JPH0132083B2 - - Google Patents

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JPH0132083B2
JPH0132083B2 JP59153296A JP15329684A JPH0132083B2 JP H0132083 B2 JPH0132083 B2 JP H0132083B2 JP 59153296 A JP59153296 A JP 59153296A JP 15329684 A JP15329684 A JP 15329684A JP H0132083 B2 JPH0132083 B2 JP H0132083B2
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JP
Japan
Prior art keywords
band
assembly
front guide
guide assembly
guide
Prior art date
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Application number
JP59153296A
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English (en)
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JPS60110614A (ja
Inventor
Ii Burinton Robaato
Eru Deisukabetsuji Jeimusu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFUMAN KG
Original Assignee
SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFUMAN KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFUMAN KG filed Critical SAIKUROTSUPU INTERN EMIRU HOFUMAN KG
Publication of JPS60110614A publication Critical patent/JPS60110614A/ja
Publication of JPH0132083B2 publication Critical patent/JPH0132083B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/18Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (イ) 産業上の利用分野 本発明は梱包に関するものであり、一般的にい
えば品物の周りに緊張した輪をかける装置または
機械に関するものである。詳しくいえば、本発明
はバンドをそのような装置のバンド通路またはバ
ンド溝を通して案内する手段に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術およびその問題点 既知のバンド掛け装置または機械の代表的バン
ド送り及び緊張機構においては、供給装置から出
るバンドを二つ以上の車輪に掛け、それらの車輪
の中の少なくとも一つを可逆モータによるなどで
確実に駆動してバンドに前進後退を行わせる。こ
のような機構では、運動をバンドに伝えるのに単
にバンドをロールの間に挾むか、またはロールの
表面の大部分によつてバンドに加わる牽引力を用
いるか、またはバンドをつかむのとバンドのかな
りの長さにそつて牽引力を加えるのとの両方によ
る。米国特許再発行第27744号は従来のバンド掛
け機械で用いられるものの例示となるバンド送り
及び緊張機構またはバンド駆動アセンブリを記載
している。
多くの従来のバンド掛け機械は、向かい合つて
重つた端を固着するのにそれらを溶液またはヒー
トシールすることによつている。これはその両端
の間に高温ヒートシール・ブレードを挿入してプ
ラスチツクが向かい合いの表面で溶けた状態にな
るようにすることによつて達成される。次に、そ
