JPH0133431Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133431Y2 JPH0133431Y2 JP10701683U JP10701683U JPH0133431Y2 JP H0133431 Y2 JPH0133431 Y2 JP H0133431Y2 JP 10701683 U JP10701683 U JP 10701683U JP 10701683 U JP10701683 U JP 10701683U JP H0133431 Y2 JPH0133431 Y2 JP H0133431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- main body
- press
- side frames
- fit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Clamps And Clips (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車用ペダル、詳しくは、ペダル
ボデイを、1対の軸受を介してペダル軸に回転可
能に支持した自転車用ペダルに関する。
ボデイを、1対の軸受を介してペダル軸に回転可
能に支持した自転車用ペダルに関する。
従来、此種ペダルは、ペダルボデイとして、ペ
ダル軸を挿通するペダルパイプの両側に、軸受の
わんを介して、前後方向に延びる1対の側板を設
けて、これら側板の前部及び後部間に、取付ボル
トを懸け渡し、かつ該ボルトにそれぞれペダル片
を嵌挿してナツトの締付けにより取付けるごとく
成している。
ダル軸を挿通するペダルパイプの両側に、軸受の
わんを介して、前後方向に延びる1対の側板を設
けて、これら側板の前部及び後部間に、取付ボル
トを懸け渡し、かつ該ボルトにそれぞれペダル片
を嵌挿してナツトの締付けにより取付けるごとく
成している。
斯くのごとく全体に多くの部品が必要であり、
そのため、部品管理が面倒であると共に、部品の
組立工数がきわめて多く、組立時間が長くなつ
て、経済的に不利な問題があつた。
そのため、部品管理が面倒であると共に、部品の
組立工数がきわめて多く、組立時間が長くなつ
て、経済的に不利な問題があつた。
そこで、この問題を解決すべく、ペダルボデイ
として、ペダル軸を挿通して軸受を取付けるパイ
プ部と、該パイプ部の両側に設ける側枠部と、該
側枠部の前部及び後部間に設けるペダル片とを、
合成樹脂の一体成型により形成すべくしたものが
提案されているが、成形金型として、ペダルボデ
イの上半部及び下半部を成型する2つの割型と、
ペダル軸を挿通しかつ軸受を内装するパイプ部の
パイプ孔を成型する割型とが必要で、成形金型が
全体にきわめて複雑となり、前記した問題を根本
的には解決できなかつたのである。
として、ペダル軸を挿通して軸受を取付けるパイ
プ部と、該パイプ部の両側に設ける側枠部と、該
側枠部の前部及び後部間に設けるペダル片とを、
合成樹脂の一体成型により形成すべくしたものが
提案されているが、成形金型として、ペダルボデ
イの上半部及び下半部を成型する2つの割型と、
ペダル軸を挿通しかつ軸受を内装するパイプ部の
パイプ孔を成型する割型とが必要で、成形金型が
全体にきわめて複雑となり、前記した問題を根本
的には解決できなかつたのである。
本考案の目的は、合成樹脂から成る、踏面をも
つたボデイ主体と、金属から成る、軸受部と圧入
筒とをもつた1対の側枠との3つの部品により形
成して、前記ボデイ主体を2つの割型、または押
圧成型の1つの金型により、かつ前記各側枠を2
つの割型により、それぞれ形成可能に成すと共
に、ボデイ主体の両側に各側枠を配置して、前記
圧入筒の結合により一体化させ、かつ相互に係合
可能と成して、全体に金型をきわめて簡単かつ安
価にできながら、しかも部品点数を少なくできる
と共に、部品の組立を簡単かつ迅速にできる経済
的に有利な自転車用ペダルを提供する点にある。
つたボデイ主体と、金属から成る、軸受部と圧入
筒とをもつた1対の側枠との3つの部品により形
成して、前記ボデイ主体を2つの割型、または押
