JPH013172A - シクロヘプトイミダゾ−ル誘導体 - Google Patents

シクロヘプトイミダゾ−ル誘導体

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JPH013172A
JPH013172A JP62-157316A JP15731687A JPH013172A JP H013172 A JPH013172 A JP H013172A JP 15731687 A JP15731687 A JP 15731687A JP H013172 A JPH013172 A JP H013172A
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JP
Japan
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dihydro
nmr
benzothiazolyl
cyclohebutoimidazole
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JP62-157316A
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育男 植田
松尾 昌昭
清 谷口
信次 重永
小河原 孝友
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藤沢薬品工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規なシクロへブトイミダソール誘導体およ
びその塩に関するものであり、この化合物は抗炎症剤あ
るいは鎮痛剤等として有用である。
[発明の目的コ この発明は抗炎症作用および鎮痛作用を有する新規なシ
クロへブトイミダソール誘導体の提供を目的とするもの
である。
[発明の構成] この発明のシクロへブトイミダゾール誘導体は下記−数
式(I)て示される。
[式中R1は水素原子、低級アルキル基、シクロアルキ
ル基、置換されていても良いアリール基または置換され
ていても良い複素環式基、R2は低級アルキル基、シク
ロアルキル基、置換されていても良いアリール基または
置換されていても良い複素環式基をそれぞれ意味する] この発明のシクロへブトイミダゾール話導体における塩
としては、塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、りん酸塩等
の無機酸との塩、アスパラギン酸塩、グルタミン酸塩等
の酸性アミノ酸との塩、ギ酸塩、酢酸塩、フマル酸塩、
ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩等の有機
カルボン酸もしくはスルホン酸との塩等が挙げられ、こ
れらは一般に医薬として許容される塩である。
−数式(1)においてR1およびR2で示される低級ア
ルキル基としてはメチル、エチル、プロピル、ブチル、
ペンチル、ヘキシル等の如き炭素数1〜6の飽和直鎖状
炭化水素残基の他、イソプロピル、イソブチル、第3級
ブチル、イソペンチル、ネオペンチル、第3級ペンチル
、イソヘキシル等の如き炭素数1〜6の飽和分岐状炭化
水素残基が非限定的に例示される。またR1およびR2
て示されるシクロアルキル基としてはシクロプロピル、
シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シク
ロへブチル、シクロオクチル等の如き飽和環状炭化水素
残基が非限定的に挙げられる。また同じくR1およびR
2て示される置換されていても良いアリール基における
アリール基としてはフェニル、ナフチル、アントリル、
フェナントリル等が挙げられ、これらに置換され得る置
換基としては、低級アルキル基、ハロゲン、ヒドロキシ
基、ニトロ基、アリール基、アミノ基、アルキルアミノ
基、カルホキシ基、低級アルコキシ基、低級アルコキシ
カルボニル基、カルバモイル基、シアノ基等が非限定的
に例示される。ここに置換基として例示した低級アルキ
ル基としては、先にR1およびR2における低級アルキ
ル基として例示したものが再び例示され、ハロゲンとし
ては弗素、塩素、臭素、沃素か示され、アリール基とし
ては先にアリール基として例示したものが再び挙げられ
、アルキルアミノ基としてはメチルアミノ、ジメチルア
ミノ、エチルアミノ、ジエチルアミノ、プロピルアミノ
等か、低級アルコキシ基としてはメトキシ、エトキシ、
プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ
、第3級ブトキシ、ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ等
か、また低級アルコキシカルボニル基としてはメトキシ
カルボニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボニ
ル、イソプロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル、
インブトキシカルホニル、第3級ブトキシカルボニル、
ペンチルオキシカルボニル、ヘキシルオキシカルボニル
等が非限定的に例示される。最後に、置換されていても
良い複素環式基における複素環式基とは、飽和もしくは
不飽和の単環もしくは多環の、窒素原子、硫黄原子、酸
素原子等のへテロ原子を1個以上含む複素環式基を意味
し、さらに詳細には、ピロリル、ピロリニル、イミダゾ
リル、イミダゾリニル、ピラゾリル、ピラゾリニル、ピ
リジル、もしくはそれらのN−オキサイド、ピリミジニ
ル、ピラジニル、ピリダジニル、4 H−1,2,4−
トリアゾリル、IH−1,2,3−1−リアゾリル、2
 H−1,2,3−トリアゾリル等のトリアゾリル、I
H−テトラゾリル、2H−テトラゾリル等のテトラゾリ
ル等の窒素含有不飽和単環複素環式基、ピロジニル、イ
ミダゾリジニル、ピペリジノ、ピラゾリジニル、ピペラ
ジエル等の窒素含有飽和単環複素環式基、インドリル、
イソインドリル、イントリジニル、ベンズイミダゾリル
、キノリル、イソキノリル、イミダゾリル、ヘンシトリ
アゾリル等の窒素含有不飽和縮合複素環式基、フリルの
ような酸素含有不飽和単環複素環式基、オキサシリル、
イソキサゾリル、1,2.4−オキサジアゾリル、IJ
、4−オキサジアゾリル、1,2.5−オキサジアゾリ
ル等のオキサジアゾリル等の酸素および窒素含有不飽和
単環複素環式基、モルホリニルのような酸素および窒素
含有飽和単環複素環式基、ベンズオキサゾリル、ベンズ
オキサジアゾリル等の酸素および窒素含有不飽和縮合複
素環式基、チアゾリル、1,2.4−チアジアゾリル、
1,3.4−チアジアゾリル、1.2.5−チアジアゾ
リル等のチアジアゾリル等の硫黄および窒素含有不飽和
単環複素環式基、チアゾリジニルの様な硫黄および窒素
含有飽和単環複素環式基、チエニルのような硫黄含有不
飽和単環複素環式基、ベンゾチエニルのような硫黄含有
不飽和縮合複素環式基、フリルのような酸素含有不飽和
単環複素環式基、ベンゾピラニル、ベンゾフラニルのよ
うな酸素含有不飽和縮合複素環式基、ヘンジチアゾリル
