JPH01320701A - 自動車用前照灯 - Google Patents
自動車用前照灯Info
- Publication number
- JPH01320701A JPH01320701A JP63152972A JP15297288A JPH01320701A JP H01320701 A JPH01320701 A JP H01320701A JP 63152972 A JP63152972 A JP 63152972A JP 15297288 A JP15297288 A JP 15297288A JP H01320701 A JPH01320701 A JP H01320701A
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- JP
- Japan
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- lamp body
- recess
- reflector
- supported
- mirror
- Prior art date
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明自動車用前照灯を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C従来技術[第10図]
01発明か解決しようとする課題
E、i!l!題を解決するための手段
F 実施例[第1図乃至第9図]
G0発明の効果
(A 産業上の利用分野)
本発明は新規な自動車用前照灯に関する。詳しくは、灯
具空間内に傾動可能に設けられた反射鏡を備えた自動車
用前照灯に関し、奥行形状を小さくした新規な自動車用
前照灯を提供しようとするものである。
具空間内に傾動可能に設けられた反射鏡を備えた自動車
用前照灯に関し、奥行形状を小さくした新規な自動車用
前照灯を提供しようとするものである。
(B 発明の概要)
本発明自動市川前照灯は、ランプボディとレンズとによ
って画成された灯具空間内に反射鏡を傾動可能に1つの
回動支点部と2つの間隔調整部とによってランプボディ
に支持し、間隔調整部はランプボディに回転自在に支持
された調整ロッドの先端部を反射鏡に支持されたナツト
体に螺合して成り、反射鏡に一体に形成されナツト体を
支持したブラケット部の前方に凹部か形成され、該凹部
を形成している壁部のうち前側に位置した壁部の前面か
有効反射面とされ、これによって、調整ロッドのうちナ
ツト体から前側に突出した部分が凹部内に位置される分
調整ロッドを前寄りに位置させることができ、それたけ
、後方への突出量が小さくなり、自動車用前照灯全体の
奥行を小さくすることが可能となる。
って画成された灯具空間内に反射鏡を傾動可能に1つの
回動支点部と2つの間隔調整部とによってランプボディ
に支持し、間隔調整部はランプボディに回転自在に支持
された調整ロッドの先端部を反射鏡に支持されたナツト
体に螺合して成り、反射鏡に一体に形成されナツト体を
支持したブラケット部の前方に凹部か形成され、該凹部
を形成している壁部のうち前側に位置した壁部の前面か
有効反射面とされ、これによって、調整ロッドのうちナ
ツト体から前側に突出した部分が凹部内に位置される分
調整ロッドを前寄りに位置させることができ、それたけ
、後方への突出量が小さくなり、自動車用前照灯全体の
奥行を小さくすることが可能となる。
(C従来技術)[第10図コ
ランプボディとレンズとて画成された灯具空間内に反射
鏡を傾動可能にランプボディに支持する場合、通常1つ
の回動支点部と2つの間隔調整部とによって反射鏡をラ
ンプボディに支持する。
鏡を傾動可能にランプボディに支持する場合、通常1つ
の回動支点部と2つの間隔調整部とによって反射鏡をラ
ンプボディに支持する。
第10図にそのような自動車用前照灯のm個aを示す。
bは合成お]脂製のランプボディであり、前方に向って
開口した凹部Cを有している。dはレンズであり、ラン
プボディbにその前面開口を覆うように取着されている
。
開口した凹部Cを有している。dはレンズであり、ラン
プボディbにその前面開口を覆うように取着されている
。
eは反射鏡であり、1つの回動支点部と2つの間隔調整
部とによってランプボディbに傾動自在に支持されてい
る。
部とによってランプボディbに傾動自在に支持されてい
る。
fは回動支点部てあり、ランプボディbに支持された支
持軸gと反射鏡eに支持さねた受体すとから成る。支持
軸gは後端部が螺軸部1となっており、該螺軸部1かラ
ンプボディbの後部に螺着されており、荊端に球体部j