のブレードを引抜いて、プラスチツクが固るまで
重ねた両端を押しつけ合せ、それによつて両端を
接合する。
最近のバンド掛け装置の性能は絶えず向上して
きたが、それらはなお完全には満足でない。プラ
スチツクバンドを用いる装置はなおバンドがバン
ド通路を通過するとき装置の種々の構成要素に当
たることによつて生ずる摩耗の問題をもつてい
る。バンドはまた異なる速度で作動するローラに
よつて駆動される場合にも摩耗を生じる。そのよ
うな摩耗をしたバンドは、その分子配向を乱さ
れ、その表面をそのバンドを引続き用いるのを困
難にさせる程傷つけられること、及び通路をふさ
いだり、または機械の各部分に不具合を生じさせ
て機械を通るバンドの通路を妨害することのある
ごみ粒子を生じることによつて弱められる可能性
がある。
これらの問題の幾つかが認識されてきた。例え
ばJ.L.デイスカーベツジ(Discavage)に交付さ
れた米国特許第4328742号による特定の送り及び
緊張機構における摩耗バンドに関する問題があ
る。この特許は、可逆駆動機構によつて作動され
る送り及び緊張機構を教示している。この送り及
び緊張機構は、バンドを送ることと張力を加える
ことを行う直径の等しい二つの車をもち、一方が
駆動されるタイプのものである。バンドの摩耗
は、噛み合い歯車をフランジとして二つの車輪の
上に取付け、その歯車を案内として働かせ車輪と
一緒に回転させることによつて最低限に押えられ
る。従つて、二つの車輪は同じ速度で回転する。
従来の機械についてのもう一つの問題は、バン
ドの両端がときによつて斜めになる。すなわち互
いに平行でなくなるので、接合の領域が最適より
小さくなることである。これは接合面積を減らす
結果になるので、強さを弱める。従つてなお、両
端は時々完全に重ならないでまた接合部の接合面
積と強さを小さくする。ある場合には、バンドの
両端は、ヒートシール・ブレードを用いる前に前
記のような望ましくない位置にあり、他の場合に
は正しく位置を合わされたバンドの端がブレード
を挿入することによつて位置をずらされ、または
さらに一般的にはブレードを引き抜くことによつ
て位置をずらされる。
バンド掛け装置においては、バンド通路に沿つ
た種々の点で摩耗及びつまり故障が起りがちであ
る。そのような点の一つは、バンド駆動アセンブ
リと前部案内との間、前部案内と前部グリツパと
の間、ならびに前部案内それ自身の中にある。
従来のバンド掛け装置に関するもう一つの問題
は、異なる巾のバンドを用いるようにできている
ものの中には、それ用の取外し可能な案内をもつ
ものがあるということである。余分な案内は、費
用が嵩むだけでなく、案内を取替えるのに時間を
要する。また、駆動機構とシール機構との間にお
かれる従来技術の幾つかの前部案内は、バンドと
案内との間に正しい隙間を得るためにかいものを
用いて横方向に調節できるようになつていた。し
かし、そのような案内はその片側だけを案内のボ
デイに対して調節可能にしていた。これは、時間
を費やしただけでなく、従来の案内を調節すると
きバンドを通路の中心線からずらす結果を招い
た。
なお、従来の案内は、掃除のために取外す必要
があつたので、時間がかかり従つて高価な工程を
要した。
(ハ) 発明の目的 本発明は、上記の従来技術の問題点のうちで、
バンド駆動機構と、シール機構との間に設けられ
るバンド案内機構に関するものを解決することを
目的とする。
従つて本発明の一つの目的はバンド駆動アセン
ブリとシール・アセンブリとの間に置かれて、バ
ンドの摩耗とつまりを最低限にする案内を提供す
ることである。
本発明のなお別の目的は、バンド通路の適正な
幅を容易に得ることができ、異なる幅のバンドに
適応できるように調節できる案内を提供すること
である。
本発明のなお別の目的は可動前部グリツパと共
同作動してバンドのそのグリツパに対するつまり
をなくすようにした案内を提供することである。
本発明のなお別の目的は、掃除をするために取
外す必要のない案内を提供することである。
発明の構成 (イ) 問題点を解決するための手段 上記の目的は、本発明によれば、バンドがバン
ドを巻きつけたフイードロールからバンド駆動ア
センブリに送り込まれ、前記バンド駆動アセンブ
