JPH0131829B2 - - Google Patents
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- JPH0131829B2 JPH0131829B2 JP57210952A JP21095282A JPH0131829B2 JP H0131829 B2 JPH0131829 B2 JP H0131829B2 JP 57210952 A JP57210952 A JP 57210952A JP 21095282 A JP21095282 A JP 21095282A JP H0131829 B2 JPH0131829 B2 JP H0131829B2
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- Japan
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- output signal
- comparator
- gain amplifier
- gain
- variable
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動利得制御回路に関し、特に画像
の背景レベルを一定レベルに制御する自動利得制
御回路に関する。
の背景レベルを一定レベルに制御する自動利得制
御回路に関する。
一般にフアクシミリ装置等においては原稿を走
査して電気信号に変換するためにイメージセンサ
を用いる方法が知られている。
査して電気信号に変換するためにイメージセンサ
を用いる方法が知られている。
この種のイメージセンサは、原稿の地肌に相当
する部分も電気信号に変換するため、第1図に示
すように地肌が白の場合(第1図A)と、灰色の
場合(第1図B)では、出力信号a,bのベース
レベル(第1図AとBにおける振幅CとC′)が異
なり、スレツシヨルド電圧を第1図AとBにおけ
るYとする2値化回路に通すと、その出力信号
a,bが第2図のA,Bの波形となり、特に出力
信号bである第2図Bの波形においては、原稿の
文字等の情報が損われるという欠点を有してい
た。このベースレベルの差による影響を避けるた
めに、従来イメージセンサはその出力側に自動利
得制御回路を挿入して、ベースレベルが一定レベ
ルとなるように利得制御を行なつている。
する部分も電気信号に変換するため、第1図に示
すように地肌が白の場合(第1図A)と、灰色の
場合(第1図B)では、出力信号a,bのベース
レベル(第1図AとBにおける振幅CとC′)が異
なり、スレツシヨルド電圧を第1図AとBにおけ
るYとする2値化回路に通すと、その出力信号
a,bが第2図のA,Bの波形となり、特に出力
信号bである第2図Bの波形においては、原稿の
文字等の情報が損われるという欠点を有してい
た。このベースレベルの差による影響を避けるた
めに、従来イメージセンサはその出力側に自動利
得制御回路を挿入して、ベースレベルが一定レベ
ルとなるように利得制御を行なつている。
このように従来のフアクシミリ装置は第3図に
示すようにレンズ2で結像された原稿1の像をイ
メージセンサ3で電気信号9に変換し、さらに可
変利得増幅器4で増幅して出力するが、可変利得
増幅器4の出力信号10と基準電圧6とを比較器
5で比較し、可変利得増幅器4の出力信号10が
基準電圧6を越えると出力信号11により可変利
得増幅器4の利得を小さくし、又、可変利得増幅
器4の出力信号10が基準電圧6より下がると前
記出力信号11により可変利得増幅器4の利得を
大きくするように利得制御器8を作動させ制御信
号13を出力する。更にこの従来のフアクシミリ
装置はベース検出器7を有していて、このベース
検出器7は、一定時間以内に比較器5の出力信号
11が変化しない場合、原稿のベースレベルが変
化したものとして、利得制御器8の時定数を小さ
くするように出力信号12を出力し、急速に原稿
のベースレベルに追従させるために設けられてい
る。この利得制御器は第4図に詳細な回路を示す
ように比較器5の出力信号11をIC1でレベル
変換し、ダイオードD1、抵抗R1でコンデンサ
C1を充電し、ダイオードD2、抵抗R3でコン
デンサC1を放電させ、可変利得増幅器4の利得
を増減させる信号13を出力する。ここでコンデ
