JPH0132785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132785Y2 JPH0132785Y2 JP15677683U JP15677683U JPH0132785Y2 JP H0132785 Y2 JPH0132785 Y2 JP H0132785Y2 JP 15677683 U JP15677683 U JP 15677683U JP 15677683 U JP15677683 U JP 15677683U JP H0132785 Y2 JPH0132785 Y2 JP H0132785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lever
- metal fitting
- rotating metal
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2個のボツクス状ケースを密着連結
するためのケース連結装置に関するものである。
するためのケース連結装置に関するものである。
無線移動業務用機器のボツクスケースの連結
は、磁界や電界の漏れを防止するため密着連結で
きるものが望まれている。従来機器のボツクスケ
ースの密着連結方法として小ネジを用いてビス止
めする方法やパチン錠を用いる方法が採用されて
いた。しかしながら、小ネジでビス止めする方法
ではビスの着脱に時間がかかりすぎ短時間で着脱
しなければならない無線移動業務用機器のケース
の連結には不向きであり、またパチン錠により連
結する方法ではパチン錠が機器ケースの外側に突
出してしまい連結後の外表面を平坦に維持できな
い不具合がある。更に別の連結方法として一方の
ケースに小孔を設け他方のケースにこの孔と嵌合
し得るスプリングピンを設けスプリングの押圧力
により連結する方法がある。この方法は連結の操
作性に優れているが、連結部にガタが生じ易く密
着連結に必要な精度を維持できないと共に機械的
に弱い欠点がある。
は、磁界や電界の漏れを防止するため密着連結で
きるものが望まれている。従来機器のボツクスケ
ースの密着連結方法として小ネジを用いてビス止
めする方法やパチン錠を用いる方法が採用されて
いた。しかしながら、小ネジでビス止めする方法
ではビスの着脱に時間がかかりすぎ短時間で着脱
しなければならない無線移動業務用機器のケース
の連結には不向きであり、またパチン錠により連
結する方法ではパチン錠が機器ケースの外側に突
出してしまい連結後の外表面を平坦に維持できな
い不具合がある。更に別の連結方法として一方の
ケースに小孔を設け他方のケースにこの孔と嵌合
し得るスプリングピンを設けスプリングの押圧力
により連結する方法がある。この方法は連結の操
作性に優れているが、連結部にガタが生じ易く密
着連結に必要な精度を維持できないと共に機械的
に弱い欠点がある。
上述したように、従来のケース連結装置は、密
着連結できるものは使用に手数がかかり、簡単に
着脱できるものは一般に連結の信頼性に劣り密着
連結ができない欠点があつた。
着連結できるものは使用に手数がかかり、簡単に
着脱できるものは一般に連結の信頼性に劣り密着
連結ができない欠点があつた。
本考案の目的は、上述した欠点を解消し、連結
時の精度および強度を維持でき、しかも操作性に
優れた機器ケースの密着連結装置を提供すること
にある。
時の精度および強度を維持でき、しかも操作性に
優れた機器ケースの密着連結装置を提供すること
にある。
本考案は、連結すべき一方のケースの連結面に
は係止用頭部付き連結ピンを植設し、他方のケー
スの連結面には連結面内で回転自在に回転金具を
支承し、この回転金具には、上記連結ピンを挿入
し得る挿入孔とこの挿入孔より小径の係止用長孔
とを一体的に形成し、連結ピンを回転金具の挿入
孔に挿入した後回転金具を回転させて連結ピンを
係止用長孔に侵入させることにより両ケースを密
着連結するよう構成したことを特徴とするもので
ある。
は係止用頭部付き連結ピンを植設し、他方のケー
スの連結面には連結面内で回転自在に回転金具を
支承し、この回転金具には、上記連結ピンを挿入
し得る挿入孔とこの挿入孔より小径の係止用長孔
とを一体的に形成し、連結ピンを回転金具の挿入
孔に挿入した後回転金具を回転させて連結ピンを
係止用長孔に侵入させることにより両ケースを密
着連結するよう構成したことを特徴とするもので
ある。
以下図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第1図は連結すべきケース1と2の外観を示す斜
