JPH0132588B2 - - Google Patents
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- JPH0132588B2 JPH0132588B2 JP59158942A JP15894284A JPH0132588B2 JP H0132588 B2 JPH0132588 B2 JP H0132588B2 JP 59158942 A JP59158942 A JP 59158942A JP 15894284 A JP15894284 A JP 15894284A JP H0132588 B2 JPH0132588 B2 JP H0132588B2
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- Japan
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- signal
- output
- circuit
- flip
- output signal
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデイジタル・オーデイオデイスクプレ
ーヤーに関し、特にデイスクを線速度一定として
回転させるために設けられているスピンドルモー
ターの回転制御回路に関するものである。
ーヤーに関し、特にデイスクを線速度一定として
回転させるために設けられているスピンドルモー
ターの回転制御回路に関するものである。
デイジタル・オーデイオデイスクプレーヤー
は、デイジタル化したオーデイオ信号および同期
信号を線速度一定として光学的に高密度で記録し
たデイスクを再生するものであり、高忠実度の再
生が得られる優れた特長を有している。ここで、
デイスク上に記録される信号フオーマツトは例え
ば第4図に示すように定められている。つまり、
1フレームを一定数のビツト(例えば588ビツト)
によつて構成し、このフレームが連続して同一デ
イスク上に線速度一定として記録されている。そ
して、この各フレームに於ける信号フオーマツト
は、同期部Aと情報部Bとに区分されており、同
期部Aは各フレームの冒頭部に位置ずけられてい
る。また、同期部Aは第1図に示すように22ビツ
トによつて構成されており。最初の11ビツトが連
続して“0”のときには続く11ビツトが連続して
“1”となり、最初の11ビツトが連続して“1”
のときには続く11ビツトが連続して“0”となる
ように設定されている。そしてこの場合、最初の
11ビツトはその前のフレームの末尾ビツトに対し
て逆になるよう設定されており、このようにして
予め定められた単位ビツト(11ビツト)で“0”
または“1”が連なるフオーマツトは1フレーム
中に於いてこの同期部Aのみに限定されている。
すなわち、情報部Bはいかなる場合であつても11
ビツト単位の“0”または“1”が連なるフオー
マツトが生じないように構成されている。また、
情報部Bは無信号時に於ける直流化を防止するた
めに、常に3ビツト以上にわたつて“1”信号ま
たは“0”信号が連続する信号となつており、従
つて、情報部Bは3<B≦11ビツトの範囲にわた
つてのみ連続する信号として表わされることにな
る。
は、デイジタル化したオーデイオ信号および同期
信号を線速度一定として光学的に高密度で記録し
たデイスクを再生するものであり、高忠実度の再
生が得られる優れた特長を有している。ここで、
デイスク上に記録される信号フオーマツトは例え
ば第4図に示すように定められている。つまり、
1フレームを一定数のビツト(例えば588ビツト)
によつて構成し、このフレームが連続して同一デ
イスク上に線速度一定として記録されている。そ
して、この各フレームに於ける信号フオーマツト
は、同期部Aと情報部Bとに区分されており、同
期部Aは各フレームの冒頭部に位置ずけられてい
る。また、同期部Aは第1図に示すように22ビツ
トによつて構成されており。最初の11ビツトが連
続して“0”のときには続く11ビツトが連続して
“1”となり、最初の11ビツトが連続して“1”
のときには続く11ビツトが連続して“0”となる
ように設定されている。そしてこの場合、最初の
11ビツトはその前のフレームの末尾ビツトに対し
て逆になるよう設定されており、このようにして
予め定められた単位ビツト(11ビツト)で“0”
または“1”が連なるフオーマツトは1フレーム
