JPH01321023A - オープニングヘッド部の鼻曲げ装置 - Google Patents
オープニングヘッド部の鼻曲げ装置Info
- Publication number
- JPH01321023A JPH01321023A JP15347688A JP15347688A JPH01321023A JP H01321023 A JPH01321023 A JP H01321023A JP 15347688 A JP15347688 A JP 15347688A JP 15347688 A JP15347688 A JP 15347688A JP H01321023 A JPH01321023 A JP H01321023A
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- tip
- strip coil
- strip
- coil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ストリップコイル用のオープニングヘッド部
における鼻曲げ装置に関するものである。
における鼻曲げ装置に関するものである。
〔従来の技術とその課題〕 ・
周知のとおリストリップコイルは・、仕上圧延機で圧延
されて、ホットラインテーブルを走行してきたストリッ
プをコイル状に巻き取ったものである。そして、かかる
ストリップコイルをストリップ処理ライン設備によって
、処理(酸洗、メツキ処理など)するに際しては、スト
リップコイル先端部引出し装置を使用して、ストリップ
コイルの先端の引出しをしている。
されて、ホットラインテーブルを走行してきたストリッ
プをコイル状に巻き取ったものである。そして、かかる
ストリップコイルをストリップ処理ライン設備によって
、処理(酸洗、メツキ処理など)するに際しては、スト
リップコイル先端部引出し装置を使用して、ストリップ
コイルの先端の引出しをしている。
すなわち、当=亥ストリップコイルを引出す(巻戻す)
場合、まず、先端を鼻曲げ装置付オープニングヘッド部
により曲げ戻した後、ストリップコイルの先端を、ピン
チロールに噛み込ませて順次引出すようにしている。
場合、まず、先端を鼻曲げ装置付オープニングヘッド部
により曲げ戻した後、ストリップコイルの先端を、ピン
チロールに噛み込ませて順次引出すようにしている。
かかるストリップコイル先端部引出し装置については従
来より、操作時間の短縮化や装置の自動化に関する提案
が多数行われている。例えば、特開昭59−19029
号公報では、水平方向に往復動する台車に揺動可能なフ
レームを吊設し、このフレームの下端に、ストリップコ
イルの先端検出装置を備えたオープニングナイフと、デ
フロールと、これに対面したクランプヘッドと、更に、
このデフロールの下流側に設けた鼻曲げ装置とをそれぞ
れ設けることにより、ストリップコイルの径の違いに応
じて台車の走行やフレームの揺動を適宜コントロールし
、ストリップコイルの先端部の引出しを自動化しようと
する提案がなされている。
来より、操作時間の短縮化や装置の自動化に関する提案
が多数行われている。例えば、特開昭59−19029
号公報では、水平方向に往復動する台車に揺動可能なフ
レームを吊設し、このフレームの下端に、ストリップコ
イルの先端検出装置を備えたオープニングナイフと、デ
フロールと、これに対面したクランプヘッドと、更に、
このデフロールの下流側に設けた鼻曲げ装置とをそれぞ
れ設けることにより、ストリップコイルの径の違いに応
じて台車の走行やフレームの揺動を適宜コントロールし
、ストリップコイルの先端部の引出しを自動化しようと
する提案がなされている。
ところが、かかる提案に用いられている鼻曲げ装置や、
特開昭62−161425号公報に記載されている鼻曲
げ装置は、いずれも第4図に示すように、上方位置のク
ランプへラドla’ と、該クランプヘッドla’の下
方位置に設けたデフロール2′とで、ストリップコイル
の先端部3°をクランプするクランプ装置を構成し、こ
のクランプ装置の下流側(ストリップの通板時の下流側
をいう)に鼻曲げロール4a’を設け、この鼻曲げロー
ル4a’によってストリップコイルの先端部3°を曲げ
るように構成している。したがって、ストリップコイル