リおよび前部案内アセンブリの下側通路を通りさ
らにシールアセンブリを通り、被梱包品のまわり
を回つて、前記前部案内アセンブリの上側通路を
通つてシールアセンブリの位置へ戻る型式のもの
で、 前記バンド駆動アセンブリは駆動ホイールと前
記駆動ホイールと共同作動して、バンドを前記下
側通路を通して推進するフイード・ニツプ・ホイ
ールおよび緊張ニツプホイールを有する旋回自在
な揺れ腕とを備え; 前記シールアセンブリは前記前部案内アセンブ
リの背後の下流にあつて、上表面とバンドが通過
できる穴とを有し、バンドの前端を前記上表面と
アンビルとの間に固定する可動前部グリツパを備
えているバンド掛け装置において、 前記前部案内アセンブリは中央部分と1対の側
面ピースを備え、前記中央部分と前記側面ピース
とが前記下側通路および前記上側通路を形成し、 前記前部案内アセンブリは、その前端において
前記揺れ腕の前記フイードニツプに旋回自在に取
付けられ; 前記前部案内アセンブリの前記側面ピースは、
固定手段によつて前記中央部分に横方向に調節自
在に結合され; 前記前部案内アセンブリの後端は、前記前部グ
リツパの前記穴の底である前記前部グリツパの第
2の表面にもたれ、 前記前部案内アセンブリは、一端が前記前部案
内アセンブリに接続され、他端が前記揺れ腕に接
続されたばねを備えている ことを特徴とするバンド掛け装置の前部案内アセ
ンブリを提供することで達成できる。
(ロ) 作用 改良前部案内アセンブリは、バンド駆動アセン
ブリとシール・アセンブリとの間にあり、バンド
駆動アセンブリとシール・アセンブリとの間でバ
ンドを案内する下側通路と、被梱包品を回つたバ
ンドの前端をシール・アセンブリへ案内する上側
通路とを有するので、シール部でのバンドの両端
が正しく重なることを確実にしている。
前部案内アセンブリの体端は、バンド駆動アセ
ンブリのフイード・ニツプ・ホイールへ旋回自在
に接続され、フイード・ニツプ・ホイールは、バ
ンドを駆動ホイールに押し付けるようにフイー
ド・ニツプ・ホイールを押す旋回自在な揺れ腕に
接続されているので、フイード・ニツプ・ホイー
ルおよび駆動ホイールとの間のバンドの出口と前
部案内アセンブリとの間の隙間は、フイード・ニ
ツプ・ホイールが駆動ホイールに係合するとき、
一定になる。
前部案内アセンブリを構成する中央部分と側面
ピースは、容易に調節できるように結合されてい
るので向かい合いの側面ピース間の距離を所望の
距離に正しく調節できる。
前部案内アセンブリの後端は、前部案内アセン
ブリの下流にあつてバンド通路の一部分を形成す
る穴を有する前部グリツパの穴の底面にもたれ、
前部案内アセンブリの前部がフイード・ニツプ・
ホイールに旋回可能に接続され、前部案内アセン
ブリと揺れ腕の間に結合されたばねが前部案内ア
センブリの後端を、前部グリツパの底面につねに
押しつけているので前部案内アセンブリの後端
は、前部グリツパーと一緒に上下動する。従つ
て、前部グリツパと前部案内アセンブリとを通る
通路の間の正しい位置整合を保つ。
前部案内アセンブリは、前部がフイード・ニツ
プ・ホイールに旋回自在に取付けられているの
で、後端を前部グリツパから引離して十分に持上
げることができる。
(ハ) 実施例 本発明のこのほかの目的及び利点と共に好まし
い実施例の構成は、添付図面を考慮して行う以下
の説明からさらに明らかになるであろう。
本発明のバンド掛け装置2が第1a及び1b図
に示されている。第1a図においては、品物3が
示されており、その品物は緊張ループをその周り
に付けられることになつている。ポリプロピレン
のバンド6を巻付けられたフイードロールまたは
デイスペンサ4が示されている。このバンドは、
初めに緩衝装置アセンブリ14のブレーキ・アー
ム・ロール8及びローラ10と12の周りに送ら
れる。次にバンドは、バンド駆動アセンブリ18
の案内みぞ16に送り込まれる。バンド駆動アセ
ンブリ18を通り過ぎたのちに、バンド6は前部
案内アセンブリ48の下側通路を通つて品物の周
りを回り、前部案内アセンブリ48の上側通路を
通つてシール・アセンブリ22へ戻る。
バンド駆動アセンブリ18は、バンドを品物の
周りに送つて張力をかける。バンドをつかむ手段
