JPH01322006A - 作業機械の動力伝達装置 - Google Patents
作業機械の動力伝達装置Info
- Publication number
- JPH01322006A JPH01322006A JP63153513A JP15351388A JPH01322006A JP H01322006 A JPH01322006 A JP H01322006A JP 63153513 A JP63153513 A JP 63153513A JP 15351388 A JP15351388 A JP 15351388A JP H01322006 A JPH01322006 A JP H01322006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- brake
- shaft
- plate
- auger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D67/00—Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
- F16D67/02—Clutch-brake combinations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/02—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of driveline clutches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/10—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of change-speed gearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/18—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of braking systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/18—Propelling the vehicle
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01H—STREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
- E01H5/00—Removing snow or ice from roads or like surfaces; Grading or roughening snow or ice
- E01H5/04—Apparatus propelled by animal or engine power; Apparatus propelled by hand with driven dislodging or conveying levelling elements, conveying pneumatically for the dislodged material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2510/00—Input parameters relating to a particular sub-units
- B60W2510/18—Braking system
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2710/00—Output or target parameters relating to a particular sub-units
- B60W2710/02—Clutches
- B60W2710/021—Clutch engagement state
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自走式の除雪機の如き作業機械に係り
、特にそのオーガを駆動するための動力伝達装置に関す
る。
、特にそのオーガを駆動するための動力伝達装置に関す
る。
この種の除雪機として、従来、例えば「実開昭59−5
1814号公報」に見られるように、機体の左右両側部
にクローラ形の走行体を配置するとともに、この機体の
前部にオーガを設け、このオーガの回転により掻き取っ
た雪を、排雪用のシュートを通じて吹き飛ばしつつ、前
進走行するものが知られている。
1814号公報」に見られるように、機体の左右両側部
にクローラ形の走行体を配置するとともに、この機体の
前部にオーガを設け、このオーガの回転により掻き取っ
た雪を、排雪用のシュートを通じて吹き飛ばしつつ、前
進走行するものが知られている。
ところで、この種の除雪機にあっては、除雪作業中に作
業者が除雪機から離れたり、操作レバーから手を離した
りすると、オーガを自動的に停止させる、いわゆるデツ
トマン対策が講じられている。すなわち・、エンジンの
軸出力をオーガに伝える伝達系路上に、動力伝達を断続
するクラッチと、このクラッチが切れた際にオーガを制
動するブレ−キを設けるとともに、除雪作業中、作業者
が把持するハンドルに上記クラッチの操作レバーを設け
ている。このものは、作業者が操作レバーを握っている
限りは、クラッチが繋がってブレーキが解除され、オー
ガにエンジンの軸出力が伝わるが、作業者が操作レバー
から手を離すと、クラッチが切れると同時にオーガに制
動力が加わり、このオーガを自動的に停止させるように
なっている。
業者が除雪機から離れたり、操作レバーから手を離した
りすると、オーガを自動的に停止させる、いわゆるデツ
トマン対策が講じられている。すなわち・、エンジンの
軸出力をオーガに伝える伝達系路上に、動力伝達を断続
するクラッチと、このクラッチが切れた際にオーガを制
動するブレ−キを設けるとともに、除雪作業中、作業者
が把持するハンドルに上記クラッチの操作レバーを設け
ている。このものは、作業者が操作レバーを握っている
限りは、クラッチが繋がってブレーキが解除され、オー
ガにエンジンの軸出力が伝わるが、作業者が操作レバー
から手を離すと、クラッチが切れると同時にオーガに制
動力が加わり、このオーガを自動的に停止させるように
なっている。
そして、従来、オーガへの動力伝達を断続するクラッチ
としては、動力伝達を遮断した際の引きずりトルクが少
ない乾式クラッチが用いられており、この乾式クラッチ
はクラッチプレートの潤滑が不要であるため、上記ブレ
ーキと共に伝動ケース内の同一空間内に収容されていた
。
としては、動力伝達を遮断した際の引きずりトルクが少
