JPH0132209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132209Y2 JPH0132209Y2 JP1984146808U JP14680884U JPH0132209Y2 JP H0132209 Y2 JPH0132209 Y2 JP H0132209Y2 JP 1984146808 U JP1984146808 U JP 1984146808U JP 14680884 U JP14680884 U JP 14680884U JP H0132209 Y2 JPH0132209 Y2 JP H0132209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- hall element
- magnet
- index pulse
- index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はフロツピーデイスクのインデツクスパ
ルス発生装置に関する。
ルス発生装置に関する。
(考案の背景)
従来例のミニフロツピーデイスクに採用されて
いる磁気デイスク上の記録フオーマツトについて
第1図、第2図にもとづいて説明する。符号1は
デイスクで、その上面にはスピンドル孔2を中心
として同心用のトラツクTRが複数本例えば40本
形成され、(トラツクTR内には複数個例えば16
個のセクタsecが順次配設されてなり、1トラツ
クTRの頭部又はヘツドPHはインデツクス機構
により発生する検出信号(インデツクスパルス)
によつて決定される。この前端位置PHからプリ
アンプルとして第1ギヤツプGap1が形成され、
以下順次第1セクタsec1、第2セクタsec2のよ
うに第16セクタsec16まで形成されポストアン
プルを経て再び前記前端位置PHに至る。
いる磁気デイスク上の記録フオーマツトについて
第1図、第2図にもとづいて説明する。符号1は
デイスクで、その上面にはスピンドル孔2を中心
として同心用のトラツクTRが複数本例えば40本
形成され、(トラツクTR内には複数個例えば16
個のセクタsecが順次配設されてなり、1トラツ
クTRの頭部又はヘツドPHはインデツクス機構
により発生する検出信号(インデツクスパルス)
によつて決定される。この前端位置PHからプリ
アンプルとして第1ギヤツプGap1が形成され、
以下順次第1セクタsec1、第2セクタsec2のよ
うに第16セクタsec16まで形成されポストアン
プルを経て再び前記前端位置PHに至る。
更に1個のセクタsec内は、第2図に示すよう
に、インデツクスフイールド(1D Field)第2
ギヤツプGap2、データフイールド(Data
Field)並に第3ギヤツプGap3に分割されてい
る。又上記インデツクスフイールドは同期sync、
インデツクマーク1D、誤り訂正コードCRCの
各領域からなり、又上記データフイールドは同期
sync、データマークDM、データ誤り訂正コード
CRCの各領域からなつている。然して前記イン
デツクスパルスの発生タイミングについて言えば
プリアンプルとしての第1ギヤツプGap1に対し
て充分の余裕を持つて発生する必要がある。
に、インデツクスフイールド(1D Field)第2
ギヤツプGap2、データフイールド(Data
Field)並に第3ギヤツプGap3に分割されてい
る。又上記インデツクスフイールドは同期sync、
インデツクマーク1D、誤り訂正コードCRCの
各領域からなり、又上記データフイールドは同期
sync、データマークDM、データ誤り訂正コード
CRCの各領域からなつている。然して前記イン
デツクスパルスの発生タイミングについて言えば
プリアンプルとしての第1ギヤツプGap1に対し
て充分の余裕を持つて発生する必要がある。
今、フロツピーデイスク等に関し、下記条件、
インデツクス周期200μsec
データ転送時間250KB/s=32μsec/ByTe
トラツク数80
最外周トラツク径φ79
最内周トラツク径φ49
トラツク間隔 0.1875mm
モータ速度変動α とすれば、
1Byte当りの最小長さ
lBMIN=Lmin/200×10-3(1−α/100)/32×10-6
=Lmin/6250(1−α/100)
α=3%のときは
lBMIN=0.0239mm/Byteとなる。
第1図に図示のフオーマツトの例でいえばGap
1は32Byte,Gap4は266Byteであるからそれぞ
れの長さは次の通りである。
1は32Byte,Gap4は266Byteであるからそれぞ
れの長さは次の通りである。
LBnio32=0.7648mm
