JPH0629441U - 什器のブラケット - Google Patents

什器のブラケット

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Publication number
JPH0629441U
JPH0629441U JP6648192U JP6648192U JPH0629441U JP H0629441 U JPH0629441 U JP H0629441U JP 6648192 U JP6648192 U JP 6648192U JP 6648192 U JP6648192 U JP 6648192U JP H0629441 U JPH0629441 U JP H0629441U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
support
rotary plate
mounting
mounting hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6648192U
Other languages
English (en)
Inventor
敏夫 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6648192U priority Critical patent/JPH0629441U/ja
Publication of JPH0629441U publication Critical patent/JPH0629441U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】跳ね上がりを防止し、かつ施工性が良く通常の
装着方法で容易に取付けることができるようにする。 【構成】サポート15に縦方向に穿設した複数の取付穴
16に係止する複数の爪部2を後端に設けた什器のブラ
ケットにおいて、上下両端に突出部4,5を有する回転
板3を一組の爪部2の間に水平軸廻りに回転自在に取付
け、一組の爪部2が一組の取付穴16に係止した状態
で、上側の突出部4,5がサポート15の外面に当接し
て回転板3が回動し、下側の突出部4,5が下側の爪部
2とともに下側の取付穴16に入るようにしたこと特徴
とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、什器のブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、什器のブラケットは、図8に示すように、後端に複数の爪部50…が形 成してあり、これらの爪部50…をサポート51の複数の取付穴52…に挿入し て引っ掛けていた。しかしながら、この従来例では、図9に示すように、ブラケ ットに装飾物等が当たって跳ね上がると、ブラケットがA点を中心に回動し外れ てしまうことがあった。
【0003】 そこで、ブラケットの跳ね上がりを防止するため、図10に示すように、取付 穴52と爪部50の隙間にくさび53を打ち込むものや、図11に示すように、 最上の爪部50aを取付穴52の開口上縁部に当接するように長くしたものが考 案された。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図10の従来例では、ブラケットを装着後、くさび53を打ち 込む必要があり施工性が悪くなるという問題点があった。また、くさび53が小 さな物であるため紛失のおそれもあった。 また、図11の従来例では、通常の装着方法とは異なりブラケットを立てた状 態で、最上の爪部50aを取付穴52に挿入しなければならないので、使用でき るブラケットの種類に制限があった。
【0005】 したがって、この考案の目的は、跳ね上がりを防止し、かつ施工性が良く通常 の装着方法で容易に取付けることができる什器のブラケットを提供することであ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案の什器のブラケットは、サポートに縦方向に穿設した複数の取付穴に 係止する複数の爪部を後端に設けた什器のブラケットにおいて、上下両端に突出 部を有する回転板を一組の前記爪部の間に水平軸廻りに回転自在に取付け、一組 の前記爪部が一組の前記取付穴に係止した状態で、上側の前記突出部が前記サポ ートの外面に当接して前記回転板が回動し、下側の前記突出部が下側の前記爪部 とともに下側の前記取付穴に入るようにしたこと特徴とするものである。
【0007】
【作用】
装着初期状態では、下側の突出部がサポートの外面に当接して回転板が回動し 、上側の爪部とともに上側の突出部が上側の取付穴に入っている。この状態から 爪部を下げて取付穴に引っ掛けると、上側の突出部がサポートの外面に当接して 回転板が逆方向に回動し、下側の爪部とともに下側の突出部が下側の取付穴に入 る。これにより、ブラケットの跳ね上がりを防止できる。また、回転板の突出部 の突没は、爪部を取付穴に引っ掛ける作業によって自動的に行われるため、施工 が容易である。
【0008】
【実施例】
この考案の一実施例の什器のブラケットを図1ないし図7に基づいて説明する 。このブラケットは、後端に複数の爪部2…を設けた本体1と、一組の爪部2, 2の間に水平軸廻りに回動自在に取付けた回転板3とを備えている。上記爪部2 …は、サポート15に縦方向に穿設した複数の取付穴16…に係止するものであ る。
【0009】 回転板3は、一部扇形に切欠いた略円板状であり、上下両端に突出部4,5を 屈曲形成してある。また、周方向に並ぶように2つの穴6,7が穿設してある。 この回転板3は、つまみねじ8によって一組の爪部2,2の間の本体1の後端に 回動自在に取付られる。この場合、一方の突出部4(5)が本体1の後端より突 出すると他方の突出部5(4)が没入するように構成される。このつまみねじ8 を締め付けることにより回転板3を固定できる。9,10はつまみねじ挿通穴で ある。また、本体1にだぼ11が設けてある。このだぼ11は、穴6,7に嵌合 して回転板3を位置決めする。すなわち、上側の穴6とだぼ11が嵌合するとき は下側の突出部5が突出するように位置決めされ、下側の穴7とだぼ11が嵌合 するときは上側の突出部4が突出するように位置決めされる。また、什器の斜視 図を図7に示す。
