JPH0132649B2 - - Google Patents
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- JPH0132649B2 JPH0132649B2 JP56053256A JP5325681A JPH0132649B2 JP H0132649 B2 JPH0132649 B2 JP H0132649B2 JP 56053256 A JP56053256 A JP 56053256A JP 5325681 A JP5325681 A JP 5325681A JP H0132649 B2 JPH0132649 B2 JP H0132649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- wafer
- mask
- source
- radiant energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7073—Alignment marks and their environment
- G03F9/7076—Mark details, e.g. phase grating mark, temporary mark
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7003—Alignment type or strategy, e.g. leveling, global alignment
- G03F9/7023—Aligning or positioning in direction perpendicular to substrate surface
- G03F9/703—Gap setting, e.g. in proximity printer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積回路の製造、より具体的にはその
ような回路に用いるマスク及びウエハ部を、精密
に位置合せするための技術に係る。
ような回路に用いるマスク及びウエハ部を、精密
に位置合せするための技術に係る。
微細デバイス及び回路の製造は、一連のマスク
(しばしば10ないし12の多数)のそれぞれを、
半導体ウエハに対し、順次位置合わせすること
が、しばしば必要となる。そのようなデバイスの
製造において、順当な歩留りを得るためには、位
置合せプロセスにおいて、わずかな許容度が必要
とされる。非常に高分解能デバイスの場合、サブ
ミクロンの位置合せ許容度が、しばしば必要であ
る。実際、そのような高精密位置合せを達成する
ために十分な道具を考案する問題は、解決が困難
なものの一つであつた。
(しばしば10ないし12の多数)のそれぞれを、
半導体ウエハに対し、順次位置合わせすること
が、しばしば必要となる。そのようなデバイスの
製造において、順当な歩留りを得るためには、位
置合せプロセスにおいて、わずかな許容度が必要
とされる。非常に高分解能デバイスの場合、サブ
ミクロンの位置合せ許容度が、しばしば必要であ
る。実際、そのような高精密位置合せを達成する
ために十分な道具を考案する問題は、解決が困難
なものの一つであつた。
X線リソグラフイは非常に高分解能デバイスを
実現するための魅力的な手法として、認識が高ま
つている。しかし、X線露出システムの設計者が
直面するいくつかの主要な問題の一つは、そのマ
スク−ウエハ位置合せ能力がサブミクロンの精度
でなければならないという条件であつた。更に、
もし光学的に基礎をおいた位置合せ技術が必要な
らば、そのようなシステム中のウエハに付随した
その上のマスクは、位置合せに用いる光に対し、
典型的な場合高い透明度をもたないという余計な
問題に、設計者は直面する。その結果、位置合せ
プロセス中ウエハ上に観察されるマークの明るさ
及びコントラストは、しばしば特性の限界にあ
る。更に、周知の位置合せ技術は、マスク又はウ
エハの一方あるいは両方の歪又はマスク−ウエハ
間の変化をもたらす他の原因により、X線システ
ム中で生じるいわゆる拡大誤差を補償することが
できない。
実現するための魅力的な手法として、認識が高ま
つている。しかし、X線露出システムの設計者が
直面するいくつかの主要な問題の一つは、そのマ
スク−ウエハ位置合せ能力がサブミクロンの精度
でなければならないという条件であつた。更に、
もし光学的に基礎をおいた位置合せ技術が必要な
らば、そのようなシステム中のウエハに付随した
その上のマスクは、位置合せに用いる光に対し、
典型的な場合高い透明度をもたないという余計な
問題に、設計者は直面する。その結果、位置合せ
プロセス中ウエハ上に観察されるマークの明るさ
及びコントラストは、しばしば特性の限界にあ
る。更に、周知の位置合せ技術は、マスク又はウ
エハの一方あるいは両方の歪又はマスク−ウエハ
間の変化をもたらす他の原因により、X線システ
ム中で生じるいわゆる拡大誤差を補償することが
できない。
従つて、特にX線リソグラフイシステムに用い
るための改善された光学的位置合せ技術を考案す
るために、かなりの努力が向けられてきた。その
ような努力は、もし成功するならば、システムの
性能を著しく増し、非常に高分解能のデバイスを
製造するために、その商業的用途が広がる可能性
を増すことが認識された。
るための改善された光学的位置合せ技術を考案す
るために、かなりの努力が向けられてきた。その
ような努力は、もし成功するならば、システムの
性能を著しく増し、非常に高分解能のデバイスを
製造するために、その商業的用途が広がる可能性
を増すことが認識された。
本発明に従うと、空間的に分離されたマスク及
びウエハ部上に形成されたゾーンプレートマーク
を、X線リソグラフイシステム中の位置合せパタ
ーンの像を作るために用いられる。本発明の特徴
に従うと、マークはシステムの主縦軸に対するあ
る角度で、光照射され、それによりゾーンプレー
トマークの像がX線源と交差する軸に沿つて投影
される。これらの軸に沿つて各種のゾーンプレー
トマークを適当に位置合せすることにより、X線
源に対するマスクとウエハの適当な位置合せが実
現される。
びウエハ部上に形成されたゾーンプレートマーク
を、X線リソグラフイシステム中の位置合せパタ
ーンの像を作るために用いられる。本発明の特徴
に従うと、マークはシステムの主縦軸に対するあ
る角度で、光照射され、それによりゾーンプレー
トマークの像がX線源と交差する軸に沿つて投影