中に於いてこの同期部Aのみに限定されている。
すなわち、情報部Bはいかなる場合であつても11
ビツト単位の“0”または“1”が連なるフオー
マツトが生じないように構成されている。また、
情報部Bは無信号時に於ける直流化を防止するた
めに、常に3ビツト以上にわたつて“1”信号ま
たは“0”信号が連続する信号となつており、従
つて、情報部Bは3<B≦11ビツトの範囲にわた
つてのみ連続する信号として表わされることにな
る。
このように構成されたデイジタル・オーデイオ
デイスクは、線速度一定としてデイスク上のデイ
ジタル信号を光学的に読み取つて復調することに
より、高忠実度の再生信号が容易に得られるもの
である。
デイスクは、線速度一定としてデイスク上のデイ
ジタル信号を光学的に読み取つて復調することに
より、高忠実度の再生信号が容易に得られるもの
である。
この場合、高忠実度再生を行なう上で最も重要
な事は、再生時に於けるデイスクの回転が正確に
線速度一定となるように、ピツクアツプの位置に
応じてスピンドルモーターの回転を制御すること
である。
な事は、再生時に於けるデイスクの回転が正確に
線速度一定となるように、ピツクアツプの位置に
応じてスピンドルモーターの回転を制御すること
である。
ここで、スピンドルモーターの回転制御に於い
ては、粗調整系と微調整系の2系列によつてなさ
れており、粗調整系は再生信号のスペクトラムを
F−V変換した信号を用いて制御を行ない、微調
整系は再生信号に含まれるデータに同期して発生
されるビツトクロツクと水晶精度の基準クロツク
との位相比較出力を用いて制御することにより基
準回転に対して±1%の範囲に微調している。そ
して、このようにして発生された粗調整系および
微調整系の制御信号は、互いに加算された後にモ
ーター駆動回路に供給されてスピンドルモーター
の制御を行なつている。そして、デイスクの内周
を再生する場合と外周を再生する場合に於けるス
ピンドルモーターの回転差は2倍以上となり、こ
れに伴なつて制御範囲は極めて広いものとなつて
いる。
ては、粗調整系と微調整系の2系列によつてなさ
れており、粗調整系は再生信号のスペクトラムを
F−V変換した信号を用いて制御を行ない、微調
整系は再生信号に含まれるデータに同期して発生
されるビツトクロツクと水晶精度の基準クロツク
との位相比較出力を用いて制御することにより基
準回転に対して±1%の範囲に微調している。そ
して、このようにして発生された粗調整系および
微調整系の制御信号は、互いに加算された後にモ
ーター駆動回路に供給されてスピンドルモーター
の制御を行なつている。そして、デイスクの内周
を再生する場合と外周を再生する場合に於けるス
ピンドルモーターの回転差は2倍以上となり、こ
れに伴なつて制御範囲は極めて広いものとなつて
いる。
しかしながら、上述した構成によるスピンドル
モーターの制御回路に於いては、ピツクアツプか
ら供給される再生信号のスペクトラムを利用して
スピンドルモーターの回転数を正常回転時の10%
以内に合せるようにしているが、再生信号に含ま
れるデータの内容によりスペクトラムが変動し、
これに伴なつて粗調整が素早く行なえない場合が
生ずる。また、微調整系に於いて発生されるサン
プリングクロツク信号は、再生信号に対して正確
に同期させるために位相ロツクループ構成による
サンプリングクロツク発生回路が用いられている
が、このサンプリングクロツク発生回路の位相ロ
ツクループは正常回転時に対して±10%の回転時
に於ける再生信号に対してのみしか同期が取れ
ず、従つて上述したように粗調整系が不安定な場
合にはサンプリングクロツクの発生が行なえなく
なつてしまう等の種々の問題を有している。
モーターの制御回路に於いては、ピツクアツプか
ら供給される再生信号のスペクトラムを利用して
スピンドルモーターの回転数を正常回転時の10%
以内に合せるようにしているが、再生信号に含ま
れるデータの内容によりスペクトラムが変動し、
これに伴なつて粗調整が素早く行なえない場合が
生ずる。また、微調整系に於いて発生されるサン
プリングクロツク信号は、再生信号に対して正確
に同期させるために位相ロツクループ構成による
サンプリングクロツク発生回路が用いられている
が、このサンプリングクロツク発生回路の位相ロ
ツクループは正常回転時に対して±10%の回転時
に於ける再生信号に対してのみしか同期が取れ
ず、従つて上述したように粗調整系が不安定な場
