JPH01320141A - 空気入りタイヤの製造方法 - Google Patents
空気入りタイヤの製造方法Info
- Publication number
- JPH01320141A JPH01320141A JP63155948A JP15594888A JPH01320141A JP H01320141 A JPH01320141 A JP H01320141A JP 63155948 A JP63155948 A JP 63155948A JP 15594888 A JP15594888 A JP 15594888A JP H01320141 A JPH01320141 A JP H01320141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- pattern
- tread portion
- belt ply
- pneumatic tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tyre Moulding (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、外周にトレッドパターンを備えた空気入りタ
イヤの製造方法に関する。
イヤの製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に、カーカスプライ11及びベルトプライ12が積
層配置されると共に、外周にラグパターン13又はりブ
パターン14を有するトレッド部15を備えている空気
入りタイヤ10(第6図〜第8図参照。
層配置されると共に、外周にラグパターン13又はりブ
パターン14を有するトレッド部15を備えている空気
入りタイヤ10(第6図〜第8図参照。
)は、生タイヤの加硫成形時に、前記パターン13゜1
4の溝13A、 14Aを形成するための金型の突部に
よって、生タイヤのトレッド部15のゴム層が押され、
その影響でベルトプライ12が溝底部で凹み、全体とし
て横断面方向又は周上方向に波打ち12Aを生起せしめ
ることがあり、これは溝深さが深くなる程大きくなる。
4の溝13A、 14Aを形成するための金型の突部に
よって、生タイヤのトレッド部15のゴム層が押され、
その影響でベルトプライ12が溝底部で凹み、全体とし
て横断面方向又は周上方向に波打ち12Aを生起せしめ
ることがあり、これは溝深さが深くなる程大きくなる。
そこで、従来、上記波打ち現象をなくすために、グリー
ンタイヤのトレッドゴムの外周面に、加硫後のタイヤト
レッド溝に実質上対応する周上区域にて凹面形状を呈す
るようにカッティングすることによって、加硫金型の突
部によって押されるのを少なくする方法が提案されてい
る(特開昭61−25827号公報参照)。
ンタイヤのトレッドゴムの外周面に、加硫後のタイヤト
レッド溝に実質上対応する周上区域にて凹面形状を呈す
るようにカッティングすることによって、加硫金型の突
部によって押されるのを少なくする方法が提案されてい
る(特開昭61−25827号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来方法によっても、グリーンタイヤの
状態で凹部を形成するものであるから、ベルトプライの
波打ちを完全に防止することができず、溝底にも細かな
四部があるために各部位におけるボリューム計算が非常
に面倒であり、ベルトプライの波打ちはランナウトを大
きくしてタイヤが不均一になると共に異常摩耗の発生を
助長し、さらに、溝の深い不整地用、農用タイヤでは牽
引力が低下するなどの問題がある。
状態で凹部を形成するものであるから、ベルトプライの
波打ちを完全に防止することができず、溝底にも細かな
四部があるために各部位におけるボリューム計算が非常
に面倒であり、ベルトプライの波打ちはランナウトを大
きくしてタイヤが不均一になると共に異常摩耗の発生を
助長し、さらに、溝の深い不整地用、農用タイヤでは牽
引力が低下するなどの問題がある。
本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ベルトプライイの波打ちを完
全になくして、ランナウトの小さいより均一なそして、
異常摩耗な減少並びに牽引性能の向上を図りうるタイヤ
の製造方法を提供するにある。
その目的とするところは、ベルトプライイの波打ちを完
全になくして、ランナウトの小さいより均一なそして、
異常摩耗な減少並びに牽引性能の向上を図りうるタイヤ
の製造方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明では次の技術的手段
を講じた。
を講じた。
すなわち、本発明は、カーカスプライ4及びベルトプラ
イ5が積層配置されると共に外周にパターン6を有する
トレッド部3を備えている空気入りタイヤlを製造する
方法であって、 カーカスプライ4及びベルトプライ5を積層配置し、パ
ターン無し金型によって加硫成形してベースタイヤ2を
得る工程と、成形加硫によりパターン6を有するトレッ
ド部3を得る工程と、ベースタイヤ2外周面にトレッド
部3を被着して両者を結合する工程とからなることを特
徴としている。
イ5が積層配置されると共に外周にパターン6を有する
トレッド部3を備えている空気入りタイヤlを製造する
方法であって、 カーカスプライ4及びベルトプライ5を積層配置し、パ
ターン無し金型によって加硫成形してベースタイヤ2を
得る工程と、成形加硫によりパターン6を有するトレッ
ド部3を得る工程と、ベースタイヤ2外周面にトレッド
部3を被着して両者を結合する工程とからなることを特
徴としている。
(作 用)
本発明によれば、カーカスプライ4及びベルトプライ5
