JPH0133143Y2 - - Google Patents

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JPH0133143Y2
JPH0133143Y2 JP1982043700U JP4370082U JPH0133143Y2 JP H0133143 Y2 JPH0133143 Y2 JP H0133143Y2 JP 1982043700 U JP1982043700 U JP 1982043700U JP 4370082 U JP4370082 U JP 4370082U JP H0133143 Y2 JPH0133143 Y2 JP H0133143Y2
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JP
Japan
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module
permeable membrane
gas
socket
slit
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JP1982043700U
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JPS59131229U (ja
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、選択性気体透過膜モジユールに関
し、特このモジユールを減圧ポンプによつて駆動
するに際のモジユールと減圧ポンプとの接続構造
に係る。
選択性気体透過モジユールとは、選択性気体透
過膜を有する部分と、この透過膜を透過して来た
透過気体を収集する部分とから本質的に構成され
た構造体で、或る混合気体、例えば空気(酸素21
%、窒素79%の混合気体)を、選択性気体透過膜
を通して収集すると、透過して来た気体は酸素が
選択性透過膜を通つてより多く透過し、いわゆる
酸素富化空気が生成される機能を有するものであ
る。
この得られた酸素富化空気は、一般に燃焼用空
気、汚泥処理用空気など、広く用いられる有用な
気体である。ある気体を混合気体から選択性気体
透過膜モジユールを介して、選択的に濃縮させて
得られる富化気体は、実用的にはしばしばかなり
の流量が要求され、それに従つて、要求される選
択性気体透過膜は高透過性で、且つ大きな面積が
要求される。このため通常複数個のモジユールを
ポンプ系に並列に接続して構成することが試みら
れている。この場合通常各モジユールは、連続的
に積層され、透過気体収集口は集合されてひとつ
のパイプとして取り出され、ポンプ系にフランジ
等で強固に接続されている。特に気密が要求され
る気体分離においては、上記方法は非常に秀れた
方法である。
しかし、万一集合積層されたモジユールの一部
が損傷したり劣化した場合、これを交換するため
には、装置全体の運転を停止させ、積層モジユー
ルを分解し、これを取り出すという不便さが発生
する。更に、流量が多くなつて来た時、取り出し
パイプによつては管中流速が大きくなり、圧損を
生じる場合が多い。
本考案はこれらの欠点を改良し、任意の時に任
意のモジユールが単独で容易に取り出し、且つ圧
損を防止した改良された透過膜モジユールを提供
するものである。
すなわち本考案は、選択性気体透過膜を表面に
有する選択性気体透過膜モジユールにおいて、選
択透過した気体を取り出す気体収集部が、モジユ
ールの外周の一部に設けられたスリツト構造より
成り、モジユールが、前記スリツト構造と気密的
に嵌合する減圧ポンプ配管と組み合わされ、任意
に着脱可能となつた構造より成る選択性気体透過
膜モジユールである。
以下本考案の一実施例について図を用いて詳述
する。第1図aにおいて、4は選択性気体透過膜
モジユールを示し、その一端が円柱状凸形に構成
され、その中央部にスリツト1が刻まれている。
膜3を通つて透過して来た気体はモジユール4の
内部を通りスリツト1より取り出される。凹み2
は、気密を保つように補助的に堀られた溝で、有
つても無くてもよい。
第1図bはモジユール4の受け口である。受け
口5は内部が空胴になつており、減圧ポンプに連
結する通路が形成されている。8はモジユール4
を嵌合させる凹部で、モジユール4の先端の円柱
形凸部と同様の形状に凹んでおり、その先端には
スリツト6が形成され、前記空胴部に連結してい
る。
第1図cはモジユール4を受け口5に嵌合した
ときの様子を示す。受け口5の凹部8の側壁には
ゴム棒のような弾性体7が設けられており、モジ
ユール4を凹部8にはめ込んだとき、モジユール
先端部の凹み2に弾性体7がはまり込んで気密的
に嵌合する。このとき、モジユール4のスリツト
1と受け口5のスリツト6は一致し、モジユール
4内の気体通路と受け口5内の気体通路がスリツ
ト1,6を介して連結する。
第1図cの状態で受け口5側を減圧すると、モ
ジユール4は受け口5側に吸引されて、自動的に
気密が保たれるよう結合する。この状態で、モジ
ユール4の気体透過膜3を通つた富化気体は、モ
ジユール4内部の気体通路からスリツト1,6を
通つて受け口5の内部に達し減圧ポンプへ導かれ