圧成型の1つの金型により、かつ前記各側枠を2
つの割型により、それぞれ形成可能に成すと共
に、ボデイ主体の両側に各側枠を配置して、前記
圧入筒の結合により一体化させ、かつ相互に係合
可能と成して、全体に金型をきわめて簡単かつ安
価にできながら、しかも部品点数を少なくできる
と共に、部品の組立を簡単かつ迅速にできる経済
的に有利な自転車用ペダルを提供する点にある。
本考案の構成は、ペダルボデイを、1対の軸受
を介してペダル軸に回転可能に支持した自転車用
ペダルであつて、合成樹脂から成り、前後に踏面
を一体に形成したボデイ主体と、金属から成り、
軸受部と圧入筒とをもつ1対の側枠とを各別に形
成して、前記各側枠を前記ボデイ主体の左右両側
に配置し、前記圧入筒の結合により一体化して前
記ペダルボデイを形成すると共に、前記ボデイ主
体と各側枠との相対向部位に、前記圧入筒の結合
により係合する係合手段を設けたことを特徴とす
るものである。
を介してペダル軸に回転可能に支持した自転車用
ペダルであつて、合成樹脂から成り、前後に踏面
を一体に形成したボデイ主体と、金属から成り、
軸受部と圧入筒とをもつ1対の側枠とを各別に形
成して、前記各側枠を前記ボデイ主体の左右両側
に配置し、前記圧入筒の結合により一体化して前
記ペダルボデイを形成すると共に、前記ボデイ主
体と各側枠との相対向部位に、前記圧入筒の結合
により係合する係合手段を設けたことを特徴とす
るものである。
以下本考案ペダルの実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
図面において、1はペダルボデイで、前後方向
の中間部に、ペダル軸2を挿通して、該ペダル軸
2に、1対の軸受3,3を介して回転可能に支持
している。
の中間部に、ペダル軸2を挿通して、該ペダル軸
2に、1対の軸受3,3を介して回転可能に支持
している。
しかして、本考案の要旨は、前記ペダルボデイ
1を、合成樹脂から成り、前後に踏面11,12
を一体に形成したボデイ主体4と、金属から成
り、軸受部5と圧入筒6とをもつ1対の側枠7,
8とを各別に形成して、前記各側枠7,8を前記
ボデイ主体1の左右両側に配置し、前記圧入筒
6,6の結合により一体化するごとく形成すると
共に、前記ボデイ主体1と各側枠7,8との相対
向部位に、前記圧入筒の結合により係合する係合
手段9を設けたことである。
1を、合成樹脂から成り、前後に踏面11,12
を一体に形成したボデイ主体4と、金属から成
り、軸受部5と圧入筒6とをもつ1対の側枠7,
8とを各別に形成して、前記各側枠7,8を前記
ボデイ主体1の左右両側に配置し、前記圧入筒
6,6の結合により一体化するごとく形成すると
共に、前記ボデイ主体1と各側枠7,8との相対
向部位に、前記圧入筒の結合により係合する係合
手段9を設けたことである。
第1乃至第6図に示した前記ペダルボデイ1の
ボデイ主体4は、表裏両面のいずれが上向きにな
つても上面形状が同一になるごとく形成したので
あつて、前後方向の中間部に、前記圧入筒6の嵌
入孔41aをもつた枢支部材41を配置すると共
に、該枢支部材41の前部において、両側上部及
び下部からそれぞれ前方に伸びるコ字状の第1及
び第2枠部材42,43を設け、また、枢支部材
41の後部において、両側上部及び下部からそれ
ぞれ後方に伸びるコ字状の第3及び第4枠部材4
4,45を設けて、第1及び第2枠部材42,4
3の前部間及び第3及び第4枠部材44,45の
後部間を、それぞれ連結し、斯く連結した部材の
前面及び後面に、リフレクター(図示せず)を側
方から挿通して保持可能としたガイド溝13,1
3を形成する。
ボデイ主体4は、表裏両面のいずれが上向きにな
つても上面形状が同一になるごとく形成したので
あつて、前後方向の中間部に、前記圧入筒6の嵌
入孔41aをもつた枢支部材41を配置すると共
に、該枢支部材41の前部において、両側上部及
び下部からそれぞれ前方に伸びるコ字状の第1及
び第2枠部材42,43を設け、また、枢支部材
41の後部において、両側上部及び下部からそれ
ぞれ後方に伸びるコ字状の第3及び第4枠部材4
4,45を設けて、第1及び第2枠部材42,4
