JPH01311966A - 低床小型車両の昇降装置 - Google Patents
低床小型車両の昇降装置Info
- Publication number
- JPH01311966A JPH01311966A JP14377788A JP14377788A JPH01311966A JP H01311966 A JPH01311966 A JP H01311966A JP 14377788 A JP14377788 A JP 14377788A JP 14377788 A JP14377788 A JP 14377788A JP H01311966 A JPH01311966 A JP H01311966A
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- vehicle
- parking brake
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、身障者や足腰の弱った高齢者などが車椅子に
着座したまま乗降ができるようにした低床小型車両の昇
降装置に関するものである。
着座したまま乗降ができるようにした低床小型車両の昇
降装置に関するものである。
(発明の背景)
身障者や高齢者が車椅子に着座したまま自由に乗降して
移動することを可能にする乗り物として、出願人は低床
小型車両をすでに提案した(特願昭61−151424
号等)。すなわち左右−対の後輪を上下動させることに
より床面後縁を昇降させ、この床面後縁を路面に接近さ
せて車椅子を楽に乗降させるものである。
移動することを可能にする乗り物として、出願人は低床
小型車両をすでに提案した(特願昭61−151424
号等)。すなわち左右−対の後輪を上下動させることに
より床面後縁を昇降させ、この床面後縁を路面に接近さ
せて車椅子を楽に乗降させるものである。
しかしこのような昇降装置を有する車両では、走行中に
万一操作スイッチなどに身体が触れて車体が降下するこ
とがあると、床面が傾いて荷物が落ちるなどのおそれが
生じる。また車体を下降させた停車状態で車椅子の乗降
をする時には、車体が確実に固定されていないと車体が
移動し易く、安定して乗降できないという問題が生じる
。
万一操作スイッチなどに身体が触れて車体が降下するこ
とがあると、床面が傾いて荷物が落ちるなどのおそれが
生じる。また車体を下降させた停車状態で車椅子の乗降
をする時には、車体が確実に固定されていないと車体が
移動し易く、安定して乗降できないという問題が生じる
。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、走
行中に誤って身体がスイッチ類に触れても車体が降下し
て路面に接触したり傾いた床面から荷物が落下するなど
の恐れがなく、また車椅子の乗降時には車体が移動せず
、安定して乗降ができるようにした低床小型車両の昇降
装置を提供することを目的とする。
行中に誤って身体がスイッチ類に触れても車体が降下し
て路面に接触したり傾いた床面から荷物が落下するなど
の恐れがなく、また車椅子の乗降時には車体が移動せず
、安定して乗降ができるようにした低床小型車両の昇降
装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、後方が開いた略平板状の床
面を有するボデーを備え、左右一対の後輪を上昇させる
ことによってボデー後部を下降させ床面の後方から車椅
子の乗降を可能にした低床小型車両において、左右一対
の後輪を独立に昇降させる電動モータと、このモータを
正逆転するためのアップ番ダウンスイッチと、駐車ブレ
ーキに連動する駐車ブレーキスイッチとを備え、前記駐
車ブレーキスイッチが駐車ブレーキの作動を検出したこ
とを条件として、車体降下方向へのモータの作動を許容
する回路を設けたことを特徴とする低床小型車両の昇降
装置により達成される。
面を有するボデーを備え、左右一対の後輪を上昇させる
ことによってボデー後部を下降させ床面の後方から車椅
子の乗降を可能にした低床小型車両において、左右一対
の後輪を独立に昇降させる電動モータと、このモータを
正逆転するためのアップ番ダウンスイッチと、駐車ブレ
ーキに連動する駐車ブレーキスイッチとを備え、前記駐
車ブレーキスイッチが駐車ブレーキの作動を検出したこ