合にはサンプリングクロツクの発生が行なえなく
なつてしまう等の種々の問題を有している。
従つて、本発明によるデイジタル・オーデイオ
デイスクプレーヤーの回転制御回路は、デイジタ
ル・オーデイオデイスクの再生信号フオーマツト
に於いては、前述したように同一信号が連続する
範囲を3ビツト以上で11ビツト以下と特定してい
ることに着目し、再生信号に同一信号の連続範囲
が3ビツト未満の信号が含まれている場合にはス
ピンドルモーターを加速制御し、同一信号の連続
範囲が12ビツト以上の信号が含まれている場合に
はスピンドルモーターを減速制御することにより
粗調整制御を行なうものである。
デイスクプレーヤーの回転制御回路は、デイジタ
ル・オーデイオデイスクの再生信号フオーマツト
に於いては、前述したように同一信号が連続する
範囲を3ビツト以上で11ビツト以下と特定してい
ることに着目し、再生信号に同一信号の連続範囲
が3ビツト未満の信号が含まれている場合にはス
ピンドルモーターを加速制御し、同一信号の連続
範囲が12ビツト以上の信号が含まれている場合に
はスピンドルモーターを減速制御することにより
粗調整制御を行なうものである。
従つて、このように構成された粗調整系を有す
るデイジタル・オーデイオデイスクプレーヤーの
回転制御回路に於いては、再生信号中のデータの
内容に関係なくスピンドルモーターの回転数を粗
調整することが出来るために、回転数の粗調整制
御が正確にかつ安定した状態で行なえることにな
る。また、本発明に於いては、粗調整制御によつ
てスピンドルモーターの回転数を正常回転時の10
%以内に素早く合せることが出来るために、サン
プリングクロツク信号を発生するサンプリングク
ロツク発生回路を構成する位相ロツクループのか
かりが良くなり、これに伴なつてスピンドルモー
ターの回転が素早く安定化される。
るデイジタル・オーデイオデイスクプレーヤーの
回転制御回路に於いては、再生信号中のデータの
内容に関係なくスピンドルモーターの回転数を粗
調整することが出来るために、回転数の粗調整制
御が正確にかつ安定した状態で行なえることにな
る。また、本発明に於いては、粗調整制御によつ
てスピンドルモーターの回転数を正常回転時の10
%以内に素早く合せることが出来るために、サン
プリングクロツク信号を発生するサンプリングク
ロツク発生回路を構成する位相ロツクループのか
かりが良くなり、これに伴なつてスピンドルモー
ターの回転が素早く安定化される。
第1図は本発明によるデイジタル・オーデイオ
デイスクプレーヤーの回転制御回路の一実施例を
示す回路図である。同図に於いて1はピツクアツ
プから供給される再生信号(EFMデータ)Cの
立ち上りを検出する立ち上り検出回路、2は再生
信号Cの立ち下りを検出する立ち下り検出回路、
3はS−Rタイプの第1フリツプフロツプ回路で
あつて、立ち上り検出回路1の出力信号によつて
セツトされるとともに、後述する5ビツト構成に
よるカウンタの出力ポートP1から発生される出
力信号によりリセツトされる。4はノアゲートで
あつて、再生信号Aと第1フリツプフロツプ回路
3のリセツト出力信号とを入力としている。5は
S−Rタイプの第2フリツプフロツプ回路であつ
て、立ち上り検出回路1の出力信号によつてセツ
トされるとともに、立ち下り検出回路2の出力信
号によつてリセツトされる。6は第2フリツプフ
ロツプ回路5のセツト出力信号発生期間に於いて
のみ、標準回転時の再生信号に含まれる信号のビ
ツトレートに一致する基準クロツク信号D
(4.3218MHz)を出力するアンドゲートである。
7は5ビツト構成によるカウンタであつて、立ち
下り検出回路2の出力信号によつてクリアされた
後に、アンドゲート6から供給される基準クロツ
ク信号D′を順次計数し、その計数値がn=3に
達すると出力ポートP1から出力を発生し、n=
12に達すると出力ポートP2から出力を発生する。
8はカウンタ7の出力ポートP2から発生される
出力信号によりセツトされるとともに、立ち下り
検出回路2の出力信号によつてリセツトされるS
−Rタイプの第3フリツプフロツプ回路、9はノ
アゲート4の出力信号を負極入力とし、第3フリ
ツプフロツプ回路8のセツト出力を正極入力とす
る加算器であつて、その出力信号はローパスフイ
ルター10に於いて平滑された後に、粗調整信号
として出力される。
デイスクプレーヤーの回転制御回路の一実施例を
示す回路図である。同図に於いて1はピツクアツ
