JPH0133341Y2 - - Google Patents

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JPH0133341Y2
JPH0133341Y2 JP1983105664U JP10566483U JPH0133341Y2 JP H0133341 Y2 JPH0133341 Y2 JP H0133341Y2 JP 1983105664 U JP1983105664 U JP 1983105664U JP 10566483 U JP10566483 U JP 10566483U JP H0133341 Y2 JPH0133341 Y2 JP H0133341Y2
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JP
Japan
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signal
control circuit
print
keyboard
backlash
Prior art date
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JP1983105664U
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English (en)
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JPS6012457U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (A) 考案の技術分野 本考案は、タイプライタの駆動制御装置、特に
タイプライタの移動機構、例えば印字桁送り、紙
送りなどのバツクラツシユ除去を行なうタイプラ
イタの駆動制御装置に関するものである。
(B) 技術の背景と問題点 タイプライタの移動機構を逆方向に移動させた
場合に、バツクラツシユ除去を最小限にして高速
印字することが望まれている。
従来、タイプライタの移動機構、例えば印字桁
送り、紙送りなどの移動機構のバツクラツシユを
除くために、第2図に示すような操作が行なわれ
ていた。以下説明する。
第2図において、1はデータを入力するキーボ
ード、2はキーボード1から入力されたデータを
検出するキーボード制御回路、4は移動機構を順
方向に移動させる順方向移動制御回路、5は移動
機構のバツクラツシユを除去するバツクラツシユ
除去制御回路、6は移動機構を逆方向に移動させ
る逆方向移動制御回路、7は印字桁送りあるいは
紙送りなどの移動装置、8は印字を制御する印字
制御回路、9は印字装置を表わす。
今、キーボード1からデータをキー入力した場
合、キーボードの制御回路2は、入力されたデー
タを検出し、その検出したデータ信号を解読し、
その解読した内容に応じて信号を順方向移動制御
回路4、逆方向移動制御回路6あるいは印字制御
回路8などに送出し、入力データに応じた処理を
行なつている。例えば、入力信号としてバツクス
ペース信号が入力された場合には、キーボード制
御回路2は逆方向移動制御回路6に信号を送出
し、印字位置の移動を行なうとともに、逆方向移
動制御回路6はバツクラツシユ除去制御回路5に
信号を送出し、バツクラツシユ除去、例えば1文
字分余分に左方向に移動させた後に所定位置に移
動させることを行なつていた。また、入力信号と
して印字信号が入力された場合には、キーボード
制御回路2は、印字制御回路8に信号を送出し、
印字装置9により印字を行なつた後、順方向移動
制御回路に信号を送出し、1文字分の距離だけ印
字位置の移動を行なつていた。
以上述べたように、従来のタイプライタの制御
装置では、逆方向に移動制御するごとにバツクラ
ツシユ除去を行なつていたため、逆方向移動信号
が連続した場合にも、常にバツクラツシユ除去を
実行することになり、不必要なバツクラツシユ除
去動作を行ない、高速印字を実行するために問題
があつた。
(C) 考案の目的と構成 本考案は、逆方向に移動機構を移動させた後、
バツクラツシユ除去をする必要がある場合、例え
ば印字などする場合にのみバツクラツシユ除去を
行なうことにより、連続して逆方向に移動するご
とにバツクラツシユ除去を行なつていた従来の不
要な動作を中止して、高速印字を行なうことを目
的としている。
第3図は本考案の原理構成図を示す。図におい
て、1はキーボード、2はキーボード制御回路、
3はセツトメモリであつて逆方向移動制御にもと
づいてSET信号をセツトされかつ順方向移動制
御あるいはバツクラツシユ除去制御が行われた際
にクリアされるもの、11はデコーダ、12は