される。これらの軸に沿つて各種のゾーンプレー
トマークを適当に位置合せすることにより、X線
源に対するマスクとウエハの適当な位置合せが実
現される。
マスク又はウエハの位置合せを容易にするため
に、それらの一方又は両方の上のゾーンプレート
パターンを用いることについては、エム・フエル
ドマン(M.Feldman)及びエイ・デイー・ホワ
イト(A.D.White)に付与された米国特許第
4037969号に述べられている。その中で詳細に述
べられているように、そのようなパターンは比較
的低照度下及びパターンがたとえば摩滅あるいは
ほこりによつて劣化した場合ですら、比較的高揮
度のコントラストの良い像を生ずることのできる
レンズとして、実効的に機能する。
に、それらの一方又は両方の上のゾーンプレート
パターンを用いることについては、エム・フエル
ドマン(M.Feldman)及びエイ・デイー・ホワ
イト(A.D.White)に付与された米国特許第
4037969号に述べられている。その中で詳細に述
べられているように、そのようなパターンは比較
的低照度下及びパターンがたとえば摩滅あるいは
ほこりによつて劣化した場合ですら、比較的高揮
度のコントラストの良い像を生ずることのできる
レンズとして、実効的に機能する。
本発明の原理に従うと、先に引用した特許に述
べられた型のパターンは、X線リソグラフイシス
テム中で用いられるマスク及びウエハ上に含まれ
る。典型的なそのようなマスク及びウエハは、そ
れぞれ第1図及び第2図中に示されている。
べられた型のパターンは、X線リソグラフイシス
テム中で用いられるマスク及びウエハ上に含まれ
る。典型的なそのようなマスク及びウエハは、そ
れぞれ第1図及び第2図中に示されている。
第1図はマスク10の上面図で、それはたとえ
ばその上に堆積された金の選択的にパターン形成
された薄膜を有する基板から成る。具体的な位置
合せパターンの2つのグループ12及び20が、
X軸18に中心をおくマスク10の空間的に分離
された周辺部分中に形成されている。グループ1
2はそれぞれ13から16までの番号がつけられ
た4個の本質的に同一のパターンを含み、グルー
プ20は4個の本質的に同一のパターン21ない
し24を含む。
ばその上に堆積された金の選択的にパターン形成
された薄膜を有する基板から成る。具体的な位置
合せパターンの2つのグループ12及び20が、
X軸18に中心をおくマスク10の空間的に分離
された周辺部分中に形成されている。グループ1
2はそれぞれ13から16までの番号がつけられ
た4個の本質的に同一のパターンを含み、グルー
プ20は4個の本質的に同一のパターン21ない
し24を含む。
たとえば、第1図のマスク10は直径約7.5cm
(3インチ)で、グループ12及び20の各中心
17及び25は、マスク10の端部からそれぞれ
約6mm(0.25インチ)にある。例として、パター
ン13ないし16及び21ないし24のそれぞれ
は、直径約100マイクロメータ(μm)で、グル
ープ12及び20のそれぞれの全体の直径は約
300μmである。
(3インチ)で、グループ12及び20の各中心
17及び25は、マスク10の端部からそれぞれ
約6mm(0.25インチ)にある。例として、パター
ン13ないし16及び21ないし24のそれぞれ
は、直径約100マイクロメータ(μm)で、グル
ープ12及び20のそれぞれの全体の直径は約
300μmである。
第1図はまた、マーク23の形状の拡大図26
である。拡大されたマーク26は一連の同心環2
9ないし42により囲まれた内部円28から成る
ように、ダイアグラムで示されている。マスク1
0の表面のその他の部分は、付随した半導体ウエ
ハ中に形成すべき集積回路の形状を表すように、
通常の方式(図示されていない)により、パター
ン形成される。
である。拡大されたマーク26は一連の同心環2
9ないし42により囲まれた内部円28から成る
ように、ダイアグラムで示されている。マスク1
0の表面のその他の部分は、付随した半導体ウエ
ハ中に形成すべき集積回路の形状を表すように、
通常の方式(図示されていない)により、パター
ン形成される。
第1図のマーク26の内部円28及び環30,
32,34,36,38,40及び42は、たと
えば、比較的高反射率の領域から成り、一方環2
9,31,33,35,37,39,41は比較
的低反射率を示すように設計される。マスク10
がその上に金パターンを有するX線に対し透明な
基板から成る具体例において、領域28,30,
32,34,36,38,40,42は金で作ら
れ、領域29,31,33,35,37,39,
41は基板の表面部分から成る。これらの表面部
分は比較的低い反射率を示し、少くとも部分的に
位置合せに用いる光に対し透明である。あるい
は、領域28,30,32,34,36,38,
40,42及び29,31,33,35,37,
39,41はそれぞれ低及び高反射率を有する領
域に形成してもよい。
32,34,36,38,40及び42は、たと
えば、比較的高反射率の領域から成り、一方環2
9,31,33,35,37,39,41は比較
的低反射率を示すように設計される。マスク10
がその上に金パターンを有するX線に対し透明な
基板から成る具体例において、領域28,30,
32,34,36,38,40,42は金で作ら
れ、領域29,31,33,35,37,39,
41は基板の表面部分から成る。これらの表面部
分は比較的低い反射率を示し、少くとも部分的に
位置合せに用いる光に対し透明である。あるい
は、領域28,30,32,34,36,38,
40,42及び29,31,33,35,37,
39,41はそれぞれ低及び高反射率を有する領
域に形成してもよい。
第2図は半導体ウエハ60の上面図である。2
つの具体的な位置合せパターン61及び62の例
は、ウエハ60の空間的に分離された周辺部中に
形成される。例として、パターン61及び62は
第1図に示された先に述べたマーク13ないし1
6及び21ないし24と、それぞれ類似である。
第2図はまた、マーク62の形状の拡大図64を
示す。拡大されたマーク64は一連の同心環67
ないし80により囲まれた内部円66から成るよ
うにダイアグラムで示されている。
つの具体的な位置合せパターン61及び62の例
は、ウエハ60の空間的に分離された周辺部中に
形成される。例として、パターン61及び62は
第1図に示された先に述べたマーク13ないし1
6及び21ないし24と、それぞれ類似である。
第2図はまた、マーク62の形状の拡大図64を
