JPH0131941B2 - - Google Patents
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- JPH0131941B2 JPH0131941B2 JP58192957A JP19295783A JPH0131941B2 JP H0131941 B2 JPH0131941 B2 JP H0131941B2 JP 58192957 A JP58192957 A JP 58192957A JP 19295783 A JP19295783 A JP 19295783A JP H0131941 B2 JPH0131941 B2 JP H0131941B2
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- JP
- Japan
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- robot
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- mode
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ロボツトを用いた自動塗装装置に
関するものである。
関するものである。
本発明者等は先にロボツトを用いた自動塗装装
置において、塗料のタレ、スケ等の問題をロボツ
トの動作軌跡の修正に代え、塗料の吐出量にて対
処する方法及びそのための塗料の吐出量制御装置
(具体的には、ロボツト制御装置が発するロボツ
トの動作速度に関連した周波数を有する同期信号
のパルス数をカウントし、積算パルス数をパラメ
ータとして吐出量を設定記憶し再生する装置)に
ついての発明を開示した。
置において、塗料のタレ、スケ等の問題をロボツ
トの動作軌跡の修正に代え、塗料の吐出量にて対
処する方法及びそのための塗料の吐出量制御装置
(具体的には、ロボツト制御装置が発するロボツ
トの動作速度に関連した周波数を有する同期信号
のパルス数をカウントし、積算パルス数をパラメ
ータとして吐出量を設定記憶し再生する装置)に
ついての発明を開示した。
更に、このような装置において、塗料の吐出量
に関するデータ(以後吐出力データという)を設
定、修正する際に、手動操作可能なタイミング装
置を設け、この装置の出力信号をもつてその操作
の際の積算パルス数を表示装置に表示せしめるこ
とにより、塗装部位と積算パルス数との関係をオ
ペレーターに認識せしめる方法及び装置を開示し
た。
に関するデータ(以後吐出力データという)を設
定、修正する際に、手動操作可能なタイミング装
置を設け、この装置の出力信号をもつてその操作
の際の積算パルス数を表示装置に表示せしめるこ
とにより、塗装部位と積算パルス数との関係をオ
ペレーターに認識せしめる方法及び装置を開示し
た。
以上の発明では、ロボツトのテイーチング時間
や不具合部位の修正時間を大幅に短縮させること
ができ、従来より優れた自動塗装システムを構成
する事ができる。しかし、このような装置におい
てもいまだ次の様な問題点がある。
や不具合部位の修正時間を大幅に短縮させること
ができ、従来より優れた自動塗装システムを構成
する事ができる。しかし、このような装置におい
てもいまだ次の様な問題点がある。
ライン稼動中にタレ、スケ等の問題が生じた場
合には、データ修正のためにラインを一時的に停
める必要がある。
合には、データ修正のためにラインを一時的に停
める必要がある。
タイミング装置の操作によつては、塗装部位に
応じた積算パルス数が表示されるのみであるか
ら、オペレータは表示を見ながら積算カウント数
に対して吐出量を割付ける作業が必要であり、面
倒な上に誤設定等の問題が生ずる可能性がある。
応じた積算パルス数が表示されるのみであるか
ら、オペレータは表示を見ながら積算カウント数
に対して吐出量を割付ける作業が必要であり、面
倒な上に誤設定等の問題が生ずる可能性がある。
タイミング装置操作はロボツトの動作を見なが
ら行なわれるのであるが、操作の結果としての積
算パルス数の表示装置になされるのみであるか
ら、通常オペレータは操作中においては操作の結
果をロボツトの動作にて確認できず、操作ミス等
があつても看過されてしまうおそれが強く、誤設
定の原因となる可能性があつた。
ら行なわれるのであるが、操作の結果としての積
算パルス数の表示装置になされるのみであるか
ら、通常オペレータは操作中においては操作の結
果をロボツトの動作にて確認できず、操作ミス等
があつても看過されてしまうおそれが強く、誤設
定の原因となる可能性があつた。
そこで本発明では上記に鑑みて、ライン等の稼
動中においても、何らライン等を停めることなく
データのメカ及び修正が可能なロボツトを用いた
自動塗装方法とその装置の提供を目的とするもの
である。
動中においても、何らライン等を停めることなく
データのメカ及び修正が可能なロボツトを用いた
自動塗装方法とその装置の提供を目的とするもの
である。
本発明では上記目的を達成するために、塗装部
位に応じて塗料吐出量を連続的に変更するための
制御情報を、ロボツトの動作速度に関連して周波
数が変化する同期パルスのカウント値に対応させ
て、予めロボツトの動作軌跡情報とは独立かつ修
正可能な状態で記憶し、ロボツトの再生運転時に
は、前記記憶情報をロボツトの同期パルスと同期
して時経列に再生出力し、タレ、スケ等に対して