SET信号検出部、13はアンド論理部を表わし
ている。
本考案は上記の原理構成図に対応した構成をそ
なえている。そして、本考案のタイプライタの駆
動制御装置は、データを入力するキーボード部
と、該キーボード部に入力されたデータを検出す
るとともに所定の移動信号あるいは印字信号を送
出するキーボード制御回路と、順方向移動信号に
もとづき順方向に移動させる順方向移動制御回路
と、逆方向移動信号にもとづき逆方向に移動させ
る逆方向移動制御回路と、逆方向移動信号にもと
づきバツクラツシユを除去するバツクラツシユ除
去制御回路と、印字信号にもとづき印字する印字
制御回路とを有し、前記キーボード部から入力さ
れたデータに対応して印字が行われるタイプライ
タにおいて、 前記逆方向移動制御回路からの信号にもとづき
SET信号を記憶するとともに前記順方向移動制
御回路あるいは前記バツクラツシユ除去制御回路
からの信号にもとづき前記SET信号のクリア状
態を記憶するセツトメモリをそなえると共に、 前記キーボード制御回路は、 前記入力されたデータを解読して当該解読結果
が印字信号であつた場合にこの旨を少なくとも一
時保持する構成と、 当該印字信号であつた場合に前記セツトメモリ
の記憶内容を読み取つて解読する構成と、 前記印字信号を前記印字制御回路に通知する構
成と、 前記印字信号が保持された状態の下で、前記セ
ツトメモリの記憶内容として前記SET信号が記
憶されていた際に、両者のアンド論理をもつて、
前記バツクラツシユ除去制御回路に信号を送出す
る構成と を少なくともそなえ、 前記バツクラツシユ除去制御回路が前記アンド
論理をもつて信号を受信した際に、当該バツクラ
ツシユ除去制御回路がバツクラツシユ除去を行
い、かつ前記印字信号を受信した前記印字制御回
路が前記バツクラツシユ除去の行われた後に印字
を行なう ことを特徴としている。
(D) 考案の実施例 以下に図面を参照して本考案を詳細に説明す
る。
第1図は本考案の1実施例を示す。図中3は本
考案にいうセツトメモリである。
第1図において、セツトメモリ3は、逆方向移
動制御回路6からの信号にもとづきSET信号が
記憶され、一方順方向移動制御回路4あるいはバ
ツクラツシユ除去制御回路5からの信号にもとづ
きSET信号の解除が記憶される。
今、キーボード1から逆方向移動信号、例えば
バツクスペース信号が入力され、キーボード制御
回路2がバツクスペース信号を検出した場合に
は、キーボード制御回路2は逆方向移動制御回路
6に信号を送出し、逆方向移動制御回路6は信号
を移動装置7に送出して印字位置を1ステツプ左
方向に移動させるとともに、セツトメモリ3に信
号を送出しセツト信号を記憶させる。続いて、バ
ツクスペース信号を入力した場合には、同様な動
作が行なわれ、印字位置は更に1ステツプ左方向
に移動するとともにセツトメモリ3にはSET信
号の記憶が繰り返される。このようにバツクスペ
ース信号が連続して入力された場合には逆方向に
印字機構を移動させたことによるバツクラツシユ
を除去する操作が行なわれない。
次にキーボード1から印字信号が入力され、キ
ーボード制御回路2が印字信号を検出した場合に
は、セツトメモリ3にセツト信号が記憶されてい
るか否かの判断を行なう。セツト信号が記憶され
ている場合には印字に先だつてバツクラツシユ除
去制御回路5に信号を送出しバツクラツシユの除
去を行なつた後、信号を印字制御回路8に送出
し、印字を行なう。このバツクラツシユ除去と共
にバツクラツシユ除去制御回路5はセツトメモリ
3に信号を送出し、SET信号の解除を行なう。
一方、セツト信号が記憶されていない場合には、
バツクラツシユを除去する必要はないから印字制
御回路に信号を送出して印字を行なう。
以上説明した如く、本考案は逆方向移動が行な
われた状態をセツトメモリ3にセツト信号として
記憶しておき、次に入力した信号がバツクラツシ
ユを除去する必要がある場合にのみ前記セツトメ
モリ3に記憶されたSET信号にもとづきバツク
ラツシユ除去を行なうこととしている。
(E) 考案の効果 以上説明した如く、本考案によれば、タイプラ
イタの駆動制御装置において、バツクラツシユの
生じる逆方向移動を行なつた場合にセツト信号を
記憶しておき、このセツト信号にもとづき次に入
力する信号がバツクラツシユ除去の必要があると
きにのみ、バツクラツシユ除去を行なつているた
め、従来のように逆方向移動ごとにバツクラツシ
ユ除去を行なうことによる不必要なバツクラツシ
ユ除去を中止して高速印字を可能とする効果があ
る。又、不必要なバツクラツシユ除去を中止する
ため、消費電力を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施構成例を示し、第2図
は従来の実施構成例、第3図は本考案の原理構成