示す。拡大されたマーク64は一連の同心環67
ないし80により囲まれた内部円66から成るよ
うにダイアグラムで示されている。
第2図の位置合せパターン61及び62のそれ
ぞれは、直径約100μmである。本発明の原理に
従うと、パターン61及び62はマスク10及び
ウエハ60が、後に具体的に述べる方式で正確に
位置合せされた時、グループ12及び20(第1
図)の各中心から、わずかにずれているようにみ
える。具体的な一実施例において、パターン61
の中心はグループ12の中心点17に対し、故意
に2.54μm左にずれており、パターン62の中心
はグループ20の中心点25に対し、故意に
2.54μm右にずれている。第2図において、ウエ
ハ60上の仮想点81及び82は、部分10及び
60が正確に位置合せされたとき、それぞれマス
ク10の中心点17及び25のちようど下にく
る。
ぞれは、直径約100μmである。本発明の原理に
従うと、パターン61及び62はマスク10及び
ウエハ60が、後に具体的に述べる方式で正確に
位置合せされた時、グループ12及び20(第1
図)の各中心から、わずかにずれているようにみ
える。具体的な一実施例において、パターン61
の中心はグループ12の中心点17に対し、故意
に2.54μm左にずれており、パターン62の中心
はグループ20の中心点25に対し、故意に
2.54μm右にずれている。第2図において、ウエ
ハ60上の仮想点81及び82は、部分10及び
60が正確に位置合せされたとき、それぞれマス
ク10の中心点17及び25のちようど下にく
る。
第1図及び第2図中に示された位置合せパター
ンの各種の直接的な作成方法が、当業者には知ら
れている。ウエハ60上で、パターン61及び6
2は第1図の説明と関連して上で具体的に示した
一般的な形の高−低反射領域から成つてもよい。
または、パターン61及び62はいわゆる位相差
パターンから成つてもよく、それはフエルドマン
−ホワイトの特許中に示された高さの差又は屈折
率の差を特徴とする。
ンの各種の直接的な作成方法が、当業者には知ら
れている。ウエハ60上で、パターン61及び6
2は第1図の説明と関連して上で具体的に示した
一般的な形の高−低反射領域から成つてもよい。
または、パターン61及び62はいわゆる位相差
パターンから成つてもよく、それはフエルドマン
−ホワイトの特許中に示された高さの差又は屈折
率の差を特徴とする。
第1図及び第2図に示された具体的なゾーンプ
レートパターンは、円状のフレネルプレートから
成る。そのようなパターン及びレンズとしてのそ
の働きの詳細な説明は、フエルドマン−ホワイト
の特許に述べられている。ここで例を示すために
示し説明した具体的なゾーンプレートは、円状フ
レネル領域プレートである。他の形のゾーンプレ
ート及び他のゾーンプレート以外のパターンも、
引用した特許で述べられているように、位置合せ
用の焦点のあつた像を作るのに用いられる。これ
らの他のパターンは、ここで示し説明した具体的
なものと置き代えてもよい。
レートパターンは、円状のフレネルプレートから
成る。そのようなパターン及びレンズとしてのそ
の働きの詳細な説明は、フエルドマン−ホワイト
の特許に述べられている。ここで例を示すために
示し説明した具体的なゾーンプレートは、円状フ
レネル領域プレートである。他の形のゾーンプレ
ート及び他のゾーンプレート以外のパターンも、
引用した特許で述べられているように、位置合せ
用の焦点のあつた像を作るのに用いられる。これ
らの他のパターンは、ここで示し説明した具体的
なものと置き代えてもよい。
例えば、第1図のマスク10上に形成されたゾ
ーンプレートマークは、焦点距離が異なるという
一点においてのみ、第2図のウエハ60上に形成
されたゾーンプレートマークと異なる。先に引用
したフエルドマン−ホワイトの特許に述べられて
いるように、ゾーンプレートマークは特定の焦点
距離を示すように、設計できる。ここで、ゾーン
プレートマーク13ないし16及び21ないし2
4のそれぞれは、焦点距離fmを有するように設
計され、ゾーンプレートマーク61及び62のそ
れぞれは焦点距離fwを有するように設計される。
以下で具体的に示す実施例において、fwはfmよ
りSμmだけ大きくなるように設計され、これは
マスク及びウエハがX線リソグラフイシステム中
の露出のために位置合せされた時、マスク及びウ
エハ間にできる名目上の間隔である。
ーンプレートマークは、焦点距離が異なるという
一点においてのみ、第2図のウエハ60上に形成
されたゾーンプレートマークと異なる。先に引用
したフエルドマン−ホワイトの特許に述べられて
いるように、ゾーンプレートマークは特定の焦点
距離を示すように、設計できる。ここで、ゾーン
プレートマーク13ないし16及び21ないし2
4のそれぞれは、焦点距離fmを有するように設
計され、ゾーンプレートマーク61及び62のそ
れぞれは焦点距離fwを有するように設計される。
以下で具体的に示す実施例において、fwはfmよ
りSμmだけ大きくなるように設計され、これは
マスク及びウエハがX線リソグラフイシステム中
の露出のために位置合せされた時、マスク及びウ
エハ間にできる名目上の間隔である。
第3図はX線リソグラフイシステム中での露出
のため、空間的に分離された関係で配置された第
1図のマスク10及びウエハ60を示す。ウエハ
60は可動テーブル84上に支持されている。
(典型的なX線露出システムは、アール・イー・
デイーン(R.E.Dean)、デイー・マイデン(D.
Maydan)、ジエイ・エム・モラン(J.M.Moran)
及びジー・エヌ・テイラー(G.N.Taylor)に付
与された米国特許第4185202号に、詳細に述べら
れている。)そのようなシステムの具体的な一例
においては、X線源85はマスク10上約50セン
チメートルに中心が置かれている。源85から放
射されるX線ビームの広がりは、マスク10の最
上表面全体に注ぐように設計される。X線ビーム
の線86及び87は第3図のマスク10の底面上
に形成された位置合せマークグループ12及び2
0の、先に述べた中心点17及び25に、それぞ
れ向けられる。ここで仮定した特定のシステムに
おいて、各線86及び87と主縦軸83との間の
角aは、約3.6度である。
のため、空間的に分離された関係で配置された第
1図のマスク10及びウエハ60を示す。ウエハ
60は可動テーブル84上に支持されている。
(典型的なX線露出システムは、アール・イー・
デイーン(R.E.Dean)、デイー・マイデン(D.