ない乾式クラッチが用いられており、この乾式クラッチ
はクラッチプレートの潤滑が不要であるため、上記ブレ
ーキと共に伝動ケース内の同一空間内に収容されていた
。
しかしながら、乾式クラッチは乾燥状態で使用されるこ
とから、特に除雪機のように湿気の多い低温の場所で使
用すると、クラッチプレートが錆付いたり、このクラッ
チプレートに付着した霜が凍結する等して、クラッチが
繋がったままとなることがある。このため、クラッチの
引きずりやすべりの原因となるとともに、クラッチの接
続もスムーズに行なえなくなる不具合があり、この点に
おいて改善の余地があった。
とから、特に除雪機のように湿気の多い低温の場所で使
用すると、クラッチプレートが錆付いたり、このクラッ
チプレートに付着した霜が凍結する等して、クラッチが
繋がったままとなることがある。このため、クラッチの
引きずりやすべりの原因となるとともに、クラッチの接
続もスムーズに行なえなくなる不具合があり、この点に
おいて改善の余地があった。
したがって、本発明は、クラッチの錆付きや凍結を防止
することができ、作業機械部に対する駆動力の断続を確
実かつスムーズに行なえる作業機械の動力伝達装置の提
供を目的とする。
することができ、作業機械部に対する駆動力の断続を確
実かつスムーズに行なえる作業機械の動力伝達装置の提
供を目的とする。
そこで、本発明においては、伝動ケース内に、エンジン
の軸出力によって回転駆動される駆動軸と、作業機械部
に連動する連動軸を収容し、これら駆動軸と連動軸とを
クラッチを介して連結するとともに、上記連動軸側には
クラッチが切れて駆動軸からの動力伝達が断たれた際に
、この連動軸を制動するブレーキを設けた作業機械を前
提とし、上記伝動ケース内を、仕切り壁により二室に区
画して、この一方の室にクラッチを収容するとともに、
他方の室にブレーキを収容し、この一方の室に収容され
るクラッチは、そのクラッチプレートが潤滑油にて潤滑
される湿式クラッチとし、この湿式クラッチと上記ブレ
ーキとを、クラッチが切れた際にブレーキを作動させる
リンク機構を介して連動させたことを特徴としている。
の軸出力によって回転駆動される駆動軸と、作業機械部
に連動する連動軸を収容し、これら駆動軸と連動軸とを
クラッチを介して連結するとともに、上記連動軸側には
クラッチが切れて駆動軸からの動力伝達が断たれた際に
、この連動軸を制動するブレーキを設けた作業機械を前
提とし、上記伝動ケース内を、仕切り壁により二室に区
画して、この一方の室にクラッチを収容するとともに、
他方の室にブレーキを収容し、この一方の室に収容され
るクラッチは、そのクラッチプレートが潤滑油にて潤滑
される湿式クラッチとし、この湿式クラッチと上記ブレ
ーキとを、クラッチが切れた際にブレーキを作動させる
リンク機構を介して連動させたことを特徴としている。
この構成によれば、湿式クラッチのクラッチプレートは
潤滑油にて潤滑され、その摩擦面が油膜にて覆われるの
で、たとえ作業機械を湿気の多い低温の場所で使用した
り、長期間に亙り使用しないような状態が続いたとして
も、クラッチプレートに錆が発生したり霜が付着するこ
とはない。このため、クラッチの錆付きや凍結を未然に
防止でき、クラッチの引きずりやすべりを解消できると
ともに、クラッチの接続もスムーズに行なえる。
潤滑油にて潤滑され、その摩擦面が油膜にて覆われるの
で、たとえ作業機械を湿気の多い低温の場所で使用した
り、長期間に亙り使用しないような状態が続いたとして
も、クラッチプレートに錆が発生したり霜が付着するこ
とはない。このため、クラッチの錆付きや凍結を未然に
防止でき、クラッチの引きずりやすべりを解消できると
ともに、クラッチの接続もスムーズに行なえる。
以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
る。
第5図中符号1は除雪機の機体であり、この機体1の前
端部には前方に向って開口するオーガハウジング2が設
けられている。オーガハウジング2内には作業機械部と
してのオーガ3が収容されている。オーガ3はオーガ軸
4と一体に回転する螺旋状のオーガプレート5を備え、
このオーガ3は機体1に搭載したエンジン6によって回
転駆動される。
端部には前方に向って開口するオーガハウジング2が設
けられている。オーガハウジング2内には作業機械部と
してのオーガ3が収容されている。オーガ3はオーガ軸
4と一体に回転する螺旋状のオーガプレート5を備え、
このオーガ3は機体1に搭載したエンジン6によって回
転駆動される。
また、機体lの左右両側部にはクローラ形の走行体7が
設けられており、この走行体7の駆動スプロケット8も
、上記オーガ3と同様にエンジン6によって回転駆動さ
れる。
設けられており、この走行体7の駆動スプロケット8も
、上記オーガ3と同様にエンジン6によって回転駆動さ
れる。
なお、機体1の後部には、除雪および走行中に作業者が
一把持するハンドル9が設けられている。
一把持するハンドル9が設けられている。
ところで、上記オーガ3および走行体7への動力伝達系
路については、第1図および第2図に詳図されている。
路については、第1図および第2図に詳図されている。
すなわち、機体1上には伝動ケース11が支持されてお
り、この伝動ケース11は前ケース12と後ケース13
とに分割されている。前ケース12の前端開口部には、
オーガハウジング2の後面に連なるインペラハウジング
14が着脱可能に連結されており、このインペラハウジ
ング14によって前ケース12の前端開口部が閉塞され
ている。後ケース13の上面にはエンジン6が重ねられ
ている。
り、この伝動ケース11は前ケース12と後ケース13
とに分割されている。前ケース12の前端開口部には、
オーガハウジング2の後面に連なるインペラハウジング
14が着脱可能に連結されており、このインペラハウジ
ング14によって前ケース12の前端開口部が閉塞され
ている。後ケース13の上面にはエンジン6が重ねられ
ている。
このエンジン6のクランク軸15は上下方向に縦置きさ
れており、このクランク軸15の下端部が後ケース13
内に導入されている。伝動ケース11内には、クランク
軸15と直交して前後方向に延びる駆動軸16が回転自
在に支持されている。駆動軸16の後端は後ケース13
内でクランク軸15の下端と対向しており、これら両軸
15. ]、[iは互いに噛み合う一対の傘歯車17.
18を介して連動されている。
れており、このクランク軸15の下端部が後ケース13
内に導入されている。伝動ケース11内には、クランク
軸15と直交して前後方向に延びる駆動軸16が回転自
在に支持されている。駆動軸16の後端は後ケース13
内でクランク軸15の下端と対向しており、これら両軸
15. ]、[iは互いに噛み合う一対の傘歯車17.