プから供給される再生信号(EFMデータ)Cの
立ち上りを検出する立ち上り検出回路、2は再生
信号Cの立ち下りを検出する立ち下り検出回路、
3はS−Rタイプの第1フリツプフロツプ回路で
あつて、立ち上り検出回路1の出力信号によつて
セツトされるとともに、後述する5ビツト構成に
よるカウンタの出力ポートP1から発生される出
力信号によりリセツトされる。4はノアゲートで
あつて、再生信号Aと第1フリツプフロツプ回路
3のリセツト出力信号とを入力としている。5は
S−Rタイプの第2フリツプフロツプ回路であつ
て、立ち上り検出回路1の出力信号によつてセツ
トされるとともに、立ち下り検出回路2の出力信
号によつてリセツトされる。6は第2フリツプフ
ロツプ回路5のセツト出力信号発生期間に於いて
のみ、標準回転時の再生信号に含まれる信号のビ
ツトレートに一致する基準クロツク信号D
(4.3218MHz)を出力するアンドゲートである。
7は5ビツト構成によるカウンタであつて、立ち
下り検出回路2の出力信号によつてクリアされた
後に、アンドゲート6から供給される基準クロツ
ク信号D′を順次計数し、その計数値がn=3に
達すると出力ポートP1から出力を発生し、n=
12に達すると出力ポートP2から出力を発生する。
8はカウンタ7の出力ポートP2から発生される
出力信号によりセツトされるとともに、立ち下り
検出回路2の出力信号によつてリセツトされるS
−Rタイプの第3フリツプフロツプ回路、9はノ
アゲート4の出力信号を負極入力とし、第3フリ
ツプフロツプ回路8のセツト出力を正極入力とす
る加算器であつて、その出力信号はローパスフイ
ルター10に於いて平滑された後に、粗調整信号
として出力される。
この様に構成された回路に於いて、例えば第2
図aに示す再生信号Cが供給されると、立ち上り
検出回路1および立ち下り検出回路2は再生信号
Cの立ち上りおよび立ち下りを検出して第2図
b,cに示す出力信号E,Fを発生しており、立
ち下り検出回路2の出力信号Fによつて第2、第
3フリツプフロツプ回路5,8がリセツトされる
とともに、カウンタ7がクリアされている。そし
て、立ち上り検出回路1から第2図bに示す様
に、再生信号Cが立ち上る時点t1に於いて出力信
号Eが発生されると、第1、第2フリツプフロツ
プ回路5からセツト出力信号Gが第2図dに示す
ように発生され、立ち下り検出回路2から出力信
号Fが発生されるとリセツトされることによつ
て、再生信号Aの供給期間を取り出していること
になる。そして、この第2フリツプフロツプ回路
5の出力信号Gが“H”となる再生信号Aの供給
期間に於いては、アンドゲート6が開となること
から基準クロツク信号DがD′として順次カウン
タ7のクロツク入力端CPに供給される。カウン
タ7は基準ビツトレートの基準クロツク信号
D′を順次計数し、その計数値nがn=3に達す
ると出力ポートP1から出力信号Gを発生し、n
=12に達すると出力ポートP2から出力信号Hを
発生する。
図aに示す再生信号Cが供給されると、立ち上り
検出回路1および立ち下り検出回路2は再生信号
Cの立ち上りおよび立ち下りを検出して第2図
b,cに示す出力信号E,Fを発生しており、立
ち下り検出回路2の出力信号Fによつて第2、第
3フリツプフロツプ回路5,8がリセツトされる
とともに、カウンタ7がクリアされている。そし
て、立ち上り検出回路1から第2図bに示す様
に、再生信号Cが立ち上る時点t1に於いて出力信
号Eが発生されると、第1、第2フリツプフロツ
プ回路5からセツト出力信号Gが第2図dに示す
ように発生され、立ち下り検出回路2から出力信
号Fが発生されるとリセツトされることによつ
て、再生信号Aの供給期間を取り出していること
になる。そして、この第2フリツプフロツプ回路
5の出力信号Gが“H”となる再生信号Aの供給
期間に於いては、アンドゲート6が開となること
から基準クロツク信号DがD′として順次カウン
タ7のクロツク入力端CPに供給される。カウン
タ7は基準ビツトレートの基準クロツク信号
D′を順次計数し、その計数値nがn=3に達す
ると出力ポートP1から出力信号Gを発生し、n
=12に達すると出力ポートP2から出力信号Hを
発生する。
一方、第1フリツプフロツプ回路3は、出力信
号Eによつて再生信号Cの立ち上りと同時にセツ
トされるとともに、カウンタ7の出力信号Gによ
つてリセツトするために、そのリセツト出力信号
Iは第2図dに示す様に時点t1から出力信号Gが
