JPH0132537Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132537Y2 JPH0132537Y2 JP10414682U JP10414682U JPH0132537Y2 JP H0132537 Y2 JPH0132537 Y2 JP H0132537Y2 JP 10414682 U JP10414682 U JP 10414682U JP 10414682 U JP10414682 U JP 10414682U JP H0132537 Y2 JPH0132537 Y2 JP H0132537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- root
- base
- culm
- leveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 11
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
一般に自脱型のコンバインは刈取穀稈の稈長が
異なつても扱深さが略一定になるように扱深さ調
節を行うので、脱穀装置の排稈口から排出された
排藁の株元部は稈長により変動する。
異なつても扱深さが略一定になるように扱深さ調
節を行うので、脱穀装置の排稈口から排出された
排藁の株元部は稈長により変動する。
また、排藁の根元端部は不揃なのでこれを結束
する時根揃え処理をする必要があるが、根元位置
は稈長により前述のように変動するので根揃板を
一定位置で作動させると短稈に対しては根揃をす
ることができず、長稈は移動量が大き過ぎて排藁
が斜めになつたり絡んだりしてかえつてその姿勢
を乱す欠点があつた。
する時根揃え処理をする必要があるが、根元位置
は稈長により前述のように変動するので根揃板を
一定位置で作動させると短稈に対しては根揃をす
ることができず、長稈は移動量が大き過ぎて排藁
が斜めになつたり絡んだりしてかえつてその姿勢
を乱す欠点があつた。
このような欠点を改善するものとして根揃板の
作動抵抗の大小によつて根揃板の位置を調節する
ものが特開昭50−75845号公報によつて提案され
たが、この方式は排藁の量の多少又は硬軟によつ
て根揃板に対する抵抗が変動し、根揃板の適正な
位置調節を行うことができなかつた。
作動抵抗の大小によつて根揃板の位置を調節する
ものが特開昭50−75845号公報によつて提案され
たが、この方式は排藁の量の多少又は硬軟によつ
て根揃板に対する抵抗が変動し、根揃板の適正な
位置調節を行うことができなかつた。
本考案は排藁の量の多少又は硬軟に拘らず排藁
の根元位置を的確に検出して根揃板を適正な位置
に調節することができるコンバインノツターの根
揃装置を提供せんとするものであつて、機台に搭
載した脱穀装置の排藁放出部に結束装置を装着し
たコンバインノツターにおいて、前記結束装置の
株元側に排藁掻込方向下手側を中心として揺動す
る根揃板を設け、該根揃板の基部寄りと先端部寄
りとに排藁検出センサーを付設し、前記根揃板に
基部寄りの排藁検出センサーが検出状態で、先部
寄りの排藁検出センサーが不検出状態になるよう
に略排藁の稈身方向に移動させる調節装置を付設
したことを特徴とするものである。
の根元位置を的確に検出して根揃板を適正な位置
に調節することができるコンバインノツターの根
揃装置を提供せんとするものであつて、機台に搭
載した脱穀装置の排藁放出部に結束装置を装着し
たコンバインノツターにおいて、前記結束装置の
株元側に排藁掻込方向下手側を中心として揺動す
る根揃板を設け、該根揃板の基部寄りと先端部寄
りとに排藁検出センサーを付設し、前記根揃板に
基部寄りの排藁検出センサーが検出状態で、先部
寄りの排藁検出センサーが不検出状態になるよう
に略排藁の稈身方向に移動させる調節装置を付設
したことを特徴とするものである。
以下図面に示す実施例について説明すると、1
はコンバインの機台上に搭載した自脱型の脱穀装
置であつて、その排稈口から後部にわたつて排藁
搬送体2を設け、前記脱穀装置1の後部にはデス
ク型のカツター3と結束装置4とが装着してあ
り、図示してないが刈取装置で刈取られた穀稈は
扱深さ調節が施されてから脱穀装置1に搬送供給
され、排藁搬送体2で後送された排藁は切換板を
操作することによりカツター3又は結束装置4に
供給される。
はコンバインの機台上に搭載した自脱型の脱穀装
置であつて、その排稈口から後部にわたつて排藁
搬送体2を設け、前記脱穀装置1の後部にはデス
ク型のカツター3と結束装置4とが装着してあ
り、図示してないが刈取装置で刈取られた穀稈は