と鼻曲げロール4a”とは線接触(側面視では点接触)
とならざるを得ない。そのため、鼻曲げロール4a’を
第4図中a矢印方向に起こしストリップコイルの先端部
3゛を曲げ戻す場合、鼻曲げ部すは緩やかな曲率Rで曲
げられることになるとともに、鼻曲げロール4a’をあ
る程度ストリップコイルの先端より下流側(デフロール
2′側)に設置しなければ、先端部3“が鼻曲げロール
4a″から外れ曲げ戻しができなくなるので、引き出さ
れたこの先端部3°の巻きぐせは取れず巻きぐせかつい
たままの先端となる。
特開昭62−161425号公報に記載されている鼻曲
げ装置は、いずれも第4図に示すように、上方位置のク
ランプへラドla’ と、該クランプヘッドla’の下
方位置に設けたデフロール2′とで、ストリップコイル
の先端部3°をクランプするクランプ装置を構成し、こ
のクランプ装置の下流側(ストリップの通板時の下流側
をいう)に鼻曲げロール4a’を設け、この鼻曲げロー
ル4a’によってストリップコイルの先端部3°を曲げ
るように構成している。したがって、ストリップコイル
と鼻曲げロール4a”とは線接触(側面視では点接触)
とならざるを得ない。そのため、鼻曲げロール4a’を
第4図中a矢印方向に起こしストリップコイルの先端部
3゛を曲げ戻す場合、鼻曲げ部すは緩やかな曲率Rで曲
げられることになるとともに、鼻曲げロール4a’をあ
る程度ストリップコイルの先端より下流側(デフロール
2′側)に設置しなければ、先端部3“が鼻曲げロール
4a″から外れ曲げ戻しができなくなるので、引き出さ
れたこの先端部3°の巻きぐせは取れず巻きぐせかつい
たままの先端となる。
したがって、ストリップが薄い場合、十分な曲げ効果が
得られず巻ぐせが元に戻ってしまうし、ストリップが厚
い場合、比較的曲げ効果は大きいが前述した理由で最先
端まで完全に曲げ戻しはできず先端部は下向きとなって
いる。
得られず巻ぐせが元に戻ってしまうし、ストリップが厚
い場合、比較的曲げ効果は大きいが前述した理由で最先
端まで完全に曲げ戻しはできず先端部は下向きとなって
いる。
かかる鼻曲げ状態を分析してみれば、鼻曲げロール4a
’を取付けるスペースに制約がある場合には、第4図に
示す鼻曲げロール4a’ とクランプヘッドla’をで
きるだけ近接させて配置し、両者の間隔2を小さくする
が、そうすると鼻曲げロール4a’の上下方向の移動距
離りを大きくとることができず十分な曲げ効果が得られ
ない。
’を取付けるスペースに制約がある場合には、第4図に
示す鼻曲げロール4a’ とクランプヘッドla’をで
きるだけ近接させて配置し、両者の間隔2を小さくする
が、そうすると鼻曲げロール4a’の上下方向の移動距
離りを大きくとることができず十分な曲げ効果が得られ
ない。
一方、十分な曲げ効果を得ようとして鼻曲げロール4a
’ とクランプへラドla“との間隔lを大きくして鼻
曲げロール4 aI の上下方向の移動距離りを大きく
すれば、十分な曲げ効果は得られるものの、広いスペー
スが必要となるとともに、鼻曲げ部すの曲率Rが大きく
ストリップコイルの先端部3゛の形状が不安定となり、
かつ最先端が垂れ下がり、通板時にストリップコイルの
先端部3°が下流側のロールに突き当たる不都合となっ
ていた。
’ とクランプへラドla“との間隔lを大きくして鼻
曲げロール4 aI の上下方向の移動距離りを大きく
すれば、十分な曲げ効果は得られるものの、広いスペー
スが必要となるとともに、鼻曲げ部すの曲率Rが大きく
ストリップコイルの先端部3゛の形状が不安定となり、
かつ最先端が垂れ下がり、通板時にストリップコイルの
先端部3°が下流側のロールに突き当たる不都合となっ
ていた。
したがって、ストリップ処理ライン設備の無人化ができ
ない原因となっていた。
ない原因となっていた。
そこで本発明は、従来の鼻曲げ装置の問題点を解決する
ために創作されたもので、その要旨とするところは、ス
トリップコイルの上方に位置し、かつ、水平方向に移動
可能な台車に装着したクランプヘッドと、該クランプヘ
ッドの下方に配置したデフロールと、該デフロールの上
流側に配置したオープニングナイフと、該デフロールの
下流側に配置した鼻曲げ装置とにより構成したオープニ
ングヘッド部において、前記鼻曲げ装置をテーブル板で
