JPH0132014Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132014Y2 JPH0132014Y2 JP3825680U JP3825680U JPH0132014Y2 JP H0132014 Y2 JPH0132014 Y2 JP H0132014Y2 JP 3825680 U JP3825680 U JP 3825680U JP 3825680 U JP3825680 U JP 3825680U JP H0132014 Y2 JPH0132014 Y2 JP H0132014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- index
- attached
- scope
- objective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telescopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は対物アタツチメントを装着しないとき
の芯出し指標と対物アタツチメントを装着したと
きの芯出し指標とを形成した対物アタツチメント
付スコープの芯出し指標装置に関する。
の芯出し指標と対物アタツチメントを装着したと
きの芯出し指標とを形成した対物アタツチメント
付スコープの芯出し指標装置に関する。
一般にライフルスコープの倍率を高めるために
ライフルスコープの対物レンズ前方に対物アタツ
チメントを装着することが行なわれるが、対物ア
タツチメントを装着することにより芯ずれが起り
スコープの正しい照準が得られなくなる。即ち上
記芯ずれはレンズ加工時に発生するレンズの芯ず
れ、又は対物アタツチメントをスコープ本体に螺
合する際に発生する偏芯取付などに起因して生ず
るものである。
ライフルスコープの対物レンズ前方に対物アタツ
チメントを装着することが行なわれるが、対物ア
タツチメントを装着することにより芯ずれが起り
スコープの正しい照準が得られなくなる。即ち上
記芯ずれはレンズ加工時に発生するレンズの芯ず
れ、又は対物アタツチメントをスコープ本体に螺
合する際に発生する偏芯取付などに起因して生ず
るものである。
この結果、対物アタツチメントを装着する前の
照準は対物アタツチメントを装着した後はそのま
ま利用しえないので、微動受により照準線を上下
左右方向に微動調整して新しい照準を得なければ
ならないが、従来のライフルスコープはこの微動
調整に際し指標目盛を備えた調整装置が存しない
ため芯出しが困難となり、正しい照準が得られな
い欠点があつた。
照準は対物アタツチメントを装着した後はそのま
ま利用しえないので、微動受により照準線を上下
左右方向に微動調整して新しい照準を得なければ
ならないが、従来のライフルスコープはこの微動
調整に際し指標目盛を備えた調整装置が存しない
ため芯出しが困難となり、正しい照準が得られな
い欠点があつた。
本考案は芯出しを短時間で行うことのできる対
物アタツチメント付スコープの芯出し指標装置を
提供するものである。
物アタツチメント付スコープの芯出し指標装置を
提供するものである。
つぎに本考案を図面について説明すると、本考
案は調整軸1を保持する筒状微動受2の上面に指
標目盛3を付した目盛環4を取付け、同じく指標
目盛5を付した目盛板6を前記目盛環の上面と同
一面位置に取付け、前記目盛環と目盛板のいずれ
か一方の指標目盛を対物アタツチメント7非装着
時の指標となし、他方の指標目盛を対物アタツチ
メント装着時の指標となし、前記調整軸1上面に
基準線8を表示したダイヤル9を固設したことを
特徴とする対物アタツチメント付スコープの芯出
し指標装置である。
案は調整軸1を保持する筒状微動受2の上面に指
標目盛3を付した目盛環4を取付け、同じく指標
目盛5を付した目盛板6を前記目盛環の上面と同
一面位置に取付け、前記目盛環と目盛板のいずれ
か一方の指標目盛を対物アタツチメント7非装着
時の指標となし、他方の指標目盛を対物アタツチ
メント装着時の指標となし、前記調整軸1上面に
基準線8を表示したダイヤル9を固設したことを
特徴とする対物アタツチメント付スコープの芯出
し指標装置である。
なお図中10はスコープ、11はスコープの対
物レンズ、12は取付ボルト、13は対物アタツ
チメントの対物レンズ、14は指標装置部保護用
のキヤツプである。
物レンズ、12は取付ボルト、13は対物アタツ
チメントの対物レンズ、14は指標装置部保護用
のキヤツプである。
本考案の目盛環4及び目盛板6の組付けの一実
施例を述べると、予め両者の上面に指標目盛3,
5を刻設したものを用意し、まず対物アタツチメ
ント7を取付けないスコープ10の芯出しを二個
の調整軸1,1の回動微動調整にて行い(この場
合事前に割出したスコープの中心軸上の、前方30
m程に照準用標本を載置し、この標本に照準線を
合致させて行う)、このようにして調整された調
整軸1,1のダイヤル9,9の基準線8,8に目
盛環4,4の指標目盛の零点を一致させ、この状
態にて目盛環を糊着等の手段にて微動受2の肩部
に固定的に取付ける。つぎにスコープ10に対物
アタツチメント7を取付け前記同様調整軸1,1
の回動微動調整にて芯出しを行い、調整完了時に
おける調整軸1,1のダイヤル9,9の基準線
8,8に目盛板の指標目盛の零点を一致させ、こ
の状態にて目盛板を糊着等の手段にて目盛環の上
面半部に形成した段部に固定的に取付け、目盛環
と目盛板の上面を同一面に一致させてダイヤルと
の目盛合せを確実に行えるようにしてある。なお
目盛板の内径を目盛環の外径よりも小さなものに
