JPH0133389B2 - - Google Patents
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- JPH0133389B2 JPH0133389B2 JP9639384A JP9639384A JPH0133389B2 JP H0133389 B2 JPH0133389 B2 JP H0133389B2 JP 9639384 A JP9639384 A JP 9639384A JP 9639384 A JP9639384 A JP 9639384A JP H0133389 B2 JPH0133389 B2 JP H0133389B2
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- door opening
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- jig
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000005945 translocation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/06—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being doors, windows, openable roofs, lids, bonnets, or weather strips or seals therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用ドアの組付装置に関し、更に
詳細には、組付ステーシヨンの外側にドアを位置
決めしてセツト自在のセツト治具を備え、該セツ
ト治具を該組付ステーシヨン上にセツトされる車
体のドア開口部に向つて進退自在とし、該セツト
治具の前進により該ドアを該ドア開口部に組付け
るようにした組付装置に関する。
詳細には、組付ステーシヨンの外側にドアを位置
決めしてセツト自在のセツト治具を備え、該セツ
ト治具を該組付ステーシヨン上にセツトされる車
体のドア開口部に向つて進退自在とし、該セツト
治具の前進により該ドアを該ドア開口部に組付け
るようにした組付装置に関する。
従来この種装置においては、特開昭54−5276号
公報で知られるように、セツト治具を車体に向つ
て進退自在の架台にフローテイング支持させ、該
セツト治具に車体の基準穴に係合するロケート片
を固設して、該架台の前進に際し該ロケート片の
該基準穴への係合で該セツト治具をつれ動きさせ
てこれをドア開口部に対応する位置に位置決めす
るを一般とするが、このものではロケート片を基
準穴にセツト治具をつれ動きさせつつ強制的に押
入させるため車体側に傷が付き易く、又ロケート
片に過大な力が加わることが有り、更にセツト治
具の動きを軽快にすべくバランス機構を設けると
きは、装置が複雑且つ高価になる不都合を伴う。
公報で知られるように、セツト治具を車体に向つ
て進退自在の架台にフローテイング支持させ、該
セツト治具に車体の基準穴に係合するロケート片
を固設して、該架台の前進に際し該ロケート片の
該基準穴への係合で該セツト治具をつれ動きさせ
てこれをドア開口部に対応する位置に位置決めす
るを一般とするが、このものではロケート片を基
準穴にセツト治具をつれ動きさせつつ強制的に押
入させるため車体側に傷が付き易く、又ロケート
片に過大な力が加わることが有り、更にセツト治
具の動きを軽快にすべくバランス機構を設けると
きは、装置が複雑且つ高価になる不都合を伴う。
本発明は、かかる不都合を解消すべく、ロケー
ト片を用いずに予めセツト治具をドア開口部に対
応する位置に位置決めした状態で前進させ得るよ
うにした装置を提供することをその目的とするも
ので、組付ステーシヨンの側部にドアを位置決め
してセツト自在のセツト治具を備え、該セツト治
具を該組付ステーシヨン上にセツトされる車体の
ドア開口部に向つて進退自在とし、該セツト治具