“H”となるまでの期間に於いて“H”となる。
ここで、スピンドルモーターの回転が遅い場合に
は、3〜11ビツトの範囲の連続信号として特定さ
れている記録信号は、第2図aに示す様に再生信
号Aの“H”期間はすべて基準クロツク信号Dの
3ビツト期間以上となり、これと伴なつて再生信
号Cが“H”となつて基準クロツク信号D′を3
ビツト計数する毎にカウンタ7から出力信号Gが
発生されて第1フリツプフロツプ回路3がリセツ
トされる。従つて、この第1フリツプフロツプ回
路3からは、第2図dに示す様に再生信号Cの立
ち上り時点t1から基準クロツク信号D′の3ビツト
期間に於いてのみ“H”となる出力信号Iが発生
される。そして、この出力信号Iは、再生信号C
とともにノアゲート4に供給されるために、ノア
ゲート4の出力信号は第2図eに示す様に、“L”
状態を続ける。つまり、このノアゲート4の出力
信号Jが“L”状態であることは、再生信号Cの
“H”期間がすべて基準クロツク信号Dの3ビツ
ト期間以上であることを示している。そして、再
生信号Cの“H”期間がすべて基準クロツク信号
Dの3ビツト以上であることは、スピンドルモー
ターの回転数が予め定められた線速度を越えてい
ないことになる。
号Eによつて再生信号Cの立ち上りと同時にセツ
トされるとともに、カウンタ7の出力信号Gによ
つてリセツトするために、そのリセツト出力信号
Iは第2図dに示す様に時点t1から出力信号Gが
“H”となるまでの期間に於いて“H”となる。
ここで、スピンドルモーターの回転が遅い場合に
は、3〜11ビツトの範囲の連続信号として特定さ
れている記録信号は、第2図aに示す様に再生信
号Aの“H”期間はすべて基準クロツク信号Dの
3ビツト期間以上となり、これと伴なつて再生信
号Cが“H”となつて基準クロツク信号D′を3
ビツト計数する毎にカウンタ7から出力信号Gが
発生されて第1フリツプフロツプ回路3がリセツ
トされる。従つて、この第1フリツプフロツプ回
路3からは、第2図dに示す様に再生信号Cの立
ち上り時点t1から基準クロツク信号D′の3ビツト
期間に於いてのみ“H”となる出力信号Iが発生
される。そして、この出力信号Iは、再生信号C
とともにノアゲート4に供給されるために、ノア
ゲート4の出力信号は第2図eに示す様に、“L”
状態を続ける。つまり、このノアゲート4の出力
信号Jが“L”状態であることは、再生信号Cの
“H”期間がすべて基準クロツク信号Dの3ビツ
ト期間以上であることを示している。そして、再
生信号Cの“H”期間がすべて基準クロツク信号
Dの3ビツト以上であることは、スピンドルモー
ターの回転数が予め定められた線速度を越えてい
ないことになる。
ここで、スピンドルモーターの回転が遅い場合
には、最大11ビツトされたる信号として記録され
ている情報が第2図aに時点t1〜t4間で示すよう
に伸びて再生されることになる。この結果、カウ
ンタ7は時点t3に於いてその計数値nが12に達す
ることになり、これに伴なつて出力ポートP2か
ら出力信号Hが発生されることから、この出力信
号Hによつて第3フリツプフロツプ回路8がトリ
ガされてそのセツト出力Kが第2図fに示す様に
時点t4に於いて“H”となる。そして、再生信号
Cが立ち下る時点t4に達すると、立ち下り検出回
路2の出力信号Fが発生されることから、カウン
タ7および第3フリツプフロツプ回路8がリセツ
トされて出力信号Kが“L”に反転する。つま
り、再生信号Cが基準クロツク信号Dの11ビツト
期間を越える期間に於いて、第3フリツプフロツ
プ回路8の出力信号Kが“H”となる。そして、
この出力信号Kは、加算器9の正極入力端に供給
されることから、加算器9から出力信号Kの発生
期間毎に正極出力が発生されることになる。
には、最大11ビツトされたる信号として記録され
ている情報が第2図aに時点t1〜t4間で示すよう
に伸びて再生されることになる。この結果、カウ
ンタ7は時点t3に於いてその計数値nが12に達す
ることになり、これに伴なつて出力ポートP2か
ら出力信号Hが発生されることから、この出力信
号Hによつて第3フリツプフロツプ回路8がトリ
ガされてそのセツト出力Kが第2図fに示す様に
時点t4に於いて“H”となる。そして、再生信号
Cが立ち下る時点t4に達すると、立ち下り検出回
路2の出力信号Fが発生されることから、カウン
タ7および第3フリツプフロツプ回路8がリセツ
トされて出力信号Kが“L”に反転する。つま
