JPH0132120Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132120Y2 JPH0132120Y2 JP1984115579U JP11557984U JPH0132120Y2 JP H0132120 Y2 JPH0132120 Y2 JP H0132120Y2 JP 1984115579 U JP1984115579 U JP 1984115579U JP 11557984 U JP11557984 U JP 11557984U JP H0132120 Y2 JPH0132120 Y2 JP H0132120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- gear shift
- shift lever
- rod
- bent
- Prior art date
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は複数の変速レバーを近接させて設ける
変速レバー操作装置に関する。
変速レバー操作装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来、トランスミツシヨンの変速装置のように
操縦部に設けた複数の変速レバーで切換操作する
装置はレバー部の幅に制約があるので、横方向に
配列するだけでなく、前後にも配設していた。
操縦部に設けた複数の変速レバーで切換操作する
装置はレバー部の幅に制約があるので、横方向に
配列するだけでなく、前後にも配設していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記複数の変速レバーを前後に配設する場合、
変速装置の切換部に対して遠い側にある変速レバ
ーの操作ロツドは近い側の変速レバーの位置を迂
回させなければならないので、前記操作ロツドに
対して近い側の変速レバー位置を横方向にずらさ
ざるを得ず、レバー部の幅が広くなり、所定の操
縦者着席スペースを確保すると機体幅が大になる
欠点があり、また、前後のレバーセツト位置が横
方向にずれるので、操作性が悪かつた。
変速装置の切換部に対して遠い側にある変速レバ
ーの操作ロツドは近い側の変速レバーの位置を迂
回させなければならないので、前記操作ロツドに
対して近い側の変速レバー位置を横方向にずらさ
ざるを得ず、レバー部の幅が広くなり、所定の操
縦者着席スペースを確保すると機体幅が大になる
欠点があり、また、前後のレバーセツト位置が横
方向にずれるので、操作性が悪かつた。
このような問題点を解決すべく前記前後の変速
レバーのうち前記切換部に近い側の変速レバーの
下部を逆L字状に折曲して遠い側の変速レバーに
連結したロツドを上記逆L字状折曲部の直下に配
設すると、その上方を覆うレバーガイド板のガイ
ド溝から藁屑、又はその他の異物が落入して変速
レバーの軸支部に侵入したり、下方を通過してい
るロツドに堆積したりして作動性が悪化する。
レバーのうち前記切換部に近い側の変速レバーの
下部を逆L字状に折曲して遠い側の変速レバーに
連結したロツドを上記逆L字状折曲部の直下に配
設すると、その上方を覆うレバーガイド板のガイ
ド溝から藁屑、又はその他の異物が落入して変速
レバーの軸支部に侵入したり、下方を通過してい
るロツドに堆積したりして作動性が悪化する。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は機体の一側に、少なくとも前後一対の
変速レバーを、前後傾動操作可能な間隔を隔てて
軸支して変速装置等の複数の切換部を同じ側から
操作するように構成し、前記切換部に近い一方の
変速レバーを、そのボスに立設されていて上部が
横方向に折曲された逆L字状部と、上記横方向に
折曲された部分に立設すると共にレバーガイド板
のガイド溝に挿通した杆状部とで構成し、他方の
変速レバーに連結したロツドを前記逆L字状部の
横方向部分の直下に配設し、前記変速レバーの横
方向に折曲された部分を前方と後方とに延出させ
ると共にガイド溝の下面に接近させて該ガイド溝
を閉鎖することにより前述の問題点を解決した。
変速レバーを、前後傾動操作可能な間隔を隔てて
軸支して変速装置等の複数の切換部を同じ側から
操作するように構成し、前記切換部に近い一方の
変速レバーを、そのボスに立設されていて上部が
横方向に折曲された逆L字状部と、上記横方向に
折曲された部分に立設すると共にレバーガイド板
