JPH01318944A - 残渣物の検査方法及びその装置 - Google Patents
残渣物の検査方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH01318944A JPH01318944A JP15004888A JP15004888A JPH01318944A JP H01318944 A JPH01318944 A JP H01318944A JP 15004888 A JP15004888 A JP 15004888A JP 15004888 A JP15004888 A JP 15004888A JP H01318944 A JPH01318944 A JP H01318944A
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- light
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は残渣物の検査方法及びその装置に関し、配線板
や半導体装置等を製造する上で問題となろ残渣の有無を
容易に検査し得るよう工夫したものである。
や半導体装置等を製造する上で問題となろ残渣の有無を
容易に検査し得るよう工夫したものである。
〈従来の技術〉
例えば多層配線板のヴイアホールを形成する際にヴイア
ホール底部に層間絶縁材料が残っているとヴイアホール
部の接続抵抗が大きくなったり、接続信頼性が低下する
原因となる。また、半導体装置を製造する際のフォトリ
ソグラフィ工程でのレジストなどの残渣が基板上に存在
すると半導体装置の性能や信頼性を悪化させる。そこで
、これらの残渣が存在するかどうかを検査する必要があ
り、従来、その検査は主に光学顕微鏡により、人間の眼
によって行っていた。
ホール底部に層間絶縁材料が残っているとヴイアホール
部の接続抵抗が大きくなったり、接続信頼性が低下する
原因となる。また、半導体装置を製造する際のフォトリ
ソグラフィ工程でのレジストなどの残渣が基板上に存在
すると半導体装置の性能や信頼性を悪化させる。そこで
、これらの残渣が存在するかどうかを検査する必要があ
り、従来、その検査は主に光学顕微鏡により、人間の眼
によって行っていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、上述の如き光学!i黴鏡による検査は検査効
率が悪いばかりでなく検査漏れも発生しやすく、一定の
検査精度を得るのに熟練を要する。また、検査の自動化
にも対応できないという問題がある。
率が悪いばかりでなく検査漏れも発生しやすく、一定の
検査精度を得るのに熟練を要する。また、検査の自動化
にも対応できないという問題がある。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、残渣の有無を
容易に、また確実に検査し得る残渣物の検査方法及びそ
の装置を提供することを目的とする。
容易に、また確実に検査し得る残渣物の検査方法及びそ
の装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成する本発明の構成は、
下地部材に対するこの下地部材と異なる材質の残渣物の
付着を検査する残渣物の検査方法において、 下地部材に対する反射率と残渣物に対する反射率とが異
なる波長を有する光を下地部材に向けて照射し、このと
きの反射光の強弱を判別して残渣物の存在の有無を検出
すること、下地部材に対するこの下地部材と異なる材質
の残渣物の付着を検査する残渣物の検査装置において、 下地部材に対する反射率と残渣物に対する反射率とが異
なる波長を有する光を放射する光源と、この光源からの
光を下地部材に向けて案内するガイド手段と、下地部材
に向けて照射された光の反射光を検出する受光手段と、
この受光手段に入射した反射光の強弱を判別すべく電気
信号としで処理する信号処理手段とを有すること、及び
これらとともに更に信号処理手段の出力信号を映像化す
る表示手段。
付着を検査する残渣物の検査方法において、 下地部材に対する反射率と残渣物に対する反射率とが異
なる波長を有する光を下地部材に向けて照射し、このと
きの反射光の強弱を判別して残渣物の存在の有無を検出
すること、下地部材に対するこの下地部材と異なる材質
の残渣物の付着を検査する残渣物の検査装置において、 下地部材に対する反射率と残渣物に対する反射率とが異
なる波長を有する光を放射する光源と、この光源からの
光を下地部材に向けて案内するガイド手段と、下地部材
に向けて照射された光の反射光を検出する受光手段と、
この受光手段に入射した反射光の強弱を判別すべく電気
信号としで処理する信号処理手段とを有すること、及び
これらとともに更に信号処理手段の出力信号を映像化す
る表示手段。
とを有することを特徴とする。
く作 用〉
上記構成の本発明によれば、下地部材の部分と残渣物の
部分とでは光の反射率が違っているので、反射光の強さ
も両部会に対応して強弱ができる。したがって、この反
射光の強弱を検査することにより残渣物の有無を容易に
検査し得る。
部分とでは光の反射率が違っているので、反射光の強さ
も両部会に対応して強弱ができる。したがって、この反
射光の強弱を検査することにより残渣物の有無を容易に
検査し得る。
く実 施 例〉
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図(al及び第1図(blは本発明の実施例に係る
残渣検査方法を示すものである。両図において、1は下
地部材、2は残渣物、3は下地部材1に入射する光、4