とを条件として、車体降下方向へのモータの作動を許容
する回路を設けたことを特徴とする低床小型車両の昇降
装置により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は平面図、
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最上・最下位置でのシ1降装置の動作説明
図、第6.7図は同じく車体の最上位置と最下位置を検
出する位置スイッチの配置および動作を示す図である。
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最上・最下位置でのシ1降装置の動作説明
図、第6.7図は同じく車体の最上位置と最下位置を検
出する位置スイッチの配置および動作を示す図である。
第3図において符号10はパイプ構成の車体フレームで
あり、前後に長い略四角形となっている。このフレーム
10は前後方向に通る左右一対の下チューブ12a、1
2bと、外周下部を囲む外縁チューブ14と、下チュー
ブ12の上方にほぼ平行に位置する一対の上チューブ1
6a、16bと、略コ字状に折曲され両端が上チユーブ
16の中間に固着されその途中が上チユーブ16の前端
に固着された中チューブ18と、これらをつなぐ適宜の
クロスメン八などで形成されている。
あり、前後に長い略四角形となっている。このフレーム
10は前後方向に通る左右一対の下チューブ12a、1
2bと、外周下部を囲む外縁チューブ14と、下チュー
ブ12の上方にほぼ平行に位置する一対の上チューブ1
6a、16bと、略コ字状に折曲され両端が上チユーブ
16の中間に固着されその途中が上チユーブ16の前端
に固着された中チューブ18と、これらをつなぐ適宜の
クロスメン八などで形成されている。
この図において20は操向前輪であり、この前輪20を
保持する前フオーク22はフレームlOに固着された操
向軸筒24に左右へ回動自在に保持されている。操向軸
筒24の後方にはハンドル筒26が配置され、このハン
ドル筒26にハンドル軸(図示せず)が保持されている
。このハンドル軸の上端に第1.2図に示すハンドルパ
ー28が固定され、ここにブレーキレバー29が取付け
られている。このブレーキレバー29は引いた位置すな
わちブレーキをかけた位置ででロック可能なものであり
、ロックすることにより駐車ブレーキレバーとなるもの
である。このブレーキレバー29には、ロックしたこと
を検出する駐車ブレーキスイッチ216が取付けられて
いる。ハンドル軸の下端はリンク(図示せず)によって
前フオーク22に連結され、ハンドルパー28に前輪2
0が連動して回動するようになっている。
保持する前フオーク22はフレームlOに固着された操
向軸筒24に左右へ回動自在に保持されている。操向軸
筒24の後方にはハンドル筒26が配置され、このハン
ドル筒26にハンドル軸(図示せず)が保持されている
。このハンドル軸の上端に第1.2図に示すハンドルパ
ー28が固定され、ここにブレーキレバー29が取付け
られている。このブレーキレバー29は引いた位置すな
わちブレーキをかけた位置ででロック可能なものであり
、ロックすることにより駐車ブレーキレバーとなるもの
である。このブレーキレバー29には、ロックしたこと
を検出する駐車ブレーキスイッチ216が取付けられて
いる。ハンドル軸の下端はリンク(図示せず)によって
前フオーク22に連結され、ハンドルパー28に前輪2
0が連動して回動するようになっている。
30a、30bは左右一対の後輪であり、後記する昇降
装置80によって上下動可能となっている。32は前輪
20の左側に配置された強制冷却式エンジンであり、そ
の回転はVベルト無段変速機34、差動装置36を介し
て左右の駆動スプロケッ)38a、38bに伝えられる
。このスプロケフト38a、38bの回転はチェーン4
0a、40bにより各後輪30に伝えられる。エンジン
32の排気は前輪20の前を通る排気管42により前輪
20の右側に位置するマフラ44に導かれ、さらに右側
の下チューブ12bの中を通って後方に排出される。4
6は燃料タンク、48は潤滑オイルタンク、50は電池
、また52は変速機34の上面に取付けられたエアクリ
ーナである。
装置80によって上下動可能となっている。32は前輪
20の左側に配置された強制冷却式エンジンであり、そ