Maydan)、ジエイ・エム・モラン(J.M.Moran)
及びジー・エヌ・テイラー(G.N.Taylor)に付
与された米国特許第4185202号に、詳細に述べら
れている。)そのようなシステムの具体的な一例
においては、X線源85はマスク10上約50セン
チメートルに中心が置かれている。源85から放
射されるX線ビームの広がりは、マスク10の最
上表面全体に注ぐように設計される。X線ビーム
の線86及び87は第3図のマスク10の底面上
に形成された位置合せマークグループ12及び2
0の、先に述べた中心点17及び25に、それぞ
れ向けられる。ここで仮定した特定のシステムに
おいて、各線86及び87と主縦軸83との間の
角aは、約3.6度である。
本発明の原理に従うと、第3図の線86及び8
7はまた、ウエハ60上に形成されたマーク61
及び62の中心に、それぞれ向けられる。第3図
の配置において、マスク上の重なりあつた位置合
せパターンとウエハ上のそれとの間のずれdは、
マスク10及びウエハ60間の間隔sが約40μm
である時、約2.54μmである。
7はまた、ウエハ60上に形成されたマーク61
及び62の中心に、それぞれ向けられる。第3図
の配置において、マスク上の重なりあつた位置合
せパターンとウエハ上のそれとの間のずれdは、
マスク10及びウエハ60間の間隔sが約40μm
である時、約2.54μmである。
本発明の一視点に従うと、第3図のマスク及び
ウエハ上に形成されたゾーンプレートパターンの
重なりあつた対は、無限にある仮の源から発する
軸のずれた光ビームにより照射される。第3図に
おいて、入射照明ビームは、線88及び90上に
中心がある。各源の中心からの主要な線は、水平
軸92と角bをなす。角bは角aの余角である。
従つて、ここで述べた具体例において、b=86.4
度である。
ウエハ上に形成されたゾーンプレートパターンの
重なりあつた対は、無限にある仮の源から発する
軸のずれた光ビームにより照射される。第3図に
おいて、入射照明ビームは、線88及び90上に
中心がある。各源の中心からの主要な線は、水平
軸92と角bをなす。角bは角aの余角である。
従つて、ここで述べた具体例において、b=86.4
度である。
第3図の線88及び90に沿つた入射ビーム
は、マスク10及びウエハ60上に形成されたゾ
ーンプレートマークにより、反射及び焦点が合せ
られる。マスク10上のグループ12及び20中
に含まれるゾーンプレートマークのそれぞれの焦
点距離は、約300μmに設計され、一方ウエハ6
0上のマーク61及び62のそれぞれの焦点距離
は、約300+S又は340μmである。従つて、すべ
てのゾーンプレートマークにより形成される像
は、マスク10の最上面上約300μmでそれと平
行な共通のX−Y平面上に生じるように設計され
る。
は、マスク10及びウエハ60上に形成されたゾ
ーンプレートマークにより、反射及び焦点が合せ
られる。マスク10上のグループ12及び20中
に含まれるゾーンプレートマークのそれぞれの焦
点距離は、約300μmに設計され、一方ウエハ6
0上のマーク61及び62のそれぞれの焦点距離
は、約300+S又は340μmである。従つて、すべ
てのゾーンプレートマークにより形成される像
は、マスク10の最上面上約300μmでそれと平
行な共通のX−Y平面上に生じるように設計され
る。
第3図において、ウエハ60上のゾーンプレー
トマーク61により反射されかつ焦点が合された
光の主要な線94は、マスク10上のグループ1
2の中心を通つて延び、源85に向けられる。そ
のような条件下で、後に述べるように実現される
が、マスク10及びウエハ60はX線源85に対
し、相互に適切に位置合せされる。すなわち、各
マスク要素はウエハ上のあらかじめ決められた対
応する表面部分から、横方向に適切にずらされ、
広がるX線ビームからそのような表面をマスクあ
るいはしや敝するようにされる。同様に、マーク
62により反射されかつ焦点の合わされた光の主
要な線96は、グループ20の中心を通つて源8
5に向けられる。マスク10上のグループ12中
の4個のゾーンプレートマークから反射されかつ
焦点の合された主要な線は、線94に並行に延び
る。同様に、グループ20中のマークからの光の
主要な線は、それぞれ線96に並行に延びる。
トマーク61により反射されかつ焦点が合された
光の主要な線94は、マスク10上のグループ1
2の中心を通つて延び、源85に向けられる。そ
のような条件下で、後に述べるように実現される
が、マスク10及びウエハ60はX線源85に対
し、相互に適切に位置合せされる。すなわち、各
マスク要素はウエハ上のあらかじめ決められた対
応する表面部分から、横方向に適切にずらされ、
広がるX線ビームからそのような表面をマスクあ
るいはしや敝するようにされる。同様に、マーク
62により反射されかつ焦点の合わされた光の主
要な線96は、グループ20の中心を通つて源8
5に向けられる。マスク10上のグループ12中
の4個のゾーンプレートマークから反射されかつ
焦点の合された主要な線は、線94に並行に延び
る。同様に、グループ20中のマークからの光の
主要な線は、それぞれ線96に並行に延びる。
第4図は本発明の原理に従い作られた手動操作
位置合せシステムを示す。システムはたとえば標
準のタングステン−ハロゲン又は水銀アークラン
プのような非可干渉性多色性エミツタから成る光
源100を含む。(源100はまたレーザから成
つてもよい。レーザ光源を含む自動位置合せシス
テムについては、第7図に関連して、後に詳細に
述べる。)たとえば、源100の出力は光フアイ
バ102の入力端に結合され、フアイバの出力端
はターゲツトプレート104を照射するように配
置されている。例として、プレート104は不透
明な金属基板から成り、その中に中心を合せて置
かれた透明なマークが形成されている。ここで、
光学的に透明なターゲツトマークは、単一の十字
である。(そのような十字のアレイは第6図に示
されており、それについては以下で述べる。) 第4図中に示されたシステムは、更に標準のリ
レーレンズ106及び通常のビームスプリツタ1
08を含む。レンズ106により、照射されたタ
ーゲツト十字の像は、通常の顕微鏡の対物レンズ
110の裏面焦点面中の点112付近に中心がく
るように形成される。すると、対物レンズ110
は無限遠の仮想ターゲツト源からの光ビームを、
マスク10及びウエハ60上に含まれる左側のゾ
ーンプレートマークに向ける。入射ビームの軸の
ずれた方向は、線114により表され、第3図の
説明と関連して上で正確に述べた。