は強い反射光、5は弱い反射光である。
残渣検査方法を示すものである。両図において、1は下
地部材、2は残渣物、3は下地部材1に入射する光、4
は強い反射光、5は弱い反射光である。
両図に示すように、本実施例によれば、例えば下地部材
1に対して反射率が高く、且つ残渣物2に対して反射率
の低い波長を有する光3を下地部材1に照射することに
より、残渣物2が存在しない場合には、第1図(alに
示すように強い反射光4が反射され、残渣物2が存在す
る場合には、第1図(b)に示すように弱い反射光5が
反射される。したがって、反射光4,5の強弱を判別す
ることによって残渣物2の存在の有無が判別できる。
1に対して反射率が高く、且つ残渣物2に対して反射率
の低い波長を有する光3を下地部材1に照射することに
より、残渣物2が存在しない場合には、第1図(alに
示すように強い反射光4が反射され、残渣物2が存在す
る場合には、第1図(b)に示すように弱い反射光5が
反射される。したがって、反射光4,5の強弱を判別す
ることによって残渣物2の存在の有無が判別できる。
第2図は上記実施例方法を実現する装置を示すブロック
線図である。同図に示すように、多層配線板6はポリイ
ミド樹脂を層間絶縁層として用いたものであり、その形
成工程におけるヴイアホール底部の残渣物を検査する必
要がある。即ち、ヴイアホール底部の銅等の下地部材1
上にポリイミド樹脂等の残渣物2が存在するか否かを検
査する必要がある。本実施例は多層配線板6のヴイアホ
ール底部の銅である下地部材1上のポリイミド樹脂であ
る残渣物2の存在の有無を検査する装置である。
線図である。同図に示すように、多層配線板6はポリイ
ミド樹脂を層間絶縁層として用いたものであり、その形
成工程におけるヴイアホール底部の残渣物を検査する必
要がある。即ち、ヴイアホール底部の銅等の下地部材1
上にポリイミド樹脂等の残渣物2が存在するか否かを検
査する必要がある。本実施例は多層配線板6のヴイアホ
ール底部の銅である下地部材1上のポリイミド樹脂であ
る残渣物2の存在の有無を検査する装置である。
第2図に示すように、光源7は下地部材1に対する反射
率と残渣物2に対する反射率とが異なる波長的250n
mの光3を放射する。
率と残渣物2に対する反射率とが異なる波長的250n
mの光3を放射する。
この先3はガイド手段であるハーフミラ−8で反射され
て多層配線板6のヴイアホール部へ照射される。受光手
段である受光′#10は下地部材1の真上に配設されて
おり、ヴイアホール部からの反射光9を電気信号に変換
してその電気信号を信号処理部11に送出する。
て多層配線板6のヴイアホール部へ照射される。受光手
段である受光′#10は下地部材1の真上に配設されて
おり、ヴイアホール部からの反射光9を電気信号に変換
してその電気信号を信号処理部11に送出する。
かかる実施例において、光源7から発せられる波長的2
50nmの光3をハーフミラ−8を介してヴイアホール
部へ照射すると、ヴイアホール底部の下地部材1上にポ
リイミド樹脂などの残渣物2が存在しない場合には、下
地部材lで約30%の光3が反射されるのに対しく「金
属の光学定数」物理定数表、p118(朝倉書店)を参
照)、下地部材l上に残渣物2が存在する場きには、は
とんどの光3が残渣物2に吸収され、反射光9がμくな
る(例えば、H,R,Phllipp氏らによる論文″
0pticalabsorption of 5osa
e poly+aers in the region
240−170 flm−、人pp1.Phys、L
ett、48.pp、192−194゜1986等を参
照)。この反射光9を、受光11110で電気信号に変
換して信号処理部11へ送る。
50nmの光3をハーフミラ−8を介してヴイアホール
部へ照射すると、ヴイアホール底部の下地部材1上にポ
リイミド樹脂などの残渣物2が存在しない場合には、下
地部材lで約30%の光3が反射されるのに対しく「金
属の光学定数」物理定数表、p118(朝倉書店)を参
照)、下地部材l上に残渣物2が存在する場きには、は
とんどの光3が残渣物2に吸収され、反射光9がμくな
る(例えば、H,R,Phllipp氏らによる論文″
0pticalabsorption of 5osa
e poly+aers in the region
240−170 flm−、人pp1.Phys、L
ett、48.pp、192−194゜1986等を参
照)。この反射光9を、受光11110で電気信号に変
換して信号処理部11へ送る。
信号処理部11では、例えば、受光器10がモノクロの
撮像管および固体撮像素子などの場合、送られてきた電
気信号内の輝度信号の強度を処理することにより、残渣
物2の有無を判別する。
撮像管および固体撮像素子などの場合、送られてきた電
気信号内の輝度信号の強度を処理することにより、残渣
物2の有無を判別する。
このとき第3図に示すように信号処理部11からの電気
信号を表示手段であるモニターテレビ12で映像化する
ことにより、例えば、半導体装置を製造する際、レジス
トなどの残渣物2が下地部材1の上に一部残っている場
合、残渣物2の形状やその位置も同時に検出することが
できる。
信号を表示手段であるモニターテレビ12で映像化する
ことにより、例えば、半導体装置を製造する際、レジス
トなどの残渣物2が下地部材1の上に一部残っている場
合、残渣物2の形状やその位置も同時に検出することが
できる。
なお、上記各実施例においては光源7として下地部材1
に対しては反射率が高く、残渣物2に対しては反射率の
低い特性を持った波長の光3を用いたが、逆に下地部材
1に対しては反射率が低く、残渣物2に対しては反射率
