JPH01321199A - パッキン把持固定治具 - Google Patents
パッキン把持固定治具Info
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- JPH01321199A JPH01321199A JP15230788A JP15230788A JPH01321199A JP H01321199 A JPH01321199 A JP H01321199A JP 15230788 A JP15230788 A JP 15230788A JP 15230788 A JP15230788 A JP 15230788A JP H01321199 A JPH01321199 A JP H01321199A
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- packing
- burr
- jig
- cutting blade
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドアパツキン自動組立装置に係り、とくにパ
ツキンを溶着組立のさいに発生するバリを除去するのに
好適力パツキン把持固定治具に関する。
ツキンを溶着組立のさいに発生するバリを除去するのに
好適力パツキン把持固定治具に関する。
従来、ドアパツキンt−溶着組立てる場合には、ブロッ
ク状をした簡易パツキン把持治具を用い、この簡易パツ
キン把持治具に形成されたドアパツキンの外形と同一形
状をした穴内にドアパツキンを嵌挿して手作業でドアパ
ツキンの溶着組立を行なつておシ、自動化にともなうド
アパツキン溶着バリ取シに関しては、開発が遅れている
のが実情である。
ク状をした簡易パツキン把持治具を用い、この簡易パツ
キン把持治具に形成されたドアパツキンの外形と同一形
状をした穴内にドアパツキンを嵌挿して手作業でドアパ
ツキンの溶着組立を行なつておシ、自動化にともなうド
アパツキン溶着バリ取シに関しては、開発が遅れている
のが実情である。
一方、ドアパツキンについては数多くの公知例がおるが
、その−例として、たとえば特開昭60−169094
号公報に記載されたものが提案されている。
、その−例として、たとえば特開昭60−169094
号公報に記載されたものが提案されている。
この提案は冷蔵庫用ドアパツキンに関するもので、第5
図(a) K示すように、各辺の両端部を45度の鋭角
に切断されたパツキン材1aで形成され。
図(a) K示すように、各辺の両端部を45度の鋭角
に切断されたパツキン材1aで形成され。
各辺を互いに溶着してパツキン1を組立てている。
またパツキン1は第5図(a)のA−A部を断面した第
5図(b) K示すように複雑な形状に形成され、その
内部には、パツキン材1aの長さよシも短かく形成され
たマグネット2を挿入している。パツキン材1aは一般
に軟質塩化ビニールゴムで形成され常に柔軟であるので
、切断加工しても寸法のばらつきが大きくなる。そのた
め、パツキン1を組立てるさいには2つのパツキン材1
aの端面を溶着する必要があり、そのとき2つのパツキ
ン材1aを把持位置決めする必要がある。
5図(b) K示すように複雑な形状に形成され、その
内部には、パツキン材1aの長さよシも短かく形成され
たマグネット2を挿入している。パツキン材1aは一般
に軟質塩化ビニールゴムで形成され常に柔軟であるので
、切断加工しても寸法のばらつきが大きくなる。そのた
め、パツキン1を組立てるさいには2つのパツキン材1
aの端面を溶着する必要があり、そのとき2つのパツキ
ン材1aを把持位置決めする必要がある。
従来のパツキン把持固定治具3はたとえば第6図に示す
ように、治具カバー15および治具ホルダ16から構成
され、これら治具カバー15および治具ホルダ16は組
立てたのち、互いに位置ずれを発生しないように治具ホ
ルダ16の側面にビン17を介して一端部を回動自在に
支持された蝶つがい18の他端部を止め金具19に係合
している。
ように、治具カバー15および治具ホルダ16から構成
され、これら治具カバー15および治具ホルダ16は組