の回転はVベルト無段変速機34、差動装置36を介し
て左右の駆動スプロケッ)38a、38bに伝えられる
。このスプロケフト38a、38bの回転はチェーン4
0a、40bにより各後輪30に伝えられる。エンジン
32の排気は前輪20の前を通る排気管42により前輪
20の右側に位置するマフラ44に導かれ、さらに右側
の下チューブ12bの中を通って後方に排出される。4
6は燃料タンク、48は潤滑オイルタンク、50は電池
、また52は変速機34の上面に取付けられたエアクリ
ーナである。
第1.2図において、54は合成樹脂により一体成形さ
れたボデーであり、略平板状の床面56と、この床面5
6の前方および左右側方を連続的に囲み断面が下方に開
いた略箱状に形成された前起立壁58および左右起立壁
60a、60bを有する。前記前輪20、エンジン32
などは前起立壁58内に位置する。床面56の後部は左
右起立壁60a、60b間から後方に向って開いている
。
れたボデーであり、略平板状の床面56と、この床面5
6の前方および左右側方を連続的に囲み断面が下方に開
いた略箱状に形成された前起立壁58および左右起立壁
60a、60bを有する。前記前輪20、エンジン32
などは前起立壁58内に位置する。床面56の後部は左
右起立壁60a、60b間から後方に向って開いている
。
62はこのボデー54の後部開口を左右に横断するU字
状の車止めであり、その両端がフレーム10に回動可能
に取付けられている。この車止め62は後記昇降装置8
0および緊急レバー70によって回動され、第4図実線
位置では第1図のように車椅子の移動を規制し、第5図
の位置では床面56に形成した四部64内に入って車椅
子の乗降を可能にする。またこの車止め62には車椅子
の車輪が通る位置に樹脂製のプロテクタ66が巻き付け
られている。
状の車止めであり、その両端がフレーム10に回動可能
に取付けられている。この車止め62は後記昇降装置8
0および緊急レバー70によって回動され、第4図実線
位置では第1図のように車椅子の移動を規制し、第5図
の位置では床面56に形成した四部64内に入って車椅
子の乗降を可能にする。またこの車止め62には車椅子
の車輪が通る位置に樹脂製のプロテクタ66が巻き付け
られている。
68a、68bはグリップバーであり、ボデー56の左
右起立壁60の上部に取付けられ、運転者が車椅子に着
座して握り乗降できるようになっている。第1.2図で
70は左起立壁60aから突出する緊急レバー、72は
右起立壁60bから突出する前後進切換レバー、74は
前照灯、76は左右一対の方向指示灯、78は尾灯であ
る。
右起立壁60の上部に取付けられ、運転者が車椅子に着
座して握り乗降できるようになっている。第1.2図で
70は左起立壁60aから突出する緊急レバー、72は
右起立壁60bから突出する前後進切換レバー、74は
前照灯、76は左右一対の方向指示灯、78は尾灯であ
る。
次に後輪30を上下動させて床面56を昇降させる昇降
装置80を説明する。この装置80は緊急し八−70を
除いて左右対称に作られているから、左側のみを説明す
る。後輪30は逆T字状のリヤアーム82によって両持
ち支持されている。
装置80を説明する。この装置80は緊急し八−70を
除いて左右対称に作られているから、左側のみを説明す
る。後輪30は逆T字状のリヤアーム82によって両持
ち支持されている。
84はこのリヤアーム82の支軸部である。このリヤア
ーム82の頂部には油圧減衰器とコイルばねとを一体化
した筒型緩衝器86の後端が軸着されている。この緩衝
器86の他端は支持レバー88の回動端に軸着されてい
る。支持レバー88はフレームlOに軸支された筒体9
0に一体に固着されている。筒体90には固定レバー9
2が固着され、この固定レバー92は第4.5図に示す
ように電動モータ98によって前後に揺動する。
ーム82の頂部には油圧減衰器とコイルばねとを一体化
した筒型緩衝器86の後端が軸着されている。この緩衝
器86の他端は支持レバー88の回動端に軸着されてい
る。支持レバー88はフレームlOに軸支された筒体9
0に一体に固着されている。筒体90には固定レバー9
2が固着され、この固定レバー92は第4.5図に示す
ように電動モータ98によって前後に揺動する。
すなわちモータ98はウオーム歯車(図示せず)によっ