視図であり、第2図Aはケース1の連結面を示す
正面図、第2図Bはケース1の底面図である。ケ
ース1の連結面にはハウジング3と一体的に固定
金具4を形成し、この固定金具4の中央部には軸
5を植設し、この軸5には回転金具6を連結面内
で回転自在に支承する。更に、固定金具4には軸
5を中心にして対称の位置に2本のピン7を植設
し、回転金具6にはこの2本のピン7が挿入され
る円弧状の長孔8を形成する。この2本のピン7
は回転金具6の回転に対するストツパーとしての
役割を果すものであり、ピン7と長孔8により回
転金具6の回転角度が規制される。更に固定金具
4には連結時に他方のケース2の連結面に植設さ
れている2本の連結ピン9の頭部が嵌入し得る2
つの円形の位置決め用孔10を形成する。回転金
具6には、この2個の位置決め用孔10と対応す
る位置に夫々連結ピン9の頭部を挿入し得る2個
の円形の挿入孔11aとこの円形挿入孔11aと
連絡し回転軸5を中心にして円周方向に延在する
巾の狭い溝状の係止用孔11bとを形成する。こ
の係止用孔11bの周囲部分の固定金具4と面す
る側は、円形の挿入孔11aから遠去かるにつれ
て徐々にその厚さが厚くなるように構成する。更
に、回転金具6の下端部をハウジング1の外方に
突出させ、この突出部にはピン12を設ける。こ
のピン12には撮み13をピンの軸線方向に沿つ
て摺動自在に取り付けて操作レバーを構成する。
この撮み13には摺動方向に延在する溝13aを
形成し、ピン12にはこの溝13aと係合するノ
ツクピン14を植設すると共に撮み13をピン1
2の先端方向に押圧するようにスプリング15を
介挿する。これと対応してハウジング3には溝部
16aを有するL字状の切り欠き部16を形成す
る。このように構成すれば、スプリング15の押
圧力によりハウジングの切り欠き部の溝部16a
と撮み13とが係合して回転金具6がロツクされ
た状態になると共に、操作レバーがハウジングの
面内に収納されて平坦な連結面が得られる。
第1図は連結すべきケース1と2の外観を示す斜
視図であり、第2図Aはケース1の連結面を示す
正面図、第2図Bはケース1の底面図である。ケ
ース1の連結面にはハウジング3と一体的に固定
金具4を形成し、この固定金具4の中央部には軸
5を植設し、この軸5には回転金具6を連結面内
で回転自在に支承する。更に、固定金具4には軸
5を中心にして対称の位置に2本のピン7を植設
し、回転金具6にはこの2本のピン7が挿入され
る円弧状の長孔8を形成する。この2本のピン7
は回転金具6の回転に対するストツパーとしての
役割を果すものであり、ピン7と長孔8により回
転金具6の回転角度が規制される。更に固定金具
4には連結時に他方のケース2の連結面に植設さ
れている2本の連結ピン9の頭部が嵌入し得る2
つの円形の位置決め用孔10を形成する。回転金
具6には、この2個の位置決め用孔10と対応す
る位置に夫々連結ピン9の頭部を挿入し得る2個
の円形の挿入孔11aとこの円形挿入孔11aと
連絡し回転軸5を中心にして円周方向に延在する
巾の狭い溝状の係止用孔11bとを形成する。こ
の係止用孔11bの周囲部分の固定金具4と面す
る側は、円形の挿入孔11aから遠去かるにつれ
て徐々にその厚さが厚くなるように構成する。更
に、回転金具6の下端部をハウジング1の外方に
突出させ、この突出部にはピン12を設ける。こ
のピン12には撮み13をピンの軸線方向に沿つ
て摺動自在に取り付けて操作レバーを構成する。
この撮み13には摺動方向に延在する溝13aを
形成し、ピン12にはこの溝13aと係合するノ
ツクピン14を植設すると共に撮み13をピン1
2の先端方向に押圧するようにスプリング15を
介挿する。これと対応してハウジング3には溝部
16aを有するL字状の切り欠き部16を形成す
る。このように構成すれば、スプリング15の押
圧力によりハウジングの切り欠き部の溝部16a
と撮み13とが係合して回転金具6がロツクされ
た状態になると共に、操作レバーがハウジングの
面内に収納されて平坦な連結面が得られる。
第3図はケース2の連結部の構成を示す端面図
である。ケース2の連結部には連結面に垂直に突
出する2本の連結ピン9が植設されている。この
連結ピン9としては係止用頭部が皿形状をした皿
ビスを用いる。
である。ケース2の連結部には連結面に垂直に突
出する2本の連結ピン9が植設されている。この
連結ピン9としては係止用頭部が皿形状をした皿
ビスを用いる。