18を介して連動されている。
また、この伝動ケース11内には、前後進の切換えを行
なうとともに、クランク軸15の回転を無段階的に変速
して出力する差動遊星式の無段変速機20が組み込まれ
ている。無段変速機20は駆動軸16と平行をなす入力
軸21と出力軸22を備えている。
なうとともに、クランク軸15の回転を無段階的に変速
して出力する差動遊星式の無段変速機20が組み込まれ
ている。無段変速機20は駆動軸16と平行をなす入力
軸21と出力軸22を備えている。
入力軸21上には入力歯車23が設けられており、この
入力歯車23は駆動軸16と一体に回転する駆動歯車2
4と噛み合っている。この入力軸21の一端には入力円
板25が連結されている。入力円板25は出力軸22上
のカム板26と離間対向しており、このカム板26は圧
接力調整カム機構19を介して出力軸22に連結されて
いる。
入力歯車23は駆動軸16と一体に回転する駆動歯車2
4と噛み合っている。この入力軸21の一端には入力円
板25が連結されている。入力円板25は出力軸22上
のカム板26と離間対向しており、このカム板26は圧
接力調整カム機構19を介して出力軸22に連結されて
いる。
入力円板25とカム板26との間には、円錐状をなした
複数の遊星コーン27が介在されている。遊星コーン2
7の外側にはリング28が設けられており、このリング
28の内周面に遊星コーン27の円錐面が転接している
。また、遊星コーン27はその外周縁が入力円板25の
端面に転接しているとともに、この外周縁に連なる下面
がカム板26の外周縁に転接しており、上記クランク軸
15からの動力伝達によって入力円板25が回転すると
、遊星コーン27は自転しながら、リング28の内周面
に沿って公転するようになっている。そして、リング2
8は変速操作軸29に支持されて、遊星コーン27の円
錐面上を出力軸22の軸方向にスライド可能に設けられ
ており、このリング28の位置に応じて入力円板25と
カム板26との間に差動現象が生じ、リング28が想像
線の位置に移動する程、カム板26の回転数が増大する
ようになっている。
複数の遊星コーン27が介在されている。遊星コーン2
7の外側にはリング28が設けられており、このリング
28の内周面に遊星コーン27の円錐面が転接している
。また、遊星コーン27はその外周縁が入力円板25の
端面に転接しているとともに、この外周縁に連なる下面
がカム板26の外周縁に転接しており、上記クランク軸
15からの動力伝達によって入力円板25が回転すると
、遊星コーン27は自転しながら、リング28の内周面
に沿って公転するようになっている。そして、リング2
8は変速操作軸29に支持されて、遊星コーン27の円
錐面上を出力軸22の軸方向にスライド可能に設けられ
ており、このリング28の位置に応じて入力円板25と
カム板26との間に差動現象が生じ、リング28が想像
線の位置に移動する程、カム板26の回転数が増大する
ようになっている。
なお、変速操作軸29は上記ハンドル9の操作パネル1
0に設けた変速レバー37によってスライド操作される
。
0に設けた変速レバー37によってスライド操作される
。
また、カム板26から出力軸22に伝えられた動力は、
互いに噛み合う一対の伝動歯車32を介して中間軸30
に伝えられ、この中間軸3oは伝動ケース11内におい
て、駆動スプロケット8の回転軸31と直交シている。
互いに噛み合う一対の伝動歯車32を介して中間軸30
に伝えられ、この中間軸3oは伝動ケース11内におい
て、駆動スプロケット8の回転軸31と直交シている。
回転軸31上にはウオーム歯車34が回転自在に設けら
れており、このウオーム歯車34は中間軸30の外周に
設けたウオーム33と噛み合っている。さらに、回転軸
31上には、軸方向にのみ移動可能なドッグクラッチ3
5が設けられている。このドッグクラッチ35は図示し
ないスプリングにより常時ウオーム歯車34から離脱す
る方向に付勢されており、シフトフォーク36によって
回転軸31上を往復移動される。シフトフォーク36は
上記ハンドル9に設けた走行用クラッチレバ−38によ
って操作されるもので、この走行用クラッチレバ−38
を作業者が握ると、シフトフォーク36を介してドッグ
クラッチ35かウオーム歯車34に噛み合い、クランク
軸15の軸出力が回転軸31に伝えられる。
れており、このウオーム歯車34は中間軸30の外周に
設けたウオーム33と噛み合っている。さらに、回転軸
31上には、軸方向にのみ移動可能なドッグクラッチ3
5が設けられている。このドッグクラッチ35は図示し
ないスプリングにより常時ウオーム歯車34から離脱す
る方向に付勢されており、シフトフォーク36によって
回転軸31上を往復移動される。シフトフォーク36は
上記ハンドル9に設けた走行用クラッチレバ−38によ
って操作されるもので、この走行用クラッチレバ−38
を作業者が握ると、シフトフォーク36を介してドッグ
クラッチ35かウオーム歯車34に噛み合い、クランク
軸15の軸出力が回転軸31に伝えられる。
一方、上記インペラハウジング■4には、前後方向に延
びる連動軸40が回転自在に支持されている。
びる連動軸40が回転自在に支持されている。
連動軸40の前部はオーガハウジング2内に導入されて
おり、この連動軸40は互いに噛み合う一対の傘歯車4
1を介してオーガ軸4と連動されている。
おり、この連動軸40は互いに噛み合う一対の傘歯車4
1を介してオーガ軸4と連動されている。
また、連動軸40上には、オーガ3が掻き取った雪をシ
ュート39内に送り込むインペラ58が取付けられてお
り、この連動軸40の後端部はインペラハウジング14
を貫通して伝動ケース11内に導入されている。この連
動軸40は駆動軸16に対し同軸状に位置しており、こ
れら駆動軸16と連動軸40との間には、駆動軸16側
からの動力伝達を断続するクラッチ42が設けられてい
る。
ュート39内に送り込むインペラ58が取付けられてお
り、この連動軸40の後端部はインペラハウジング14
を貫通して伝動ケース11内に導入されている。この連
動軸40は駆動軸16に対し同軸状に位置しており、こ
れら駆動軸16と連動軸40との間には、駆動軸16側
からの動力伝達を断続するクラッチ42が設けられてい
る。
