JPH0132401Y2 - - Google Patents

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JPH0132401Y2
JPH0132401Y2 JP1450982U JP1450982U JPH0132401Y2 JP H0132401 Y2 JPH0132401 Y2 JP H0132401Y2 JP 1450982 U JP1450982 U JP 1450982U JP 1450982 U JP1450982 U JP 1450982U JP H0132401 Y2 JPH0132401 Y2 JP H0132401Y2
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JP
Japan
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snow
waveguide
prevention piece
accretion prevention
parabolic antenna
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JP1450982U
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JPS58119206U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパラボラアンテナの着雪防止装置に関
するものである。
降雪の際、パラボラアンテナの反射鏡面に雪が
積もると、電波は雪により減衰されて電波の反射
面に到達して、アンテナ性能が極端に低下する。
また、積雪により反射鏡を変形あるいは破損せし
めることもある。そのため、パラボラアンテナへ
の雪の付着を防止するため種々な表面処理が施さ
れたりしているが未だ十分なものが存在していな
い。ところで、導波管を反射鏡に起立させたパラ
ボラアンテナへの積雪の状態をVTR等により記
録し、つぶさに観察すると、第9図a,b,cに
示すように当初導波管の中央から基端上面に着雪
し(第9図a)、続いて反射鏡の下方内面に着雪
し(第9図b)、これ等の着雪を核として全体に
積雪が及ぶこと(第9図c)が判明した。そこ
で、本考案はパラボラアンテナへの着雪を有効に
防止するために、当初着雪して積雪の核となる導
波管部への着雪を導波管の周囲の上面あるいは上
下面に突設した凸状の低誘電率体で形成した着雪
防止片により滑り落として防止しようとするもの
である。
以下、本考案を添付する図面に示す具体的な実
施例に基いて詳細に説明する。
先端に一次反射器1を有する角形または円形の
導波管2を反射鏡3の中央部に起立させたパラボ
ラアンテナにおいて、導波管2の上面あるいは上
下面の導波管の長さ方向に沿つた全体あるいは一
部分に凸状に形成した着雪防止片4を設ける。
着雪防止片4はアンテナ性能に影響を及ぼさな
い低誘電率の合成樹脂製で、導波管2に付着した
雪を積極的に滑り落とすため凸状に形成する。凸
状としては第1図・第2図に示す断面三角形状の
もの、第3図・第4図の五角形状のもの、第5図
の半楕円状、半円状のもの等種々あるが、第1
図・第2図、第3図・第4図に示されるように先
端が尖つた三角径状のものがより一層効果的であ
る。導波管2の下面7が平面であると、第1図、
第2図に示す着雪防止片4の傾斜面6a,6bか
ら滑り落ちた雪が下面7にまわり込み、ぶら下が
つて付着する。それを防止するために着雪防止片
4を導波管2の上下面に雪がすみやかに落下する
ようにしたのが第3図・第4図に示す例である。
また、この着雪防止片4は中実あるいは中空と
し、発砲成形により形成することもできる。雪の
滑り落ちをより一層効果的にするために、着雪防
止片4の表面をフツ素樹脂等でコーテイングする
とよい。着雪防止片4は第1図・第2図で示され
るように導波管2の上面の中央から基端にかけて
設けたり、第3図・第4図のように導波管2の全
長と一次放射器1にかけてその上下面に設けるこ
とができる。第5図に示す着雪防止片4は導波管
長手方向形状は第1図に示す着雪防止片4と同じ
であるが、断面が三角状でなく半楕円状すなわち
先端が円弧の逆U字形になつている点が異なる
が、着雪防止機能は前記とほぼ同じである。
第6図・第7図・第8図に示されるように着雪
防止片4の表面に複数個の斜行状溝5を刻設して
おくと付着した雪が分割され雪の一体化が防止で
きると共に、雪の滑走の案内となり導波管4の下
方に雪がまわり込むのを防止できる。
本考案は上述のように導波管の周面の上面ある
いは上下面の一部分に凸状で先端が尖りあるいは
先端が円弧の逆U字形の低誘電率体で形成した着
雪防止片を設けているので導波管上面および反射
鏡に雪を付着しにくくし、雪が付着しても風が吹
いたり若干の気温の上昇で直ちに滑り落ち、降雪
の際でもアンテナ性能を阻害されることはなく、
その上、積雪により反射鏡を変形させたり破損さ
せることは皆無となる。また、本考案はパラボラ
アンテナの着雪防止のために電熱等特別の装置を
必要とせず唯単に着雪防止片を設けるのみでよい
から、実施が容易で且つ実施が安価にできるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の縦断側面図、第2図
は第1図の−線断面正面図、第3図は本考案
の他の実施例の縦断側面図、第4図は第3図の正
面図、第5図は本考案の別の実施例の正面図、第
6図は本考案に係る着雪防止片の側面図、第7図
は第6図の正面図、第8図は第6図の平面図、第
9図a,b,cは従来のパラボラアンテナへの積
雪の状態を示す斜視図である。 2……導波管、3……反射鏡、4……着雪防止
片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 導波管を反射鏡に起立させたパラボラアンテナ
    において、導波管の上面あるいは上下面の導波管
    の長さ方向に沿つた全体あるいは一部分に凸状で
    先端が鋭角で尖りあるいは先端が円弧の逆U字形
    の低誘電率体で形成した着雪防止片を設けたこと
    を特徴とするパラボラアンテナの着雪防止装置。
JP1450982U 1982-02-03 1982-02-03 パラボラアンテナの着雪防止装置 Granted JPS58119206U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1450982U JPS58119206U (ja) 1982-02-03 1982-02-03 パラボラアンテナの着雪防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1450982U JPS58119206U (ja) 1982-02-03 1982-02-03 パラボラアンテナの着雪防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58119206U JPS58119206U (ja) 1983-08-13
JPH0132401Y2 true JPH0132401Y2 (ja) 1989-10-04

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ID=30026975

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1450982U Granted JPS58119206U (ja) 1982-02-03 1982-02-03 パラボラアンテナの着雪防止装置

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JP (1) JPS58119206U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0733662B2 (ja) * 1991-02-16 1995-04-12 建設基礎エンジニアリング株式会社 アンカー

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Publication number Publication date
JPS58119206U (ja) 1983-08-13

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