次に、ケース1と2の連結操作について第4図
AおよびBを参照して説明する。
AおよびBを参照して説明する。
第4図AおよびBは第2図の−線断面図で
ある。
ある。
連結操作に当り、操作レバーを回転させ回転金
具6の円形挿入孔11aの位置を固定金具3の位
置決め用孔10と一致させる。以下にこの位置を
リリース位置とする。回転金具6をリリース位置
にセツトしてからケース1と2を重ね合せ、ケー
ス2をケース1に押し込むようにする。連結ピン
9の頭部は回転金具6の円形挿入孔11aを通り
固定金具4の位置決め用孔10と係合し、2本の
連結ピン9が位置決めされ固定される。これによ
りケース1と2の連結位置が固定されることにな
る。また、連結ピン9のテーパ部9aは回転金具
6の孔11と係合する位置になる。次に、レバー
をロツク位置に向けて回転し、回転金具を回転さ
せると連結ピン9のテーパ部9aが回転金具6の
係止用長孔11bと係合とするようになる。この
係止用長孔11bの周縁にはロツク位置に進むに
従つてケース1側に近づくようにテーパ面が形成
されているから、回転金具6の回転に伴ない連結
ピン9は徐々にケース1方向に侵入して、ケース
1と2の間隔が狭められ、ロツク位置において完
全に圧着されることになる。このロツク位置にお
いては、操作用レバーの撮み13がスプリング1
5の押圧力によりケース1に形成したL字状の切
り欠き部15の溝15aと係合し、回転金具6の
ロツク状態が維持されることになる。
具6の円形挿入孔11aの位置を固定金具3の位
置決め用孔10と一致させる。以下にこの位置を
リリース位置とする。回転金具6をリリース位置
にセツトしてからケース1と2を重ね合せ、ケー
ス2をケース1に押し込むようにする。連結ピン
9の頭部は回転金具6の円形挿入孔11aを通り
固定金具4の位置決め用孔10と係合し、2本の
連結ピン9が位置決めされ固定される。これによ
りケース1と2の連結位置が固定されることにな
る。また、連結ピン9のテーパ部9aは回転金具
6の孔11と係合する位置になる。次に、レバー
をロツク位置に向けて回転し、回転金具を回転さ
せると連結ピン9のテーパ部9aが回転金具6の
係止用長孔11bと係合とするようになる。この
係止用長孔11bの周縁にはロツク位置に進むに
従つてケース1側に近づくようにテーパ面が形成
されているから、回転金具6の回転に伴ない連結
ピン9は徐々にケース1方向に侵入して、ケース
1と2の間隔が狭められ、ロツク位置において完
全に圧着されることになる。このロツク位置にお
いては、操作用レバーの撮み13がスプリング1
5の押圧力によりケース1に形成したL字状の切
り欠き部15の溝15aと係合し、回転金具6の
ロツク状態が維持されることになる。
第5図はケース1とこのハウジングの周縁の結
合方法の2つの例を示す断面図である。第5図A
に示すように2つのケースのハウジング3および
17の先端部分を相欠き構造にすれば、ケース2
のハウジング17がケース1に押し込まれるから
完全に密着することになる。また、第5図Bに示
すようにケース1のハウジング3′の先端に凹部
を形成しその内にパツキン18を取り付け、ケー
ス2のハウジング17′の先端にはケース1のハ
ウジング3′の凹部と係合し得る凸部を形成する
構成にすれば、密着性が一層向上し気密及び水密
機能を持たせることができる。ただし、この場合
にはケース1の側面に形成した切り欠き部16を
内部から覆い、回転金具6の外部へ突出する部分
をパツキンで押える等の工夫が必要である。
合方法の2つの例を示す断面図である。第5図A
に示すように2つのケースのハウジング3および
17の先端部分を相欠き構造にすれば、ケース2
のハウジング17がケース1に押し込まれるから
完全に密着することになる。また、第5図Bに示
すようにケース1のハウジング3′の先端に凹部
を形成しその内にパツキン18を取り付け、ケー
ス2のハウジング17′の先端にはケース1のハ
ウジング3′の凹部と係合し得る凸部を形成する
構成にすれば、密着性が一層向上し気密及び水密
機能を持たせることができる。ただし、この場合
にはケース1の側面に形成した切り欠き部16を
内部から覆い、回転金具6の外部へ突出する部分
をパツキンで押える等の工夫が必要である。
第6図A〜Cは連結部の変形例を示すものであ
り、第6図Aは回転金具6′にあけた係止用孔の
形状を示す平面図、第6図Bは連結時における第
6図Aの−線上の断面図、第6図Cは同じく
第6図Aの−線上の断面図である。回転金具