3の前部間及び第3及び第4枠部材44,45の
後部間を、それぞれ連結し、斯く連結した部材の
前面及び後面に、リフレクター(図示せず)を側
方から挿通して保持可能としたガイド溝13,1
3を形成する。
また、、前記第1及び第3枠部材42,44が
上向きのとき、各枠部材42,44の前部及び後
部に前記踏面11,12を形成すると共に、前記
第2及び第4枠部材43,45が上向きのとき、
各枠部材43,45の後部及び前部に前記踏面1
2,11を形成する。そして、前記後部踏面12
は、前後位に横向きに2列設け、前位のものは、
前側を除く周縁に、上下に貫通する孔hを設け
て、踏込みによりこの孔h内に撓み込み可能に形
成している。
上向きのとき、各枠部材42,44の前部及び後
部に前記踏面11,12を形成すると共に、前記
第2及び第4枠部材43,45が上向きのとき、
各枠部材43,45の後部及び前部に前記踏面1
2,11を形成する。そして、前記後部踏面12
は、前後位に横向きに2列設け、前位のものは、
前側を除く周縁に、上下に貫通する孔hを設け
て、踏込みによりこの孔h内に撓み込み可能に形
成している。
また、前記第1及び第3枠部材42,44が上
向きのとき、及び前記第2及び第4枠部材43,
45が上向きのとき、それぞれ前向き低位となる
第2枠部材43及び第3枠部材44の両側部間
に、上向き板状のトウクリツプ取付部材46,4
6を設けるのであつて、この部材46,46に
は、トウクリツプの取付ねじを下端から上部迄案
内するガイド溝46aを設けている。
向きのとき、及び前記第2及び第4枠部材43,
45が上向きのとき、それぞれ前向き低位となる
第2枠部材43及び第3枠部材44の両側部間
に、上向き板状のトウクリツプ取付部材46,4
6を設けるのであつて、この部材46,46に
は、トウクリツプの取付ねじを下端から上部迄案
内するガイド溝46aを設けている。
また、以上のごとく形成するボデイ主体4の両
側部に沿つて、それぞれ前記側枠7,8に対する
前記係合手段9の係合部91,92を形成するの
である。即ち、この係合部91,92は、前記第
1及至第4枠部材42〜45の両側部を、平行な
上、下両面をもつた断面方形と成して、第1及び
第2枠部材42,43と第3及び第4枠部材4
4,45との各組をそれぞれ上下に等間隔に配設
し、かつ、各組の枢支部材41側を内向きに折曲
げて、斯く折曲げた部分と枢支部材41の側面と
で略コ字形の凹状係合部a1を形成すると共に、該
凹部a1の前,後側を内向きに傾斜させて前,後側
係合部b1,c1を形成し、かつ該係合部b1,c1の各
前,後端部に外向きの突状係合部d1,d1を形成す
るのである。
側部に沿つて、それぞれ前記側枠7,8に対する
前記係合手段9の係合部91,92を形成するの
である。即ち、この係合部91,92は、前記第
1及至第4枠部材42〜45の両側部を、平行な
上、下両面をもつた断面方形と成して、第1及び
第2枠部材42,43と第3及び第4枠部材4
4,45との各組をそれぞれ上下に等間隔に配設
し、かつ、各組の枢支部材41側を内向きに折曲
げて、斯く折曲げた部分と枢支部材41の側面と
で略コ字形の凹状係合部a1を形成すると共に、該
凹部a1の前,後側を内向きに傾斜させて前,後側
係合部b1,c1を形成し、かつ該係合部b1,c1の各
前,後端部に外向きの突状係合部d1,d1を形成す
るのである。
そして、以上のごとく形成するペダルボデイ1
は、その全体形状を、詳記しないが、第5図で矢
示した、第1及び第3枠部材42,44と、第2
及び第4枠部材43,45との中間線Xを合わせ
目とする2つの割型により成型できるように留意
して形成するのである。
は、その全体形状を、詳記しないが、第5図で矢
示した、第1及び第3枠部材42,44と、第2
及び第4枠部材43,45との中間線Xを合わせ
目とする2つの割型により成型できるように留意
して形成するのである。
つぎに、前記側枠7,8は、それぞれ前後方向
の中間部に、前記圧入筒6,6をもつた枢支部材
71,81を設けて、ペダル軸2を挿通可能と
し、かつ枢支部材71,81に前記軸受部5,5
を拡径状に形成する。また、この枢支部材71,
81において、前側の上、下部から前方にコ字状