は前記記憶情報を修正して対処するタイプのロボ
ツトを用いた自動塗装方法であつて、前記制御情
報及び同期パルスのカウント数からなるデータを
記憶し制御に供する主記憶部と、前記データの設
定修正の際に用いられる一時記憶部とを、主記憶
部のデータの読み出しと一時記憶部へのデータの
書込みとが独立して実施可能に設け、主記憶部へ
のデータの書込みに際しては前記一時記憶部の内
容を主記憶部に転送することにより行い、主記憶
部のデータ修正に際しては主記憶部のデータを一
時記憶部に転送し、同一時記憶部で所望の修正を
した後主記憶部に戻すことを特徴とするものであ
る。
位に応じて塗料吐出量を連続的に変更するための
制御情報を、ロボツトの動作速度に関連して周波
数が変化する同期パルスのカウント値に対応させ
て、予めロボツトの動作軌跡情報とは独立かつ修
正可能な状態で記憶し、ロボツトの再生運転時に
は、前記記憶情報をロボツトの同期パルスと同期
して時経列に再生出力し、タレ、スケ等に対して
は前記記憶情報を修正して対処するタイプのロボ
ツトを用いた自動塗装方法であつて、前記制御情
報及び同期パルスのカウント数からなるデータを
記憶し制御に供する主記憶部と、前記データの設
定修正の際に用いられる一時記憶部とを、主記憶
部のデータの読み出しと一時記憶部へのデータの
書込みとが独立して実施可能に設け、主記憶部へ
のデータの書込みに際しては前記一時記憶部の内
容を主記憶部に転送することにより行い、主記憶
部のデータ修正に際しては主記憶部のデータを一
時記憶部に転送し、同一時記憶部で所望の修正を
した後主記憶部に戻すことを特徴とするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説
明する。
明する。
まず第1図において、1は塗装用ロボツトを示
しており、これのアーム1aの先端には被塗装物
に対して塗料を吹付けるための塗装ガン3が設け
られている。なお、本例ではアーム1aの前部の
所定位置に、ランプRが取外し可能に装着されて
いる。2はロボツト制御装置であつて、信号線7
を介して塗装ロボツトをフイードバツク制御して
いる。このロボツト制御回路2は記憶情報の再生
速度(ロボツトの動作速度)に比例した周波数を
有するデジタルパルス列信号(以下、同期信号と
いう)を発生しうるようになつている。このデジ
タルパルス列信号は、ロボツト制御装置2が内部
信号として使用しているものを図示しないI/O
回路を介して取り出して使用するようになつてい
る。
しており、これのアーム1aの先端には被塗装物
に対して塗料を吹付けるための塗装ガン3が設け
られている。なお、本例ではアーム1aの前部の
所定位置に、ランプRが取外し可能に装着されて
いる。2はロボツト制御装置であつて、信号線7
を介して塗装ロボツトをフイードバツク制御して
いる。このロボツト制御回路2は記憶情報の再生
速度(ロボツトの動作速度)に比例した周波数を
有するデジタルパルス列信号(以下、同期信号と
いう)を発生しうるようになつている。このデジ
タルパルス列信号は、ロボツト制御装置2が内部
信号として使用しているものを図示しないI/O
回路を介して取り出して使用するようになつてい
る。
次に、4は吐出量制御装置であつて、これは制
御部5、操作部6及びカウント認識回路11より
なつている。そこで、まず制御部5について説明
すると、これには一時記憶部5a、主記憶部5
f、処理装置5b、カウンタ5c、現在値カウン
タ5g、出力装置(以後I/Oという)5d、表
示装置14及びデータ入力修正装置(以後キーボ
ードという)5eを有している。ここで、この制
御部5の機能の一部について説明を加えると、主
記憶部5fにはキーボード5eと一時記憶部5a
を介して、吐出量に関するデータ等がセツトされ
るようになつている。このデータは現在値カウン
タ5gのカウント数Cnに対して吐出量データQn
を割り付ける形式が採られており、従つて主記憶
部5fには、このカウント数cnとこれに対応す
る吐出量データQnとが一対づつ順次記憶される。
一方、再生運転時にはカウント数Cnがカウンタ
5cにセツトされ、カウンタ5cは同期信号8の
パルス数をカウントして、これのカウント値がカ
ウント数Cnと一致した時点で処理装置5bに対
して一致信号を発する。この一致信号により処理
装置5bは主記憶部5aより当該カウント数Cn
に対応する吐出量データQnを読出してI/O5
dにセツトする。そして、この後に今度は次の番
地のカウント数データCn+1読み出してこれを
カウンタ5cセツトし、以後前述と同様の動作を
繰り返す。(カウンタ5cのカウント値がカウン
ト数Cn+1と一致するまではI/O5dはこれ
にセツトされた吐出量データQnを操作部6に対
して送出する。) なお、本例では制御部5は、上述のような制御
と並行して一時記憶部5aへのデータの入力及び
訂正と一時記憶部5aから主記憶部5fへのデー
タの転送とが行なえるようになつている。このた
め本例では、処理部5bには前述の処理(これは
後述する説明では第1モードという)を主として
行う図示しない第1のCPUと、一時記憶部5a
へのデータ入力及び訂正等(これは後述する説明
では第2〜第7モードという)を主として行う図
示しない第2のCPUとが設けられており、この
2つのCPUによつて処理を分散して行うことに
よつて第1モードと第2〜第7モードとをそれぞ
れ独立かつ同時に行なえるようになつている。