り、再生信号Cが基準クロツク信号Dの11ビツト
期間を越える期間に於いて、第3フリツプフロツ
プ回路8の出力信号Kが“H”となる。そして、
この出力信号Kは、加算器9の正極入力端に供給
されることから、加算器9から出力信号Kの発生
期間毎に正極出力が発生されることになる。
このような動作を12ビツト期間以上にわたつて
連続する再生信号Aが供給されるごとに実行する
ことにより、その都度加算器9の出力信号が上昇
して増速指令を発することになる。そして、この
加算器9の出力信号は、ローパスフイルタ10に
於いて平滑されることにより粗調整信号Lとして
発生されて図示しないスピンドルモーター駆動回
路に供給されることにより増速制御が行なわれ
る。
連続する再生信号Aが供給されるごとに実行する
ことにより、その都度加算器9の出力信号が上昇
して増速指令を発することになる。そして、この
加算器9の出力信号は、ローパスフイルタ10に
於いて平滑されることにより粗調整信号Lとして
発生されて図示しないスピンドルモーター駆動回
路に供給されることにより増速制御が行なわれ
る。
この様な増速制御を行なうことにより、再生信
号Cに12ビツト期間にわたつて連続する部分が無
くなると、カウンタ7の出力ポートP2から出力
信号Hが発生されなくなることから、第3フリツ
プフロツプ回路8がリセツト状態を続けて増速指
令の発生が中止される。
号Cに12ビツト期間にわたつて連続する部分が無
くなると、カウンタ7の出力ポートP2から出力
信号Hが発生されなくなることから、第3フリツ
プフロツプ回路8がリセツト状態を続けて増速指
令の発生が中止される。
次にデイスクの線速度が早くなると、線速度が
増加して第3図aに時点t1〜t2間で示すように、
再生信号Cに3ビツト期間末間の連続部分が生じ
てしまう。この結果、再生信号Cに12ビツト以上
の期間にわたつて“H”部分が連続する部分が存
在しなくなることから、カウンタ7からは出力信
号Hが発生されることが無く、これに伴なつて増
速指令は行なわれない。
増加して第3図aに時点t1〜t2間で示すように、
再生信号Cに3ビツト期間末間の連続部分が生じ
てしまう。この結果、再生信号Cに12ビツト以上
の期間にわたつて“H”部分が連続する部分が存
在しなくなることから、カウンタ7からは出力信
号Hが発生されることが無く、これに伴なつて増
速指令は行なわれない。
一方、第1フリツプフロツプ回路3は、立ち上
り検出回路1の出力信号Eによつてセツトされる
とともに、カウンタ7の出力信号Gによつてリセ
ツトされるために、そのリセツト出力信号Iは第
3図dに示す様になる。そして、連続する部分が
3ビツト期間よりも短くなつた再生信号Cと、第
1フリツプフロツプ回路3から出力される3ビツ
ト期間を示す出力信号Iとはノアゲート4に供給
されることにより、再生信号Cの3ビツトからの
短縮分が第3図eに示す様に出力信号Jとして出
力されることから、この出力信号Jの発生時間幅
がスピンドルモーターの基準回路に対する増速分
を表わしていることになる。
り検出回路1の出力信号Eによつてセツトされる
とともに、カウンタ7の出力信号Gによつてリセ
ツトされるために、そのリセツト出力信号Iは第
3図dに示す様になる。そして、連続する部分が
3ビツト期間よりも短くなつた再生信号Cと、第
1フリツプフロツプ回路3から出力される3ビツ
ト期間を示す出力信号Iとはノアゲート4に供給
されることにより、再生信号Cの3ビツトからの
短縮分が第3図eに示す様に出力信号Jとして出
力されることから、この出力信号Jの発生時間幅
がスピンドルモーターの基準回路に対する増速分
を表わしていることになる。
この様にして発生された出力信号Jは、加算器
9の負極入力端に供給されることから、その出力
信号は出力信号Jの発生期間に於いて負極となる
減速指令となつて出力されることになる。そし
て、この減速指令信号は、ローパスフイルタ10
に於いて平滑されることにより、粗調整信号Lと
して図示しないスピンドルモーター駆動回路に供
給されることにより、減速制御が行なわれること
になる。この様な減速制御および前述した加速制
御が繰り返されることにより、スピンドルモータ
ーの回転が予め定められた線速度となる様に制御
される。
9の負極入力端に供給されることから、その出力
信号は出力信号Jの発生期間に於いて負極となる
減速指令となつて出力されることになる。そし
て、この減速指令信号は、ローパスフイルタ10
