JPH01320327A - ブレーキ装置 - Google Patents

ブレーキ装置

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JPH01320327A
JPH01320327A JP63152024A JP15202488A JPH01320327A JP H01320327 A JPH01320327 A JP H01320327A JP 63152024 A JP63152024 A JP 63152024A JP 15202488 A JP15202488 A JP 15202488A JP H01320327 A JPH01320327 A JP H01320327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bleeder screw
brake fluid
screw
bleeder
vacuum
Prior art date
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Pending
Application number
JP63152024A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Fukuzaki
福崎 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP63152024A priority Critical patent/JPH01320327A/ja
Publication of JPH01320327A publication Critical patent/JPH01320327A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両のブレーキ装置に関する。
(従来の技術) 従来より1例えばディスクブレーキの液圧室等にブレー
キ液を充填する場合、一般的には、キャリパに設けた空
気抜き弁体であるブリーダ螺子を緩めて、外気とディス
クブレーキの液圧室を連通させておき、マスクシリンダ
側から、ブレーキ液を圧送し、前記ブリーダ螺子部分か
ら空気を排出し、ブレーキ液を充填していた。
この方法は、一般ユーザーも利用できることから大変便
利であるが、充填に時間がかかるという問題があった。
そこで、第3図に示すような、キャリパ1に設けたブリ
ーダ螺子2を利用して真空充填する方法が考えられる。
まず、このブリーダ螺子2について詳述すると、キャリ
パlには液圧室3と外部とを連通させる連通孔4が設け
られており、この連通孔4にはブリーダ螺子2が螺着し
ている。このブリーダ螺子2内には、ブリーダ螺子2の
上端面と下部側面とを連通させるための空気抜き用の孔
5が設けられいる。この孔5の開閉は、第4図に示すよ
うに、ブリーダ螺子2のシート面6と連通孔4の内壁面
に形成されたシート受面7との接触・離間によって行な
われる。すなわちシート面6とシート受面7とを接触(
線接触)させることによって、空気抜き用の孔5は閉じ
て液圧室3等はシールされ、またシート面6とシート受
面7とを離間させて、その間にクリヤランスを設けるこ
とによって、空気抜き用の孔5は開き、液圧室3等と外
部とは連通ずるようになる0通常、シート面6はシート
受面7と接触し、液圧室3等をシールしている。
このような、ブリーダ螺子2から、液圧室3等にブレー
キ液を充填するときは、ブリーダ螺子2と一体の螺子締
付部8を回して、ブリーダ螺子2を緩め、シート面6と
シート受面7との間にクリヤランスを持たせて、液圧室
3等と外部とを連通させた後、ブリーダ螺子2の先端に
真空ポンプ9を接続させて真空ポンプ9によって、液圧
室3等の空気を排出させる。モして液圧室3内等を真空
に近い状態に保った後、真空ポンプ9に設けられた切替
バルブlOをブレーキ液貯槽11側に切り替え、負圧に
よって、ブレーキ液を液圧室3等に充填させている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の技術にあっては、負圧によっ
てブレーキ液を液圧室等に充填、すなわち真空充填させ
ていたため、液圧室等をある程度の真空状態に保つ必要
があった。そこで、ブリーダ螺子より真空ポンプによっ
て、液圧室等の空気を強制的に排出させていたが、空気
排出中、ブリーダ螺子の連通孔との螺合部分より外気が
液圧室等に吸い込まれて、真空を保つことができず、ブ
レーキ液の真空充填ができないという問題が生じた。
本発明は上記問題点を解決することを課題としてなされ
たものである。
(課題を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は、ブレーキ液路中
にブリーダ螺子を設けたブレーキ装置において、前記ブ
リーダ螺子と前記ブリーダ螺子の装着座部との間に、前
記ブリーダ螺子を緩めた状態で、前記ブリーダ螺子の螺
子部を介して外気とブレーキ液路とが連通ずるのを防止
する、シール部材を設けた構成としたものである。
(作 用) 以上のように構成したので、ブレーキ液をブリーダ螺子
よりブレーキ液路内に充填する場合、まずブリーダ螺子
を緩めた後、たとえば。
真空ポンプによってブレーキ液路内の空気を真空に近い
状態に排出する。このとき、ブリーダ螺子とブリーダ螺
