JPH0133409B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133409B2 JPH0133409B2 JP58032457A JP3245783A JPH0133409B2 JP H0133409 B2 JPH0133409 B2 JP H0133409B2 JP 58032457 A JP58032457 A JP 58032457A JP 3245783 A JP3245783 A JP 3245783A JP H0133409 B2 JPH0133409 B2 JP H0133409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- elevator
- signal
- outputs
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
- B65H1/18—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device controlled by height of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、OCR等に使用される給紙装置に
関する。
関する。
従来、OCR(光学的文字読取装置)等は、第1
図に示すような給紙装置により帳票(または用
紙)が供給されている。この給紙装置は、通常第
1図に示すように、エレベータ式のホツパ1を備
え、このホツパ1に複数枚の帳票2が収納され
る。帳票2は、エレベータ3の上昇により給紙位
置に移動され、フイードベルト(フイードローラ
5で駆動する)4で例えばOCRの読取り部(図
示せず)へ給紙される(矢印6a)。給紙される
帳票2は、光電センサ等の帳票検知器7で検知さ
れる。また、検出レバー8により、帳票2が給紙
位置まで移動されたか否かを検出される。検出レ
バー8の検出信号に応じて、パルスモータ9は回
転駆動し、ドライブシヤフト10を介してエレベ
ータ3を上昇または下降させる(矢印6b)。
図に示すような給紙装置により帳票(または用
紙)が供給されている。この給紙装置は、通常第
1図に示すように、エレベータ式のホツパ1を備
え、このホツパ1に複数枚の帳票2が収納され
る。帳票2は、エレベータ3の上昇により給紙位
置に移動され、フイードベルト(フイードローラ
5で駆動する)4で例えばOCRの読取り部(図
示せず)へ給紙される(矢印6a)。給紙される
帳票2は、光電センサ等の帳票検知器7で検知さ
れる。また、検出レバー8により、帳票2が給紙
位置まで移動されたか否かを検出される。検出レ
バー8の検出信号に応じて、パルスモータ9は回
転駆動し、ドライブシヤフト10を介してエレベ
ータ3を上昇または下降させる(矢印6b)。
このような自動給紙装置により、帳票2は1枚
づつOCR等に給紙されることになる。しかしな
がら、上記のような従来の給紙装置では、例えば
料金伝票等の帳票のように頻繁に操作されるため
に用紙の端が折れ曲がつたり、カールしたような
場合、帳票の給紙が不能となつたり、一度に複数
枚の帳票が給紙される状態が生ずるなどの欠点が
あつた。これは、カールしたような帳票2がホツ
パ1に収納されると、検出レバー8による帳票2
の給紙位置に対する検出が不正確になる。これ
は、エレベータ3が確実な給紙に必要な十分な位
置まで上昇しないことが生じるためである。
づつOCR等に給紙されることになる。しかしな
がら、上記のような従来の給紙装置では、例えば
料金伝票等の帳票のように頻繁に操作されるため
に用紙の端が折れ曲がつたり、カールしたような
場合、帳票の給紙が不能となつたり、一度に複数
枚の帳票が給紙される状態が生ずるなどの欠点が
あつた。これは、カールしたような帳票2がホツ
パ1に収納されると、検出レバー8による帳票2
の給紙位置に対する検出が不正確になる。これ
は、エレベータ3が確実な給紙に必要な十分な位
置まで上昇しないことが生じるためである。
すなわち帳票2が折れ曲がつたりカールしてい
ると、エレベータ3を上昇させた場合、帳票2の
曲がつた箇所の上に突出した部分で検出レバー8
が作動してしまつてエレベータ3が停止する。し
たがつて、この状態でフイールドベルト4が駆動
しても、フイールドベルト4は曲がつた帳票2の
上に突出した部分のみしか接しないので給紙力が
不足して帳票2を給紙することができない。
