JPH01321114A - スリット装置 - Google Patents
スリット装置Info
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- JPH01321114A JPH01321114A JP15278688A JP15278688A JPH01321114A JP H01321114 A JPH01321114 A JP H01321114A JP 15278688 A JP15278688 A JP 15278688A JP 15278688 A JP15278688 A JP 15278688A JP H01321114 A JPH01321114 A JP H01321114A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 230000021615 conjugation Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
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- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスリット装置に関し、特に、残留応力、かえり
等の発生を抑え、かつ、剪断力付加位置の不整合をなく
して帯板を切断可能としたスリット装置に関する。
等の発生を抑え、かつ、剪断力付加位置の不整合をなく
して帯板を切断可能としたスリット装置に関する。
従来、金属、非金属等を切断する場合、第4図に示すよ
うなスリット装置を用いて行なわれていた。これは一対
のシャフト(図示せず)にそれぞれスリット刃1a、l
bを回転軸方向でスリット刃1a、1bの厚さ分だけ位
置を異ならせて固定し、スリット刃1a。
うなスリット装置を用いて行なわれていた。これは一対
のシャフト(図示せず)にそれぞれスリット刃1a、l
bを回転軸方向でスリット刃1a、1bの厚さ分だけ位
置を異ならせて固定し、スリット刃1a。
1bの噛み合わせ部分に帯板2を矢印方向から通過させ
ることによって2つの帯板2に切断するものである。ま
た、第5図(a)、(ロ)は第4図のスリット装置を回
転軸方向に複数個配置したものである。即ち、一対のシ
ャフト5a、5bには広幅スリーブ3および狭幅スリー
ブ4を間に介して複数のスリット刃1a、1bが挿入し
ており、スリット刃1a、lbの位置が交互に異なるよ
うになっている。このため、複数のスリット刃1aS
lbによって同時に複数の条を切断することが可能とな
る。しかし、この切断方法によると、条の切断面とその
近傍に残留応力が生じ、条の剛性が小さい場合にはそれ
によって変形が発生する恐れがあった0例えば、半導体
リードフレーム材がスタンピングした後に発生する変形
がこれであり、スタンピング前のリードフレーム材が高
い剛性を有して切断面近傍の残留応力に対して平坦性を
保ったとしても、スタンピング後に剛性が低下すると、
残留応力によってリードフレーム材が変形する。このた
め、品質上に問題が起きる。また、外観上にもかえりが
発生し、スリット条をコイル状に巻いた場合、スリット
条の表面を傷つける恐れがあり、また、スタンピングに
送る工程での障害にもなった。
ることによって2つの帯板2に切断するものである。ま
た、第5図(a)、(ロ)は第4図のスリット装置を回
転軸方向に複数個配置したものである。即ち、一対のシ
ャフト5a、5bには広幅スリーブ3および狭幅スリー
ブ4を間に介して複数のスリット刃1a、1bが挿入し
ており、スリット刃1a、lbの位置が交互に異なるよ
うになっている。このため、複数のスリット刃1aS
lbによって同時に複数の条を切断することが可能とな
る。しかし、この切断方法によると、条の切断面とその
近傍に残留応力が生じ、条の剛性が小さい場合にはそれ
によって変形が発生する恐れがあった0例えば、半導体
リードフレーム材がスタンピングした後に発生する変形
がこれであり、スタンピング前のリードフレーム材が高
い剛性を有して切断面近傍の残留応力に対して平坦性を
保ったとしても、スタンピング後に剛性が低下すると、
残留応力によってリードフレーム材が変形する。このた
め、品質上に問題が起きる。また、外観上にもかえりが