に於いて平滑されることにより、粗調整信号Lと
して図示しないスピンドルモーター駆動回路に供
給されることにより、減速制御が行なわれること
になる。この様な減速制御および前述した加速制
御が繰り返されることにより、スピンドルモータ
ーの回転が予め定められた線速度となる様に制御
される。
従つて、この様に構成された回路に於いては、
デイスクに記録されている情報が3ビツト以上11
ビツト以下の連続信号によつてのみ表わされてい
ることを利用し、再生信号の連続部分が12ビツト
時間以上であることを検出すると増速信号を送出
し、連続部分が3ビツト時間未満である場合には
減速信号を送出するものであるために、従来の様
に再生信号に含まれるデータの変動による影響は
全く受けないことになる。
デイスクに記録されている情報が3ビツト以上11
ビツト以下の連続信号によつてのみ表わされてい
ることを利用し、再生信号の連続部分が12ビツト
時間以上であることを検出すると増速信号を送出
し、連続部分が3ビツト時間未満である場合には
減速信号を送出するものであるために、従来の様
に再生信号に含まれるデータの変動による影響は
全く受けないことになる。
なお、上記実施例に於いては、基準クロツク信
号Bを記録信号のビツトレートと一致させた場合
について説明したが、カウンタとの関係に於いて
再生信号Aに於ける各連続信号期間を測定出来る
ものであれば良く、例えば基準クロツク信号Bを
8.6436MHzとした場合には、カウンタ7の出力ポ
ートP1は計数値nが6に達した時に出力信号E
を送出し、出力ポートP2は計数値nが24に達し
た時に出力信号Fを発生するように変更すれば良
いことになる。
号Bを記録信号のビツトレートと一致させた場合
について説明したが、カウンタとの関係に於いて
再生信号Aに於ける各連続信号期間を測定出来る
ものであれば良く、例えば基準クロツク信号Bを
8.6436MHzとした場合には、カウンタ7の出力ポ
ートP1は計数値nが6に達した時に出力信号E
を送出し、出力ポートP2は計数値nが24に達し
た時に出力信号Fを発生するように変更すれば良
いことになる。
以上説明したように、本発明によるデイジタ
ル・オーデイオデイスクプレーヤーの回転制御回
路は、再生信号の連続期間が予め定められている
3ビツト期間未満の場合には減速指令を行ない、
再生信号の連続期間が予め定められている11ビツ
ト期間を越える場合には増速指令を発して線速度
一定化の回転制御を行なうものである。よつて、
従来の様に再生信号のデータ変動に伴なう影響は
全く受けなくなり、これに伴なつて線速度一定化
のために行なわれるスピンドルモーターの回転制
御が素早くかつ安定に行なえる。また、上記構成
に於いては、回転ずれに伴なうビツト増減分に比
例した出力信号が回転制御信号として得られるこ
とから、回転が大きくずれた場合に於いても、確
実な回転制御が行なえることになる。更に、上記
構成に於いては、集積化した場合に外付けの抵抗
およびコンデンサを必要とする単安定マルチバイ
ブレーター回路を必要としないことから、全体と
しての集積化に適したものとなる等の種々優れた
効果を有する。
ル・オーデイオデイスクプレーヤーの回転制御回
路は、再生信号の連続期間が予め定められている
3ビツト期間未満の場合には減速指令を行ない、
再生信号の連続期間が予め定められている11ビツ
ト期間を越える場合には増速指令を発して線速度
一定化の回転制御を行なうものである。よつて、
従来の様に再生信号のデータ変動に伴なう影響は
全く受けなくなり、これに伴なつて線速度一定化
のために行なわれるスピンドルモーターの回転制
御が素早くかつ安定に行なえる。また、上記構成
に於いては、回転ずれに伴なうビツト増減分に比
例した出力信号が回転制御信号として得られるこ
とから、回転が大きくずれた場合に於いても、確
実な回転制御が行なえることになる。更に、上記
構成に於いては、集積化した場合に外付けの抵抗
およびコンデンサを必要とする単安定マルチバイ
ブレーター回路を必要としないことから、全体と
しての集積化に適したものとなる等の種々優れた
効果を有する。
第1図は本発明によるデイジタル・オーデイオ
デイスクプレーヤーの回転制御回路の一実施例を
示す回路図、第2図a〜f、第3図a〜fは第1
図に示す回路の動作を説明するための各部動作波
形図、第4図はデイジタル・オーデイオデイスク
の信号フオーマツトを示す図である。 1……立ち上り検出回路、2……立ち下り検出