ンサC1を充電させると可変利得増幅器4の利得
が小さくなり、放電させると利得が大きくなるも
のと仮定する。原稿のベースレベルを一定電圧
(基準電圧6)に固定させるため、通常は、コン
デンサC1の充電時定数R1,C1を放電時定数
R3,C1より充分小さくする。これは原稿の文
字、図形等により、ベースレベルが振らつかない
ようにするためである。ここで、原稿の地肌濃度
が白から灰色に変化した場合、可変利得増幅器4
の出力信号10は黒側の電圧が続くことになり、
比較器5の出力信号11により利得制御器8中の
IC1でコンデンサC1を放電させ、可変利得増
幅器4の利得を大きくする方向に作動させる。前
述したように放電時定数C1,R3は充分大きな
値にしている為、正規のベースレベルに戻す迄に
多大な時間を要することになる。そこで、一定時
間比較器5の出力信号11が変化しないことをベ
ース検出器7が検出し、ベース検出器7の出力信
号12により第4図に示すIC2を動作させ、充
放電時定数をそれぞれC1R1R2/R1+R2、C1R3R4/R3+R4 と小さくし、急速に正規のベースレベルに復帰さ
せる。さらに従来のベース検出器7を説明する
と、第5図はベース検出器7のブロツク図を示
し、第6図はそのタイミングチヤートを示したも
ので、このベース検出器7はクロツク信号を計数
するカウンタと、比較器からの出力信号の変化点
を検出する変化点検出器23と、状態を保持する
フリツプフロツプ24とで構成され、カウンタ2
1はクロツク発振器22のクロツク信号(第6図
1)をカウントする事により時間経過を測定す
る。変化点検出器23は比較器5の出力信号11
(第6図2)が変化(L→H又はH→L)したこ
とを検出し出力信号25(第6図3)を出力し、
カウンタ21とフリツプフロツプ24をクリアす
る。
示すようにレンズ2で結像された原稿1の像をイ
メージセンサ3で電気信号9に変換し、さらに可
変利得増幅器4で増幅して出力するが、可変利得
増幅器4の出力信号10と基準電圧6とを比較器
5で比較し、可変利得増幅器4の出力信号10が
基準電圧6を越えると出力信号11により可変利
得増幅器4の利得を小さくし、又、可変利得増幅
器4の出力信号10が基準電圧6より下がると前
記出力信号11により可変利得増幅器4の利得を
大きくするように利得制御器8を作動させ制御信
号13を出力する。更にこの従来のフアクシミリ
装置はベース検出器7を有していて、このベース
検出器7は、一定時間以内に比較器5の出力信号
11が変化しない場合、原稿のベースレベルが変
化したものとして、利得制御器8の時定数を小さ
くするように出力信号12を出力し、急速に原稿
のベースレベルに追従させるために設けられてい
る。この利得制御器は第4図に詳細な回路を示す
ように比較器5の出力信号11をIC1でレベル
変換し、ダイオードD1、抵抗R1でコンデンサ
C1を充電し、ダイオードD2、抵抗R3でコン
デンサC1を放電させ、可変利得増幅器4の利得
を増減させる信号13を出力する。ここでコンデ
ンサC1を充電させると可変利得増幅器4の利得
が小さくなり、放電させると利得が大きくなるも
のと仮定する。原稿のベースレベルを一定電圧
(基準電圧6)に固定させるため、通常は、コン
デンサC1の充電時定数R1,C1を放電時定数
R3,C1より充分小さくする。これは原稿の文
字、図形等により、ベースレベルが振らつかない
ようにするためである。ここで、原稿の地肌濃度
が白から灰色に変化した場合、可変利得増幅器4
の出力信号10は黒側の電圧が続くことになり、
比較器5の出力信号11により利得制御器8中の
IC1でコンデンサC1を放電させ、可変利得増
幅器4の利得を大きくする方向に作動させる。前
述したように放電時定数C1,R3は充分大きな
値にしている為、正規のベースレベルに戻す迄に
多大な時間を要することになる。そこで、一定時
間比較器5の出力信号11が変化しないことをベ
ース検出器7が検出し、ベース検出器7の出力信
号12により第4図に示すIC2を動作させ、充
放電時定数をそれぞれC1R1R2/R1+R2、C1R3R4/R3+R4 と小さくし、急速に正規のベースレベルに復帰さ
せる。さらに従来のベース検出器7を説明する
と、第5図はベース検出器7のブロツク図を示
し、第6図はそのタイミングチヤートを示したも