クラッチ42のクラッチハウジング43は駆動軸16上
に軸受44を介して回転自在に支持されており、このク
ラッチハウジング43の内側には駆動軸16と一体に回
転するクラッチボス45が配置されている。
に軸受44を介して回転自在に支持されており、このク
ラッチハウジング43の内側には駆動軸16と一体に回
転するクラッチボス45が配置されている。
クラッチボス45にはクラッチプレート47が支持され
ており、このクラッチプレート47と上記クラッチハウ
ジング43に支持されたフリクションプレート48とが
交互に重ね合わされている。また、クラッチハウジング
43とクラッチボス45との間には、プレッシャプレー
ト46が配置されている。プレッシャプレート46は駆
動軸1Bの軸方向にスライド可能に設けられて、クラッ
チボス45の外周部との間でフリクションプレート48
を挾み込んでおり、このプレッシャプレート46には複
数の柱状突部49が突設されている。これら柱状突部4
9はクラッチボス45を貫通して外方に突出されており
、その先端にプレッシャリング51がボルト締めされて
いる。
ており、このクラッチプレート47と上記クラッチハウ
ジング43に支持されたフリクションプレート48とが
交互に重ね合わされている。また、クラッチハウジング
43とクラッチボス45との間には、プレッシャプレー
ト46が配置されている。プレッシャプレート46は駆
動軸1Bの軸方向にスライド可能に設けられて、クラッ
チボス45の外周部との間でフリクションプレート48
を挾み込んでおり、このプレッシャプレート46には複
数の柱状突部49が突設されている。これら柱状突部4
9はクラッチボス45を貫通して外方に突出されており
、その先端にプレッシャリング51がボルト締めされて
いる。
プレッシャリング51は駆動軸16を取囲んで同軸状に
設けられており、このプレッシャリング51とプレッシ
ャプレート46との間には、プレッシャプレート46を
フリクションプレート48に押付ける方向に付勢するク
ラッチスプリング52が介装されている。
設けられており、このプレッシャリング51とプレッシ
ャプレート46との間には、プレッシャプレート46を
フリクションプレート48に押付ける方向に付勢するク
ラッチスプリング52が介装されている。
プレッシャリング51にはスラスト軸受53を介してク
ラッチホーク54が当接しており、このクラッチホーク
54は上下方向に沿う回動軸55にボルト締めされてい
る。回動軸55の上端は伝動ケース11の外方に導出さ
れており、この導出端には回動アーム56が連結されて
いる。回動アーム56は上記/’%ンドル9に設けた除
雪用クラッチレバ−57によって回動操作されるもので
、この回動アーム56は図示しないリターンスプリング
により上記クラ・ソチホーク54を図中左側に押圧する
方向に回動付勢されて、クラッチスプリング52を常時
圧縮している。
ラッチホーク54が当接しており、このクラッチホーク
54は上下方向に沿う回動軸55にボルト締めされてい
る。回動軸55の上端は伝動ケース11の外方に導出さ
れており、この導出端には回動アーム56が連結されて
いる。回動アーム56は上記/’%ンドル9に設けた除
雪用クラッチレバ−57によって回動操作されるもので
、この回動アーム56は図示しないリターンスプリング
により上記クラ・ソチホーク54を図中左側に押圧する
方向に回動付勢されて、クラッチスプリング52を常時
圧縮している。
このため、除雪用クラッチレバ−57を作業者が握らな
い限り、クラッチ42は切れている。そして、作業者が
除雪用クラッチレバ−57を握ると、リターンスプリン
グに抗してクラツチホーク54が図中右方向に移動する
から、クラッチスプリング52が伸長してプレッシャプ
レート46をフリクションプレート48に押し付け、こ
のことによりクラ・ソチ42が繋がるようになっている
。
い限り、クラッチ42は切れている。そして、作業者が
除雪用クラッチレバ−57を握ると、リターンスプリン
グに抗してクラツチホーク54が図中右方向に移動する
から、クラッチスプリング52が伸長してプレッシャプ
レート46をフリクションプレート48に押し付け、こ
のことによりクラ・ソチ42が繋がるようになっている
。
また、駆動軸16の前端部には、クラ・ソチノ\ウジン
グ43に隣接してダン)< /\ウジング60のボス部
61が軸受62を介して回転自在に支持されている。ダ
ンパハウジング60はクラッチノλウジング43側が開
口された皿状をなしており、このダンノ()\ウジフグ
60内には、第7図に示すように四個のゴムダンパ63
が収容されている。各ゴムダンパ63には嵌合孔64が
形成されており、この嵌合孔64内にクラッチハウジン
グ43に突設した嵌合突部65が嵌合されている。した
がって、クラッチハウジング43とダンパハウジング6
0とは、ゴムダンパ68を介して連結されており、この
ゴムダンパ63によりクラッチ42が繋がった際の衝撃
を吸収している。
グ43に隣接してダン)< /\ウジング60のボス部
61が軸受62を介して回転自在に支持されている。ダ
ンパハウジング60はクラッチノλウジング43側が開
口された皿状をなしており、このダンノ()\ウジフグ
60内には、第7図に示すように四個のゴムダンパ63
が収容されている。各ゴムダンパ63には嵌合孔64が
形成されており、この嵌合孔64内にクラッチハウジン
グ43に突設した嵌合突部65が嵌合されている。した
がって、クラッチハウジング43とダンパハウジング6
0とは、ゴムダンパ68を介して連結されており、この
ゴムダンパ63によりクラッチ42が繋がった際の衝撃
を吸収している。
ダンパハウジング60のボス部61は前ケース12の前
端開口部まで延長されており、このボス部61の前端部
に上記連動軸40の後端部がスプライン係合されている
。また、このボス部61の前端部にはドラムブレーキ6
6のドラム67が固定されている。ドラム67の外側に
は円弧状をなすブレーキシュー68が設けられており、
このブレーキシュー68の一端は前ケース12に回動可
能に枢支されている。そして、このブレーキシュー68
はスプリング69によってドラム67側に向って回動付
勢されており、そのライニング70が常時ドラム67に
押付けられている。