回路、3,5,8……第1〜第3フリツプフロツ
プ回路、4……ノアゲート、6……アンドゲー
ト、7……カウンタ、9……加算器、10……ロ
ーパスフイルタ。
デイスクプレーヤーの回転制御回路の一実施例を
示す回路図、第2図a〜f、第3図a〜fは第1
図に示す回路の動作を説明するための各部動作波
形図、第4図はデイジタル・オーデイオデイスク
の信号フオーマツトを示す図である。 1……立ち上り検出回路、2……立ち下り検出
回路、3,5,8……第1〜第3フリツプフロツ
プ回路、4……ノアゲート、6……アンドゲー
ト、7……カウンタ、9……加算器、10……ロ
ーパスフイルタ。
Claims (1)
- 1 ピツクアツプから供給される再生信号の立ち
上り部分を検出する立ち上り検出回路と、前記再
生信号の立ち下り部分を検出する立ち下り検出回
路と、前記立ち上り検出回路の出力信号によつて
セツトされる第1フリツプフロツプ回路と、前記
立ち上り検出回路の出力信号によつてセツトされ
るとともに前記立ち下り検出回路の出力信号によ
りリセツトされる第2フリツプフロツプ回路と、
この第2フリツプフロツプ回路のセツト出力発生
期間に於ける基準クロツク信号を計数し、3ビツ
ト期間を計数した時に第1の出力を発生して前記
第1フリツプフロツプ回路をリセツトするととも
に12ビツト期間を計数した時に第2の出力を発生
するカウンタと、前記第1フリツプフロツプ回路
の出力信号と前記再生信号とを入力として再生信
号が3ビツト期間よりも短くなつた部分を取り出
すゲート回路と、前記カウンタが12ビツト期間を
計数した時に出力される第2の出力信号によりセ
ツトされるとともに、前記立ち下り検出回路の出
力信号によつてリセツトされる第3フリツプフロ
ツプ回路と、前記ゲート回路の出力を負極入力と
し、かつ前記第3フリツプフロツプ回路のセツト
出力を正極入力とする加算器と、この加算器の出
力信号を平滑してスピンドルモーターに対する回
転制御信号を送出するローパスフイルタとを設け
たことを特徴とするデイジタル・オーデイオデイ
スクプレーヤーの回転制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15894284A JPS6139266A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ−の回転制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15894284A JPS6139266A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ−の回転制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139266A JPS6139266A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0132588B2 true JPH0132588B2 (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=15682705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15894284A Granted JPS6139266A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ−の回転制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139266A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2706343B2 (ja) * | 1990-01-18 | 1998-01-28 | 東レ株式会社 | ドラム状パッケージへの糸条巻上げ方法 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15894284A patent/JPS6139266A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139266A (ja) | 1986-02-25 |
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