JPH01316351A - 含フッ素ピロール誘導体及びその製造方法 - Google Patents

含フッ素ピロール誘導体及びその製造方法

Info

Publication number
JPH01316351A
JPH01316351A JP31741088A JP31741088A JPH01316351A JP H01316351 A JPH01316351 A JP H01316351A JP 31741088 A JP31741088 A JP 31741088A JP 31741088 A JP31741088 A JP 31741088A JP H01316351 A JPH01316351 A JP H01316351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
general formula
fluorine
formula
peroxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31741088A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobumasa Kamikata
上方 宣政
Masato Yoshida
正人 吉田
Hideo Sawada
英夫 沢田
Masaharu Nakayama
中山 雅陽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority to JP31741088A priority Critical patent/JPH01316351A/ja
Publication of JPH01316351A publication Critical patent/JPH01316351A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pyrrole Compounds (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は含フツ素ピロール誘導体及びその製造法に関し
、特に工業的に有効な含フツ素ピロール誘導体及びその
製造方法に関する。
有機化合物中にフルオロアルキル基が導入された化合物
は、生理活性作用や界面活性作用等の有用な性質を示す
ものとして近年注目されている。
特にピロール環にフルオロアルキル基が導入されたピロ
ール誘導体は、医薬、農薬、界面活性剤等の合成中間体
として有用である。
〈従来の技術〉 従来、ベンゼンやナフタレンのような芳香族化合物の芳
香族環にフルオロアルキル基を導入する方法として、ジ
(ペルフルオロアルカノイル)ペルオキシドを用いる方
法が知られている(特開昭60−178829号公報)
。さらにチオフェンやフランのような化合物へのフルオ
ロアルキル化の方法としてもジ(ペルフルオロアルカノ
イル)ペルオキシドを用いる方法が有効であることが知
られている(特開昭62−45583号公報)。
一方、ピリジン類への上記ジ(ペルフルオロアルカノイ
ル)ペルオキシドを用いるフルオロアルキル化反応の場
合、ピリジンとジ(ペルフルオロアルカノイル)ペルオ
キシドとの直接の反応では目的物は得られておらず、ピ
リジンの代わりに、ピリジウム塩とジ(ペルフルオロア
ルカノイル)ペルオキシドとを反応させることにより、
目的とするペルフルオロアルキル化生成物が収率良く得
られることが報告されている(特開昭61−18926
8号公報)。
しかしながら、ピリジンのような含窒素化合物にジ(ペ
ルフルオロアルカノイル)ペルオキシドを用いるフルオ
ロアルキル化反応においては、以下のような欠点がある
即ちジ(ペルフルオロアルカノイル シドを用いたピリジン類へのフルオロアルキル化は、−
段階反応では不可能であり、必ずピリジンとペルフルオ
ロアルキルカルボン酸との反応により得られるピリジニ
ウム塩を用いる必要があるため,反応工程が多くなり,
工業的にも有効な製造方法ではない6従ってピリジンの
ような含窒素化合物類をフルオロアルキル化するために
、工業的にも有用で、かつ容易な反応を開発することが
強く望まれている。
また、下記一般式(I)及び(II)で表わされる含フ
ツ素ピロール誘導体については全く知られていないのが
現状である。
及び L(3 (式中Xはフッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し、
R8及びR2は炭素数1〜4のアルキル基、ニトロ基、
シアノ基、シアノメチル基、メトキシ基、メトキシカル
ボニル基、アセチルオキシ基又は水酸基を示す。またR
1は水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示し、n
は1〜10の整数を9m工は0〜3の整数を1m2は0
〜4の整数を、m3は0又は1を示す。) 〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の目的は、生理活性作用及び界面活性作用等の有