構成するとともに、該テーブル板を前記デフロールに対
して移動可能に支持したこと、更に望ましくは、テーブ
ル板をデフロールに枢支し、デフロールの軸芯を回転中
心として回転可能としたことを特徴とするオープニング
・\ンド部の鼻曲げ装置にある。
ために創作されたもので、その要旨とするところは、ス
トリップコイルの上方に位置し、かつ、水平方向に移動
可能な台車に装着したクランプヘッドと、該クランプヘ
ッドの下方に配置したデフロールと、該デフロールの上
流側に配置したオープニングナイフと、該デフロールの
下流側に配置した鼻曲げ装置とにより構成したオープニ
ングヘッド部において、前記鼻曲げ装置をテーブル板で
構成するとともに、該テーブル板を前記デフロールに対
して移動可能に支持したこと、更に望ましくは、テーブ
ル板をデフロールに枢支し、デフロールの軸芯を回転中
心として回転可能としたことを特徴とするオープニング
・\ンド部の鼻曲げ装置にある。
〔実施例]
本発明の構成を作用とともに、添付図面に示す実施例に
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例の概要図、第2図は第1図の要
部拡大図、第3図は本実施例によるストリップコイルの
先端部の動作説明図を示す。
部拡大図、第3図は本実施例によるストリップコイルの
先端部の動作説明図を示す。
先ず、第1図において、第1のストリップコイル5は、
ペイオフリール・ドラム6に装着され、その上方に設け
られたプレッシャーロール7に押圧されながらピンチロ
ール8を通って巻戻されて払い出されるようになってい
る。一方、コイルカー(図示しない)のクレードルロー
ル9に架装すれた第2のストリップコイルIOは、スナ
バロール11に当接するまで上昇するようになっている
。
ペイオフリール・ドラム6に装着され、その上方に設け
られたプレッシャーロール7に押圧されながらピンチロ
ール8を通って巻戻されて払い出されるようになってい
る。一方、コイルカー(図示しない)のクレードルロー
ル9に架装すれた第2のストリップコイルIOは、スナ
バロール11に当接するまで上昇するようになっている
。
このスナバロール11はチェーンを介して1動モータ1
3により駆動されるようになっている。なお、前記クレ
ードルロール9も電動モータ(図示せず)で駆動される
ようになっている。
3により駆動されるようになっている。なお、前記クレ
ードルロール9も電動モータ(図示せず)で駆動される
ようになっている。
テーブルフレーム14は、テーブルベース15にガイド
されて、油圧シリンダ(図示せず)により、第1図の紙
面と直角方向に退避可能となっていて、選択的に処理ラ
イン内へ出入り可能となっている。このテーブルフレー
ム14の上には、入側テーブル17および出側テーブル
16が設けられており、これらのテーブル17.16は
油圧シリンダ19.18によって矢印で示すようにそれ
ぞれ入側および出側へ、伸縮可能となっている。
されて、油圧シリンダ(図示せず)により、第1図の紙
面と直角方向に退避可能となっていて、選択的に処理ラ
イン内へ出入り可能となっている。このテーブルフレー
ム14の上には、入側テーブル17および出側テーブル
16が設けられており、これらのテーブル17.16は
油圧シリンダ19.18によって矢印で示すようにそれ
ぞれ入側および出側へ、伸縮可能となっている。
また、クランプ装置20はピンチロール8の上流側に配
置されている。また、台車21は、架台22に取付けら
れているレール23の上を油圧シリンダ24によって処
理ラインと略平行に移動するようになっている。なお、
この架台22は、図示しない基礎または隣接機械のフレ
ームに取付けられている。
置されている。また、台車21は、架台22に取付けら
れているレール23の上を油圧シリンダ24によって処
理ラインと略平行に移動するようになっている。なお、
この架台22は、図示しない基礎または隣接機械のフレ
ームに取付けられている。
オープニングヘッド部25は、油圧シリンダ26によっ
てガイドロッド27に案内されて、第1図中人の位置か
らCの位置まで上下動可能になっている。このオープニ
ングヘッド部25には、下向きに移動するクランプヘッ
ド1aと、このクランプへラドlaに対向して下方にデ