を備えたシール・アセンブリは、ループ内の張力
を保つてバンドを切り、ヒート・シールによつて
ループの重なつた端を接合する。モータ5が、あ
とで説明するように、バンド駆動アセンブリ18
とシール・アセンブリ22を駆動する軸7を駆動
する。
また第2及び3図に見られるように。フレーム
24に接続されたバンド駆動アセングリ18が示
されている。このバンド駆動アセンブリ18に駆
動ホイール26とニツプ・アセンブリ28を備え
ている。ニツプ・アセンブリ28は、フイード・
ニツプ30、緊張ニツプ32及び案内ブロツク4
3を備えている。フイード・ニツプ30と緊張ニ
ツプ32は、ともに、ピボツト36でフレーム2
4に旋回可能に接続されている揺れ腕34に取付
けられている。揺れ腕は、後述のようにカムアセ
ンブリによつて作動される。
駆動ホイール26は、バンド6を品物の周りに
送るためにはFと記された方向に回り、バンドは
張力をかけているときTで表わされた方向に回
る。駆動ホイール26を可逆的に駆動できる多数
の異なる方法がある。そのような方法の一つはホ
イールを可逆空気モータに接続することである。
ここに示した本発明の好ましい実施例において
は、単向電動機が駆動ホイール26の回転方向を
逆にするのに用いられる可逆クラツチ・アセンブ
リ38に接続されている。バンドを駆動機構へ導
く通路16は案内39及び40によつて形成され
ている。駆動機構18の中のバンド通路41は、
ニツプ・アセンブリ28の中の案内ブロツク43
と駆動ホイール26によつて形成されている。駆
動ホイール26は、一つだけが示してある1対の
フランジ44を備え、それは案内として働いてバ
ンド6が横方向に動きすぎるのを防止する。
フイード・ニツプホイール30、駆動ホイール
26及び緊張ニツプホイール32の各中心によつ
て形成された角は100゜を超えており、好ましい実
施例の場合には約120゜である。駆動ホイールの表
面は、ウレタンゴムまたは任意の他の適当なエラ
ストマ・コンパウンドで被覆されてポリプロピレ
ンのバンドと駆動ホイール26との間に最適な摩
擦係合を生じさせるようになつている。この摩擦
係合は、さらに駆動ホイールとバンドとの間に
120゜の接触領域があることによつて最適にされて
いる。これによつて単一の可動緊張ニツプホイー
ルを有する駆動機構が高張力を達成できる。
前部案内アセンブリ48がバンドを駆動アセン
ブリ18からつかみ−シール機構22へ通す。前
部案内アセンブリ48は、ニツプ・アセンブリ2
8に旋回可能に取付けられて、それがフイード・
ニツプホイール30と同じピボツト点をもつよう
になつている。こうすることによつてこの案内が
駆動アセンブリ18のニツプ・アセンブリ28と
の正しい位置整合を維持できる。第4〜7図に見
ることができるように、前部案内アセンブリ48
は、下側通路50を備え、その通路を通つてバン
ド6が駆動アセンブリ18からその通路の出口へ
進む。前部案内アセンブリ48は、ねじ49でつ
なぎ合わされている中央部分53と側面ピース5
2及び54とから構成されている。中央部分53
の下部は、通路50の上部を形成している。ねじ
49を回転することによつて二つの側面ピースが
中央部分53及び互いに対して横に動くことがで
きるようになり、通路50の幅を調節できる。こ
れは特定の幅のバンドに対して通路を正しく調節
できるだけでなく、異なる幅のバンドをこの機械
に適応できるようにする。
中央部分53は、前記案内アセンブリ48の全
長にわたつて伸び、二つの部品53a及び53b
で構成されている。部品53aは先細になつてお
り、側面ピース52と54との間に挾まれてい
る。側面ピースの手前では、中央部分53は、部
品53a及び53bの両方がボルト・アセンブリ
55によつて一つに保持されている。
通路50は、部品53a及び53bにそれぞれ
付いているリツプ56及び57ならびに側面ピー
ス52及び54にそれぞれ付いているリツプ58
及び59によつて形成される。リツプ58及び5
9は、好ましい実施例においては側面ピース52
及び54の中央領域において相互に噛み合うフイ
ンガを形成する。しかし、それらは第5図に示す
ように側面ピースの全長に対して一定で相互に噛
み合わない関係を保つようにもできるであろう。