か一体に形成されている。受体りは合成樹脂て形成され
、後面に開口した凹球状の凹部kを有し、反射鏡eの後
面から後方に向って突設されたブラケット部ρの後端部
に支持され、その凹部に内に支持軸gの球体部jが嵌合
され、ここに球継手状の回動支点部fか形成される。
持軸gと反射鏡eに支持さねた受体すとから成る。支持
軸gは後端部が螺軸部1となっており、該螺軸部1かラ
ンプボディbの後部に螺着されており、荊端に球体部j
か一体に形成されている。受体りは合成樹脂て形成され
、後面に開口した凹球状の凹部kを有し、反射鏡eの後
面から後方に向って突設されたブラケット部ρの後端部
に支持され、その凹部に内に支持軸gの球体部jが嵌合
され、ここに球継手状の回動支点部fか形成される。
mが間隔調整部であり、ランプボディbに回転自在に支
持された調整ロッドnと反射鏡eに支持されたナツト体
0とから成る。調整ロッドnは螺軸部pと頭部qとから
成り、頭部qがランプボディbの後面側に突出されてい
る。ナツト体Oは反射鏡eの後面から後方へ向って突設
されたブラケット部rの後端部に支持されており、この
ナツト体0に調整ロッドnの前端部が螺合されて間隔調
整部mが構成される。
持された調整ロッドnと反射鏡eに支持されたナツト体
0とから成る。調整ロッドnは螺軸部pと頭部qとから
成り、頭部qがランプボディbの後面側に突出されてい
る。ナツト体Oは反射鏡eの後面から後方へ向って突設
されたブラケット部rの後端部に支持されており、この
ナツト体0に調整ロッドnの前端部が螺合されて間隔調
整部mが構成される。
しかして、調整ロッドnを回転すると、その螺軸部pが
ナツト体0に対して捩じ込まれたりあるいは捩し戻され
たりするので、それによって、この間隔調整部mにおけ
るランプボディbと反射鏡eとの間の間隔が調整される
。
ナツト体0に対して捩じ込まれたりあるいは捩し戻され
たりするので、それによって、この間隔調整部mにおけ
るランプボディbと反射鏡eとの間の間隔が調整される
。
(D 発明か解決しようとする課題)
ところで、上記した従来の自動車用前照灯aにあっては
、間隔調整部mて後方への突出量か大きくなって、自動
車用前照灯aの奥行が大きくなってしまうという問題か
ある。
、間隔調整部mて後方への突出量か大きくなって、自動
車用前照灯aの奥行が大きくなってしまうという問題か
ある。
即ち、間隔調整部mにおいては、調整ロッドnかナツト
体0に螺合され、その前端部はナツト体0から前方へ突
出しており、しかも、その状態から更に調整ロッドnが
ナツト体0に捩じ込まれることかあるため、ナツト体0
から前方への突出量か大きくなることかある。そのため
に、ナツト体0が支持されたブラケット部rの後端部と
反射鏡eの後面との間にはそれ相当の間隔が必要てあり
、ブラケット部rの反射鏡e後面からの突出量か必然的
に大きくならざるを得ない。従って、その分ランプボデ
ィbの調整ロッドnが支持される部分も後方へ診動せざ
るを得す、ランプボディbに後方への突出部Sか出来て
しまう。
体0に螺合され、その前端部はナツト体0から前方へ突
出しており、しかも、その状態から更に調整ロッドnが
ナツト体0に捩じ込まれることかあるため、ナツト体0
から前方への突出量か大きくなることかある。そのため
に、ナツト体0が支持されたブラケット部rの後端部と
反射鏡eの後面との間にはそれ相当の間隔が必要てあり
、ブラケット部rの反射鏡e後面からの突出量か必然的
に大きくならざるを得ない。従って、その分ランプボデ
ィbの調整ロッドnが支持される部分も後方へ診動せざ
るを得す、ランプボディbに後方への突出部Sか出来て
しまう。
そのために、該突出部Sか出来てしまう分向動車用前照
灯aの奥行か大きくなってしまうという問題かある。
灯aの奥行か大きくなってしまうという問題かある。
そして、その一方で、自動車はその装備や機能が増々増
加して来てエンジンルーム内のスペースが増々狭くなっ
て来ている。そして、前記したように自動車用前照灯の
奥行が大きくなることはその配置部と隣接しているエン
ジンルームのスペースに影響を与えることになる。
加して来てエンジンルーム内のスペースが増々狭くなっ
て来ている。そして、前記したように自動車用前照灯の
奥行が大きくなることはその配置部と隣接しているエン
ジンルームのスペースに影響を与えることになる。
(E 課題を解決するための手段)
そこで、本発明自動車用前照灯は、上記した課題を解決
するために為されたものて、間隔調整部のナツト体が支
持されるブラケット部を反射鏡に一体に形成すると共に
反射鏡のうちブラケット部の前側に凹部を形成し、更に
