−
2−オクチル−4−ヒドロキシヘンゾエート 0.08
3gとO. O O 8 6 gの水素化ナトリウム(
NaH )とを3−のテトラヒドロフラン中に入れる。
3)で合成したウンデシル−4−ブロモメチルビフェニ
ル 0. 1 2 1 gを1−のジメチルスルオキシ
ド(DMSO)に溶解したものをさらに滴下する。室温
にて6時間かきまぜた後、希塩酸を加えて反応を停止し
、エーテルにて抽出する。エーテルを留去し、残渣をカ
ラムクロマトグラフにて精製し、目的化合物1+)−1
.1.1−トリフルオロ−2=オクチル 4−(4’−
ウンデシルビフェニル−4′−メチレンオキシ)ベンゾ
エート)0、 0 2 gを得た。
ル 0. 1 2 1 gを1−のジメチルスルオキシ
ド(DMSO)に溶解したものをさらに滴下する。室温
にて6時間かきまぜた後、希塩酸を加えて反応を停止し
、エーテルにて抽出する。エーテルを留去し、残渣をカ
ラムクロマトグラフにて精製し、目的化合物1+)−1
.1.1−トリフルオロ−2=オクチル 4−(4’−
ウンデシルビフェニル−4′−メチレンオキシ)ベンゾ
エート)0、 0 2 gを得た。
この目的化合物の赤外線吸収スペクトル図(KBr)を
第4図に示した。
第4図に示した。
ホットステージによる偏光顕微鏡観察により、その相転
移温度は次のようであった。
移温度は次のようであった。
この化合物の少量を既知の強誘電性液晶化合物に加える
と、液晶相の温度範囲を拡大させる効果が観察された。
と、液晶相の温度範囲を拡大させる効果が観察された。
− 光1互肱果
■ 本発明の化合物は、光化学的および化学的に安定で
、自発分極が大きい。
、自発分極が大きい。
■ 本発明の強誘電性液晶化合物は高速応答性を示し、
配向性が良好で三状態をとる液晶相が観察される。
配向性が良好で三状態をとる液晶相が観察される。
■ 本発明の強誘電性液晶化合物は各種強誘電性液晶化
合物と混合して電気表示素子に利用することができる。
合物と混合して電気表示素子に利用することができる。
■ 本発明の強誘電性液晶化合物は単独で液晶材料とし
て利用できるが、他の液晶化合物と混合して応答速度等
を早めるなど、有用な構成成分として用いることができ
る。
て利用できるが、他の液晶化合物と混合して応答速度等
を早めるなど、有用な構成成分として用いることができ
る。
■ 本発明の液晶化合物は、スメクチックA相において
、電界応答するエレクトロクリニック効果を示すもので
あり、光スイッチング等に応用することができる。
、電界応答するエレクトロクリニック効果を示すもので
あり、光スイッチング等に応用することができる。
第1図は本発明の目的化合物の1つである(+)−1,
1.1−トリフルオロ−2−デシル−4−(4′−オク
チルオキシビフェニル−4“−メチレンオキシ)ベンゾ
エートの赤外線吸収スペクトル図、 第2図は実施例1に示す本発明の目的化合物の3 01
相における光学応答波形を示す図、第3図は実施例
Iに示す本発明の目的化合物のSA相における印加電圧
に対する光学応答(エレクトロクリニック効果)を示す
図、 第4図は本発明の目的化合物の1つである(+)−1,
1,1−トリフルオロ−2−オクチル 4−(4′−ウ
ンデシルビフェニル−4″−メチレンオキシ)ベンゾエ
ートの赤外線吸収スペクトル図である。 代理人 三 宅 正 夫他1名
1.1−トリフルオロ−2−デシル−4−(4′−オク
チルオキシビフェニル−4“−メチレンオキシ)ベンゾ
エートの赤外線吸収スペクトル図、 第2図は実施例1に示す本発明の目的化合物の3 01
相における光学応答波形を示す図、第3図は実施例
Iに示す本発明の目的化合物のSA相における印加電圧
に対する光学応答(エレクトロクリニック効果)を示す
図、 第4図は本発明の目的化合物の1つである(+)−1,
1,1−トリフルオロ−2−オクチル 4−(4′−ウ
ンデシルビフェニル−4″−メチレンオキシ)ベンゾエ
ートの赤外線吸収スペクトル図である。 代理人 三 宅 正 夫他1名
Claims (7)
- (1)式 R−(A)−X−(B)−Y−R^* (式中Rは炭素数1〜20のアルキル基又はアルコキシ
基、R^*は光学活性基で、不斉炭素原子を含み、Xは
▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼、 lは1〜3の整数、R′は水素又は低級アルキル基、Y
は−COO−又は−O−、(A)および(B)はそれぞ
れ独立に▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
式、表等があります▼ 基を表わし、さらに(A)が ▲数式、化学式、表等があります▼の場合、(B)およ
びXはそれぞれ単結合を表わす)で示されるベンジルフ
ェニルエーテル骨格構造液晶物質。 - (2)光学活性基R^*が ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、ZはCF_3、CHF_2、CH_2F、CC
lF_2、CCl_2F、CHClF、CCl_3、C
_2F_5または炭素数3以上のペルフルオロアルキル
基、R″は炭素数1〜20のアルキル基、アラルキル基
、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、ベ
ンジル基又はフェネチル基である) で表わされる請求項第1項記載の液晶物質。 - (3)光学活性基R^*が、以下に示すアルコール1,
1,1−トリフルオロ−2−C_6〜C_1_6アルカ
ノール、 1,1−ジフルオロ−2−C_6〜C_1_6アルカノ
ール、 1−モノフルオロ−2−C_6〜C_1_6アルカノー
ル、 1,1,1,2,2−ペンタフルオロ−3−C_6〜C
