JPH0131809Y2 - - Google Patents

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JPH0131809Y2
JPH0131809Y2 JP1985044901U JP4490185U JPH0131809Y2 JP H0131809 Y2 JPH0131809 Y2 JP H0131809Y2 JP 1985044901 U JP1985044901 U JP 1985044901U JP 4490185 U JP4490185 U JP 4490185U JP H0131809 Y2 JPH0131809 Y2 JP H0131809Y2
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JP
Japan
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dust seal
spherical bearing
wobble plate
flexible shaft
shaft joint
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JP1985044901U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、相対変位を有する駆動軸と被駆動軸
を連結する可撓性軸継手のダストシールに係り、
特に鉄道車両の台車に設置される可撓性軸継手に
好適な可撓性軸継手用ダストシールに関するもの
である。
〔考案の背景〕
従来、鉄道車両用台車において、駆動源である
電動機と被駆動軸である歯車装置との間の連結に
は可撓式の歯車継手等が用いられていた。(例え
ば実開昭50−61240号公報)ところが、該歯車継
手では軸方向の寸法が長くなるため、設置空間を
確保する必要があつた。特に、平行カルダン式の
台車の場合には、前記設置空間の確保が困難であ
つた。そこで、前述の不具合を解決するものとし
てウオブルプレート式の軸継手が開発されてい
る。該軸継手の構成は可撓式の板材を球面軸受を
介して接合するものとなつており、駆動軸と被駆
動軸との相対変位を球面軸受と板材の変形によつ
て許容する構成となつている。ところで、前記球
面軸受部を塵埃から保護する必要があり、ダスト
シールが設けられるが、該ダストシールは軸受部
分の変位を許容するために軸方向の長さを長くし
たり、あるいは、その形状を袋状に形成してい
た。しかし、前述のような構成とすると、設置空
間を確保する必要があるとともに製作に手間が掛
るなどの欠点があつた。
〔考案の目的〕
上記の点に鑑み本考案は、可撓性軸継手に設け
られるダストシールにおいて、その構成を小型
で、かつ、簡単なものとすることを目的としたも
のである。
〔考案の概要〕
本考案は、球面軸受によつて連結される部材の
間に設けられる前記球面軸受と同心の軸方向およ
び周方向の直交する隙間の両方にまたがつて設置
され、断面がL字型をなし、該L字型断面の凹部
中央位置にU字型の溝を形成したことを特徴とす
るものである。
〔考案の実施例〕 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
によつて説明する。第1図は本考案によるダスト
シールの一実施例を示す球面軸受部の断面図、第
2図は第1図のA部を拡大した断面図、第3図は
第1図の球面軸受を備えた可撓性軸継手の設置状
態を示す台車の平面図である。同図において、台
車は車輪の内側でジヤーナルベアリングを介して
台車枠1を支持するいわゆるインボード台車であ
るため、該台車枠1の幅が狭い。したがつて、該
台車枠1の内側に収納する駆動装置2あるいは電
動機3はコンパクトなものが要求され、さらに、
それらを継く軸継手についても軸方向の寸法が短
いものが要求される。この軸継手として設けられ
るのがウオブルプレート4である。該ウオブルプ
レート4の連結部の構成は、該ウオブルプレート
4とその固定手段であるところのボルト8とを球
面軸受6を介して連結している。そして、前記ボ
ルト8と嵌合している間座7とウオブルプレート
4との間に形成される軸方向の隙間および周方向
の隙間にまたがつてダストシール5が設けられて
いる。ところで、前記ダストシール5は断面がL
字型をなした弾性体例えばゴム等によつて構成さ
れ、その凹部中央位置すなわちウオブルプレート
4の直交する接触面の先端部に相当する位置にU
字型の溝が形成されている。なお、このダストシ
ール5と接術させる部材は前述のようにウオブル
プレート4と間座に限定されるものではなく、前
記球面軸受6を介して連結される相対的な変位を
有する部材であつて、前記直交する隙間を形成で
きるものであればよい。
このような構成によれば、ダストシール5はL
字型断面に形成され、かつ、ウオブルプレート4
と間座7とによつて形成される直交する隙間にま
たがつて設けられるため、軸方向あるいは周方向
への位置ずれを防止でき、確実なシールが行なえ
る。また、該ダストシール5はその凹部中央位置
にウオブルプレート4の直交する接触面によつて
形成される凸部先端に対応してU字型の溝を形成
しているため、多少の寸法誤差があつても該ウオ
ブルプレート4および間座7に対する追従性を向
上させることができる。このことはウオブルプレ
ート4と間座7との間の相対的な変位を許容して
確実なシールる行うことにもつながる。したがつ
て、シール性能向上のために、接触面を広くする
必要がなく、ダストシール5全体をコンパクトに
構成することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、小型で簡
単な構成の可撓性軸継手用ダストシールを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるダストシールの一実施例
を備えた球面軸受部の断面図、第2図は第1図の
A部を拡大した断面図、第3図は第1図に示す球
面軸受を有する可撓性軸継手を備えた台車の平面
図である。 4……ウオブルプレート、5……ダストシー
ル、6……球面軸受、7……間座、8……ボル
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相対変位を有する軸間を球面軸受を用いて連結
    する可撓性軸継手用ダストシールにおいて、前記
    球面軸受によつて連結される部材の間に設けられ
    る前記球面軸受と同心の軸方向および周方向の直
    交する隙間の両方にまたがつて設置され、継面が
    L字型をなし、該L字型断面の凹部中央位置にU
    字型の溝を形成したことを特徴とする可撓性軸継
    手用ダストシール。
JP1985044901U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0131809Y2 (ja)

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JP1985044901U JPH0131809Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JPS61161470U JPS61161470U (ja) 1986-10-06
JPH0131809Y2 true JPH0131809Y2 (ja) 1989-09-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5151670Y2 (ja) * 1971-07-16 1976-12-10

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Publication number Publication date
JPS61161470U (ja) 1986-10-06

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