、該凹部を形成している壁部のうち前側に位置した壁部
の前面を有効反射面に形成したものである。
するために為されたものて、間隔調整部のナツト体が支
持されるブラケット部を反射鏡に一体に形成すると共に
反射鏡のうちブラケット部の前側に凹部を形成し、更に
、該凹部を形成している壁部のうち前側に位置した壁部
の前面を有効反射面に形成したものである。
従って、本発明自動車用前照灯にあっては、間隔調整部
において、調整ロッドの前端部が位置される部分か反射
鏡のブラケット部の前側に凹部を形成することによって
提供されるため、調整ロッドの後端部か後方へ犬きく突
出してしまうようなことか無く、これによって自動車用
前照灯の奥行を小さくすることかできる。しかも、上記
凹部を構成している壁部のうち前側に位置する壁部の前
面を有効反射面としたのて、凹部の形成によって反射鏡
の有効反射面か極端に減少してしまうことを避けること
かでざる。
において、調整ロッドの前端部が位置される部分か反射
鏡のブラケット部の前側に凹部を形成することによって
提供されるため、調整ロッドの後端部か後方へ犬きく突
出してしまうようなことか無く、これによって自動車用
前照灯の奥行を小さくすることかできる。しかも、上記
凹部を構成している壁部のうち前側に位置する壁部の前
面を有効反射面としたのて、凹部の形成によって反射鏡
の有効反射面か極端に減少してしまうことを避けること
かでざる。
(F 実施例)[第1図乃至第9図]
以下に、本発明自動車用前照灯の詳細を図示した実施例
1に従って説明する。
1に従って説明する。
2は合成樹脂製のランプボディであり、前方に向って開
口した凹部3を有している。そして、該ランプボディ2
の前面開口部は略長方形状をしている。そして、その間
口縁部には前方に開口した据付溝4が形成され、また1
、後部中央に円形の開口5か形成され、該開口5の縁か
ら後方へ突出した短目の筒部6が形成され、該筒部6の
後端に外方へ突出した係合縁7か形成されている。
口した凹部3を有している。そして、該ランプボディ2
の前面開口部は略長方形状をしている。そして、その間
口縁部には前方に開口した据付溝4が形成され、また1
、後部中央に円形の開口5か形成され、該開口5の縁か
ら後方へ突出した短目の筒部6が形成され、該筒部6の
後端に外方へ突出した係合縁7か形成されている。
8はレンズであり、ランプボディ2の前面開口を覆う形
状をした前面部9と該前面部9の外周縁から略後方へ向
って突出した周壁部10とが一体に形成されて成り、周
M部10の後端部かランプボディ2の前記据付溝4内に
嵌合され、かつ、接着剤11によって固定されている。
状をした前面部9と該前面部9の外周縁から略後方へ向
って突出した周壁部10とが一体に形成されて成り、周
M部10の後端部かランプボディ2の前記据付溝4内に
嵌合され、かつ、接着剤11によって固定されている。
かくして、ランプボディ2とレンズ8とによって画成さ
れた灯具空間12か形成されるう13は前記灯具空間1
2内に傾動自在に配置された反射鏡てあり、合成樹脂に
よって形成されている。反射鏡13は前方から見て略長
方形状をした放物面部14と該放物面部14の上下に連
設された平面部15.16とが一体に形成されて成る。
れた灯具空間12か形成されるう13は前記灯具空間1
2内に傾動自在に配置された反射鏡てあり、合成樹脂に
よって形成されている。反射鏡13は前方から見て略長
方形状をした放物面部14と該放物面部14の上下に連
設された平面部15.16とが一体に形成されて成る。
17は放物面部14の略中央部に形成された円形の電球
取付孔であり、後面の該取付孔17に近接して環状の突
条18か突設されている。
取付孔であり、後面の該取付孔17に近接して環状の突
条18か突設されている。
そして、反射鏡13の内面にはアルミ蒸着により反射膜
か形成されている。
か形成されている。
19は口金付電球てあり、内部にフィラメント20か対
人されたガラス球21と該ガラス球21の後部に取着さ
れた口金部22とから成り、口金部22にはフランジ2
3が取着されている。
人されたガラス球21と該ガラス球21の後部に取着さ
れた口金部22とから成り、口金部22にはフランジ2
3が取着されている。
該口金付電球19はそのカラス球21が後方から反射鏡
13の電球取付孔17に挿通されフランジ23の外縁部
か取イ」孔170間ロ間部縁面に当接され、環状の突条
18に係着された押えばね24がフランジ23の後面に
弾接され、これによって、反射鏡13に取着されている
。そして、フィラメント20は放物面部14の焦点Fに
近接して位置される。