扱深さ調節が施されてから脱穀装置1に搬送供給
され、排藁搬送体2で後送された排藁は切換板を
操作することによりカツター3又は結束装置4に
供給される。
また、前記結束装置4は案内板5の下部にパツ
カー6及びニードル7を設け、集束室をを隔てた
上部に結節部8とスイーパー9を架設し、結束室
の後部にドアーを、前方に掻込輪10を設けてあ
る。
カー6及びニードル7を設け、集束室をを隔てた
上部に結節部8とスイーパー9を架設し、結束室
の後部にドアーを、前方に掻込輪10を設けてあ
る。
そして、根揃板11は結束装置4の集束室の株
元側に配設しており、その基部に過負荷防止用の
スプリング12aとピン12bを介して枢着した
リンク12cは縦軸13に固定してあり、該縦軸
13は受筒14に回動自在に支持し、受筒14の
支持腕15の基部は第6図に示すようにギヤケー
ス16に旋回可能に支承され、該支持腕15に固
定したウオームギヤ17はモーター18により駆
動されるウオーム19に噛合している。
元側に配設しており、その基部に過負荷防止用の
スプリング12aとピン12bを介して枢着した
リンク12cは縦軸13に固定してあり、該縦軸
13は受筒14に回動自在に支持し、受筒14の
支持腕15の基部は第6図に示すようにギヤケー
ス16に旋回可能に支承され、該支持腕15に固
定したウオームギヤ17はモーター18により駆
動されるウオーム19に噛合している。
また、前記縦軸13の下端に固定したボス20
から突出したアーム20aを支点ピン21aで支
持されたベルリンク21の上端にボールジヨイン
トおよび連杆23を介して連結し、ベルリンク2
1の下端はカツター3の入力軸に取付けた歯車2
4と噛合する歯車25の偏芯位置にクランクアー
ム22を介して連結してある。
から突出したアーム20aを支点ピン21aで支
持されたベルリンク21の上端にボールジヨイン
トおよび連杆23を介して連結し、ベルリンク2
1の下端はカツター3の入力軸に取付けた歯車2
4と噛合する歯車25の偏芯位置にクランクアー
ム22を介して連結してある。
更に前記根揃板11の基部寄りと先端部寄りに
は感圧型のスイツチS1,S2をそれぞれゴム板2
6,26で被覆してなるセンサー27,28が取
付けてあり、集束室の入口側のカバー29には排
藁が供給されているか否かを検出するメインセン
サーS3が設けてある。
は感圧型のスイツチS1,S2をそれぞれゴム板2
6,26で被覆してなるセンサー27,28が取
付けてあり、集束室の入口側のカバー29には排
藁が供給されているか否かを検出するメインセン
サーS3が設けてある。
前述の装置において、排藁を結束する場合、排
藁搬送体2から放出された排藁は掻込輪10が集
束室に向けて掻込み、これをパツカー6がドアの
前面へ更に掻込んで集束し、集束量が所定量にな
つたことをドアが感知すると一回転クラツチが入
つてニードル7が紐を集束された穀稈に巻き掛
け、結節部8が結節するとスイーパー9が藁束を
放出する。
藁搬送体2から放出された排藁は掻込輪10が集
束室に向けて掻込み、これをパツカー6がドアの
前面へ更に掻込んで集束し、集束量が所定量にな
つたことをドアが感知すると一回転クラツチが入
つてニードル7が紐を集束された穀稈に巻き掛
け、結節部8が結節するとスイーパー9が藁束を
放出する。
そして、前記掻込輪10及びパツカー6が排藁
を掻込む時、根揃板11はクランクアーム22に
よりベルリンク21、連杆23等を介して駆動さ
れるので、縦軸13を中心として第3図に示す位
置と第4図に示す位置間の振幅で揺動運動をな
し、掻込まれる排藁の根元を叩いて揃える。
を掻込む時、根揃板11はクランクアーム22に
よりベルリンク21、連杆23等を介して駆動さ
れるので、縦軸13を中心として第3図に示す位
置と第4図に示す位置間の振幅で揺動運動をな
し、掻込まれる排藁の根元を叩いて揃える。
その際、排藁が連続的に放出されると第7図に
示す制御回路において、先ずメインセンサーS3が
ONとなり、排藁が長稈で根元が第3図のa位置
にあつて前方のセンサー27が排藁の根元を感知
すると、スイツチS1がONとなり、この状態がタ
イマーT1で設定された時間だけ続くとリレーR1
がONに切り替ると共にセンサー28も検出状態
になつていてリレーR2もONになつているので、
モーター18は正回転して支持腕15を左側(根
揃板11を排藁から離す方向)へ旋回させ、スイ
ツチS1がOFFになると停止する。
示す制御回路において、先ずメインセンサーS3が
ONとなり、排藁が長稈で根元が第3図のa位置
にあつて前方のセンサー27が排藁の根元を感知
すると、スイツチS1がONとなり、この状態がタ
イマーT1で設定された時間だけ続くとリレーR1