ると、エレベータ3を上昇させた場合、帳票2の
曲がつた箇所の上に突出した部分で検出レバー8
が作動してしまつてエレベータ3が停止する。し
たがつて、この状態でフイールドベルト4が駆動
しても、フイールドベルト4は曲がつた帳票2の
上に突出した部分のみしか接しないので給紙力が
不足して帳票2を給紙することができない。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、カールしたような帳票等の場合でも、常に帳
票を正確な給紙位置に移動するようにして、確実
で安定した給紙を実現できる給紙装置を提供する
ことを目的とする。
で、カールしたような帳票等の場合でも、常に帳
票を正確な給紙位置に移動するようにして、確実
で安定した給紙を実現できる給紙装置を提供する
ことを目的とする。
この発明は、エレベータ方式の給紙装置におい
て、標準位置センサによりエレベータの標準位置
を検出する。この標準位置センサは、給紙位置の
帳票を検出する検出レバーに連動する重りレバー
の動作に応じてエレベータの標準位置を検出す
る。さらに、重りレバーの動作に応じて、限界位
置センサにより、エレベータの限界位置を検出す
る。そして、制御回路により、標準位置センサの
検出信号に基づいてエレベータの上昇駆動を行な
うための制御信号を出力する。また、限界位置セ
ンサの検出信号に基づいて、エレベータの上昇駆
動を行なうための制御信号の出力を阻止すること
になる。このようにして、常にエレベータを帳票
の給紙に必要な位置、即ち標準位置まで移動させ
ることになる。これにより、帳票を確実に給紙で
きるものである。
て、標準位置センサによりエレベータの標準位置
を検出する。この標準位置センサは、給紙位置の
帳票を検出する検出レバーに連動する重りレバー
の動作に応じてエレベータの標準位置を検出す
る。さらに、重りレバーの動作に応じて、限界位
置センサにより、エレベータの限界位置を検出す
る。そして、制御回路により、標準位置センサの
検出信号に基づいてエレベータの上昇駆動を行な
うための制御信号を出力する。また、限界位置セ
ンサの検出信号に基づいて、エレベータの上昇駆
動を行なうための制御信号の出力を阻止すること
になる。このようにして、常にエレベータを帳票
の給紙に必要な位置、即ち標準位置まで移動させ
ることになる。これにより、帳票を確実に給紙で
きるものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につい
て説明する。第2図は一実施例に係る自動給紙装
置の部分的構成を示すもので、21は重りレバー
で、検出レバー8に一体化され、支点22を中心
として検出レバー8を連動するように構成されて
いる。検出レバー8は、上記第1図に示すような
給紙位置の帳票2を検出するレバーである。23
は標準位置センサで、例えば光電センサからな
り、重りレバー21の動作に応じてエレベータ
(第1図の3)の標準位置(給紙に必要な位置)
を検出する。24は限界位置センサで、標準位置
センサ23と同様に光電センサからなり、重りレ
バー21の動作に応じてエレベータ3の限界位置
を検出する。なお、25は重りレバー21のスト
ツパである。
て説明する。第2図は一実施例に係る自動給紙装
置の部分的構成を示すもので、21は重りレバー
で、検出レバー8に一体化され、支点22を中心
として検出レバー8を連動するように構成されて
いる。検出レバー8は、上記第1図に示すような
給紙位置の帳票2を検出するレバーである。23
は標準位置センサで、例えば光電センサからな
り、重りレバー21の動作に応じてエレベータ
(第1図の3)の標準位置(給紙に必要な位置)
を検出する。24は限界位置センサで、標準位置
センサ23と同様に光電センサからなり、重りレ
バー21の動作に応じてエレベータ3の限界位置
を検出する。なお、25は重りレバー21のスト
ツパである。
第3図は一実施例に係る給紙装置の用紙回路
で、エレベータ3の上昇、下降駆動を制御するた
めの制御信号jを出力する。第3図において、3
1は遅延回路で帳票の給紙を指示するフイードコ
マンド(例えばOCRの制御装置から出力する)
aが与えられ、そのコマンドaを一定期間遅延さ
せたチエツクパルスbを出力する。このチエツク
パルスbは、アンド回路32の一方の入力端子に
与えられる。このアンド回路32は、他方の入力
端子に帳票検知器(第1図の7)からの帳票検知
信号cが与えられ、チエツク信号iを出力する。
33はモノステープル回路で標準位置センサ23