端開口部まで延長されており、このボス部61の前端部
に上記連動軸40の後端部がスプライン係合されている
。また、このボス部61の前端部にはドラムブレーキ6
6のドラム67が固定されている。ドラム67の外側に
は円弧状をなすブレーキシュー68が設けられており、
このブレーキシュー68の一端は前ケース12に回動可
能に枢支されている。そして、このブレーキシュー68
はスプリング69によってドラム67側に向って回動付
勢されており、そのライニング70が常時ドラム67に
押付けられている。
これらドラムブレーキ66およびクラッチ42が収容さ
れた前ケース12内は、前ケース12と一体の仕切り壁
71によって第1の室72と第2の室73とに仕切られ
ており、この仕切り壁71を上記ボス部61が軸受74
を介して回転自在に貫通している。そして、前ケース1
2の前端開口部側の第1の室72内にドラムブレーキ6
6が収容されているとともに、後方の第2の室73内に
クラッチ42が収容されており、このため、上記クラッ
チ42としては、そのクラッチプレート47やフリクシ
ョンプレート48を潤滑油で潤滑する湿式クラッチが用
いられている。
れた前ケース12内は、前ケース12と一体の仕切り壁
71によって第1の室72と第2の室73とに仕切られ
ており、この仕切り壁71を上記ボス部61が軸受74
を介して回転自在に貫通している。そして、前ケース1
2の前端開口部側の第1の室72内にドラムブレーキ6
6が収容されているとともに、後方の第2の室73内に
クラッチ42が収容されており、このため、上記クラッ
チ42としては、そのクラッチプレート47やフリクシ
ョンプレート48を潤滑油で潤滑する湿式クラッチが用
いられている。
さらに、これらクラッチ42とドラムブレーキ66とは
、クラッチ42が切れた際にドラムブレーキ66を作動
させるリンク機構80によって連動されている。このリ
ンク機構80の詳細について第3図および第4図を加え
て説明すると、前ケース12にはブレーキカム81が回
動可能に支持されている。ブレーキカム81の一端には
外周の一部を水平に切り欠いてなるカム面82が形成さ
れており、このカム面82は上記ブレーキシュー68の
一端に設けたカム受部83と対向している。また、ブレ
ーキカム81の他端は前ケース12の外方に導出されて
おり、この導出端には回動レバー84が固定されている
。回動レバー84には回動可能なブラケット85を介し
てリンクレバー86の一端が連結されており、このリン
クレバー86の他端は上記回動アーム56に連結されて
いる。このため、ブレーキカム81はクラッチ操作に伴
う回動アーム56の動きに連動して回動される。
、クラッチ42が切れた際にドラムブレーキ66を作動
させるリンク機構80によって連動されている。このリ
ンク機構80の詳細について第3図および第4図を加え
て説明すると、前ケース12にはブレーキカム81が回
動可能に支持されている。ブレーキカム81の一端には
外周の一部を水平に切り欠いてなるカム面82が形成さ
れており、このカム面82は上記ブレーキシュー68の
一端に設けたカム受部83と対向している。また、ブレ
ーキカム81の他端は前ケース12の外方に導出されて
おり、この導出端には回動レバー84が固定されている
。回動レバー84には回動可能なブラケット85を介し
てリンクレバー86の一端が連結されており、このリン
クレバー86の他端は上記回動アーム56に連結されて
いる。このため、ブレーキカム81はクラッチ操作に伴
う回動アーム56の動きに連動して回動される。
また、前ケース12には回動レバー84が当接するスト
ッパ87がボルト88を介して締付は固定されている。
ッパ87がボルト88を介して締付は固定されている。
このストッパ87はライニング70がドラム67に圧接
している状態において、回動レバー84の回動位置を規
制して、ブレーキカム81のカム面82とカム受部83
との間に遊び89を形成しており、この遊び89が最大
となるように上記ストッパ87の取付は姿勢がボルト8
8によって調整されている。
している状態において、回動レバー84の回動位置を規
制して、ブレーキカム81のカム面82とカム受部83
との間に遊び89を形成しており、この遊び89が最大
となるように上記ストッパ87の取付は姿勢がボルト8
8によって調整されている。
次に、上記構成の作用について説明する。
作業者か走行用クラッチレバ−38および除雪用クラッ
チレバ−57から手を離している状態では、ドッグクラ
ッチ35とウオーム歯車34の噛み合いが解除され、走
行体7への動力伝達が遮断されている。それとともに、
クラッチ42のプレッシャプレ一ト40もリターンスプ
リングによってクラッチスプリング43を圧縮する方向
に押圧されているから、クラッチプレート47とフリク
ションプレート48との圧接が解除されており、このた
め、クラッチ42が切れてオーガ3への動力伝達も遮断
されている。
チレバ−57から手を離している状態では、ドッグクラ
ッチ35とウオーム歯車34の噛み合いが解除され、走
行体7への動力伝達が遮断されている。それとともに、
クラッチ42のプレッシャプレ一ト40もリターンスプ
リングによってクラッチスプリング43を圧縮する方向
に押圧されているから、クラッチプレート47とフリク
ションプレート48との圧接が解除されており、このた
め、クラッチ42が切れてオーガ3への動力伝達も遮断
されている。
この状態から除雪用クラッチレバ−57を握り、回動ア
ーム56をリターンスプリングの付勢力に抗して回動さ
せると、プレッシャリング51が図示右側に逃げて、ク
ラッチスプリング52が伸長し、プレッシャプレート4
6がフリクションプレート48に押付けられて、クラッ
チ42が繋がる。
ーム56をリターンスプリングの付勢力に抗して回動さ
せると、プレッシャリング51が図示右側に逃げて、ク
ラッチスプリング52が伸長し、プレッシャプレート4
6がフリクションプレート48に押付けられて、クラッ
チ42が繋がる。
それとともに、回動アーム56が上記方向に回動される
と、リンクレバー86が矢印A方向に引張られ、このリ
ンクレバー8Bの動きが回動レバー84により回動運動
に変換されてブレーキカム81に伝えられる。すると、
ブレーキカム81が徐々に反時計回り方向に回動し、こ