発生し、スリット条をコイル状に巻いた場合、スリット
条の表面を傷つける恐れがあり、また、スタンピングに
送る工程での障害にもなった。
そこで、残留応力、かえり等の発生の問題を解決するた
めにカウンタカッタ法、ロールスリット法等が提案され
ている。
めにカウンタカッタ法、ロールスリット法等が提案され
ている。
第6図(a)、(ロ)、(C)、(ロ)はカウンタカッ
タ法を示す、(a)、Φ)はその第1工程である前段の
スリット装置を示し、上方のシャフト5aに固定された
スリット刃1aと、下方のシャフト5bに固定されたス
リット刃1bは回転軸方向にずれていると共にその間に
は所定の隙間gを有しており、帯板2を挟んだ場合、帯
板2を半切りして完全に分離しないようにする。また、
(C)、(ロ)は第2工程である後段のスリット装置を
示し、シャフト5c、5dに固定されたスリット刃1c
S ldによって前段のスリット装置から送られてきた
半切り状態の帯板2に前段のスリット装置と逆方向の剪
断力を与えて帯板2を完全に分離させる。この方法によ
って切断された帯板にはかえりがなく、また、スリット
時に発生する残留応力も小さ(なる。
タ法を示す、(a)、Φ)はその第1工程である前段の
スリット装置を示し、上方のシャフト5aに固定された
スリット刃1aと、下方のシャフト5bに固定されたス
リット刃1bは回転軸方向にずれていると共にその間に
は所定の隙間gを有しており、帯板2を挟んだ場合、帯
板2を半切りして完全に分離しないようにする。また、
(C)、(ロ)は第2工程である後段のスリット装置を
示し、シャフト5c、5dに固定されたスリット刃1c
S ldによって前段のスリット装置から送られてきた
半切り状態の帯板2に前段のスリット装置と逆方向の剪
断力を与えて帯板2を完全に分離させる。この方法によ
って切断された帯板にはかえりがなく、また、スリット
時に発生する残留応力も小さ(なる。
第7図(a)、(ロ)、(C)、(イ)、(e)、(f
)はロールスリット法を示す、(a)、Φ)はその第1
工程である前段のスリット装置を示し、上方のシャツ)
5aに挿入されたスリット刃1aと、下方のシャフト5
bに挿入されたスリット刃1bは回転軸方向にスリット
刃の厚さ分だけずれており、その間には所定の隙間gを
有している。このため、帯板2を挟んだ場合、帯板2を
完全に分離しないようにして半切りする。
)はロールスリット法を示す、(a)、Φ)はその第1
工程である前段のスリット装置を示し、上方のシャツ)
5aに挿入されたスリット刃1aと、下方のシャフト5
bに挿入されたスリット刃1bは回転軸方向にスリット
刃の厚さ分だけずれており、その間には所定の隙間gを
有している。このため、帯板2を挟んだ場合、帯板2を
完全に分離しないようにして半切りする。
また、(C)、(ロ)は第2工程の開始状態を示し、上
下一対に設けられた平ロール6a、6bに前段のスリッ
ト装置によって半切りされた帯板2を送り込むようにな
っている。更に、(e)、(f)は第2工程の終了状態
を示し、半切り状態の帯板2を一対の平ロール6 a
s 6 bによって押し潰すことによって帯板2を完全
に分離させる。この方法によって切断されたスリット条
はかえりがなく、また、スリット時に発生する残留応力
も小さい。
下一対に設けられた平ロール6a、6bに前段のスリッ
ト装置によって半切りされた帯板2を送り込むようにな
っている。更に、(e)、(f)は第2工程の終了状態
を示し、半切り状態の帯板2を一対の平ロール6 a
s 6 bによって押し潰すことによって帯板2を完全
に分離させる。この方法によって切断されたスリット条
はかえりがなく、また、スリット時に発生する残留応力
も小さい。
しかし、以上述べたカウンタカッタ法およびロールスリ
ット法は以下の問題点を有している。
ット法は以下の問題点を有している。
(1)カウンタカッタ法
前段のスリット装置のスリット刃と、後段のスリット装
置のスリット刃の適確な位置整合が取れない、即ち、前
段のスリット装置の剪断力付加位置と後段のスリット装
置の剪断力付加位置をシャフト方向で適確に合わせるの
が非常に困難である。また、この位置整合を取ったとし
ても前段のスリット装置から後段のスリット装置まで帯
板を移動させる際、剪断力付加位置が変動しないように
ガイドする必要があり、これは帯板の板厚が小さくなれ