用な性質を有し、医薬、農薬、界面活性剤等の合成中間
体として利用可能な含フツ素ピロール誘導体を提供する
ことにある。
本発明の別の目的は、短時間で高収率かつ容易に製造可
能な含フツ素ピロール誘導体の製造方法を提供すること
である。
く課題を解決するための手段〉 本発明によれば一般式(夏) ■(コ (式中Xはフッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し、
R1は炭素数1〜4のアルキル基、ニトロ基、シアノ基
、シアノメチル基、メトキシ基、メトキシカルボニル基
、アセチルオキシ基又は水酸基を示す、またR1は水素
原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示し、nは1〜1
0の整数を。
mlは0〜3の整数を示す。)で表わされる含フツ素ピ
ロール誘導体が提供される。
また本発明によれば一般式(n) (式中X、R,及びnは、前記一般式(I)のX、R1
及びnと同様であり、R2は前記一般式(I)のR1と
同様である。またm3は0〜4の整数を、m、はO又は
1を示す。)で表わされる含フツ素ピロール誘導体が提
供される。
更に本発明によれば、一般式(III)(式中、Xはフ
ッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し、nは1〜10
の整数を示す。)で表わされるジ(ハロアシル)ペルオ
キシドと、一般式(IV) 又は −IRX、(V) (式中R□、R2、m□、m2及びm3は前記一般式(
I)及び(II)のR1,R,、R,、m□、m2及び
m3と同一である。)で表わされるピロール類とを反応
させて、前記一般式CI)又は([[)で示される含フ
ッ素ピロール誘導体を製造することを特徴とする方法が
提供される。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明の含フツ素ピロール誘導体は、下記一般式(I)
又は(■)で表わすことができ、又は に3 式中Xはフッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し、R
1及びR2は炭素数1〜4のアルキル基、ニトロ基、シ
アノ基、シアノメチル基、メトキシ基、メトキシカルボ
ニル基、アセチルオキシ基又は水酸基を示す。またR3
は水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示し、nは
1〜1oの整数を、mlはO〜3の整数を、m2は0〜
4の整数を、m3はO又は1を示す。航記一般式(r)
で表わされる含フツ素ピロール誘導体の具体例としては
、例えば2−へブタルオロプロピルピロール、1−メチ
ル−2−へブタフルオロプロピルピロール、2.5−ジ
メチル−3−ヘプタフルオロプロピルピロール、2−ペ
ンタデカフルオロヘプチルピロール、2−(3−クロロ
へキサフルオロプロピル)ピロール、1−メチル−2−
トリフルオロメチルピロール等を好ましく挙げることが
でき、また前記一般式(■)で表わされる含フツ素ピロ
ール誘導体としては1例えば2−へブタフルオロプロピ
ルインドール、1−メチル−2−へブタフルオロプロピ
ルインドール、1−メチル−2−へブタフルオロプロピ
ル−4−メチルインドール等を好ましく挙げることがで
きる。
本発明において、前記一般式(I)又は(II)で表わ
される含フツ素ピロール誘導体を製造するには、特定の
ジ(ハロアシル)ペルオキシドと、特定のピロール類と
を反応させることにより得ることができる。
本発明に用いる前記ジ(ハロアシル)ペルオキシドは下
記一般式(III)で表わすことができ。
式中、Xはフッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し、
nは1〜10の整数を示す。また前記nが11以上の場
合は、溶媒の存在下において反応させる際に、前記一般
式(I11)にて示されるジ(ハロアシル)ペルオキシ
ドの溶解性が不足するので使用できない。前記ジ(ハロ
アシル)ペルオキシドの具体例としては、例えばビス(
トリフルオロアセチル)ペルオキシド、ビス(ペンタフ
ルオロプロピオニル)ペルオキシド、ビス(ヘプタフル
オロブチリル)ペルオキシド、ビス(ノナフルオロペン
タノイル)ペルオキシド、ビス(ウンデカフルオロヘキ
サノイル)ペルオキシド、ビス(トリデカフルオロヘプ
タノイル)ペルオキシド。
ビス(ペンタデカフルオロオクタノイル)ペルオキシド
、ビス(ノナデカフルオロデカノイル)ペルオキシド、
ビス(ヘンエイコサフルオロウンデカノイル)ペルオキ
シド、ビス(クロロジフルオロアセチル)ペルオキシド
、ビス(3−クロロテトラフルオロプロピオニル)ペル
オキシド、ビス(4−タロ口へキサフルオロブチリル)
ペルオキシド、ビス(5−クロロオクタフルオロペンタ
ノイル)ペルオキシド、ビス(6−クロロデカフルオロ