フロール2が設けられている。そして、このデフロール
2の前後にオープニングナイフ28および鼻曲げ装置4
が取付けられている。すなわち、デフロール2には、上
流側に側面視樹状のオープニングナイフ28が尖端を外
側に向けてデフロール2の周面に沿って回転可能に装着
されているとともに、下流側には、オープニングナイフ
28と略対称な位置に上面にフラットなテーブル板4b
を固着した鼻曲げ装置4がデフロール2の周面に沿って
回転可能に装着されている。そして、鼻曲げ装置4の外
端部には、一端をクランプ装置本体lに枢着した油圧シ
リンダ29の他端が枢着されている。したがって、オー
プニングナイフ2日および鼻曲げ装置4は、油圧シリン
ダ29を伸縮することによってデフロール2の軸芯を回
転中心として回転可能になっている。また、クランプヘ
ッド1aは、油圧シリンダ30を伸縮することによって
、前記ガイドロッド27に案内されてデフロール2側に
上下動可能になっている。なお、第1図中、31はプレ
ッシャロール7のフレームを示し、また、第3図中、3
2は前記ピンチロール8の下流側に設けたレベラーロー
ル32を示し、33はキャリアロールを示す。
てガイドロッド27に案内されて、第1図中人の位置か
らCの位置まで上下動可能になっている。このオープニ
ングヘッド部25には、下向きに移動するクランプヘッ
ド1aと、このクランプへラドlaに対向して下方にデ
フロール2が設けられている。そして、このデフロール
2の前後にオープニングナイフ28および鼻曲げ装置4
が取付けられている。すなわち、デフロール2には、上
流側に側面視樹状のオープニングナイフ28が尖端を外
側に向けてデフロール2の周面に沿って回転可能に装着
されているとともに、下流側には、オープニングナイフ
28と略対称な位置に上面にフラットなテーブル板4b
を固着した鼻曲げ装置4がデフロール2の周面に沿って
回転可能に装着されている。そして、鼻曲げ装置4の外
端部には、一端をクランプ装置本体lに枢着した油圧シ
リンダ29の他端が枢着されている。したがって、オー
プニングナイフ2日および鼻曲げ装置4は、油圧シリン
ダ29を伸縮することによってデフロール2の軸芯を回
転中心として回転可能になっている。また、クランプヘ
ッド1aは、油圧シリンダ30を伸縮することによって
、前記ガイドロッド27に案内されてデフロール2側に
上下動可能になっている。なお、第1図中、31はプレ
ッシャロール7のフレームを示し、また、第3図中、3
2は前記ピンチロール8の下流側に設けたレベラーロー
ル32を示し、33はキャリアロールを示す。
本実施例の構成は、以上のようであるので、その動作は
次のようにして行う、すなわち、ペイオフリール・ドラ
ム6に装着された第1のストリップコイル6が巻戻され
、払い出されている間に、コイルカーのクレードルロー
ル9の上に載せられた第2のストリップコイル10は、
スナバロール11に当接するまで上昇する。
次のようにして行う、すなわち、ペイオフリール・ドラ
ム6に装着された第1のストリップコイル6が巻戻され
、払い出されている間に、コイルカーのクレードルロー
ル9の上に載せられた第2のストリップコイル10は、
スナバロール11に当接するまで上昇する。
かかる状態で、オープニングヘッド部25を第1図に示
すCの位置、またはデフロール2が第2のストリップコ
イル10に当接するまで下降する。
すCの位置、またはデフロール2が第2のストリップコ
イル10に当接するまで下降する。
このとき、入側および出側のテーブル17.16は縮ん
だ状態となっている。次いで、オープニングヘッド部2
5が停止すると、油圧シリンダ29によって、オープニ
ングナイフ28の先端を、第2のストリップコイルlO
に当接させる。なお、この第2のストリップコイル10
の先端は予めスナバロール11と、オープニングナイフ
28との間に移動させておく。次いで、スナバロール1
1とコイルカーのクレードルロール9とを駆動して、第
2のストリップコイル10の先端をデフロール2から通
り過ぎた位置まで送り出す、この状態で、クランプヘッ
ドlaを下降し、第2のストリップコイル10の先端部
3をクランプした後、オープニングヘッド部25を第2
のストリップコイルlOをクランプしたままでBの位置