の高い特性を持った波長の光3を用いても同様に検査で
きることは明らかである。
に対しては反射率が高く、残渣物2に対しては反射率の
低い特性を持った波長の光3を用いたが、逆に下地部材
1に対しては反射率が低く、残渣物2に対しては反射率
の高い特性を持った波長の光3を用いても同様に検査で
きることは明らかである。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よれば下地部材上に残渣物が存在するか否かを残渣物の
形状、位置を含めて正確、かつ、高速に行うことができ
る。さらに検査の自動化を可能にすることができろ。
よれば下地部材上に残渣物が存在するか否かを残渣物の
形状、位置を含めて正確、かつ、高速に行うことができ
る。さらに検査の自動化を可能にすることができろ。
第1図fat及び第1図(b)は本発明の実施例方法を
示す説明図、第2図は本発明の第1の実施例装置を示す
ブロック線図、第3図は本発明の第2の実施例装置を示
すブロック線図である。 図 面 中、 1は下地部材、2は残漬物、3は光、4は強い光、5は
弱い光、6は多層配線板、7は光源、8はハーフミラ−
19は反射光、10は受光器、11は信号処理部、12
はモニターテレビである。 特 許 出 願 人 日本電信電話株式会社 代 理 人
示す説明図、第2図は本発明の第1の実施例装置を示す
ブロック線図、第3図は本発明の第2の実施例装置を示
すブロック線図である。 図 面 中、 1は下地部材、2は残漬物、3は光、4は強い光、5は
弱い光、6は多層配線板、7は光源、8はハーフミラ−
19は反射光、10は受光器、11は信号処理部、12
はモニターテレビである。 特 許 出 願 人 日本電信電話株式会社 代 理 人
Claims (3)
- (1)下地部材に対するこの下地部材と異なる材質の残
渣物の付着を検査する残渣物の検査方法において、 下地部材に対する反射率と残渣物に対する反射率とが異
なる波長を有する光を下地部材に向けて照射し、このと
きの反射光の強弱を判別して残渣物の存在の有無を検出
することを特徴とする残渣物の検査方法。 - (2)下地部材に対するこの下地部材と異なる材質の残
渣物の付着を検査する残渣物の検査装置において、 下地部材に対する反射率と残渣物に対する反射率とが異
なる波長を有する光を放射する光源と、この光源からの
光を下地部材に向けて案内するガイド手段と、下地部材
に向けて照射された光の反射光を検出する受光手段と、
この受光手段に入射した反射光の強弱を判別すべく電気
信号として処理する信号処理手段とを有することを特徴
とする残渣物の検査装置。 - (3)下地部材に対するこの下地部材と異なる材質の残
渣物の付着を検査する残渣物の検査装置において、 下地部材に対する反射率と残渣物に対する反射率とが異
なる波長を有する光を放射する光源と、この光源からの
光を下地部材に向けて案内するガイド手段と、下地部材
に向けて照射された光の反射光を検出する受光手段と、
この受光手段に入射した反射光の強弱を判別すべく電気
信号として処理する信号処理手段と、この信号処理手段
の出力信号を映像化する表示手段とを有することを特徴
とする残渣物の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15004888A JPH01318944A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 残渣物の検査方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15004888A JPH01318944A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 残渣物の検査方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318944A true JPH01318944A (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=15488368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15004888A Pending JPH01318944A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 残渣物の検査方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01318944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013002910A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Toshiba Corp | パターン検査方法およびパターン検査装置 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15004888A patent/JPH01318944A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013002910A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Toshiba Corp | パターン検査方法およびパターン検査装置 |
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