の検出信号dが与えられ、その信号dの立下がり
を利用してエレベータ上昇補正信号fを作成す
る。この補正信号fはオア回路34の一方の入力
端子に与えられる。このオア回路34は、他方の
入力端子に上記チエツク信号iが与えられ、その
出力信号をアンド回路35の一方の入力端子に出
力する。
で、エレベータ3の上昇、下降駆動を制御するた
めの制御信号jを出力する。第3図において、3
1は遅延回路で帳票の給紙を指示するフイードコ
マンド(例えばOCRの制御装置から出力する)
aが与えられ、そのコマンドaを一定期間遅延さ
せたチエツクパルスbを出力する。このチエツク
パルスbは、アンド回路32の一方の入力端子に
与えられる。このアンド回路32は、他方の入力
端子に帳票検知器(第1図の7)からの帳票検知
信号cが与えられ、チエツク信号iを出力する。
33はモノステープル回路で標準位置センサ23
の検出信号dが与えられ、その信号dの立下がり
を利用してエレベータ上昇補正信号fを作成す
る。この補正信号fはオア回路34の一方の入力
端子に与えられる。このオア回路34は、他方の
入力端子に上記チエツク信号iが与えられ、その
出力信号をアンド回路35の一方の入力端子に出
力する。
一方、ナンド回路36は一方の入力端子にチエ
ツク信号iが与えられ、他方の入力端子に限界位
置センサ24の検出信号eが与えられる。ナンド
回路36は、その出力信号gをフリツプフロツプ
37のセツト端子に出力する。このフリツプフロ
ツプ37は、出力信号Qとしてエラー信号hを出
力し、また反転出力信号をアンド回路35の他
方の入力端子に出力する。
ツク信号iが与えられ、他方の入力端子に限界位
置センサ24の検出信号eが与えられる。ナンド
回路36は、その出力信号gをフリツプフロツプ
37のセツト端子に出力する。このフリツプフロ
ツプ37は、出力信号Qとしてエラー信号hを出
力し、また反転出力信号をアンド回路35の他
方の入力端子に出力する。
このような構成において、第4図を参照して動
作を説明する。まず、フイードコマンドaが
OCRの制御装置等から送信されると、第4図に
示すようなチエツクパルスbが遅延回路31から
出力する。この場合、フイードコマンドaとチエ
ツクパルスb間の遅延時間は、フイードコマンド
a発生時から帳票2が帳票検知器7に到達するま
での標準時間に基づいて設定される。そして、チ
エツクパルスbと帳票検知信号(例えば帳票2が
検知器7を通過すると「0」となる)cに基づい
て、アンド回路32からチエツク信号iが出力す
る。即ち、チエツク信号iは、チエツクパルスb
が出力し、帳票2の給紙がされなかつた場合(検
知信号cが「1」となる)に出力することにな
る。チエツク信号iの出力により、オア回路34
からアンド回路35に信号「1」が出力する。こ
こで、エレベータ3がそれほど上昇しておらず、
限界位置センサ24の検出信号(エレベータ3が
限界位置まで上昇した際「1」となる)eが
「0」であれば、フリツプフロツプ37はリセツ
ト状態である。したがつて、フリツプフロツプ3
7の反転出力信号として「1」がアンド回路3
5に出力する。これにより、アンド回路35から
制御信号jが出力し、この制御信号jに応じて第
1図のパルスモータ9が駆動する。したがつて、
エレベータ3は上昇し始める。
作を説明する。まず、フイードコマンドaが
OCRの制御装置等から送信されると、第4図に
示すようなチエツクパルスbが遅延回路31から
出力する。この場合、フイードコマンドaとチエ
ツクパルスb間の遅延時間は、フイードコマンド
a発生時から帳票2が帳票検知器7に到達するま
での標準時間に基づいて設定される。そして、チ
エツクパルスbと帳票検知信号(例えば帳票2が
検知器7を通過すると「0」となる)cに基づい
て、アンド回路32からチエツク信号iが出力す
る。即ち、チエツク信号iは、チエツクパルスb
が出力し、帳票2の給紙がされなかつた場合(検
知信号cが「1」となる)に出力することにな
る。チエツク信号iの出力により、オア回路34
からアンド回路35に信号「1」が出力する。こ
こで、エレベータ3がそれほど上昇しておらず、
限界位置センサ24の検出信号(エレベータ3が
限界位置まで上昇した際「1」となる)eが
「0」であれば、フリツプフロツプ37はリセツ
ト状態である。したがつて、フリツプフロツプ3
7の反転出力信号として「1」がアンド回路3
5に出力する。これにより、アンド回路35から
制御信号jが出力し、この制御信号jに応じて第