の枠部材72,82を設けると共に、後側の上、
下部から後方にコ字状の枠部材73,83を設け
る。そして、斯く形成した各側枠7,8の内側
に、前記ボデイ主体4の両側部に設けた係合部9
1,92に係合する、前記係合手段9の係合部9
3,94を形成する。
の中間部に、前記圧入筒6,6をもつた枢支部材
71,81を設けて、ペダル軸2を挿通可能と
し、かつ枢支部材71,81に前記軸受部5,5
を拡径状に形成する。また、この枢支部材71,
81において、前側の上、下部から前方にコ字状
の枠部材72,82を設けると共に、後側の上、
下部から後方にコ字状の枠部材73,83を設け
る。そして、斯く形成した各側枠7,8の内側
に、前記ボデイ主体4の両側部に設けた係合部9
1,92に係合する、前記係合手段9の係合部9
3,94を形成する。
この係合部93,94は、第11図で、前記枢
支部材71,81の上、下部から内向きに、前記
係合部91,92の凹入状係合部a1に嵌入係合す
る凸状係合部a2を形成し、該係合部a2前側及び後
側の枠部材72,82,73,83により、前記
係合部91,92の前側及び後側係合部b1,c1を
嵌入状に係合させる前、後側係合部b2,c2を形成
し、かつ、該係合部b2,c2の各前、後端部に、前
記係合部91,92の突状係合部d1,d1を嵌入状
に係合させる凹状係合部d2,d2を形成するのであ
る。
支部材71,81の上、下部から内向きに、前記
係合部91,92の凹入状係合部a1に嵌入係合す
る凸状係合部a2を形成し、該係合部a2前側及び後
側の枠部材72,82,73,83により、前記
係合部91,92の前側及び後側係合部b1,c1を
嵌入状に係合させる前、後側係合部b2,c2を形成
し、かつ、該係合部b2,c2の各前、後端部に、前
記係合部91,92の突状係合部d1,d1を嵌入状
に係合させる凹状係合部d2,d2を形成するのであ
る。
そして、前記各側枠7,8は、一方の圧入筒6
の先端側に、段部61を介して、他方の圧入筒6
の先端側に嵌入可能な小径部62を形成して、前
記ボデイ主体4の両側に位置し、圧入筒6,6
を、ボデイ主体4の嵌入孔41aに圧入させて、
両先端側を嵌合させ、一方の段部61に他方の先
端を接当させることにより、ボデイ主体4を挾ん
で、前記係合手段9により係合させて、一体状に
前記ペダルボデイ1を形成すべく成すのである。
また、前記圧入作業時、両側枠7,8の軸受部
5,5に、前記軸受3の球31を受けるわん32
を同時に圧入可能に成すのである。また、前記圧
入筒6,6の圧入完了時における、両側枠7,8
間の間隔は、前記ボデイ主体4の幅寸法に見合う
値とするが、該ボデイ主体4に使用する合成樹脂
の熱膨張分を勘案して定める。
の先端側に、段部61を介して、他方の圧入筒6
の先端側に嵌入可能な小径部62を形成して、前
記ボデイ主体4の両側に位置し、圧入筒6,6
を、ボデイ主体4の嵌入孔41aに圧入させて、
両先端側を嵌合させ、一方の段部61に他方の先
端を接当させることにより、ボデイ主体4を挾ん
で、前記係合手段9により係合させて、一体状に
前記ペダルボデイ1を形成すべく成すのである。
また、前記圧入作業時、両側枠7,8の軸受部
5,5に、前記軸受3の球31を受けるわん32
を同時に圧入可能に成すのである。また、前記圧
入筒6,6の圧入完了時における、両側枠7,8
間の間隔は、前記ボデイ主体4の幅寸法に見合う
値とするが、該ボデイ主体4に使用する合成樹脂
の熱膨張分を勘案して定める。
そして、以上のごとく形成する両側枠は、その
全体形状を、詳記しないが、第7図及び第10図
において、左、右両側方に結合、離脱作動する2
つの割型により鋳造できるように留意して形成す
るのである。
全体形状を、詳記しないが、第7図及び第10図
において、左、右両側方に結合、離脱作動する2
つの割型により鋳造できるように留意して形成す
るのである。
尚、74,84は、前記側枠7,8の枠部材7
2,73,82,83に設けた踏面の突起であ
る。
2,73,82,83に設けた踏面の突起であ
る。
しかして、以上の構成において、前記ペダルボ
デイ1のボデイ主体4及び両側枠7,8は、製造