御部5、操作部6及びカウント認識回路11より
なつている。そこで、まず制御部5について説明
すると、これには一時記憶部5a、主記憶部5
f、処理装置5b、カウンタ5c、現在値カウン
タ5g、出力装置(以後I/Oという)5d、表
示装置14及びデータ入力修正装置(以後キーボ
ードという)5eを有している。ここで、この制
御部5の機能の一部について説明を加えると、主
記憶部5fにはキーボード5eと一時記憶部5a
を介して、吐出量に関するデータ等がセツトされ
るようになつている。このデータは現在値カウン
タ5gのカウント数Cnに対して吐出量データQn
を割り付ける形式が採られており、従つて主記憶
部5fには、このカウント数cnとこれに対応す
る吐出量データQnとが一対づつ順次記憶される。
一方、再生運転時にはカウント数Cnがカウンタ
5cにセツトされ、カウンタ5cは同期信号8の
パルス数をカウントして、これのカウント値がカ
ウント数Cnと一致した時点で処理装置5bに対
して一致信号を発する。この一致信号により処理
装置5bは主記憶部5aより当該カウント数Cn
に対応する吐出量データQnを読出してI/O5
dにセツトする。そして、この後に今度は次の番
地のカウント数データCn+1読み出してこれを
カウンタ5cセツトし、以後前述と同様の動作を
繰り返す。(カウンタ5cのカウント値がカウン
ト数Cn+1と一致するまではI/O5dはこれ
にセツトされた吐出量データQnを操作部6に対
して送出する。) なお、本例では制御部5は、上述のような制御
と並行して一時記憶部5aへのデータの入力及び
訂正と一時記憶部5aから主記憶部5fへのデー
タの転送とが行なえるようになつている。このた
め本例では、処理部5bには前述の処理(これは
後述する説明では第1モードという)を主として
行う図示しない第1のCPUと、一時記憶部5a
へのデータ入力及び訂正等(これは後述する説明
では第2〜第7モードという)を主として行う図
示しない第2のCPUとが設けられており、この
2つのCPUによつて処理を分散して行うことに
よつて第1モードと第2〜第7モードとをそれぞ
れ独立かつ同時に行なえるようになつている。
次に表示装置14について説明すると、これは
本例ではCRTデイスプレイよりなつており、前
記一時記憶部5aに記憶された積算パルス数Cn
と吐出量データQnの状態とが表示されるように
なつている。このため、塗装ロボツト1のオペレ
ーターは例えばタイミング装置12のトリガ16
を操作した際の塗装ロボツト1の動作位置を数値
で認識することもできる。なお、本例では表示装
置14をCRTデイスプレイより構成したが必要
であればLCDや7セグメントLED等より構成す
ることもできる。
本例ではCRTデイスプレイよりなつており、前
記一時記憶部5aに記憶された積算パルス数Cn
と吐出量データQnの状態とが表示されるように
なつている。このため、塗装ロボツト1のオペレ
ーターは例えばタイミング装置12のトリガ16
を操作した際の塗装ロボツト1の動作位置を数値
で認識することもできる。なお、本例では表示装
置14をCRTデイスプレイより構成したが必要
であればLCDや7セグメントLED等より構成す
ることもできる。
次に、操作部6について説明すると、これには
電空変換器6a、エアコンプレツサ6b、エアオ
ペレートレギユレータ6c及び塗料供給装置6d
が内蔵されている。電空変換器6aは前記I/O
5dからの塗出量Qnの信号をエア圧信号に変換
する為のものであり、エアコンプレツサ6bは電
空変換器6aに一定圧のエアを供給する為のもの
である。前記エア圧信号はエアオペレートレギユ
レータ6cに供給されており、このエア圧信号に
よつてエアオペレートレギユレータ6cを操作し
てエアホース9内の塗料の流速(吐出量)を制御
しうるようになつている。なお、エアオペレート
レギユレータ6cには塗料供給装置6dより一定
圧で塗料が供給されている。
電空変換器6a、エアコンプレツサ6b、エアオ
ペレートレギユレータ6c及び塗料供給装置6d
が内蔵されている。電空変換器6aは前記I/O
5dからの塗出量Qnの信号をエア圧信号に変換
する為のものであり、エアコンプレツサ6bは電
空変換器6aに一定圧のエアを供給する為のもの
である。前記エア圧信号はエアオペレートレギユ
レータ6cに供給されており、このエア圧信号に
よつてエアオペレートレギユレータ6cを操作し
てエアホース9内の塗料の流速(吐出量)を制御
しうるようになつている。なお、エアオペレート
レギユレータ6cには塗料供給装置6dより一定
圧で塗料が供給されている。
次にカウント認識回路11について説明する。
このカウント認識回路11は、タイミング装置1
2、状態変化検出回路18、ゲート回路20、2
1及びラツチ回路22を主体としてなつている。
まず、タイミング装置12について説明すると、
これは片手で握持可能な把手12a及びこの把手
に揺動可能に支持されたトリガ16とこのトリガ
の操作に対応してH、Lの2値のタイミング信号
を発生しうるマイクロスイツチ15とトリガ16
を前方へ付勢するためのスプリングSとからなつ
ている。このタイミング装置12は防爆措置が施
されており、又フレキシブルコード17によつて
状態変化検出回路18と接続されている。このた
め、オペレーターはこのタイミング装置12を握
持したまま自由に移動させることができる。状態
変化検出回路18はトリガ16が引かれたかある