1図のパルスモータ9が駆動する。したがつて、
エレベータ3は上昇し始める。
このエレベータ3の上昇により、ホツパ1内の
帳票2が給紙位置まで到達すると、検出レバー8
が第2図に示すような矢印26aの方向に動作す
る。この検出レバー8の動作により、通常はエレ
ベータ3の上昇駆動が停止される。この場合、こ
の発明では、エレベータ3が予め設定した標準位
置より下位に位置する場合、標準位置検出信号
(「0」)dがモノステープル回路33に出力する。
即ち、第2図に示すように、検出レバー8に連動
する重りレバー21が矢印26bの方向に動作
し、標準位置センサ23まで到達しない場合、検
出信号dが出力することになる。そして、モノス
テープル回路33からは、検出信号dの立下がり
に同期するエレベータ上昇補正信号(「1」)fが
出力される。この補正信号fにより、アンド回路
35から制御信号jが出力し、エレベータ3は上
昇することになる。そして、エレベータ3が予め
設定した限界位置に到達すると、即ち重りレバー
21が限界位置センサ24まで到達すると、限界
位置検出信号(「1」)eが出力する。この信号e
がナンド回路36に出力することにより、フリツ
プフロツプ37はセツトされ、アンド回路35に
反転出力信号である「0」が与えられる。した
がつて、制御信号jの出力は阻止され、エレベー
タ3の上昇駆動は停止することになる。この場
合、フリツプフロツプ37からエラー信号hが出
力することになる。
帳票2が給紙位置まで到達すると、検出レバー8
が第2図に示すような矢印26aの方向に動作す
る。この検出レバー8の動作により、通常はエレ
ベータ3の上昇駆動が停止される。この場合、こ
の発明では、エレベータ3が予め設定した標準位
置より下位に位置する場合、標準位置検出信号
(「0」)dがモノステープル回路33に出力する。
即ち、第2図に示すように、検出レバー8に連動
する重りレバー21が矢印26bの方向に動作
し、標準位置センサ23まで到達しない場合、検
出信号dが出力することになる。そして、モノス
テープル回路33からは、検出信号dの立下がり
に同期するエレベータ上昇補正信号(「1」)fが
出力される。この補正信号fにより、アンド回路
35から制御信号jが出力し、エレベータ3は上
昇することになる。そして、エレベータ3が予め
設定した限界位置に到達すると、即ち重りレバー
21が限界位置センサ24まで到達すると、限界
位置検出信号(「1」)eが出力する。この信号e
がナンド回路36に出力することにより、フリツ
プフロツプ37はセツトされ、アンド回路35に
反転出力信号である「0」が与えられる。した
がつて、制御信号jの出力は阻止され、エレベー
タ3の上昇駆動は停止することになる。この場
合、フリツプフロツプ37からエラー信号hが出
力することになる。
具体例としては、第4図において1枚目の帳票
を1回のフイードコマンドaで給紙された場合
(t1)、2枚目の帳票を1回目のフイードコマンド
aで給紙されずにエレベータを上昇させて2回目
のフイードコマンドaで給紙された場合(t2)、
および3枚目の帳票を4回のフイードコマンドa
でも給紙できず、エレベータ3の限界位置を検出
してエラー信号hを出力した場合(t3)を示して
いる。
を1回のフイードコマンドaで給紙された場合
(t1)、2枚目の帳票を1回目のフイードコマンド
aで給紙されずにエレベータを上昇させて2回目
のフイードコマンドaで給紙された場合(t2)、
および3枚目の帳票を4回のフイードコマンドa
でも給紙できず、エレベータ3の限界位置を検出
してエラー信号hを出力した場合(t3)を示して
いる。
エラー信号hにより、給紙装置に異常が発生し
たことを知らせることができる。
たことを知らせることができる。
本発明の動作を要約すると、正常に給紙作動が
行われている場合には給紙によつて帳票2が低く
なると、検出レバー8が帳票2から外れて重りレ
バー21が自重により回動し標準位置センサ23
から検出信号dが出力され、モノステープル回路
33から出力される所定時間幅のエレベータ上昇
補正信号fにより、エレベータ3が標準位置まで
上昇する。このとき重りレバー21は、上昇する
エレベータ3の帳票2により回動される検出レバ
ー8によつて標準位置センサ23を遮蔽する。
行われている場合には給紙によつて帳票2が低く
なると、検出レバー8が帳票2から外れて重りレ
バー21が自重により回動し標準位置センサ23
から検出信号dが出力され、モノステープル回路
