JPH01317841A - 低床小型車両の昇降装置 - Google Patents
低床小型車両の昇降装置Info
- Publication number
- JPH01317841A JPH01317841A JP63147953A JP14795388A JPH01317841A JP H01317841 A JPH01317841 A JP H01317841A JP 63147953 A JP63147953 A JP 63147953A JP 14795388 A JP14795388 A JP 14795388A JP H01317841 A JPH01317841 A JP H01317841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- ascent
- floor
- switch
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車椅子に着座した身障者や足腰の弱った高齢
者などが容易に乗降ができるようにした低床小型車両の
昇降装置に関するものである。
者などが容易に乗降ができるようにした低床小型車両の
昇降装置に関するものである。
(発明の背景)
身障者や高齢者が車椅子に着座したまま自由に乗降して
移動することを可能にする乗り物として、出願人は低床
小型車両をすでに提案した(特願昭61−151424
号等)、すなわち左右−対の後輪を上下動させることに
より床面後縁を昇降させ、この床面後縁を路面に接近さ
せて車椅子を楽に乗降させるものである。
移動することを可能にする乗り物として、出願人は低床
小型車両をすでに提案した(特願昭61−151424
号等)、すなわち左右−対の後輪を上下動させることに
より床面後縁を昇降させ、この床面後縁を路面に接近さ
せて車椅子を楽に乗降させるものである。
しかしこのような昇降装置を電動モータによって作動さ
せる場合には、上昇時に電池の消費電力が相当大きくな
り、特に前照灯など大きい電力を消費する器具が同時に
作動していると、電池の電圧降下が大きくなり、モータ
の上昇能力が低下することがある。
せる場合には、上昇時に電池の消費電力が相当大きくな
り、特に前照灯など大きい電力を消費する器具が同時に
作動していると、電池の電圧降下が大きくなり、モータ
の上昇能力が低下することがある。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、モ
ータが上昇動作中にある時に電池の消費電力を制限し、
電池の電圧降下によるモータの上昇能力の低下を防止す
るようにした低床小型車両の昇降装置を提供することを
目的とする。
ータが上昇動作中にある時に電池の消費電力を制限し、
電池の電圧降下によるモータの上昇能力の低下を防止す
るようにした低床小型車両の昇降装置を提供することを
目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、後方が開いた略平板状の床
面な有するボデーな備え、左右一対の後輪を上昇させる
ことによってボデー後部を下降させ床面の後方から乗降
を可能にした低床小型車両において、左右一対の後輪を
昇降させる電動モータと、このモータを正逆転するため
のアップ・ダウンスイッチとを備え、前記アップ・ダウ
ンス・イッチにより前記モータを床面上昇方向に動作さ
せている間前照灯を消灯する回路を設けたことを特徴と
する低床小型車両の昇降装置により達成される。
面な有するボデーな備え、左右一対の後輪を上昇させる
ことによってボデー後部を下降させ床面の後方から乗降
を可能にした低床小型車両において、左右一対の後輪を
昇降させる電動モータと、このモータを正逆転するため
のアップ・ダウンスイッチとを備え、前記アップ・ダウ
ンス・イッチにより前記モータを床面上昇方向に動作さ