いは戻されたかを検出するためのものであつて、
マイクロスイツチ15からのタイミング信号がH
からL若しくはLからHへ変化した際にタイミン
グパルスを出力するように構成されている。な
お、この状態変化検出回路18からのタイミング
パルスはゲート回路20,21にそれぞれ入力さ
れている。
このカウント認識回路11は、タイミング装置1
2、状態変化検出回路18、ゲート回路20、2
1及びラツチ回路22を主体としてなつている。
まず、タイミング装置12について説明すると、
これは片手で握持可能な把手12a及びこの把手
に揺動可能に支持されたトリガ16とこのトリガ
の操作に対応してH、Lの2値のタイミング信号
を発生しうるマイクロスイツチ15とトリガ16
を前方へ付勢するためのスプリングSとからなつ
ている。このタイミング装置12は防爆措置が施
されており、又フレキシブルコード17によつて
状態変化検出回路18と接続されている。このた
め、オペレーターはこのタイミング装置12を握
持したまま自由に移動させることができる。状態
変化検出回路18はトリガ16が引かれたかある
いは戻されたかを検出するためのものであつて、
マイクロスイツチ15からのタイミング信号がH
からL若しくはLからHへ変化した際にタイミン
グパルスを出力するように構成されている。な
お、この状態変化検出回路18からのタイミング
パルスはゲート回路20,21にそれぞれ入力さ
れている。
ラツチ回路22はゲート回路20,21を介し
て入力される、前記タイミング信号と現在値カウ
ンタ5gの積算パルス数とを一時的に保持するた
めのものであつて、状態変化検出回路18からの
タイミングパルスによつてゲート回路20,21
のゲートが開かれた際の値が同ラツチ回路22に
保持される。なお、ゲート回路20からのタイミ
ング信号Sは、例えばトリガ16が引かれた時を
1、離された時を0としてラツチ回路22に保持
される。なお、後述するタイミング装置12を用
いて初期データを設定する場合には、トリガ16
が引かれた際のラツチ回路22の積算パルス数
Cnに、予めキーボード5eにより入力されてい
る吐出量データQnが割り付けられ、(これは、キ
ーボード5eから予め入力されたデータQnは一
時記憶部5aに記憶されているので(積算パルス
数Cnが設定された後に吐出量データQnが入力さ
れる場合もある。)、ラツチ回路22の積算パルス
数Cnを一時記憶部5aに転送して、同積算パル
ス数Cnに吐出量データQnを割り付ける。)この
データCn、Qnが一時記憶部5aより主記憶部5
fに転送されて、同主記憶部5fのデータが書替
えられるようになつている。またこの他に、タイ
ミング装置12を用いて一時記憶部5a内の積算
パルス数Cnを書き替えることもできるが(この
際に吐出量0なるデータを同時に設定することも
できる)、この書替えの方法としては、例えばラ
ツチ回路22から転送される積算パルス数Cnに
最も近い積算パルス数のデータを一時記憶部5a
内よりさがし出し、これをCnに書替えればよい。
て入力される、前記タイミング信号と現在値カウ
ンタ5gの積算パルス数とを一時的に保持するた
めのものであつて、状態変化検出回路18からの
タイミングパルスによつてゲート回路20,21
のゲートが開かれた際の値が同ラツチ回路22に
保持される。なお、ゲート回路20からのタイミ
ング信号Sは、例えばトリガ16が引かれた時を
1、離された時を0としてラツチ回路22に保持
される。なお、後述するタイミング装置12を用
いて初期データを設定する場合には、トリガ16
が引かれた際のラツチ回路22の積算パルス数
Cnに、予めキーボード5eにより入力されてい
る吐出量データQnが割り付けられ、(これは、キ
ーボード5eから予め入力されたデータQnは一
時記憶部5aに記憶されているので(積算パルス
数Cnが設定された後に吐出量データQnが入力さ
れる場合もある。)、ラツチ回路22の積算パルス
数Cnを一時記憶部5aに転送して、同積算パル
ス数Cnに吐出量データQnを割り付ける。)この
データCn、Qnが一時記憶部5aより主記憶部5
fに転送されて、同主記憶部5fのデータが書替
えられるようになつている。またこの他に、タイ
ミング装置12を用いて一時記憶部5a内の積算
パルス数Cnを書き替えることもできるが(この
際に吐出量0なるデータを同時に設定することも
できる)、この書替えの方法としては、例えばラ
ツチ回路22から転送される積算パルス数Cnに
最も近い積算パルス数のデータを一時記憶部5a
内よりさがし出し、これをCnに書替えればよい。
引き続いて、作用及び効果について説明する。
本例では処理部5bは次のようなモードを有して
いる。
本例では処理部5bは次のようなモードを有して
いる。
第1モード:このモードは、主として主記憶部
5fが記憶している吐出量データQnを読み出す
とともに、この吐出量データQnに対応するカウ
ント数Cnと現在値カウンタ5gの積算パルス数
CTとを比較して、Cn≦CT≦Cn+1の条件にて
吐出量データQnをI/O5dに出力するようにな
つている。なお、この第1モードの詳細について
は即に説明した。
5fが記憶している吐出量データQnを読み出す
とともに、この吐出量データQnに対応するカウ
ント数Cnと現在値カウンタ5gの積算パルス数
CTとを比較して、Cn≦CT≦Cn+1の条件にて
吐出量データQnをI/O5dに出力するようにな