金型として、ともに3つの割型にすることなく、
2つの鋳型でよく、金型の構造がきわめて簡単と
なつて、金型の製造時間を短縮できると共に、安
価に製造でき、かつ故障少なく保守も簡単とな
り、しかも各部品の製造時間も短縮可能となるの
である。
デイ1のボデイ主体4及び両側枠7,8は、製造
金型として、ともに3つの割型にすることなく、
2つの鋳型でよく、金型の構造がきわめて簡単と
なつて、金型の製造時間を短縮できると共に、安
価に製造でき、かつ故障少なく保守も簡単とな
り、しかも各部品の製造時間も短縮可能となるの
である。
また、各部品の組立時、前記圧入筒6,6を圧
入させ、かつこのとき、ボデイ主体4と両側枠
7,8とを前記係合手段9により係合させるだけ
で、一体状のペダルボデイ1を形成でき、しか
も、この圧入作業時、軸受3のわん32も同時に
組込みでき、さらには、リフレクターの組込みも
同時にでき、全体に部品の組立作業を簡単かつ迅
速に完了できるのである。
入させ、かつこのとき、ボデイ主体4と両側枠
7,8とを前記係合手段9により係合させるだけ
で、一体状のペダルボデイ1を形成でき、しか
も、この圧入作業時、軸受3のわん32も同時に
組込みでき、さらには、リフレクターの組込みも
同時にでき、全体に部品の組立作業を簡単かつ迅
速に完了できるのである。
また、ボデイ主体4を合成樹脂製としたので、
踏面11,12をフイツト性のよいものにできる
ばかりでなく、両側に金属性の側枠7,8を配設
したので、ボデイ主体4の補強効果があると共
に、ボデイ主体4が熱膨張しても、側枠7,8に
内装した軸受3,3のわん32,32間の長さを
一定にでき、ペダル軸2に対しペダルボデイ1を
常に良好な回転可能状態に保持できる。
踏面11,12をフイツト性のよいものにできる
ばかりでなく、両側に金属性の側枠7,8を配設
したので、ボデイ主体4の補強効果があると共
に、ボデイ主体4が熱膨張しても、側枠7,8に
内装した軸受3,3のわん32,32間の長さを
一定にでき、ペダル軸2に対しペダルボデイ1を
常に良好な回転可能状態に保持できる。
また、側枠7,8に対し、デザインの異なるボ
デイ主体4を組合わせることにより、簡単に多機
種のものを製造できる。
デイ主体4を組合わせることにより、簡単に多機
種のものを製造できる。
尚、前記ボデイ主体4は、詳記しないが、押出
成型により形成し、かつこのとき横方向に貫通す
る孔を形成することにより、前記係合手段9の係
合部と成すこともでき、この場合にも、金型コス
トを大幅に安価にできる。
成型により形成し、かつこのとき横方向に貫通す
る孔を形成することにより、前記係合手段9の係
合部と成すこともでき、この場合にも、金型コス
トを大幅に安価にできる。
以上のごとく本考案によれば、ボデイ主体と1
対の側枠との3部品を形成するだけで、かつ側枠
に設ける圧入筒の圧入作業を行なうだけで、特別
な係合部品を用いることなく、一体状のペダルボ
デイを形成できると共に、前記圧入作業時に、側
枠の軸受部に軸受を同時に組込みでき、全体に部
品の組立を簡単かつ迅速に行なうことができ、し
かも、前記ボデイ主体と各側枠とをいずれも3つ
の割型を用いることなく、簡単な製造金型により
製作でき、部品コストを低減できるのであり、全
体に経済的にきわめて有利にできる。
対の側枠との3部品を形成するだけで、かつ側枠
に設ける圧入筒の圧入作業を行なうだけで、特別
な係合部品を用いることなく、一体状のペダルボ
デイを形成できると共に、前記圧入作業時に、側
枠の軸受部に軸受を同時に組込みでき、全体に部
品の組立を簡単かつ迅速に行なうことができ、し
かも、前記ボデイ主体と各側枠とをいずれも3つ
の割型を用いることなく、簡単な製造金型により
製作でき、部品コストを低減できるのであり、全
体に経済的にきわめて有利にできる。
さらに、合成樹脂により製作する踏面をもつた
ボデイ主体の両側に金属製の側枠を配設したの
で、踏面に対する良好なフイツト性が得られなが
ら、ボデイ主体を両側枠に保護でき、ボデイ主体
に傷がつくのを防止でき、かつ、ボデイ主体が熱
膨張しても軸受間隔を一定に保持できる。
ボデイ主体の両側に金属製の側枠を配設したの
で、踏面に対する良好なフイツト性が得られなが