子の装着座部との間には、ブリーダ螺子を緩めた状態で
、ブリーダ螺子の螺子部を介して外気とブレーキ液路と
が連通ずるのを防止するシール部材が介装されているの
で、負圧となったブレーキ液路内にブリーダ螺子の螺子
部より外気が吸い込まれることはない、したがってブレ
ーキ液路内は真空に保たれる。
(実施例) 次に本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する。
図において、12はディスクブレーキのキャリパである
。キャリパ12は車両の非回転部分に設けられた取付ブ
ラケット13の支持ピン(図示せず)によって、ディス
ク14の軸方向に、摺動自在に取り付けられている。
また、ディスク14の一側のキャリパ12には油圧シリ
ンダ15が形成され、ピストン18が摺動自在に嵌合し
ている。
このシリンダ15及びピストン1Bに対向してディスク
14の他側のキャリパ12には二叉状の爪部17が突設
している。そしてピストン1Bにはディスク14側が開
口した凹部18aが形成され、この凹部113aに断熱
材のインシュレータ18がピストン18の開口縁よりわ
ずかに突出して嵌合している。
このインシュレータ18の突出した面と爪部17との間
には、一対のパッド18が設けられ、この一対のパッド
18によって、27118間に位置するディスク14が
挟まれるようになっているりすなわちピストン1Bにマ
スクシリンダ(図示せず)からの油圧力がかかるとディ
スク14の一側のパッド!9はディスク14側に向けて
摺動し、ディスク14を圧接する。またその反力でキャ
リパ12はピストン1Bの伸び側と反対方向に移動し、
爪部17と共にディスク14の他側のパッド19がディ
スク14を圧接する。これによってディスク14は一対
のパッド19によって挟まれて制動され、ディスク14
に固定された車輪は停止する。
図中、20はパッドスプリングである。
次に本発明の要部であるブリーダ螺子21に介装された
シール部材について説明する。
ピストン16の底面18b(図において左側)とシリ゛
ンダ15との間にはブレーキ液路である液圧室22が設
けられ、液圧室22と外部とを連通ずる連通孔23がキ
ャリパ12に形成されている。この連通孔23の螺子部
に空気抜き弁体であるブリーダ螺子21が、その上部を
外部に突出させて螺合している。ブリーダ螺子21は液
圧室22等の空気を排出させるために、また液圧室22
等にブレーキ液を充填するために使用するもので、その
内部には、上端面と下部側面とを連通させる、空気抜き
用の孔24が形成されている。また外周の中間下部には
連通孔23に螺合する螺子部が形成されている。さらに
ブリーダ螺子21の下端はシート面25となっており、
このシート面25が連通孔23の壁面に形成されたシー
ト受面25aに接触することによって液圧室22等をシ
ールするようになっている。第1図はブリーダ螺子21
を締めつけて、液圧室22等をシールした状態を示して
いる。26はブリーダ螺子21の螺子締付部で。
この螺子締付部26とキャリパ12のブリーダ螺子21
の装着座部27との間には、ブリーダ螺子21の螺合部
分のシール性を向上させる合成ゴム製のシール部材28
が介装されている。なお、このブリーダ螺子の装着座部
27はシール部材との密着性を良くするために平坦に加
工されている。
このシール部材28は円錐台のシール部材28の底面に
リング状に切欠き部28を設けて、その底面に2つのリ
ップ28a、28bを形成したもので、この2つのリッ
プ28a、28bによって、シール部材28の変形量が
大きくなりシール部材28のシール性が高まる効果があ
る。また、2つのリップ28a、28bとなっているこ
とによって、ブリーダ螺子21の締付は量が変化しても
連通孔23と外部との間のシール性を良く保つことがで
きる効果をも有している。
このブリーダ螺子21によって液圧室22と外部とを連
通させる場合は、ブリーダ螺子21の螺子締付部2Bを
若干緩めて、シート面25とシート受面25aとの間に
クリヤランスを持たせ、空気抜き用の孔24を通して連
通させる。このとき螺子締付部26の緩めの範囲は、緩
めによってシール性が損なわれないように、シール部材
28の有効シール範囲以内すなわち締付は量が変化して
も連通孔23と外部とのシール性を良く保つ範囲内で緩
めるようにする。
また、ブリーダ螺子21の上端には、一端が真空ポンプ
30及びブレーキ液貯槽31に切替バルブ32を介して
連結したパイプ33の他端が嵌合するようになっている
以上のように構成されたブリーダ螺子21よりキャリパ
12内の液圧室22等にブレーキ液を充填する場合、ま
ずブリーダ螺子21の螺子締付部267を、シール部材
28の有効シール範囲以内で緩め、ブリーダ螺子21の
シート面25と連通孔23のシート受面25aとの間に
クリヤランスを設けて、液圧室22と外部とを連通させ
る。そして、ブリーダ螺子21の上端に切替バルブ32
を介して真空ポンプ30とブレーキ液貯槽31に連結し
たパイプ33を連結させ、切替バルブ32を真空ポンプ
30側にすると共に真空ポンプを作動させて、ブリーダ
螺子21の空気抜き用孔24から液圧室22等の空気を
強制的に排出させる。このときブリーダ螺子21の螺子
締付部26と、キャリパ12のブリーダ螺子21と装着
座部27との間にシール部材2Bが介装されているので