を積層配置し、これをパターン無し金型によって加硫成
形して得たベースタイヤ2に、成形加硫によって別個に
得た溝の完成されたパターン6を有するトレッド部3を
被着し、コールドリキャツプ方式により加硫接着するの
で、ベルトプライ5がパターン溝形成金型によって押さ
れることがなく、その影響を全く受けることがない。し
たがって、ベルトプライ5に波打ちが発生することはな
い。
を積層配置し、これをパターン無し金型によって加硫成
形して得たベースタイヤ2に、成形加硫によって別個に
得た溝の完成されたパターン6を有するトレッド部3を
被着し、コールドリキャツプ方式により加硫接着するの
で、ベルトプライ5がパターン溝形成金型によって押さ
れることがなく、その影響を全く受けることがない。し
たがって、ベルトプライ5に波打ちが発生することはな
い。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第5図において、1は空気入りタイヤで、ベー
スタイヤ2とトレッド部3とから成り、それぞれ単独に
成形加硫とされた後、ベースタイヤ2の外周面にトレッ
ド部3が被着され、コールドリキャツプ方式すなわち、
生ゴムからなる接着材12より接着した後加硫して接着
結合されている。
スタイヤ2とトレッド部3とから成り、それぞれ単独に
成形加硫とされた後、ベースタイヤ2の外周面にトレッ
ド部3が被着され、コールドリキャツプ方式すなわち、
生ゴムからなる接着材12より接着した後加硫して接着
結合されている。
前記ベースタイヤ2は、グリーンタイヤ成形法と同様に
してカーカスプライ4及びベルトプライ5(トレッドプ
ライ)を積層配置し、パターン無し金型によって第3図
に示すように、外周面が略円筒状面となるように加硫成
形せられ、各ベルトプライ5が変形したり波打ちするこ
となく配列成形されている。すなわち、ベースタイヤ2
は、トレッドパターン6を有する金型の突部によって全
く影響されることなく、単独にその形及び配置が完成さ
れるのである。そして、ベースタイヤ2の外周面2Aは
、トレッド部3の接着に際し、必要に応じて仕上加工(
たとえば研磨加工)が施こされる。
してカーカスプライ4及びベルトプライ5(トレッドプ
ライ)を積層配置し、パターン無し金型によって第3図
に示すように、外周面が略円筒状面となるように加硫成
形せられ、各ベルトプライ5が変形したり波打ちするこ
となく配列成形されている。すなわち、ベースタイヤ2
は、トレッドパターン6を有する金型の突部によって全
く影響されることなく、単独にその形及び配置が完成さ
れるのである。そして、ベースタイヤ2の外周面2Aは
、トレッド部3の接着に際し、必要に応じて仕上加工(
たとえば研磨加工)が施こされる。
前記トレッド部3は、第2図に例示するように、トレッ
ドパターン6を備えた金型によって平板状に成形加工(
押出し成形による場合もある)され、加硫されている。
ドパターン6を備えた金型によって平板状に成形加工(
押出し成形による場合もある)され、加硫されている。
したがって、トレンド部3の溝6A形成にあたって、他
に何らの影響を与えることなく、勿論ベースタイヤ2と
は全く関係なく単独に成形される。
に何らの影響を与えることなく、勿論ベースタイヤ2と
は全く関係なく単独に成形される。
このようにして単独に成形加硫されたベースタイヤ2外
周面に、生ゴム等の接着剤が塗布され、ベースタイヤ2
と同様に加硫されているトレッド部3が、巻き付けられ
て接着された後、加硫接着によって結合一体止され、空
気入りタイヤ1が完成される。
周面に、生ゴム等の接着剤が塗布され、ベースタイヤ2
と同様に加硫されているトレッド部3が、巻き付けられ
て接着された後、加硫接着によって結合一体止され、空
気入りタイヤ1が完成される。
なお、第1図及び第2図はラグパターンタイヤを示し、
第4図はりブパターンタイヤ、第5図は不整地用のラグ
パターンタイヤを示している。この第4図及び第5図に
示すタイヤも、前記と同様に成形される。
第4図はりブパターンタイヤ、第5図は不整地用のラグ
パターンタイヤを示している。この第4図及び第5図に
示すタイヤも、前記と同様に成形される。
(発明の効果)
本発明にかかる空気入りタイヤの製造方法は、上述のよ
うに、カーカスプライ4及びベルトプライ5を積層配置
し、パターン無し金型によって加硫酸形したベースタイ
ヤ2を得る工程と、成形加硫によりパターン6を有する
トレッド部3を得る工程と、ベースタイヤ2外周面静に
トレッド部3を被着して両者を結合する工程とから成っ
ているので、ベースタイヤ2及びトレッド部3がそれぞ
れ単独に完成されており、ベルトプライ5に波打ちが全
く生起せず、タイヤのランナウトが小さくなり、タイヤ
がより均一化され、トレッド部3の異常摩耗の減少が期
待でき、かつ牽引性能を向上せしめると共に空気入りタ
イヤの品質向上を図ることができる。
うに、カーカスプライ4及びベルトプライ5を積層配置
し、パターン無し金型によって加硫酸形したベースタイ
ヤ2を得る工程と、成形加硫によりパターン6を有する
トレッド部3を得る工程と、ベースタイヤ2外周面静に
トレッド部3を被着して両者を結合する工程とから成っ
ているので、ベースタイヤ2及びトレッド部3がそれぞ
れ単独に完成されており、ベルトプライ5に波打ちが全
く生起せず、タイヤのランナウトが小さくなり、タイヤ
がより均一化され、トレッド部3の異常摩耗の減少が期
待でき、かつ牽引性能を向上せしめると共に空気入りタ
イヤの品質向上を図ることができる。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すのもで、第1図
は成形完成後の状態を示すラグパターンを備えたタイヤ
の断面部分図、第2図はベースタイヤの断面部分図、第