13の電球取付孔17に挿通されフランジ23の外縁部
か取イ」孔170間ロ間部縁面に当接され、環状の突条
18に係着された押えばね24がフランジ23の後面に
弾接され、これによって、反射鏡13に取着されている
。そして、フィラメント20は放物面部14の焦点Fに
近接して位置される。
上記のような反射鏡13は1の回動支点部と2つの間隔
調整部とによってランプボディ2に傾動可能に支持され
る。
調整部とによってランプボディ2に傾動可能に支持され
る。
回動支点部25は正面から見て右上の位置に配置される
。
。
26は支持軸であり、中間に鍔27か形成され、該鍔2
7から後方の部分が埋込部28とされその外面にローレ
ット目か形成され、前端に球体部29が一体に形成され
ている。そして、埋込部28かランプボディ2に一体に
形成されたボス部30に埋め込まれてランプボディ2に
固定されている。
7から後方の部分が埋込部28とされその外面にローレ
ット目か形成され、前端に球体部29が一体に形成され
ている。そして、埋込部28かランプボディ2に一体に
形成されたボス部30に埋め込まれてランプボディ2に
固定されている。
31は合成樹脂製の受体であり、後面に開口した凹球状
の凹部32を有する主部33と主部33の前面から前方
へ突出した取付部34とが一体に形成されて成り、主部
33と取付部34との間には溝35が形成されている。
の凹部32を有する主部33と主部33の前面から前方
へ突出した取付部34とが一体に形成されて成り、主部
33と取付部34との間には溝35が形成されている。
36は反射鏡13の後面から後方へ向って一体に形成さ
れたブラケット部であり、中空状に形成され、後端面に
取付孔37が形成されている。
れたブラケット部であり、中空状に形成され、後端面に
取付孔37が形成されている。
上記受体31は、その取付部34がブラケット部36の
取付孔37に後方から挿通され、溝35がブラケット部
36の取付孔37の開口縁に係合し、これによりて、反
射鏡13に支持される。
取付孔37に後方から挿通され、溝35がブラケット部
36の取付孔37の開口縁に係合し、これによりて、反
射鏡13に支持される。
そして、前記支持軸26の球体部29が受体31の凹部
32に内嵌され、これによりて、球継手状の回動支点部
25が形成される。
32に内嵌され、これによりて、球継手状の回動支点部
25が形成される。
間隔調整部は正面から見て回動支点部25が設けられた
位置の下方の位置と左下の位置に形成されている。そし
て、2つの間隔調整部は同じ構造を有しているので、回
動支点部25の下方(右下)に位置したものについて詳
細に説明し、左下に設けられたものについては右下のも
のに用いた符号に「′」を付した符号を付して詳細な説
明は省略する。
位置の下方の位置と左下の位置に形成されている。そし
て、2つの間隔調整部は同じ構造を有しているので、回
動支点部25の下方(右下)に位置したものについて詳
細に説明し、左下に設けられたものについては右下のも
のに用いた符号に「′」を付した符号を付して詳細な説
明は省略する。
38か間隔調整部である。
39は調整ロッドてあり、中間部と前部と後部の3つの
部分から成る。前部40は螺軸部に形成され、中間部4
1の後端には鍔42が形成され、更に、中間部41の鍔
42から稍前方へ寄った位置に環状に延びる係着溝43
が形成されている。
部分から成る。前部40は螺軸部に形成され、中間部4
1の後端には鍔42が形成され、更に、中間部41の鍔
42から稍前方へ寄った位置に環状に延びる係着溝43
が形成されている。
そして、後部44は横断面形状で略長方形をした連結部
とされている。
とされている。
45はランプボディ2の後壁に形成された挿通孔であり
、ランプボディ2の後面には挿通孔45をこれから相離
れて囲むように環状の突条46が形成されている。
、ランプボディ2の後面には挿通孔45をこれから相離
れて囲むように環状の突条46が形成されている。
そして、調整ロッド39はその鍔42から前の部分が後
方から挿通孔45に挿通される。尚、47は中間部41
に鍔42の前面に接するように外嵌されたワッシャ、4
8は同しく中間部41にワッシャ47の前面に接するよ
うに外嵌されたオーリングであり、ワッシャ47の前面
が環状突条46の後端に当接し、オーリング48は環状
突条46と調整ロッド39の中間部41との間に嵌合さ
れ、かつ、ワッシャ47とランプボディ2後面との間で
圧縮されている。49は止めワッシャであり、中間部4
1のランプボディ2内に突出した部分に外嵌され、その
内縁の係着縁50が中間部41に形成された係着溝43