ばなる程、現在の技術では困難である。
置のスリット刃の適確な位置整合が取れない、即ち、前
段のスリット装置の剪断力付加位置と後段のスリット装
置の剪断力付加位置をシャフト方向で適確に合わせるの
が非常に困難である。また、この位置整合を取ったとし
ても前段のスリット装置から後段のスリット装置まで帯
板を移動させる際、剪断力付加位置が変動しないように
ガイドする必要があり、これは帯板の板厚が小さくなれ
ばなる程、現在の技術では困難である。
(2)ロールスリット法
平ロールで帯板を押し潰すため、摩擦もしくはロール部
の異物付着等によって帯板表面を傷付ける恐れがある。
の異物付着等によって帯板表面を傷付ける恐れがある。
このため、切断された帯板の表面品質に問題が生じる。
従って、本発明の目的は残留応力、かえりの発生等の品
質上の欠点を抑え、かつ、剪断力付加位置の整合等の技
術的レベルに制限を受けることなく容易に帯板を切断す
ることができるスリット装置を提供することである。
質上の欠点を抑え、かつ、剪断力付加位置の整合等の技
術的レベルに制限を受けることなく容易に帯板を切断す
ることができるスリット装置を提供することである。
本発明の他の目的は帯板の表面品質を向上させるスリッ
ト装置を提供することである。
ト装置を提供することである。
本発明は以上述べた目的を実現するため、軸方向におい
て、少なくともスリット刃の厚さ分だけ位置を異ならせ
た上下一対のスリット刃と、そのスリット刃とは逆方向
に前記厚さ分だけ位置を異ならせた上下一対のスリット
刃とを一部で面接触させたスリット装置を提供するもの
である。
て、少なくともスリット刃の厚さ分だけ位置を異ならせ
た上下一対のスリット刃と、そのスリット刃とは逆方向
に前記厚さ分だけ位置を異ならせた上下一対のスリット
刃とを一部で面接触させたスリット装置を提供するもの
である。
即ち、本発明のスリット装置は、第1のスリット手段お
よび第2のスリット手段を備えており、第1のスリット
手段は軸方向において、スリット刃の厚さ分だけ位置を
異ならせた上下一対のスリット刃であり、その間に帯板
を通過させて挟み込むことにより所定の剪断力を帯板に
付与して半切りにする。一方、第2のスリット手段は軸
方向において、第1のスリット手段と逆方向に前記厚さ
分だけ位置を異ならせた上下一対のスリット刃であり、
両スリット刃の間に半切りされた帯板を通過させて挟み
込むことにより第1のスリット手段の剪断力と逆剪断力
を付与して半切りされた帯板を切断する。また、第1の
スリット手段の後方に第2のスリット手段が配置され、
かつ、第1のスリット手段の上部スリット刃の側面と第
2のスリット手段の上部スリット刃の側面が、第1のス
リット手段の下部スリット刃の側面と第2のスリット手
段の下部スリット刃の側面がそれぞれ面接触している。
よび第2のスリット手段を備えており、第1のスリット
手段は軸方向において、スリット刃の厚さ分だけ位置を
異ならせた上下一対のスリット刃であり、その間に帯板
を通過させて挟み込むことにより所定の剪断力を帯板に
付与して半切りにする。一方、第2のスリット手段は軸
方向において、第1のスリット手段と逆方向に前記厚さ
分だけ位置を異ならせた上下一対のスリット刃であり、
両スリット刃の間に半切りされた帯板を通過させて挟み
込むことにより第1のスリット手段の剪断力と逆剪断力
を付与して半切りされた帯板を切断する。また、第1の
スリット手段の後方に第2のスリット手段が配置され、
かつ、第1のスリット手段の上部スリット刃の側面と第
2のスリット手段の上部スリット刃の側面が、第1のス
リット手段の下部スリット刃の側面と第2のスリット手
段の下部スリット刃の側面がそれぞれ面接触している。
帯板を移動させて第1のスリット手段まで送り込み、そ
の上下一対のスリット刃によって挟み込まれると、帯板
は所定の剪断力を受けて半切りにされる。この半切りに
された帯板は第1のスリット手段と連設した第2のスリ
ット手段の上下一対のスリット刃まで送り込まれ、そこ
で挟み込まれる。このとき、帯板は第1のスリット手段
が付与する剪断力と逆の剪断力を半切りにされた帯板に
付与することになり、帯板の半切り部は完全に切断され
る。このようにして、剪断力を交互から付与することに
よって残留応力の導入およびかえりの発生等を抑えるこ
とができ、また、第1のスリット手段と第2のスリット
手段を1部を面接触させて連設させたため、剪断力付加
位置の整合の困難さ、煩わしさ等を解消することができ
、帯板の品質を保ちながら帯板を切断することができる
。
の上下一対のスリット刃によって挟み込まれると、帯板
は所定の剪断力を受けて半切りにされる。この半切りに
された帯板は第1のスリット手段と連設した第2のスリ
ット手段の上下一対のスリット刃まで送り込まれ、そこ
で挟み込まれる。このとき、帯板は第1のスリット手段
が付与する剪断力と逆の剪断力を半切りにされた帯板に
付与することになり、帯板の半切り部は完全に切断され
る。このようにして、剪断力を交互から付与することに
よって残留応力の導入およびかえりの発生等を抑えるこ
とができ、また、第1のスリット手段と第2のスリット
手段を1部を面接触させて連設させたため、剪断力付加
位置の整合の困難さ、煩わしさ等を解消することができ
、帯板の品質を保ちながら帯板を切断することができる
。
以下、本発明のスリット装置を詳細に説明する。
第1図(a)、(6)は本発明の一実施例を示し、上下
一対のシャフト5a、5bにスリーブ10a、10bを
介して固定されたスリット刃la、lbはシャフト軸方
向においてスリット刃の厚さ分だけ位置を異ならせてお
り、スリット刃1a、1bの間に適宜帯板2を通過させ
て挟み込むことにより所定の剪断力を帯板2に付与する
。スリット刃1a、lbは間に微小量の隙間gを有して
おり、帯板2は両スリット刃1a、1bから所定の剪断
力を受けることによって半切りされる。また、上下一対
のシャフト5c、5dにスリーブ10c。
一対のシャフト5a、5bにスリーブ10a、10bを
介して固定されたスリット刃la、lbはシャフト軸方
向においてスリット刃の厚さ分だけ位置を異ならせてお
り、スリット刃1a、1bの間に適宜帯板2を通過させ
て挟み込むことにより所定の剪断力を帯板2に付与する
。スリット刃1a、lbは間に微小量の隙間gを有して
おり、帯板2は両スリット刃1a、1bから所定の剪断
力を受けることによって半切りされる。また、上下一対
のシャフト5c、5dにスリーブ10c。
10dを介して固定されたスリット刃1c。
ldはシャフト軸方向においてスリット刃la、lbの
位置と逆方向に同一の距離だけ位置を異ならせており、
スリット刃1c、1dの間にスリット刃1 a s
1 bによって半切りされた帯板2を通過させて挟み込
むことによりスリット刃1 a −、1bが付与する所
定の剪断力と逆の剪断力を付与して半切りされた帯板2
を完全に分離させる。スリット刃la、lbの後方にス
リット刃1c、ldが配置され、かつ、スリット刃1a
の側面IAと、スリット刃1cの側面ICが、スリット
刃1bの側面IBと、スリット刃1dの側面IDがそれ
ぞれ面接触して回転する。
位置と逆方向に同一の距離だけ位置を異ならせており、
スリット刃1c、1dの間にスリット刃1 a s
1 bによって半切りされた帯板2を通過させて挟み込
むことによりスリット刃1 a −、1bが付与する所
定の剪断力と逆の剪断力を付与して半切りされた帯板2
を完全に分離させる。スリット刃la、lbの後方にス
リット刃1c、ldが配置され、かつ、スリット刃1a
の側面IAと、スリット刃1cの側面ICが、スリット
刃1bの側面IBと、スリット刃1dの側面IDがそれ
ぞれ面接触して回転する。
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、帯板2を矢印方向に移動させて回転しているスリ
ット刃1aおよびlbの隙間gまで送り込み、帯板2に
所定の剪断力を与えて半切りにする。この半切りされた
帯板2はスリット刃1 a s 1 bに連設して回転
しているスリット刃IC11dに自動的に送り込まれる
。これによって、半切りされた帯板2にスリット刃1a
、1bが付与した剪断力と逆の剪断力を付与して半切り
部を完全に切断する。このように剪断力を交互に付与す
ることによって残留応力、かえり等の発生を抑えること
ができ、また、スリット刃1 a s 1 bとスリッ
ト刃1c、ldを側面を面接触させて連設させたため、
剪断力付加位置の整合等の困難や煩わしさを解消するこ
とができる。
ット刃1aおよびlbの隙間gまで送り込み、帯板2に
所定の剪断力を与えて半切りにする。この半切りされた
帯板2はスリット刃1 a s 1 bに連設して回転
しているスリット刃IC11dに自動的に送り込まれる
。これによって、半切りされた帯板2にスリット刃1a
、1bが付与した剪断力と逆の剪断力を付与して半切り
部を完全に切断する。このように剪断力を交互に付与す
ることによって残留応力、かえり等の発生を抑えること
ができ、また、スリット刃1 a s 1 bとスリッ
ト刃1c、ldを側面を面接触させて連設させたため、
剪断力付加位置の整合等の困難や煩わしさを解消するこ
とができる。
尚、本発明に適用される帯板の材料としては、金属、非
金属等の全般の材料に適用することができ、特に限定す
るものではない。
金属等の全般の材料に適用することができ、特に限定す
るものではない。
第2図(a)、(b)は前述したスリット装置の応用例
を示し、シャフト5a、5b、5C15dにそれぞれス
リット刃1a、lb、lc、ldを広幅スリーブ3およ
び狭幅スリーブ4を介して複数個対応するように配設し
ている。
を示し、シャフト5a、5b、5C15dにそれぞれス
リット刃1a、lb、lc、ldを広幅スリーブ3およ
び狭幅スリーブ4を介して複数個対応するように配設し
ている。
即ち、スリット刃1 a 、、1 b、1 c s
1 dと、次のスリット刃1a11bs lc、ld
の位置関係が逆となるように順々に配置されている。た
だし、d+ =d* =ds =d4である。
1 dと、次のスリット刃1a11bs lc、ld
の位置関係が逆となるように順々に配置されている。た
だし、d+ =d* =ds =d4である。
このようなスリット装置に帯板を通過させることによっ
て同時に複数(実施例では4枚)の帯板に切断すること
ができる。
て同時に複数(実施例では4枚)の帯板に切断すること
ができる。
第3図は本発明の変形例を示し、シャフト 49を有す
るロール10の表面を切削加工してスリット刃11を設
けたものである。即ち、平ロール10を研磨して所望の
位置を削り出すことによりロールに段差を付けている。
るロール10の表面を切削加工してスリット刃11を設
けたものである。即ち、平ロール10を研磨して所望の
位置を削り出すことによりロールに段差を付けている。
このスリット装置によっても同様な効果を持たせること
ができる。また、第1図および第2図のスリット装置に
比較して組立てが容易になる。
ができる。また、第1図および第2図のスリット装置に
比較して組立てが容易になる。
以上説明した通り、軸方向において、少なくともスリッ
ト刃の厚さ分だけ位置を異ならせた上下一対のスリット
刃と、そのスリット刃とは逆方向に前記厚さ分だけ位置
を異ならせた上下一対のスリット刃とをその一部で面接
触させたため、残留応力、かえり等の発生を抑え、かつ
、剪断力付加位置の整合等を技術的レベルに制限を受け
ることなく容易に達成することができる。また、表面平
滑なロール手段を用いることがないため、帯板の表面品
質も低下することがない。
ト刃の厚さ分だけ位置を異ならせた上下一対のスリット
刃と、そのスリット刃とは逆方向に前記厚さ分だけ位置
を異ならせた上下一対のスリット刃とをその一部で面接
触させたため、残留応力、かえり等の発生を抑え、かつ
、剪断力付加位置の整合等を技術的レベルに制限を受け
ることなく容易に達成することができる。また、表面平
滑なロール手段を用いることがないため、帯板の表面品
質も低下することがない。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を示し、(a
)は側面図、(ロ)は正面図、第2図(a)、(b)は
その応用例を示し、(a)は全体斜視図、(ロ)は正面
図、第3図はその変形例を示す説明図、第4図(a)、
(ロ)は従来のスリット装置を示し、(a)は側面図、
伽)は正面図、第5図(a)、(ロ)はその応用例を示
し、(a)は全体斜視図、(ハ)は正面図、第6図(a
)、(ロ)、(C)、(ロ)はカウンタカット法を示し
、(a)、伽)はその第1工程の正面図および側面図、
(C)、(d)は第2工程の正面図および側面図、第7
図(a)、(ロ)、(C)、(d)、(e)、(f)は
ロールスリット法を示し、(a)、(b)はその第1工
程の正面図および側面図、(C)、(d)は第2工程の
正面図および側面図。 符号の説明 l a 、 1 b 、 I C、1d−−−−−