せている間前照灯を消灯する回路を設けたことを特徴と
する低床小型車両の昇降装置により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は平面図、
第3図はフレームなどの内部構造を示す、 平面図、
第4.5図は車体の最上・最下位置での昇降装置の動作
説明図、第6.7図は同じく車体の最上・最下位置を検
出する位置スイッチの配置および動作を示す図、第8図
は回路図である。
第3図はフレームなどの内部構造を示す、 平面図、
第4.5図は車体の最上・最下位置での昇降装置の動作
説明図、第6.7図は同じく車体の最上・最下位置を検
出する位置スイッチの配置および動作を示す図、第8図
は回路図である。
第3図において符号10はパイプ構成の車体フレームで
あり、前後に長い略四角形となっている。このフレーム
lOは前後方向に通る左右一対の下チューブ12−a、
12bと、外周下部を囲む外縁チューブ14と、下チュ
ーブ12の上方にほぼ平行に位置する一対の上チユーブ
16a、16bと、略コ字状に折曲され両端が上チユー
ブ16の中間に固着されその途中が上チユーブ16の前
端に固着された中チューブ18と、これらをつなぐ適宜
のクロスメンバなとで形成されている。
あり、前後に長い略四角形となっている。このフレーム
lOは前後方向に通る左右一対の下チューブ12−a、
12bと、外周下部を囲む外縁チューブ14と、下チュ
ーブ12の上方にほぼ平行に位置する一対の上チユーブ
16a、16bと、略コ字状に折曲され両端が上チユー
ブ16の中間に固着されその途中が上チユーブ16の前
端に固着された中チューブ18と、これらをつなぐ適宜
のクロスメンバなとで形成されている。
この図において20は操向前輪であり、この前輪20を
保持する前フオーク22はフレームlOに固着された操
向軸筒24に左右へ回動自在に保持されている。操向軸
筒24の後方にはハンドル筒26が配置され、このハン
ドル筒26にハンドル軸(図示せず)が保持されている
。このハンドル軸の上端に第1.2図に示すハンドルパ
ー28が固定され、ここにブレーキレバー29が取付け
られている。このブレーキレバー29は引いた位置すな
わちブレーキをかけた位置ででロック可能なものであり
、ロックすることにより駐車ブレーキレバーとなるもの
である。このブレーキレバー29には、ロックしたこと
を検出する駐車ブレーキスイッチ216が取付けられて
いる。ハンドル軸の下端iリンク(図示せず)によって
前フオーク22に連結され、ハンドルパー28に前輪2
0が連動して回動するようになっている。
保持する前フオーク22はフレームlOに固着された操
向軸筒24に左右へ回動自在に保持されている。操向軸
筒24の後方にはハンドル筒26が配置され、このハン
ドル筒26にハンドル軸(図示せず)が保持されている
。このハンドル軸の上端に第1.2図に示すハンドルパ
ー28が固定され、ここにブレーキレバー29が取付け
られている。このブレーキレバー29は引いた位置すな
わちブレーキをかけた位置ででロック可能なものであり
、ロックすることにより駐車ブレーキレバーとなるもの
である。このブレーキレバー29には、ロックしたこと
を検出する駐車ブレーキスイッチ216が取付けられて
いる。ハンドル軸の下端iリンク(図示せず)によって
前フオーク22に連結され、ハンドルパー28に前輪2
0が連動して回動するようになっている。
30a、30bは左右一対の後輪であり、後記する昇降
装置80によって上下動可能となっている。32は前輪
20の左側に配置された強制空冷式エンジンであり、そ
の回転はVベルト無段変速機34、差動装置36を介し
て左右の駆動スプロケット38a、38bに伝えられる
。このスプロケット38a、38bの回転はチェーン4
0a、40bにより各後輪30に伝えられる。エンジン
32の排気は前輪20の前を通る排気管42により前輪