ら、ボデイ主体を両側枠に保護でき、ボデイ主体
に傷がつくのを防止でき、かつ、ボデイ主体が熱
膨張しても軸受間隔を一定に保持できる。
図面は、本考案の実施例を示すもので、第1図
は組立状態の正面図、第2図は第1図−線の
断面図、第3図は第1図−線の断面図、第4
図はボデイ主体の正面図、第5図は第4図の側面
図、第6図は第4図−線の断面図、第7図は
第1図左側の側枠の正面図、第8図はその側面
図、、第9図は第8図−線の断面図、第10
図は第1図右側の側枠の正面図、第11図はその
側面図である。 1……ペダルボデイ、2……ペダル軸、3……
軸受、4……ボデイ主体、5……軸受部、6……
圧入筒、7、8……側枠、9……係合手段。
は組立状態の正面図、第2図は第1図−線の
断面図、第3図は第1図−線の断面図、第4
図はボデイ主体の正面図、第5図は第4図の側面
図、第6図は第4図−線の断面図、第7図は
第1図左側の側枠の正面図、第8図はその側面
図、、第9図は第8図−線の断面図、第10
図は第1図右側の側枠の正面図、第11図はその
側面図である。 1……ペダルボデイ、2……ペダル軸、3……
軸受、4……ボデイ主体、5……軸受部、6……
圧入筒、7、8……側枠、9……係合手段。
Claims (1)
- ペダルボデイを、1対の軸受を介してペダル軸
に回転可能に支持した自転車用ペダルであつて、
合成樹脂から成り、前後に踏面を一体に形成した
ボデイ主体と、金属から成り、軸受部と圧入筒と
をもつ1対の側枠とを各別に形成して、前記各側
枠を前記ボデイ主体の左右両側に配置し、前記圧
入筒の結合により一体化して前記ペダルボデイを
形成すると共に、前記ボデイ主体と各側枠との相
対向部位に、前記圧入筒の結合により係合する係
合手段を設けたことを特徴とする自転車用ペダ
ル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10701683U JPS6013883U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 自転車用ペダル |
| DE19843425044 DE3425044A1 (de) | 1983-07-08 | 1984-07-06 | Fahrradpedal |
| FR8410801A FR2548619B1 (fr) | 1983-07-08 | 1984-07-06 | Pedale de bicyclette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10701683U JPS6013883U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 自転車用ペダル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013883U JPS6013883U (ja) | 1985-01-30 |
| JPH0133431Y2 true JPH0133431Y2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=30250205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10701683U Granted JPS6013883U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 自転車用ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013883U (ja) |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP10701683U patent/JPS6013883U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013883U (ja) | 1985-01-30 |
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