まで上昇させる。
だ状態となっている。次いで、オープニングヘッド部2
5が停止すると、油圧シリンダ29によって、オープニ
ングナイフ28の先端を、第2のストリップコイルlO
に当接させる。なお、この第2のストリップコイル10
の先端は予めスナバロール11と、オープニングナイフ
28との間に移動させておく。次いで、スナバロール1
1とコイルカーのクレードルロール9とを駆動して、第
2のストリップコイル10の先端をデフロール2から通
り過ぎた位置まで送り出す、この状態で、クランプヘッ
ドlaを下降し、第2のストリップコイル10の先端部
3をクランプした後、オープニングヘッド部25を第2
のストリップコイルlOをクランプしたままでBの位置
まで上昇させる。
このBの位置で、油圧シリンダ29を作動させて鼻曲げ
装置4を上方(時計方向)に起こし第2のストリップコ
イル10の先端の鼻曲げ(曲げ戻し)を行う。また、オ
ープニングヘッド部25をBの位置ま上昇させた時点で
、入側および出側テーブル17.16を伸張するととも
に、クランプ装置20をオープンする。
装置4を上方(時計方向)に起こし第2のストリップコ
イル10の先端の鼻曲げ(曲げ戻し)を行う。また、オ
ープニングヘッド部25をBの位置ま上昇させた時点で
、入側および出側テーブル17.16を伸張するととも
に、クランプ装置20をオープンする。
次に、台車21を移動させてDの位置でクランプヘッド
1aを解放した後、オープニングヘッド部25はEの位
置からFの位置を経てAの位置へと移動させる。一方、
Dの位置で解放された第2のストリップコイル10の先
端は、入側テーブル17の上に落され、スナバロール1
1とコイルカーのクレードルロール9との駆動によって
、出側テーブル16を経てクランプ装置20を通過し、
ピンチロール8を過ぎた所で停止してクランプ装置20
によってクランプされる。
1aを解放した後、オープニングヘッド部25はEの位
置からFの位置を経てAの位置へと移動させる。一方、
Dの位置で解放された第2のストリップコイル10の先
端は、入側テーブル17の上に落され、スナバロール1
1とコイルカーのクレードルロール9との駆動によって
、出側テーブル16を経てクランプ装置20を通過し、
ピンチロール8を過ぎた所で停止してクランプ装置20
によってクランプされる。
その後、入側テーブル17および出側テーブル16は縮
小した状態とし、ペイオフリール・ドラム6上の第1の
ストリップコイル5が巻戻され、払い出されてしまうま
で待機させる。第1のストリップコイル5の払い出しが
完了すると、ピンチロール8を駆動して、第2のストリ
ップコイルlOの先端を下流側へ送りながらコイルカー
がペイオフリール・ドラム6の中心まで移動し、このペ
イオフリール・ドラム6に第2のストリップコイルIO
を装着する。そして、この第2のストリップコイル10
が第1のストリップコイル5となって巻戻され、払い出
しが開始される。
小した状態とし、ペイオフリール・ドラム6上の第1の
ストリップコイル5が巻戻され、払い出されてしまうま
で待機させる。第1のストリップコイル5の払い出しが
完了すると、ピンチロール8を駆動して、第2のストリ
ップコイルlOの先端を下流側へ送りながらコイルカー
がペイオフリール・ドラム6の中心まで移動し、このペ
イオフリール・ドラム6に第2のストリップコイルIO
を装着する。そして、この第2のストリップコイル10
が第1のストリップコイル5となって巻戻され、払い出
しが開始される。
ここにおいて、前記鼻曲げ装置4を第2図のように、フ
ラットなテーブル板4bで構成したので、デフロール2
を出た第2のストリップコイル10の先端部3はテーブ
ル板4bとの面接触によって鼻曲げされるため、従前の
鼻曲げロールによる線接触による鼻曲げで生じる曲率R
を回避できる。
ラットなテーブル板4bで構成したので、デフロール2
を出た第2のストリップコイル10の先端部3はテーブ
ル板4bとの面接触によって鼻曲げされるため、従前の
鼻曲げロールによる線接触による鼻曲げで生じる曲率R
を回避できる。
したがって、第2のストリップコイル10の先端の流れ
lOa、10b、 10c・・−は、第3図に示すよ
うに、その先端をフラットに上方に曲げられた状態とな