3図はトレッド部の断面図、第4図はりブパターンを備
えたタイヤの断面部分図、第5図はラグパターンを備え
た不整地用タイヤの断面部分図、第6図(へ)(ロ)〜
第8図0(ロ)は従来の製造法によって成形されたタイ
ヤの平面図及び断面部分図で、第6図はラグパターンタ
イヤ、第7図はりブパターンタイヤ、第8図は不整地用
ラグパターンタイヤを示している。 1・・・空気入りタイヤ、2・・・ベースタイヤ、3・
・・トレッド部、4・・・カーカスプライ、5・・・ベ
ルトプライ、6・・・パターン。 1、事件の表示 l得063年 特許側 第155948号2、発明の名
称 空気入りタイヤの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 オーツタイヤ株式会社 4、代 理 人の577 住所 大阪府重大阪市御厨1013番地昭和 年
月 日 (自 発)6、補正の対象 ・明細書の発明の詳細な説明の欄 ・図 面 7、補正の内容 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第12行目の「異常摩耗な減少」は
、「異常摩耗を減少Jと訂正する。 (2)明細書第6頁第7行目の「生ゴム等の接着剤が塗
布され、」は、「加硫ゴム間の接着をよくしたクツショ
ンゴムシートを貼付け、」と訂正する。 (3)添付図面中、第7図(イ)(ロ)は別紙の通り訂
正する。
は成形完成後の状態を示すラグパターンを備えたタイヤ
の断面部分図、第2図はベースタイヤの断面部分図、第
3図はトレッド部の断面図、第4図はりブパターンを備
えたタイヤの断面部分図、第5図はラグパターンを備え
た不整地用タイヤの断面部分図、第6図(へ)(ロ)〜
第8図0(ロ)は従来の製造法によって成形されたタイ
ヤの平面図及び断面部分図で、第6図はラグパターンタ
イヤ、第7図はりブパターンタイヤ、第8図は不整地用
ラグパターンタイヤを示している。 1・・・空気入りタイヤ、2・・・ベースタイヤ、3・
・・トレッド部、4・・・カーカスプライ、5・・・ベ
ルトプライ、6・・・パターン。 1、事件の表示 l得063年 特許側 第155948号2、発明の名
称 空気入りタイヤの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 オーツタイヤ株式会社 4、代 理 人の577 住所 大阪府重大阪市御厨1013番地昭和 年
月 日 (自 発)6、補正の対象 ・明細書の発明の詳細な説明の欄 ・図 面 7、補正の内容 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第12行目の「異常摩耗な減少」は
、「異常摩耗を減少Jと訂正する。 (2)明細書第6頁第7行目の「生ゴム等の接着剤が塗
布され、」は、「加硫ゴム間の接着をよくしたクツショ
ンゴムシートを貼付け、」と訂正する。 (3)添付図面中、第7図(イ)(ロ)は別紙の通り訂
正する。
Claims (1)
- (1)カーカスプライ4及びベルトプライ5が積層配置
されると共に外周にパターン6を有するトレッド部3を
備えている空気入りタイヤ1を製造する方法であって、 カーカスプライ4及びベルトプライ5を積層配置し、パ
ターン無し金型によって加硫成形してベースタイヤ2を
得る工程と、成形加硫によりパターン6を有するトレッ
ド部3を得る工程と、ベースタイヤ2外周面にトレッド
部3を被着して両者を結合する工程とからなることを特
徴とする空気入りタイヤの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155948A JPH01320141A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 空気入りタイヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155948A JPH01320141A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 空気入りタイヤの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320141A true JPH01320141A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15617028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63155948A Pending JPH01320141A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 空気入りタイヤの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013000971A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Bridgestone Corp | タイヤ加硫装置 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63155948A patent/JPH01320141A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013000971A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Bridgestone Corp | タイヤ加硫装置 |
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