【0010】 つぎに、このブラケットの装着手順について説明する。まず、回転板3が図5 の状態でブラケットの爪部2をサポート15の取付穴16に挿入すると、図2に 示すように、回転板3の下側の突出部5がサポート15の外面に当接して回転板 3が回動する。これに伴い、回転板3の上側の爪部2とともに上側の突出部4が 上側の取付穴16に入る。このとき、だぼ11と穴7が嵌合している。そして、 図4に示すように、爪部2を下げて取付穴16に引っ掛ける。これに伴い、回転 板3の上側の突出部4がサポート15の外面に当接して回転板3が逆方向に回動 し、回転板3の下側の爪部2とともに下側の突出部5が下側の取付穴16に入る 。また、この状態でつまみねじ8はサポート15の外面に当接するようにする。 このつまみねじ8は予め緩めておき装着完了時に締め付ける。
【0011】 この実施例では、回転板3の下側の突出部5が下側の取付穴16に入ることに より、ブラケットの跳ね上がりを防止できる。また、回転板3の突出部4,5の 突没は、爪部2を取付穴16に引っ掛ける作業によって自動的に行われるため、 施工が容易である。また、くさび等の別部材を使用しないので施工性が良く、紛 失のおそれもない。また、ブラケットは普通に装着でき、図11の従来例のよう に立てなくてもよいので、装着できるブラケットの種類が制限されることはない 。また、図6に示すように、つまみねじ8が、サポート15の外面に当接してい るのでブラケットの横ぶれを防止できる。
【0012】
【考案の効果】
この考案の什器のブラケットによれば、下側の突出部がサポートの外面に当接 し上側の爪部とともに上側の突出部が上側の取付穴に入った装着初期状態から爪 部を下げて取付穴に引っ掛けると、上側の突出部がサポートの外面に当接し下側 の爪部とともに下側の突出部が下側の取付穴に入る。これにより、ブラケットの 跳ね上がりを防止できる。また、回転板の突出部の突没は、爪部を取付穴に引っ 掛ける作業によって自動的に行われるため、施工が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】ブラケットの装着初期状態の説明図である。
【図3】ブラケットの一部断面平面図である。
【図4】ブラケットの装着完了状態の説明図である。
【図5】ブラケットの装着前の説明図である。
【図6】ブラケットの装着状態の斜視図である。
【図7】什器の斜視図である。
【図8】従来例のブラケットの装着前の斜視図である。
【図9】従来例の問題点を示す説明図である。
【図10】別の従来例の一部断面側面図である。
【図11】さらに別の従来例の一部断面側面図である。
【符号の説明】
2 爪部 3 回転板 4,5 突出部 15 サポート 16 取付穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サポートに縦方向に穿設した複数の取付
    穴に係止する複数の爪部を後端に設けた什器のブラケッ
    トにおいて、 上下両端に突出部を有する回転板を一組の前記爪部の間
    に水平軸廻りに回転自在に取付け、一組の前記爪部が一
    組の前記取付穴に係止した状態で、上側の前記突出部が
    前記サポートの外面に当接して前記回転板が回動し、下
    側の前記突出部が下側の前記爪部とともに下側の前記取
    付穴に入るようにしたこと特徴とする什器のブラケッ
    ト。
JP6648192U 1992-09-24 1992-09-24 什器のブラケット Pending JPH0629441U (ja)

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JP6648192U JPH0629441U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 什器のブラケット

Applications Claiming Priority (1)

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JP6648192U JPH0629441U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 什器のブラケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0629441U true JPH0629441U (ja) 1994-04-19

Family

ID=13317022

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JP6648192U Pending JPH0629441U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 什器のブラケット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102230923B1 (ko) * 2020-01-31 2021-03-22 최성옥 산업용 랙 시스템의 공간 구획 유닛 및 이에 적용된 구획 공간 조정 부재
KR20230075824A (ko) * 2021-11-23 2023-05-31 주식회사 씨앤유글로벌 무진동 무볼트 내함 고정방식을 갖는 통신용 단자함

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102230923B1 (ko) * 2020-01-31 2021-03-22 최성옥 산업용 랙 시스템의 공간 구획 유닛 및 이에 적용된 구획 공간 조정 부재
KR20230075824A (ko) * 2021-11-23 2023-05-31 주식회사 씨앤유글로벌 무진동 무볼트 내함 고정방식을 갖는 통신용 단자함

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