33から出力される所定時間幅のエレベータ上昇
補正信号fにより、エレベータ3が標準位置まで
上昇する。このとき重りレバー21は、上昇する
エレベータ3の帳票2により回動される検出レバ
ー8によつて標準位置センサ23を遮蔽する。
帳票2がカールまたは折れ曲がつていて、上に
突出している部分に検出レバー8が接していると
きは、重りレバー21は作動しないので標準位置
センサ23からは移動信号dが出力されない。
突出している部分に検出レバー8が接していると
きは、重りレバー21は作動しないので標準位置
センサ23からは移動信号dが出力されない。
したがつて、エレベータ3は上昇しないのでフ
イードベルト4は、曲がつた帳票2の上に突出し
た部分のみしか接しないので、給紙力が不足して
帳票2を給紙することができない。このためフイ
ードコマンドaの入力により遅延回路31からチ
エツクパルスbが出力されても、帳票2は給紙さ
れないので帳票検知器7から帳票検知信号「0」
が出力されず、アンド回路32からチエツク信号
iが出力され、チエツク信号iの時間幅だけエレ
ベータ3が上昇する。
イードベルト4は、曲がつた帳票2の上に突出し
た部分のみしか接しないので、給紙力が不足して
帳票2を給紙することができない。このためフイ
ードコマンドaの入力により遅延回路31からチ
エツクパルスbが出力されても、帳票2は給紙さ
れないので帳票検知器7から帳票検知信号「0」
が出力されず、アンド回路32からチエツク信号
iが出力され、チエツク信号iの時間幅だけエレ
ベータ3が上昇する。
したがつて、エレベータ3が上昇すると折れ曲
がつた帳票2であつても帳票2がフイードベルト
4に下方向から押付けられて、フイードベルト4
と帳票2との間の摩擦力が増大してフイードベル
ト4により給紙される。
がつた帳票2であつても帳票2がフイードベルト
4に下方向から押付けられて、フイードベルト4
と帳票2との間の摩擦力が増大してフイードベル
ト4により給紙される。
チエツク信号iが出力されてエレベータ3が上
昇しても帳票2が給紙されないときは、フイード
コマンドaの入力毎にエレベータ3が簡欠的に上
昇し、ついには限界位置まで達して限界位置セン
サ24から検出信号が出力され、アンド回路35
からエレベータ3を上昇させるための制御信号の
出力を阻止すると共に、エラー信号hを出力して
給紙機構に異常が発生したことを知らせる。
昇しても帳票2が給紙されないときは、フイード
コマンドaの入力毎にエレベータ3が簡欠的に上
昇し、ついには限界位置まで達して限界位置セン
サ24から検出信号が出力され、アンド回路35
からエレベータ3を上昇させるための制御信号の
出力を阻止すると共に、エラー信号hを出力して
給紙機構に異常が発生したことを知らせる。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明は、用紙が搭載さ
れるホツパがエレベータ方式である給紙装置にお
いて、カールした用紙や反り返つた用紙、端部が
折れ曲がつた用紙であつても、エレベータを上昇
させてフイード力を増大させて確実に給紙するこ
とができると共に、エレベータを上昇させてフイ
ード力を増大させても用紙が給紙されないときは
給紙装置に異常が発生したことを知らせることが
できる等の極めて顕著な効果がある。
れるホツパがエレベータ方式である給紙装置にお
いて、カールした用紙や反り返つた用紙、端部が
折れ曲がつた用紙であつても、エレベータを上昇
させてフイード力を増大させて確実に給紙するこ
とができると共に、エレベータを上昇させてフイ
ード力を増大させても用紙が給紙されないときは
給紙装置に異常が発生したことを知らせることが
できる等の極めて顕著な効果がある。
第1図は従来の給紙装置の構成を示す図、第2
図はこの発明の一実施例に係る給紙装置の部分的
構成図、第3図はこの発明の一実施例に係る給紙
装置の制御回路の構成を示すブロツク図、第4図
は第3図の制御回路の動作を説明するためのタイ
ミングチヤートである。 1……ホツパ、8……検出レバー、21……重
りレバー、23……標準位置センサ、24……限
界位置センサ、32,35……アンド回路、34
……オア回路、36……ナンド回路、37……フ
リツプフロツプ。
図はこの発明の一実施例に係る給紙装置の部分的
構成図、第3図はこの発明の一実施例に係る給紙
装置の制御回路の構成を示すブロツク図、第4図
は第3図の制御回路の動作を説明するためのタイ
ミングチヤートである。 1……ホツパ、8……検出レバー、21……重