LBnio266=6.35mm
したがつて、インデツクス発生タイミングは最
内周φ49上で0.7648mmであり、時間に直せば
993μsec内に余裕を持つて発生する必要がある。
内周φ49上で0.7648mmであり、時間に直せば
993μsec内に余裕を持つて発生する必要がある。
(従来技術)
従来のインデツクスパルス発生装置は、第7図
〜第8図に示す如くなされていた。すなわち、フ
ロツピーデイスクを駆動するモータのロータ4の
外周にインデツクス用の磁石6の単極磁極が突出
して固着してあり、前記磁石6の単極磁極に近接
対向するようにホールIC12がホルダ10を介
して設けてある。5は支持部材を、7はロータ4
の軸部をそれぞれ示している。
〜第8図に示す如くなされていた。すなわち、フ
ロツピーデイスクを駆動するモータのロータ4の
外周にインデツクス用の磁石6の単極磁極が突出
して固着してあり、前記磁石6の単極磁極に近接
対向するようにホールIC12がホルダ10を介
して設けてある。5は支持部材を、7はロータ4
の軸部をそれぞれ示している。
ロータ4の回転により、1回転毎に磁石6の単
極磁極とホールIC12とは対向し、ホールIC1
2は第9図aの磁束密度の磁界が加えられ、ホー
ルIC12はこれを所定スレシヨールドレベルで
波形整形して第9図bに示すインデツクスパルス
を発生する。
極磁極とホールIC12とは対向し、ホールIC1
2は第9図aの磁束密度の磁界が加えられ、ホー
ルIC12はこれを所定スレシヨールドレベルで
波形整形して第9図bに示すインデツクスパルス
を発生する。
しかし、磁石6は温度特性を有しており、温度
の変化により磁束密度が第9図aの破線に示す如
く変化し、ホールIC12から出力されるインデ
ツクスパルスの発生タイミングは第9図bの破線
の如く変化する欠点があつた。
の変化により磁束密度が第9図aの破線に示す如
く変化し、ホールIC12から出力されるインデ
ツクスパルスの発生タイミングは第9図bの破線
の如く変化する欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は上記にかんがみなされたもので、上記
の欠点を解消したフロツピーデイスクのインデツ
クスパルス発生装置を提供することを目的とし、
磁石による磁界中にホール素子を設けてホール素
子からの出力電圧のゼロクロスを検出して、イン
デツクスパルスとなし、磁石の温度特性によつて
もインデツクスパルス発生のタイミングの変化の
ない構成を提供するものである。
の欠点を解消したフロツピーデイスクのインデツ
クスパルス発生装置を提供することを目的とし、
磁石による磁界中にホール素子を設けてホール素
子からの出力電圧のゼロクロスを検出して、イン
デツクスパルスとなし、磁石の温度特性によつて
もインデツクスパルス発生のタイミングの変化の
ない構成を提供するものである。
(考案の実施例)
以下、本考案を実施例により説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す平面図であ
る。
る。
本考案の一実施例においてはロータ4に磁石1
4が突出して固着してあり、磁石6はたとえばロ
ータ4の回転方向に沿つてS極、N極の如くに配
置してある。磁石14に近接対向するようにホー
ル素子15をホルダ10に固定し、ホール素子1
5の出力はゼロクロス検出回路16に供給し、ホ
ール素子15の出力のゼロクロスを検出する。ゼ
ロクロス検出回路16はヒステリシスを有するよ
うに構成してある。
4が突出して固着してあり、磁石6はたとえばロ
ータ4の回転方向に沿つてS極、N極の如くに配
置してある。磁石14に近接対向するようにホー
ル素子15をホルダ10に固定し、ホール素子1
5の出力はゼロクロス検出回路16に供給し、ホ
ール素子15の出力のゼロクロスを検出する。ゼ
ロクロス検出回路16はヒステリシスを有するよ
うに構成してある。
いまロータ4の矢印方向への回転により1回転
毎に、ホール素子15には第4図aに示す磁束密
度の磁界が印加されることになり、ホール素子1
5の出力は第4図bの波形となる。ホール素子1
5は、従来例のホールIC12の場合と異なつて、
印加された磁束密度の磁界と同形となる。
毎に、ホール素子15には第4図aに示す磁束密
度の磁界が印加されることになり、ホール素子1
5の出力は第4図bの波形となる。ホール素子1
5は、従来例のホールIC12の場合と異なつて、
印加された磁束密度の磁界と同形となる。
第4図bに示した波形のホール素子15からの
出力電圧はゼロクロス検出回路16に供給され、
ゼロクロスが検出されて第4図cに示す如くゼロ