のブレーキカム81のカム面82は第4図に示すように
、クラッチ42が切れる以前にブレーキシュー68のカ
ム受部83に接触し、ライニング70をドラム72から
離間する方向に押し上げる。このため、クラッチ42が
繋がった時点では、連動軸40への制動力の付与か完全
に解除されるから、駆動軸16の回転がクラッチハウジ
ング43からダンパハウジング60およびそのボス部6
1を通じて連動軸40に伝えられ、オーガ3が回転する
。そして、このオーガ3の回転によって掻き取られた雪
は、オーガハウジング2の中央部に掻き寄せられるとと
もに、インペラ58の回転によりシュート39を通じて
外方に吹き飛ばされる。
と、リンクレバー86が矢印A方向に引張られ、このリ
ンクレバー8Bの動きが回動レバー84により回動運動
に変換されてブレーキカム81に伝えられる。すると、
ブレーキカム81が徐々に反時計回り方向に回動し、こ
のブレーキカム81のカム面82は第4図に示すように
、クラッチ42が切れる以前にブレーキシュー68のカ
ム受部83に接触し、ライニング70をドラム72から
離間する方向に押し上げる。このため、クラッチ42が
繋がった時点では、連動軸40への制動力の付与か完全
に解除されるから、駆動軸16の回転がクラッチハウジ
ング43からダンパハウジング60およびそのボス部6
1を通じて連動軸40に伝えられ、オーガ3が回転する
。そして、このオーガ3の回転によって掻き取られた雪
は、オーガハウジング2の中央部に掻き寄せられるとと
もに、インペラ58の回転によりシュート39を通じて
外方に吹き飛ばされる。
ところで、上記構成においては、クラッチ42とドラム
ブレーキ66とを、仕切り壁71によって区画された第
1の室72と第2の室73の二室に別々に収容し、この
クラッチ42を潤滑油中にて使用される湿式クラッチと
したので、互いに摩擦し合うクラッチプレート47やフ
リクションプレート48は、乾燥することなく油膜によ
って覆われることになる。
ブレーキ66とを、仕切り壁71によって区画された第
1の室72と第2の室73の二室に別々に収容し、この
クラッチ42を潤滑油中にて使用される湿式クラッチと
したので、互いに摩擦し合うクラッチプレート47やフ
リクションプレート48は、乾燥することなく油膜によ
って覆われることになる。
このため、除雪機のように湿気の多い低温の場所で使用
したり、春先から冬にかけての長期間に亙り使用しない
状態が続いても、クラッチプレート47やフリクション
プレート48に錆が発生したり、−17= 霜が付着することはなく、クラッチ42の錆付きや凍結
を未然に防止することができる。
したり、春先から冬にかけての長期間に亙り使用しない
状態が続いても、クラッチプレート47やフリクション
プレート48に錆が発生したり、−17= 霜が付着することはなく、クラッチ42の錆付きや凍結
を未然に防止することができる。
よって、クラッチ42の引きずりやすべり等を解消する
ことができ、クラッチ42の機能が機能が損われずに済
むとともに、クラッチ42の接続もスムーズに行なうこ
とができる。
ことができ、クラッチ42の機能が機能が損われずに済
むとともに、クラッチ42の接続もスムーズに行なうこ
とができる。
また、上記実施例の場合、ブレーキカム81のカム面8
2とブレーキシュー68のカム受部83との間に遊び8
9を設けたので、ライニング70の摩耗によりカム受部
83とカム面82との位置関係に変化が生じても、この
変化分を吸収することができる。このため、クラッチ4
2が切れている際に、ライニング70がドラム67から
離間することもなく、このライニング70が摩耗しても
、連動軸40の制動性能を充分に確保することができる
。
2とブレーキシュー68のカム受部83との間に遊び8
9を設けたので、ライニング70の摩耗によりカム受部
83とカム面82との位置関係に変化が生じても、この
変化分を吸収することができる。このため、クラッチ4
2が切れている際に、ライニング70がドラム67から
離間することもなく、このライニング70が摩耗しても
、連動軸40の制動性能を充分に確保することができる
。
さらに、クラッチ42と比較した場合に、保守点検の頻
度が高いドラムブレーキ66をクラッチ42の外側、つ
まり、前ケース12の前端開口部側に設けたので、この
前ケース12からインペラハウジング14を取外すのみ
で、ドラムブレーキ66を露出させることかできる。こ
のため、ドラムブレーキ66の保守点検の毎にクラッチ
42を取外す必要もなくなり、その分、点検作業を容易
に行なえる。
度が高いドラムブレーキ66をクラッチ42の外側、つ
まり、前ケース12の前端開口部側に設けたので、この
前ケース12からインペラハウジング14を取外すのみ
で、ドラムブレーキ66を露出させることかできる。こ
のため、ドラムブレーキ66の保守点検の毎にクラッチ
42を取外す必要もなくなり、その分、点検作業を容易
に行なえる。
なお、本発明に係る作業機械は、オーガを備えた自走式
の除雪機に特定されるものではなく、例えば庭等の芝や
雑草類を刈り取る回転刃を備えた芝刈り機であっても同
様に実施可能である。
の除雪機に特定されるものではなく、例えば庭等の芝や
雑草類を刈り取る回転刃を備えた芝刈り機であっても同
様に実施可能である。
以上詳述した本発明によれば、作業機械を湿気の多い低
温の場所で使用したり、長期間に亙って使用しないよう
な状態が続いたとしても、クラッチプレートの錆付きや
凍結を防止することができる。このため、クラッチの引
きずりやすべり等を解消できるとともに、クラッチの接
続もスムーズに行なえる利点がある。
温の場所で使用したり、長期間に亙って使用しないよう
な状態が続いたとしても、クラッチプレートの錆付きや
凍結を防止することができる。このため、クラッチの引
きずりやすべり等を解消できるとともに、クラッチの接
続もスムーズに行なえる利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はオーガへの動
力伝達系路を一部断面した側面図、第2図は伝動ケース
内の断面図、第3図はドラムブレーキ回りを一部断面し
た正面図、第4図はプレーキとクラッチの作動タイミン
グを示す作動説明図、第5図は除雪機の側面図、第6図