に係着され、これによって、ランプボディ2の内面に弾
接されている。このようにして、調整ロッド39はラン
プボディ2の後部壁に回転可能に、かつ、軸方向へは移
動しない状態で支持される。
方から挿通孔45に挿通される。尚、47は中間部41
に鍔42の前面に接するように外嵌されたワッシャ、4
8は同しく中間部41にワッシャ47の前面に接するよ
うに外嵌されたオーリングであり、ワッシャ47の前面
が環状突条46の後端に当接し、オーリング48は環状
突条46と調整ロッド39の中間部41との間に嵌合さ
れ、かつ、ワッシャ47とランプボディ2後面との間で
圧縮されている。49は止めワッシャであり、中間部4
1のランプボディ2内に突出した部分に外嵌され、その
内縁の係着縁50が中間部41に形成された係着溝43
に係着され、これによって、ランプボディ2の内面に弾
接されている。このようにして、調整ロッド39はラン
プボディ2の後部壁に回転可能に、かつ、軸方向へは移
動しない状態で支持される。
51は反射鏡13に形成された前後方向に延びる略角柱
状に形成された凹部であり、側部を限定している3つの
壁部52a、52b、52cと前端部を限定している2
つの壁部53a、53bとで囲まれ、下方に開口してい
る。そして、後端は反射鏡13に一体に形成された板状
のブラケ・ント部54によって限定され、ブラケット部
54には取付孔55が形成されている。
状に形成された凹部であり、側部を限定している3つの
壁部52a、52b、52cと前端部を限定している2
つの壁部53a、53bとで囲まれ、下方に開口してい
る。そして、後端は反射鏡13に一体に形成された板状
のブラケ・ント部54によって限定され、ブラケット部
54には取付孔55が形成されている。
そして、凹部51の前端部を限定している壁部53a、
53bのうち反射鏡13の中心側に位置した壁部53a
の前面は放物面となっている。そして、この放物面は前
記放物面部14の放物面の焦点より短い焦点距離の放物
面であり、かつ、その焦点は前記放物面部14の焦点F
と同じ位置にある。従って、壁部53aの前面が有効反
射面となっている。
53bのうち反射鏡13の中心側に位置した壁部53a
の前面は放物面となっている。そして、この放物面は前
記放物面部14の放物面の焦点より短い焦点距離の放物
面であり、かつ、その焦点は前記放物面部14の焦点F
と同じ位置にある。従って、壁部53aの前面が有効反
射面となっている。
56は合成樹脂で形成されたナツト体である。
該ナツト体56は稍厚手の板状をした主部57と該主部
57の前面中央から前方へ突出した取付脚部58とが一
体に形成されて成る。そして、取付脚部58はV字状の
切溝59によって2つの部分58a、58aに分割され
、各部分58a、58aの基部の外側面にはそれぞれ係
合溝60.60が形成されている。そして、このような
ナツト体56には全体を前後方向に貫通して下孔61が
形成されている。
57の前面中央から前方へ突出した取付脚部58とが一
体に形成されて成る。そして、取付脚部58はV字状の
切溝59によって2つの部分58a、58aに分割され
、各部分58a、58aの基部の外側面にはそれぞれ係
合溝60.60が形成されている。そして、このような
ナツト体56には全体を前後方向に貫通して下孔61が
形成されている。
そして、取付脚部58を反射鏡13のブラケット部54
の取付孔55に後方から挿通する。すると、取付脚部5
8の各部分58a、58aはそれぞれの外側面が取付孔
55の上下の縁で押圧されて互いの先端同士か接するよ
うに撓んて上下の幅か狭くなり、これによって、取付孔
55に基部まで挿通されて、その係合溝60.60が取
付孔55の上下両縁と係合し、このとき、取付脚部58
の各部分58a、58aは路光の位置に復帰する。この
ようにして、ナツト体56が反射鏡13のブラケット部
54に支持される。
の取付孔55に後方から挿通する。すると、取付脚部5
8の各部分58a、58aはそれぞれの外側面が取付孔
55の上下の縁で押圧されて互いの先端同士か接するよ
うに撓んて上下の幅か狭くなり、これによって、取付孔
55に基部まで挿通されて、その係合溝60.60が取
付孔55の上下両縁と係合し、このとき、取付脚部58
の各部分58a、58aは路光の位置に復帰する。この
ようにして、ナツト体56が反射鏡13のブラケット部
54に支持される。
そして、前記調整ロッド39の螺軸部40がナツト体5
6の下孔61に螺合され、螺軸部40の前端部か凹部5
1内に突出される。このようにして間隔調整部38が構
成される。
6の下孔61に螺合され、螺軸部40の前端部か凹部5