の前進により該ドアを該ドア開口部に組付けるも
のにおいて、該セツト治具を該ドア開口部の正規
のセツト位置に対応する所定の原点位置から車長
方向及び車高方向に各駆動源により変位自在とす
ると共に、該ドア開口部の該セツト位置からのず
れを検出する位置検出器を設け、該検出器からの
信号により該各駆動源を作動させて該セツト治具
の原点位置をその前進に先行して該ドア開口部の
位置ずれに応じ補正自在としたことを特徴とす
る。
ト片を用いずに予めセツト治具をドア開口部に対
応する位置に位置決めした状態で前進させ得るよ
うにした装置を提供することをその目的とするも
ので、組付ステーシヨンの側部にドアを位置決め
してセツト自在のセツト治具を備え、該セツト治
具を該組付ステーシヨン上にセツトされる車体の
ドア開口部に向つて進退自在とし、該セツト治具
の前進により該ドアを該ドア開口部に組付けるも
のにおいて、該セツト治具を該ドア開口部の正規
のセツト位置に対応する所定の原点位置から車長
方向及び車高方向に各駆動源により変位自在とす
ると共に、該ドア開口部の該セツト位置からのず
れを検出する位置検出器を設け、該検出器からの
信号により該各駆動源を作動させて該セツト治具
の原点位置をその前進に先行して該ドア開口部の
位置ずれに応じ補正自在としたことを特徴とす
る。
以下本発明を4ドア型自動車のドアの組付けに
適用した図示の実施例に付説明する。
適用した図示の実施例に付説明する。
第1図乃至第4図を参照して、1は車体aの搬
送ライン途中に設けた組付ステーシヨンを示し、
該ラインに沿つて移動される搬送台車2上の車体
aを該ステーシヨン1の手前で昇降自在の車体受
け3aを備える車巾方向両側の投入台車3,3に
受渡し、該投入台車3,3により該車体aを該ス
テーシヨン1に設けた各種位置決め部材4を備え
る治具台5上にセツトし、該車体aのリヤ及びフ
ロントのドア開口部b,b′に後記する如くリヤ及
びフロントのドアc,c′を組付けた後、該車体a
を該治具台5の下部空間を通してその後方に移動
される該搬送台車2に、該組付ステーシヨン1と
その後方位置の間に往復動される上記リフト台車
3,3と同様の構成の払出し用リフト台車3′,
3′介して移換えるようにした。
送ライン途中に設けた組付ステーシヨンを示し、
該ラインに沿つて移動される搬送台車2上の車体
aを該ステーシヨン1の手前で昇降自在の車体受
け3aを備える車巾方向両側の投入台車3,3に
受渡し、該投入台車3,3により該車体aを該ス
テーシヨン1に設けた各種位置決め部材4を備え
る治具台5上にセツトし、該車体aのリヤ及びフ
ロントのドア開口部b,b′に後記する如くリヤ及
びフロントのドアc,c′を組付けた後、該車体a
を該治具台5の下部空間を通してその後方に移動
される該搬送台車2に、該組付ステーシヨン1と
その後方位置の間に往復動される上記リフト台車
3,3と同様の構成の払出し用リフト台車3′,
3′介して移換えるようにした。
該ステーシヨン1の両側部には夫々ドアc,
c′を位置決めしてセツト自在のセツト治具6が配
置されるもので、該セツト治具6にその側方のド
ア投入装置7を介してリヤドアcをセツトしてこ
れを車体aのリヤドア開口部bに組付け、次いで
該セツト治具6に同様の方法でフロントドアc′を
セツトしてこれをフロントドア開口部b′に組付け
るようにした。
c′を位置決めしてセツト自在のセツト治具6が配
置されるもので、該セツト治具6にその側方のド
ア投入装置7を介してリヤドアcをセツトしてこ
れを車体aのリヤドア開口部bに組付け、次いで
該セツト治具6に同様の方法でフロントドアc′を
セツトしてこれをフロントドア開口部b′に組付け
るようにした。
該ドア投入装置7は、機枠8に前後方向に移動
自在に支持させた内外2重のスライド枠7a,7
bから成り、内側のスライド枠7aをシリンダ7
cにより移動させたとき外側のスライド枠7bに
図示しない倍速機構を介して2倍のストロークの
移動が与えられるようにし、ハンガー等により上
方から搬入されるドアc,c′を該外側のスライド
枠7にこれに備えるドア受け片7dとクランプ部
材7eとにより保持させて前記セツト治具6に対