さらにあとで検討するように、側面ピース5
2,54及び中央部分53の部品53aは、バン
ドを輪にして品物の周りにかけたのちに、バンド
をシール・アセンブリ22に戻すように案内する
上側通路またはみぞ61を形成する。もぞ61の
幅はまた、側面ピース52及び54が調節可能で
あるために調節可能で、従つて特定のバンドの幅
及び異る幅の異るバンドに対して正しい隙間を得
るように調節できる。
第2及び3図に見られるように、前記案内アセ
ンブリのうしろでその下流に前部グリツパ60、
カツター/プラテンブロツク62、舌状部材63
及び後部グリツパ64を備えたシール・アセンブ
リ22がある。それはまたアンビル66及びヒー
トシール・ブレード69を備えている。前部案内
アセンブリの後端を去るときバンドは、前部グリ
ツパ60にある穴70を通りカツター/プラテン
ブロツク62と舌状部材63との間の空間74及
び後部グリツパ64とアンビル66との間の空間
76とを通る。さらに後述するように、上げ下げ
されるグリツパは、アンビルに無理に押付けるこ
とによつてバンドを保持する。
前部案内アセンブリ48の後端は、前部グリツ
パ60にもたれている。前部グリツプはバンドが
通過できる穴70を中にもつている。表面71が
その穴の底を形成し、、その表面に前部案内アセ
ンブリもたれるのである。バンド掛け機械を動作
中、前部グリツパを上げ下げすると、前部案内
は、フイード・ニツプ30の周りに旋回する。従
つて、この案内は常に穴70を正しい向きに維持
し、それがバンドの通路の一部分を形成してい
る。これによつてバンドの前部グリツパに対する
つまり及びバンドの穴70の側面に対する摩耗が
最小限になる。第4図に見られるように、ばね3
1が前部案内アセンブリ48とニツプ・アセンブ
リ28に接続されて前部案内アセンブリを前部グ
リツパ60にもたれたままにする。
バンド6が後部グリツパ64を供給サイクルの
間に通つたのちに、バンドは品物の周りに送られ
て前部案内アセンブリ48の最上部にあるみぞ6
1の中に誘導される。好ましい実施例において、
バンド6は、手操作で品物の周りに送られる。前
に指摘したように、このような機械は半自動バン
ド掛け機械として知られている。周知の普通のヨ
ークを用いてバンドを品物の周りに手操作で送る
必要のない自動バンド掛け機械を形成することも
できる。
バンド6の口出し端は、その端が前部グリツパ
60の最上部とアンビル66との間及び舌状部6
3とアンビル66との間にくるまでみぞ61の中
に挿入され、そのときに前部グリツパが自動的に
持上がつてバンドを前部グリツパとアンビルとの
間に締めつける。第2図及び第3図に見られるよ
うに、バンドがアンビルと舌状部63との間に正
しく位置決めされたことは、スイツチ65の動き
によつて検出される。
次に、主に第3図及び第8図を参照すると、後
部グリツパ64にその後端92においてねじで接
続された後部案内90が、示されている。後部案
内90の前端94は、カツター/プラテンブロツ
ク62のみぞ穴69の中におかれている。後部案
内90の後端92は、1対の上方に突き出た案内
部材98を備え、その案内部材は前端94の1対
の同様に上方に突き出た案内部材100より背が
高い。端92及び94は、側面部材95によつて
接続されている。
カツタ/プラテン・ブロツクのみぞ穴69の中
に前端94が位置しているので、後部グリツパ及
びカツタ/プラテン・ブロツクが互いに独立に動
くことができる。これによつて、また横方向斜視
図によつて見られるように、案内部材100を接
合領域の中央に位置決めできる。
案内98の高さを大きくしてあることによつて
後部グリツパ64を中間位置へ持上げると、その
案内がバンドを誘導できる。後部グリツパ64を
完全に引上げると、案内100も上がつて、ブレ
ード69を挿入したり、引出したりするとき案内
100に正しい位置合わせを行わせる。従つて、
案内100は、シール作業の間接合領域の中央に
おけるバンドの向きを正しくする。案内98及び
100は、バンドを正しい位置合わせ状態に強制
するように働く内側に傾いた表面99をもつてい
る。
後部案内90は、上側バンド端と下側バンド端
とを接合領域において完全に重ならせ、それらの