ので、このベース検出器7はクロツク信号を計数
するカウンタと、比較器からの出力信号の変化点
を検出する変化点検出器23と、状態を保持する
フリツプフロツプ24とで構成され、カウンタ2
1はクロツク発振器22のクロツク信号(第6図
1)をカウントする事により時間経過を測定す
る。変化点検出器23は比較器5の出力信号11
(第6図2)が変化(L→H又はH→L)したこ
とを検出し出力信号25(第6図3)を出力し、
カウンタ21とフリツプフロツプ24をクリアす
る。
比較器5の出力信号11が変化した時点でカウ
ンタ21及びフリツプフロツプ24がクリアさ
れ、カウンタ21はクロツク発振器22のクロツ
ク信号をカウントしはじめ、第6図の5に示すよ
うに、カウント値が時間経過に従つてカウントア
ツプし、設定値に達すると出力信号26を出力
し、フリツプフロツプ24をセツトする。フリツ
プフロツプ24は出力信号12(第6図4)を出
力し、第3図に示す利得制御器8を制御する。
ンタ21及びフリツプフロツプ24がクリアさ
れ、カウンタ21はクロツク発振器22のクロツ
ク信号をカウントしはじめ、第6図の5に示すよ
うに、カウント値が時間経過に従つてカウントア
ツプし、設定値に達すると出力信号26を出力
し、フリツプフロツプ24をセツトする。フリツ
プフロツプ24は出力信号12(第6図4)を出
力し、第3図に示す利得制御器8を制御する。
このように従来の自動利得制御回路は、可変副
走査速度のフアクシミリ装置に使用した場合、以
下の様な欠点が生じる。すなわち、原稿中に横の
黒線(主走査方向に平行な線)があつた場合、こ
の横線を走査している時に、副走査速度が小さく
なると、横線を走査している時間が長くなり可変
利得増幅器4の出力信号10は黒側の電圧が続く
ことになり、比較器5の出力信号11が変化しな
い事になり、ベース検出器7が動作して第4図の
IC2を動作させ、充放電時定数を小さくし、急
速に正規のベースレベルに復帰させる。その結
果、原稿には横の黒線があつたにもかわらず、自
動利得制御回路の出力としては白(ベースレベ
ル)としてしまう欠点があつた。この欠点は、ベ
ース検出器7が比較器5の出力信号11が変化し
ないことを検出する時間を長くすれば一応は解決
するが、逆に次のような欠点が生じる。すなわ
ち、原稿のベースレベルが変化しているような原
稿(たとえば第7図に示すような、白い台紙30
にジアゾコピー31を貼り付けた場合)、第7図
Aの領域で、原稿のベースレベルを白になるよう
に自動利得制御回路が動作する。次に第7図Bの
領域を走査する時にベース検出器7が動作する迄
の間、可変利得増幅器4の出力信号10として
は、黒側のレベルが続き、極端な場合第7図Bの
領域全部が黒になり、情報が損なわれてしまうこ
とになる。
走査速度のフアクシミリ装置に使用した場合、以
下の様な欠点が生じる。すなわち、原稿中に横の
黒線(主走査方向に平行な線)があつた場合、こ
の横線を走査している時に、副走査速度が小さく
なると、横線を走査している時間が長くなり可変
利得増幅器4の出力信号10は黒側の電圧が続く
ことになり、比較器5の出力信号11が変化しな
い事になり、ベース検出器7が動作して第4図の
IC2を動作させ、充放電時定数を小さくし、急
速に正規のベースレベルに復帰させる。その結
果、原稿には横の黒線があつたにもかわらず、自
動利得制御回路の出力としては白(ベースレベ
ル)としてしまう欠点があつた。この欠点は、ベ
ース検出器7が比較器5の出力信号11が変化し
ないことを検出する時間を長くすれば一応は解決
するが、逆に次のような欠点が生じる。すなわ
ち、原稿のベースレベルが変化しているような原
稿(たとえば第7図に示すような、白い台紙30
にジアゾコピー31を貼り付けた場合)、第7図
Aの領域で、原稿のベースレベルを白になるよう
に自動利得制御回路が動作する。次に第7図Bの
領域を走査する時にベース検出器7が動作する迄
の間、可変利得増幅器4の出力信号10として
は、黒側のレベルが続き、極端な場合第7図Bの
領域全部が黒になり、情報が損なわれてしまうこ
とになる。
本発明の目的は、従来のフアクシミリ装置に用
いられる自動利得制御回路の欠点を除去すると共
に原稿の地肌濃度に変化がある場合でも画質劣化
の少ない自動利得制御回路を提供することにあ