立てたのち、互いに位置ずれを発生しないように治具ホ
ルダ16の側面にビン17を介して一端部を回動自在に
支持された蝶つがい18の他端部を止め金具19に係合
している。
また治具カバー15および治具ホルダ16は、組立てた
ときパツキン穴9が形成されているようKなつている。
ときパツキン穴9が形成されているようKなつている。
このパツキン穴9はその寸法を単にパツキン1の外形よ
シも稍大きく形成してパツキン1が第6図(b)K示す
ように収納可能に構成されている。
シも稍大きく形成してパツキン1が第6図(b)K示す
ように収納可能に構成されている。
さらに治具カバー15には、エアチューブ12によって
エア供給[(図示せず)に接続するエアシリンダ6とパ
ツキン挿入穴9の上方中央部に設置された押し付はビン
11とを設け、エア供給源よりエアチューブ12t−通
ってエアシリンダ6内にエアが供給されたとき、エアシ
リンダ6の作動によって押し付はビン11が下方に移動
してその下端部でパツキン1のマグネット2が挿入され
た位置を押さえ、これによってパツキン1をパツキン挿
入穴9内に把持固定するようにしている。
エア供給[(図示せず)に接続するエアシリンダ6とパ
ツキン挿入穴9の上方中央部に設置された押し付はビン
11とを設け、エア供給源よりエアチューブ12t−通
ってエアシリンダ6内にエアが供給されたとき、エアシ
リンダ6の作動によって押し付はビン11が下方に移動
してその下端部でパツキン1のマグネット2が挿入され
た位置を押さえ、これによってパツキン1をパツキン挿
入穴9内に把持固定するようにしている。
つぎに冷蔵庫用ドアパツキンを溶着組立る場合には、1
1g7図(a) K示すように上記のパツキン把持固定
治具3を2個用意しこれら2個のパツキン把持固定治具
3にてそれぞれの端部に溶着代Sを有するようにパツキ
ン1t−把持固定する。
1g7図(a) K示すように上記のパツキン把持固定
治具3を2個用意しこれら2個のパツキン把持固定治具
3にてそれぞれの端部に溶着代Sを有するようにパツキ
ン1t−把持固定する。
ついで、第7図(b)に示すようVC2個のパツキン1
0間にヒータ(図示せず)1に内蔵する熱板4t−介挿
し、この熱板4t−パツキン1の溶融点以上の温度に熱
したのち、2個のパツキン1の端部を熱板4に接触させ
て2個のパツキン1の端部を溶融する。
0間にヒータ(図示せず)1に内蔵する熱板4t−介挿
し、この熱板4t−パツキン1の溶融点以上の温度に熱
したのち、2個のパツキン1の端部を熱板4に接触させ
て2個のパツキン1の端部を溶融する。
ついで、第7図(c)に示すように、熱板4を除去した
のち、2個のパツキン把持治具3を互いに内方に移動し
て2個のパツキン1の端部を押付けて溶着する。
のち、2個のパツキン把持治具3を互いに内方に移動し
て2個のパツキン1の端部を押付けて溶着する。
ついで溶着完了したのち、第7図(d)K示すように2
個のパツキン把持固定治具3を取外し、これt−4個所
について行うことによシパッキン1の組立が完了するも
のである。
個のパツキン把持固定治具3を取外し、これt−4個所
について行うことによシパッキン1の組立が完了するも
のである。
上記従来技術に6つては、上記に説明した全ての作業が
手作業であるため、作業時間が多くなって非能率的であ
った。
手作業であるため、作業時間が多くなって非能率的であ
った。
゛″17?:、第7図(d)に示すように2個のパツキ
ン把持固定治具5を取外したとき、2個のパツキン1の
浴着部の両端にバIJ5t−発生する。
ン把持固定治具5を取外したとき、2個のパツキン1の
浴着部の両端にバIJ5t−発生する。
しかるにこのバリ5は形状が複雑であるため、作業者が
鋏を用いて除去しているので、作業が困難でかつ作業時
間が多くかかる問題があった。
鋏を用いて除去しているので、作業が困難でかつ作業時
間が多くかかる問題があった。
本発明の目的は、溶着と同時にバリの除去を行い、バリ
除去工程を省略して生産性の向上を可能とするパツキン
把持固定治具を提供することにある。