つている。なお、この第1モードの詳細について
は即に説明した。
第2モード:キーボード5eから入力された吐
出量データQn等を一時記憶部5aに書き込む。
出量データQn等を一時記憶部5aに書き込む。
第3モード:キーボード5eの操作によつて、
一時記憶部5aの吐出量データの一部を書き替え
る。
一時記憶部5aの吐出量データの一部を書き替え
る。
第4モード:一時記憶部5aのデータを主記憶
部5fに書き込む。
部5fに書き込む。
第5モード:主記憶部5fの記憶内容を読み出
して一時記憶部5aに書き込む。
して一時記憶部5aに書き込む。
第6モード:一時記憶部5aの記憶内容を読み
出して表示部14に表示する。
出して表示部14に表示する。
第7モード:タイミング装置12からの2値信
号を(本例では0、1)入力し、0(トリガ16
が開放された状態)に対しては吐出量0なる値を
同トリガ16が開放された際の積算パルス数に割
り付け、これを一時記憶部5aに書き込む機能
と、1(トリガ16が引かれた状態)の状態に対
しては、同トリガ16が引かれた際の積算パルス
数を一時記憶部5aに書き込む機能と(即に一時
記憶部5a内にデータが設定されている場合に
は、同パルス数に対応する積算パルス数のデータ
を書き替える機能も有する。)を有する。なお、
一時記憶部5aに吐出量データQnが即に設定さ
れている場合には、トリガ16が操作された際の
積算パルス数が順次これに割り付けられる機能も
有する。なお、この第7モードは塗装用ロボツト
1は第1モードで動作中であることが前提とな
る。
号を(本例では0、1)入力し、0(トリガ16
が開放された状態)に対しては吐出量0なる値を
同トリガ16が開放された際の積算パルス数に割
り付け、これを一時記憶部5aに書き込む機能
と、1(トリガ16が引かれた状態)の状態に対
しては、同トリガ16が引かれた際の積算パルス
数を一時記憶部5aに書き込む機能と(即に一時
記憶部5a内にデータが設定されている場合に
は、同パルス数に対応する積算パルス数のデータ
を書き替える機能も有する。)を有する。なお、
一時記憶部5aに吐出量データQnが即に設定さ
れている場合には、トリガ16が操作された際の
積算パルス数が順次これに割り付けられる機能も
有する。なお、この第7モードは塗装用ロボツト
1は第1モードで動作中であることが前提とな
る。
次に、本例における制御の具体的な手順を個別
に説明する。
に説明する。
(1) 初期データを手動設定する場合。
初期データの手動による設定は第3図に示す
手順により行なわれる。即ち、まず第2モード
において、キーボード5eより入力された吐出
量データを一時記憶部5aに書き込み、第6モ
ードで一時記憶部5aの内容を表示部14へ表
示する。そして、この表示されたデータの書替
えが必要な場合(入力ミスが生じた場合等)に
は、オペレーターは第3モードを選択して、キ
ーボード5eによつて一時記憶部5aの吐出量
データを書替えた後、再び第6モードへ戻り、
書替えの必要がない場合には第4モードへ進ん
で、一時記憶部5aのデータを主記憶部5fに
転送してデータを確定する。もし、この際ロボ
ツトを実際に動かして確認をしたければ、第1
モードを選択して、主記憶部5fの吐出量デー
タQnを、Cn≦CT≦Cn+1の条件にてI/
O5dに出力する。一方、確認の必要がない場
合、若しくは前記確認を終了(確認中であつて
もよい)して、さらにデータ訂正が必要な場合
には、第5モードを選択して主記憶部5fのデ
ータを一時記憶部5aに転送した後、再び第6
モードへ戻る。なお、訂正の必要がなければこ
のルーチンよりメインルーチン等へ戻る。な
お、この初期データを手動設定する場合には確
認が必要なとき以外は塗装用ロボツト1は、停
止されていることを前提とするが、必要であれ
ば第1モードにて稼動させながら上記作業を行
うこともできる。
手順により行なわれる。即ち、まず第2モード
において、キーボード5eより入力された吐出
量データを一時記憶部5aに書き込み、第6モ
ードで一時記憶部5aの内容を表示部14へ表
示する。そして、この表示されたデータの書替
えが必要な場合(入力ミスが生じた場合等)に
は、オペレーターは第3モードを選択して、キ
ーボード5eによつて一時記憶部5aの吐出量
データを書替えた後、再び第6モードへ戻り、
書替えの必要がない場合には第4モードへ進ん
で、一時記憶部5aのデータを主記憶部5fに
転送してデータを確定する。もし、この際ロボ
ツトを実際に動かして確認をしたければ、第1
モードを選択して、主記憶部5fの吐出量デー
タQnを、Cn≦CT≦Cn+1の条件にてI/
O5dに出力する。一方、確認の必要がない場
合、若しくは前記確認を終了(確認中であつて
もよい)して、さらにデータ訂正が必要な場合
には、第5モードを選択して主記憶部5fのデ
ータを一時記憶部5aに転送した後、再び第6
モードへ戻る。なお、訂正の必要がなければこ
のルーチンよりメインルーチン等へ戻る。な
お、この初期データを手動設定する場合には確
認が必要なとき以外は塗装用ロボツト1は、停
止されていることを前提とするが、必要であれ
ば第1モードにて稼動させながら上記作業を行
うこともできる。
(2) 初期データの設定において、タイミング装置
12の操作にて、所定の積算カウント数に対し
て吐出量0なるデータを設定し、具体的な吐出
量データは、キーボード5eにて設定する場
合。
12の操作にて、所定の積算カウント数に対し