のガイド溝に挿通した杆状部とで構成し、他方の
変速レバーに連結したロツドを前記逆L字状部の
横方向部分の直下に配設し、前記変速レバーの横
方向に折曲された部分を前方と後方とに延出させ
ると共にガイド溝の下面に接近させて該ガイド溝
を閉鎖することにより前述の問題点を解決した。
(ホ) 作用
変速作動部に近い部位にある変速レバーの直下
を遠い部位にある変速レバーのロツドが通過して
いるので、該ロツドを近い部位にある変速レバー
を迂回させる必要がなく、レバー部の横幅を狭く
することができ、前後の変速レバーを続けて操作
するとき、持替えが容易で操作性が向上する。
を遠い部位にある変速レバーのロツドが通過して
いるので、該ロツドを近い部位にある変速レバー
を迂回させる必要がなく、レバー部の横幅を狭く
することができ、前後の変速レバーを続けて操作
するとき、持替えが容易で操作性が向上する。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を図面について説明すると、
1は第7図及び第8図に示すように前寄りに前輪
2a,2aを支持したフロントアクスル部2上に
エンジン3を搭載し、前部シヤーシ4に操縦部を
設け、後部にトランスミツシヨン5を装着した機
体であつて、該トランスミツシヨン5から左右両
側方へ突出させた車軸には後輪6,6を取付けて
ある。
1は第7図及び第8図に示すように前寄りに前輪
2a,2aを支持したフロントアクスル部2上に
エンジン3を搭載し、前部シヤーシ4に操縦部を
設け、後部にトランスミツシヨン5を装着した機
体であつて、該トランスミツシヨン5から左右両
側方へ突出させた車軸には後輪6,6を取付けて
ある。
また、前記シヤーシ4の一側上部には第1図及
び第2図に示す如く、機体1の前端に亘る台板7
を固定し、該台板7の前部に立設した左右一対の
支持板8,8に主変速レバー9を前後左右に傾動
するように装着すると共に該主変速レバー9とレ
バーガイド板10のH型ガイド溝10aに挿通
し、前記台板7の後部に立設した左右一対の支持
板11,11には四輪駆動部の切換レバー12の
ボス13と、副変速レバー14のボス15とを前
後回動可能に嵌挿した支軸11aが止着してあ
る。
び第2図に示す如く、機体1の前端に亘る台板7
を固定し、該台板7の前部に立設した左右一対の
支持板8,8に主変速レバー9を前後左右に傾動
するように装着すると共に該主変速レバー9とレ
バーガイド板10のH型ガイド溝10aに挿通
し、前記台板7の後部に立設した左右一対の支持
板11,11には四輪駆動部の切換レバー12の
ボス13と、副変速レバー14のボス15とを前
後回動可能に嵌挿した支軸11aが止着してあ
る。
そして、前記副変速レバー14はそのボス15
の外側部から起立していて上部が切換レバー12
側へ折曲された逆L字状部14aとその上面に熔
接した杆状部14bとで構成してあり、上記逆L
字状部14aの上部は第5図に示すように前後に
延出した板14cに形成してレバーガイド10の
ガイド溝10bの下面を第4図に示すように覆つ
ており、前記切換レバー12の中間部に熔接した
前後方向の板12aはガイド溝10cの下面を覆
つている。
の外側部から起立していて上部が切換レバー12
側へ折曲された逆L字状部14aとその上面に熔
接した杆状部14bとで構成してあり、上記逆L
字状部14aの上部は第5図に示すように前後に
延出した板14cに形成してレバーガイド10の
ガイド溝10bの下面を第4図に示すように覆つ
ており、前記切換レバー12の中間部に熔接した
前後方向の板12aはガイド溝10cの下面を覆
つている。
また、前記主変速レバー9の左右には該主変速
レバー9を横傾動すると係脱するプレート9a,
9aが軸支されており、それらのプレート9a,
9aに後端を連結したロツド16,17は第3図
に示すように前記副変速レバー14の逆L字状部
14aの直下を通過して後方の前記トランスミツ
シヨン5の変速アーム等の切換部に連結し、前記
切換レバー12のボス13及び副変速レバー14
のボス15の内端に熔接したアーム18,19は
トランスミツシヨン5の対応する切換部にロツド
20,21で連繋してあり、前記各ロツド16,
17,20,21は前記逆L字状部14aと切換
レバー12とで囲まれる空間に収容されており、
かつ、ロツド20,21は上記空間の下部の略中
央に間隔をおいて位置しているのに対し、ロツド
16,17は上部にあつて逆L字状部14a側に