収集される。受け口5の減圧を解除すると、気密
が解除されモジユール4は容易に受け口5よりと
り外すことができる。
第2図はモジユールの他の実施例で、気体収集
部を直方体形状とし、その先端面にスリツト1を
形成した場合の実施例である。この場合の受け口
には直方体形状に対応する形状の凹部8を形成す
ればよい。
同様にこの嵌合部分の形状は種々の変形が可能
であり、要はモジユールの外周の一部にスリツト
状の気体通路が形成され、このスリツトを形成さ
れたモジユール部分と嵌合する形状を有し、かつ
嵌合時に前記スリツトと対応する位置にスリツト
を有するよう受け口を形成すればよい。
第3図は、1つの受け口5にモジユール4が多
数取りつけられた状態を示した斜視図で、各モジ
ユール4は、受け口5にとりつけられ、受け口5
は減圧ポンプ系に接続されている。このような構
成で減圧ポンプを作動させ、減圧テストをした結
果、少くとも減圧度−450mmHg以上に到達させる
と、この嵌合部は最適状態に接合し、接続部分か
らの気体の洩れは認められなかつた。
以上のように、本考案は選択性気体透過膜を表
面に有する選択性気体透過膜モジユールの外周の
一部にスリツトを形成し、このスリツト部より選
択性気体透過膜を通過した富化気体を収集するよ
うにしたもので、特に減圧ポンプ配管に接続した
受け口に前記モジユールの気体収集部を気密的に
嵌合させる凹部を形成することにより、モジユー
ルが任意に着脱可能となりかつ圧損失がほとんど
ない構成とすることが出来、組立、修理が著しく
簡略化される。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案による選択性気体透過膜モジ
ユールの実施例を示す斜視図、同図bは同図aの
モジユールの受け口の構成例を示す斜視図、同図
cは本考案によるモジユールと受け口との嵌合状
態の説明図、第2図は本考案による選択性気体透
過膜モジユールの他の実施例を示す斜視図、第3
図は本考案による選択性気体透過膜モジユールを
多数装着した状態を示す斜視図である。 1,6……スリツト、3……選択性気体透過
膜、4……選択性気体透過膜モジユール、5……
受け口、8……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 選択性気体透過膜を表面に有し、この膜を支え
    る枠の外周の一部に選択透過した気体を取り出す
    スリツト構造を有し、このスリツト構造を有する
    気体収集部の枠部分が、減圧ポンプに連結した受
    け口と気密的に嵌合し、着脱自在となつた構造を
    有することを特徴とする選択気体透過膜モジユー
    ル。
JP4370082U 1982-03-26 1982-03-26 選択気体透過膜モジユ−ル Granted JPS59131229U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4370082U JPS59131229U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 選択気体透過膜モジユ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4370082U JPS59131229U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 選択気体透過膜モジユ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59131229U JPS59131229U (ja) 1984-09-03
JPH0133143Y2 true JPH0133143Y2 (ja) 1989-10-09

Family

ID=30174235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4370082U Granted JPS59131229U (ja) 1982-03-26 1982-03-26 選択気体透過膜モジユ−ル

Country Status (1)

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JP (1) JPS59131229U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122674A (ja) * 1974-08-19 1976-02-23 Rikagaku Kenkyusho Kongogasubunriki
JPS5691802A (en) * 1979-12-26 1981-07-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Selective gas permeable membrane cell

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59131229U (ja) 1984-09-03

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