て吐出量0なるデータを設定し、具体的な吐出
量データは、キーボード5eにて設定する場
合。
この場合には、まず第7モードにおいて、塗
装用ロボツト1の動作軌跡を見ながらタイミン
グ装置12を操作する。即ち、通常のスプレー
ガンと同様に塗料の吹き付けが必要な箇所にく
ればタイミング装置12のトリガ16を引き、
不必要な箇所ではトリガ16を離す。そうする
と、一時記憶部5aにはトリガ16を引いた際
の積算パルス数CKと離した際の積算パルス数
Clが順次記憶されるとともに、トリガ16を離
した際の積算パル数Clには吐出量0なるデータ
が割り付けて記憶される。一方、トリガ16を
引いた際の積算パルス数CKには、それぞれ
個々に吐出量データQKが割り付けられる。こ
の吐出量データQKと積算パルス数との割り付
け方法としては、予めトリガ16の操作回数が
把握できる場合には、一時記憶部5aの吐出量
データQKが割り付けられる番地にキーボード
5eによつて予め吐出量データQKを入力して
おけばよく、又、操作回数が不明であるときに
は、吐出量データが割り付けられる一時記憶部
5a内の記憶領域は空白にしたまま、積算パル
ス数CKのみを記憶させ、その後キーボード5
eにより吐出量データQKを入力して割り付け
ればよい。
装用ロボツト1の動作軌跡を見ながらタイミン
グ装置12を操作する。即ち、通常のスプレー
ガンと同様に塗料の吹き付けが必要な箇所にく
ればタイミング装置12のトリガ16を引き、
不必要な箇所ではトリガ16を離す。そうする
と、一時記憶部5aにはトリガ16を引いた際
の積算パルス数CKと離した際の積算パルス数
Clが順次記憶されるとともに、トリガ16を離
した際の積算パル数Clには吐出量0なるデータ
が割り付けて記憶される。一方、トリガ16を
引いた際の積算パルス数CKには、それぞれ
個々に吐出量データQKが割り付けられる。こ
の吐出量データQKと積算パルス数との割り付
け方法としては、予めトリガ16の操作回数が
把握できる場合には、一時記憶部5aの吐出量
データQKが割り付けられる番地にキーボード
5eによつて予め吐出量データQKを入力して
おけばよく、又、操作回数が不明であるときに
は、吐出量データが割り付けられる一時記憶部
5a内の記憶領域は空白にしたまま、積算パル
ス数CKのみを記憶させ、その後キーボード5
eにより吐出量データQKを入力して割り付け
ればよい。
次に、この第7モードで初期データが設定さ
れると、第6モードに進んで一時記憶部5aの
記憶内容を表示部14に表示した後、第3モー
ドへ進んで一時記憶部5aのデータを書き替え
可能な状態にする。ここで、書き替えが不要で
あればキーボード5eを操作して書き替えを行
い、書き替えの必要がなければそのまま第6モ
ードへ進む。なお、この第6モード以降は前述
の初期データを手動設定する場合と同様である
ので説明を省略する。
れると、第6モードに進んで一時記憶部5aの
記憶内容を表示部14に表示した後、第3モー
ドへ進んで一時記憶部5aのデータを書き替え
可能な状態にする。ここで、書き替えが不要で
あればキーボード5eを操作して書き替えを行
い、書き替えの必要がなければそのまま第6モ
ードへ進む。なお、この第6モード以降は前述
の初期データを手動設定する場合と同様である
ので説明を省略する。
(3) 設定済データを修正する場合
この場合は、まず第5モードにおいて、主記
憶部5fの記憶内容を読み出して一時記憶部5
aに書き込む。次に第6モードへ進んで一時記
憶部5aの内容を内容を読み出して表示部14
に表示した後、第3モードへ進んでキーボード
5eの操作によつて一時記憶部5aのデータの
一部を書き替える。この後は前述の初期データ
を手動設定する場合と同様であるので説明を省
略する。なお、この設定済データを修正する場
合には第1モードにて塗装用ロボツト1が稼動
中であることが前提となる。(従つて、ライン
等を止めることなくデータの修正が行なえるわ
けである。)なお、当然のことながら、必要で
あれば塗装用ロボツト1は停止させておいても
よいことはもちろんである。
憶部5fの記憶内容を読み出して一時記憶部5
aに書き込む。次に第6モードへ進んで一時記
憶部5aの内容を内容を読み出して表示部14
に表示した後、第3モードへ進んでキーボード
5eの操作によつて一時記憶部5aのデータの
一部を書き替える。この後は前述の初期データ
を手動設定する場合と同様であるので説明を省
略する。なお、この設定済データを修正する場
合には第1モードにて塗装用ロボツト1が稼動
中であることが前提となる。(従つて、ライン
等を止めることなくデータの修正が行なえるわ
けである。)なお、当然のことながら、必要で
あれば塗装用ロボツト1は停止させておいても
よいことはもちろんである。
(4) データを修正する際に、タイミング装置12
を用いて積算パルス数の参照を行う場合。
を用いて積算パルス数の参照を行う場合。
この場合は、前述の第4図に示した場合と同
様の手順となる。即ち、第7モードにおいて、
塗装用ロボツト1の動作軌跡を見ながらタイミ
ング装置12を操作する。この操作は、例えば
タレ、スケ等の不具合の生じた箇所のみ行なえ
ばよい。この操作を行うと、一時記憶部5aの
データが修正されるとともに第6モードへ進ん
で一時記憶部5aの記憶内容(修正されたデー
タが含まれる)が表示部14に表示される。即
ち、オペレーターは修正したデータ(積算パル