ヘキサノイル)ペルオキシド、ビス(7−クロロドデカ
フルオロオクタノイル)ペルオキシド、ビス(9−クロ
ロへキサデカフルオロノナノイル)ペルオキシド、ビス
(I0−クロロオクタデカフルオロデカノイル)ペルオ
キシド、ビス(I1−クロロエイコサフルオロウンデカ
ノイル)ペルオキシド、ビス(ジフルオロアセチル)ペ
ルオキシド、ビス(3−H−テトラフルオロプロピオニ
ル)ペルオキシド、ビス(4−H−へキサフルオロブチ
リル)ペルオキシド、ビス(5−H−オクタフルオロペ
ンタノイル)ペルオキシド、ビス(6−H−デカフルオ
ロヘキサノイル)ペルオキシド、ビス(7−H−ドデカ
フルオリヘプタノイル)ペルオキシド、ビス(8−H−
テトラデカフルオロオクタノイル)ペルオキシド、ビス
(9−H−へキサデカフルオロノナノイル)ペルオキシ
ド、ビス(I0−H−オクタデカフルオロデカノイル)
ペルオキシド、ビス(I1−H−エイコサフルオロウン
デカノイル)ペルオキシド等を挙げることができる。
本発明に用いる前記ピロール類は、下記一般式(TV)
又は一般式(V)で表わすことができ、又は R1 式中R□及びR2は、炭素数1〜4のアルキル基、ニト
ロ基、シアノ基、シアノメチル基、メトキシ基、メトキ
シカルボニル基、アセチルオキシ基、又は水酸基を示し
、R3は水素原子若しくは炭素数1〜4のアルキル基を
示す、またmiはO〜3の整数を示し、m2は0〜4の
整数を示し1m、は0又は1を示す。この際R1,R2
,R,の少なくとも1つが炭素数5以上のアルキル基で
ある場合は原料入手が困難であるので使用できない。
前記一般式(IV)又は一般式(V)で示されるピロー
ル類としては例えば、ピロール、1−メチルピロール、
1−エチルピロール、1−プロピルピロール、3−メチ
ルピロール、1−ブチルピロール、2−t−ブチルピロ
ール、2−メチルピロール、2−ニトロピロール、2−
シアノピロール、1−メチル−2−ピロールアセトニト
リル、2−メトキシカルボニルピロール、2−ヒドロキ
シピロール、2−メトキシピロール、2,5−ジメチル
ピロール、2,5−ジヒドロキシピロール、2゜5−ジ
エチルピロール、21517−ドリメチルピロール、イ
ンドール、3−インドリルメタノール、2−メチルイン
ドール、2−ヒドロキシインドール、3−ヒドロキシイ
ンドール、3−メトキシインドール、3−インドリルア
セテート、4−インドリルアセテ−1−11−メチルイ
ンドール。
4.7−シヒドロキシインドール、1−エチルインドー
ル、1−プロピルインドール、1−ブチルインドール、
2−メチル−4−メチルインドール、1.4−ジメチル
インドール、2−エチルインドール、2−メチル−5−
メトキシインドール等を好ましく挙げることができる。
本発明において、前記ジ(ハロアシル)ペルオキシドと
前記ピロール類とを反応させるにあたり。
前記ジ(ハロアシル)ペルオキシドとピロール類との仕
込みモル比は、例えば1:1〜10が好ましく、特に1
:1.5〜5であることが望ましい。
前記モル比が1未満では生成する含フツ素ピロール誘導
体の収率が低下する傾向にあり、また10を超えると未
反応のピロール類が残存し、目的とする生成物である含
フツ素ピロール誘導体の収率が低くなるので好ましくな
い。また、反応は常圧で行なうことが可能であり1反応
温度は50℃〜−100℃、好ましくは、40℃〜−8
0℃の範囲であることが望ましい。前記反応温度が一1
00℃未満では反応時間が長くなり、逆に50℃を超え
ると反応時の圧力が高くなり、反応操作が困難となる傾
向にあり、さらには副生成物の収率も高くなり、反応の
選択性も悪くなるので好ましくない、更にまた反応時間
は通常30分〜20時間の範囲で行うことができる。実
用的には3〜10時間になるように条件を設定すること
が好ましい。
本発明の製造法では、前記夫々の反応条件下において、
前記ジ(ハロアシル)ペルオキシドと前記ピロール類と
を反応させることにより、目的の含フツ素ピロール誘導
体を得ることができるが、前記ジ(ハロアシル)ペルオ
キシドの取扱い及び反応を、よりすみやかに行うために
、溶媒を用いることが好ましい。本発明において使用可
能な溶媒としては下記一般式(VI)にて示されるハロ
ゲン化脂肪族溶媒及び/又は下記一般式(■)にて示さ
れるジアルキルエーテル溶媒を好ましく挙げることがで
き、特にハロゲン化脂肪族溶媒及びジアルキルエーテル
溶媒の混合溶媒を用いることにより、フルオロアルキル
化されたピロール誘導体の収率及び選択性を、更に高め
ることができる。
一般式(VI) A−(CYZ升B      ・・ (VI)及び/又
は 一般式(■) R4OR,・・ (■) において式中、A、B、Y、Zはフッ素原子、塩素原子
又は臭素原子を示し、Qは1〜4の整数を示す。またR
4は炭素数1〜5のアルキル基を示す。混合溶媒の際の
ハロゲン化脂肪族溶媒とジアルキルエーテル溶媒との混
合比は1:2〜5゜(重量比)が好ましく、より好まし
くは1:5〜30である。ジアルキルエーテルの重量比