図を示す。 図中、1はキーボード、2はキーボード制御回
路、3は本考案に係るセツトメモリ、4は順方向
移動制御回路、5はバツクラツシユ除去制御回
路、6は逆方向移動制御回路、7は移動装置、8
は印字制御回路、9は印字装置を表わす。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 データを入力するキーボード部と、該キーボー
    ド部に入力されたデータを検出するとともに所定
    の移動信号あるいは印字信号を送出するキーボー
    ド制御回路と、順方向移動信号にもとづき順方向
    に移動させる順方向移動制御回路と、逆方向移動
    信号にもとづき逆方向に移動させる逆方向移動制
    御回路と、逆方向移動信号にもとづきバツクラツ
    シユを除去するバツクラツシユ除去制御回路と、
    印字信号にもとづき印字する印字制御回路とを有
    し、前記キーボード部から入力されたデータに対
    応して印字が行われるタイプライタにおいて、 前記逆方向移動制御回路からの信号にもとづき
    SET信号を記憶するとともに前記順方向移動制
    御回路あるいは前記バツクラツシユ除去制御回路
    からの信号にもとづき前記SET信号のクリア状
    態を記憶するセツトメモリをそなえると共に、 前記キーボード制御回路は、 前記入力されたデータを解読して当該解読結果
    が印字信号であつた場合にこの旨を少なくとも一
    時保持する構成と、 当該印字信号であつた場合に前記セツトメモリ
    の記憶内容を読み取つて解読する構成と、 前記印字信号を前記印字制御回路に通知する構
    成と、 前記印字信号が保持された状態の下で、前記セ
    ツトメモリの記憶内容として前記SET信号が記
    憶されていた際に、両者のアンド論理をもつて、
    前記バツクラツシユ除去制御回路に信号を送出す
    る構成と を少なくともそなえ、 前記バツクラツシユ除去制御回路が前記アンド
    論理をもつて信号を受信した際に、当該バツクラ
    ツシユ除去制御回路がバツクラツシユ除去を行
    い、かつ前記印字信号を受信した前記印字制御回
    路が前記バツクラツシユ除去の行われた後に印字
    を行なう ことを特徴とするタイプライタの駆動制御装置。
JP10566483U 1983-07-07 1983-07-07 タイプライタの駆動制御装置 Granted JPS6012457U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10566483U JPS6012457U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 タイプライタの駆動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10566483U JPS6012457U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 タイプライタの駆動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6012457U JPS6012457U (ja) 1985-01-28
JPH0133341Y2 true JPH0133341Y2 (ja) 1989-10-09

Family

ID=30247577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10566483U Granted JPS6012457U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 タイプライタの駆動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6012457U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5266330A (en) * 1975-11-30 1977-06-01 Ricoh Co Ltd Serial printer
JPS5478211A (en) * 1977-11-30 1979-06-22 Sharp Kk Positioning control system for printer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6012457U (ja) 1985-01-28

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