クロス点で立上り、ホール素子15の出力が
“A”を超えたとき立下るインデツクスパルスが
得られる。“A”はヒステリシスである。
出力電圧はゼロクロス検出回路16に供給され、
ゼロクロスが検出されて第4図cに示す如くゼロ
クロス点で立上り、ホール素子15の出力が
“A”を超えたとき立下るインデツクスパルスが
得られる。“A”はヒステリシスである。
また温度変化により磁石14の磁極の強さが変
化し、ホール素子15に印加される磁束密度が第
4図aに示す如くに変化したとき、ホール素子1
5の出力電圧は第4図bの破線に示す如くにな
り、ゼロクロス検出回路16の出力は破線に示す
如く変化する。しかしホール素子15の出力のゼ
ロクロス点は変化することはない。この結果、イ
ンデツクスパルスの発生タイミングがずれること
はない。
化し、ホール素子15に印加される磁束密度が第
4図aに示す如くに変化したとき、ホール素子1
5の出力電圧は第4図bの破線に示す如くにな
り、ゼロクロス検出回路16の出力は破線に示す
如く変化する。しかしホール素子15の出力のゼ
ロクロス点は変化することはない。この結果、イ
ンデツクスパルスの発生タイミングがずれること
はない。
なお、ゼロクロス検出回路16の一例は第5図
に示す如く、差動増幅回路を形成するトランジス
タTr1,Tr2,Tr6,Tr7、カレントミラー回路
Tr3,Tr4,Tr8,Tr9,Tr15,Tr16トランジスタ
Tr5,Tr10,Tr11およびヒステリシスを発生させ
る抵抗RHysを備えるとともに定電流源を形成する
トランジスタTr13,Tr14を有している。いまAB
間にホール素子15の出力が供給される。この供
給されたコイル15の出力は第6図aに示す如く
であり、第6図bは第4図bを再記したものであ
る。コイル15の出力はトランジスタTr1,Tr2
で形成される差動増幅器で増幅され、トランジス
タTr1の出力はトランジスタTr5により増幅され
て、D点に出力される。D点の出力波形は第6図
bに示す如く、AB間の入力電圧を増幅した波形
となる。抵抗RHysを介したE点の電位がF点の電
位より下るとトランジスタTr6,Tr7で形成され
る差動増幅器のトランジスタTr6はオン状態にな
り、トランジスタTr6の出力によりトランジスタ
Tr10はオン状態に、トランジスタTr11はオフ状
態になり、トランジスタTr10,Tr11の出力すな
わちG点,H点の出力は第6図dおよびeの如く
になる。一方、トランジスタTr6の出力による電
流の一部はトランジスタTr15に流れるため、ト
ランジスタTr15とカレントミラー回路を構成す
るトランジスタTr16がE点から電流を吸い込み
正帰還がかかつた状態となる。そこでE点の電位
はF点の電位を基準に示せば第6図cの如くにな
つて抵抗RHYSと抵抗RHYSに流れる電流Iとの積だ
け配線から実線に示す如くになり、ゼロクロスの
ときは鋭くパルスが出力される。この状態はD点
電位が(+)の所定値Aまで維持されることにな
る。
に示す如く、差動増幅回路を形成するトランジス
タTr1,Tr2,Tr6,Tr7、カレントミラー回路
Tr3,Tr4,Tr8,Tr9,Tr15,Tr16トランジスタ
Tr5,Tr10,Tr11およびヒステリシスを発生させ
る抵抗RHysを備えるとともに定電流源を形成する
トランジスタTr13,Tr14を有している。いまAB
間にホール素子15の出力が供給される。この供
給されたコイル15の出力は第6図aに示す如く
であり、第6図bは第4図bを再記したものであ
る。コイル15の出力はトランジスタTr1,Tr2
で形成される差動増幅器で増幅され、トランジス
タTr1の出力はトランジスタTr5により増幅され
て、D点に出力される。D点の出力波形は第6図
bに示す如く、AB間の入力電圧を増幅した波形
となる。抵抗RHysを介したE点の電位がF点の電
位より下るとトランジスタTr6,Tr7で形成され
る差動増幅器のトランジスタTr6はオン状態にな
り、トランジスタTr6の出力によりトランジスタ
Tr10はオン状態に、トランジスタTr11はオフ状
態になり、トランジスタTr10,Tr11の出力すな
わちG点,H点の出力は第6図dおよびeの如く
になる。一方、トランジスタTr6の出力による電
流の一部はトランジスタTr15に流れるため、ト
ランジスタTr15とカレントミラー回路を構成す
るトランジスタTr16がE点から電流を吸い込み
正帰還がかかつた状態となる。そこでE点の電位
はF点の電位を基準に示せば第6図cの如くにな
つて抵抗RHYSと抵抗RHYSに流れる電流Iとの積だ
け配線から実線に示す如くになり、ゼロクロスの
ときは鋭くパルスが出力される。この状態はD点