除去工程を省略して生産性の向上を可能とするパツキン
把持固定治具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のパツキン把持固定治
具においては、複数個に分割され、一体に組付けたとき
その内周面にパツキン挿入穴を形成する治具ブロックと
、これら各治具ブロックを分割・組付けする複数の分割
・組付は手段と、少なくとも上記各治具ブロックの突き
合せ面に有するバリ切断用刃部からなるバリ除去手段と
を設けたものである。
具においては、複数個に分割され、一体に組付けたとき
その内周面にパツキン挿入穴を形成する治具ブロックと
、これら各治具ブロックを分割・組付けする複数の分割
・組付は手段と、少なくとも上記各治具ブロックの突き
合せ面に有するバリ切断用刃部からなるバリ除去手段と
を設けたものである。
また、バリを必要以上に切断するのを防止するため、バ
リ切断用刃部にその先端部が鋭角状になるようにテーパ
面を形成したものである。
リ切断用刃部にその先端部が鋭角状になるようにテーパ
面を形成したものである。
また、バリ除去を容易にするため、バリ除去手段はバリ
切断用刃部の周辺にバリ逃げ用溝を有するものである。
切断用刃部の周辺にバリ逃げ用溝を有するものである。
また、パツキンの取外しとバリ除去とを容易にするため
、バリ除去手段は、パツキンの1部を治具ブロックのパ
ツキン挿入穴から剥がすように移動させる手段を有する
ものである。
、バリ除去手段は、パツキンの1部を治具ブロックのパ
ツキン挿入穴から剥がすように移動させる手段を有する
ものである。
本件発明者らによる従来のバリ発生要因を調査検討した
結果、パツキン1の端部を熱板4にて溶かしたのち、第
8図(a) K示すように2個のパツキン把持固定治具
3t−互いに内方に移動して2個のパツキン1の端部を
押付けて溶着したとき、2個のパツキン材1aは第8図
(b)K示すA、B矢印方向に逃げることにな)、この
状態でさらに2個のパツキン把持固定治具5bを互いに
内方に移動するとA矢印方向に逃げた溶融するパツキン
材1aは、それぞれ2個のパッキン把持固定治具3b間
に狭まってしまい、遂には第7図(d)K示すように2
個のパツキン1の浴着部の両端にバリ5を発生する。
結果、パツキン1の端部を熱板4にて溶かしたのち、第
8図(a) K示すように2個のパツキン把持固定治具
3t−互いに内方に移動して2個のパツキン1の端部を
押付けて溶着したとき、2個のパツキン材1aは第8図
(b)K示すA、B矢印方向に逃げることにな)、この
状態でさらに2個のパツキン把持固定治具5bを互いに
内方に移動するとA矢印方向に逃げた溶融するパツキン
材1aは、それぞれ2個のパッキン把持固定治具3b間
に狭まってしまい、遂には第7図(d)K示すように2
個のパツキン1の浴着部の両端にバリ5を発生する。
そこで、本発明はパツキン把持固定治具を上記のように
構成したので、まず、複数個に分1割された治具ブロッ
クを分割組付手段によシ一体に組付けてその内周面にパ
ツキン挿入穴を形成する。
構成したので、まず、複数個に分1割された治具ブロッ
クを分割組付手段によシ一体に組付けてその内周面にパ
ツキン挿入穴を形成する。
ついでパツキンをパツキン挿入穴に挿入しパツキン内の
マグネットが挿入された位置を押さえてパッキンを固定
する。
マグネットが挿入された位置を押さえてパッキンを固定
する。
ついで2個のパツキンの端面を熱板にて溶融したのち、
パツキン把持固定治具を内方に移動して2個のパツキン
の端部を押付けて溶着したとき、2個のパツキンの溶着
部の両端にバリを発生するが、このバリはパツキンを溶
着するため、パツキン把持固定治具を内方に移動したと
き、治具ブロックの突き合せ面から突出するバリ切断用
刃部にて治具ブロックの突き合せ面間に挾まれた状態で
切断される。
パツキン把持固定治具を内方に移動して2個のパツキン
の端部を押付けて溶着したとき、2個のパツキンの溶着
部の両端にバリを発生するが、このバリはパツキンを溶
着するため、パツキン把持固定治具を内方に移動したと
き、治具ブロックの突き合せ面から突出するバリ切断用