1内に突出される。このようにして間隔調整部38が構
成される。
しかして、調整ロッド39を回転すると、その回転の方
向に応じて、螺軸部40がナツト体56に対して捩し込
まれ又は捩し戻される。そして、調整ロッド39はラン
プボディ2に対して軸方向に動くことはできないので、
ナツト体56の方か調整ロッド39の螺軸部40に沿っ
て移動し、従って、反射鏡13のナツト体56を支持し
た部分、即ち、ブラケット部54かs8されることにな
る。即ち、調整ロッド39を捩じ込み方向に回転すると
、ブラケット部54が後方へ移動し、調整ロッド39を
捩し戻し方向に回転すると、ブラケット部54が前方へ
移動する。
向に応じて、螺軸部40がナツト体56に対して捩し込
まれ又は捩し戻される。そして、調整ロッド39はラン
プボディ2に対して軸方向に動くことはできないので、
ナツト体56の方か調整ロッド39の螺軸部40に沿っ
て移動し、従って、反射鏡13のナツト体56を支持し
た部分、即ち、ブラケット部54かs8されることにな
る。即ち、調整ロッド39を捩じ込み方向に回転すると
、ブラケット部54が後方へ移動し、調整ロッド39を
捩し戻し方向に回転すると、ブラケット部54が前方へ
移動する。
従って、間隔調整部38.38′における調整ロッド3
9.39′を同時に操作すると、反射鏡13は上下方向
に回動し、間隔調整部38′における調整ロッド39′
を操作すると反射鏡13は左右方向に回動し、間隔調整
部38における調整ロッド39を操作すると反射鏡13
は回動支点部25と間隔調整部38′を結んた線を軸と
して斜めに回動することになる。
9.39′を同時に操作すると、反射鏡13は上下方向
に回動し、間隔調整部38′における調整ロッド39′
を操作すると反射鏡13は左右方向に回動し、間隔調整
部38における調整ロッド39を操作すると反射鏡13
は回動支点部25と間隔調整部38′を結んた線を軸と
して斜めに回動することになる。
本発明自動車用前照灯における間隔調整部は以上のまま
ても良いが、これを自動車用前照灯1の前面側から操作
てきるようにしても良い。そのような前面側からの操作
を行なうための操作機構について次に説明する。
ても良いが、これを自動車用前照灯1の前面側から操作
てきるようにしても良い。そのような前面側からの操作
を行なうための操作機構について次に説明する。
62は操作機構である。該操作機構62はギヤユニット
63と操作軸64とから成る。
63と操作軸64とから成る。
ギヤユニット63はケース65と2つのへベルギヤ66
.67とからなる。2つのベベルギヤ66.67は上下
に並んで噛合した状態でケース65内に回転自在に支持
され、互いの軸が前方に行くに従って離れるように傾斜
されている。そして、上側の第1のベベルギヤ66の中
心には連結孔68が貫設されている。該連結孔68は横
断面形状で略長方形をしている。また、下側の第2のベ
ベルギヤ67の中心には圧入孔69が貫設されている。
.67とからなる。2つのベベルギヤ66.67は上下
に並んで噛合した状態でケース65内に回転自在に支持
され、互いの軸が前方に行くに従って離れるように傾斜
されている。そして、上側の第1のベベルギヤ66の中
心には連結孔68が貫設されている。該連結孔68は横
断面形状で略長方形をしている。また、下側の第2のベ
ベルギヤ67の中心には圧入孔69が貫設されている。
70.70はケース65の左右両側部から外方へ突設さ
れた取付片である。そして、該取付片70.70かねじ
71.71によってランプボディ2の後面の下方部に固
定される。そして、このとき調整ロッド39の連結部4
4か第1のへベルギヤ66の連結孔68に係合される。
れた取付片である。そして、該取付片70.70かねじ
71.71によってランプボディ2の後面の下方部に固
定される。そして、このとき調整ロッド39の連結部4
4か第1のへベルギヤ66の連結孔68に係合される。
操作軸64は長い軸状をしており、前端部にプラス溝が
形成された頭部72を有していて、後端部が第2のベベ
ルギヤ67の圧入孔69に圧入されている。
形成された頭部72を有していて、後端部が第2のベベ
ルギヤ67の圧入孔69に圧入されている。
73はランプボディ2の下面から突設された案内片であ
り、後方に行くに従って細くなる案内孔74が貫設され
ている。そして、操作軸64の頭部72は略案内孔74
の後端に位置している。
り、後方に行くに従って細くなる案内孔74が貫設され
ている。そして、操作軸64の頭部72は略案内孔74
の後端に位置している。
しかして、適当な治具、例えば、プラスドライバーの先