20の右側に位置するマフラ44に導かれ、さらに右側
の下チェーン12bの中を通って後方に排出される。4
6は燃料タンク、48は潤滑オイルタンク、50は電池
、また52は変速機34の上面に取付けられたエアクリ
ーナである。
装置80によって上下動可能となっている。32は前輪
20の左側に配置された強制空冷式エンジンであり、そ
の回転はVベルト無段変速機34、差動装置36を介し
て左右の駆動スプロケット38a、38bに伝えられる
。このスプロケット38a、38bの回転はチェーン4
0a、40bにより各後輪30に伝えられる。エンジン
32の排気は前輪20の前を通る排気管42により前輪
20の右側に位置するマフラ44に導かれ、さらに右側
の下チェーン12bの中を通って後方に排出される。4
6は燃料タンク、48は潤滑オイルタンク、50は電池
、また52は変速機34の上面に取付けられたエアクリ
ーナである。
第1.2図において、54は合成樹脂により一体成形さ
れたボデーであり、略平板状の床面56と、この床面5
6の前方および左右側方を連続的に囲み断面が下方に開
いた略箱状に形成された前起立壁58および左右起立壁
60a、60bを有する。前記前輪20、エンジン32
などは前起立壁58内に位置する。床面56の後部は左
右起立壁60a、60b間から後方に向って開いている
。
れたボデーであり、略平板状の床面56と、この床面5
6の前方および左右側方を連続的に囲み断面が下方に開
いた略箱状に形成された前起立壁58および左右起立壁
60a、60bを有する。前記前輪20、エンジン32
などは前起立壁58内に位置する。床面56の後部は左
右起立壁60a、60b間から後方に向って開いている
。
62はこのボデー54の後部開口を左右に横断するU字
状の車止めであり、その両端がフレームlOに回動可能
に取付けられている。この車止め62は後記昇降装置8
0および緊急レバー70によって回動され、第4図実線
位置では第1図のように車椅子の移動を規制し、第5図
の位置では床面56に形成した凹部64内に入って車椅
子の乗降を可能にする。またこの車止め62には車椅子
の車輪が通る位置に樹脂製のプロテクタ66が巻き付け
られている。
状の車止めであり、その両端がフレームlOに回動可能
に取付けられている。この車止め62は後記昇降装置8
0および緊急レバー70によって回動され、第4図実線
位置では第1図のように車椅子の移動を規制し、第5図
の位置では床面56に形成した凹部64内に入って車椅
子の乗降を可能にする。またこの車止め62には車椅子
の車輪が通る位置に樹脂製のプロテクタ66が巻き付け
られている。
68a、68bはグリップバーであり、ボデー56の左
右起立壁60の上部に取付けられ、運転者が車椅子に着
座して握り乗降できるようになっている。第1.2図で
70は左起立壁60aから突出する緊急レバー、72は
右起立壁60bから突出する前後進切換レバー、74は
前照灯、76は左右一対の方向指示灯、78は尾灯であ
る。
右起立壁60の上部に取付けられ、運転者が車椅子に着
座して握り乗降できるようになっている。第1.2図で
70は左起立壁60aから突出する緊急レバー、72は
右起立壁60bから突出する前後進切換レバー、74は
前照灯、76は左右一対の方向指示灯、78は尾灯であ
る。
次に後輪30を上下動させて床面56を昇降させる昇降
装置80を説明する。この装置80ば緊急レバー70を
除いて左右対称に作ら°れているから、左側のみを説明
する。後輪30は逆T字状のリヤアーム82によって両
持ち支持されている。
装置80を説明する。この装置80ば緊急レバー70を
除いて左右対称に作ら°れているから、左側のみを説明
する。後輪30は逆T字状のリヤアーム82によって両
持ち支持されている。
84はこのリヤアーム82の支軸部である。このリヤア
ーム82の頂部には油圧減衰器とコイルばねとを一体化