が2未満及び50以上においてはフルオロアルキル化さ
れた生成物の収率が低くなり、さらに副生成物の収率も
高くなるので好ましくない。
本発明に用いられる前記一般式(VI)で示されるハロ
ゲン化脂肪族溶媒の具体例としては、例えば2−クロロ
−1,2−ジブロモ−1,1,2−トリフルオロエタン
、1,2−ジブロモへキサフルオロプロパン、1,2−
ジブロモテトラフルオロエタン、1,1−ジフルオロテ
トラクロロエタン、1.2−ジフルオロテトラクロロエ
タン5フルオロトリクロロメタン、ヘプタフルオロ−2
゜3.3−トリクロロブタン、1,1,1.3−テトラ
クロロテトラフルオロプロパン、1,1.1−トリクロ
ロペンタフルオロプロパン、1,1゜1−トリクロロト
リフルオロエタン、l、1.2−トリクロロトリプルオ
ロエタン等を好ましく挙げることができ、前記一般式(
■)で示されるジアルキルエーテルの具体例としては、
ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジブチルエー
テル等を好ましく挙げることができる。
本発明の製造法により得られる反応生成物は公知の方法
により精製することが可能である。
以上のようにして製造された含フツ素ピロール誘導体は
通常外観は無色あるいは淡黄色であり。
常温では液体または固体である。
〈発明の効果〉 以下、本発明の効果を列記する。
(I)特定のジ(ハロアシル)ペルオキシドと、ピロー
ル類とを反応させることにより、直接、ピロール環にフ
ルオロアルキル基が短時間で高収率かつ容易に導入され
、目的とするフルオロアルキル基を含有する含フツ素ピ
ロール誘導体を製造することができ、しかも反応触媒や
特殊な装置を必要としないので工業的に非常に有利であ
る。
(2)本発明においては、含フッ素ピロール誘導体とほ
ぼ同等モルの含フツ素脂肪酸が生成する。
この脂肪酸は、高価であり、各種の用途を有するが、ま
た、これを塩素化して酸クロリドとし。
更にジ(ハロアシル)ペルオキシドとすることにより、
本発明における原料として有効に使用可能であるので、
コスト面においても優れている。
(3)反応に際して含フツ素ペルオキシドを用いている
が、安全に目的とする含フツ素ピロール誘導体を製造す
ることができる。
(4)本発明の含フツ素ピロール誘導体は、医薬、農薬
、界面活性剤等の合成中間体として有用である。
〈実施例〉 以下1本発明を実施例及び比較例にもとずいて、具体的
に説明する。なお実施例、比較例の原料、反応条件、反
応生成物を表にまとめて記載する。
失立且よ ビス(ヘプタフルオロブチリル)ペルオキシド0.85
 g (2m+aol)を含む1,1.2−トリクロロ
トリフルオロエタン5g中にピロール0.20g (3
mmol)を添加し、次いでジエチルエーテル50gを
加え、窒素気流下、−80℃5時間にて反応させた。反
応終了後反応物を50mQの水で洗浄し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥後1反応生成物をガスクロマトグラフィーに
より分析した。その結果、2−へブタフルオロプロピル
ピロールが収率95%の収率で得られた。さらに水層の
分析を行なった結果、ヘプタフルオロ酪酸が101%の
収率で得られた。なお同一反応条件下でのスケールアッ
プさせた実験により、生成物を単離し、■R,”H−N
MR,”C−NMR,MASSによりその構造を決定し
た。その結果を以下に示す。
IR(a++−1)3450 (NH)、1350(C
F、)、1230 (CF2) 1H−NMR(CDCQ、)66.3 (H,S)。
6.6(H,S)、6.9 (IH,S)”C−NMR
(CDCQ、)δ 109.9゜1 l l 、 9 
(tt Jcccf=3.7l−(z) 。
121、 5 19F−NMR(CDCQ、、CF、Co2H)−4,
4,−32,2,−51,1 MA S S m/e 235 (M”)。
Exact MASS tale 235.0291 
 (理論値;C,H,NF、) 去】11劃 反応溶媒を1.1.2−トリクロロトリフルオロエタン
溶媒のみを使用し、反応温度を−80”Cから一30℃
に代えた以外は、実施例1と同様に反応を行なったとこ
ろ、2−へブタフルオロプロピルピロール及び2−へブ
タフルオロブチリルピロールがそれぞれ78%及び20
%の収率で得られた。IR,”H−NMR,”C−NM
R,MASSの測定結果を以下に示す。
IR(an−1)3450 (NH)、1640 (C
=O)、1350(CF、)、1230(CF、)’H
−NMR(CDCQ3)δ 6.4(IH,m)。
7.3(2H,m)、10.3 (IH,m)。
13C−NMR(CDC氾、)δ 113.1゜122
.5 (t、Jcccf=6.1Hz)。
127.6,129.4,172,2 DtJcccf
=6.91Hz) 。
”F−NMR(CDCQ、、CF3CO,H)−4,6
,−41,2,−50,3 MA S S++/e  263  (M”)去】11