位置合せシステムを示す。システムはたとえば標
準のタングステン−ハロゲン又は水銀アークラン
プのような非可干渉性多色性エミツタから成る光
源100を含む。(源100はまたレーザから成
つてもよい。レーザ光源を含む自動位置合せシス
テムについては、第7図に関連して、後に詳細に
述べる。)たとえば、源100の出力は光フアイ
バ102の入力端に結合され、フアイバの出力端
はターゲツトプレート104を照射するように配
置されている。例として、プレート104は不透
明な金属基板から成り、その中に中心を合せて置
かれた透明なマークが形成されている。ここで、
光学的に透明なターゲツトマークは、単一の十字
である。(そのような十字のアレイは第6図に示
されており、それについては以下で述べる。) 第4図中に示されたシステムは、更に標準のリ
レーレンズ106及び通常のビームスプリツタ1
08を含む。レンズ106により、照射されたタ
ーゲツト十字の像は、通常の顕微鏡の対物レンズ
110の裏面焦点面中の点112付近に中心がく
るように形成される。すると、対物レンズ110
は無限遠の仮想ターゲツト源からの光ビームを、
マスク10及びウエハ60上に含まれる左側のゾ
ーンプレートマークに向ける。入射ビームの軸の
ずれた方向は、線114により表され、第3図の
説明と関連して上で正確に述べた。
第4図中に表されたゾーンプレート位置合せマ
ークに向けられた光は、それから反射されマスク
10上300μmにある平面及びX線源(図示され
ていない)と交差する軸に沿つて焦点が合され
る。第1図及び第2図に示された特定のゾーンプ
レートパターンは、第4図のマスク及びウエハ上
に形成されると仮定すると、5個のターゲツト十
字のアレイは、それにより指定された面内に焦点
が合う。これらターゲツト十字の相対的な配置
は、後に述べるように、X線源に対するマスク及
びウエハの適当な位置合せを意味する。すると、
像のこのアレイは対物レンズ110、ビームスプ
リツタ108及び標準のアイピース116によ
り、示された位置合せシステムの人間のオペレー
タの目118に向けられ、オペレータは実効的に
位置合せパターンをX線から“見える”ように見
る。
ークに向けられた光は、それから反射されマスク
10上300μmにある平面及びX線源(図示され
ていない)と交差する軸に沿つて焦点が合され
る。第1図及び第2図に示された特定のゾーンプ
レートパターンは、第4図のマスク及びウエハ上
に形成されると仮定すると、5個のターゲツト十
字のアレイは、それにより指定された面内に焦点
が合う。これらターゲツト十字の相対的な配置
は、後に述べるように、X線源に対するマスク及
びウエハの適当な位置合せを意味する。すると、
像のこのアレイは対物レンズ110、ビームスプ
リツタ108及び標準のアイピース116によ
り、示された位置合せシステムの人間のオペレー
タの目118に向けられ、オペレータは実効的に
位置合せパターンをX線から“見える”ように見
る。
本発明の原理のいくつかの実施例において、第
4図に示された装置中の標準の光フイルタを含む
と有利である。そのようにして、ゾーンプレート
マークの設計に調和し、比較的高い強度位置合せ
パターンを生じるように選択された具体的な波長
が選択される。しかし、そのようなフイルタがな
くても、多色光源を用いて、十分な動作が実現で
きた。これはフイルタ動作をするよう実効的に組
合さるいくつかの要因による。第1に、人間の目
は比較的狭い周波数帯にピークをもつ応答を示
す。第2に、マスク及びウエハ部が作られる各種
の具体的な材料は、実際により短い波長を減衰さ
せるように観測された。更に、主要な波長のみが
典型的な場合、オペレータが見る具体的なターゲ
ツト像面中に、鋭く焦点が合される。
4図に示された装置中の標準の光フイルタを含む
と有利である。そのようにして、ゾーンプレート
マークの設計に調和し、比較的高い強度位置合せ
パターンを生じるように選択された具体的な波長
が選択される。しかし、そのようなフイルタがな
くても、多色光源を用いて、十分な動作が実現で
きた。これはフイルタ動作をするよう実効的に組
合さるいくつかの要因による。第1に、人間の目
は比較的狭い周波数帯にピークをもつ応答を示
す。第2に、マスク及びウエハ部が作られる各種
の具体的な材料は、実際により短い波長を減衰さ
せるように観測された。更に、主要な波長のみが
典型的な場合、オペレータが見る具体的なターゲ
ツト像面中に、鋭く焦点が合される。
上に述べたものと同一の位置合せチヤネルが、
マスク10及びウエハ60上に含まれる右側のゾ
ーンプレートマークを照射するために、第4図の
装置に含まれる。しかし、図面を不当に混乱させ
ないように、他のチヤネルに含まれる顕微鏡対物
レンズ120の破線の概略のみが、第4図に示さ
れている。この別のチヤネルは先に述べた面中に
焦点を結ぶもう一つの5個のターゲツト十字アレ
イを生じる。
マスク10及びウエハ60上に含まれる右側のゾ
ーンプレートマークを照射するために、第4図の
装置に含まれる。しかし、図面を不当に混乱させ
ないように、他のチヤネルに含まれる顕微鏡対物
レンズ120の破線の概略のみが、第4図に示さ
れている。この別のチヤネルは先に述べた面中に
焦点を結ぶもう一つの5個のターゲツト十字アレ
イを生じる。
ターゲツト十字の2個のアレイを、X線源に
“見える”ように観側することにより、オペレー
タはX線源に対し、マスク10及びウエハ60を
相互に正確に位置合せすることができる。位置合
せは手動のマイクロポジシヨナ122により実現
される。マイクロポジシヨナ122により、オペ
レータはウエハ60をX及びY方向に動かすこと
ができる。加えて、ウエハ60を乗せているテー
ブル84は、マスク−ウエハ間隔を調整するた
め、マイクロポジシヨナ122によりZ方向に移
動できる。更に、指定されたいわゆるO合せをす
るため、ウエハ60はX−Y面内でZに平行な軸
の周囲に回転できる。
“見える”ように観側することにより、オペレー
タはX線源に対し、マスク10及びウエハ60を
相互に正確に位置合せすることができる。位置合
せは手動のマイクロポジシヨナ122により実現
される。マイクロポジシヨナ122により、オペ
レータはウエハ60をX及びY方向に動かすこと
ができる。加えて、ウエハ60を乗せているテー
ブル84は、マスク−ウエハ間隔を調整するた
め、マイクロポジシヨナ122によりZ方向に移
動できる。更に、指定されたいわゆるO合せをす
るため、ウエハ60はX−Y面内でZに平行な軸
の周囲に回転できる。
第5図において、寸法の超過したウエハ126