した筒型緩衝器86の後端が軸着されている。この緩衝
器86の他端は支持レバー88の回動端に軸着されてい
る。支持レバー88はフレームlOに軸支された筒体9
0に一体に固着されている。筒体90には固定レバー9
2が固着され、この固定レバー92は第4.5図に示す
ように電動モータ98によって前後に揺動する。
ーム82の頂部には油圧減衰器とコイルばねとを一体化
した筒型緩衝器86の後端が軸着されている。この緩衝
器86の他端は支持レバー88の回動端に軸着されてい
る。支持レバー88はフレームlOに軸支された筒体9
0に一体に固着されている。筒体90には固定レバー9
2が固着され、この固定レバー92は第4.5図に示す
ように電動モータ98によって前後に揺動する。
すなわちモータ98はつオーム歯車(図示せず)によっ
て送りねじ筒100を回転し、この送りねじ筒100内
には回転が規制されたロッド102が係入し、このロッ
ド102後端がリンク104を介し固定レバー92に連
結されている。この結果モータ98の回転によりロッド
102が前後動し、このロッド102を前後動作させる
ことにより、固定レバー92、筒体90、支持レバー8
8が一体に回動し、リヤアーム82を第4,6図の後輪
下降位置(車体の最上位置)と、第5.7図の後輪上昇
位置(車体の最下位置)との間で回動させることができ
る。なお第4図の車体の最上位置では、支持レバー88
が上チユーブ16に固着したストッパ106に下方から
当接する。
て送りねじ筒100を回転し、この送りねじ筒100内
には回転が規制されたロッド102が係入し、このロッ
ド102後端がリンク104を介し固定レバー92に連
結されている。この結果モータ98の回転によりロッド
102が前後動し、このロッド102を前後動作させる
ことにより、固定レバー92、筒体90、支持レバー8
8が一体に回動し、リヤアーム82を第4,6図の後輪
下降位置(車体の最上位置)と、第5.7図の後輪上昇
位置(車体の最下位置)との間で回動させることができ
る。なお第4図の車体の最上位置では、支持レバー88
が上チユーブ16に固着したストッパ106に下方から
当接する。
前記車止め62はリンク108によってこの昇降装置8
0に連動し、車体の最上位置で水平位置となって車椅子
の移動を規制しく第4図)、最下位置で凹部64に収納
され葛(第5図)。
0に連動し、車体の最上位置で水平位置となって車椅子
の移動を規制しく第4図)、最下位置で凹部64に収納
され葛(第5図)。
リヤアーム82にはチェーンガイド110゜112が固
定され、後輪の降下位置(第5図)でこれらのチェーン
ガイドがチェーン40に当接してチェーン40の弛みを
抑える。
定され、後輪の降下位置(第5図)でこれらのチェーン
ガイドがチェーン40に当接してチェーン40の弛みを
抑える。
またこの昇降装置80は、緊急時に緊急レバー70を後
方へ引くことにより車止め62のみを下降させ(第4図
仮想線)、床面な上昇させたまま車椅子を後方に降ろせ
るようになっている。
方へ引くことにより車止め62のみを下降させ(第4図
仮想線)、床面な上昇させたまま車椅子を後方に降ろせ
るようになっている。
次にこの昇降装置80のモータおよび前照灯の回路を第
8図により説明する。この図で98a、98bは左右の
各電動モータ、200は直流電源、202はアップ・ダ
ウンスイッチ(以下UDスイッチ)、204は2つの交
互にオンとなる接点204c、204bと他の常閉接点
204Cとを持つメインスイッチである。このメインス
イッチ204はエンジン32の運転・停止も行なう。
8図により説明する。この図で98a、98bは左右の
各電動モータ、200は直流電源、202はアップ・ダ
ウンスイッチ(以下UDスイッチ)、204は2つの交
互にオンとなる接点204c、204bと他の常閉接点
204Cとを持つメインスイッチである。このメインス