は除雪機の正面図、第7図は第2図中■−■線に沿う断
面図である。 3・・・作業機械部(オーガ)、6・・・エンジン、1
1・・・伝動ケース、1B・・・駆動軸、40・・・連
動軸、42・・・クラッチ、47・・・クラッチプレー
ト、48・・・フリクションプレート、66・・・ドラ
ムブレーキ、71・・・仕切り壁、72・・・第1の室
、73・・・第2の室、80・・リンク機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
力伝達系路を一部断面した側面図、第2図は伝動ケース
内の断面図、第3図はドラムブレーキ回りを一部断面し
た正面図、第4図はプレーキとクラッチの作動タイミン
グを示す作動説明図、第5図は除雪機の側面図、第6図
は除雪機の正面図、第7図は第2図中■−■線に沿う断
面図である。 3・・・作業機械部(オーガ)、6・・・エンジン、1
1・・・伝動ケース、1B・・・駆動軸、40・・・連
動軸、42・・・クラッチ、47・・・クラッチプレー
ト、48・・・フリクションプレート、66・・・ドラ
ムブレーキ、71・・・仕切り壁、72・・・第1の室
、73・・・第2の室、80・・リンク機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝動ケース内に、エンジンの軸出力によって回転駆動さ
れる駆動軸と、作業機械部に連動する連動軸を収容し、
これら駆動軸と連動軸とをクラッチを介して連結すると
ともに、上記連動軸側にはクラッチが切れて駆動軸から
の動力伝達が断たれた際に、この連動軸を制動するブレ
ーキを設けた作業機械において、 上記伝動ケース内を、仕切り壁により二室に区画して、
この一方の室にクラッチを収容するとともに、他方の室
にブレーキを収容し、この一方の室に収容されるクラッ
チは、そのクラッチプレートが潤滑油にて潤滑される湿
式クラッチとし、この湿式クラッチと上記ブレーキとを
、クラッチが切れた際にブレーキを作動させるリンク機
構を介して連動させたことを特徴とする作業機械の動力
伝達装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153513A JP2563979B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 作業機械の動力伝達装置 |
| US07/369,748 US5000302A (en) | 1988-06-23 | 1989-06-22 | Power transmitting device for working machinery |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153513A JP2563979B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 作業機械の動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01322006A true JPH01322006A (ja) | 1989-12-27 |
| JP2563979B2 JP2563979B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=15564182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153513A Expired - Fee Related JP2563979B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 作業機械の動力伝達装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5000302A (ja) |
| JP (1) | JP2563979B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351778A (en) * | 1991-08-30 | 1994-10-04 | Kaaz Corporation | Automotive working machine of radio control type |
| JP3868586B2 (ja) * | 1997-08-08 | 2007-01-17 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | 車軸駆動装置 |
| US6039162A (en) | 1999-01-22 | 2000-03-21 | Mtd Products Inc | Clutch retaining device |
| CA2338023C (en) * | 2000-03-01 | 2006-08-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Power transmission system for snow-removing machine |
| JP3771458B2 (ja) * | 2000-07-31 | 2006-04-26 | 本田技研工業株式会社 | 除雪機の過負荷防止装置 |
| US6578292B2 (en) * | 2001-02-15 | 2003-06-17 | Deere & Company | Snowblower controls |
| US6948577B2 (en) * | 2001-11-06 | 2005-09-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Electric vehicle |
| US6651529B1 (en) | 2002-07-02 | 2003-11-25 | Hydro-Gear Limited Partnership | Hydrostatic transmission |
| JP4202792B2 (ja) * | 2002-09-13 | 2008-12-24 | 本田技研工業株式会社 | 除雪機の過負荷防止装置 |
| US8235858B1 (en) | 2009-07-02 | 2012-08-07 | Hydro-Gear Limited Partnership | Gear drive |