灸 反応温度を一80℃から25℃に代えた以外は実施例1
にと同様に反応を行なった。その分析結果を表に示す。
失凰五土二且 ピロールを1−メチルピロール、2,5−ジメチルピロ
ール、インドール、1−メチルインドール、1,4−ジ
メチルインドールに代え、さらに表に示す条件で実施例
1と同様にそれぞれの反応を行なった。その分析結果を
表に示す。
また実施例4〜6のIR,’H−NMR,ロC−NMR
1”F−NMR,MASS及びExact MSの測定
結果を以下に示す。
4の“1″− IR1350(CF3)、1230 (CF、)(am
−’) ”H−NMR(CDCfi、) δ=3.67 (3H
S)6.1 (IH,m)、6.5 (LH。
m)、6.7 (LH,m)。
”C−NMR(CD(I,)  δ=35.5(cs)
tl 08、  O(C4)  −114−5(Ca、
t −jcccF=5.5Hz)、128.2  (C
,)”F−NMR(CDCN3y ppi+  CF3
C0xH)−4,3,−29,1,−49,5 MS  m/z  249  (M”)。
Exact MS : 249.0394.理論値;C
,H,F、N:  249.0388゜5の″ IR1350(CF3)、1230  (CF2)(a
m−’) 1H−NMR(CD(I2,)  δ=1.49  (
3H。
S)2.27  (3H,S)、6,33゜7、’20
(2H,ABq、J=5.1)(z)”C−NMR(C
DCQ、)  δ=16.9  (2−CH,、t 、
 jcceF== 3 、 7 Hz C18,5(5
−CH,)、83.4  (C2゜t、jcccF=2
0.8Hz)、131.4(C4L  L 53 、 
5  (C3,t 、 jcccF=2.4Hz)17
6.9  (Ci)−11F−NMR(CDCU3.p
pm CF、CO,H)−5,0,−38,2,−41
,5 MS  m/z  263  (M”)。
Exact MS : 263.0531.理論値;C
,H,NF、:  263=  0545゜6の゛g″
′七果 IR3400(NH)、1340  (CF3)。
1230  (CF2)  (am−’)mp63〜5
℃ (from hexaneL’H−NMR(CDC
113)  δ=6.9〜7.7(5H,m)8.3 
 (LH,b r)13C−NMR(CDCQ、)  
δ=106.5(C3゜t 、 jcccF= 3.7
Hz)、111.8(C,)、121.2  (C,)
、122.1(C,)、125.0  (C8)、12
7.0(C,)、136.8  (C,) MS  m/ z  285  (M”)  。
Exact MS : 285.0384.理論値;C
工□H,NF、:  285.0388゜去mし二L1 ビス(ヘプタフルオロブチリル)ペルオキシドをビス(
トリフルオロアセチル)ペルオキシド、ビス(ペンタデ
カフルオロオクタノイル)ペルオキシド、ビス(4−ク
ロロへキサフルオロブチリル)ペルオキシド又はビス(
4−H−へキサフルオロブチリル)ペルオキシドに代え
、さらに表に示す条件で実施例1と同様にそれぞれの反
応を行なった。その分析結果を表に示す。
また実施例9〜11のIR,”H−NMR。
”C−NMR,19F−NMR及びExact MSの
測定結果を以下示す。
−9の°  士 IR3500(NH)、1310 (CF、)(all
−”) ”H−NMR(CD(I,)δ=6.1 (LH,m)
6.3 (LH,m)、6.6 (LH,m)。
6.8 (LH,m)8.1 (LH,m)13C−N
MR(CDCQ、)δ=104.3(C4)112、5
 (C3p q+ t、 jcccF=2.9Hz)、
125.7 (C,) MS  m/z  135 Exact MS :135.0890.理論値;C,
H4NFJ:  135.0885゜−・施伊10の1
 結果 IR3500(NH)、1310  (CF、)124
0  (CF、)  (all−”)”H−NMR(C
DCff3)  δ=6.2  (LH,m)6.6 
 (LH,m)、6.9  (LH,m)。
8.4  (LH,b  r) 13cmNMR(cDcp、)  δ=ILO,L(C
,)112.4(C3,t、JcccF=4.9Hz)
121.7  (Cs) MS  m/z  435  (M”)Exact M
S:435.01.Ll、理論値;C1□H4NF□、
:435.0105゜−11の11  “ IR3500(NH)、1250  (CF3)(■−
1) ”H−NMR(CDCIII、)  δ=6.1  (
LH,m)6.4  (IH,m)、5.9  (IH
,m)。
13C−NMR(CDCQ、)δ=103.1(C4)
110.0(C,t、JcccF=4.2Hz)。
119 、 9  (Ci) ” ’ F  N M R(CD Cn z t  p
 p rn 、(F J COz H)−4,、O,−
24,1,−50,0 MS  m/z  239. 237 Exact MS : 237.5540. J!Ii