中心線を平行にしてバンドの両端の正しい位置合
わせを行わせる。これによつて以前より強い接合
で角度的位置のずれによる過度の応力集中を受け
ない接合ができる。
シールは、アンビル66と前記グリツパ60と
の間に固定されたバンドの口出し端と後部グリツ
パ64とアンビル66との間に固定されたバンド
の下側供給端との間に形成される。二つの端は、
最初、舌状部材63によつて分離されている。舌
状部材63が引抜かれると、たんにブレード69
が重なり合つた端の間に挿入される。第2図に見
られるように、ブレード66は、導電性であつ
て、1対の凸状部材73によつて形成され、その
各々がスロツト75を備えている。1対のブレー
ド部材73の間にギヤツプ77が形成される。プ
レードを重なり合つたバンドの端の間に挿入する
と、後部案内90の案内部材100は、キヤツプ
77の中に納まる。
電動機5はまたカムアセンブリ120を駆動す
る。第2図及び第3図に見られるように軸7がカ
ムシヤフト122をウオーム歯車アセンブリ12
2を介して回転する。適当な形になつたカム12
4がグリツパ、舌状部部材、カツター/プラテ
ン、ブレードなどを動かすカム従動子125を作
動する。図示のカムアセンブリが本発明の好まし
い実施例に用いられているが、技術の現状で周知
の他の設計を用いても同じような成効が得られる
ことを理解すべきである。
前に指摘したように、本発明のバンド掛け装置
は、バンド6の口出し端を案内39と40によつ
て形成された通路の中に入れ、次に駆動ホイール
26の周りに、そして駆動ホイールとニツプアセ
ンブリ28とによつて形成された通路41を通し
て前部案内48にある通路50を通すことによつ
て初期装着される。前述のように、バンド6の口
出し端は、前部グリツパ60内の穴70を通し、
カツタ/プラテン・ブロツク62及び後部案内6
4の上を通される。バンド6の口出し端は、次に
手動または自動的に品物の周りに置かれて、前部
案内48の中のみぞ61へ誘導され、前部グリツ
パ60とアンビル66との間に通り抜けて舌状部
材63の上に置かれる。バンドの端が前部グリツ
パ60を通り越して突き出ると、舌状スイツチ6
5を作動する。
舌状スイツチ65を作動すると、カム・アセン
ブリ120が回転し始める。これは次に前部グリ
ツパを引上げ、それによつて前記グリツパ60と
アンビル66との間にバンドの口出し端を固定す
る。なお、後部案内90が接続されている後部グ
リツパ64は、中間位置へ引上げられる。これに
よつて、案内90の後端92の上方に突き出た案
内部材98がバンド6を正しく位置合わせする。
この状態で重なり合つて張力のかかつていない
バンドの両端が正しく位置合わせされる。バンド
の口出し端は、前部案内アセンブリの上側みぞ6
1によつて正しく位置決めされて前部グリツパ6
0によつて固定される。バンドのフイード端は、
半分持上がつた後部グリツパ64の案内98と前
部案内アセンブリ48の下側通路50とによつて
正しく位置決めされる。
ニツプ・アセンブリ28は、カムアセンブリ1
20によつて回転させられ、緊張ニツプがバンド
6をそれと駆動ホイール26との間に係合するよ
うにし、同時にフイード・ニツプ30を駆動ホイ
ールから離す。このカムアセンブリはまた、駆動
ホイール26を矢印Tによつて示されているよう
に回転させて、バンドに張力をかけるようにす
る。このカムアセンブリは、駆動ホイール26を
駆動する可逆クラツチ・アセンブリ38を作動す
る。舌状部材63は、そのとき引込められる。
すべてクラツチアセンブリ38におけるすべり
によつて示されるようなあらかじめ定めた度合の
張力を得るまでバンドに張力を加え続ける。カム
アセンブリ120を介して、後部グリツパ64は
完全に持上がつて、それとアンビル66との間に
バンド6を固定する。次にバンド6の口出し端を
バンド6の張力のかかつた部分の上において、重
なり合つた領域を作る。この重なり合つた領域
は、口出し端をバンド6が重なり合うバンド6の
部分から切離す領域を含んでいる。
後部グリツパ64を完全に持上げた結果として
ループ内の張力が一たも確保たれると、カムアセ
ンブリ120が可逆クラツチ38を中立位置に移
す。ニツプ・アセンブリ28は、緊張ニツプ32