、ブリーダ螺子21の連通孔23との螺合部分より液圧
室22に外気が侵入することはない。
したがって、液圧室22等をある程度の真空状態に保持
することができる。
そこで、切替バルブ32をブレーキ液貯槽31側に切替
えれば、負圧によってブレーキ液は液圧室22等に充填
される。すなわち真空充填が行なわれる。ブレーキ液の
充填後はブリーダ螺子21の螺子締付部2Bを締めて液
圧室22等をシールする。
第2図は、シール部材の他の実施例で、ブリーダ螺子2
1が連通孔23に締めつけられた状態を示めしている。
このものにおいては、螺子締付部26の下側に鍔34が
設けられており、この鍔34と装着座部27との間にシ
ール部材35が設けられている。このシール部材35は
第1図のシール部材28が逆向きに装着されているもの
である。
この実施例においては、シール部材35の2つのリップ
35a、35bが上方にあるので、キャリパ12の上面
の装着座部27の加工範囲が少なくてすみ、また、内側
のリップ35bがブリーダ螺子2!とキャリパ12との
間の螺子部にくいこまれ損傷する虞れがないものである
また、シール部材としては、前述の実施例のほか、伸縮
自在の弾性体からなるブーツを用い、この一端をブリー
ダ螺子に気密に嵌合させ、他端を装着座面に形成した溝
に係止させてもよい。
なお、本実施例においては、ディスクブレーキのシリン
ダに設けたブリーダ螺子にシール部材を介装したが、こ
れに限定されることなく、ドラムブレーキのホイールシ
リンダ装置にもこのシール部材を適用することができる
(発明の効果) 以上詳細に説明したように1本発明によれば、ブリーダ
螺子とブリーダ螺子の装着座部との間にシール部材を介
装したものであるから、ブレーキ液路内に空気を吸い込
むことがなくなって、確実にブレーキ液の真空充填がで
きるようになる。
また、本発明は、キャリパ及びブリーダ螺子に大巾な変
更を加えることなく、シール部材のみを介装するだけで
確実に真空度を高めることができるすぐれた効果がある
さらに、このシール部材は外部に露出して設けられてい
るため、組付不良及び組付忘れを容易に発見することが
できる効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第3図は従来のものの断
面図、第4図は第3図の■の部分の拡大断面図である。 21・・・ブリーダ螺子、 27・・・装着座部28・
・・シール部材 特許出願人 ト キ コ 株式会社 (ほか2名) 牙1図 才2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキ液路中にブリーダ螺子を設けたブレーキ
    装置において、前記ブリーダ螺子と前記ブリーダ螺子の
    装着座部との間に、前記ブリーダ螺子を緩めた状態で、
    前記ブリーダ螺子の螺子部を介して外気とブレーキ液路
    とが連通するのを防止する、シール部材を設けたことを
    特徴とするブレーキ装置。
JP63152024A 1988-06-20 1988-06-20 ブレーキ装置 Pending JPH01320327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63152024A JPH01320327A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 ブレーキ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63152024A JPH01320327A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 ブレーキ装置

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Publication Number Publication Date
JPH01320327A true JPH01320327A (ja) 1989-12-26

Family

ID=15531394

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63152024A Pending JPH01320327A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 ブレーキ装置

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JP (1) JPH01320327A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2729193B2 (ja) * 1990-06-21 1998-03-18 ロバート ボッシュ テクノロジイ コーポレイション ブレーキシリンダボア挿入体を備えた車両ブレーキ
KR100337316B1 (ko) * 1999-12-28 2002-05-22 이계안 에이비에스 장착 차량의 에어 블리딩 장치
JP2024518246A (ja) * 2021-06-28 2024-05-01 ビーワイディー カンパニー リミテッド ブレーキキャリパー及びそれを有する車両

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