論値;C,H,F、CI2  ;  237. 553
2゜去過■LLl ビス(ヘプタフルオロブチリル)ペルオキシドをビス(
トリフルオロアセチル)ペルオキシドに代え、ピロール
としてN−メチルピロールを用いた以外は実施例1と同
様に反応を行なった。その分析結果を表に示す。またI
R,”H−NMR。
13C−NMR,MASS及びExact MSの測定
結果を以下に示す。
IR1320(CF、)  (am−1)1H−NMR
(CD(I,)δ=3.60 (3H。
S)6.2 (LH,m)、6..5 (LH。
m)、6.7 (LH,m)8.3 (LH。
br) 13C−NMR(CDCQ3)  δ=34.9(C,
)109.4(C4)110.1 (C1,q。
JcccF=2.5Hz)、120.6<CS)。
M S  m/ z  149  (M”)  。
Exact MS : L49.1159.Ml理論値
C,HI、NF、;  149. 1153゜共遣m ピロールの代わりにピリジンを用いた以外は実施例1に
準じて反応を行なった。その結果、ピリジン環にヘプタ
フルオロプロピル基が置換された生成物は全く得られず
、ピリジンN−オキシド及び無水へブタフルオロ酪酸が
それぞれ95%及び75%の収率で得られた。
従ってピリジンのような窒素化合物の直接的なフルオロ
アルキル化は不可能であるが、本発明に示したピロール
類をもちいることにより直接、フルオロアルキル基を導
入することが初めて可能となった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中Xはフッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し、
    R_1は炭素数1〜4のアルキル基、ニトロ基、シアノ
    基、シアノメチル基、メトキシ基、メトキシカルボニル
    基、アセチルオキシ基又は水酸基を示す。またR_3は
    水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示し、nは1
    〜10の整数を、m_1は0〜3の整数を示す。)で表
    わされる含フッ素ピロール誘導体。 2)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II) (式中Xはフッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し、
    R_1及びR_2は炭素数1〜4のアルキル基、ニトロ
    基、シアノ基、シアノメチル基、メトキシ基、メトキシ
    カルボニル基、アセチルオキシ基又は水酸基を示す。ま
    たR_3は水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示
    し、nは1〜10の整数を、m_2は0〜4の整数を、
    m_3は0又は1を示す。)で表わされる含フッ素ピロ
    ール誘導体。 3)一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(III) (式中、Xはフッ素原子、塩素原子又は水素原子を示し
    、nは1〜10の整数を示す。)で表わされるジ(ハロ
    アシル)ペルオキシドと、 一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(IV) 又は 一般式(V) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(V) (式中R_1及びR_2は、炭素数1〜4のアルキル基
    、ニトロ基、シアノ基、シアノメチル基、メトキシ基、
    メトキシカルボニル基、アセチルオキシ基、又は水酸基
    を示し、R_3は水素原子若しくは炭素数1〜4のアル
    キル基を示す。またm_1は0〜3の整数、m_2は0
    〜4の整数を示し、m_3は0又は1を示す。)で表わ
    されるピロール類とを反応させて、 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) 又は 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II) で表わされる含フッ素ピロール誘導体を製造することを
    特徴とする方法。 4)前記一般式(III)にて示されるジ(ハロアシル)
    ペルオキシドと前記一般式(IV)又は前記一般式(V)
    にて示されるピロール類とを反応させるにあたり、 一般式(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(VI) (式中、A、B、Y、Zはフッ素原子、塩素原子又は臭
    素原子を示し、lは1〜4の整数を示す。)で表わされ
    る脂肪族ハロゲン化物及び/又は 一般式(VII) R_4OR_4・・・(VII) (式中、R_4は炭素数1〜5のアルキル基を示す。)