て送りねじ筒100を回転し、この送りねじ筒100内
には回転が規制されたロッド102が係入し、このロッ
ド102後端がリンク104を介し固定レバー92に連
結されている。この結果モータ98の回転によりロッド
102が前後動し、このロッド102を前後動作させる
ことにより、固定レバー92、筒体90、支持レバー8
8が一体に回動し、リヤアーム82を第4.6図の後輪
下降位置(車体の最り位置)と、第5.7図の後輪上昇
位置(車体の最下位置)との間で回動させることができ
る。なお第4図の車体の最上位置では、支持レバー88
が上チユーブ16に固着したストー/パ106に下方か
ら当接する。
て送りねじ筒100を回転し、この送りねじ筒100内
には回転が規制されたロッド102が係入し、このロッ
ド102後端がリンク104を介し固定レバー92に連
結されている。この結果モータ98の回転によりロッド
102が前後動し、このロッド102を前後動作させる
ことにより、固定レバー92、筒体90、支持レバー8
8が一体に回動し、リヤアーム82を第4.6図の後輪
下降位置(車体の最り位置)と、第5.7図の後輪上昇
位置(車体の最下位置)との間で回動させることができ
る。なお第4図の車体の最上位置では、支持レバー88
が上チユーブ16に固着したストー/パ106に下方か
ら当接する。
前記車止め62はリンク108によってこの昇降装置8
0に連動し、車体の最上位置で水平位置となって車椅子
の移動を規制しく第4図)、最下位置で凹部64に収納
される(第5図)。
0に連動し、車体の最上位置で水平位置となって車椅子
の移動を規制しく第4図)、最下位置で凹部64に収納
される(第5図)。
リヤアーム82にはチェーンガイド110.112が固
定され、後輪の降下位置(第5図)でこれらのチェーン
ガイドがチェーン40に当接してチェーン40の弛みを
抑える。
定され、後輪の降下位置(第5図)でこれらのチェーン
ガイドがチェーン40に当接してチェーン40の弛みを
抑える。
またこの昇降装置80は、緊急時に緊急レバー70を後
方へ引くことにより車止め62のみを下降させ(第4図
仮想線)、床面を上昇させたまま車椅子を後方に降ろせ
るようになっている。
方へ引くことにより車止め62のみを下降させ(第4図
仮想線)、床面を上昇させたまま車椅子を後方に降ろせ
るようになっている。
次にこの昇降装置80のモータ制御の回路を第8図によ
り説明する。この図で98a、98bは左右の各電動モ
ータ、200は直流電源、202はアップ・ダウンスイ
ッチ(以下UDスイッチ)、204は2つの交互にオン
となる接点204C1204bを持つメインスイッチで
ある。このメインスイッチ204はエンジン32の側転
・停止も行なう。206a、206bはUDスイッチ2
02に連動して開路する常閉接点を持つアップリレーお
よびダウンリレーである。
り説明する。この図で98a、98bは左右の各電動モ
ータ、200は直流電源、202はアップ・ダウンスイ
ッチ(以下UDスイッチ)、204は2つの交互にオン
となる接点204C1204bを持つメインスイッチで
ある。このメインスイッチ204はエンジン32の側転
・停止も行なう。206a、206bはUDスイッチ2
02に連動して開路する常閉接点を持つアップリレーお
よびダウンリレーである。
208a、208bは車体の最上位置を左右の後輪位置
すなわち第6.7図に示すように支持レバー88の回動
位置から検出する左右一対の最上位置スイッチ、210
a、210bは最下位置を支持レバー88の回動位置か
ら検出する左右一対の最下位置スイッチである。これら
位置スイッチ208.210は最上、最下位置で開路す
る常閉接点を持ち、これらによって上昇用リレー212
a、212bおよび下降用リレー214a、214bが
断続される。これらリレー212.214はそれぞれモ
ータ98a、98bに直列接続され、左右の直列接続回
路は前記アップリレー206aとダウンリレー206b
との間に並列接続されている。なお図中216は駐車ブ
レーキをかけた時に閉路する駐車ブレーキスイッチであ
りUDスイッチ202のダウン接点とリレー214の励
磁コイルとの間に接続されている。
すなわち第6.7図に示すように支持レバー88の回動
位置から検出する左右一対の最上位置スイッチ、210
a、210bは最下位置を支持レバー88の回動位置か