_1_6アルカノール、 1−モノフルオロ−1,1−ジクロロ−2−C_6〜C
_1_6アルカノール、 1,1,1−トリクロロ−2−C_6〜C_1_6アル
カノール、 1,1−ジフルオロ−1−モノクロロ−2−C_6〜C
_1_6アルカノール、 1−トリフルオロメチル−1−フェニルメタノール、 1−トリフルオロメチル−2−フェニル−エタノール、 1−トリフルオロメチル−3−フェニル−プロパノール
、 1,1,1−トリフルオロ−3−デセン−2−オール、
又は、 1,1,1−トリフルオロ−3−ヘプチン−2−オール からOH基を除いて残る基である請求項第1項または第
2項記載の液晶物質。 - (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、ZはCF_3、CHF_2、CH_2F、CC
lF_2、CCl_2F、CHClF、CCl_3、C
_2F_5または炭素数3以上のペルフルオロアルキル
基、mおよびnは同一又は異なる1〜20の整数である
) で表わされる液晶化合物であって三安定状態を示す液晶
相を有する請求項第1項記載の液晶物質。 - (5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔(+)−1,1,1−トリフルオロ−2−デシル−4
−(4′−オクチルオキシビフェニル−4″−メチレン
オキシ)ベンゾエート〕 で表わされる請求項第1項記載の液晶物質。 - (6)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔(+)−1,1,1−トリフルオロ−2−デシル−4
−(4′−オクチルオキシビフェニル−4″−メチレン
オキシ)ベンゾエート〕 で表わされ、三安定状態を示す液晶相を有し、エレクト
ロクリニック効果による光学応答性を示す液晶化合物で
ある請求項第4項記載の液晶物質。 - (7)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔(+)−1,1,1−トリフルオロ−2−デシル−4
−(4′−オクチルオキシビフェニル−4″−メチレン
オキシ)ベンゾエート〕 で表わされ、三安定状態を示す液晶相を有し、エレクト
ロクリニック効果による光学応答性を示す液晶化合物で
ある請求項第5項記載の液晶物質。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041845A JPH01316339A (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-23 | 液晶性物質 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221588 | 1988-02-26 | ||
| JP63-42215 | 1988-02-26 | ||
| JP1041845A JPH01316339A (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-23 | 液晶性物質 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316339A true JPH01316339A (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=26381504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041845A Pending JPH01316339A (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-23 | 液晶性物質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01316339A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5330678A (en) * | 1992-08-19 | 1994-07-19 | Showa Shell Sekiyu Kabushiki Kaisha | Liquid crystal compound |
| EP0780456A1 (en) | 1995-12-18 | 1997-06-25 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Anti-ferroelectric liquid crystal compound and anti-ferroelectric liquid crystal composition |
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| US6870163B1 (en) | 1999-09-01 | 2005-03-22 | Displaytech, Inc. | Ferroelectric liquid crystal devices using materials with a de Vries smectic A phase |
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Citations (1)
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-
1989
- 1989-02-23 JP JP1041845A patent/JPH01316339A/ja active Pending
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