刃部にて治具ブロックの突き合せ面間に挾まれた状態で
切断される。
また溶着接合されたパツキンのバリを引きちぎるとき、
ちぎる箇所がパツキンとの境界部付近の場合には浴着接
合部を破損する恐れがおる。この場合にはバリ切断用刃
物部にその先端が鋭利になるようにテーパ面を形成した
ので、これによってパツキンを必要以上に引きちぎるの
を防止することができる。
ちぎる箇所がパツキンとの境界部付近の場合には浴着接
合部を破損する恐れがおる。この場合にはバリ切断用刃
物部にその先端が鋭利になるようにテーパ面を形成した
ので、これによってパツキンを必要以上に引きちぎるの
を防止することができる。
またバリが薄くひらたい形状に押し潰されて切断する場
所が不明なため容易に切断できない場合がある。この場
合には、治具ブロックの突き合せ面のバリ切断用刃物部
周辺にバリ逃げ用溝を設けるととkよりパッキンが溶着
接合するさいにバリ切断用刃物部を通つて外方に逃げた
バリが溝内で球状に成長するのでこれKよってバVt容
易に切断することができる。
所が不明なため容易に切断できない場合がある。この場
合には、治具ブロックの突き合せ面のバリ切断用刃物部
周辺にバリ逃げ用溝を設けるととkよりパッキンが溶着
接合するさいにバリ切断用刃物部を通つて外方に逃げた
バリが溝内で球状に成長するのでこれKよってバVt容
易に切断することができる。
またパツキンの端部の浴着接合部分が非常に高温に熱せ
られ九九め、軟化して薄い膜状のバリが形成され、上記
の方法ではバリヲ除去することができない場合がある。
られ九九め、軟化して薄い膜状のバリが形成され、上記
の方法ではバリヲ除去することができない場合がある。
この場合には、パツキンを治具ブロックから取外す作業
と同時に2回に分けてバリの除去作業を行なう。
と同時に2回に分けてバリの除去作業を行なう。
すなわち、第1回目は、上方中央部の治具ブロックを外
方に移動して他のブロックから分離するとき、上方中央
部の治具ブロックの外方移動を利用してその突き合せ面
から突出するバリ切断用刃部を移動するととKよシバリ
を上方中央部の治具ブロックの突き合せ面間に挾んで状
態で切断することができる。
方に移動して他のブロックから分離するとき、上方中央
部の治具ブロックの外方移動を利用してその突き合せ面
から突出するバリ切断用刃部を移動するととKよシバリ
を上方中央部の治具ブロックの突き合せ面間に挾んで状
態で切断することができる。
ついで第2回目はバリ除去手段によシバッキンの下方を
上方に押圧すると、パツキンの下方部が下方の治具ブロ
ックから剥れるように上方に移動するので、その端面の
バリが下方の治具ブロックの突き合せ面間に挾まれた状
態でバリ切断用刃物部にて切断することができる。
上方に押圧すると、パツキンの下方部が下方の治具ブロ
ックから剥れるように上方に移動するので、その端面の
バリが下方の治具ブロックの突き合せ面間に挾まれた状
態でバリ切断用刃物部にて切断することができる。
したがって、従来多くの時間を要していたバリ除去作業
をパツキンの溶着もしくはパツキンの除去作業と同時に
自動的に行うことができるので、生産性の向上をはかる
ことができる。
をパツキンの溶着もしくはパツキンの除去作業と同時に
自動的に行うことができるので、生産性の向上をはかる
ことができる。
以下、本発明の一実施例であるパツキン把持固定治具を
示す第1図乃至第3図について説明する。
示す第1図乃至第3図について説明する。
第1図は本発明のパツキン把持固定治具を示し、その(
a)は上方の治具ブロックが他の治具ブロックから分離
した状aを示し、その(b)はすべての治具ブロックが
組付けられた状態を示し、その(0)は治具ブロックを
示し、その(d)は、その(Q)のB−B’矢視断面図
である。
a)は上方の治具ブロックが他の治具ブロックから分離
した状aを示し、その(b)はすべての治具ブロックが
組付けられた状態を示し、その(0)は治具ブロックを
示し、その(d)は、その(Q)のB−B’矢視断面図
である。
なお、パツキン把持固定治具は互いに同一形状をした2