って流れるので、通板時、ピンチロール8、レベラーロ
ール32、キャリアロール33などのロールに突当るこ
となく円滑に通板することができる。なお、第3図中、
10a′は、前述のように、従来の鼻曲げロール4a’
によって曲げられた状態を示し、これでは、通板時に
各種のロールに突当ることになって払い出し作業が円滑
にできない。
lOa、10b、 10c・・−は、第3図に示すよ
うに、その先端をフラットに上方に曲げられた状態とな
って流れるので、通板時、ピンチロール8、レベラーロ
ール32、キャリアロール33などのロールに突当るこ
となく円滑に通板することができる。なお、第3図中、
10a′は、前述のように、従来の鼻曲げロール4a’
によって曲げられた状態を示し、これでは、通板時に
各種のロールに突当ることになって払い出し作業が円滑
にできない。
なお、本発明の鼻曲げ装置4は、本実施例で示した待機
している第26ストリツプコイルの先端部引出し装置に
適用するのみならず、ペイオフリール・ドラムとピンチ
ロールとの間を移動する台車に装着されたストリップコ
イル先端部引出し装置にも適用できることはいう迄もな
い。
している第26ストリツプコイルの先端部引出し装置に
適用するのみならず、ペイオフリール・ドラムとピンチ
ロールとの間を移動する台車に装着されたストリップコ
イル先端部引出し装置にも適用できることはいう迄もな
い。
本発明によれば、オープニングヘッド付のストリップコ
イル先端部引出し装置における鼻曲げ装置を、従来の鼻
曲げロールに代えてテーブル板で構成したので、ストリ
ップコイルとテーブル板との接触が面接触となり、コイ
ルの先端部は最先端までフラットに鼻曲げされる。した
がって、従来のようにストリップコイルの最先端部が垂
れ下がるようなことはなく、通板時、コイルの先端が下
流側の各種のロールに突当ることがない。
イル先端部引出し装置における鼻曲げ装置を、従来の鼻
曲げロールに代えてテーブル板で構成したので、ストリ
ップコイルとテーブル板との接触が面接触となり、コイ
ルの先端部は最先端までフラットに鼻曲げされる。した
がって、従来のようにストリップコイルの最先端部が垂
れ下がるようなことはなく、通板時、コイルの先端が下
流側の各種のロールに突当ることがない。
しかも、ストリップコイルとテーブル板との接触始めの
位置がクランプヘッドに近接しているので、従来の鼻曲
げロールによって緩やかな曲率で曲げられる場合に比較
し、十分な曲げ効果が得られ、それだけ上方に折り曲げ
られたストリップコイルの先端部は、下流側の各種のロ
ールに突当るおそれは全くない。
位置がクランプヘッドに近接しているので、従来の鼻曲
げロールによって緩やかな曲率で曲げられる場合に比較
し、十分な曲げ効果が得られ、それだけ上方に折り曲げ
られたストリップコイルの先端部は、下流側の各種のロ
ールに突当るおそれは全くない。
これに加えて、テーブル板をデフロールに可及的に近接
することができるので、コンパクトなオープニングヘッ
ド部が構成でき、ストリップコイルの先端引出しに際し
ての動作が手摺のきく動作となる。
することができるので、コンパクトなオープニングヘッ
ド部が構成でき、ストリップコイルの先端引出しに際し
ての動作が手摺のきく動作となる。
第1図は本発明の実施例の概要図、第2図は第1図の要
部拡大図、第3図は本実施例によるストリップコイルの
先端部の動作説明図、第4図は第2図に対応する従来例
を示す図である。 1a・・・クランプヘッド、2・・・デフロール、4・
・・鼻曲げ装置、4b・・・テーブル板、5.10・・
・ストリップコイル、21・・・台車、25・・・オー
プニングヘッド部、28・・・オープニングナイフ。 代理人 弁理士 加 藤 正 信 (ほか1名) 第4図 乃′ 第2図 求
部拡大図、第3図は本実施例によるストリップコイルの
先端部の動作説明図、第4図は第2図に対応する従来例
を示す図である。 1a・・・クランプヘッド、2・・・デフロール、4・
・・鼻曲げ装置、4b・・・テーブル板、5.10・・
・ストリップコイル、21・・・台車、25・・・オー
プニングヘッド部、28・・・オープニングナイフ。 代理人 弁理士 加 藤 正 信 (ほか1名) 第4図 乃′ 第2図 求
Claims (2)