、ベンゾチアジアゾリル等の硫黄および窒素含有不飽和
縮合複素環式基等が挙げられる。またこれらの複素環式
基に置換され得る置換基としては先にアリール基に置換
され得る置換基として例示したものが再び例示される。
そして−数式(I)においては上記例示したものか互い
に同一である場合(Rl = R2)及び互いに異なる
場合(RI ≠R2)の両方が含まれることは言うまで
もない。
一般式(1)で示されるシクロへブトイミダゾール誘導
体は色々な製造工程に従って製造することかできるので
、以下それらの製造法毎に説明を加える。尚下記製造法
A−Dにおいて使用される原料物質のうち式[■!]お
よび[rV]で示す化合物は新規な物質を含むので、そ
れらについては更に製造法E−Hを挙げて後述すること
とする。
尚下記反応式中に示すR1、R2は前と同し意味を示す
ものとし、他の記号についてはその都度説明を加える。
製造法A この方法はカルボジイミド話導体(11)に2−アミノ
トロボン(II+ )を無水の条件下で脱水縮合反応さ
せることによって行なわれる。反応は一般に無溶媒下あ
るいはベンゼン、トルエン、キシレンあるいはN、N−
ジメチルホルムアミド等この反応の進行に悪影響を与え
ない無水の溶媒下で室温あるいは加熱下に行われる。
製造法B (IV)     (V)       (I)[式中
X1はハロゲンまたは低級アルコキシ基を意味するコ この方法はグアニジン誘導体(IV)に2−ハロ(また
は低級アルコキシ)トロボン(V)を無水の条件下で脱
水および脱ハロゲン化水素(または脱アルコール)縮合
させることによって行なわれる。−数式(V)において
xlで示されるハロゲンとしては弗素、塩素、臭素等が
例示され、低級アルコキシ基としてはメトキシ、エトキ
シ、プロポキシ、ブトキシ、第3級ブトキシ等が例示さ
れる。反応は無溶媒あるいはベンゼン、トルエン、キシ
レンあるいはN、N−ジメチルホルムアミド等のこの反
応の進行に悪影響を及ぼさない溶媒下で室温あるいは加
熱下におこなわれる。
製造法C 〔■〕〔■:]      (Ia) [式中x2はハロゲンを意味する] この反応は2−アミノシクロへブトイミダゾール[V+
]に化合物[■]を反応させることによって行なわれ、
化合物[1a]が得られる。上記の式[■]におけるx
2で示されるハロゲンとしては弗素、塩素、臭素等が例
示される。反応は脱ハロゲン化水素剤の存在下に行なわ
れ、脱ハロゲン化水素剤としては水素化ナトリウム、ト
リエチルアミン等の塩基性物質が例示される。反応はジ
メチルスルホキサイド等の反応の進行に悪影響を与えな
い溶媒中で室温あるいは加熱下に行なわれる。
製造法D (■)    (K)         (I)[式中
x3はハロゲンを意味する] この反応は2−置換アミノトロボンイミン[■]に置換
カルボンイミドイルジハライド[IX]を反応させるこ
とによって行なわれる。上記の式[IX]におけるX3
で示されるハロゲンとしては、弗素、塩素、臭素等が例
示される。反応は脱ハロゲン化水素剤の存在下に行なわ
れ、脱ハロゲン化水素剤としては、水素化ナトリウム、
トリエチルアミン等の塩基性物質が例示される。反応は
1.2−ジクロロエタン等の反応の進行に悪影響を与え
ない溶媒中で室温あるいは加熱下に行なわれる。
次に上記製造法Aで使用されるカルボジイミド誘導体[
II ]およびグアニジン誘導体[IV]に含まれる新
規化合物の製造法について説明する。
製造法E R’ NCQ’  [Xal    R2NHCN  
[Xbl■ R’−NHCNH−R2[X[I] ↓ R’−N=C=N−R2[+1] [式中Q1は酸素原子または硫黄原子を意味する] この方法は一般式[Xalもしくは[Xb]で示される
イソシアナト化合物またはイソチオシアナト化合物に一
般式[XIalもしくは[XIb]で示されるアミノ化
合物を反応させることによって一般式[刈]で示される
尿素化合物またはチオ尿素化合物を製造し、次いで脱水
反応もしくは脱硫化水素反応に付してカルボジイミド誘
導体[11]を製造することによって行なわれる。
尿素化合物またはチオ尿素化合物[X[I]を得る為の
反応は例えばN、N−ジメチルホルムアミド、トルエン
等の反応進行に悪影響を与えない溶媒中で冷却乃至加温
下非酸化性雰囲気中で行う。
次いでカルボジイミド[II ]を得る為の反応は化合
物[X[I]を四塩化炭素等の反応の進行に悪影響を与
えない溶媒中で脱水剤もしくは脱硫化水素剤(例えばト
リフェニルホスフィン等)で処理することによって行な
われる。反応温度は特に限定されないが室温乃至加温下
に行う。
製造法F R’ NHCN  [Xal  R2NHCN  [X
1lIb]■ R’−NH−’C−NH−R2[XIV]この方法はア
ミノニトリル化合物[X[1Ialまたは[Xll1b
]kニアミノ化合物[XIalまたは[XIb1を反応
させてグアニジン化合物[+Wlを製造することによっ
て行なわれる。反応は無溶媒またはトルエン、N、N−
ジメチルホルムアミド等の反応の進行に悪影響を与えな
い溶媒の存在下、常温乃至加熱下に行なわれる。
製造法G [式中R5は低級アルキル基、X4はハロゲンを意味す
る] この方法はチオ尿素話導体[XValまたは[XVb]
にハロゲン化(低級)アルキル[XV+] を反応させ
てアミジン化合物[X[Xalまたは[■b]とし、更
にアミノ化合物[XIalまたは[XIb1を反応させ
てグアニジン化合物[X111]を製造することによフ
て行なわれる。R5で示される低級アルキル基としては
メチル、エチル、プロピル、イソプロピル。
ブチル、イソブチル、第3級ブチル等が例示され、X4
で示されるハロゲンとしては、塩素、臭素、沃素等が例
示される。反応の第1工程はメタノール等の反応の進行
に悪影響を与えない溶媒中で室温乃至加熱下に行なわれ
、反応の第2工程はメタノール、エタノール等の反応の
進行に悪影響を与えない溶媒中で、溶媒の加熱速値下に
行なわれる。
製造法H ↓NH3 [式中Q2は酸素原子または硫黄原子を意味するコ この方法の第1工程は製造法Eの第1工程と同様に行な
われ、その結果得られた尿素化合物またはチオ尿素化合
物[XII]−酸化鉛等の存在下にアンモニアを反応さ
せてグアニジン化合物[鼎コを製造することによって行
なわれる。第2工程の反応はメタノール、エタノール等
の反応に悪影響を与えない溶媒中、加熱及び加圧下に行
なう。
[実施例] 実施例1 (八)N、N’ −ビス(4−メトキシフェニル)カル
ボジイミド4.50gと2−アミノトロポン2.14g
とを110℃で加熱しながら6時間攪拌し、反応混合物
を塩基性アルミナ133gの充填されたカラムクロマト
グラフィーに展開し、トルエンと酢酸エチルの混合溶媒
で溶出した。溶出液の濃縮残漬をジイソプロピルエーテ
ルで洗浄して濃赤色結晶の1.2−ジヒドロ−1−(4
−メトキシフェニル) −2−(4−メトキシフェニル
イミノ)シクロへブトイミダゾール2.81gを得た。
m p : 180−182℃ IR(ヌジヨール)  : 1630.1245cm−
’NMR(CD[d23.δ) : 3.74(3)1
 、 S)、 3.84(3H,S)、 6.4−7.