がONに切り替ると共にセンサー28も検出状態
になつていてリレーR2もONになつているので、
モーター18は正回転して支持腕15を左側(根
揃板11を排藁から離す方向)へ旋回させ、スイ
ツチS1がOFFになると停止する。
また、排藁が短稈であつてその根元がb位置に
あるとセンサー27には勿論のことセンサー28
にも接触しないので、S2がOFF(S1もOFF)とな
り、タイマーT2で設定された時間検出状態が続
くとリレーR2がOFFとなりモーター18は逆回
転して根揃板11を右側へ移動させ、センサー2
8が根元部に接触して検出状態になるとS2がON
となつてモーター18は停止する。
あるとセンサー27には勿論のことセンサー28
にも接触しないので、S2がOFF(S1もOFF)とな
り、タイマーT2で設定された時間検出状態が続
くとリレーR2がOFFとなりモーター18は逆回
転して根揃板11を右側へ移動させ、センサー2
8が根元部に接触して検出状態になるとS2がON
となつてモーター18は停止する。
なお、根揃板11は揺動することにより排藁の
根元を叩いて揃えるのでその位置が適正であつて
もセンサー27,28、特に前方のセンサー27
が根元部に対する接触位置が変化し、その際の押
し込み時の検出信号でモーターを起動せしめるこ
とは不都合であるので制御回路にタイマーT1,
T2を挿入して所定時間以上検出状態が続いた時
モーター18を起動するようにした。
根元を叩いて揃えるのでその位置が適正であつて
もセンサー27,28、特に前方のセンサー27
が根元部に対する接触位置が変化し、その際の押
し込み時の検出信号でモーターを起動せしめるこ
とは不都合であるので制御回路にタイマーT1,
T2を挿入して所定時間以上検出状態が続いた時
モーター18を起動するようにした。
本考案は前述のように機台に搭載した脱穀装置
の排藁放出部に結束装置を装着したコンバインノ
ツターにおいて、前記結束装置の株元側に排藁掻
込方向下手側を中心として揺動する根揃板を設
け、該根揃板の基部寄りと先端部寄りとに排藁検
出センサーを付設し、前記根揃板に基部寄りの排
藁検出センサーが検出状態で、先部寄りの排藁検
出センサーが不検出状態になるように略排藁の稈
身方向に移動させる調節装置を付設したので、排
藁の多少又は硬軟に拘らず、根揃板が押し揃える
べき排藁の根元部を検出しているか否かにより根
揃板を適正な位置に移動調節することができ、排
藁が少ない時や軟らかくて曲り易い時に根揃板が
無理な押し込み作用を行つて排藁の姿勢を著しく
乱したり、詰りを生じたりすることなく整然とし
た姿勢に揃えて結節ミスや放出ミスを起すことを
防止することができる。
の排藁放出部に結束装置を装着したコンバインノ
ツターにおいて、前記結束装置の株元側に排藁掻
込方向下手側を中心として揺動する根揃板を設
け、該根揃板の基部寄りと先端部寄りとに排藁検
出センサーを付設し、前記根揃板に基部寄りの排
藁検出センサーが検出状態で、先部寄りの排藁検
出センサーが不検出状態になるように略排藁の稈
身方向に移動させる調節装置を付設したので、排
藁の多少又は硬軟に拘らず、根揃板が押し揃える
べき排藁の根元部を検出しているか否かにより根
揃板を適正な位置に移動調節することができ、排
藁が少ない時や軟らかくて曲り易い時に根揃板が
無理な押し込み作用を行つて排藁の姿勢を著しく
乱したり、詰りを生じたりすることなく整然とし
た姿勢に揃えて結節ミスや放出ミスを起すことを
防止することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図はコンバインの後部に結束装置を装着した
状態を示す側面図、第2図は同上平面図、第3図
は根揃板が後退揺動した状態及び根元検出状態を
示す平面図、第4図aは根揃板が押込み作動した
姿勢を示す平面図、bは同上背面図、第5図aは
根揃板の適正位置を示す平面図、bはセンサーの
断面図、第6図は根揃板の伝動装置の一部断面を
示す側面図、第7図は根揃板を移動調節するモー
ターの制御回路図である。 4……結束装置、11……根揃板、15……支
持腕、18……モーター、27,28……センサ
ー、S1,S2……スイツチ、S3……メインスイツ
チ。
第1図はコンバインの後部に結束装置を装着した
状態を示す側面図、第2図は同上平面図、第3図
は根揃板が後退揺動した状態及び根元検出状態を
示す平面図、第4図aは根揃板が押込み作動した
姿勢を示す平面図、bは同上背面図、第5図aは
根揃板の適正位置を示す平面図、bはセンサーの
断面図、第6図は根揃板の伝動装置の一部断面を
示す側面図、第7図は根揃板を移動調節するモー