向する所定の投入位置に搬送し得るようにし、該
ドアc,c′を該投入位置において該セツト治具6
に受渡してこれにセツトせしめるようにした。
自在に支持させた内外2重のスライド枠7a,7
bから成り、内側のスライド枠7aをシリンダ7
cにより移動させたとき外側のスライド枠7bに
図示しない倍速機構を介して2倍のストロークの
移動が与えられるようにし、ハンガー等により上
方から搬入されるドアc,c′を該外側のスライド
枠7にこれに備えるドア受け片7dとクランプ部
材7eとにより保持させて前記セツト治具6に対
向する所定の投入位置に搬送し得るようにし、該
ドアc,c′を該投入位置において該セツト治具6
に受渡してこれにセツトせしめるようにした。
該セツト治具6は、前後方向即ち車長方向にシ
フト自在のシフトテーブル9上に、図中Xで示す
車巾方向と、図中Yで示す車長方向と、図中Zで
示す車高方向とに移動可能な3軸直交座標型ロボ
ツト機構を介して支持されるもので、即ち該シフ
トテーブル9上に、車長方向に移動可動な第1可
動枠10と、その上部の車巾方向に移動可能な第
2可動枠11と、該第2可動枠11上の車高方向
に移動可能な第3可動枠12とから成るロボツト
機構を載置して、該第3可動枠12に該セツト治
具6を支持させるものとした。図面で9a,10
a,11a,12aは該シフトテーブル9と該各
可動枠10,11,12の各駆動シリンダを示
す。
フト自在のシフトテーブル9上に、図中Xで示す
車巾方向と、図中Yで示す車長方向と、図中Zで
示す車高方向とに移動可能な3軸直交座標型ロボ
ツト機構を介して支持されるもので、即ち該シフ
トテーブル9上に、車長方向に移動可動な第1可
動枠10と、その上部の車巾方向に移動可能な第
2可動枠11と、該第2可動枠11上の車高方向
に移動可能な第3可動枠12とから成るロボツト
機構を載置して、該第3可動枠12に該セツト治
具6を支持させるものとした。図面で9a,10
a,11a,12aは該シフトテーブル9と該各
可動枠10,11,12の各駆動シリンダを示
す。
ここで上記した該セツト治具6へのドアセツト
時は、図示の如く該第1可動枠10を中立位置と
した状態で該シフトテーブル9を前方位置にシフ
トさせて、該セツト治具6を前記ドア投入装置7
によるドア投入位置に合致する所定のドア受取位
置に位置決めし、又リヤ側のドア開口部bへのド
ア組付時は、該シフトテーブル9の後方へのシフ
ト動作により該セツト治具6を該ドア開口部bの
正規のセツト位置に対応するリヤ側の原点位置
と、更にフロント側のドア開口部b′へのドア組付
時は、該第1可動枠10の中立位置からの前方へ
の移動で該セツト治具6を該ドア開口部b′の正規
のセツト位置に対応するフロント側の原点位置と
に各位置決めするものとし、この場合該各ドア開
口部b,b′が正規のセツト位置に存すれば、該第
2可動枠11の移動により該セツト治具6を該各
原点位置から車巾方向内方に前進させて該各ドア
開口部b,b′に各ドアc,c′を組付けられるが、
実際には車体aのサイドパネルの組付誤差等によ
り該各ドア開口部b,b′の位置は正規のセツト位
置から車巾方向及び車高方向に多少ともずれるも
ので、そこで本発明では、該各ドア開口部b,
b′の位置ずれを検出する位置検出器13を設け
て、該検出器13からの信号により該セツト治具
6を車巾方向及び車高方向に移動する各駆動源、
即ち該第1可動枠10と該第3可動枠12の各駆
動シリンダ10a,12aを作動させ、該セツト
治具6の原点位置をその前進に先行して該各ドア
開口部b,b′の位置ずれに応じて補正せしめるよ
うにした。
時は、図示の如く該第1可動枠10を中立位置と
した状態で該シフトテーブル9を前方位置にシフ
トさせて、該セツト治具6を前記ドア投入装置7
によるドア投入位置に合致する所定のドア受取位
置に位置決めし、又リヤ側のドア開口部bへのド
ア組付時は、該シフトテーブル9の後方へのシフ
ト動作により該セツト治具6を該ドア開口部bの
正規のセツト位置に対応するリヤ側の原点位置
と、更にフロント側のドア開口部b′へのドア組付
時は、該第1可動枠10の中立位置からの前方へ
の移動で該セツト治具6を該ドア開口部b′の正規
のセツト位置に対応するフロント側の原点位置と
に各位置決めするものとし、この場合該各ドア開
口部b,b′が正規のセツト位置に存すれば、該第
2可動枠11の移動により該セツト治具6を該各
原点位置から車巾方向内方に前進させて該各ドア
開口部b,b′に各ドアc,c′を組付けられるが、
実際には車体aのサイドパネルの組付誤差等によ
り該各ドア開口部b,b′の位置は正規のセツト位
置から車巾方向及び車高方向に多少ともずれるも
ので、そこで本発明では、該各ドア開口部b,
b′の位置ずれを検出する位置検出器13を設け
て、該検出器13からの信号により該セツト治具
6を車巾方向及び車高方向に移動する各駆動源、
即ち該第1可動枠10と該第3可動枠12の各駆
動シリンダ10a,12aを作動させ、該セツト
治具6の原点位置をその前進に先行して該各ドア
開口部b,b′の位置ずれに応じて補正せしめるよ
うにした。
該位置検出器13は、サイドパネルの前端下部
に形成する基準穴dの位置を検出して該各ドア開
口部b,b′の正規のセツト位置からの位置ずれを
割り出すべく構成されるもので、機枠8に設けた
車長方向に移動自在のスライド枠14に車巾方向
に進退自在のスライド枠15を介して支持させ
た。その詳細は第8図及び第9図に示す通りであ
り、該スライド枠15に取付けた検出器本体13
aに車長方向の軸13bを有する第1回動子13
cを軸支して、これに車高方向の軸13dを有す
る第2回動子13eを軸支し、該第2回動子13
eに基準穴dに係合する触針13fを取付けて、
該触針13fを該両回動子13c,13eの動き
で任意の方向に首振自在とし、その車高方向の首
振角を該軸13bに連動する第1ポテンシヨメー
タ13gと、又車長方向の首振角を該軸13dに
連動する第2ポテンシヨメータ13hとで検出し
得るようにし、かくて該検出器13を該スライド
枠15の動きで車巾方向内方に前進させて該触針
13fを基準穴dに係合させたときの該触針13
fの車長方向及び車高方向の首振角から該基準穴
の位置ずれ、従つて各ドア開口部b,b′の車長方
向及び車高方向の位置ずれを検出し、そのずれ量
に応じて上記各駆動シリンダ10a,12a、を
作動させて該セツト治具6の原点位置を補正せし
めるようにした。図面で14a,15aは各スラ
イド枠14,15の駆動シリンダを示す。
に形成する基準穴dの位置を検出して該各ドア開
口部b,b′の正規のセツト位置からの位置ずれを
割り出すべく構成されるもので、機枠8に設けた
車長方向に移動自在のスライド枠14に車巾方向
に進退自在のスライド枠15を介して支持させ
た。その詳細は第8図及び第9図に示す通りであ
り、該スライド枠15に取付けた検出器本体13
aに車長方向の軸13bを有する第1回動子13
cを軸支して、これに車高方向の軸13dを有す
る第2回動子13eを軸支し、該第2回動子13
eに基準穴dに係合する触針13fを取付けて、
該触針13fを該両回動子13c,13eの動き
で任意の方向に首振自在とし、その車高方向の首
振角を該軸13bに連動する第1ポテンシヨメー
タ13gと、又車長方向の首振角を該軸13dに
連動する第2ポテンシヨメータ13hとで検出し
得るようにし、かくて該検出器13を該スライド
枠15の動きで車巾方向内方に前進させて該触針
13fを基準穴dに係合させたときの該触針13
fの車長方向及び車高方向の首振角から該基準穴
の位置ずれ、従つて各ドア開口部b,b′の車長方
向及び車高方向の位置ずれを検出し、そのずれ量
に応じて上記各駆動シリンダ10a,12a、を
作動させて該セツト治具6の原点位置を補正せし
めるようにした。図面で14a,15aは各スラ
イド枠14,15の駆動シリンダを示す。
又、前記シフトテーブル9上には、各ドアc,
c′をそのドアヒンジe,e′において車体aにボル
ト止めするリヤドア用とフロントドア用との1対
の締付ヘツド16,16′が配置されるもので、
これを更に詳述するに、該シフトテーブル9上
に、車巾方向に移動自在の第4可動枠17に車長
方向に移動自在の第5可動枠18を介して車高方
向に移動自在の第6可動枠19を組付けて成る3
軸直交座標型の第2のロボツト機構を配置して該
ロボツト機構上に各複数のナツトランナ16a,
16′aを有する該締付ヘツド16,16′を夫々
各別の送シリンダ16b,16′bにより車巾方
向内方に送り駆動自在に設け、該各ナツトランナ
16a,16′aに機枠8に設けたボルト受給装
置20を介してボルトをセツト自在とし、該第5
可動枠18と該第6可動枠19の移動により各ド
アc,c′の組付けに際しそのドアヒンジe,e′に
対応する位置に該各締付ヘツド16,16′を位
置決めし、これを該第4可動枠17により車巾方
向内方の所定位置まで前進させた後、該各送シリ
ンダ16b,16′bにより該各締付ヘツドを車
巾方向内方に送り駆動させてボルト止め作業を行
うようにした。図面で17a,18a,19aは
該各可動枠17,18,19の駆動シリンダを示
す。
c′をそのドアヒンジe,e′において車体aにボル
ト止めするリヤドア用とフロントドア用との1対
の締付ヘツド16,16′が配置されるもので、
これを更に詳述するに、該シフトテーブル9上
に、車巾方向に移動自在の第4可動枠17に車長
方向に移動自在の第5可動枠18を介して車高方
向に移動自在の第6可動枠19を組付けて成る3
軸直交座標型の第2のロボツト機構を配置して該
ロボツト機構上に各複数のナツトランナ16a,
16′aを有する該締付ヘツド16,16′を夫々
各別の送シリンダ16b,16′bにより車巾方
向内方に送り駆動自在に設け、該各ナツトランナ
16a,16′aに機枠8に設けたボルト受給装
置20を介してボルトをセツト自在とし、該第5
可動枠18と該第6可動枠19の移動により各ド
アc,c′の組付けに際しそのドアヒンジe,e′に
対応する位置に該各締付ヘツド16,16′を位
置決めし、これを該第4可動枠17により車巾方
向内方の所定位置まで前進させた後、該各送シリ
ンダ16b,16′bにより該各締付ヘツドを車
巾方向内方に送り駆動させてボルト止め作業を行
うようにした。図面で17a,18a,19aは
該各可動枠17,18,19の駆動シリンダを示
す。
該ボルト受供装置20は、機枠8に前後方向に
移動自在に設けたスライド枠21上のボルト受給
ヘツド20aと、機枠8に固定のボルト供給ヘツ
ド20bとから成るもので、該供給ヘツド20b
に連る圧送チユーブ20cを介して供給されるボ
ルトを該受給ヘツド20aに備える各チヤツキン
グ部に把持させた状態で該受給ヘツド20aを該
供給ヘツド20bに対向するボルト受取位置から
該スライド枠21の駆動シリンダ21aの作動で
前記各締付ヘツド16,16′に対向するボルト
受渡位置に移動させ、該受渡位置においてボルト
を該各締付ヘツド16,16′の各ナツトランナ
16a,16′aにセツトせしめるようにした。
移動自在に設けたスライド枠21上のボルト受給
ヘツド20aと、機枠8に固定のボルト供給ヘツ
ド20bとから成るもので、該供給ヘツド20b
に連る圧送チユーブ20cを介して供給されるボ
ルトを該受給ヘツド20aに備える各チヤツキン
グ部に把持させた状態で該受給ヘツド20aを該
供給ヘツド20bに対向するボルト受取位置から
該スライド枠21の駆動シリンダ21aの作動で
前記各締付ヘツド16,16′に対向するボルト
受渡位置に移動させ、該受渡位置においてボルト
を該各締付ヘツド16,16′の各ナツトランナ
16a,16′aにセツトせしめるようにした。
以上本発明装置の全体構成について説明した
が、次に前記セツト治具6の詳細な構成について
説明する。
が、次に前記セツト治具6の詳細な構成について
説明する。
該セツト治具6は、第5図に示す如く、各ドア
c,c′を吸引保持する1対のバキユームパツド2
2,22と、各ドアc,c′の下縁を受けるドア受
け片23と、各ドアc,c′と各ドア開口部b,
b′との隙間を測定するチリセンサ24とが設けら
れるもので、ここで該チリセンサ24は、各ドア
c,c′と各ドア開口部b,b′との後側縁間の車長
方向の隙間量を測定するものと、これらの下側縁
間の車高方向の隙間量を測定するものとの1対に
用意される。
c,c′を吸引保持する1対のバキユームパツド2
2,22と、各ドアc,c′の下縁を受けるドア受
け片23と、各ドアc,c′と各ドア開口部b,
b′との隙間を測定するチリセンサ24とが設けら
れるもので、ここで該チリセンサ24は、各ドア
c,c′と各ドア開口部b,b′との後側縁間の車長
方向の隙間量を測定するものと、これらの下側縁
間の車高方向の隙間量を測定するものとの1対に
用意される。
該各チリセンサ24は、第5図及び第6図に示
す如く、ドアc,c′の各側縁を受ける固定爪24
aと、その近傍に並設した隙間測定方向に移動自
在の可動爪24bと、該可動爪24bの該固定爪
24aに対する変位量を検出するポテンシヨメー
タ24cとを備え、該可動爪24bを該固定爪2
4aの先方に突出させてこれがドアc,c′のドア
開口部b,b′への挿入に先立つてその開口側縁に
係合されるように構成し、この際の該固定爪24
aに対する該可動爪24bの変位量を該検出器2
4cで検出してドアc,c′とドア開口部b,b′と
の隙間量を割り出し、この隙間量が所定値になる
ように該セツト治具6を車長方向及び車高方向に
微動させて最終的な位置決めを行い、然る後ドア
c,c′をドア開口部b,b′に挿入せしめるように
した。
す如く、ドアc,c′の各側縁を受ける固定爪24
aと、その近傍に並設した隙間測定方向に移動自
在の可動爪24bと、該可動爪24bの該固定爪
24aに対する変位量を検出するポテンシヨメー
タ24cとを備え、該可動爪24bを該固定爪2
4aの先方に突出させてこれがドアc,c′のドア
開口部b,b′への挿入に先立つてその開口側縁に
係合されるように構成し、この際の該固定爪24
aに対する該可動爪24bの変位量を該検出器2
4cで検出してドアc,c′とドア開口部b,b′と
の隙間量を割り出し、この隙間量が所定値になる
ように該セツト治具6を車長方向及び車高方向に
微動させて最終的な位置決めを行い、然る後ドア
c,c′をドア開口部b,b′に挿入せしめるように
した。
又、前記ドア受け片23は、ドア下縁の形状が
リヤドアcとフロントドアc′及び機種によつて異
ることから第7図に示す如く、その複数個を互に
高さを異らせて同軸上に放射状に配置し、シリン
ダ23aに連動するラツク23bとピニオン23
cとから成るインデツクス機構により各所定のド
ア受け片23がドア下縁を受ける作動位置に選択
されるようにした。
リヤドアcとフロントドアc′及び機種によつて異
ることから第7図に示す如く、その複数個を互に
高さを異らせて同軸上に放射状に配置し、シリン
ダ23aに連動するラツク23bとピニオン23
cとから成るインデツクス機構により各所定のド
ア受け片23がドア下縁を受ける作動位置に選択
されるようにした。
次いで上記実施例の作動を説明するに、先ずリ
ヤドアcをドア投入装置7を介してドア受取位置
に存するセツト治具6にセツトした後、該セツト
治具6を組付ステーシヨン1上にセツトされる車
体aのリヤドア開口部bの正規のセツト位置に対
応する原点位置に移動させ、次いで位置検出器1
3からの信号により該リヤドア開口部bの該セツ
ト位置からの位置ずれに応じて該セツト治具6を
上記の如く車長方向及び車高方向に移動させて原
点位置を補正し、この補正後該セツト治具6を該
リヤドア開口部bに向つて車巾方向内方に前進さ
せ、その前進途中で1対のチリセンサ24,24
により該リヤドアcと該リヤドア開口部bとの車
長方向及び車高方向の隙間量が所定値になるよう
に該セツト治具6の最終的な位置決めを行つて、
該リヤドアcを該リヤドア開口部bに挿入し、こ
の状態で締付ヘツド16の各ナツトランナ16a
によりドアヒンジeを第10図示の如く車体aの
センタピラにボルト止めしてリヤドアcの組付け
を完了する。
ヤドアcをドア投入装置7を介してドア受取位置
に存するセツト治具6にセツトした後、該セツト
治具6を組付ステーシヨン1上にセツトされる車
体aのリヤドア開口部bの正規のセツト位置に対
応する原点位置に移動させ、次いで位置検出器1
3からの信号により該リヤドア開口部bの該セツ
ト位置からの位置ずれに応じて該セツト治具6を
上記の如く車長方向及び車高方向に移動させて原
点位置を補正し、この補正後該セツト治具6を該
リヤドア開口部bに向つて車巾方向内方に前進さ
せ、その前進途中で1対のチリセンサ24,24
により該リヤドアcと該リヤドア開口部bとの車
長方向及び車高方向の隙間量が所定値になるよう
に該セツト治具6の最終的な位置決めを行つて、
該リヤドアcを該リヤドア開口部bに挿入し、こ
の状態で締付ヘツド16の各ナツトランナ16a
によりドアヒンジeを第10図示の如く車体aの
センタピラにボルト止めしてリヤドアcの組付け
を完了する。
この組付完了後、該セツト治具6をドア受取位
置に戻して、これにドア投入装置7を介してフロ
ントドアc′をセツトした後、該セツト治具6をフ
ロントドア開口部b′の正規のセツト位置に対応す
る原点位置に移動させ、上記と同様の手順により
フロントドアc′をフロントドア開口部b′に組付け
る。
置に戻して、これにドア投入装置7を介してフロ
ントドアc′をセツトした後、該セツト治具6をフ
ロントドア開口部b′の正規のセツト位置に対応す
る原点位置に移動させ、上記と同様の手順により
フロントドアc′をフロントドア開口部b′に組付け
る。
この様に本発明によるときは、セツト治具をド
ア開口部の正規のセツト位置からの位置ずれを検
出する位置検出器からの信号により車長方向及び
車高方向に移動させて、この位置ずれに応じ該セ
ツト治具の原点位置を補正し得るようにしたもの
で、該セツト治具を実際のドア開口部の位置に対
応する位置に位置決めした状態でドア開口部側に
前進させることが出来、セツト治具に設けたロケ
ート片により前進時にドア開口部に対するセツト
治具の位置決めを行う上記した従来装置のものに
おける不都合を解消し得る効果を有する。
ア開口部の正規のセツト位置からの位置ずれを検
出する位置検出器からの信号により車長方向及び
車高方向に移動させて、この位置ずれに応じ該セ
ツト治具の原点位置を補正し得るようにしたもの
で、該セツト治具を実際のドア開口部の位置に対
応する位置に位置決めした状態でドア開口部側に
前進させることが出来、セツト治具に設けたロケ
ート片により前進時にドア開口部に対するセツト
治具の位置決めを行う上記した従来装置のものに
おける不都合を解消し得る効果を有する。
第1図は本発明装置の1例の平面線図、第2図
はその正面図、第3図はその要部の平面図、第4
図は第1図の−線から見た側面図、第5図は
第4図の−線から見たセツト治具の正面図、
第6図及び第7図は夫々第5図の−線及び第
−線截断平面図、第8図は位置検出器の截断
平面図、第9図は第8図の−線截断側面図、
第10図はリヤドアのボルト止め箇所を示す截断
平面図である。 a……車体、b,b′……ドア開口部、c,c′…
…ドア、1……組付ステーシヨン、6……セツト
治具、10a,12a……駆動シリンダ(セツト
治具の車長方向及び車長方向の駆動源)、13…
…位置検出器。
はその正面図、第3図はその要部の平面図、第4
図は第1図の−線から見た側面図、第5図は
第4図の−線から見たセツト治具の正面図、
第6図及び第7図は夫々第5図の−線及び第
−線截断平面図、第8図は位置検出器の截断
平面図、第9図は第8図の−線截断側面図、
第10図はリヤドアのボルト止め箇所を示す截断
平面図である。 a……車体、b,b′……ドア開口部、c,c′…
…ドア、1……組付ステーシヨン、6……セツト
治具、10a,12a……駆動シリンダ(セツト
治具の車長方向及び車長方向の駆動源)、13…
…位置検出器。
Claims (1)
- 1 組付ステーシヨンの側部にドアを位置決めし
てセツト自在のセツト治具を備え、該セツト治具
を該組付ステーシヨン上にセツトされる車体のド
ア開口部に向つて進退自在とし、該セツト治具の
前進により該ドアを該ドア開口部に組付けるもの
において、該セツト治具を該ドア開口部の正規の
セツト位置に対応する所定の原点位置から車長方
向及び車高方向に各駆動源により変位自在とする
と共に、該ドア開口部の該セツト位置からのずれ
を検出する位置検出器を設け、該検出器からの信
号により該各駆動源を作動させて該セツト治具の
原点位置をその前進に先行して該ドア開口部の位
置ずれに応じ補正自在としたことを特徴とする車
両用ドアの組付装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9639384A JPS60240574A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 車両用ドアの組付装置 |
| GB08512148A GB2160827B (en) | 1984-05-16 | 1985-05-14 | Apparatus for assembling a vehicle door with a vehicle body |
| CA000481619A CA1237271A (en) | 1984-05-16 | 1985-05-15 | Apparatus for assembling door for vehicle |
| US06/734,731 US4589199A (en) | 1984-05-16 | 1985-05-16 | Apparatus for assembling a door on a vehicle body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9639384A JPS60240574A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 車両用ドアの組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240574A JPS60240574A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0133389B2 true JPH0133389B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=14163712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9639384A Granted JPS60240574A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 車両用ドアの組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240574A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512399B2 (ja) * | 1987-09-07 | 1996-07-03 | 本田技研工業株式会社 | 被組立体への部品の位置決め方法及びその装置 |
| JP2528016B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1996-08-28 | 本田技研工業株式会社 | フロントフェンダとドアの自動組付方法 |
| JP2884904B2 (ja) * | 1992-04-15 | 1999-04-19 | 日産自動車株式会社 | ドアガラスの建付位置調整方法 |
| KR100435676B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 차량 부품 조립장치 |
| KR100798899B1 (ko) | 2007-01-12 | 2008-01-29 | (주)우진정공 | 자동차 도어 장착 위치조절 스톱퍼 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9639384A patent/JPS60240574A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60240574A (ja) | 1985-11-29 |
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