ス数)を参照することができるわけである。な
お、以後は前述の第4図に基づく説明と同様で
あるのでその説明を省略する。
様の手順となる。即ち、第7モードにおいて、
塗装用ロボツト1の動作軌跡を見ながらタイミ
ング装置12を操作する。この操作は、例えば
タレ、スケ等の不具合の生じた箇所のみ行なえ
ばよい。この操作を行うと、一時記憶部5aの
データが修正されるとともに第6モードへ進ん
で一時記憶部5aの記憶内容(修正されたデー
タが含まれる)が表示部14に表示される。即
ち、オペレーターは修正したデータ(積算パル
ス数)を参照することができるわけである。な
お、以後は前述の第4図に基づく説明と同様で
あるのでその説明を省略する。
このように、本例によれば塗装用ロボツト1
を稼動させた状態のまま吐出量データの修正を
行なえるので、ライン等の稼動中に塗装部位に
不具合が生じても何らライン等を停止させるこ
となく不具合の修正を行うことができる。
を稼動させた状態のまま吐出量データの修正を
行なえるので、ライン等の稼動中に塗装部位に
不具合が生じても何らライン等を停止させるこ
となく不具合の修正を行うことができる。
また、初期データの設定においては、タイミ
ング装置12によつて積算パルス数の設定と吐
出量ゼロのデータとを設定できるので、キーボ
ード5eから手動で設定する場合に比べ、デー
タの設定ミスが飛躍的に減少するとともに設定
に要する時間も大幅に短縮できる。
ング装置12によつて積算パルス数の設定と吐
出量ゼロのデータとを設定できるので、キーボ
ード5eから手動で設定する場合に比べ、デー
タの設定ミスが飛躍的に減少するとともに設定
に要する時間も大幅に短縮できる。
さらにまた、タイミング装置12を用いたデ
ータ設定等においても、同データによつて即座
に塗装用、ロボツト1に確認動作を行なわせる
ことができるので、操作ミス等が看過されてし
まうといつた不具合は未然に防止される。
ータ設定等においても、同データによつて即座
に塗装用、ロボツト1に確認動作を行なわせる
ことができるので、操作ミス等が看過されてし
まうといつた不具合は未然に防止される。
なお、以上の実施例では、塗装用ロボツト1の
制御(即ち第1モード)とデータの入力及び訂正
(即ち第2〜第7モード)とをそれぞれ個別の
CPUによつて処理を分散させる形式にて説明し
たが、他にマルチタスク形式や、DMACや割込
みを併用しての処理の効率化によつて、1つの
CPUにても行うことも可能である。また、本例
では制御部5内に現在値カウンタ5gを設けた
が、これはロボツト制御装置8内のものを流用す
ることも可能である。
制御(即ち第1モード)とデータの入力及び訂正
(即ち第2〜第7モード)とをそれぞれ個別の
CPUによつて処理を分散させる形式にて説明し
たが、他にマルチタスク形式や、DMACや割込
みを併用しての処理の効率化によつて、1つの
CPUにても行うことも可能である。また、本例
では制御部5内に現在値カウンタ5gを設けた
が、これはロボツト制御装置8内のものを流用す
ることも可能である。
すなわち本発明は特許請求の範囲の記載によつ
て、ロボツトに通常の作業を行なわせた状態のま
まデータの入力及び訂正が行なえるので、ライン
等の稼動中において塗装部位にタレ、スケ等の不
具合が生じても、何らラインを止めることなく同
不具合を修正できるという優れた特徴がある。こ
のため、不具合が生じた際にはいちいちラインを
止めてデータ等の修正を行なつていた場合とは異
なり、歩止まりが大幅に向上するので、生産性向
上に資するところ大なるものがある。
て、ロボツトに通常の作業を行なわせた状態のま
まデータの入力及び訂正が行なえるので、ライン
等の稼動中において塗装部位にタレ、スケ等の不
具合が生じても、何らラインを止めることなく同
不具合を修正できるという優れた特徴がある。こ
のため、不具合が生じた際にはいちいちラインを
止めてデータ等の修正を行なつていた場合とは異
なり、歩止まりが大幅に向上するので、生産性向
上に資するところ大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例の全体の構成を示す
ブロツク図、第2図は吐出量制御装置を主として
示すブロツク図、第3図〜第5図は各制御手順を
示すフローチヤートである。 1……塗装用ロボツト、2……ロボツト制御装
置、5……制御部、5a……一時記憶部、5b…
…処理部、5e……データ入力修正装置(キーボ
ード)、5f……主記憶部、11……操作部、1
2……タイミング装置、14……表示部。
ブロツク図、第2図は吐出量制御装置を主として
示すブロツク図、第3図〜第5図は各制御手順を
示すフローチヤートである。 1……塗装用ロボツト、2……ロボツト制御装
置、5……制御部、5a……一時記憶部、5b…
…処理部、5e……データ入力修正装置(キーボ
ード)、5f……主記憶部、11……操作部、1
2……タイミング装置、14……表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塗装部位に応じて塗料吐出量を連続的に変更
するための制後情報を、ロボツトの動作速度に関
連して周波数が変化する同期パルスのカウント値
に対応させて、予めロボツトの動作軌跡情報とは
独立かつ修正可能な状態で記憶し、ロボツトの再
生運転時には、前記記憶情報をロボツトの同期パ
ルスと同期して時経列に再生出力し、タレ、スケ
等に対しては前記記憶情報を修正して対処するタ