端を案内孔74に前側から挿入し、頭部72のプラス溝
に係合して、回転すれば、それによって、操作軸64が
回転せしめられ、それが、第2のベベルギヤ67−第1
のへベルギヤ66を介して伝達されて調整ロッド39か
回転せしめられる。
端を案内孔74に前側から挿入し、頭部72のプラス溝
に係合して、回転すれば、それによって、操作軸64が
回転せしめられ、それが、第2のベベルギヤ67−第1
のへベルギヤ66を介して伝達されて調整ロッド39か
回転せしめられる。
尚、75はゴムカバーであり、その内端か電球19の口
金部22に外嵌され、外端がランプボディ2の後部に形
成された筒部6に外嵌され、かつ、係合縁7に係合され
ている。
金部22に外嵌され、外端がランプボディ2の後部に形
成された筒部6に外嵌され、かつ、係合縁7に係合され
ている。
(G 発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明自動
車用前照灯は、前方に向って開口した凹部を有するラン
プボディの前面開口をレンズで覆い、ランプボディとレ
ンズとで画成された灯具空間内で反射鏡を傾動可能にラ
ンプボディに支持し、該反射鏡に電球を支持した自動車
用前照灯であって、反射鏡は1箇所の回動支点部と2箇
所の間隔調整部とによってランプボディに支持され、間
隔調整部は反射鏡に支持されたナツト体とランプボディ
に回転自在に支持されると共に先端部が上記ナツト体に
螺合された調整ロッドとから成り、反射鏡に一体に形成
されナツト体を支持したブラケット部の前方に凹部が形
成され、該凹部を形成している壁部のうち前側に位置し
た壁部の前面が有効反射面とされたことを特徴とする。
車用前照灯は、前方に向って開口した凹部を有するラン
プボディの前面開口をレンズで覆い、ランプボディとレ
ンズとで画成された灯具空間内で反射鏡を傾動可能にラ
ンプボディに支持し、該反射鏡に電球を支持した自動車
用前照灯であって、反射鏡は1箇所の回動支点部と2箇
所の間隔調整部とによってランプボディに支持され、間
隔調整部は反射鏡に支持されたナツト体とランプボディ
に回転自在に支持されると共に先端部が上記ナツト体に
螺合された調整ロッドとから成り、反射鏡に一体に形成
されナツト体を支持したブラケット部の前方に凹部が形
成され、該凹部を形成している壁部のうち前側に位置し
た壁部の前面が有効反射面とされたことを特徴とする。
従って、本発明自動車用前照灯にあっては、間隔調整部
において、調整ロッドの前端部が位置される部分が反射
鏡のブラケット部の前側に凹部な形成することによって
提供されるため、調整ロッドの後端部が後方へ大きく突
出してしまうようなことが無く、これによりて自動車用
前照灯の奥行を小さくすることができる。しかも、上記
凹部を構成している壁部のうち前側に位置する壁部の前
面を有効反射面としたので、凹部の形成によって反射鏡
の有効反射面が極端に減少してしまうことを避けること
ができる。
において、調整ロッドの前端部が位置される部分が反射
鏡のブラケット部の前側に凹部な形成することによって
提供されるため、調整ロッドの後端部が後方へ大きく突
出してしまうようなことが無く、これによりて自動車用
前照灯の奥行を小さくすることができる。しかも、上記
凹部を構成している壁部のうち前側に位置する壁部の前
面を有効反射面としたので、凹部の形成によって反射鏡
の有効反射面が極端に減少してしまうことを避けること
ができる。
第1図乃至第9図は本発明自動車用前照灯の実施の一例
を示すものてあり、第1図は正面図、第2図は第1図の
II −II線に沿う断面図、第3図は第1図のIII
−III線に沿う断面図、第4図は第2図のIV −
IV線に沿う断面図、第5図は第1図のV−V線に沿う
拡大断面図、第6図は背面図、第7図は反射鏡の正面図
、第8図は第7図の■−■線に沿う拡大断面図、第9図
は第7図のIX−IX線に沿う断面図、第10図は従来
の自動車用前照灯の一例を示す要部の断面図である。 符号の説明 1・・・自動車用前照灯、 2・・・ランプボディ、 3・・・凹部、8・・・レ
ンズ、 12・・・灯具空間、13・・・反射鏡、
、19・・・電球、25・・・回動支点部、 38・・・間隔調整部、 39・・・調整ロッド、 51・・・凹部、53a・・
・前側に位置した壁部、 54・・・ブラケット部、 56・・・ナツト体 出 願 人 株式会社小糸製作所
を示すものてあり、第1図は正面図、第2図は第1図の
II −II線に沿う断面図、第3図は第1図のIII
−III線に沿う断面図、第4図は第2図のIV −
IV線に沿う断面図、第5図は第1図のV−V線に沿う