る。
いられる自動利得制御回路の欠点を除去すると共
に原稿の地肌濃度に変化がある場合でも画質劣化
の少ない自動利得制御回路を提供することにあ
る。
本発明によれば原稿を電気信号に変換するイメ
ージセンサと、該イメージセンサの出力信号を増
幅する可変利得増幅器とを備え、副走査速度が可
変のフアクシミリ装置において、可変利得増幅器
の出力信号と基準電圧とを比較する比較器と、該
比較器の出力信号に応じて可変利得増幅器の利得
を制御し、動作時定数を変更し得る利得制御器
と、原稿の副走査が一定距離の間、比較器の出力
信号が変化しないことを検出して、利得制御器の
動作時定数を短かくするように制御するベース検
出器とから構成される自動利得制御回路が得られ
る。
ージセンサと、該イメージセンサの出力信号を増
幅する可変利得増幅器とを備え、副走査速度が可
変のフアクシミリ装置において、可変利得増幅器
の出力信号と基準電圧とを比較する比較器と、該
比較器の出力信号に応じて可変利得増幅器の利得
を制御し、動作時定数を変更し得る利得制御器
と、原稿の副走査が一定距離の間、比較器の出力
信号が変化しないことを検出して、利得制御器の
動作時定数を短かくするように制御するベース検
出器とから構成される自動利得制御回路が得られ
る。
以下本発明の一実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第8図は、本発明の一実施例の自動利得制御回
路を含むフアクシミリ装置を示す。第8図におい
て、このフアクシミリ装置はレンズ52で結像さ
れた原稿51の像をイメージセンサ53で電気信
号59に変換し、さらに可変利得増幅器54で増
幅し、その出力信号60を送出する。一方、可変
利得増幅器54の出力信号60は基準電圧56と
比較器55で比較され、その出力信号61が利得
制御器58に供給される。利得制御器58は、可
変利得増幅器54の出力信号60が、基準電圧5
6を越えると可変利得増幅器54の利得を小さく
し、又、可変利得増幅器54の出力信号60が基
準電圧56より下がると、可変利得増幅器54の
利得を大きくするように、制御信号63を出力す
る。ベース検出器57には、原稿51が単位距離
を移動する毎に発生する距離パルス64と、比較
器55の出力信号61が入力され、原稿が一定距
離を移動する間、比較器55の出力信号61が変
化しないことを検出して、利得制御器58の動作
時定数を短かくするようにベース検出器57の出
力信号62により制御する。
路を含むフアクシミリ装置を示す。第8図におい
て、このフアクシミリ装置はレンズ52で結像さ
れた原稿51の像をイメージセンサ53で電気信
号59に変換し、さらに可変利得増幅器54で増
幅し、その出力信号60を送出する。一方、可変
利得増幅器54の出力信号60は基準電圧56と
比較器55で比較され、その出力信号61が利得
制御器58に供給される。利得制御器58は、可
変利得増幅器54の出力信号60が、基準電圧5
6を越えると可変利得増幅器54の利得を小さく
し、又、可変利得増幅器54の出力信号60が基
準電圧56より下がると、可変利得増幅器54の
利得を大きくするように、制御信号63を出力す
る。ベース検出器57には、原稿51が単位距離
を移動する毎に発生する距離パルス64と、比較
器55の出力信号61が入力され、原稿が一定距
離を移動する間、比較器55の出力信号61が変
化しないことを検出して、利得制御器58の動作
時定数を短かくするようにベース検出器57の出
力信号62により制御する。
従つて、原稿中に黒の横線(主走査方向に平行
な線)がある場合、黒の横線の副走査方向の長さ
が、ベース検出器57の動作距離以内であれば、
可変利得増幅器54の出力信号60は、黒レベル
を保持することになる。
な線)がある場合、黒の横線の副走査方向の長さ
が、ベース検出器57の動作距離以内であれば、
可変利得増幅器54の出力信号60は、黒レベル
を保持することになる。
又、第7図のような原稿の場合、第7図Aの領
域で、原稿のベースレベルを白になるように自動
利得制御回路が動作し、第7図Bの領域を走査す
る時、ベース検出器57が作動する距離までは、
可変利得増幅器54の出力信号60としては、黒
側のレベルが続き、その後、ベース検出器57が
作動すると、第7図B領域の原稿のベースレベル