イプのロボツトを用いた自動塗装方法であつて、
前記制御情報及び同期パルスのカウント数からな
るデータを記憶し制御に供する主記憶部と、前記
データの設定、修正の際に用いられる一時記憶部
とを、主記憶部のデータの読み出しと一時記憶部
へのデータの書込みとが独立して実施可能に設
け、主記憶部へのデータの書込みに際しては前記
一時記憶部の内容を主記憶部に転送することによ
り行い、主記憶部のデータ修正に際しては、主記
憶部のデータを一時記憶部に転送し、同一時記憶
部で所望の修正をした後主記憶部に戻すことによ
り行うことを特徴とするロボツトを用いた自動塗
装方法。 2 塗装ガンを有するロボツトと、このロボツト
を制御しかつ同ロボツトの動作速度に関連して周
波数が変化する同期パルスを出力するロボツト制
御装置と、前期同期パルスを前記ロボツトの動作
開始位置からカウントし、このカウントによる積
算パルス数をパラメータとして塗装部位に応じた
吐出量をロボツトの動作軌跡情報とは独立かつ修
正可能な状態で記憶し再生する制御部と、この制
御部からの吐出量制御信号によつて前記塗装ガン
からの塗料等の吐出量を制御する操作部とを有す
るタイプのロボツトを用いた自動塗装装置であつ
て、前記制御部には前記同記パルスのカウント値
及び前記吐出量に関するデータを記憶する主記憶
部と前記データを設定、修正する際に一時的にデ
ータを記憶する一時記憶部と前記データを設定若
しくは修正するためのデータ入力修正装置と前記
データを表示するための表示位置とを設け、さら
に同制御部は、前記同期パルスのカウント値を認
識して同カウント値に対応する吐出量に関するデ
ータを前記主記憶部から読み出して前記操作部に
出力する第1モードと、前記データ入力修正装置
から入力されるデータを前記一時記憶部に書き込
むための第2モードと、前記データ入力修正装置
からの入力に応じて前記一時記憶部の記憶内容を
変更する第3モードと、前記一時記憶部の記憶内
容を前記主記憶部へ転送する第4モードと、前記
主記憶部の記憶内容を読み出して前記一時記憶部
へ転送する第5モードと、前記一時記憶部の記憶
内容を読み出して前記表示装置に表示する第6モ
ードとを有しさらに少くとも前記第1モードと第
2〜第6モードのいづれかを同時に実行しうる機
能を有することを特徴とするロボツトを用いた自
動塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192957A JPS6084180A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ロボツトを用いた自動塗装方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192957A JPS6084180A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ロボツトを用いた自動塗装方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084180A JPS6084180A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0131941B2 true JPH0131941B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=16299839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192957A Granted JPS6084180A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ロボツトを用いた自動塗装方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084180A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180022419A (ko) * | 2016-08-24 | 2018-03-06 | 현대자동차주식회사 | 도장로봇의 스프레이 제어 장치 및 그 방법과 그를 이용한 도장 시스템 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006007107A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Trinity Ind Corp | 塗装システム |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58192957A patent/JPS6084180A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180022419A (ko) * | 2016-08-24 | 2018-03-06 | 현대자동차주식회사 | 도장로봇의 스프레이 제어 장치 및 그 방법과 그를 이용한 도장 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6084180A (ja) | 1985-05-13 |
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