(すなわちその名目上の設計寸法に比べ)が正常
の寸法のマスク128から分離されているように
示されている。第5図中の線130及び132は
それぞれ中心を合せて配置されたX線源134か
ら出て、マスク128の下側の表面に形成された
2個のゾーンプレートパターン136及び138
の各中心を通つて延びる。しかし、ウエハ126
がその規定された正常な寸法より大きいため、そ
の上のゾーンプレートパターン140及び142
はウエハ126に先に規定された他の点ととも
に、マスク128上の形状に対し、適切に合され
ない。その結果、マスク128と寸法の超過した
ウエハ126の露出が間隔40μmで行われたと
すると、誤差が生じる。
(すなわちその名目上の設計寸法に比べ)が正常
の寸法のマスク128から分離されているように
示されている。第5図中の線130及び132は
それぞれ中心を合せて配置されたX線源134か
ら出て、マスク128の下側の表面に形成された
2個のゾーンプレートパターン136及び138
の各中心を通つて延びる。しかし、ウエハ126
がその規定された正常な寸法より大きいため、そ
の上のゾーンプレートパターン140及び142
はウエハ126に先に規定された他の点ととも
に、マスク128上の形状に対し、適切に合され
ない。その結果、マスク128と寸法の超過した
ウエハ126の露出が間隔40μmで行われたと
すると、誤差が生じる。
本発明の原理に従うと、第5図に示されたゾー
ンプレートパターン136,138,140及び
142の軸のずれた照射は、マスク128及びウ
エハ126が40μm離れたままであると生じるで
あろう誤差条件を示すターゲツト像を生ずること
になる。第5図に示されるように、ゾーンプレー
トマーク140及142の軸のずれた照射は、ウ
エハ126が寸法超過でなければ生じるであろう
と所より、それぞれ左及び右にターゲツト十字を
生ずる。(この誤差条件は第6図の下部の矢印で
表わされている。) 本発明に従うと、寸法超過又は寸法不足のウエ
ハ126から生ずる誤差を実効的に補償するた
め、マスク−ウエハ間隔の調整用に基板が用意さ
れる。余分の距離g(第5図参照)だけウエハを
マスク128から離すか近づけることにより、あ
らかじめ規定されたウエハ上の形状及びその上に
規定すべき新しい形状(マスク128により指定
される)間の所望の位置合せが実現される。正確
な位置合せを実現するための適当なマスク−ウエ
ハ間隔は、ウエハのゾーンプレートマーク140
及び142により焦点の合されるターゲツト十字
が、第6図の最上部の列により表されるように、
マスク128上のゾーンプレートアレイ136及
び138により焦点の合される各十字アレイ内に
中心が来るようになつた時に示される。
ンプレートパターン136,138,140及び
142の軸のずれた照射は、マスク128及びウ
エハ126が40μm離れたままであると生じるで
あろう誤差条件を示すターゲツト像を生ずること
になる。第5図に示されるように、ゾーンプレー
トマーク140及142の軸のずれた照射は、ウ
エハ126が寸法超過でなければ生じるであろう
と所より、それぞれ左及び右にターゲツト十字を
生ずる。(この誤差条件は第6図の下部の矢印で
表わされている。) 本発明に従うと、寸法超過又は寸法不足のウエ
ハ126から生ずる誤差を実効的に補償するた
め、マスク−ウエハ間隔の調整用に基板が用意さ
れる。余分の距離g(第5図参照)だけウエハを
マスク128から離すか近づけることにより、あ
らかじめ規定されたウエハ上の形状及びその上に
規定すべき新しい形状(マスク128により指定
される)間の所望の位置合せが実現される。正確
な位置合せを実現するための適当なマスク−ウエ
ハ間隔は、ウエハのゾーンプレートマーク140
及び142により焦点の合されるターゲツト十字
が、第6図の最上部の列により表されるように、
マスク128上のゾーンプレートアレイ136及
び138により焦点の合される各十字アレイ内に
中心が来るようになつた時に示される。
第6図の最上部列中に示される2個のターゲツ
ト十字アレイは、ここで具体的に示した形の空間
的に分離されたマスク及びウエハの例で、X、
Y、Z及びθで位置が指定してある。たとえば、
第6図に示される十字144から151は、第1
図のマスク10上に示された個々のゾーンプレー
トマーク13から16及び21から24により形
成された像を構成する。第6図の最上部の列に示
される中心に配置された十字161及び162
は、第2図のウエハ60上のゾーンプレートマー
ク61及び62により形成されるターゲツト像で
ある。
ト十字アレイは、ここで具体的に示した形の空間
的に分離されたマスク及びウエハの例で、X、
Y、Z及びθで位置が指定してある。たとえば、
第6図に示される十字144から151は、第1
図のマスク10上に示された個々のゾーンプレー
トマーク13から16及び21から24により形
成された像を構成する。第6図の最上部の列に示
される中心に配置された十字161及び162
は、第2図のウエハ60上のゾーンプレートマー
ク61及び62により形成されるターゲツト像で
ある。
第6図の第2、第3及び第4の列に示されるタ
ーゲツトアレイは、それぞれ空間的に分離された
マスク及びウエハ部の例で、X、Y及びθ方向に
配置が誤つている。加えて、第6図の最後の列に
示されたアレイは、マスク又はウエハの一方又は
両方の寸法超過又は寸法不足から生じる誤差状態
の例である。これらのアレイを観察し、マイクロ
ポジシヨナ122(第4図)の位置をあわせるこ
とにより、オペレータはマスク及びウエハ間の所
望の方向を得るため、それらの位置合せをするこ
とができる。
ーゲツトアレイは、それぞれ空間的に分離された
マスク及びウエハ部の例で、X、Y及びθ方向に
配置が誤つている。加えて、第6図の最後の列に
示されたアレイは、マスク又はウエハの一方又は
両方の寸法超過又は寸法不足から生じる誤差状態
の例である。これらのアレイを観察し、マイクロ
ポジシヨナ122(第4図)の位置をあわせるこ
とにより、オペレータはマスク及びウエハ間の所
望の方向を得るため、それらの位置合せをするこ
とができる。
本発明の原理に従い作られた自動位置合せシス
テムが、第7図に示されている。そのようなシス
テムにおいて、レーザ166をその中の光源とし
て用いると有利である。そのようにして、比較的
高い信号対雑音比が、システムで実現される。
テムが、第7図に示されている。そのようなシス
テムにおいて、レーザ166をその中の光源とし
て用いると有利である。そのようにして、比較的