拡大断面図、第6図は背面図、第7図は反射鏡の正面図
、第8図は第7図の■−■線に沿う拡大断面図、第9図
は第7図のIX−IX線に沿う断面図、第10図は従来
の自動車用前照灯の一例を示す要部の断面図である。 符号の説明 1・・・自動車用前照灯、 2・・・ランプボディ、 3・・・凹部、8・・・レ
ンズ、 12・・・灯具空間、13・・・反射鏡、
、19・・・電球、25・・・回動支点部、 38・・・間隔調整部、 39・・・調整ロッド、 51・・・凹部、53a・・
・前側に位置した壁部、 54・・・ブラケット部、 56・・・ナツト体 出 願 人 株式会社小糸製作所
Claims (1)
- 前方に向って開口した凹部を有するランプボディの前
面開口をレンズで覆い、ランプボディとレンズとで画成
された灯具空間内で反射鏡を傾動可能にランプボディに
支持し、該反射鏡に電球を支持した自動車用前照灯であ
って、反射鏡は1箇所の回動支点部と2箇所の間隔調整
部とによってランプボディに支持され、間隔調整部は反
射鏡に支持されたナット体とランプボディに回転自在に
支持されると共に先端部が上記ナット体に螺合された調
整ロッドとから成り、反射鏡に一体に形成されナット体
を支持したブラケット部の前方に凹部が形成され、該凹
部を形成している壁部のうち前側に位置した壁部の前面
が有効反射面とされたことを特徴とする自動車用前照灯
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152972A JPH07118207B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 自動車用前照灯 |
| US07/245,314 US4845598A (en) | 1987-09-22 | 1988-09-16 | Headlight for automobile |
| FR888812371A FR2620793B1 (fr) | 1987-09-22 | 1988-09-22 | Phare pour automobile a miroir reflechissant basculant |
| KR1019880012248A KR890005448A (ko) | 1987-09-22 | 1988-09-22 | 자동차용 전조등 |
| KR2019930018860U KR930007618Y1 (ko) | 1987-09-22 | 1993-09-20 | 자동차용 전조등 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152972A JPH07118207B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 自動車用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320701A true JPH01320701A (ja) | 1989-12-26 |
| JPH07118207B2 JPH07118207B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=15552165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63152972A Expired - Lifetime JPH07118207B2 (ja) | 1987-09-22 | 1988-06-21 | 自動車用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118207B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428102A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63152972A patent/JPH07118207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428102A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Koito Mfg Co Ltd | 自動車用ヘッドランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07118207B2 (ja) | 1995-12-18 |
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