を白とするように自動利得制御回路が作動する。
第7図Bの領域のうち、ベース検出器57が作動
する距離までは黒になるが、作動後はベースレベ
ルに追従して白にするため、情報が損なわれる領
域(距離)が限定されるという利点がある。
域で、原稿のベースレベルを白になるように自動
利得制御回路が動作し、第7図Bの領域を走査す
る時、ベース検出器57が作動する距離までは、
可変利得増幅器54の出力信号60としては、黒
側のレベルが続き、その後、ベース検出器57が
作動すると、第7図B領域の原稿のベースレベル
を白とするように自動利得制御回路が作動する。
第7図Bの領域のうち、ベース検出器57が作動
する距離までは黒になるが、作動後はベースレベ
ルに追従して白にするため、情報が損なわれる領
域(距離)が限定されるという利点がある。
さらに本実施例によるベース検出器57の詳細
を説明すると、第9図にベース検出器57のブロ
ツク図を示し、第10図にそのタイミングチヤー
トを示す。第9図および第10図において、距離
パルス64(第10図1)は、原稿又は光学台が
単位副走査距離を移動する毎に発生する。カウン
タ71は、距離パルス64をカウントすることに
より、原稿又は光学台の移動距離を測定する。変
化検出器73は比較器55の出力信号61(第1
0図2)が変化(L→H又はH→L)したことを
検出し、出力信号75(第10図3)を出力す
る。変化点検出器73の出力信号75によりカウ
ンタ71とフリツプフロツプ74をクリアする。
を説明すると、第9図にベース検出器57のブロ
ツク図を示し、第10図にそのタイミングチヤー
トを示す。第9図および第10図において、距離
パルス64(第10図1)は、原稿又は光学台が
単位副走査距離を移動する毎に発生する。カウン
タ71は、距離パルス64をカウントすることに
より、原稿又は光学台の移動距離を測定する。変
化検出器73は比較器55の出力信号61(第1
0図2)が変化(L→H又はH→L)したことを
検出し、出力信号75(第10図3)を出力す
る。変化点検出器73の出力信号75によりカウ
ンタ71とフリツプフロツプ74をクリアする。
比較器55の出力信号61が変化した時点でカ
ウンタ71及びフリツプフロツプ74がクリアさ
れ、カウンタ71は距離パルス64をカウントし
始め、第10図5に示すように原稿又は光学台が
単位距離を移動する毎にカウント値がアツプし、
設定値に達すると出力信号76を出力し、フリツ
プフロツプ74をセツトする。フリツプフロツプ
74は出力信号62(第10図4)を出力し、第
8図に示す利得制御器58を制御する。以下従来
と同様に利得制御器58は可変利得増幅器54の
利得を設定する。
ウンタ71及びフリツプフロツプ74がクリアさ
れ、カウンタ71は距離パルス64をカウントし
始め、第10図5に示すように原稿又は光学台が
単位距離を移動する毎にカウント値がアツプし、
設定値に達すると出力信号76を出力し、フリツ
プフロツプ74をセツトする。フリツプフロツプ
74は出力信号62(第10図4)を出力し、第
8図に示す利得制御器58を制御する。以下従来
と同様に利得制御器58は可変利得増幅器54の
利得を設定する。
本発明は以上説明したように、原稿の内容(文
字、図形、地肌濃度変化)による情報劣化を一定
距離以内に納めることができ、良好な利得制御動
作を実現することができる効果を有する。
字、図形、地肌濃度変化)による情報劣化を一定
距離以内に納めることができ、良好な利得制御動
作を実現することができる効果を有する。
第1図は原稿の地肌が白の場合Aと地肌が灰色
の場合Bのイメージセンサ出力信号を示す図、第
2図は第1図A,Bの信号を2値化回路に通した
場合の2値化回路出力信号を示す図、第3図は従
来の自動利得制御回路を用いたフアクシミリ装置
を示す図、第4図は第3図における利得制御器を
示す図、第5図は第3図におけるベース検出器を
示す図、第6図はベース検出器の各部のタイムチ
ヤートを示す図、第7図は白い台紙にジアゾコピ
ーを貼り付けた原稿を示す図、第8図は本発明の
一実施例である自動利得制御回路を用いたフアク
シミリ装置を示す図、第9図は本発明の一実施例
に用いられるベース検出器を示す図、第10図は
第9図のベース検出器の各部のタイムチヤートを
