JPH0131848Y2 - - Google Patents

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JPH0131848Y2
JPH0131848Y2 JP868685U JP868685U JPH0131848Y2 JP H0131848 Y2 JPH0131848 Y2 JP H0131848Y2 JP 868685 U JP868685 U JP 868685U JP 868685 U JP868685 U JP 868685U JP H0131848 Y2 JPH0131848 Y2 JP H0131848Y2
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tower
temperature
kotatsu
present
tower surface
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、発熱体の取付け構造を改良したやぐ
らこたつに関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
一般に、やぐらこたつの発熱体としては、管状
の発熱体(ランプ状のもの)が複数本用いられて
いる。この発熱体のやぐら面に対する取付状態
は、従来第5図で示すものがほとんどであつた。
すなわち、平面が正方形を成すやぐら面11の中
央部に、やぐら面11の側辺と平行になる如く、
複数本の管状発熱体12を並置していた。
しかし、この構成では、発熱体12周囲の温度
分布は、図示左右部分が高温になるものの、図示
上下部分はあまり高温にならなかつた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、発熱体からの輻射によ高温部
分が従来より広範囲になようにして暖戻効果を高
めたやぐらこたつを提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案によるやぐらこたつは、平面形状がほぼ
正方形のやぐら面の中央部に細長い平面形状の発
熱部を設け、この発熱部内に、それぞれ管状を成
す複数の発熱体を、それらの軸方向が、上記やぐ
ら面の一辺に対して斜めとなるほぼ平行状態で並
置しており、これら発熱体からの輻射熱による高
温部分の範囲がこたつ内全体に広範囲にひろがる
ようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図、第2図、第3図において、21はやぐ
ら本体で、平面形状が正方形のやぐら面22と、
その四隅に設けられた支柱23とからなる。24
は細長い平面形状の発熱部で、前記やぐら面22
の下面中央部に設けられる。この発熱部24内に
は、それぞれ管状を成す複数の発熱体(ランプ状
のもの)25が設けられる。ここで、これら発熱
体25は、それらの軸方向が、やぐら面22のい
ずれか一辺に対して、斜めとなるほぼ平行状態で
互いに並置される。なお、第3図中26は温度調
節器、27は安全装置(温度ヒユーズ)で、これ
らは発熱部25内に対角状に設置する。
ここで、温度調節器26と温度ヒユーズ27を
上述のように配置したのは、次の理由による。す
なわち、従来やぐら本体を立て掛けたまま使用す
ると火災発生の危険がある等、安全性の上で問題
があつた。しかし、上述の如く構成すると、やぐ
ら本体21をどの方向に立て掛けても温度調節器
26が正常に動作するので危険になることはな
く、万一異常温度上昇が生じても、温度ヒユーズ
27の動作によつて断電されるので、安全性が向
上するためである。
次に、本考案による発熱体25からの輻射によ
る高温部分の範囲を、第4図によつて従来と比較
しながら説明する。第4図において、本考案によ
る高温部分は、線Aで示す軸である。これを破線
Bが示す従来の高温部分と比べると、図示左右方
向はほぼ同等の範囲が高温となるが、図示上下方
向では、本考案の方がはるかに広範囲にわたつて
高温となる。すなわち、本考案では、管状の発熱
体を斜めにし、かつ図示上下方向にずらせて配設
したので、図示上下左右の各方向に渡つて高温部
分が生じ、こたつ内全体を広範囲に渡つて高温に
することができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、発熱体からの輻
射による高温部の範囲をこたつ内の全体に渡つて
広範囲に拡大したので、より一層効果的な暖房を
行うことが可能になつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるやぐらこたつの一実施例
を示す平面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は第2図の下面図、第4図は本考案による温度分
布を従来と比較して示す図、第5図は従来のやぐ
らこたつの下面図である。 22……やぐら面、24……発熱部、25……
発熱体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面形状がほぼ正方形のやぐら面の中央部に細
    長い平面形状の発熱部を設け、この発熱部内に、
    それぞれ管状を成す複数の発熱体を、それらの軸
    方向が、上記やぐら面の一辺に対して斜めとなる
    ほぼ平行状態で並置したことを特徴とするやぐら
    こたつ。
JP868685U 1985-01-25 1985-01-25 Expired JPH0131848Y2 (ja)

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JPS61124805U JPS61124805U (ja) 1986-08-06
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