- (1)ストリップコイルの上方に位置し、かつ、水平方
向に移動可能な台車に装着したクランプヘッドと、該ク
ランプヘッドの下方に配置したデフロールと、該デフロ
ールの上流側に配置したオープニングナイフと、該デフ
ロールの下流側に配置した鼻曲げ装置とにより構成した
オープニングヘッド部において、前記鼻曲げ装置をテー
ブル板で構成するとともに、該テーブル板を前記デフロ
ールに対して移動可能に支持したことを特徴とするオー
プニングヘッド部の鼻曲げ装置。 - (2)テーブル板をデフロールに枢支し、デフロールの
軸芯を回転中心として回転可能とした請求項1記載のオ
ープニングヘッド部の鼻曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347688A JPH01321023A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | オープニングヘッド部の鼻曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347688A JPH01321023A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | オープニングヘッド部の鼻曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321023A true JPH01321023A (ja) | 1989-12-27 |
| JPH0323245B2 JPH0323245B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=15563407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15347688A Granted JPH01321023A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | オープニングヘッド部の鼻曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2446976A1 (de) * | 2010-10-27 | 2012-05-02 | Siemens VAI Metals Technologies GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Einbringen eines Metallbandes in eine Metallband-Behandlungsanlage |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15347688A patent/JPH01321023A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2446976A1 (de) * | 2010-10-27 | 2012-05-02 | Siemens VAI Metals Technologies GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Einbringen eines Metallbandes in eine Metallband-Behandlungsanlage |
| WO2012055608A1 (de) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | Siemens Vai Metals Technologies Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum einbringen eines metallbandes in eine metallband-behandlungsanlage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323245B2 (ja) | 1991-03-28 |
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