高い信号対雑音比が、システムで実現される。
第7図のシステム中の干渉効果を避けるため、
2個の直列のスポツト対から成る4スポツトター
ゲツトアレイを形成する目的で、レーザ166の
単一スポツト出力を処理するのが有利である。各
対において、スポツトは異なつて偏光する。従つ
て、たとえばレーザ166の出力が単一の45度偏
光スポツトを形成するように焦点を合されると仮
定する。このスポツトは標準の偏光ビームスプリ
ツタ168中に向けられ、それは光を四分の一波
長板170及び172を通して、それぞれ鏡17
4及び176上に当るように、上方及び左に伝播
する。鏡から反射された光は、プレート170及
び172を通して再び方向が変えられ、次にビー
ムスプリツタ168により光路177を横切り、
Y方向軸の周囲に回転するように設計されたガル
バノメータ鏡178上に当るように向けられる。
2個の直列のスポツト対から成る4スポツトター
ゲツトアレイを形成する目的で、レーザ166の
単一スポツト出力を処理するのが有利である。各
対において、スポツトは異なつて偏光する。従つ
て、たとえばレーザ166の出力が単一の45度偏
光スポツトを形成するように焦点を合されると仮
定する。このスポツトは標準の偏光ビームスプリ
ツタ168中に向けられ、それは光を四分の一波
長板170及び172を通して、それぞれ鏡17
4及び176上に当るように、上方及び左に伝播
する。鏡から反射された光は、プレート170及
び172を通して再び方向が変えられ、次にビー
ムスプリツタ168により光路177を横切り、
Y方向軸の周囲に回転するように設計されたガル
バノメータ鏡178上に当るように向けられる。
第7図の鏡174及び176の一つを、他方の
鏡に対し垂直に数度ずらして置くことにより、2
個の空間的に分離されたスポツトが、光路177
に沿つて伝播される。たとえば、1つのスポツト
は水平面内に偏光され、他方は垂直面内に偏光さ
れる。これらのスポツトはY軸に沿つて空間的に
分離された位置における鏡178上に当り、光路
180に沿つて伝播するよう反射される。レンズ
182及び184を横切つた後、これらのスポツ
トはY軸に沿つて基準線186のいずれかの側に
空間的に分離された同じX軸位置に像ができる。
鏡に対し垂直に数度ずらして置くことにより、2
個の空間的に分離されたスポツトが、光路177
に沿つて伝播される。たとえば、1つのスポツト
は水平面内に偏光され、他方は垂直面内に偏光さ
れる。これらのスポツトはY軸に沿つて空間的に
分離された位置における鏡178上に当り、光路
180に沿つて伝播するよう反射される。レンズ
182及び184を横切つた後、これらのスポツ
トはY軸に沿つて基準線186のいずれかの側に
空間的に分離された同じX軸位置に像ができる。
次いて、鏡178は回転され、それから反射さ
れた2個のスポツトを光路188、レンズ182
及びレンズ190を横切らせる。先のように、こ
れらのスポツトは基準線186のいずれかのY軸
に沿い、異なるX軸上の空間的に分離された位置
に像ができる。例えば、鏡179は2個の指定さ
れた位置の間で、1秒当り約30回転の速度で移動
される。
れた2個のスポツトを光路188、レンズ182
及びレンズ190を横切らせる。先のように、こ
れらのスポツトは基準線186のいずれかのY軸
に沿い、異なるX軸上の空間的に分離された位置
に像ができる。例えば、鏡179は2個の指定さ
れた位置の間で、1秒当り約30回転の速度で移動
される。
上で述べ第7図に示した具体的な方式の例で
は、4個のスポツトターゲツトアレイが発生され
る。このアレイは第4図のシステムに関連して上
で述べた単一のターゲツト十字に代る。
は、4個のスポツトターゲツトアレイが発生され
る。このアレイは第4図のシステムに関連して上
で述べた単一のターゲツト十字に代る。
第7図のリレーレンズ106、ビームスプリツ
タ108及び顕微鏡対物レンズ110は、第4図
中の同一の数字の要素に対応する。同様に、可動
テーブル84上のマスク10及びウエハ60は、
先に述べたマスク及びウエハ部と同一でよい。こ
れら部分上のゾーンプレートマークは、入射スポ
ツトアレイをマスク10の表面上に焦点を合せる
働きをする。その後、スポツトは対物レンズ11
0及びビームスプリツタ108により、レンズ1
92に向けられそれはスポツトをテレビカメラ1
94のような標準の感光性検出器の表面上に焦点
を合せる。それに応答して、カメラ194は光ス
ポツトの入射アレイを表す電気信号を発生する。
マスク又はウエハの一方又は両方中の歪あるいは
寸法の違いから生じるX、Y又はO中の位置合せ
誤差に対応する誤差状態の場合、電気的修正信号
が標準の制御回路196により発生され、マイク
ロポジシヨナユニツト198に印加される。する
と、ユニツト198はX、Y、Oの位置を合せ、
示したマスク及びウエハ部間の距離を調整し、対
称なパターンがカメラ194上に入射するように
する。そのようなパターンは部分間の正確な位置
関係を表す。その点において、もはや修正信号は
制御回路196により発生されず、マイクロポジ
シヨナ198に印加されない。従つて、位置合せ
されたマスク及びウエハ部はそれ以上動かない。
タ108及び顕微鏡対物レンズ110は、第4図
中の同一の数字の要素に対応する。同様に、可動
テーブル84上のマスク10及びウエハ60は、
先に述べたマスク及びウエハ部と同一でよい。こ
れら部分上のゾーンプレートマークは、入射スポ
ツトアレイをマスク10の表面上に焦点を合せる
働きをする。その後、スポツトは対物レンズ11
0及びビームスプリツタ108により、レンズ1
92に向けられそれはスポツトをテレビカメラ1
94のような標準の感光性検出器の表面上に焦点
を合せる。それに応答して、カメラ194は光ス
ポツトの入射アレイを表す電気信号を発生する。
マスク又はウエハの一方又は両方中の歪あるいは
寸法の違いから生じるX、Y又はO中の位置合せ
誤差に対応する誤差状態の場合、電気的修正信号
が標準の制御回路196により発生され、マイク
ロポジシヨナユニツト198に印加される。する
と、ユニツト198はX、Y、Oの位置を合せ、
示したマスク及びウエハ部間の距離を調整し、対
称なパターンがカメラ194上に入射するように
する。そのようなパターンは部分間の正確な位置
関係を表す。その点において、もはや修正信号は
制御回路196により発生されず、マイクロポジ
シヨナ198に印加されない。従つて、位置合せ
されたマスク及びウエハ部はそれ以上動かない。
第1図及び第2図はそれぞれマスク及びウエハ
上に作られたゾーンプレートマークを示す図、第