イッチ204はエンジン32の運転・停止も行なう。
206a、206bはUDスイッチ202に連動して開
路する常閉接点を持つアップリレーおよびダウンリレー
である。
路する常閉接点を持つアップリレーおよびダウンリレー
である。
208a、208bは車体の最上位置を左右の後輪位置
すなわち第6.7図に示すように支持レバー88の回動
位置から検出する左右一対の最上位置スイッチ、210
a、210bは最下位置な支持レバー88の回動位置か
ら検出する左右一対の最下位置スイッチである。どれら
位置スイッチ208.210は最上、最下位置で開路す
る常閉接点を持ち、これらによって上昇用リレー212
a、212bおよび下降用リレー214a、214bが
断続される。これらリレー212゜214はそれぞれモ
ータ98a、98bに直列接続され、左右の直列接続回
路は前記アップリレー206aとダウンリレー206b
との間に並列接続されている。なお図中216は駐車ブ
レーキをかけた時に閉路する駐車ブレーキスイッチであ
りUDスイッチ202のダウン接点とリレー214の励
磁コイルとの間に接続されている。
すなわち第6.7図に示すように支持レバー88の回動
位置から検出する左右一対の最上位置スイッチ、210
a、210bは最下位置な支持レバー88の回動位置か
ら検出する左右一対の最下位置スイッチである。どれら
位置スイッチ208.210は最上、最下位置で開路す
る常閉接点を持ち、これらによって上昇用リレー212
a、212bおよび下降用リレー214a、214bが
断続される。これらリレー212゜214はそれぞれモ
ータ98a、98bに直列接続され、左右の直列接続回
路は前記アップリレー206aとダウンリレー206b
との間に並列接続されている。なお図中216は駐車ブ
レーキをかけた時に閉路する駐車ブレーキスイッチであ
りUDスイッチ202のダウン接点とリレー214の励
磁コイルとの間に接続されている。
218は前照灯74の電球、220はこの電球218の
ハイビームとロービームを選択するデイマースイッチ、
222はランプスイッチである。
ハイビームとロービームを選択するデイマースイッチ、
222はランプスイッチである。
電球218の一端はモータ98aと上昇用リレー212
aとの間に接続され、他端はデイマースイッチ220と
ランプスイッチ222とメインスイッチ204Cとを介
して電源200に接続されている。
aとの間に接続され、他端はデイマースイッチ220と
ランプスイッチ222とメインスイッチ204Cとを介
して電源200に接続されている。
この回路の車体上昇動作は以下の通りである。
■メインスイッチ204をオンにすれば、接点204a
、bがオン側になると共に、常開接点204cは閉路す
る。この時ランプスイッチ222が閉路していれば電球
218の電流がリレー212の接点aを通して流れるか
ら、前照灯74は点灯する。なおランプスイッチ222
を持たず前照灯74を常に点灯させる方式の車両ではラ
ンプスイッチ222が省かれ、メインスイッチ204を
オンにすれば即座に前照灯が点灯する。
、bがオン側になると共に、常開接点204cは閉路す
る。この時ランプスイッチ222が閉路していれば電球
218の電流がリレー212の接点aを通して流れるか
ら、前照灯74は点灯する。なおランプスイッチ222
を持たず前照灯74を常に点灯させる方式の車両ではラ
ンプスイッチ222が省かれ、メインスイッチ204を
オンにすれば即座に前照灯が点灯する。
■UDスイッチ202をアップ側にすると、左右の最上
位置スイッチ208a、208bは導通しているため電
流はリレー212a、212bの励磁コイルから最上位
置スイッチ208a、208bを通って流れ、リレー2
12aおよび212bの接点をそれぞれa側に導通させ
る。
位置スイッチ208a、208bは導通しているため電
流はリレー212a、212bの励磁コイルから最上位