示す図である。 51…原稿、52…集光レンズ、53…イメー
ジセンサ、54…可変利得増幅器、55…比較
器、56…基準電圧、57…ベース検出器、58
…利得制御器、71…カウンタ、73…変化点検
出器、74…フリツプフロツプ。
の場合Bのイメージセンサ出力信号を示す図、第
2図は第1図A,Bの信号を2値化回路に通した
場合の2値化回路出力信号を示す図、第3図は従
来の自動利得制御回路を用いたフアクシミリ装置
を示す図、第4図は第3図における利得制御器を
示す図、第5図は第3図におけるベース検出器を
示す図、第6図はベース検出器の各部のタイムチ
ヤートを示す図、第7図は白い台紙にジアゾコピ
ーを貼り付けた原稿を示す図、第8図は本発明の
一実施例である自動利得制御回路を用いたフアク
シミリ装置を示す図、第9図は本発明の一実施例
に用いられるベース検出器を示す図、第10図は
第9図のベース検出器の各部のタイムチヤートを
示す図である。 51…原稿、52…集光レンズ、53…イメー
ジセンサ、54…可変利得増幅器、55…比較
器、56…基準電圧、57…ベース検出器、58
…利得制御器、71…カウンタ、73…変化点検
出器、74…フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 1 原稿を電気信号に変換するイメージセンサ
と、該イメージセンサの出力信号を増幅する可変
利得増幅器とを備え、副走査速度が可変のフアク
シミリ装置において、前記可変利得増幅器の出力
信号と基準電圧とを比較する比較器と、該比較器
の出力信号に応じて前記可変利得増幅器の利得を
制御し、動作時定数を変更し得る利得制御器と、
原稿の副走査が一定距離の間、前記比較器の出力
信号が変化しないことを検出して、前記利得制御
器の動作時定数を短かくするように制御するベー
ス検出器とからなることを特徴とする自動利得制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210952A JPS59101970A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210952A JPS59101970A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 自動利得制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101970A JPS59101970A (ja) | 1984-06-12 |
| JPH0131829B2 true JPH0131829B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=16597816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57210952A Granted JPS59101970A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101970A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057952U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-02-02 | 富士重工業株式会社 | 車両用エンジンのegr制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108513A (en) * | 1978-02-14 | 1979-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Agc circuit of facsimile equipment |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57210952A patent/JPS59101970A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59101970A (ja) | 1984-06-12 |
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