ら検出する左右一対の最下位置スイッチである。これら
位置スイッチ208.210は最上、最下位置で開路す
る常閉接点を持ち、これらによって上昇用リレー212
a、212bおよび下降用リレー214a、214bが
断続される。これらリレー212.214はそれぞれモ
ータ98a、98bに直列接続され、左右の直列接続回
路は前記アップリレー206aとダウンリレー206b
との間に並列接続されている。なお図中216は駐車ブ
レーキをかけた時に閉路する駐車ブレーキスイッチであ
りUDスイッチ202のダウン接点とリレー214の励
磁コイルとの間に接続されている。
この回路の車体上昇動作は以下の通りである。
■メインスイッチ204をオンにし、UDスイッチ20
2をアップにする。
2をアップにする。
■左右の最上位置スイッチ208a、208 bは導通
しているため電流はリレー212a、212bの励磁コ
イルから最上位置スイッチ208a、208bを通ッテ
流れ、リレー212aおよび212bの接点をそれぞれ
a側に導通させる。
しているため電流はリレー212a、212bの励磁コ
イルから最上位置スイッチ208a、208bを通ッテ
流れ、リレー212aおよび212bの接点をそれぞれ
a側に導通させる。
(■左右のモータ98には、電源200からリレー21
2a、212bのa接点、リレー214a、214bの
b接点を通して電流が流れ床面56を上昇させる方向に
回転する。
2a、212bのa接点、リレー214a、214bの
b接点を通して電流が流れ床面56を上昇させる方向に
回転する。
〈4)床面56が最上点に達すると最上位置スイッチ2
08a、208bは非導通になりリレー212a、21
2bの励磁を解除するためりL/−212a、212
b(7)接点はa側からb側に戻すモータ98への電流
が断たれ、モータ98は停止する。この時、床面上の分
布荷重の差で左側の方が上昇終了が早かったとすると、
先に左側のモータ98aが停止し、右側モータ98bも
上昇が終了次第停止する。
08a、208bは非導通になりリレー212a、21
2bの励磁を解除するためりL/−212a、212
b(7)接点はa側からb側に戻すモータ98への電流
が断たれ、モータ98は停止する。この時、床面上の分
布荷重の差で左側の方が上昇終了が早かったとすると、
先に左側のモータ98aが停止し、右側モータ98bも
上昇が終了次第停止する。
車体下降動作は次のとおりである。
■メインスイッチ204をオフにする。(接点204b
導通) ■駐車ブレーキを作動させる。(駐車ブレーキスィッチ
216導通) ■UDスイッチ202をダウン側にする。
導通) ■駐車ブレーキを作動させる。(駐車ブレーキスィッチ
216導通) ■UDスイッチ202をダウン側にする。
■左右の最下位置スイッチ210a、210bは導通し
ているため、電流は下降用のリレー214a、214b
の励磁コイルから左右の最下位置スイッチ210a、2
10bを通って流れ、すL/−214a、214bの接
点をそれぞれa側に導通させる。
ているため、電流は下降用のリレー214a、214b
の励磁コイルから左右の最下位置スイッチ210a、2
10bを通って流れ、すL/−214a、214bの接
点をそれぞれa側に導通させる。
0両モータ98には、電源200から、リレー214a
、214bのa接点、リレー212a、212bのb接
点を通して電流が流れ、床面上昇時と逆方向に回転し床
面な下降させる。
、214bのa接点、リレー212a、212bのb接
点を通して電流が流れ、床面上昇時と逆方向に回転し床
面な下降させる。
■床面が最下点に達すると、最下位置スイッチ210は
非導通になり、リレー214の励磁を解除するため、リ
レー214の接点はa側からb側へ戻り、モータ98へ
の電源が断たれ、モータ98は停止する。この時床面上
の分布荷重等の差で、例えば左側の方が下降終了が早か
ったとすると左側のモータ98aは先に停止し、右側も
上昇が終了次第停止する。
非導通になり、リレー214の励磁を解除するため、リ
レー214の接点はa側からb側へ戻り、モータ98へ
の電源が断たれ、モータ98は停止する。この時床面上
の分布荷重等の差で、例えば左側の方が下降終了が早か
ったとすると左側のモータ98aは先に停止し、右側も
上昇が終了次第停止する。
なお、回路中ダイオード218a−dはリレー212.