−−−−−スリット刃1A、 IB、 IC,ID ・・−・−・−・スリット刃の側面 2−・−・−−−−−・−・帯板 3−・−−−−−一−・−広幅スリーブ4・−・−−一
−−・狭幅スリーブ 5 a 、 5 b 、 5 c 、 5 d−−−−
−−−−−−−シャフト6a、6b−・−・−−−−一
平ロール10−・・−・−スリーブ
)は側面図、(ロ)は正面図、第2図(a)、(b)は
その応用例を示し、(a)は全体斜視図、(ロ)は正面
図、第3図はその変形例を示す説明図、第4図(a)、
(ロ)は従来のスリット装置を示し、(a)は側面図、
伽)は正面図、第5図(a)、(ロ)はその応用例を示
し、(a)は全体斜視図、(ハ)は正面図、第6図(a
)、(ロ)、(C)、(ロ)はカウンタカット法を示し
、(a)、伽)はその第1工程の正面図および側面図、
(C)、(d)は第2工程の正面図および側面図、第7
図(a)、(ロ)、(C)、(d)、(e)、(f)は
ロールスリット法を示し、(a)、(b)はその第1工
程の正面図および側面図、(C)、(d)は第2工程の
正面図および側面図。 符号の説明 l a 、 1 b 、 I C、1d−−−−−
−−−−−スリット刃1A、 IB、 IC,ID ・・−・−・−・スリット刃の側面 2−・−・−−−−−・−・帯板 3−・−−−−−一−・−広幅スリーブ4・−・−−一
−−・狭幅スリーブ 5 a 、 5 b 、 5 c 、 5 d−−−−
−−−−−−−シャフト6a、6b−・−・−−−−一
平ロール10−・・−・−スリーブ
Claims (2)
- (1)軸方向において、少なくともスリット刃の厚さ分
だけ位置を異ならせた上下一対のスリット刃の間に帯板
を通過させることにより所定の剪断力を付与して該帯板
を半切りにする第1のスリット手段と、 軸方向において、前記厚さ分だけ逆方向に 位置を異ならせた上下一対のスリット刃の間に前記半切
りにされた帯板を通過させて挟み込むことにより前記所
定の剪断力と逆の剪断力を付与して前記半切りにされた
帯板の半切り部を切断する第2のスリット手段とを備え
、前記第1のスリット手段の上部スリット刃 の側面と前記第2のスリット手段の上部スリット刃の側
面が、前記第1のスリット手段の下部スリット刃の側面
と前記第2のスリット手段の下部スリット刃の側面がそ
の一部で面接触しながら回転することを特徴とするスリ
ット装置。 - (2)前記第1および前記第2のスリット手段は、前記
軸方向に複数対の上下スリット刃を配設して1つの帯板
を同時に複数の帯板に切断する請求項第1項記載のスリ
ット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15278688A JPH01321114A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | スリット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15278688A JPH01321114A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | スリット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321114A true JPH01321114A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15548118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15278688A Pending JPH01321114A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | スリット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321114A (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP15278688A patent/JPH01321114A/ja active Pending
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