6′の係止用長孔11b′の溝巾を挿入孔11a′が
遠去かるにつれて徐々に狭くなるように構成し、
更に係止用長孔11b′のエツジ部には連結ピン9
のテーパ面9aと係合し得るようにテーパ面を形
成する。このように構成すれば、回転金具6′の
回転に伴ない連結ピン9は徐々に係止用長孔11
b′の巾が狭くなつた先端部分と係合するようにな
りそれに伴つて連結ピン9がケース1側に引き込
まれ、ケース1と2がほぼ完全に密着連結される
ことになる。特に、連結ピンと回転金具とはテー
パ面で係合する関係になるから、連結操作をより
スムーズに行なうことができる。
り、第6図Aは回転金具6′にあけた係止用孔の
形状を示す平面図、第6図Bは連結時における第
6図Aの−線上の断面図、第6図Cは同じく
第6図Aの−線上の断面図である。回転金具
6′の係止用長孔11b′の溝巾を挿入孔11a′が
遠去かるにつれて徐々に狭くなるように構成し、
更に係止用長孔11b′のエツジ部には連結ピン9
のテーパ面9aと係合し得るようにテーパ面を形
成する。このように構成すれば、回転金具6′の
回転に伴ない連結ピン9は徐々に係止用長孔11
b′の巾が狭くなつた先端部分と係合するようにな
りそれに伴つて連結ピン9がケース1側に引き込
まれ、ケース1と2がほぼ完全に密着連結される
ことになる。特に、連結ピンと回転金具とはテー
パ面で係合する関係になるから、連結操作をより
スムーズに行なうことができる。
以上説明したように本考案によれば簡単な構成
で高精度の密着連結を行なうことができ、必要に
応じて水密性、気密性を維持することも可能にな
る。更に、操作性が高く短時間での着脱操作が可
能になるから着脱回数の多い機器ケースに用いる
場合に多大な効果を発揮することができる。
で高精度の密着連結を行なうことができ、必要に
応じて水密性、気密性を維持することも可能にな
る。更に、操作性が高く短時間での着脱操作が可
能になるから着脱回数の多い機器ケースに用いる
場合に多大な効果を発揮することができる。
本考案は上述した実施例に限定されるものでは
なく幾多の変形が可能である。例えば連結ピンの
個数は2個に限定されるものではなく、小形のケ
ースであれば1個でもよく、大形のケースを連結
する場合には3個以上の連結ピンを用いれば信頼
性の高い密着連結を行なうことができる。また、
ケースのハウジングに切り欠き部を形成するかわ
りにハウジングに凹部を形成するようにしても同
様の機能を発揮することができる。更に、操作用
レバーの構成として回転金具の一端に直角に折曲
げられるような関節を介してレバーを取り付け、
回転金具を回転するときはレバーを起し、これに
指を掛けてレバーを回動操作することもできる。
なく幾多の変形が可能である。例えば連結ピンの
個数は2個に限定されるものではなく、小形のケ
ースであれば1個でもよく、大形のケースを連結
する場合には3個以上の連結ピンを用いれば信頼
性の高い密着連結を行なうことができる。また、
ケースのハウジングに切り欠き部を形成するかわ
りにハウジングに凹部を形成するようにしても同
様の機能を発揮することができる。更に、操作用
レバーの構成として回転金具の一端に直角に折曲
げられるような関節を介してレバーを取り付け、
回転金具を回転するときはレバーを起し、これに
指を掛けてレバーを回動操作することもできる。
第1図は本考案に係る連結装置により連結すべ
き2個のケースの外観を示す斜視図、第2図Aは
本考案に係わる連結装置の一方の連結面を示す端
面図、第2図Bはその側面図、第3図は連結すべ
き他方の連結面を示す端面図、第4図AおよびB
は連結部の構成を示す第1図の−線断面図、
第5図はハウジングの連結部の構成を示す断面図
である。第6図Aは本考案の他の実施例の回転金
具の形状を示す平面図、第6図Bは第6図Aの
−線断面図、第6図Cは第6図Aの−線断
面図である。 1,2……ケース、3,3′,17,17′……
ハウジング、4……固定金具、5……軸、6……
回転金具、9……連結ピン、11a……挿入孔、
11b……係止用長孔。
き2個のケースの外観を示す斜視図、第2図Aは
本考案に係わる連結装置の一方の連結面を示す端
面図、第2図Bはその側面図、第3図は連結すべ
き他方の連結面を示す端面図、第4図AおよびB
は連結部の構成を示す第1図の−線断面図、
第5図はハウジングの連結部の構成を示す断面図
である。第6図Aは本考案の他の実施例の回転金
具の形状を示す平面図、第6図Bは第6図Aの
−線断面図、第6図Cは第6図Aの−線断
面図である。 1,2……ケース、3,3′,17,17′……