形成して、両者の取付状態を嵌込状に固定しても
よい。
施例を述べると、予め両者の上面に指標目盛3,
5を刻設したものを用意し、まず対物アタツチメ
ント7を取付けないスコープ10の芯出しを二個
の調整軸1,1の回動微動調整にて行い(この場
合事前に割出したスコープの中心軸上の、前方30
m程に照準用標本を載置し、この標本に照準線を
合致させて行う)、このようにして調整された調
整軸1,1のダイヤル9,9の基準線8,8に目
盛環4,4の指標目盛の零点を一致させ、この状
態にて目盛環を糊着等の手段にて微動受2の肩部
に固定的に取付ける。つぎにスコープ10に対物
アタツチメント7を取付け前記同様調整軸1,1
の回動微動調整にて芯出しを行い、調整完了時に
おける調整軸1,1のダイヤル9,9の基準線
8,8に目盛板の指標目盛の零点を一致させ、こ
の状態にて目盛板を糊着等の手段にて目盛環の上
面半部に形成した段部に固定的に取付け、目盛環
と目盛板の上面を同一面に一致させてダイヤルと
の目盛合せを確実に行えるようにしてある。なお
目盛板の内径を目盛環の外径よりも小さなものに
形成して、両者の取付状態を嵌込状に固定しても
よい。
本考案は上記の構成にかかるので、スコープに
対物アタツチメントを取付けない場合はダイヤル
の基準線を目盛環の指標目盛の零点にセツトする
だけで正確な芯出しが短時間で行え、さらに対物
アタツチメントを取付けた場合には目盛板の指標
目盛の零点にダイヤルの基準線を合わせるだけで
前記同様の芯出しが可能となる。なお本考案は目
盛板と目盛環を別体のものとし、照準用標本にて
別個に芯出しをするので、各スコープによつて芯
ずれ巾がまちまちとなるスコープにおいても目盛
板と目盛環の相対位置を適宜ずらして固定するだ
けで組付けが行えるから、一枚の板に二種類の目
盛を後から刻設する構成と比較して組付時の作業
が著しく簡単となる。
対物アタツチメントを取付けない場合はダイヤル
の基準線を目盛環の指標目盛の零点にセツトする
だけで正確な芯出しが短時間で行え、さらに対物
アタツチメントを取付けた場合には目盛板の指標
目盛の零点にダイヤルの基準線を合わせるだけで
前記同様の芯出しが可能となる。なお本考案は目
盛板と目盛環を別体のものとし、照準用標本にて
別個に芯出しをするので、各スコープによつて芯
ずれ巾がまちまちとなるスコープにおいても目盛
板と目盛環の相対位置を適宜ずらして固定するだ
けで組付けが行えるから、一枚の板に二種類の目
盛を後から刻設する構成と比較して組付時の作業
が著しく簡単となる。
よつて本考案は対物アタツチメントの装着、非
装着時のいずれでもワンタツチで芯出しが行え、
さらにスコープ組付時の作業能率も向上するなど
の実用的効果がある。
装着時のいずれでもワンタツチで芯出しが行え、
さらにスコープ組付時の作業能率も向上するなど
の実用的効果がある。
第1図はキヤツプを取外した指標装置部の縦断
面図、第2図はスコープに対物アタツチメントを
装着した状態の一部縦断側面図、第3図は第2図
の−線断面図、第4図は指標装置部の平面図
である。 1……調整軸、2……微動受、3,5……指標
目盛、4……目盛環、6……目盛板、7……対物
アタツチメント、8……基準線、9……ダイヤ
ル。
面図、第2図はスコープに対物アタツチメントを
装着した状態の一部縦断側面図、第3図は第2図
の−線断面図、第4図は指標装置部の平面図
である。 1……調整軸、2……微動受、3,5……指標
目盛、4……目盛環、6……目盛板、7……対物
アタツチメント、8……基準線、9……ダイヤ
ル。
Claims (1)
- 調整軸1を保持する筒状微動受2の上面に指標
目盛3を付した目盛環4を取付け、同じく指標目
盛5を付した目盛板6を前記目盛環の上面と同一
面位置に取付け、前記目盛環と目盛板のいずれか
一方の指標目盛を対物アタツチメント7非装着時
の指標となし、他方の指標目盛を対物アタツチメ
ント装着時の指標となし、前記調整軸1上面に基
準線8を表示したダイヤル9を固設したことを特
徴とする対物アタツチメント付スコープの芯出し
指標装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825680U JPH0132014Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825680U JPH0132014Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142013U JPS56142013U (ja) | 1981-10-27 |
| JPH0132014Y2 true JPH0132014Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=29633778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3825680U Expired JPH0132014Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0132014Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3825680U patent/JPH0132014Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142013U (ja) | 1981-10-27 |
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