個から構成されているが構成の理解を容易にするため1
個のみ示している。
個から構成されているが構成の理解を容易にするため1
個のみ示している。
ggI図に示すようにパツキン把持固定治具2゜は、複
数個に分割され組付けたとき、内周面にパツキン挿入穴
22を有する上方治具ブロック21a、中央2個の治具
ブロック21b、21o、下方治具ブロック21dとか
らなる治具ブロックを設け、これらの内周面には一体に
組付けたとき、パツキン1を挿入するパツキン挿入穴2
2を形成している。
数個に分割され組付けたとき、内周面にパツキン挿入穴
22を有する上方治具ブロック21a、中央2個の治具
ブロック21b、21o、下方治具ブロック21dとか
らなる治具ブロックを設け、これらの内周面には一体に
組付けたとき、パツキン1を挿入するパツキン挿入穴2
2を形成している。
上方の治具ブロック21JIKは、この上方の治具ブロ
ック21aを回動して他の治具ブロック21b。
ック21aを回動して他の治具ブロック21b。
21c、21dと分解、組付けする上方治具ブロック用
シリンダ23と、エアーチューブ12にょフェアシリン
ダ6内にエアが供給されたときバッキング挿入穴22の
一部を構成する穴よシ押し付ビン11が下方に移動して
パツキン1のマグネット2が挿入された位置を押さえて
パツキン1をパツキン挿入穴22に固定するパツキン固
定手段24と、突き合せ面にバリ切断用刃部25とバリ
逃げ溝26とを形成している。
シリンダ23と、エアーチューブ12にょフェアシリン
ダ6内にエアが供給されたときバッキング挿入穴22の
一部を構成する穴よシ押し付ビン11が下方に移動して
パツキン1のマグネット2が挿入された位置を押さえて
パツキン1をパツキン挿入穴22に固定するパツキン固
定手段24と、突き合せ面にバリ切断用刃部25とバリ
逃げ溝26とを形成している。
中央2個の治具ブロック21b、21 oは、支持台2
7にそれぞれ支持され、この中央2個の治具ブロック2
1b、21oをそれぞれ反対側水平方向に移動して他の
治具ブロック21a、21dと分解組付けする中央治具
ブロック用シリンダ28a、 28bと突き合せ面にバ
リ切断用刃部25とバリ逃げ用溝26とを形成している
。下方治具ブロック21dは、支持台27V−固定支持
されパツキン1の下方部をパツキン挿入穴22の一部を
構成する穴より上方に押圧するための複数個のバリ切断
用シリンダ29と、突き合せ面にバリ切断用刃部25と
バリ逃げ用溝26とを形成している。
7にそれぞれ支持され、この中央2個の治具ブロック2
1b、21oをそれぞれ反対側水平方向に移動して他の
治具ブロック21a、21dと分解組付けする中央治具
ブロック用シリンダ28a、 28bと突き合せ面にバ
リ切断用刃部25とバリ逃げ用溝26とを形成している
。下方治具ブロック21dは、支持台27V−固定支持
されパツキン1の下方部をパツキン挿入穴22の一部を
構成する穴より上方に押圧するための複数個のバリ切断
用シリンダ29と、突き合せ面にバリ切断用刃部25と
バリ逃げ用溝26とを形成している。
本発明のパツキン把持固定治具2oは上記のように構成
されているからつぎにその動作について説明する。
されているからつぎにその動作について説明する。
まず第1図(a) K示すように中央の2個の治具ブロ
ック21b、21oおよび下方の治具ブロック21dを
それぞれ組付けたのち、上方治具ブロック用シリンダ2
3により上方治具ブロック21aを下方に回動して第1
図(b) K示すように組付ける。
ック21b、21oおよび下方の治具ブロック21dを
それぞれ組付けたのち、上方治具ブロック用シリンダ2
3により上方治具ブロック21aを下方に回動して第1
図(b) K示すように組付ける。
ついでパツキン12&−パツキン挿入穴22内に挿入し
たのち、エアシリンダ6内にエアを供給して押し付はピ
ン11によプパッキン1をパツキン挿入穴22内に固定
する。
たのち、エアシリンダ6内にエアを供給して押し付はピ
ン11によプパッキン1をパツキン挿入穴22内に固定
する。
ついで第8図(a)K示すように、パツキン把持固定治