ハウジング、4……固定金具、5……軸、6……
回転金具、9……連結ピン、11a……挿入孔、
11b……係止用長孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 連結すべき一方のケースの連結面には係止用
頭部付き連結ピンを植設し、他方のケースの連
結面には連結面内で回転自在に回転金具を支承
し、この回転金具には、上記連結ピンを挿入し
得る挿入孔とこの挿入孔より小径の係止用長孔
とを一体的に形成し、連結ピンを回転金具の挿
入孔に挿入した後回転金具を回転させて連結ピ
ンを係止用長孔に侵入させることにより両ケー
スを密着連結するよう構成したことを特徴とす
るケース連結装置。 2 前記挿入孔および係止用長孔を前記回転金具
の回転中心と対称の位置に形成し、他方のケー
スの連結面に前記挿入孔と対応する位置に夫々
連結ピンを植設したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のケース連結装置。 3 前記回転金具の一部を、ケースハウジングの
外側に突出させ、その下端部に連結面に直角な
方向に延在するレバーを設け、このレバーには
摺動自在な撮みとこの撮みを押圧するスプリン
グとを配設し、上記レバーと対応するハウジン
グ面にはL字状の切り欠き部を形成し、ロツク
時には上記撮みが上記ハウジングの切り欠き部
の溝部に係合して回転金具をロツクするよう構
成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のケース連結装置。 4 前記連結ピンとして皿ねじを用い、回転金具
の係止用長孔の上記連結ピンの頭部と接触する
側を、挿入孔から遠去かるに従つて厚くなるよ
うなテーパ面としたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のケース連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15677683U JPS6066072U (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ケ−ス連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15677683U JPS6066072U (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ケ−ス連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066072U JPS6066072U (ja) | 1985-05-10 |
| JPH0132785Y2 true JPH0132785Y2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=30345832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15677683U Granted JPS6066072U (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ケ−ス連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066072U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726868Y2 (ja) * | 1989-09-06 | 1995-06-14 | 京セラ株式会社 | 電子機器の連結固定機構 |
| JP6530677B2 (ja) * | 2015-08-24 | 2019-06-12 | 大豊工業株式会社 | 接合部材及びその製造方法 |
| JP2025090304A (ja) * | 2023-12-05 | 2025-06-17 | 東芝テック株式会社 | 取付構造 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP15677683U patent/JPS6066072U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066072U (ja) | 1985-05-10 |
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