ターの制御回路図である。 4……結束装置、11……根揃板、15……支
持腕、18……モーター、27,28……センサ
ー、S1,S2……スイツチ、S3……メインスイツ
チ。
Claims (1)
- 機台に搭載した脱穀装置の排藁放出部に結束装
置を装着したコンバインノツターにおいて、前記
結束装置の株元側に排藁掻込方向下手側を中心と
して揺動する根揃板を設け、該根揃板の基部寄り
と先端部寄りとに排藁検出センサーを付設し、前
記根揃板に基部寄りの排藁検出センサーが検出状
態で、先部寄りの排藁検出センサーが不検出状態
になるように略排藁の稈身方向に移動させる調節
装置を付設したことを特徴とするコンバインノツ
ターの根揃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10414682U JPS598539U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | コンバインノツタ−の根揃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10414682U JPS598539U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | コンバインノツタ−の根揃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598539U JPS598539U (ja) | 1984-01-20 |
| JPH0132537Y2 true JPH0132537Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30244662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10414682U Granted JPS598539U (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | コンバインノツタ−の根揃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598539U (ja) |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP10414682U patent/JPS598539U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598539U (ja) | 1984-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0142442Y2 (ja) | ||
| JP2581393B2 (ja) | 脱穀排稈結束装置 | |
| JP2580633B2 (ja) | 脱穀排稈結束装置 | |
| JPS631798Y2 (ja) | ||
| JPH0132535Y2 (ja) | ||
| JPH023733Y2 (ja) | ||
| JPS6125623Y2 (ja) | ||
| JPS6345174Y2 (ja) | ||
| JP3238470B2 (ja) | コンバインの上部補助搬送装置 | |
| JP2556800Y2 (ja) | コンバイン用結束機 | |
| JP2550530Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈結束装置 | |
| JPS6435Y2 (ja) | ||
| JPH0112583Y2 (ja) | ||
| JPH0132539Y2 (ja) | ||
| JPS6437Y2 (ja) | ||
| SU1715231A1 (ru) | Самоходный агрегат дл заготовки растительной массы | |
| SU858643A1 (ru) | Подборщик к уборочной сельхозмашине | |
| JPH0947130A (ja) | ノッターにおける根揃え装置 | |
| JPH0236352Y2 (ja) | ||
| JPH0221878Y2 (ja) | ||
| JPH0538589Y2 (ja) | ||
| JPS6011776Y2 (ja) | 大豆刈取機における集束バケツト | |
| JP2912724B2 (ja) | コンバインノッタの排藁掻込装置 | |
| JPH0626427U (ja) | コンバインの結束排藁排出装置 | |
| JPH0626116Y2 (ja) | コンバインの集稈装置 |