偏位している。
レバー9を横傾動すると係脱するプレート9a,
9aが軸支されており、それらのプレート9a,
9aに後端を連結したロツド16,17は第3図
に示すように前記副変速レバー14の逆L字状部
14aの直下を通過して後方の前記トランスミツ
シヨン5の変速アーム等の切換部に連結し、前記
切換レバー12のボス13及び副変速レバー14
のボス15の内端に熔接したアーム18,19は
トランスミツシヨン5の対応する切換部にロツド
20,21で連繋してあり、前記各ロツド16,
17,20,21は前記逆L字状部14aと切換
レバー12とで囲まれる空間に収容されており、
かつ、ロツド20,21は上記空間の下部の略中
央に間隔をおいて位置しているのに対し、ロツド
16,17は上部にあつて逆L字状部14a側に
偏位している。
22は操縦部の右側に設けたブレーキペダルで
あつて、前部ロツド23,23と、機体1のフロ
ントアクスル部2の上部に設けたブレーキコント
ロール部24と、中間ロツド25,25と、セン
ターケース29のブレーキ軸26と、後部ロツド
28,28とでブレーキアーム27,27に接続
してあり、操縦部の左側に設けたブレーキペダル
30は、フロントアクスル部2の上部に設けたク
ラツチコントロール部31と、前部ロツド32
と、中継ロツド33と、ブレーキ軸26に突設し
たアームと、後部ロツド34とを介してクラツチ
ハウジング35のクラツチ軸36に連動連結して
ある。
あつて、前部ロツド23,23と、機体1のフロ
ントアクスル部2の上部に設けたブレーキコント
ロール部24と、中間ロツド25,25と、セン
ターケース29のブレーキ軸26と、後部ロツド
28,28とでブレーキアーム27,27に接続
してあり、操縦部の左側に設けたブレーキペダル
30は、フロントアクスル部2の上部に設けたク
ラツチコントロール部31と、前部ロツド32
と、中継ロツド33と、ブレーキ軸26に突設し
たアームと、後部ロツド34とを介してクラツチ
ハウジング35のクラツチ軸36に連動連結して
ある。
次ぎに、エンジンコントロール装置を第9〜1
5図について説明すると、37はコントロールレ
バーであつて、その基部は第9,10,12図に
示す如くシヤーシ4に取付けたブラケツト38に
挿通した状態で、固定ワツシヤ39により上部を
受け止め、2枚の皿ばね40及び板状アーム42
を遊嵌し、先端が下方へ折曲された作動板41は
一体回動するように嵌合してナツト43により締
着してあり、前記シヤーシ4の前部には第10図
に示すようにそのフランジ44,44及びブラケ
ツト45に、フートレバー46を有する支軸47
とリンク軸48が回動自在に支承してあり、該リ
ンク軸48と前記支軸47は第11図に示すよう
に支軸47に固定したアーム49とリンク軸48
に突設したアーム50との先端部を長孔を有する
リンク51で連結することにより連動連繋し、前
記板状アーム42の先端部に突設したバー52は
前記リンク軸48に突設したアーム53に連動連
設してあり、前記フートレバー46は戻しスプリ
ング54により戻し付勢してある。
5図について説明すると、37はコントロールレ
バーであつて、その基部は第9,10,12図に
示す如くシヤーシ4に取付けたブラケツト38に
挿通した状態で、固定ワツシヤ39により上部を
受け止め、2枚の皿ばね40及び板状アーム42
を遊嵌し、先端が下方へ折曲された作動板41は
一体回動するように嵌合してナツト43により締
着してあり、前記シヤーシ4の前部には第10図
に示すようにそのフランジ44,44及びブラケ
ツト45に、フートレバー46を有する支軸47
とリンク軸48が回動自在に支承してあり、該リ
ンク軸48と前記支軸47は第11図に示すよう
に支軸47に固定したアーム49とリンク軸48
に突設したアーム50との先端部を長孔を有する
リンク51で連結することにより連動連繋し、前
記板状アーム42の先端部に突設したバー52は
前記リンク軸48に突設したアーム53に連動連
設してあり、前記フートレバー46は戻しスプリ
ング54により戻し付勢してある。
また、前記リンク軸48の端部に固定したアー
ム55にワイヤー56の前端を連結し、このワイ
ヤー56の後端を、第13図及び第14図に示す
ように中間部が支持ピン57に支持された揺動ア
ーム58の下部に連結し、該揺動アーム58の上
部はスプリング58aにより前方へ戻し付勢し、
ワイヤー58を引張り作動させた時は揺動アーム
58をストツパー61aで受け止め、前記支持ピ
ン57は、エンジン3のリヤプレート59に螺着
されていて平面視でL字状をなす取付プレート6
0から起立した支持板61,61に枢支されてお
り、前記揺動アーム58の上部はロツド62によ
りエンジン3のコントロールプレート63に連繋
してある。
ム55にワイヤー56の前端を連結し、このワイ
ヤー56の後端を、第13図及び第14図に示す
ように中間部が支持ピン57に支持された揺動ア
ーム58の下部に連結し、該揺動アーム58の上
部はスプリング58aにより前方へ戻し付勢し、
ワイヤー58を引張り作動させた時は揺動アーム
58をストツパー61aで受け止め、前記支持ピ
ン57は、エンジン3のリヤプレート59に螺着
されていて平面視でL字状をなす取付プレート6
0から起立した支持板61,61に枢支されてお
り、前記揺動アーム58の上部はロツド62によ
りエンジン3のコントロールプレート63に連繋
してある。
更に、前記支持ピン57に枢支した揺動アーム
64は、エンジン3の停止プレート65にロツド
66で連結され、かつワイヤー67により操縦部
の操作部材に連繋してある。
64は、エンジン3の停止プレート65にロツド
66で連結され、かつワイヤー67により操縦部
の操作部材に連繋してある。
そして、前記コントロールレバー37を手前側
(第10図で矢印方向)に回動すると、作動板4
1の折曲部が板状アーム42に係合してそれを回
動させ、それによりバー52及びアーム53を介
してリンク軸48を第9図において時計方向に回
動してワイヤー56を前方へ引張る。
(第10図で矢印方向)に回動すると、作動板4
1の折曲部が板状アーム42に係合してそれを回
動させ、それによりバー52及びアーム53を介
してリンク軸48を第9図において時計方向に回
動してワイヤー56を前方へ引張る。
その際、リンク軸48及びアーム50は第11
図において矢印方向へ回動し、リンク51は長孔
を有しているので、前記フートレバー46は作動
しない。
図において矢印方向へ回動し、リンク51は長孔
を有しているので、前記フートレバー46は作動
しない。
また、フートレバー46を踏み込むと、アーム
49は第17図において支軸47と共に時計方向
に回動するので、リンク軸48及びアーム50が
矢印方向に回動し、それによりコントロールレバ
ー37を前述のように回動した時と同様ワイヤー
56を引張り、この時、板状アーム42は第12
図において実線で示す位置から鎖線で示す位置に
回動するだけであるのでコントロールレバー37
は回動しない。
49は第17図において支軸47と共に時計方向
に回動するので、リンク軸48及びアーム50が
矢印方向に回動し、それによりコントロールレバ
ー37を前述のように回動した時と同様ワイヤー
56を引張り、この時、板状アーム42は第12
図において実線で示す位置から鎖線で示す位置に
回動するだけであるのでコントロールレバー37
は回動しない。
更に、コントロールレバー37を逆向きに回動
すると、作動板41がブラケツト38と一体なス
トツパー38aに当り、コントロールレバー37
の回動範囲が制限される。
すると、作動板41がブラケツト38と一体なス
トツパー38aに当り、コントロールレバー37
の回動範囲が制限される。
而して前記ワイヤー56が前方へ引張られる
と、揺動アーム58が第15図において実線の位
置から鎖線で示す位置へ回動し、それによりコン
トロールプレート63をロツド62を介して引張
るのでエンジン3の回転数が上がる。
と、揺動アーム58が第15図において実線の位
置から鎖線で示す位置へ回動し、それによりコン
トロールプレート63をロツド62を介して引張
るのでエンジン3の回転数が上がる。
また、コントロールレバー37を戻し回動する
か、又はフートレバー46の踏み込みを解除する
と、揺動アーム58はエンジン3内のスプリング
及び前記スプリング58aにより定位置まで戻
る。
か、又はフートレバー46の踏み込みを解除する
と、揺動アーム58はエンジン3内のスプリング
及び前記スプリング58aにより定位置まで戻
る。
但し、エンジンの回転数はロツド62をコント
ロールプレート63に締着するナツト68により
調節する。
ロールプレート63に締着するナツト68により
調節する。
第16〜21図は前記ブレーキコントロール部
24とクラツチコントロール部31を示すもの
で、ブレーキコントロール部24は第17図及び
第18図に示すようにシヤーシ4に下向きコ字状
の支持金69を螺着し、該支持金69で支持され
た支軸70に2枚の吊板71,72を回動自在に
吊設し、それらの吊板71,72にそれぞれ2つ
一組の孔74,74,75,75を上下に一対穿
設して、前記ブレーキペダル22,22に連繋す
る前部ロツド23,23の後端と、中間ロツド2
5,25の前端のジヨイント73・・をピンで連
繋するが、その際、前記フロントアクスル部2は
第16図に示すように機体1の幅の中間を中心と
して上下に傾動するから、その傾動範囲に応じて
組をなす孔74,74又は75,75のうちの上
部又は下部の孔74,74に連結することによ
り、前記前部ロツド23,23と中間ロツド2
5,25の連結部をフロントアクスル部2の傾動
範囲より上方へ迂回させることができる。
24とクラツチコントロール部31を示すもの
で、ブレーキコントロール部24は第17図及び
第18図に示すようにシヤーシ4に下向きコ字状
の支持金69を螺着し、該支持金69で支持され
た支軸70に2枚の吊板71,72を回動自在に
吊設し、それらの吊板71,72にそれぞれ2つ
一組の孔74,74,75,75を上下に一対穿
設して、前記ブレーキペダル22,22に連繋す
る前部ロツド23,23の後端と、中間ロツド2
5,25の前端のジヨイント73・・をピンで連
繋するが、その際、前記フロントアクスル部2は
第16図に示すように機体1の幅の中間を中心と
して上下に傾動するから、その傾動範囲に応じて
組をなす孔74,74又は75,75のうちの上
部又は下部の孔74,74に連結することによ
り、前記前部ロツド23,23と中間ロツド2
5,25の連結部をフロントアクスル部2の傾動
範囲より上方へ迂回させることができる。
また、前記クラツチコントロール部31は第1
9〜21図に示す如くシヤーシ4の外側面に突設
した支軸76に吊板77を回動自在に吊設し、該
吊板77の孔78,78,79,79に前部ロツ
ド32の後端と中継ロツド33の前端のジヨイン
ト80・・をピン81,81で前述のブレーキコ
ントロール部24と同様フロントアクスル部2の
傾動範囲を迂回するように上下一対の孔78又は
79を選択して連結する。
9〜21図に示す如くシヤーシ4の外側面に突設
した支軸76に吊板77を回動自在に吊設し、該
吊板77の孔78,78,79,79に前部ロツ
ド32の後端と中継ロツド33の前端のジヨイン
ト80・・をピン81,81で前述のブレーキコ
ントロール部24と同様フロントアクスル部2の
傾動範囲を迂回するように上下一対の孔78又は
79を選択して連結する。
(ト) 考案の効果
本考案は前述のように構成したので、切換部に
近い変速レバーと、それよりも離れた変速レバー
に連繋されたロツドとを略垂直な面内に配設し得
て、レバー部の横幅を狭く形成することができ、
それにより機体幅が大になることを防止すること
ができる。
近い変速レバーと、それよりも離れた変速レバー
に連繋されたロツドとを略垂直な面内に配設し得
て、レバー部の横幅を狭く形成することができ、
それにより機体幅が大になることを防止すること
ができる。
また、前後の変速レバーを直後又は直前に位置
させることができ持ち換え操作を容易に行なうこ
とができる。
させることができ持ち換え操作を容易に行なうこ
とができる。
更に、切換部に近い側にある変速レバーの逆L
字状部の横方向部分は、前述のように直下に配設
したロツドを回避させていながらガイド溝を閉鎖
することにより藁屑又はその他の異物が変速レバ
ーの軸支部に侵入したり、上記横方向部分の下方
に配設したロツドに堆積したりすることがなく、
変速レバー操作装置の作動性能が低下するのを防
止することができる。
字状部の横方向部分は、前述のように直下に配設
したロツドを回避させていながらガイド溝を閉鎖
することにより藁屑又はその他の異物が変速レバ
ーの軸支部に侵入したり、上記横方向部分の下方
に配設したロツドに堆積したりすることがなく、
変速レバー操作装置の作動性能が低下するのを防
止することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はレバー部の平面図、第2図は同上側面
図、第3図は同上横断面図、第4図a,bはガイ
ド溝と変速レバーの関係を示す平面図、第5図a
は副変速レバーの正面図、bは同上側面図、第6
図aは切換レバーの正面図、bは同上側面図、第
7図はトラクタの平面図、第8図は同上側面図、
第9図はエンジンコントロール操作部の側面図、
第10図は同上正面図、第11図は第10図のA
矢視図、第12図はコントロールレバー支持部の
平面図、第13図はエンジン側制御部の平面図、
第14図は同上側面図、第15図は揺動レバー支
持部の側面図、第16図は前輪支持部の正面図、
第17図はブレーキコントロール部の正面図、第
18図は同上側面図、第19図はクラツチコント
ロール部の平面図、第20図は同上側面図、第2
1図は連結部の平面図である。 1……機体、2……フロントアクスル部、3…
…エンジン、12……切換レバー、14……副変
速レバー、16,17,20,22……ロツド。
第1図はレバー部の平面図、第2図は同上側面
図、第3図は同上横断面図、第4図a,bはガイ
ド溝と変速レバーの関係を示す平面図、第5図a
は副変速レバーの正面図、bは同上側面図、第6
図aは切換レバーの正面図、bは同上側面図、第
7図はトラクタの平面図、第8図は同上側面図、
第9図はエンジンコントロール操作部の側面図、
第10図は同上正面図、第11図は第10図のA
矢視図、第12図はコントロールレバー支持部の
平面図、第13図はエンジン側制御部の平面図、
第14図は同上側面図、第15図は揺動レバー支
持部の側面図、第16図は前輪支持部の正面図、
第17図はブレーキコントロール部の正面図、第
18図は同上側面図、第19図はクラツチコント
ロール部の平面図、第20図は同上側面図、第2
1図は連結部の平面図である。 1……機体、2……フロントアクスル部、3…
…エンジン、12……切換レバー、14……副変
速レバー、16,17,20,22……ロツド。
Claims (1)
- 機体の一側に、少なくとも前後一対の変速レバ
ーを、前後傾動操作可能な間隔を隔てて軸支して
変速装置等の複数の切換部を同じ側から操作する
ように構成し、前記切換部に近い一方の変速レバ
ーを、そのボスに立設されていて上部が横方向に
折曲された逆L字状部と、上記横方向に折曲され
た部分に立設すると共にレバーガイド板のガイド
溝に挿通した杆状部とで構成し、他方の変速レバ
ーに連結したロツドを前記逆L字状部の横方向部
分の直下に配設し、前記変速レバーの横方向に折
曲された部分を前方と後方とに延出させると共に
ガイド溝の下面に接近させて該ガイド溝を閉鎖し
たことを特徴とする変速レバー操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11557984U JPS6133122U (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 変速レバ−操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11557984U JPS6133122U (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 変速レバ−操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133122U JPS6133122U (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0132120Y2 true JPH0132120Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=30674548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11557984U Granted JPS6133122U (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 変速レバ−操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133122U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575215Y2 (ja) * | 1977-04-18 | 1982-02-01 |
-
1984
- 1984-07-28 JP JP11557984U patent/JPS6133122U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6133122U (ja) | 1986-02-28 |
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