電位が(+)の所定値Aまで維持されることにな
る。
したがつて第4図cに示す如き出力が得られ、
ゼロクロス検出回路16のドリフト等によつても
誤動作することはない。
ゼロクロス検出回路16のドリフト等によつても
誤動作することはない。
(考案の効果)
以上説明した如く本考案によれば磁石による磁
界中にホール素子を設けてホール素子からの出力
電圧のゼロクロスを検出してインデツクスパルス
としたことにより、磁石の温度特性によつてもイ
ンデツクスパルスの発生タイミングが変化するこ
とはなくなる。
界中にホール素子を設けてホール素子からの出力
電圧のゼロクロスを検出してインデツクスパルス
としたことにより、磁石の温度特性によつてもイ
ンデツクスパルスの発生タイミングが変化するこ
とはなくなる。
第1図はフロツピーデイスク中のフオーマツト
を模式的に示す平面図。第2図は1トラツク分の
フオーマツトの一例を示す図。第3図は本考案の
一実施例を示す平面図。第4図は本考案の一実施
例の作用の説明に供する波形図。第5図は本考案
の一実施例に用いるゼロクロス検出回路の一例を
示す回路図。第6図は第5図に示したゼロクロス
検出回路の作用の説明に供する波形図。第7図は
従来のインデツクス発生回路の構成を示す平面
図。第8図は第7図の側面図。第9図は第7図に
示した従来例の作用の説明に供する波形図。 4……ロータ、14……磁石、15……ホール
素子、16……ゼロクロス検出回路。
を模式的に示す平面図。第2図は1トラツク分の
フオーマツトの一例を示す図。第3図は本考案の
一実施例を示す平面図。第4図は本考案の一実施
例の作用の説明に供する波形図。第5図は本考案
の一実施例に用いるゼロクロス検出回路の一例を
示す回路図。第6図は第5図に示したゼロクロス
検出回路の作用の説明に供する波形図。第7図は
従来のインデツクス発生回路の構成を示す平面
図。第8図は第7図の側面図。第9図は第7図に
示した従来例の作用の説明に供する波形図。 4……ロータ、14……磁石、15……ホール
素子、16……ゼロクロス検出回路。
Claims (1)
- デイスクを回転駆動するロータの外周にNS両
極を具えた磁石を固着し、磁石に近接対向してホ
ール素子を設け、ホール素子の出力をゼロクロス
検出回路に供給して、ゼロクロス検出出力をイン
デツクスパルスとすることを特徴とするフロツピ
ーデイスクのインデツクスパルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984146808U JPH0132209Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984146808U JPH0132209Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161670U JPS6161670U (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0132209Y2 true JPH0132209Y2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=30705044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984146808U Expired JPH0132209Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0132209Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0766614B2 (ja) * | 1987-06-22 | 1995-07-19 | 日本電産株式会社 | インデックス信号回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160864A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-11 | Brother Ind Ltd | 磁気デイスク装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP1984146808U patent/JPH0132209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161670U (ja) | 1986-04-25 |
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