| US8844172B2 (en) | 2012-04-12 | 2014-09-30 | Mtd Products Inc | Three-stage snow thrower |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1445151A (en) * | 1919-04-25 | 1923-02-13 | Sullivan Machinery Co | Rotating mechanism |
| US2786560A (en) * | 1953-08-07 | 1957-03-26 | Lambert & Brake Corp | Clutch and brake combination for power transmission systems of farm tractors and thelike |
| US2799182A (en) * | 1956-09-21 | 1957-07-16 | Butler Frank David | Pressure variable ratio combined hydrodynamical and compounded planetary transmission |
| US2899032A (en) * | 1957-05-23 | 1959-08-11 | Bock Laundry Machine Company | Drive and control for rotatable members |
| US2968198A (en) * | 1958-06-26 | 1961-01-17 | Clifford M Marsh | Front wheel drive and steering unit |
| US3179217A (en) * | 1962-12-06 | 1965-04-20 | Lipe Rollway Corp | Sealed oil pull clutch with brake |
| US3685371A (en) * | 1971-04-05 | 1972-08-22 | James W Crooks | Reversing transmission |
| BE792537A (fr) * | 1971-12-10 | 1973-03-30 | Clark Equipment Co | Transmission mecanique |
| US4122652A (en) * | 1976-07-16 | 1978-10-31 | Outboard Marine Corporation | Lawn mower blade clutch and brake |
| US4255879A (en) * | 1979-03-19 | 1981-03-17 | Amf Incorporated | Snow blower dead man control |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63153513A patent/JP2563979B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-06-22 US US07/369,748 patent/US5000302A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5000302A (en) | 1991-03-19 |
| JP2563979B2 (ja) | 1996-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1083505A (en) | Dump valve for wet clutch | |
| JP2563979B2 (ja) | 作業機械の動力伝達装置 | |
| EP1258185A1 (en) | Self-propelled walk-behind implement and trasaxle therefor | |
| US10274074B1 (en) | Transfer case having a lubrication guide | |
| JP6925171B2 (ja) | 収穫機用伝動装置 | |
| EP3423334B1 (en) | Walk behind power equipment with tight turning capability | |
| KR940000764A (ko) | 전진 및 후진 동력이동 변속기 | |
| US5090268A (en) | Two speed gearbox | |
| JP2003267079A (ja) | 作業車両の前輪変速装置 | |
| JP6341844B2 (ja) | トランスミッション | |
| JPH063694Y2 (ja) | 作業機の動力伝達装置 | |
| JPS63120924A (ja) | 作業機の動力伝達装置 | |
| JP4733717B2 (ja) | 作業機 | |
| CN217152744U (zh) | 一种新型湿式动力输出离合结构和农用机械 | |
| JPH0680088A (ja) | コンバイン等の操向クラッチ装置 | |
| JPS6238440Y2 (ja) | ||
| JP2563159Y2 (ja) | 多板クラッチ | |
| JPH08219199A (ja) | コンバイン等の操向ブレーキ潤滑装置 | |
| CN119467625A (zh) | 一种变速箱及农机 | |
| JPH0125936B2 (ja) | ||
| KR19980085257A (ko) | 그로러식 이동 농기계에 있어서 주행전동장치 | |
| JPH0542091Y2 (ja) | ||
| JPS5921943Y2 (ja) | 小型自走作業機の変速装置 | |
| JPH0526091Y2 (ja) | ||
| JPS5817149Y2 (ja) | 動力車における伝動機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |