JPH01314633A - 低床小型車両の始動装置 - Google Patents

低床小型車両の始動装置

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JPH01314633A
JPH01314633A JP14475488A JP14475488A JPH01314633A JP H01314633 A JPH01314633 A JP H01314633A JP 14475488 A JP14475488 A JP 14475488A JP 14475488 A JP14475488 A JP 14475488A JP H01314633 A JPH01314633 A JP H01314633A
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JP
Japan
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brake
floor surface
vehicle
engine
allows
Prior art date
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Pending
Application number
JP14475488A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kurano
倉野 義明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、身障者や足腰の弱った高齢者などが車椅子に
着座したまま乗降ができるようにした低床小型車両の始
動装置に関するものである。
(発明の背景) 身障者や高齢者が車椅子に着座したまま自由に乗降して
移動することを可能にする乗り物として、出願人は低床
小型車両をすでに提案した(特願昭61−151424
号等)。すなわち左右−対の後輪を上下動させることに
より床面後縁を昇降させ、この床面後縁を路面に接近さ
せて車椅子を楽に乗降させるものである。
しかしこのような車椅子のまま乗降する車両であってか
つ昇降装置を有する車両では、床面が一完全に上昇して
ないうちに発進すると、車体の底面を路面に接触させる
ことになり車体を傷めるおそれがある。また運転者の準
備が間に合わないうちに発進すると1、安定した姿勢で
運転できないおそれもある。
(発明の目的) 本発明はこのようなIV情に鑑みなXれたものであり、
車椅子で乗車した場合に、床面が完全に上y1するまで
の間はエンジンを始動できないようにすることにより、
車体下面を路面に接触して引きずって車体を傷めるのを
防ぎ、また運転者が落ち着いて安定した姿勢でエンジン
を始動できるようにした低床小型車両の始動装置を提供
することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、後方が開いた略平板状の床
面を有するポデーを備え、左右一対の後輪を上昇させる
ことによってポデー後部を下降させ床面の後方から車椅
子の乗降を可能にした低床小型車両において、床面が最
−L位置にあることを検出する最上位置スイッチと、ブ
レーキの作動を検出するブレーキスイッチとを備え、床
面が最」−位置にありかつブレーキがかかっていること
を条件にエンジンの始動を許容する回路を設けたことを
特徴とする低床小型車両の始動装置により達成される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は平面図、
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最−L・最下位置での眉降装置の動作説明
図、第6.7図は同じく車体の最」−位置と最下位置を
検出する位置スイッチの配置および動作を示す図、第8
図はエンジン始動装置の回路図である。
第3図において符号10はパイプ構成の車体フレームで
あり、前後に長い略四角形となっている。このフレーム
10は前後方向に通る左右一対のドチューブ12a、1
2bと、外周′下部を囲む外縁チューブ14と、下チュ
ーブ12の」二方にほぼ平行に位置する一対の上チユー
ブ16a、16bと、略コ字状に折曲され両端が上チユ
ーブ16必中間に固着されその途中が一トチーーブ16
の前端に固着された中チューブ18と、これらをつなぐ
適宜のクロスメンバなとで形成されている。
この図において20は操向前輪であり、この前輪20を
保持する前フオーク22はフレーム10に固着された操
向佃1筒24に左右へ回動自在に保持されている。操向
軸筒24の後方にはハンドル筒26が配置され、このハ
ンドル筒26にハンドル*b (図示せず)が保持され
ている。このハンドル軸の上端に第1.2図に示すハン
ドルパ−28が固定され、ここにブレーキレバー29が
取伺けられている。このブレーキレバー29は引いた位
置すなわちブレーキをかけた位置でロック可能なもので
あり、ロックすることにより駐車ブレーキレバーとなる
ものである。このプレーキレ/へ一29には、ブレーキ
をかけた時に閉路するブレーキスイッチ206が取付け
られている。ブレーキスイッチ206は、実際には前輪
のブレーキと後輪のブレーキに対して別々に設けられる
。ハンドル軸の下端はリンク(図示せず)によって前フ
オーク22に連結され、ハンドルパー28に前輪20が
連動して回動するようになっている。
30a、3’Obは左右一対の後輪であり、後記する昇
降装置80によって上下動可能となっている。32は前
輪20の左側に配置された強制冷却式エンジンであり、
その回転はVベルト無段変速機34、遠心式自動クラッ
チ、差動装置36等を介して左右の駆動スプロヶッ)’
3’8a、38bに伝えられる。このスプロケット38
a、38bの回転はチーージ40a、40 b 、4よ
り各後輪、。
に伝えられる。エンジン32の排気は前輪20の前を通
る排気管42により前輪20の右側に位置するマフラ4
4に導かれ、さらに右側の下チューブ12bの中を通っ
て後方に排出される。46は燃料タンク、48は潤滑オ
イルタンク、50は電池、また52は変速機34の上面
に取付けられたエアクリーナである。
第1.2図において、54は合成樹脂により一体成形さ
れたポデーであり、略平板状の床面56と、この床面5
6の前方および左右側方を連続的に囲み断面が下方に開
いた略箱状に形成された前起立壁58および左右起立壁
60a、6’Obを有する。前記前輪20、エンジン3
2などは前起立壁58内に位置する。床面56め後部は
左右起立壁60a、60b間から後方に向って開いてい
る。
62はこのポデー54の後部開口を左右に横断するU字
状の車止めであり、その両端がフレームlOに回動可能
に取付けられそいる。この車止め62は後記昇降装置8
0および緊急レバー70によって回動され、第4図実線
位置では第1図のように車輪fの移動を規制し、第5図
の位置では床面56に形成した四部64内に入って車椅
子の乗降を可能にする。またこの車止め62には車椅子
の車輪が通る位置に樹脂製のプロテクタ66が巻き伺け
られている。
68a、68bはグリップバーであり、ポデー56の左
右起立壁60の1一部に取伺けられ、四転者が車椅子に
着座して握り乗降できるようになっている、。第1.2
図で70は左起立壁60aから突出する緊急レバー、7
2は右起立壁60bから突出する前後進切換レバー、7
4は前照灯、76は左右一対の方向指示灯、78は尾灯
である。
次に後輪30を上下動させて床面56を昇降させる昇降
装置80を説明する。この装置80は緊急し/<−70
を除いて左右対称に作られているから、左側のみを説明
する。後輪30は逆T字状のリヤアーム82によって両
持ち支持されている。
84はこのリヤアーム82の支軸部である。このリヤア
ーム82の頂部には油圧減衰器とコイルばねとを一体化
した筒型緩衝器86の後端が軸着されている。この緩衝
器86の他端は支持レバー88の回動端に軸着されてい
る。支持し/<−88はフレーム10に軸支された筒体
90に一体に固着されている。筒体90には固定レバー
92が固着され、この固定レバー92は第4.5図に示
すように電動モータ98によって前後に揺動する。
すなわちモータ98はウオーム歯車(図示せず)によっ
て送りねし筒100を回転し、この送りねし筒100内
には回転が規制されたロッド102か係入し、このコン
ト102後端がリンク104を介し固定レバー92に連
結されている。この結果モータ98の回転によりロッド
102が前後動し、このロッド102を前後動作させる
ことにより、固定レバー92、筒体90、支持レバー8
8が一体に回動し、リヤアーム82を第4.6図の後輪
下降位置(車体の最上位置)と、第5.7図の後輪上昇
位置(車体の最下位置)との間で回動させることかでき
る。なお第4.6図の車体の最−1−位置では、支持レ
バー88が上チユーブ16に固着したストッパ106に
丁方から当接し、この時最上位置スイッチ218がこれ
を検出して閉路する。
前記車止め62はリンク108によってこのA降装置8
0に連動し、車体の最上位置で水平位屑となって車椅子
の移動を規制しく第4図)、最下位置で凹部64に収納
される(第5図)。
リヤアーム82にはチェーンガイド110.112が固
定され、後輪の降下位置(第5図)でこれらのチェーン
ガイドがチェーン40に当接してチェーン40の弛みを
抑える。またこの昇降装置80は、緊急時に緊急レバー
70を後方へ引くことにより車止め62のみを下降させ
(第4図仮想線)、床面を上昇させたまま車椅子を後方
に降ろせるようになっている。
次にエンジン10の始動装置を第8図に基いて説明する
。この図で200は直流電源、202はヒユーズ、20
4はメインスイッチである。
206 (206a、206b)は前記のブレーキスイ
ッチであり、前輪ブレーキと後輪ブレーキとに対して別
々に各スイッチ206a、206bを設けてもよく、こ
の場合は両者を並列接続する。
208はこのスイッチ206のいずれかが閉路すること
により点灯するブレーキランプである。
210はスタータリレー、212はエンジン32のスタ
ータモータであり、このリレー210の常開接点210
aの一端は電源200の正極に接続され、他端はモータ
212を介して接地される。リレー210の励磁コイル
210bの一端はブレーキスイ・ンチ206とブレーキ
ランプ208の間に接続され、他端は最上位置リレー2
14の常開接点214aおよびスタータスイッチ216
を介して接地されている。最上位置リレー214の励磁
コイル214bの一端は、ブレーキスイッチ206とブ
レーキランプ208との間に接続され、他端は最上位置
スイッチ218 (218a。
218 b)を介して接地されている。最上位置スイッ
チ218は左右の後輪30に対し別々に備え両者は直列
接続されているが、一方のみの最上位置スイッチを用い
てもよい。
従ってエンジン32を始動する時には、先ずメインスイ
・ンチ204をオン(閉路)し、前輪または後輪のブレ
ーキをかける(ブレーキスイッチ206aまたは206
bがオン)。床面56が最上位置にあるか、またはモー
タ98の作動により最上位置になれば最−上位置センサ
218がオンとなり、最」−位置リレー214のコイル
214bが励磁されて接点214aが閉路する。この状
態でスタータスイッチ216をオン(閉路)すれば、ス
タータリレー210のコイル210bが励磁され、接点
210aがオン(閉路)してモータ212に電流が流れ
る。このためエンジン32が始動する。
第9図は他の実施例の始動装置の回路図である。この実
施例はエンジン始動の条件として車椅子が車体に固定さ
れていることを追加したものである。すなわち車椅子を
車体に固定するために車椅子の主輪を固定する手段を備
え、この手段が主輪を固定したことを車椅子検出スイッ
チ220で検出(閉路)し、このスイッチを前記最上位
置スイッチ218に直列に接続したものである。ここに
このスイッチ220は、車椅子の左右の主輪の固定を別
々に検出するスイッチ220a、220bを直列接続し
た回路で構成しても良く、この場合には両主輪が共に固
定されたことを条件にしてエンジン始動を許容すること
になる。
以上の実施例ではスタータモータ212の作動を禁止す
ることによりエンジン32の始動を制限するが、本発明
はエンジンの点火回路などによりその始動を制限するも
のであってもよい。
(発明の効果) 本発明は以上のように、ブレーキをかけて車両の移動を
制限していることと、床面が最上位置になっていること
とを条件として、エンジンの始動を可能にするものであ
るから、床面を降下したまま発進して車体の下面を路面
に引きずり車体を傷めるといった恐れがなくなる。また
運転者が落ち着いて安定した姿勢になるのを待って発進
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は平面図、
第3図はフレームなどの内部構造を示す平面図、第4.
5図は車体の最上・最下位置での昇降装置の動作説明図
、第6.7図は同じく車体の最−上位置と最下位置を検
出する位置スイッチの配置および動作を示す図、第8図
はエンジン始動装置の回路図、また第9図は他の実施例
の回路図である。である。 29・・・ブレーキレバー、 32・・・エンジン、54・・・ホテー、56・・・床
面、80・・・昇降装置、206・・・ブレーキスイッ
チ、 212・・・スタータモータ、 216・・・スタータスイッチ、 218・・・最上位置スイッチ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 後方が開いた略平板状の床面を有するボデーを備え、左
    右一対の後輪を上昇させることによってボデー後部を下
    降させ床面の後方から車椅子の乗降を可能にした低床小
    型車両において、 床面が最上位置にあることを検出する最上位置スイッチ
    と、ブレーキの作動を検出するブレーキスイッチとを備
    え、床面が最上位置にありかつブレーキがかかっている
    ことを条件にエンジンの始動を許容する回路を設けたこ
    とを特徴とする低床小型車両の始動装置。
JP14475488A 1988-06-14 1988-06-14 低床小型車両の始動装置 Pending JPH01314633A (ja)

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JP14475488A JPH01314633A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 低床小型車両の始動装置

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JP14475488A JPH01314633A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 低床小型車両の始動装置

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JP (1) JPH01314633A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980072478A (ko) * 1997-03-06 1998-11-05 김영귀 차량용 시동 시스템
JP2010116892A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Mazda Motor Corp 車両のアイドルストップスタート制御装置

Cited By (2)

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KR19980072478A (ko) * 1997-03-06 1998-11-05 김영귀 차량용 시동 시스템
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