    で表わされるジアルキルエーテルを、反応溶媒とするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の含フッ素ピ
    ロール誘導体の製造方法。
JP31741088A 1988-03-11 1988-12-15 含フッ素ピロール誘導体及びその製造方法 Pending JPH01316351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31741088A JPH01316351A (ja) 1988-03-11 1988-12-15 含フッ素ピロール誘導体及びその製造方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-56362 1988-03-11
JP5636288 1988-03-11
JP31741088A JPH01316351A (ja) 1988-03-11 1988-12-15 含フッ素ピロール誘導体及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316351A true JPH01316351A (ja) 1989-12-21

Family

ID=26397314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31741088A Pending JPH01316351A (ja) 1988-03-11 1988-12-15 含フッ素ピロール誘導体及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01316351A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Cherry et al. Regioselective synthesis of 5-alkylidene and 5-(iodoalkylidene)-pyrrol-2 (5H)-ones by halolactamisation of (2Z, 4E)-dienamides and (Z)-alk-2-en-4-ynamides
Cuevas-Yañez et al. Novel synthesis of α-diazoketones from acyloxyphosphonium salts and diazomethane
JPH01316351A (ja) 含フッ素ピロール誘導体及びその製造方法
JP3032837B2 (ja) フルオロアルキル基含有ピリミジン誘導体及びその製造方法
Ohkoshi et al. Novel synthesis of perfluoroalkylated heterocyclic compounds from α-chlorostyrenes via perfluoroalkylated α, β-unsaturated ketones
Brady et al. Halogenated ketenes. 29. Further studies on mixed dimerizations
US4631151A (en) Method for production of fluorine-containing aromatic derivative
JPH04117374A (ja) ポリフルオロアルキル基含有ブテノライド誘導体及びその製造方法
CN111004114A (zh) 一种合成远程氟代芳基烯烃的方法
JPH01316360A (ja) 含フッ素ピリジン誘導体及びその製造法
JPH04117367A (ja) フルオロアルキル基含有ピリミジン誘導体の製造方法
JPH01233231A (ja) 含フッ素誘導体の製造法
JPH04169578A (ja) 含フッ素テトラヒドロフラン誘導体及びその製造方法
JPH06336474A (ja) フルオロアルキル基含有マレイミド誘導体
JPH04128280A (ja) ポリフルオロアルキル基含有クマリン誘導体及びその製造方法
JPH04149192A (ja) フルオロアルキル基含有ウリジン誘導体の製造方法
JPH02262540A (ja) 含窒素ペルフルオロアルキルブロミド及びその製造方法
CN121517275A (zh) 一种多氟烷基芳香烃的制备方法
JPH04352769A (ja) フルオロアルキル基含有ウラシル誘導体及びその製造方法
JP2600107B2 (ja) 含フッ素化合物の製造方法
JPH04112882A (ja) 含フッ素ブテノライド誘導体及びその製造方法
KR100322237B1 (ko) α-케토카르복시산 유도체의 제조방법
JPH01172377A (ja) 置換モノシアノピラジンの製造法
JPS6029375B2 (ja) 2,2−ジメチル−3−(2′,2′,2′−トリハロゲノエチル)シクロプロパンカルボン酸ハライドの製造方法
JPH01121267A (ja) ピリジン多塩素化物の製造法