55 (13H,Il+) M A S S (m/e)  : 358(M″″+
1)  、  343  、 224,143元素分析
: C22)1198302 計算値 : C73,93、H5,3B、 811.7
6実験値 : C73,73、115,96,N 11
.53(B)前記のようにして得られた1、2−ジヒド
ロ−1−(4−メトキシフェニル)−2−(4−メトキ
シフェニルイミノ)シクロへブトイミダゾール2.65
gにエタノール性塩酸を加えて塩酸塩とし、酢酸エチル
とエタノールとの混合溶媒から再結晶すると赤色粉末の
1.2−ジヒドロ−1−(4−メトキシフェニル) −
2−(4−メトキシフェニルイミノ)シクロへブトイミ
ダゾール塩酸塩2.15gが得られた。
mp+88−91℃ IR(ヌシヨール)  : 1620.1245cm−
’N M R(DMSO−d6.  δ):3.75(
311,S)、 3.88(3)1.S)、6.95(
2)1. d、J−9Hz)。
7.25(2H,d、J−9Hz)、7.2−8.65
(9Lm)、10.4(IH,bs) 元素分析: C22H19N302・H(:、Q・2%
]120計算値 ・C60,20、H5,74,H9,
57実験値 : CH,32、H5,75,N 9.6
2実施例2 (八)N−(2−ベンゾチアゾリル)−No −シクロ
へキシルカルボジイミド40g、2−アミノトロボン1
82gおよびトルエン100ml1.の混合物を80℃
で13時間加熱攪拌し、得られた反応混合物をジエチル
エーテルに懸濁し濾過した。濾液を減圧下に濃縮し、濃
縮残漬をシリカゲルの充填されたカラムクロマトグラフ
ィーに展開し、トルエンと酢酸エチルの(9:1)混合
溶媒で溶出し、溶出液から赤色針状晶の1.2−ジヒド
ロ−1−(2−ベンゾチアゾリル)−2−シクロヘキシ
ルイミノシクロへブトイミダゾール4.6gを得た。
m p : 197−198℃(クロロホルム、イソプ
ロピルアルコールおよびメタノールの混合溶媒から再結
晶したもの) IR(ヌジヨール)  : 1680.1590cm−
’N M R(CDCu 3  、  δ)  : 1
,3−2.1OH、m)。
4.15(IH、br)  、6.7−7.0(1M、
m)。
7.2−7.6(5N、m)、7.8−8.0(2H,
m)。
9.35(ltl  、d  、J−10Hz)M A
 S S (m/e)  : 360CM”)  、 
 317ax 元素分析: C21H2ON4S 計算値 : C69,97、H5,59,N 15.5
4実験値 : C70,17、115,52,N 15
.68(B)上記(八)で得た1、2−ジヒドロ−1−
(2−ベンゾチアゾリル)−2−シクロヘキシルイミノ
シクロへブトイミダゾール4.6gをエタノール性塩酸
を加えて塩酸塩とし、ジエチルエーテルで洗浄後、酢酸
エチルとイソプロパツールとの混合溶媒から再結晶し、
暗黄色粉末の1.2−ジヒドロ−1−(2−ベンゾチア
ゾリル)−2−シクロヘキシルイミノシクロへブトイミ
ダゾール塩酸塩3.65gを得た。
mp・125−130℃(分解) IR(ヌジヨール)  : 3500−3150 、1
650cm−’N M R(DMSO−d、、  δ)
  : 0.9−2.2(IOH、m)。
4.15(l)I 、 m)、  7.55−8.8(
8)1 、 m)。
9.55(II−1、m) M A S S (m/e)  : 360(M”) 
、 317元素分析: C2+H2oNaS・HGl、
 4%H20計算値 : C59,08、H5,74,
N 13.12実験値 : C59,09、H5,54
,N 13.01(C) また、(八)項で述べた反応
後のジエチルエーテル懸濁液から濾取した粉末をアルミ
ナの充填されたカラムクロマトグラフィーに展開し、ト
ルエンと酢酸エチルの(9:1)混合液で溶出すると赤
紫色結晶の1.2−ジヒドロ−1−シクロへキシル−2
−(2−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミダ
ゾニル2.45gを得た。
mp : 250℃(分解) IR(ヌジヨール)  : 1605cm−’N M 
R(DMSO−da、 δ)  + 1.15−2.8
(IOH,m)。
4.85(IH、m)、7.05−8.3(9N、m)
M A S S (m/e)  : 380(M”)、
278元素分析: C2+1hoNaS 計算値・C59,97、H5,59,N 15.54 
、 S 8.89実験値: C70,09、H5,56
,N 15.52 、 S 8.86(化学構造はX線
構造解析により確認された)実施例3 N’ −(2−ベンゾチアゾリル)−N3−シクロへキ
シルグアニジン150mg、2−クロロトロボン77m
gおよびトルエン2.3mAからなる混合物を15時間
加熱還流下に攪拌した後、炭酸水素ナトリウム55mg
を加えさらに9時間加熱還流下撹拌した。反応終了後室
温まで冷却して炭酸水素ナトリウムの飽和水溶液を加え
、酢酸エチルで抽出した。抽出液を硫酸マグネシウムで
乾燥した後減圧濃縮し、濃縮残渣を塩基性アルミナ4.
5gの充填されたカラムクロマトグラフィーに展開し、
トルエンと酢酸エチルの(39:1)混合溶媒で溶出し
、溶出液を濃縮乾固すると赤色針状晶の1,2−ジヒド
ロ−1−(2−ベンゾチアゾリル)−2−シクロヘキシ
ルイミノシクロへブトイミダゾール33mgが得られた
m p : 197−200.5℃ IR,NMRは実施例2(八)に記載の通り。
実施例4 (A) N’ −(t H−ベンズイミダゾール−2−
イル)−N3−シクロへキシルグアニジン3.0g。
2−クロロトロボン1.64g 、炭酸カリウム1.8
2g。
トルエン3 mllおよびN、N−ジメチルホルムアミ
ド1  mJZの混合物を100℃で10時間攪拌し、
反応混合物を氷水に注ぎクロロホルムで抽出した。抽出
液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し減
圧下に濃縮した。残漬をシリカゲルの充填されたカラム
クロマトグラフィーに展開し、クロロホルムとメタノー
ルの(50:1)混合溶媒で溶出して最初の溶出液とし
、次いでクロロホルムとメタノールの(1:1)混合溶
媒で溶出して2番目の溶出液とした。
最初の溶出液を減圧下に濃縮し、残漬をアルミナノ充填
されたカラムクロマトグラフィーに展開し、トルエンと
酢酸エチルの(7:3)混合溶媒で溶出し、溶出液の濃
縮残漬をクロロホルムとイソプロパツールの混合溶媒か
ら再結晶すると赤色結晶の1.2−ジヒドロ−1−(I
H−ベンズイミダゾール−2−イル)−2−シクロヘキ
シルイミノシクロへブトイミダゾール0.66gが得ら
れた。
m p : 207−208℃ IR(ヌジヨール)  : 3300(broa+i)
 、1650cm−’N M R(DIASO−da、
 δ) : 1.1−2.2(11))I 、 m)。
4.1B(IH、m)、 7.0(211,dd、J−
4and6Hz) 、7.52 (2H,dd、J−4
and 6)1z) 。
7.95 (1)1.m) 、8.2 (3H,m) 
、 10.28 (IH,d。
J−10,5)1z) M A S S ([[/e)  : 343(M”、
base) 、 300元素分析: C21)121N
S 計算値 : C73,44、H6,16,N 20.3
9実験値 : C73,92、H6,18,N 20.
59CB)前記(A)項に述べた2番目の溶出液を減圧
下に濃縮し、残漬をアルミナの充填されたカラムクロマ
トグラフィーに展開し、トルエンと酢酸エチルの(8:
2)混合溶媒で溶出した。溶出液の濃縮残渣をジイソプ
ロピルエーテルで処理して結晶化し、更にエタノールと
水の混合溶媒から再結晶すると濃紫色粉末の1.2−ジ
ヒドロ−1−シクロへキシル−2−(IH−ベンズイミ
ダゾール−2−イルイミノ)シクロへブトイミダゾール
0.13gが得られた。
m P : 215℃(分解) IR(ヌジヨール)  : 3300. 1620cm
”N M R(DMSO−d6.  δ)  : 1.
2−2.7(IOH、m)。
4.95(IH、In1.7.0−7.9(911,m
)M A S S (m/e)  : 3.43(M”
)、 261(base)実施例5 N’ −(2−ベンズオキサシリル)−N3−シクロへ
キシルグアニジン2.58g 、  2−クロロトロボ
ン1.41g 、炭酸カリウム1.38gおよびトルエ
ン15++lの混合物を加熱還流下14時間攪拌し、反
応混合物を減圧下に濃縮して残渣をクロロボルムに溶解
した。クロロホルム溶液を水洗し、硫酸マグネシウムで
乾燥した後、減圧下に濃縮して、残渣をアルミナの充填
されたクロマトグラフィーに展開し、トルエンと酢酸エ
チルの混合溶媒(混合比は8:2から3:1まで変化さ
せる)で溶出し、溶出液を減圧下に濃縮した。残渣をト
ルエンで洗浄すると紫色粉末の1.2−ジヒドロ−1−
シクロへキシル−2−(2−ベンズオキサシリ、ルイミ
ノ)シクロへブトイミダゾール0.26gが得られた。
m p : 2BB−270℃ IR(ヌジヨール)  : 1620cm−’N M 
R(CDCu 3.  δ)  : 1.1−2.5(
IOH、m)。
4.93 (1)1 、 m) 、 7.1−8.0 
(8H,m) 。
8.21(E 、 d 、 J−11Hz)M A S
 S (m/e)  : 3.44(M”)、  28
2(base)元素分析: C2+H2oN40 計算値 : C73,23、H5,85,N 16.2
7実験値 ・C73,48、H6,19,N 15.8
8実施例6 (A)4−メトキシフェニルグアニジン4.84g 。
2−クロロトロボン4.12g、炭酸カリウム8.1g
およびN、N−ジメチルホルムアミトロ4.51nfl
の混合物を室温にて2日間攪拌した。不溶物を濾去し、
濾液を減圧下に濃縮して残漬をシリカケル250gの充
填されたカラムクロマトグラフィーに展開し、クロロホ
ルムで溶出した。溶出液を減圧下に濃縮し、l、2−ジ
ヒドロ−2−(4−メトキシフェニルイミノ)シクロへ
ブトイミダゾールを得た。
m p : 213−218℃ IR(ヌジヨール)  : 1B30.1570.12
40cm−’N M R(CDCl23.  δ)  
: 3.79(3H、S)、 6.87(2)1.d、
 J−9H2)、7.35−7.85(5119m)。
8.10(2H、dd、 J−10andll(z)9
.0 (18,bs) M A S S (m/e) 、 251(M”) 、
 236(base)(B)上記(A)で得られた1、
2−ジヒドロ−2−(4−メトキシフェニルイミノ)シ
クロヘブトイミダゾールをエタノール性塩酸で処理して
塩酸塩とし、アセトニトリルとメタノールとの混合溶媒
から再結晶すると紫色結晶の1.2−ジヒドロ−2−(
4−メトキシフェニルイミノ)シクロへブトイミダゾー
ル塩酸塩0.83gが得られた。
mp:258℃ IR(ヌジョJlz)+3250〜3000.2800
〜2000゜1650、1625.1580 cm−’
N’M R(CFsCOOH,δ)  : 4.43(
3H、S)。
7.15−7.85(4L m)、 8’、7−9.8
(5L m)MA S S (m/e)  : 251
(M”) 、 236元素分析: C+58+3N30
・HCJ2計算値 : C62,21、H4,90,N
 14.60実験値 : C62,72、H4,85,
N 14.86実施例7 2−ベンゾチアゾリルグアニシン192mg。
2−クロロトロボン141mgおよびトルエン3.3m
ILの混合物を加熱還流下30時間攪拌した。反応終了
後室温まで冷却し析出粉末を濾取してメタノールで洗浄
し、暗黄色粉末の1.2−ジヒドロ−2−(2−ベンゾ
チアゾリルイミノ)シクロへブトイミダゾール120m
gを得た。
m p : 346−350.5℃ I  R(K  Br  家電)   +  2750
(broad)   、   1620cm−夏N M
 R(CF3COOH,δ)  : 7.6−8.25
(4H、m)8.75−9.5 (5H、m) M A S S : 278(M”、 base)実施
例8 2−ベンゾチアゾリルグアニシン706mgと2−メト
キシトロボン500mgとを120〜140℃て13時
間加熱攪拌し、反応混合物をメタノール6 mu中で粉
末化すると暗黄色粉末の1.2−ジヒドロ−2−(2−
ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミダゾール0
.52gが得られた。
mp・347−349℃ I R,NMR,MASS :実施例7と同じ上記で得
た1、2−ジヒドロ−2−(2−ベンゾチアゾリルイミ
ノ)シクロヘプi・イミダゾール0.48gを塩化メチ
レン、メタノールおよびエタノール性塩酸の混合溶媒に
溶かし、活性炭で処理した。得られた溶液を減圧下に濃
縮乾固し、残渣を塩化メチレンとメタノールの混合溶媒
から再結晶すると赤色粉末の1.2−ジヒドロ−2−(
2−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミダゾー
ル塩酸塩0.28gが得られた。
m p : 351−353℃ IR(ヌジヨール)  + 2750.1600cm−
’N M R(CF3COOH,δ)  : 7.65
−8.2(4H、m)8.75−9.55 (5)1.
 m)M A S S (m/e)  : 278(M
”、 base)元素分析: C+sH+oN4S−H
CJ2計算値 、 C57,23、H3,52,N 1
7.80実験値 : C57,00、H3,42,N 
17.88実施例9 2−アミノシクロへブトイミダゾール218mgをジメ
チルスルホキサイド3  ++1に懸濁し、水素化ナト
リウム(60%油懸濁液)66mgを室温で加え、40
分間攪拌した。次いて2−クロロヘンジチアゾール25
4mgを加え、室温で23時間攪拌した後、水を加え析
出した粉末を濾取し、濾取した粉末をシリカゲルの充填
されたカラムクロマトグラフィーに展開して、塩化メチ
レンとメタノールの(19:1)混合溶媒で溶出した。
溶出液を濃縮し、濃縮残渣をエタノール次いでジエチル
エーテルで洗浄すると暗黄色粉末の1.2−ジヒドロ−
2−(2−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミ
ダゾール60mgが得られた。mp。
IR,NMRは実施例7.8に記載の通り。
実施例10 4−メトキシフェニルカルボンイミドイルジクロライド
939mg、2−(イソプロとルアミノ)トロボンイミ
ン649mg、l−リエチルアミン1.208および1
.2−ジクロロエタン10ml1の混合物を室温で3時
間攪拌後、同温て一晩放置した後、更に加熱還流下で1
0時間攪拌した。反応混合物を室温まで冷却し、2.5
%水酸化ナトリウム水溶液を加え、塩化メチレンで抽出
し、抽出液を飽和食塩水で洗浄した後、硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、減圧下に濃縮した。濃縮残漬をシリカゲル
23.5gの充填されたカラムクロマトグラフィーに展
開し、塩化メチレンとメタノールの(49:1)混合溶
媒で溶出し、溶出液を減圧下に濃縮した。濃縮残渣をジ
イソプロピルエーテルとイソプロパツールとの混合溶媒
から再結晶して濃赤色粉末の1.2−ジヒドロ−1−イ
ソプロピル−2−(4−メトキシフェニルイミノ)シク
ロへブトイミダゾール0.23gを得た。
m p : 123−128℃ IR(ヌジヨール)  : 1835.1590.12
40cm−’N M R(CDf:j2 s 、δ)+
1.60(6H、d 、 J−71(z)。
3.78(3H、S)、 5.15(IH、5epte
t。
J=7)1z)、 B、[i−7,45(9B 、 m
)MA S S (m/e)  : 293(M”) 
、 251 、238(base)元素分析・C1aH
+9N30・1/101120計算値 : C73,2
5、H8,54,N 14.24実験値 : C73,
11、H6,48,N 13.95実施例11 N−(2−メチル−4−キノリル)−No−シクロへキ
シルカルボジイミドと2−アミノトロボンを実施例1と
同様に処理して次の化合物を同時に得た。
(八)橙色結晶の1.2−ジヒドロ−1−(2−メチル
−4−キノリル)−2−シクロヘキシルイミノシクロへ
ブトイミダゾール m p ; 200−206℃(イソプロパツールから
再結晶) IR(ヌシヨール)  : 1640.1595cm−
’N M R(CDCJZ 3 、δ) : 0.9〜
2.110H,ml。
2.80(311,S)3.95(IH,br) 。
5.94(11(、dd、J−!1andll+z) 
8.67(1)1.m)、 6.90(IH,m)。
7.27(IH,S)、  7.50(41(、m)。
7.75(IH,m)、8.15(IH,d、、I’−
9Hz)M A S S (m/e)  : 365(
M”″) 、 325 (base)元素分析: C2
4H24N4 計算値 : C78,23、H6,56,N 15.2
0実験値 : C78,38、H6,61,N 14.
9B゛ (化学構造はフマル酸で行なったX線構造解析
により確認された。) (B) 1,2−ジヒドロ−1−シクロへキシル−2−
(2−メチル−4−キノリルイミノ)シクロへブトイミ
ダゾール m p : 155−167℃(ジイソプロピルエーテ
ルから再結晶) IR(ヌジヨール)  : 1610cm−’NMR(
CDC,ff13.δ) : 1.2−2.9(IOH
,m)。
2.73(3H,S)、 4.78(1!(、m)。
7.0〜7.9(8H,m) 。
8.02(IH,dd、J−1and 9H2)8.2
8(IH,dd、J−1and !lHy、)M A 
S S (m/e)  : 368(M”) 、 28
5(base)(C)上記(B)で得た1、2−ジヒド
ロ−1−シクロへキシル−2−(2−メチル−4−キノ
リルイミノ)シクロへブトイミダゾールをエタノール性
塩酸塩で処理し橙色粉末の一塩酸塩を得た。
m p : 300℃(分解、エタノールとメタノール
の混合溶液から再結晶) IR(ヌジヨール)  : 3450.2650.16
30cm−’N M R(CDCu 3 、δ)  :
 1.2−2.9(101−1,m)。
3.0(3H,S)、4.85(1)1.m)。
7.3〜8.2(811,m)、8.48(1)1.d
d、J−1and  9Hz)、8.70(IH,dd
、J−1and9Hz) 元素分析: C24H24N4・HCl・H20計算値
 ・C68,15、H6,43,N 13.24実験値
 : C67,79、H6J5.N 13.28実施例
12 (八)N−(4−メトキシフェニル)−No−シクロへ
キシルカルボジイミドと2−アミノトロボンを実施例1
と同様に処理して1.2−ジヒドロ−1−(4−メトキ
シフェニル)−2−シクロヘキシルイミノシクロへブト
イミダゾールを得た。
m p : 135−141 ’C IR(ヌシヨール)  : 1640.1590.12
50cm−’N M R(CDCJZ 3.δ)  :
 0.85−2.1(IOH,m) 。
3.83(3H,S)、 4.0(Ill、m) 。
fi、33(broad d、J−9tlz、IH)[
i、45−7.55 (8)1.m)MA S S (
m/e)  : 333(M”) 、 290(bas
e)元素分析: 021823N30 計算値 : C75,65、H6,95,N 12.8
0実験値 : C76,05、H7,04,N 12.
16(B)上記(A)で得た1、2−ジヒドロ−1−(
4−メトキシフェニル)−2−シクロヘキシルイミノ−
シクロへブトイミダゾールをフマル酸で処理してフマル
酸塩とした。
m p : 104.5−107℃(分解、アセトンお
よびイソプロパツールの混 合溶媒から再結晶) IR(ヌジヨール)  : 3400(broad) 
、2800−2300(m) 、 1700.1640
.1590cm−’N M R(oMso−da、 δ
)  : 0.95−2.1(1011,m) 。
3.86(3H,S)、 4.0(IH,m) 。
6.45(2)1.S)、 6.9−8.35(IIH
,m)MA S S (m/e)  : 333(M”
) 、 290 、43(base)元素分析: C2
1H23N30・C4H404・%アセトン計算値 :
 C6L51 、 H8,32,N 8.78実験値 
: C66,05、H6,54,N 8.26実施例1
3 (八)N−フェニル−N゛−シクロヘキシルカルボジイ
ミドと2−アミノトロボンを実施例1と同様に処理して
1.2−ジヒドロ−1−フェニル−2−シクロヘキシル
イミノシクロへブトイミダゾールを得た。
m p : 126−130.5℃(n−ヘキサンとジ
イソプロピルエーテルの混合溶媒から再結晶)IR(ヌ
ジヨール)  : 1635.1595cm−’NMR
(CDCJZ3.δ) : 1.0−2.0(1011
,m)、 3.9(11(、+n)、 6.32(IH
,d、J−9)1z) 6.45−7.65(9H,加
) (DMSO−d、、  δ)  : 0,95−1.8
5(1011,m)。
3.85 (ILm) 、6.39 (1B、d、J−
9Hz) 、6.85−7.7(9H,m) ax 255 (14200) 、 227 (20300)
元素分析: C2a)I2+N3 計算値 : C79,17、I+ 6.98. N 1
3.85実験値 : c 79.44 、 i+ 7.
23. N 14.06(化学構造はX線構造解析によ
り確認された)(B)上記(A)で得た1、2−ジヒド
ロ−1−フェニル−2−シクロヘキシルイミノシクロへ
ブトイミダゾールをフマル酸で処理して1.2−ジヒド
ロ−1−フェニル−2−シクロヘキシルイミノシクロへ
ブトイミダゾールフマル酸塩を得た。
m p : 123−126.5℃(イソプロパツール
から再結晶) IR(ヌジヨール)  : 2750−2350 、1
715゜1850、1595cm−’ N M R(oMso−d6.δ) : 1.0−2.
05(IOH,m) 。
4.0(IH,m) 、 6.50(2H,S)。
7.1−8.2(IOH,m)、 8.8(2H,bs
)M A S S (m/e)  : 303(M”)
 、 260(base)元素分析:C2oH21N3
・C4H404・y2H20計算値IC67,27、H
8,12,N 9.81. )1202.10実験値:
 C87,53、H6,36,N 9.45. H20
2,09実施例14 N−(2−ベンゾチアゾリル)−N゛−シクロオクチル
カルボジイミドと2−アミノトロボンな実施例1と同様
に処理して次の2つの化合物を同時に得た。
(A) 1.2−ジヒドロ−1−(2−ベンゾチアゾリ
ル)−2−シクロオクチルイミノシクロへブトイミダゾ
ール mp:141〜142℃(赤色結晶、ジイソプロピルエ
ーテルから再結晶) IR(ヌジヨール)  : 1670.1595cm”
N M R(CDCJ28. δ)  : 1.3−2
.N141+、m)。
4.28(IH,m)、 6.85(LH,m)。
7.1−7.55 (5H,m) 。
7.7〜8.0(211,m) 、 9.25(IH,
d、J−10Hz) M A S S (m/e)  : 388(M”) 
、 317(base)元素分析: C23H24N4
S 計算値 : C71,10、H6,23,N 14.4
2実験値 : C71,67、H6,36,N 14.
34(B) 1.2−ジヒドロ−1−シクロオクチル−
2−(2−ベンゾチアゾリルイミノ)−シクロへブトイ
ミダゾール。米量はさらにこれを常法により塩酸塩に導
き、1.2−ジヒドロ−1−シクロオクヂル−2−(2
−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミダゾール
塩酸塩とした。
mp・296℃(分解、黄褐色粉末、エーテル洗浄) IR(ヌジヨール)  :2500.160ON M 
R(CDSO−d6.δ) + 1.3〜2.2(14
H,m)。
5.22(IH,m)、 7.2−8.0(4)1.m
) 。
8.1−8.8(5H,m) M A S S (m/e)  : 388(M”) 
、 317元素分析: C2J24N4S−1(Cu・
H20計算値 ・C62,36、H6,14,N 12
J5実験値 : C62,45、H5,84,N 12
.69実施例15 N、N’ −ジシクロへキシルカルボジイミドと2−ア
ミノトロボンを実施例1と同様に処理して1.2−ジヒ
ドロ−1−シクロへキシル−2−シクロヘキシルイミノ
シクロへブトイミダゾールを得た。
m p : 104−106℃(n−ヘキサンから再結
晶)IR(ヌジヨール)  : 1635.1590c
m−’NMR(CDI[3,δ)  : 0.95−2
.7(20H,m)  。
3.87(IH,m)、4.37(18,m)。
6.35−7.3(5H,m) MA S S (m/e)  : 309(M”)  
、  227  、 184  。
145 (base) 元素分析: G2oH2tN3 計算値 : C77,63、H8,79,N 13.5
8実験値 : C77,82、H8,43,N 13.
64実施例16 N−(2−チアゾリル)−N’ −シクロへキシルカル
ボジイミドと2−アミノトロボンを実施例2と同様に処
理して橙色粉末の1.2−ジヒドロ=1−(2−チアゾ
リル)−2−シクロヘキシルイミノシクロへブトイミダ
ゾールを得た。
m p : 135−137℃(イソプロパツールより
再結晶) IR(ヌジヨール)  : 1660.1595cm−
’N M R(CDCu 3.  δ)  : 1.3
 〜2.1(IOH,m)。
4.15(IH,m)、7.15(IH,d、J−4)
1z)。
67−7.6(4H,m)、7.65(ill、d、J
−41−1z)。
9.15(LH,d、J−10Hz) M A S S (m/e)  : 310(M”) 
 、  267(base)308 (18800) 
、255 (14200) 、227 (20300)
元素分析+ Cl7H18N4S 計算値 : C65,78、H5゜84. N 18.
05実験値 : C6B、11 、 H5,55,N 
18.30(化学構造はX線構造解析により確認された
)実施例17 N−(2−ピリジル)−No−シクロへキシルカルボジ
イミドと2−アミノトロボンを実施例2と同様に処理し
て赤色粉末の1,2−ジヒドロ−1−(2−ピリジル)
−2−シクロヘキシルイミノシクロへブトイミダゾール
を得た。
m p : 112−115℃(ジイソプロピルエーテ
ルとn−ヘキサンの混合溶媒から再結晶) IR(ヌジヨール)  : 1645.1595cm−
’N M R(CDCl2 s 、δ)  : 1.0
−2.0(10)1.m)。
3.9(IH,m) 、 6.2−7.5(611,m
) 。
7.9(2H,m) 、 8.5(ill、m)MA 
S S (m/e)  : 304(M”) 、 26
1(base)元素分析: C19H2ON4 計算値 : C74,94、H6,82,N 18.4
1実験値 ・C74,88、H6,66、N 17.9
4実施例18 N−(4−ピリジル)−No−シクロへキシルカルボジ
イミドと2−アミノトロボンを実施例2と同様に処理し
て1.2−ジヒドロ−1−(4−ピリジル)−2−シク
ロヘキシルイミノシクロへブトイミダゾールを得た。
m p > 114〜116.5℃(濃赤色結晶、ジイ
ソプロピルエーテルとn−ヘキサンの混合溶媒から再結
晶) IR(ヌジヨール)  : 1B50.1600.15
85cm−’N M R(CDCu s 、δ)  :
 1.0〜1.9(lOH,m)。
3.9(IH,m)  、  6.50(IH,d、J
−10tlz)  。
6.7(IH,m)  、  8.95(III、d、
J−10Hz)  。
7.1 〜7.4 (2H,m)  、  7.43 
(2)1.dd、J−1,5and  7)1z)  
、  8.78(211,dd、J−1,5and  
IHz) M A S S (m/e)  : 304(M”) 
 、  2[11(base)元素分析: C1982
ON4 計算値 : C74,98、H6,62,N 18.4
1実験値 : C75,67、’H7,01,N 18
.39実施例19 N−(2−ベンゾチアゾリル) −N’ −イソプロピ
ルカルボジイミドと2−アミノトロボンを実施例2と同
様に処理して赤色粉末の1.2−ジヒドロ−1−(2−
ベンゾチアゾリル)−2−イソプロピルイミノシクロへ
ブトイミダゾールを得た。
mp :201−201 ’C(イソプロパツールとク
ロロホルムとの混合溶媒から再結晶) IR(ヌシヨール)  : 1675.1595cm−
’N M R(CD(:J23.δ)  : 1.36
(6H,d、J−6Hz)、 4.42(IH,5ep
tet 、 J−61−1z)、 6.7〜7.1(1
)1.m)、7.2〜7.7 (5Hm)、7.8−8
.2 (21(、m)、9.38(IH,d、J−9H
z)M A S S (m/e)  : 320(M”
)  、  305(base)元素分析: C+aH
+aN、+S 計算値 : C67,48、H5,03,N 17.4
9実験値 : C67,85、H4,93,N 17.
41実施例2O N−(2−ベンゾチアゾリル)−No−第3級−ブチル
カルボジイミドと2−アミノトロボンを実施例2と同様
に処理して1.2−ジヒドロ−1−(2−ベンゾチアゾ
リル)−2−(第3級−ブチルイミノ)シクロへブトイ
ミダゾールを得た。
m p : 182−185℃(酢酸エチルとアセトン
との混合溶媒から再結晶) IR(ヌジヨール)  : 1675cm−’N M 
R(CDCl13.δ)  : 1.55(9H,S)
、 6.90(ill、m)7.15−7.6(5H,
m)、 7.8−8.0(2H,m) 。
9.38(LH,d、J−1011z)MA S S 
(m/e)  : 334(M”) 、 319 、2
77 。
237 (base) 元素分析: Cl9)1111N4S 計算値 : C68,24、H5,42,N 1B、7
5実験値 : C68,39、H5,40,N 16.
76実施例21 N’ −(2−ベンゾチアゾリル)−N3−メチルグア
ニジンと2−クロロトロボンを実施例4と同様に処理し
て次の化合物を得た。
(A) 1.2−ジヒドロ−1−メチル−2−(2−ベ
ンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミダゾール IR(ヌジヨール)  : 1610.1580cm−
’N M R(CDCl23 、δ)  : 3.70
(3H,S)、 6.7−8.1(+n+、m) (B) 1,2−ジヒドロ−1−メチル−2−(2−ベ
ンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミダゾール塩酸
塩 m p : 299−301℃(エタノールから再結晶
)IR(ヌジヨール)・2700−2000.1600
゜1560cm−’ N M R(CDCI 3.δ)  : 3.9(3H
,S) 、 7.0−7.35(3H,m)、7.55
−7.65(IH,m)、7.9−8.5(5H,m) M A S S (m/e)  : 292(M”、b
ase)元素分析: Cla)1+2N4S−HCu・
1.7H20計算値 : C53,72、H4,62,
N 15.6B実験値 : C53,69、H4,57
,N 15.81実施例22 (1)N’ −(2−ベンゾチアゾリル)  N5−(
1−n−ペンチル)グアニジンと2−クロロトロボンを
実施例5と同様に処理するか、または実施例7と同様に
して次の化合物を得た。
(八)1.2−ジヒドロ−1−(1−n−ペンチル)−
2−(2−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミ
ダゾール m p : 182.5−187℃(分解)IR(ヌジ
ヨール)  : 1B10.1575cロー1N M 
R(CDCILs 、δ)  : 0.65−2.1(
98,m)。
4.25(2H,m)、 7.0−8.05(91(、
m)MASS(m/e)  +348(M”) 、 3
33 、319 、305゜29’l 、 278 (
base) (B) 1.2−ジヒドロ−1−(1−n−ペンチル)
−2−(2−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイ
ミダゾール塩酸塩 m p : 255−257℃(アセトンとイソプロパ
ツールとの混合溶媒から再結晶 IR(ヌジヨール)  : 2800−2300.1[
105cn+−’N M R(DMSO−d6.δ):
0.89(3H,m)、 1.35(4H,m)1.8
5(2)1.m)、 4.49(2)1.t、J−7H
z)7.2−7.65(3H,m)、 7.97(IH
,dd、J−7and 1flz) 、 8.2−8.
85(5H,m)元素分析: C2oH2oN4S’1
lCj2計算値 : C62,41、H5,50,N 
14.56実験値 : C62,09、H5,51,N
 14.65実施例23 N’ −(2−ベンゾチアゾリル)−N3−(4−フル
オロフェニル)グアニジンと2−クロロトロボンを実施
例7と同様に処理して次の化合物を得た。
(A) 1.2−ジヒドロ−1−(4−フルオロフェニ
ル)−2−(2−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブ
トイミダゾール IR(ヌジヨール)  : 1B15.1580cm−
’NMR(口MSO−d、、   δ )   :  
7.05−84(13H,m)M A S S (II
l/e)  : 372(M+、base)(B) 1
.2−ジヒドロ−1−(4−フルオロフェニル)−2−
(2−ベンゾチアゾリルイミノ)シクロへブトイミダゾ
ール塩酸塩 m p : 298.5−299.5℃(エタノールか
ら再結晶) IR(ヌジヨール)  : 1600. 1565cm
−’N M R(CD30D、δ)  : 7.25−
8.0(8H,m)。
8.0−8.65 (4H,m) 。
8.3 (18,d、J−10,5Hz)元素分析’ 
C21H13F N4S・1Ic4計算値 : C55
,97、I+ 3.95. N 12.43実験値 :
 C56,25、H4,26,N 12.00実施例2
4 N−(2−ベンゾチアゾリル)−No−シクロへキシル
チオ尿素41.0g 、  トリフェニルホスフィン4
4.3g 、  トリエチルアミン17.1gおよび四
塩化炭素26.0gを塩化メチレン450m、eに溶解
し、室温で窒素気流中3.5時間攪拌した。反応混合物
を減圧下に濃縮し、残渣をジエチルエーテルで懸濁し濾
過した。濾液を減圧下に濃縮しシロップ状のN−(2−
ベンゾチアゾリル)−N’ −シクロへキシルカルボジ
イミド49.54gを得た。このカルボジイミド誘導体
は精製せずに次の反応(例えば実施例2)の原料物質と
して使用した。
IR(フィルム)  : 2’IO0,2800,21
00c+n−’実施例25 N−(2−ベンゾチアゾリル)−No−第3級−ブチル
尿素2.0g、  トリフェニルホスフィン2.13g
 、四塩化炭素1.36g 、  l−リエチルアミン
0.974gおよび塩化メチレン20mj2の混合物を
室温で22時間攪拌し、次いで加温還流下5時間攪拌し
た。反応混合物を減圧下に濃縮し、残渣をn−ヘキサン
で抽出した。抽出液を減圧下で濃縮すると黄色油状のN
−(2−ベンゾチアゾリル)−N’ −第3級−ブチル
カルボジイミド1.18gか得られた。このカルボジイ
ミド誘導体は精製せすに次の反応(例えば実施例20)
の原料物質として使用した。
IR(フィルム)  : 2140cm−’実施例26 N−シクロへキシル−N’ −(4−メトキシフェニル
)チオ尿素を実施例24と同様に処理して黄色油状のN
−シクロへキシル−N’ −(4−メトキシフェニル)
カルボジイミドを得た。このカルボジイミド誘導体は精
製せずに次の反応(例えは実施例12)の原料物質とし
て使用した。
IR(フィルム)  + 2120.1245cl’N
  M  R(C[1Cj2  s 、δ)   : 
 1.1−2.2(101(、m)。
3.45(11(、m)、 3.75(31(、S)。
6.7−7.15 (4H,m) 実施例27 N−(2−ベンゾチアゾリル)−N’ −シクロオクチ
ルチオ尿素を実施例24と同様に処理してシロップ状の
N−(2−ベンゾチアゾリル)−No−シクロオクチル
カルボジイミドを得た。このカルボジイミド誘導体は精
製せずに次の反応(例えば実施例14)の原料物質とし
て使用した。
IR(フィルム)  : 2900.2100cm−’
実施例28 N−シクロへキシル−N’−(2−ピリジル)チオ尿素
を実施例24と同様に処理してシロップ状のN−シクロ
へキシル−N’−(2−ピリジル)カルボジイミドを得
た。このカルボジイミド誘導体は精製せずに次の反応(
例えば実施例17)の原料物質として使用した。
IR(フィルム)  : 2995.2985.213
0cm−’実施例29 N−シクロへキシル−N’ −(4−ピリジル)チオ尿
素を実施例24と同様に処理してシロップ状のN−シク
ロへキシル−N’ −(4−ピリジル)カルボジイミド
を得た。このカルボジイミド誘導体は精製せずに次の反
応(例えば実施例18)の原料物質として使用した。
IR(フィルム)  : 2995.2985.215
0cm−’実施例3O N−(2−ベンゾチアゾリル)−No−イソプロピルチ
オ尿素を実施例24と同様に処理してシロップ状のN−
(2−ベンゾチアゾリル) −N’−イソブロビル力ル
ポジイミドを得た。このカルボジイミド誘導体は精製せ
ずに次の反応(例えば実施例19)の原料物質として使
用した。
IR(フィルム)  : 2995.2’IQ0.21
00cm−’実施例31 水素化ナトリウムをN、N−ジメチルホルムアミドとト
ルエンとの混合液300 m文に浸して水冷した。一方
2−アミノベンゾチアゾール100gをN、N−ジメチ
ルホルムアミドとトルエンとの混合溶媒200m1に加
えた混合液を準備し、窒素気流下に攪拌しながら前記水
素化ナトリウムの液に滴下し、さらにシクロヘキシルイ
ソチオシアネート103.4gを滴下し室温で2時間攪
拌した。
得られた反応混合物を氷水中に注ぎ込み濃塩酸を用いて
pH7に調節し、析出沈殿物を濾取してメタノールとク
ロロホルムの混合溶媒から再結晶化すると白色粉末のN
−(2−ベンゾチアゾリル)−N’ −シクロへキシル
チオ尿素139.8gが得られた。
m p : 218−219℃ IR(ヌジヨール)  : 3200.3050.15
70゜1520cl’ N M R(DMSO−da、 δ):1.0〜2.2
(10)1.m)。
4.2(IH,m) 、 7.0〜8.0(41(、m
) 。
9.9(IH,m) 、 11.8(IH,m)M A
 S S (m/e)  : 29HM”)  、  
150(base)実施例32 2−アミノベンゾチアゾールとシクロオクチルイソチオ
シアネートを実施例31と同様に処理して白色粉末のN
−(2−ベンゾチアゾリル)−No−シクロオクチルチ
オ尿素を得た。
mp・196.0−198゜5℃(水とジイソプロピル
エーテルで洗浄) IR(ヌジヨール)  : 3250.3050. x
s75゜1525cm−’ N M R(DMSO−d、、δ)  : 1.4〜2
.2(14H,m)。
4.25(IH,m)、 7.2−8.0(4)1.m
) 。
10.15(1)1.m)  、11.8(IH,+n
)M A S S (m/e)  : 319(M”)
、150(base)実施例33 4−アミノピリジンとシクロヘキシルイソチオシアネー
トを実施例31と同様に処理してN−シクロへキシル−
N’−(4−ピリジル)チオ尿素を得た。
m p : 159−160℃(白色粉末、エタノール
とn−ヘキサンの混合溶媒 によって粉末化) IR(ヌジヨール)  : 3200.1600.15
80゜1535、1515 cm−’ N M R(DMSO−da、δ):1.0〜2.2 
(1ON、m) 。
41 (11(、m) 。
7.60(2H,dd、J−1and 7 Hz)。
8.0(11(、broad d 、J−8Hz)。
8.31(2B、dd、J−1and 7 Hz)。
9.55(IH,m) M A S S (m/e)  : 235(M”、b
ase)、 206 、202実施例34 2−アミノベンゾチアゾールとイソプロピルイソチオシ
アネートを実施例31と同様に処理して白色粉末のN−
(2−ベンゾチアゾリル)−N’−イソプロピルチオ尿
素を得た。
m p : 202−204℃(メタノールとクロロホ
ルムの混合溶媒から再結晶) IR(ヌジヨール)  : 3150.1560.15
10cm−’N M R(DMS(lda、δ)  :
 1.37(6H,d、J−6Hz)4.17〜4.8
(ill、m) 。
7.15〜8.1(4)1.m) 。
!1.5〜10.1(18,m)。
11.9(lLbroad S) 実施例35 2−シアナミドベンズオキサゾール2.55gとシクロ
ヘキシルアミン7.93gとを80℃に加熱しながら5
時間攪拌した。反応混合物を減圧下に濃縮して残漬をシ
リカゲルの充填されたカラムクロマトグラフィーに展開
し、クロロホルムで溶出した。溶出液から薄茶色粉末の
N’ −(2−ベンズオキサシリル)  N3−シクロ
へキシルグアニジン2.0gを得た。
m p : 181−183℃(トルエンから再結晶)
IR(ヌジヨール) : 3400.3070.166
5゜1605cl’ N M R(CDCJZ 3.δ)  : 1.0〜2
.2(IOH,m)。
3.4(DI、m) 、 6.4(2H,m) 。
6.9−7.4 (5H,m) 実施例36 2−ベンゾチアゾリルチオ尿素2.7g、沃化メチル2
.19gおよびメタノール32mflの混合物を2.5
時間加熱しながら攪拌還流した。反応混合物を減圧下に
濃縮し残漬をジエチルエーテルで処理して粉末化し、こ
の粉末を濾取すると淡黄色粉末のN−(2−ベンゾチア
ゾリル)−8−メチルイソチオ尿素沃化水素酸塩3.3
1gが得られた。
m p : 137−160℃ IR(ヌジヨール) : 3160.2800−200
0 。
1630、1575cm−’ N M R(DMSO−da、δ)  : 2.67(
38,S)。
7.25−8.1’(4H,m)、 9.3(:E、b
road)実施例37 N−(2−ベンゾチアゾリル)−8−メチルイソチオ尿
素沃化水素酸塩2.41g 、  n−ペンチルアミン
2.39gおよびエタノール18m1の混合物を7時間
加熱しながら攪拌還流した。反応混合物を減圧下に濃縮
し残漬に5%水酸化ナトリウム水溶液とクロロホルムを
加え、クロロホルム層を分取し飽和食塩水で洗浄し、硫
酸マグネシウムで乾燥し減圧下に濃縮した。残渣を塩基
性アルミナ38gの充填されたカラムクロマトグラフィ
ーに展開し、クロロホルムで溶出した。溶出液を減圧下
に濃縮し、残渣をn−ヘキシサンで洗浄すると無色粉末
のN’ −(2−ベンゾチアゾリル)  N3−[1−
(n−ペンチル)]グアニジン1.35gを得た。
m p : 106−108.5℃ IR(ヌジヨール)  : 3450.3340.32
10゜3110、1655.1590cm−’N M 
R(DMSO−d6. δ)  : 0.7−1.7(
9H,m) 。
3.15(2H,m)、 6.9−7.8(7H,m)
MA S S (m/e)  : 262(M” ba
se)、  247 、 233 。
279 、205 、 150 元素分析=Cl3H18N4S 計算値 : C59,51、H6,91,N 21.3
5実験値 : C59,24、H6,99,N 21.
31実施例38 2−アミノベンゾチアゾールと4−フルオロフェニルイ
ソチオシアネートを実施例31と同様に処理してN−(
2−ベンゾチアゾリル)−N’−(4−フルオロフェニ
ル)チオ尿素を得た。
m p : 202−203℃(エタノールとクロロホ
ルムの混合溶媒から再結晶) IR(ヌジa−ル) : 315(1,1[115,1
580゜1550、1525.1510cm””N M
 R(DMSO−d6.δ)  + 7.0〜7.9(
8H,m) 。
10.8(IH,broad)、 12.7(11−1
,broad)M A S S (m/e)  : 3
02(M”−1) 、 219 。
192 (base) 、 151 実施例39 N−(2−ベンゾチアゾリル)−N’  −(4−フル
オロフェニル)チオ尿素60g、−酸化鉛12.0gお
よびエタノール性アンモニア(約13%)268++l
をオートクレーブ中、100℃で4時間加熱攪拌した。
反応混合物を冷却後濾過し、濾液を減圧下に濃縮し、残
渣をエタノールから再結晶するとN’ −(2−ベンゾ
チアゾリル)  N5−(4−フルオロフェニル)グア
ニジン4.Ogを得た。
m p : 170−180℃ IR(ヌジヨール)  : 3450.3200.16
20゜1570c(n−’ N M R(DMSO−d6.  δ)  : 7.0
−7.85(8N、m)。
8.0(21(、broad S) 、 9.2(IH
,broad)M A S S (m/e)  : 2
86(M”、base)次に本発明のシクロへブトイミ
ダゾール話導体の抗炎症作用および鎮痛作用について試
験した結果を示す。
区験A(抗炎症作用) カラゲニン足浮腫: (1)試験方法: 体重約200gのスプラーギュ・ドーリ−系雄性ラット
を一群5匹として使用した。
1%カラゲニン(0,1+nQ /ラット)を右後足踵
部に皮下注射して、カラゲニン足浮腫を惹起させた。試
験薬物をメチルセルロースに懸濁してカラゲニン投与6
0分前に経口投与した。
足容積をプレチスモ計(ニーゴー・ハシル社製)を用い
、腓骨外果の直上まで浸漬する水置換法により測定した
。カラゲニン投与前と投与3時間後との足容積の差を浮
腫容積とみなした。試験結果はスチューデントを一検定
により統計処理を行なって解析した。
(2)試験結果: 区験1(鎮痛作用) 酢酸ライジング: (1)試験方法: 1群10匹の雄性ddY系マウスを使用した。
苦悶症状(ライジング)の頻度を評価するため、0.6
%酢酸を0.2mu 710 g用量で腹腔的注入後3
分から13分までの間動物を観察した。薬物は酢酸投与
60分前に経口投与した。薬物投与動物における苦悶症
状の頻度を未投与対照動物における苦悶症状の頻度と比
較した。
(2)試験結果: [発明の効果] 上記の試験結果から明らかなように、この発明の目的化
合物[11は、顕著な抗炎症作用および鎮痛作用を示し
、抗炎症剤および鎮痛剤として有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1は水素原子、低級アルキル基、シクロア
    ルキル基、置換されていてもよいアリール基または置換
    されていてもよい複素環式基、R^2は低級アルキル基
    、シクロアルキル基、置換されていてもよいアリール基
    または置換されていてもよい複素環式基をそれぞれ意味
    する] で示されるシクロヘプトイミダゾール誘導体およびその
    塩。
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