を駆動ホイール26から離すことができるように
ゆるめられる。
後部クリツパ64を完全に持上げると後部案内
90も持上がつた。これによつて案内90の上方
に突き出た案内100を持上げて、ブレード69
を挿入して引抜く間重なり合つたバンドの端の正
しい位置合わせを適正に保持する。次にカムアセ
ンブリ120によつてヒートシール・ブレード6
9をバンド6の重なり合つた部分の間に挿入す
る。
このときには、重なり合つた部分は前部案内ア
センブリ48と後部案内90との間の共同作用に
よつて完全に重なつて平行になつた関係にある。
次に、カツタ/プラテン・ブロツク62をカム
アセンブリ120によつて持上げさせる。そのブ
ロツクを持上げると、それは下側バンドを前部グ
リツパ60を通る通路70の上側後部分で切断す
る。切断に続いて、プラテン・ブロツク62の上
側表面は、重なり合つたバンド部分とそれらの間
におかれたヒートシール・ブレード69とによつ
て形成されたサンドイツチへ軽い圧力を加えるよ
うにさせられる。次に、ブレード69は、重なり
合つたバンド部分の間から引抜かれる。ブレード
を引抜いても、後部案内90の案内100のため
に溶融接合領域の位置整合のずれは生じない。ブ
レード69を取除くとき、プラテン・ブロツクは
バンドの向かい合つた溶融表面を一緒に押付ける
ために再び上昇させられ、溶接部が固まるまでそ
れらを圧力をかけた状態に保つ。
次に同時に、前部グリツパ60とプラテン・ブ
ロツク62は、完全に下げられ、後部グリツパ6
4は、中間位置まで下げられ、それによつて後部
案内90の案内部材98がなおバンド6に係合で
きて、アンビルを梱包から離すことができるよう
にする。離されたアンビルは次にバンドと品物の
間から引込められる。この梱包は次に除かれてア
ンビルが舌状部と共に伸ばされて後方グリツパが
完全に下げられる。あらかじめ定めた長さのバン
ドを送つてそれをもう一つの品物の周りにおくよ
うに作業者によつてつかむことができるようにす
る。このようにして機械はもう1回のバンド掛け
操作を始めることができるように再循環される。
発明の効果 本発明は、以上に説明したように構成されてい
るので、以下のような効果を奏する。
前部案内アセンブリの前端は、バンド駆動アセ
ンブリのフイード・ニツプホイールへ旋回自在に
接続されて、フイード・ニツプホイールと駆動ホ
イールとの間のバンドの出口と前部案内アセンブ
リとの間の隙間が一定になつているので、案内ア
センブリとバンド駆動アセンブリが独立に動く従
来の装置で生じたバンド駆動アセンブリから案内
アセンブリへの移行領域におけるバンドのつまり
や摩耗を最低限にしている。
前部案内アセンブリを構成する中央部分と側面
ピースは、側面ピース間の距離を所望の距離に正
しく調節できるので、異なる幅のバンドを用いる
とき、容易にバンド通路の幅を変えて対処でき、
異なるバンド通路幅を有する異なる前部案内アセ
ンブリに交換する必要をなくしている。
前記案内アセンブリの後端は、前部グリツパと
一緒に上下動するように構成されていて、前部案
内アセンブリから前部グリツパへのバンド通路の
移行部における通路の間の正しい位置整合が保た
れているので、前記移行部でのバンドのつまりや
摩耗を最低限にしている。
前部案内アセンブリは、前端を旋回軸として旋
回させて、後端を前部グリツパから引離して十分
に持上げることができるので、前部案内アセンブ
リの通路の掃除を前部案内アセンブリを取外さず
に迅速に実施できる。
本発明の前部案内アセンブリは、以上のような
効果を有するもので、バンドの接合領域での正し
い重なりを確実にするために設けたバンド案内手
段によつて生ずる派生欠点を除くことができ、実
用上非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1a図はバンド掛け装置の正面斜視図、第1
b図は第1a図に示したバンド掛け装置の平面
図、第2図は第1図に示した装置の一部分の平面
図、第3図は第2図の線3−3に沿つてとつた側
断面図、第4図は第3図に示した前部案内及びニ
ツプ・アセンブリの拡大側面図、第5図は第4図
の線5−5に沿つてとつた図、第6図は第4図の
線6−6に沿つてとつた図、第7図は第4図の線