置スイッチ208a、208bを通って流れ、リレー2
12aおよび212bの接点をそれぞれa側に導通させ
る。
リレー212がa側に切り換えられるので、電球218
の接地側が解放されて電源200とほぼ同じ電圧になる
。このため電球218の電流が切れて消灯する。
の接地側が解放されて電源200とほぼ同じ電圧になる
。このため電球218の電流が切れて消灯する。
■左右のモータ98には、電源200からリレー212
a、212bのa接点、リレー214a、214bのb
接点を通して電流が流れ床面56を上昇させる方向に回
転する。
a、212bのa接点、リレー214a、214bのb
接点を通して電流が流れ床面56を上昇させる方向に回
転する。
′ ■床面56が最上点に達すると最上位置スイッチ2
08a、208bは非導通になりリレー212a、21
2bの励磁を解除するためリレー212a、212bの
接点はa側からb側に戻りモータ98への電流が断たれ
、モータ98は停止する。この時、床面上の分布荷重の
差で左側の方が上昇終了が早かったとすると、先に左側
のモータ98aが停止し、右側モータ98bも上昇が終
了次第停止する。この実施例では左側のモータ98aの
リレー212aに電球218の点滅を連動させたので、
左のモータ98aの上昇が終了すれば電球218が再び
点灯する。
08a、208bは非導通になりリレー212a、21
2bの励磁を解除するためリレー212a、212bの
接点はa側からb側に戻りモータ98への電流が断たれ
、モータ98は停止する。この時、床面上の分布荷重の
差で左側の方が上昇終了が早かったとすると、先に左側
のモータ98aが停止し、右側モータ98bも上昇が終
了次第停止する。この実施例では左側のモータ98aの
リレー212aに電球218の点滅を連動させたので、
左のモータ98aの上昇が終了すれば電球218が再び
点灯する。
車体下降動作は次のとおりである。
■メインスイッチ204をオフにする。(接点204b
導通) ′ ■駐車ブレーキを作動させる。(駐車ブレーキスィッチ
216導通) ■UDスイッチ202をタウン側にする。
導通) ′ ■駐車ブレーキを作動させる。(駐車ブレーキスィッチ
216導通) ■UDスイッチ202をタウン側にする。
■左右の最下位置スイッチ210a、210bは導通し
ているため、電流は下降用のリレー214a、214b
の励磁コイルから左右の最下位置スイッチ210a、2
10bを通って流れ、リレー214a、214bの接点
をそれぞれa側に導通させる。
ているため、電流は下降用のリレー214a、214b
の励磁コイルから左右の最下位置スイッチ210a、2
10bを通って流れ、リレー214a、214bの接点
をそれぞれa側に導通させる。
0両モータ98には、電源200から、リレー214a
、214bのa接点、リレー212a、212bのb接
点を通して電流が流れ、床面上昇時と逆方向に回転し床
面を下降させる。
、214bのa接点、リレー212a、212bのb接
点を通して電流が流れ、床面上昇時と逆方向に回転し床
面を下降させる。
■床面が最下点に達すると、最下位置スイッチ210は
非導通になり、リレー214の励磁を解除するため、リ
レー214の接点はa側からb側へ戻り、モータ98へ
の電源が断たれ、モータ9日は停止する。この時床面上
の分布荷重等の差で、例えば左側の方が下降終了が早か
ったとすると左側のモータ98aは先に停止し、右側も
上昇が終了次第停止する。
非導通になり、リレー214の励磁を解除するため、リ
レー214の接点はa側からb側へ戻り、モータ98へ
の電源が断たれ、モータ9日は停止する。この時床面上
の分布荷重等の差で、例えば左側の方が下降終了が早か
ったとすると左側のモータ98aは先に停止し、右側も
上昇が終了次第停止する。
なお、回路中ダイオード218a=dはリレー212.