具20を矢印方向に移動してあらかじめ溶融された2個
のパツキン材1aの端部を押付けると、第8図(b)K
示すように溶融したパツキン材1aがAB矢印方向く逃
げてバリ5を形成する。このとき各プロ、り21a、2
1b、21o、21dの突き合せ面に形成されたバリ切
断用刃部25にて第2図(a)K示すようにパ!75a
ft切断する。
具20を矢印方向に移動してあらかじめ溶融された2個
のパツキン材1aの端部を押付けると、第8図(b)K
示すように溶融したパツキン材1aがAB矢印方向く逃
げてバリ5を形成する。このとき各プロ、り21a、2
1b、21o、21dの突き合せ面に形成されたバリ切
断用刃部25にて第2図(a)K示すようにパ!75a
ft切断する。
ところが第3図(a)K示すように溶着接合されたパツ
キン1のバリ5をバリ切断用刃部25によって引きちぎ
るとき、第3図(b) K示すようにパツキン1までち
ぎって浴着接合部を破損する恐れがある。
キン1のバリ5をバリ切断用刃部25によって引きちぎ
るとき、第3図(b) K示すようにパツキン1までち
ぎって浴着接合部を破損する恐れがある。
この場合には、バリ切断用刃部25は、第4図(a)に
示すように許容バリ幅t、バリ高さTまで除去する必要
がある。すなわち、バリ切断用刃部25の先端部上下両
面をテーパ面30JIC形成するととくより第4図(b
) K示すようにパツキン1を引きちぎることのないよ
うにバリ5を切断することができる。
示すように許容バリ幅t、バリ高さTまで除去する必要
がある。すなわち、バリ切断用刃部25の先端部上下両
面をテーパ面30JIC形成するととくより第4図(b
) K示すようにパツキン1を引きちぎることのないよ
うにバリ5を切断することができる。
またバリ5が第8図(b) K示すように、薄いひらた
い形状で押し潰されて切断する場所が不明な場合には切
断されないことがある。
い形状で押し潰されて切断する場所が不明な場合には切
断されないことがある。
この場合にはバリ切断用刃部25の周辺にバリ逃げ用溝
26を形成することKより、パツキン材1aの端部が溶
着接合されるさい、バリ切断用刃部25間を通って外方
に逃げたバリ5がバリ逃げ用溝26内で玉状のバIJ
5 b IC成長するので、これによってバリ切断用刃
部25を突き合せることKより容易にバIJ 5 b
t−分離切断することができる。
26を形成することKより、パツキン材1aの端部が溶
着接合されるさい、バリ切断用刃部25間を通って外方
に逃げたバリ5がバリ逃げ用溝26内で玉状のバIJ
5 b IC成長するので、これによってバリ切断用刃
部25を突き合せることKより容易にバIJ 5 b
t−分離切断することができる。
また、パツキン1の端部の溶着接合箇所が非常に高温で
軟化している場合には、バリ5aが薄い膜状に形成され
ているためバIJ 5 aを容易に分離切断することが
できないことがある。
軟化している場合には、バリ5aが薄い膜状に形成され
ているためバIJ 5 aを容易に分離切断することが
できないことがある。
このような場合にはパツキン1を複数の治具ブロック2
1a、21b、21o、21dから取外す作業を利用し
て行う。
1a、21b、21o、21dから取外す作業を利用し
て行う。
すなわち、まず第2図(b) K示すように、第2図(
b)に示すように上方治具ブロック用シリンダ23を動
作して上方の治具ブロック21a t−上方に回動し、
他の治具ブロック21b、21o、21dおよびパツキ
ン1の上方部と分離すると、上方の治具ブロック21a
の上方移動にともなって、その突き合せ面に形成された
バリ切断用刃部25によりバ175 aを突き合せ面に
挾んだ状態で切断することができる。
b)に示すように上方治具ブロック用シリンダ23を動
作して上方の治具ブロック21a t−上方に回動し、
他の治具ブロック21b、21o、21dおよびパツキ
ン1の上方部と分離すると、上方の治具ブロック21a
の上方移動にともなって、その突き合せ面に形成された
バリ切断用刃部25によりバ175 aを突き合せ面に
挾んだ状態で切断することができる。