7−7に沿つてとつた図、第8図は第3図に示し
た後部案内の斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バンドがバンドを巻きつけたフイードロール
    からバンド駆動アセンブリに送り込まれ、前記バ
    ンド駆動アセンブリおよび前部案内アセンブリの
    下側通路を通りさらにシールアセンブリを通り、
    被梱包品のまわりを回つて、前記前部案内アセン
    ブリの上側通路を通つてシールアセンブリの位置
    へ戻る型式のもので、 (a) 前記バンド駆動アセンブリは駆動ホイール
    と、前記駆動ホイールと共同作動して、バンド
    を前記下側通路を通して推進するフイードニツ
    プホイールおよび緊張ニツプホイールを有する
    施回自在な揺れ腕とを備え; (b) 前記シールアセンブリは、前記前部案内アセ
    ンブリの背後の下流にあつて、上表面とバンド
    が通過できる穴とを有し、バンドの前端を前記
    上表面とアンビルとの間に固定する可動前部グ
    リツパを備えているバンド掛け装置において、 (イ) 前記前部案内アセンブリは、中央部分と1
    対の側面ピースを備え、前記中央部分と前記
    側面ピースとが共同して前記下側通路および
    前記上側通路を形成し、 (ロ) 前記前部案内アセンブリは、前記揺れ腕の
    前記フイードニツプに旋回自在に取付けら
    れ; (ハ) 前記前部案内アセンブリの前記側面ピース
    は、固定手段によつて前記中央部分に横方向
    に調節自在に結合され; (ニ) 前記前部案内アセンブリの後端は、前記前
    部グリツパの前記穴の底である前記前部グリ
    ツパの第2の表面にもたれ、 (ホ) 前記前部案内アセンブリは、一端が前記前
    部案内アセンブリに接続され、他端が前記揺
    れ腕に接続されたばねを備えていることを特
    徴とするバンド掛け装置の前部案内アセンブ
    リ。 2 前記中央部分が前記前部案内アセンブリの全
    長にわたつて伸び、先細になつて前記1対の側面
    案内部材間に挾まれている第1の部分と前記第1
    の部分から前記フイード・ニツプホイールまで伸
    びて前記フイード・ニツポホイールに旋回自在に
    接続される第2の部分とで構成されている特許請
    求の範囲第1項に記載のバンド掛け装置の前部案
    内アセンブリ。
JP59153296A 1983-07-25 1984-07-25 バンド掛け装置の前部案内アセンブリ Granted JPS60110614A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/516,928 US4536248A (en) 1983-07-25 1983-07-25 Strapping apparatus
US516928 1983-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60110614A JPS60110614A (ja) 1985-06-17
JPH0132083B2 true JPH0132083B2 (ja) 1989-06-29

Family

ID=24057640

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JP59153296A Granted JPS60110614A (ja) 1983-07-25 1984-07-25 バンド掛け装置の前部案内アセンブリ

Country Status (7)

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US (1) US4536248A (ja)
JP (1) JPS60110614A (ja)
DE (1) DE3426251A1 (ja)
FI (1) FI77423C (ja)
FR (1) FR2549804B1 (ja)
GB (3) GB2144092B (ja)
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