214の自己保持用であり、UDスッチ202を継続し
て作用させなくても床面の上昇・下降動作を継続させる
ことができる。またリレー206a、206bは上昇ま
たは下降を途中で中止したいときUDスイッチ202を
逆側に操作することにより作動し、上昇・下降動作を一
時停止するためのものである。
214の自己保持用であり、UDスッチ202を継続し
て作用させなくても床面の上昇・下降動作を継続させる
ことができる。またリレー206a、206bは上昇ま
たは下降を途中で中止したいときUDスイッチ202を
逆側に操作することにより作動し、上昇・下降動作を一
時停止するためのものである。
この実施例ではモータ98aのリレー212aにより前
照灯74を消灯させるから、専用のリレーが不要で部品
を減らすことができる。また車体上昇中に消灯するのは
前照灯74だけでなく尾灯78や他の電装品の作動を停
止させるようにしてもよい。
照灯74を消灯させるから、専用のリレーが不要で部品
を減らすことができる。また車体上昇中に消灯するのは
前照灯74だけでなく尾灯78や他の電装品の作動を停
止させるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上のように、モータを車体上昇方向に作動さ
せている時には、前照灯を消灯させるようにしたもので
あるから、車体上昇中における電池の電流が減少し、電
池の電圧降下を抑えることができる。従ってモータの上
昇能力が低下することを防ぐことができる。
せている時には、前照灯を消灯させるようにしたもので
あるから、車体上昇中における電池の電流が減少し、電
池の電圧降下を抑えることができる。従ってモータの上
昇能力が低下することを防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は平面図、
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最上位置と最下位置での昇降装置の動作説
明図、第6,7図は同じく位置スイッチの配置および動
作を示す図、また第8図は制御回路図である。 56・・・床面、74・・・前照灯、 80・・・昇降装置、98・・・モータ。 202・・・アップ・ダウンスイッチ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最上位置と最下位置での昇降装置の動作説
明図、第6,7図は同じく位置スイッチの配置および動
作を示す図、また第8図は制御回路図である。 56・・・床面、74・・・前照灯、 80・・・昇降装置、98・・・モータ。 202・・・アップ・ダウンスイッチ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 後方が開いた略平板状の床面を有するボデーを備え、左
右一対の後輪を上昇させることによってボデー後部を下
降させ床面の後方から乗降を可能にした低床小型車両に
おいて、 左右一対の後輪を昇降させる電動モータと、このモータ
を正逆転するためのアップ・ダウンスイッチとを備え、
前記アップ・ダウンスイッチにより前記モータを床面上
昇方向に動作させている間前照灯を消灯する回路を設け
たことを特徴とする低床小型車両の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147953A JPH01317841A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 低床小型車両の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147953A JPH01317841A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 低床小型車両の昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317841A true JPH01317841A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15441814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147953A Pending JPH01317841A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 低床小型車両の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005238429A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 棒状体切断機 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63147953A patent/JPH01317841A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005238429A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 棒状体切断機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS638081A (ja) | 低床小型車輌 | |
| JPH03243484A (ja) | 電動式車両 | |
| JPH01317841A (ja) | 低床小型車両の昇降装置 | |
| JP2003180759A (ja) | 車椅子の照明システム | |
| JPH01311966A (ja) | 低床小型車両の昇降装置 | |
| JPH01311909A (ja) | 低床小型車両の昇降装置 | |
| JP2021075237A (ja) | 車椅子用三輪車両 | |
| JPH01314633A (ja) | 低床小型車両の始動装置 | |
| JPH01311908A (ja) | 低床小型車両の昇降装置 | |
| JP2002285941A (ja) | 四輪不整地走行車の始動装置及びそれを備えた騎乗型四輪不整地走行車 | |
| CN214607694U (zh) | 一种适用于残疾人安全驾驶的行车控制装置 | |
| JP2006167232A (ja) | 車椅子カート | |
| JP3116721U (ja) | 車椅子用電動牽引装置 | |
| JP4345566B2 (ja) | 車両の乗降用照明装置 | |
| JP4631381B2 (ja) | 小型電動車両の緊急停止装置 | |
| JPH0635799Y2 (ja) | 自動車のルームランプ回路 | |
| JPS6260315B2 (ja) | ||
| JP3418314B2 (ja) | 車椅子用の簡易車両 | |
| JPH01311916A (ja) | 低床小型車両の排気装置 | |
| JP2005001469A (ja) | 電動車いすの操舵装置 | |
| JP2579373Y2 (ja) | 電動車椅子の座席構造 | |
| JPH07228286A (ja) | 自転車用電動駆動装置 | |
| JPH0534996Y2 (ja) | ||
| JPH01309811A (ja) | 低床小型車両 | |
| JPH1067271A (ja) | 車椅子リフター |