3図はそれぞれがその上にゾーンプレートマーク
を有し、位置合せ中マークが照射される方式を示
す空間的に分離されたマスク及びウエハを示す
図、第4図は手動位置合せシステムの概略を示す
図、第5図は物理的に歪んだウエハを伴うマスク
及びいわゆる拡大誤差の発生及び修正を示す図、
第6図は各種の位置合せマークパターンを示す
図、第7図は自動位置合せシステムの概略を示す
図である。 〔主要部分の符号の説明〕、位置合せパターン
……12,61、マスク……10、ウエハ……6
0、放射エネルギー線源……85、位置合せパタ
ーン照射手段……100,102,104,10
6,110。
上に作られたゾーンプレートマークを示す図、第
3図はそれぞれがその上にゾーンプレートマーク
を有し、位置合せ中マークが照射される方式を示
す空間的に分離されたマスク及びウエハを示す
図、第4図は手動位置合せシステムの概略を示す
図、第5図は物理的に歪んだウエハを伴うマスク
及びいわゆる拡大誤差の発生及び修正を示す図、
第6図は各種の位置合せマークパターンを示す
図、第7図は自動位置合せシステムの概略を示す
図である。 〔主要部分の符号の説明〕、位置合せパターン
……12,61、マスク……10、ウエハ……6
0、放射エネルギー線源……85、位置合せパタ
ーン照射手段……100,102,104,10
6,110。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空間的に分離されたマスク部およびウエハ部
を第1の放射エネルギー線源に対して位置合せを
する方法であり、 該マスク部およびウエハ部の各々がその上に位
置合せに適した位置合せパターンを有し、該パタ
ーンの各々は位置合せマーク情報を伝搬する第2
の放射エネルギー線源からの入射光に応答して、
その反射により焦点のあつた位置合せマーク像を
形成するようにし、該第2の放射エネルギー線源
からのビームの軸と該第1の放射エネルギー線源
からのビームの軸とが互いにずれている上記位置
合せをする方法において、 前記第1の放射エネルギー線源と交差する方向
に沿つて前記位置合せマーク像を形成させるよう
な前記第2の放射エネルギー線源からの角度で位
置合せパターンの各々を照射することを特徴とす
るマスク−ウエハ位置合せ方法。 2 空間的に分離されたマスク部およびウエハ部
を第1の放射エネルギー線源に対して位置合せを
するための装置であり、 該マスク部およびウエハ部の各々が位置合せに
適した位置合せパターンを有し、該パターンの
各々は位置合せマーク情報を伝搬する第2の放射
エネルギー線源からの入射光により照射されたと
きに、その反射により、前記入射光の焦点を合せ
て位置合せマーク像を形成するものであり、該第
2の放射エネルギー線源からのビームの軸と該第
1の放射エネルギー線源からのビームの軸とが互
いにずれている上記位置合せをするためのマスク
−ウエハ位置合せ装置において、 前記第1の放射エネルギー線源と交差する方向
に沿つて前記位置合せマーク像を形成させるよう
な前記第2のエネルギー線源からの角度で位置合
せパターンの各々を照射する手段を含むことを特
徴とするマスク−ウエハ位置合せ装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
該装置が前記マスク部とウエハ部との間の距離を
変化させる手段を含むことを特徴とするマスク−
ウエハ位置合せ装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/139,544 US4326805A (en) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | Method and apparatus for aligning mask and wafer members |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157033A JPS56157033A (en) | 1981-12-04 |
| JPH0132649B2 true JPH0132649B2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=22487191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5325681A Granted JPS56157033A (en) | 1980-04-11 | 1981-04-10 | Method and device for positioning mask and wafer |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4326805A (ja) |
| JP (1) | JPS56157033A (ja) |
| BE (1) | BE888344A (ja) |
| CA (1) | CA1154175A (ja) |
| DE (1) | DE3114682A1 (ja) |
| FR (1) | FR2482285A1 (ja) |
| GB (1) | GB2073950B (ja) |
| IT (1) | IT1137326B (ja) |
| NL (1) | NL189632C (ja) |
Families Citing this family (105)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4398824A (en) * | 1981-04-15 | 1983-08-16 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Wafer tilt compensation in zone plate alignment system |
| JPS57172726A (en) * | 1981-04-16 | 1982-10-23 | Toshiba Corp | Position alignment of mask substrate and wafer |
| US4405238A (en) * | 1981-05-20 | 1983-09-20 | Ibm Corporation | Alignment method and apparatus for x-ray or optical lithography |
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