ついで、複数のバリ切断用シリンダ29t−動作してパ
ツキン1の下方部をパツキン挿入穴22よシ剥れるよう
に上方に移動するとパツキン1の下方部の移動にともな
ってバIJ 5 aは下方の治具ブロック21dの突き
合せ面に形成されたバリ切断用刃部25により容易に切
断することができる。
ツキン1の下方部をパツキン挿入穴22よシ剥れるよう
に上方に移動するとパツキン1の下方部の移動にともな
ってバIJ 5 aは下方の治具ブロック21dの突き
合せ面に形成されたバリ切断用刃部25により容易に切
断することができる。
したがって、本発明のパツキン把持固定治具は、従来多
くの時間を要していたバリ除去作業を溶着もしくはパツ
キン取外し作業時に同時に自動的に行うことができるの
で、生産性を向上することができる。
くの時間を要していたバリ除去作業を溶着もしくはパツ
キン取外し作業時に同時に自動的に行うことができるの
で、生産性を向上することができる。
なお、上記の実施例においては、冷蔵庫用ドアパツキン
について説明したが、これに限定されるものでなく、同
様な組立作業を要するパツキンにも適用できる。
について説明したが、これに限定されるものでなく、同
様な組立作業を要するパツキンにも適用できる。
本発明は以上説明したように構成されているので、従来
多くの時間を要していたバリ除去作業を他の作業と同時
に行なうことができるので、生産性の向上をはかること
ができる。
多くの時間を要していたバリ除去作業を他の作業と同時
に行なうことができるので、生産性の向上をはかること
ができる。
第1図は本発明によるパツキン把持固定治具を示し、そ
の(a)は上方の治具ブロックを他の治具ブロックから
分離した状態を示す斜視図、その(b)はすべての治具
ブロックを組付けてパツキンを挿入した状態を示す斜視
図、その(0)は治具ブロックを示し、その(d)は(
0)のB−B’矢視断面図、第2図はパツキン把持治具
の動作説明図、第3図゛はバリ取シ時のパツキン破損を
示す説明図、第4図はバリ取シ時のパツキン破損防止を
示す説明図、第5図は本発明が対象とする冷蔵庫用ドア
パツキンを示し、その(a)は正面図、その(b)はそ
の(a)のA−A’断面図、第6図は従来のパツキン把
持固定治具を示−し、その(a)はパツキン挿入前の状
態を示す斜視図、その(b)はパツキン挿入後の状態を
示す斜視図、第7図は従来のパツキン溶着組立工程を示
す斜視図、第8図は従来のバリ発生要因説明図である。 1・・・パツキン 5・・・バリ 20・・・パツキン把持固定治具 21・・・治具ブロック 22・・・パツキン挿入穴 23・・・上方治具ブロック用シリンダ24・・・パツ
キン固定手段 25・・・バリ切断用刃部 26・・・バリ逃げ用溝 27・・・支持台 28・・・中央治具ブロック用シリンダ29・・・バリ
切断用シリンダ。 1.−一 −らq、!l− 鶏、 α 千 督 ト ξ 込 第 3図 第40 1・−・八−ノキン 25・・・l臼t77吋用η部
5・・・ハ゛リ 26・・・パ′り避hす′
m虞21・・・シ台共プロ・・ノフ 30・・・テーノ
C壱P第5図 (α) 1^・・°ハ0リキニ井才 第 60 (α) 第9図
の(a)は上方の治具ブロックを他の治具ブロックから
分離した状態を示す斜視図、その(b)はすべての治具
ブロックを組付けてパツキンを挿入した状態を示す斜視
図、その(0)は治具ブロックを示し、その(d)は(
0)のB−B’矢視断面図、第2図はパツキン把持治具
の動作説明図、第3図゛はバリ取シ時のパツキン破損を
示す説明図、第4図はバリ取シ時のパツキン破損防止を
示す説明図、第5図は本発明が対象とする冷蔵庫用ドア
パツキンを示し、その(a)は正面図、その(b)はそ
の(a)のA−A’断面図、第6図は従来のパツキン把
持固定治具を示−し、その(a)はパツキン挿入前の状
態を示す斜視図、その(b)はパツキン挿入後の状態を
示す斜視図、第7図は従来のパツキン溶着組立工程を示
す斜視図、第8図は従来のバリ発生要因説明図である。 1・・・パツキン 5・・・バリ 20・・・パツキン把持固定治具 21・・・治具ブロック 22・・・パツキン挿入穴 23・・・上方治具ブロック用シリンダ24・・・パツ
キン固定手段 25・・・バリ切断用刃部 26・・・バリ逃げ用溝 27・・・支持台 28・・・中央治具ブロック用シリンダ29・・・バリ
切断用シリンダ。 1.−一 −らq、!l− 鶏、 α 千 督 ト ξ 込 第 3図 第40 1・−・八−ノキン 25・・・l臼t77吋用η部
5・・・ハ゛リ 26・・・パ′り避hす′
m虞21・・・シ台共プロ・・ノフ 30・・・テーノ
C壱P第5図 (α) 1^・・°ハ0リキニ井才 第 60 (α) 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個に分割され、一体に組付けたとき、その内周
面にパッキン挿入穴を形成する治具ブロックと、これら
各治具ブロックを分割・組付けする複数の分割・組付手
段と、少なくとも各治具ブロックの突き合せ面に有する
バリ切断用刃部からなるバリ除去手段とを設けたパッキ
ン把持固定治具。 2、バリ除去手段は、バリ切断用刃部にその先端部が鋭
角状になるようにテーパ面を形成した請求項1記載のパ
ッキン把持固定治具。 3、バリ除去手段は、バリ切断用刃部の周辺にバリ逃げ
用溝を有する請求項1記載のパッキン把持固定治具。 4、バリ除去手段はパッキンの1部を治具ブロックのパ
ッキン挿入穴から剥がすように移動させる手段を有する
請求項1記載のパッキン把持固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230788A JPH01321199A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | パッキン把持固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230788A JPH01321199A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | パッキン把持固定治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321199A true JPH01321199A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15537666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15230788A Pending JPH01321199A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | パッキン把持固定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108942277A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-12-07 | 广船国际有限公司 | 一种切割辅助装置及该装置的使用方法 |
| CN110549392A (zh) * | 2019-09-26 | 2019-12-10 | 深圳市爱思考制冷设备有限公司 | 一种多功能冰箱门封条和磁条45度切割机 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15230788A patent/JPH01321199A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108942277A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-12-07 | 广船国际有限公司 | 一种切割辅助装置及该装置的使用方法 |
| CN110549392A (zh) * | 2019-09-26 | 2019-12-10 | 深圳市爱思考制冷设备有限公司 | 一种多功能冰箱门封条和磁条45度切割机 |
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