214の自己保持用であり、UDスッチ202を継続し
て作用させなくても床面の上昇・下降動作を継続させる
ことができる。またリレー206a、2.06bは上昇
または下降を途中で中止したいときUDスイッチ202
を逆側に操作することにより作動し、上昇・下降動作を
一時停止するためのものである。
214の自己保持用であり、UDスッチ202を継続し
て作用させなくても床面の上昇・下降動作を継続させる
ことができる。またリレー206a、2.06bは上昇
または下降を途中で中止したいときUDスイッチ202
を逆側に操作することにより作動し、上昇・下降動作を
一時停止するためのものである。
この結果昇降装置80は、駐車ブレーキレバー29をか
けてそのスイッチ216を閉路した時だけモータ98を
車体下降方向に駆動させることが1丁能となる。
けてそのスイッチ216を閉路した時だけモータ98を
車体下降方向に駆動させることが1丁能となる。
(発明の効果)
本発明は以上のように、駐車ブレーキをかけた時だけ重
体降下方向にモータを作動でき、駐車ブレーキがかけな
いと車体を降下できないように構成したものであるから
、走行中に誤ってアップ・ダウンスイッチを操作しても
車体が降下することがなく、また車体を降下して車椅子
を乗降する時には必ず駐車ブレーキがかかっているので
、乗降中に車体が移動せず、安定して乗降ができる。
体降下方向にモータを作動でき、駐車ブレーキがかけな
いと車体を降下できないように構成したものであるから
、走行中に誤ってアップ・ダウンスイッチを操作しても
車体が降下することがなく、また車体を降下して車椅子
を乗降する時には必ず駐車ブレーキがかかっているので
、乗降中に車体が移動せず、安定して乗降ができる。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は平面図、
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最上位置と最下位置での昇降装置の動作説
明図、第6.7図は同じく位置スイッチの配置および動
作を示す図、また第8図は制御回路図である。 29・・・ブレーキレバー、30・・・後輪、32・・
・エンジン、54・・・ホテー、56・・・床面、80
・・・昇降装置、98・・・モータ、202・・・アッ
プ拳ダウンスイ・ソチ、216・・・駐車ブレーキスイ
ッチ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最上位置と最下位置での昇降装置の動作説
明図、第6.7図は同じく位置スイッチの配置および動
作を示す図、また第8図は制御回路図である。 29・・・ブレーキレバー、30・・・後輪、32・・
・エンジン、54・・・ホテー、56・・・床面、80
・・・昇降装置、98・・・モータ、202・・・アッ
プ拳ダウンスイ・ソチ、216・・・駐車ブレーキスイ
ッチ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 後方が開いた略平板状の床面を有するボデーを備え、左
右一対の後輪を上昇させることによってボデー後部を下
降させ床面の後方から車椅子の乗降を可能にした低床小
型車両において、 左右一対の後輪を独立に昇降させる電動モータと、この
モータを正逆転するためのアップ・ダウンスイッチと、
駐車ブレーキに連動する駐車ブレーキスイッチとを備え
、前記駐車ブレーキスイッチが駐車ブレーキの作動を検
出したことを条件として、車体降下方向へのモータの作
動を許容する回路を設けたことを特徴とする低床小型車
両の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14377788A JPH01311966A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 低床小型車両の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14377788A JPH01311966A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 低床小型車両の昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311966A true JPH01311966A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15346771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14377788A Pending JPH01311966A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 低床小型車両の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311966A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7823674B2 (en) * | 2007-04-18 | 2010-11-02 | Dean Bowles | Motorized vehicle configured to accommodate handicapped individuals |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14377788A patent/JPH01311966A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7823674B2 (en) * | 2007-04-18 | 2010-11-02 | Dean Bowles | Motorized vehicle configured to accommodate handicapped individuals |
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