りレバー、23……標準位置センサ、24……限
界位置センサ、32,35……アンド回路、34
……オア回路、36……ナンド回路、37……フ
リツプフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上昇、下降を行うエレベータにより積載され
た用紙を給紙位置まで移動するホツパと、 用紙の給紙位置において前記ホツパに積載され
た用紙を検出する検出レバーと、 前記ホツパに積載された用紙の最上の用紙がエ
レベータの標準位置から低くなつたとき前記検出
レバーの動作に応じて検出信号を出力する標準位
置センサと、前記ホツパに積載された用紙の最上
の用紙がエレベータの限界位置よりも高い状態の
とき前記検出レバーの動作に応じて検出信号を出
力する限界位置センサと、 給紙された用紙を検知して帳票検知信号を出力
する帳票検知器と、 制御回路とを備え、 この制御回路は、前記標準位置センサからの検
出信号をうけてエレベータ上昇補正信号を出力す
るモノステーブル回路と、 用紙の給紙を指示するフイードコマンドの発生
時点から、この用紙が前記帳票検知器に到達する
までの時間に相当する時間の経過後に遅延出力を
出力する遅延回路と、 前記遅延回路からの遅延出力と前記帳票検知器
からの帳票検知信号とが同一時間に存在するとき
は前記エレベータを上昇させるためのチエツク信
号を出力しないアンド回路と、 前記モノステーブル回路からのエレベータ上昇
補正信号あるいは前記アンド回路からの前記エレ
ベータを上昇させるためのチエツク信号を受けて
前記エレベータの上昇駆動を行うための制御信号
を出力するオア回路と、 前記アンド回路からのチエツク信号と前記限界
位置センサからの検出信号とが同一時間に存在す
るときは前記オア回路からのエレベータの上昇駆
動を行うための制御信号の出力を阻止すると共
に、エラー信号を出力する回路とを具備すること
を特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245783A JPS59158746A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245783A JPS59158746A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158746A JPS59158746A (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0133409B2 true JPH0133409B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=12359497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3245783A Granted JPS59158746A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158746A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348738U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | ||
| JPH07102908B2 (ja) * | 1988-06-11 | 1995-11-08 | 株式会社ピーエフユー | 自動給紙装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749063Y2 (ja) * | 1978-06-30 | 1982-10-27 | ||
| GB2027546A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 | Standard Telephones Cables Ltd | Fibre optic tap |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3245783A patent/JPS59158746A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158746A (ja) | 1984-09-08 |
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